1: 2009/02/28(土) 22:50:14.22 ID:/rH5KGG+0
男「マジか、何の実?」

女「・・・いや、言ったら絶対引くから」

男「いやいや引かないよ。教えてくれよ」

女「・・・ガ・・」

男「ガ?(ガスガスの実のガス人間とか・・・?)」

女「ガムガムの実・・・///」

3: 2009/02/28(土) 22:51:59.80 ID:/rH5KGG+0
男「ガムガムの実って・・・もしかしてあのガム?」

女「うん・・・」

男「え・・まさか・・・」

女「さ、触らないで!」

ベトベト
男「おわっ、ベトベトしてる」

女「ああ・・・触らないでって言ったのに・・・」

男「わ、なんか伸びる!取れない!」

5: 2009/02/28(土) 22:53:43.56 ID:/rH5KGG+0
男「き、切っていい?」

女「バカ!それ私の皮膚なんだから!切ったら血出ちゃうでしょ!」

男「でも、どうすりゃ・・・」

女「水で洗うしかないわね。公園の水道に行きましょう」

男「(誰得な能力だな)」

7: 2009/02/28(土) 22:54:18.62
男を一生離さないとか?

8: 2009/02/28(土) 22:54:28.98
ゴキブリホイホイ的な感じ?

10: 2009/02/28(土) 22:57:03.83 ID:/rH5KGG+0
男「あ、公園に誰かいるぞ・・・」

女「あ・・あれは・・・同じ学校の後輩!」

後輩「・・・」【同じ学校の後輩 後輩】ドン!

男「よぉ後輩、こんな所でなにしてるんだ?」

後輩「先輩・・・女先輩と仲いいんですね・・手なんか繋いじゃって・・・」

男「え、いやいや、これは違うよ!」

女「後輩・・、なにを怒っているの?」

後輩「私・・・前からずっと男先輩の事が好きだったんです・・!」オオオオォォ・・・

男「!」
女「!」

後輩「いつも先輩の傍には女先輩がいる・・!私、それが許せないんです!!」ドドン!

14: 2009/02/28(土) 22:59:36.33
ドドンてww

15: 2009/02/28(土) 22:59:43.14 ID:/rH5KGG+0
男「・・・!!!」

女「・・・後輩・・・」

後輩「女先輩・・・男先輩から身を引いてください・・・」

女「・・!!」

男「い、いやいやちょっと落ち着けよ後輩」

後輩「男先輩は黙ってください、私は女先輩に話しかけているんです!」

女「後輩・・私・・・別に男の事そういう風に見てないんだけど・・・・」ドドン!!

男「!!!」


18: 2009/02/28(土) 23:02:46.03 ID:/rH5KGG+0
女「男、危険だから離れて!」

男「離れたくてもこれが取れないんだが」

後輩「くっ・・!私がこれだけ男先輩への気持ちを表しているのに、まだベタベタするなんて・・・!!!!」ギロッ

女「後輩・・・私は貴方と争いたくはないわ・・・。」

後輩「ふふ・・・」

女「!?」

後輩「悪魔の実を食べたのは女先輩だけじゃないんですよ?」オオオオォォォ・・・・・

女「!」

後輩「私も実は・・・能力者なんですよ」ドドドン!!!

20: 2009/02/28(土) 23:03:25.48
ドドドン!!

23: 2009/02/28(土) 23:06:05.34 ID:/rH5KGG+0
女「ま、まさか・・!」

後輩「うふふ・・・、今見せてあげます・・!これが私が食した悪魔の実の力・・・!!!」ズズズズズ・・・

男「!!あれは・・!!」

女「!」



ドドドドドドドド・・・

後輩「自然系・・・【キリキリの実】の【霧人間】です!!!」ドォンッ!!

