1: 2013/02/25(月) 01:59:34.70 ID:337ISiqR0
千早「心残りは無いわ」

千早「生きていても寂しいだけだもの」

千早「でも、もうこの寂しさともお別れ」

千早「事務所のみんなには迷惑かけちゃうけど…」

千早「これが私の最後のワガママだから許してください」

千早「それじゃあ…さようなら、765プロのみんな…春香…プロデュ…サ…」

3: 2013/02/25(月) 02:01:19.21
そして生まれたのが妖怪塗り壁である

7: 2013/02/25(月) 02:19:09.72 ID:CgazXgOy0
春香「千早ちゃん!?」

千早「は、春香?びっくりしたわ」

春香「びっくりしたのはこっちだよ千早ちゃん!」

千早「もう、春香は大げさね」

春香「大げさなんかじゃないよ千早ちゃん!」

8: 2013/02/25(月) 02:21:33.22 ID:CgazXgOy0
千早「でも…折角だし」

春香「ダメだよ!千早ちゃんは私の大切な友達、仲間なんだよ!?」

千早「春香…そう言ってもらえるのは嬉しいわ」

春香「だから千早ちゃん…行かないでよ…置いていかないでよ…」

千早「春香…」

9: 2013/02/25(月) 02:23:24.05 ID:CgazXgOy0
千早「そうだわ!」

春香「…千早ちゃん?」

千早「春香も一緒に行きましょう!」

春香「え!えぇぇぇぇぇ!?」

10: 2013/02/25(月) 02:25:32.04 ID:CgazXgOy0
千早「そうよ、きっとそれなら素敵だわ!」

春香「まままま、待って待って千早ちゃん?」

千早「?」

春香「いやいや!そんなキョトンとした顔しないで!?」

12: 2013/02/25(月) 02:28:32.55 ID:CgazXgOy0
千早「何か…問題でもあったかしら?」

春香「あるある!ありまくりだよ千早ちゃん!?」

千早「そうよね、私自身の問題に春香を巻き込むのはいけないわよね…」

春香「いやそうだけど!そうじゃなくて!」

13: 2013/02/25(月) 02:32:14.04 ID:CgazXgOy0
千早「春香も一緒なら優も喜ぶと思ったのだけれど…やっぱり私一人で」

春香「うん、ちょっと落ち着こうか千早ちゃん」

千早「私は落ち着いているわよ?」

春香「落ち着いてその発想は怖いよ千早ちゃん?!」


14: 2013/02/25(月) 02:35:06.45 ID:CgazXgOy0
春香「千早ちゃんは私が、事務所の仲間が嫌いなの?」

千早「そんなことないわ、春香は大事な友達だしみんなも大切な仲間よ」

春香「じゃあどうして一人で行こうとするの!?」

千早「…?」

春香「悩んでるならどうして相談してくれないの!?」

15: 2013/02/25(月) 02:38:50.07 ID:CgazXgOy0
千早「…!」

春香「千早ちゃん…分かってくれたの?」

千早「そうね、春香私が間違っていたわ」

春香「千早ちゃん!」

千早「事務所のみんなにも相談してみるわ!」

春香「そうだよ千早ちゃん、だって私達仲間だもんg」

千早「事務所のみんなにも一緒に優のところに行ってもらえるか聞いてみるわ!」

16: 2013/02/25(月) 02:42:10.22 ID:CgazXgOy0
春香「」

千早「とりあえず高槻さんに電話を…」ケイタイトリダリシ

春香「ポパピプペ~、って違うよ千早ちゃん!!」

千早「ま、また何かおかしいことを言ってしまったかしら?」

春香「おかしいよ!最初から!!最後まで!!」

千早「やっぱり高月さんには少し怖いかしらね」

春香「やよいじゃなくても怖いと思うよ!?」

17: 2013/02/25(月) 02:44:33.44 ID:CgazXgOy0
千早「やっぱりそういうものかしら…」

春香「そうだよ…だってしn」

千早「私は怖くないのだけれど…他の人には少し怖いわよね」

春香「千早ちゃん!?そんな領域にまで!?」

18: 2013/02/25(月) 02:48:02.28 ID:CgazXgOy0
千早「でも、プロデューサーは怖がってはいなかったわね」

春香「プロデューサーさんに話したの!?」

千早「えぇ、一応相談はしたわ」

春香「何て言ってたの!?」

P『おぉいいぞ!時間見つけて送ってやるよ』

千早「…って」

春香「」

22: 2013/02/25(月) 02:52:52.29 ID:CgazXgOy0
春香「えぇぇぇぇ!?プ、プロデューサーさんが千早ちゃんを!?」

千早「えぇ、時間さえあればいつでも送ってくれるって」

春香「プロデューサーさんってそんな危険人物だったの!?」