男「き・・・霧・・・」

24: 2009/02/28(土) 23:06:21.85
何というチート

26: 2009/02/28(土) 23:07:01.83
ガム人間vs霧人間

34: 2009/02/28(土) 23:09:40.22 ID:/rH5KGG+0
女「男!!さっさと離れて!!!!」

男「だから離れられないんだよ!!」ガボーンッ

後輩「いい加減見せ付けるのは止めなさーーい!!!【霧大砲(ミストキャノン)】!!!!」
ボッヒューーン!

女「きゃああっ!!・・て、あれ?なんともない・・」

後輩「!!!な、なんですって!?」ドン

女「今度はこっちの番ね!!ガムガムの~・・捕縛網!!!!」
ミニューーーン

後輩「し、しまった・・!!て、通り抜けた!!」ドドンッ!

女「これが自然系の特性・・・・!」ドンッ!

38: 2009/02/28(土) 23:12:27.94 ID:/rH5KGG+0
後輩「【霧女王の愛鞭(ミストクィーンズウィップ)】!!!」

男「き、霧が鞭のように!!!」

ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュッ

女「きゃああああ!!!・・・って痛くもなんともない!!」ドドンッ!!!!

後輩「くっ・・!!ガムガムの実・・!侮れませんね!!!」

女「今度はこっちの番よ!!ガムガムの風船!!」
ボイイーーーンッ

後輩「ふ、膨らんだ!!!」ドォンッ

男「で、何!?」ボボンッ

41: 2009/02/28(土) 23:16:00.76 ID:/rH5KGG+0
女「油断するのは早いわよー!!ガムガムの~!!!息吹(ブレイズ)!!!!」
プッヒュウ~~

男「おお!微妙な風圧が!」

後輩「きゃああっ!!!か、身体が崩れる!!!」シュウウゥゥ・・・


女「どうよ!!参ったか!!」ドンッ!!!!

後輩「きゃああぁぁぁ~~・・・・・」シュゥ~・・・・

男「き、消えた・・・やったのか・・!?」

女「他愛もないわね・・・」

『うふっ  うふふっ・・・ ケラケラ・・・』ズンッ

女「な、なに!?」ドンッ

男「これは後輩の声!?」ドドンッ

44: 2009/02/28(土) 23:19:28.12 ID:/rH5KGG+0
『キリキリの実は自然系ですよ? そんなチャチな技で倒せるわけないじゃないですか・・・』

女「ど・・・どこにっ!?」

『クスクス・・・  ケラケラケラ・・・』

女「ま、まずい・・!『何か』マズイ!!!早く空気を抜かないと!!」
プヒュー・・・

女「男!!!空気抜くの手伝って!!!」ドドンッ!

男「嫌だ!!」ドドドンッ!!!

46: 2009/02/28(土) 23:25:25.71
>>44おいwwww

45: 2009/02/28(土) 23:23:03.05 ID:/rH5KGG+0
『クスクス・・・ うふっ・・ うふふふっ・・・』

女「く・・!」

『ウフフ・・・ クスクス・・・』

男「なんだ?笑ってばっかじゃないか」

『クスクス・・・ どうです女先輩?降参してはどうです?』

女「だ・・・誰が降参なんかするモノですか!!」ドドンッ!

『!?』

女「これは・・・これだけは使いたくなかったわ・・・」

『ウフフ・・ なにをしようが無駄ですよ・・・ 所詮、超人系は自然系には敵わないんですから・・ クスクス』

47: 2009/02/28(土) 23:26:04.03 ID:/rH5KGG+0
女「覇気っ!!」ドッンッッ!!!!

男「うが!」ドサッ

『きゃああっ!!』シュウウゥ・・

女「姿を現したわね・・・!」

後輩「く・・な、なんです今の・・!?」

女「対自然系能力者への攻撃能力・・・覇気!!全ての能力者の特性を無視してダメージを与える事が出来るのよ!!」ドドドン!!!!!

後輩「!!!」

女「さぁ・・これで自分が無力になったかわかったでしょう・・?大人しく死になさい」

後輩「・・こ・・・こんな事が・・・」ガクッ

48: 2009/02/28(土) 23:27:01.92
殺すなよ

51: 2009/02/28(土) 23:30:47.38 ID:/rH5KGG+0
女「落ち込む事はないわ、後輩・・・貴方はよく戦った・・・相手が悪かっただけよ・・・」

後輩「・・・・」

女「さぁ・・・覚悟を決めなさい」オオオオオォォォ・・・・

後輩「・・・なんて、ね」ドンッ!

女「!?」

後輩「私・・・女先輩にはまだ見せていませんでしたっけ・・・?私の斬魄刀の解放を・・・!!!」ドドドドドドド・・・

女「なん・・ですって!?貴方、いつの間に解放を!!?」

後輩「この時の為に黙っていたんです・・・!女先輩・・・覚悟してください」ゴオオオオオオオォォォ・・・・
チャキッ

女「し・・・しまっ・・!!」

後輩「皆殺せ、殺戮女天使(アマゾネアン)」

52: 2009/02/28(土) 23:31:49.09
なん・・・だと・・・!?

56: 2009/02/28(土) 23:33:30.84 ID:/rH5KGG+0
ズドオオオオウッ!!!!

女「!!!」

オオオオオオオオオォォォォ・・・

後輩「・・終わりです・・・先輩・・・!」ギャンッ

女「!疾・・・・!!!!」

ザシュッ!!!

女「うぐっ!!」

後輩「さすが女先輩・・!紙一重で避けましたね・・・」

女「はっ・・はっ・・はっ・・・!」

59: 2009/02/28(土) 23:36:24.47 ID:/rH5KGG+0
後輩「殺戮女天使(アマゾネアン)に成った私にもう手加減は出来ません・・・。私の幸せの為・・・先輩には真でもらいます」ドドドドドドド・・・

女「はっ・・・はっ・・!!」

後輩「さようなら先輩・・・虚閃・潮吹(セロ・シオフキ)」キュイイイイイィ・・・!

女「!!」

プッシャアアアアアアアアーーー!!!!
ドッゴーーーーーンンンンッ!!!!!

後輩「・・・あはは・・・あははははは・・・!!!」

62: 2009/02/28(土) 23:38:41.36
やな技だなw

67: 2009/02/28(土) 23:42:07.35 ID:/rH5KGG+0
後輩「あーーーっはっはっはっはっは!!」

女「何を馬鹿笑いしているの?」ドンッ!!!

後輩「な・・に!?いつの間に背後に・・・!!!!」

女「そういえば教えていなかったわね・・・。私は瞬歩を使える事を・・・」

後輩「瞬歩・・・ですって・・!?くっ!!」
ガギィンッ!!!

ザッ

女「とっさに距離を取ったか・・・流石後輩ね・・」

後輩「はっ・・はっ・・・」

女「だけど・・それは逆に更なる不幸が貴方に降りかかる事になる・・・・」
チャキッ

後輩「!」

70: 2009/02/28(土) 23:45:26.52 ID:/rH5KGG+0
女「本能のままに、究極殺戮暴君(マスタータイラント)」
ドゴオオオオオオオウウッ!!

後輩「・・!!あれが女先輩の解放状態・・!究極殺戮暴君(マスタータイラント)・・・!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
女「・・・ハァァァァ・・・・後輩・・・こうなってはもう手がつけられないわよ・・・」ギャンッ

後輩「!!はや・・・い!!」
ズゴオオオオオンッ

女「あはははは!!遅い!!!遅いわぁ!!!ぶあははははは!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴッ!!!

72: 2009/02/28(土) 23:48:36.74
男空気wwww

73: 2009/02/28(土) 23:49:09.81 ID:/rH5KGG+0
女「あははははは!!!ぶあはははははは!!!!」

『クスッ・・・ クスクス・・ ケラケラ・・・』

女「!?この声は・・!?」

『女先輩・・・忘れたんですか?私は霧の能力者なんですよ・・・?』ゴオオオオオォォ・・・

女「!し、しまった・・・!!!」

『これで形成は逆転ですね・・・ウフッ・・・ ウフフゥ・・』

女「こ・・・これでは後輩の攻撃を一方的に喰らう事になってしまう・・・!」

『ケラケラ・・・ 』

女「――とでも思ったかしら!?」ドォン

『なん・・・ですって!?』

女「私には覇気があると言ったでしょうが!!!」ドッッッンッッ

『し・・・しまっ・・・!』ドシュウウゥゥ・・・!