千早「昨日も帰り際水瀬さんに声かけてたわよ?送るぞって」

春香「殺人鬼!プロデューサーさん殺人鬼!」

千早「水瀬さんは断ってたけど」

春香「そりゃそうだよ!一仕事終えたあとに人生も終わらせられるなんて!」

23: 2013/02/25(月) 02:55:45.85 ID:CgazXgOy0
千早「そんなに嫌な事かしら?」

春香「当たり前だよ千早ちゃん!?」

千早「小鳥さんはよく送って欲しいみたいなことボヤいてるけど…」

春香「それストレスだよ!過労だよ!」

25: 2013/02/25(月) 03:03:32.82 ID:CgazXgOy0
春香「社長さんに小鳥さんにお休み増やすようお願いしなきゃ…」

千早「でももうプロデューサーにはお願いしてしまったから…」

春香「えぇぇ!?い、いつ!?」

千早「一ヶ月ほど前から」

春香「そんなに計画的なの!?」

千早「えぇ、急にお願いするのも悪いと思って…」

春香「さっきの話聞く限りは急なお願いでも平気そうだけど…」

26: 2013/02/25(月) 03:06:45.35 ID:CgazXgOy0
千早「でも人にお願いするのに急じゃ失礼だわ」

春香「うん、そうなんだけどもっと違うところで常識発揮しようよ」

千早「一人だと少し大変だから…」

春香「一人だとどうする気だったの?」

千早「電車を使おうと」

春香「千早ちゃん!?」

27: 2013/02/25(月) 03:09:14.86 ID:CgazXgOy0
春香「行為自体ダメだし!電車はダメだよ!!」

千早「やはり目立ってしまうかしら?」

春香「目立ちまくりだよ!!今月の週刊誌のトップ独占だよ!!」

千早「そんな…そこまで褒められるとテレてしまうわ…」

春香「HOMEて無いよ!?」

28: 2013/02/25(月) 03:11:52.15 ID:CgazXgOy0
千早「あら?そろそろプロデューサーが戻ってくる時間ね」

春香「え!ち、千早ちゃん!とりあえず私と一緒に逃g」

ガチャッ

P「戻りましたー!」

29: 2013/02/25(月) 03:13:37.92 ID:CgazXgOy0
春香「ひいぃぃ!!」

千早「あ、プロデューサーお疲れ様です」

P「おぉスマンな千早、真を送ってて遅く...春香?何してるんだ?」

春香「ま、真がぁぁ!?」

32: 2013/02/25(月) 03:16:30.35 ID:CgazXgOy0
P「ど、どうした春香!?雪歩を悪化させたみたいになってるぞ!?」

千早「春香?」

春香「イヤアァァ!!殺人鬼ぃぃ!!」グイッ

千早「きゃっ!ひ、引っ張らないで春香ッ」

P「おい春香!危ないぞ!!」

春香「イヤアァァァ!!来ないでぇぇ!!」ツルッ

春香「あ」


どんがらがっしゃーん

34: 2013/02/25(月) 03:19:24.63 ID:CgazXgOy0
--------------

P「で、俺を殺人プロデューサーだと思ったと」

春香「…ハイ、スミマセン」

P「まぁ、怪我が無かったから良かったもののもう少し落ち着いて行動するようにな?」

春香「ハイ、メンボクナイデス…」

千早「春香…」

春香「うぅ…千早ちゃんもゴメンね…迷惑かけて…」

37: 2013/02/25(月) 03:21:59.17 ID:CgazXgOy0
千早「いえ、春香…ありがとう」

春香「…千早ちゃん?」

千早「プロデューサーが襲ってきたとき春香は私を見捨てないでくれた」

春香「千早ちゃん…」

千早「それだけ大事に想われてるってわかって…嬉しいの」


P「いやいや、襲ってない襲ってない」

38: 2013/02/25(月) 03:24:52.67 ID:CgazXgOy0
春香「千早ちゃん…!」

千早「私も少し言葉が足りなかったわ、だからお互い様」

春香「…ごめんね」

千早「こちらこそ…」


P「俺が真をってそんなこと出来るわけないだろ、ハッハッハッ」スキダヨ~♪

40: 2013/02/25(月) 03:27:09.91 ID:CgazXgOy0
千早「もし良かったら春香も来てくれる?優のところに、お墓に」

春香「うん!もちろん!あとそれと…」

千早「?」

春香「お誕生日おめでとう!千早ちゃん!」


P「真から拳の絵文字だけのメールがきたんだけど…」

41: 2013/02/25(月) 03:29:39.14 ID:CgazXgOy0
ζ*'ヮ')ζ<くぅ~w疲れましたー!


おわり
千早誕生日おめとん!

43: 2013/02/25(月) 03:31:13.77

44: 2013/02/25(月) 03:31:56.47
乙おめ

引用元: 千早「誕生日だし優のところへ……」