74: 2009/02/28(土) 23:52:02.69 ID:/rH5KGG+0
女「解放状態の私の覇気を喰らえば、いくら貴方でも即効で蒸発するでしょう!!」


『きゃああああ・・・!そんな・・・バカ・・・・な・・・・』ジュウウゥゥ・・・

女「・・ぶははっ!!ぶははははは!!!藍染様万歳!!!」

男「う・・・うーん・・・」

女「あ、男!!目を覚ましたのね!!」ドンッ

男「う、うわ!なんだお前!誰だ!!!」ボーンッ

女「私よ、女よ!!こんなムキムキな姿してるけど!!!」

79: 2009/02/28(土) 23:54:43.98 ID:/rH5KGG+0
男「こ、後輩は!?」

女「安心して!後輩は死んだわ!!!これでもう世界は安全よ!!!」

男「そ・・・そうか・・・遂にやったんだな・・・・」

女「さぁ、男・・・学校へ行きましょう・・・」

ズオオオオオオオッ・・・

男「!?な、なんだ?霧が公園全体に広がっていく!?」

女「なん・・・ですって!?」

後輩「残念でしたね・・・先輩」ドン

女「後輩・・!生きていたの!?」

82: 2009/02/28(土) 23:58:19.93 ID:/rH5KGG+0
後輩「私の真の能力を黙っていてすみませんでした・・」オオオオオオォォォ・・・

男「し、真の能力だって!?」

女「男!!!下がりなさい!!!!」ドオンッ!!

男「だからひっついてるんだってばよ!!」ガボーンッ

女「虚閃・鼻吹(セロ・ハナブキ)!!!」
ベッチュウウウーーーーン!!!!

後輩「!!!し、しまっ・・!!」
ドゴオオオオンッ

グゴゴゴゴゴ・・・・・!!!

女「はっ・・・はっ・・」

男「お、女・・・やりすぎだろ」

85: 2009/03/01(日) 00:01:00.55 ID:XhOWwbdz0
女「いえ・・・まだ公園の霧は晴れていない・・・まさか・・・!」

後輩「そのま・さ・か・・です」ドドンッ

男「こ、後輩!?」

後輩2「うふふ・・・」ズン

女「!!」

後輩3「あはは・・・」ドン

後輩4「あははは・・・」バン

後輩5~100「あははははは・・!!!!」ドドドンッ!!!

女「なんですって・・これは・・!」

男「こ、後輩がいっぱいいる・・・!」

後輩「これが私の真の能力、影霧分身です」ドンッ

89: 2009/03/01(日) 00:05:03.87 ID:XhOWwbdz0
後輩「それと・・・私には別名がありまして・・・」オオオオォォ・・・・

男「別名・・!?」

後輩「私は別名・・・『霧の暗殺者』と呼ばれているのです。【元・男と女の後輩 霧の暗殺者 後輩】」ドドドンッ!!!

女「霧の暗殺者・・!」

後輩「私の霧の能力に斬魄刀解放、さらにこの霧分身があれば何者にも負けません・・・勝負ありましたね」ドン

女「これがアンタの最後の隠し玉ってわけ・・!?」

後輩「ええ・・・うふふ・・・怖気づいてしまいましたか・・・?まぁ、無理もありませんよ・・・」

92: 2009/03/01(日) 00:07:50.42 ID:XhOWwbdz0
ド ド ド ド ド ド ド・・・・・

女「・・・・」

男「女・・!」

後輩「あははは!!!私の男先輩に手を出す女先輩が悪いんです!!」

女「男・・・ごめん・・・・」

男「女!?」

後輩「あははははは!!そうです!最初からそうやって敗北を認めていればこんな無様な目に遭わずともすんだでしょうに!!」

女「・・・待ちなさい・・・誰が・・・『諦めた』といったかしら・・・?」ドンッ

後輩「え・・・?」

男「女・・・?」

オオオオオオォォォ・・・・

94: 2009/03/01(日) 00:11:28.44 ID:XhOWwbdz0
女「男にごめんと言ったのは・・・・こういう事よ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

男「女!?なにを・・!」

後輩「し・・・しまっ・・・!!」

女「虚閃・de・覇気(セロ・デ・ハキ)!!!!」ドッギャギイイイィィィン!!!

男「うがっ」ドサッ

後輩「きゃああああああ!!!!!わ、私の分身達が!!!!」シュウウウウウウウ・・・!!!!

女「さらに・・・もう一つ見せてあげるわ・・・私の斬魄刀の・・・卍解を・・・!」ドオンッ

後輩「な・・・んです・・・って・・!?」ジュウウウウ・・・


97: 2009/03/01(日) 00:15:41.67 ID:XhOWwbdz0
女「卍解・究極最強最後美女帝暴君(デンジャラス・ビューティー)」
カッ

後輩「!」

ズッボオオオオオオオオゥゥウ!!!

オオオオオオオォォォ・・・・

女「・・・・」

後輩「斬魄刀・・・に・・・解放のさらに先があった・・・・・なんて・・・」ジュウウウウゥゥ・・・

女「終わりよ、後輩・・・覇気ッッッッ」ズッドオオオオオウ!!!

後輩「!!!!!ぎゃあああぁぁ!!!」ジュウウウウウウーーーッ


99: 2009/03/01(日) 00:19:42.28 ID:XhOWwbdz0
女「はっ・・・はっ・・・男・・・」
ユサユサ・・・

男「・・・ん?・・・女・・・」

女「・・・った゛よ゛・・・」
ポロ・・ ポロ・・・

男「・・・」

女「や゛っ゛た゛よ゛・・・・私゛・・!!」ドドンッ!!!
ポロポロポロ・・・

男「女・・・」

男「泣くな女、お前は世界を救った英雄なんだ・・・」

女「でも゛・・・!でも゛・・!!男゛・・・!!!後゛輩゛が・・・・!!!」
ポロ・・ ポロポロポロ・・

男「女・・・後輩の分まで俺達が生きよう・・・それが後輩へのせめてもの供養だ・・・」

女「う゛ん゛・・・!!!!」

101: 2009/03/01(日) 00:23:05.32 ID:XhOWwbdz0


男「・・・どうだ女、俺の渾身の一作は?」

女「・・・」

バリーーーンッ
男「ああーーーっ!」

女「・・・」
ビリビリビリビリビリビリビリビリ
男「あああああああああ」

女「・・・」
ギュアアアアアーーーーンッ
男「ああああああああ」

女「・・・」
サラサラサラサラ・・・
男「・・・・」


ハワイ

女「」
ザッパアアアアアアアンッ


FIN

102: 2009/03/01(日) 00:27:13.98
いいENDだったww
乙www

103: 2009/03/01(日) 00:28:56.00
ちょwwwイミフwwwww
乙w

107: 2009/03/01(日) 00:35:44.66 ID:XhOWwbdz0
『今のジャンプの惨状を表せた会心作だと自分でも思っています。他の作者様どももこれを見て少しでも目を覚まして欲しいと思っています。』

108: 2009/03/01(日) 00:38:24.11
ジャンプはいつの時代もそんなもんだ

110: 2009/03/01(日) 00:44:13.67 ID:XhOWwbdz0
バトル物に作品を変えたら糞になる例がいっぱいあるのに、なんでバトル物に持って行こうとするんだろうな

まぁ、気持ちはわかるけど

自分の創ったキャラはやっぱ戦わせたいよな、男なら

111: 2009/03/01(日) 00:45:36.33
最初バトルもので途中からラブコメになる逆順タイプはないの?

引用元: 女「悪魔の実食べちゃった・・・」