ワロタ

ニート「プリキュア？」

兄「そう、正確にはジョブチェンジプリキュアだ。今年は悪の集団キモオタンと戦う一年になるだろう」

ニート「（どうせなんかのショーの事よね）」

ニート「ＯＫ任せてお兄ちゃん！あたしプリキュアやるわ！」

兄「おぉ、じゃあ早速初仕事だ。近所の公園に向かってくれ！俺もすぐ向かう」

ニート「よーし！仕事がんばるぞー」

公園
怪人「幼女ー幼女ーぐへへへへへへへへ」

幹部「ふふふ・・・これで幼き者の心の力を奪い取るのだ！」

幼女「うわああああああああああああああん」

ニート「うっわあいつら何・・・超キモイ・・・女の子泣いてるし警察よぼかな」

ニート「まぁいいや。お兄ちゃん何処だろ」

兄「妹よ！こっちだ！」

ニート「あ、お兄ちゃんプリキュアの仕事って何すんの？」

兄「早速だがあの怪人キモオタンと戦ってもらう。これを使うんだ」つ変身アイテム

ニート「・・・いやいやいやマジで戦うの？ショーとかじゃなくてさ」

兄「そうだ。そのアイテムをかざしプリキュアジョブチェンジと叫べば変身できる」

怪人「幼女ー幼女ー」

幼女「びえええええええええええええええん！」

ニート「ああもう分かった！貸して！よく分からないけどあの変態達倒せばいいのね！？プリキュアジョブチェンジ！」

（ゴー！ゴーゴー！レッツゴーニート！）
スタッ
ニート「働いたら負け！キュアニート！」ドーン

幹部「何っ？伝説の戦士、プリキュアだと！？」

ニート「お、おお・・・何か服変わった・・・・恥ずかしい」

怪人「ぐへへへ幼女ー」

ニート「さっきからそのこ嫌がってるでしょ！離れなさい！」バゴォ

怪人「ぐへらぁ！」ズザザザザザザザザ
ドゴォォォォォォォン・・・・・

ニート「えっコレやったのあたし？」

兄「流石だキュアニート！一気に必殺技で決めてしまえ！」

ニート「プリキュア！キュアニートワークス！」
ギュルルルルルル！パアアアアア・・・・

キモオタ「うう・・・ありがとうプリキュア・・・」

ニート「まぁさっきよりはキモくないか・・・へへ、どういたしまして」

幹部「おのれプリキュア！覚えていろ！」

僕はキュアブラックたん！

俺はキュア職歴ホワイト！

俺はキュアレッド(自営業、繰越赤字)！

自宅
ニート「うん！何かいいことしたなぁ、どうせこの内容じゃ週１位だろうし楽勝でしょ！」

ニート「おやすみー」
翌日
ニート「イデデデデデデデデデ！筋肉痛・・・そりゃそうよね運動してなかったし」

ニート「でもでも、そんなに頻繁に仕事来ないだろうしもうひと眠りっと・・・」
ｐｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ

ニート「げっお兄ちゃんだ」

Prrrrrrrrrrrrrrr

ニート「あーもうしつこいな！もしもし！？」

兄「うむ、俺だが新たなプリキュアをスカウトしたのでな、早速顔合わせをしてほしい。これもリーダーであるお前の仕事だ」

ニート「えー、あたしリーダーなの」

兄「早速だが近所の喫茶店に向かってくれそこで合流の予定だ」

ニート「はぁ・・・仕方ないな。いてててててて・・・・」

喫茶店
ニート「（あの人かな？かわいいんだけど髪ぼっさぼさ・・・何か話しかけにくいよー）」

ニート「・・・・どうもこんにちはー」

ネトゲ廃人（以下廃人）「・・・・もう帰っていい？」

ニート「えっ」

ニート「ちょちょ、待ってよ！あなたもプリキュアなんでしょ！」

廃人「別に、私変な人にレアアイテム貰えるって聞いたからここに来ただけなんだけど。早くしないとギルドの集会が・・・」

ニート「えっとね、貴方は多分そのレアアイテムと引き換えにプリキュアってのをしなきゃならなくなったのよ多分。何か変身アイテム貰ってない？」

廃人「・・・・」ガサゴソ

廃人「これ？」

ニート「そそ、それですそれです。で、よく分かんないんだけど怪人が現れるからそれで変身して倒すの」

廃人「・・・怪人はどこ？まだ時間じゃない？」

ニート「時間とかの問題じゃ・・・あ！あんなところに怪人が！」

幹部「ふはははははは！平日の午前中とあらばプリキュアと言えどこれまい！」

怪人「オレモナンパスルーオンナノコー」

女性「いやぁぁ！この変態！！」

廃人「アイツ倒したら帰っていいのね？どうやって変身するの？」

ニート「う、うん多分帰っていいはず。プリキュアジョブチェンジって叫んでみて！」

廃人「プリキュアジョブチェンジ」（棒読み）

（ゴー！ゴーゴー！レッツゴーネット！）
スタッ
廃人「画面の向こうが私の世界！キュアネット！」ピキーン

幹部「おのれプリキュアめ！また現れたか！」

廃人「くらいなさい！プリキュア！ネーットスラング！」

怪人「おおおおおおおおおおおおおおおうふ！」

ニート「結構ノリノリじゃん・・・でも倒したわ！」

幹部「ちッ今日は引くが覚えていろプリキュア！」

廃人「・・・ふう。・・・・・・あっ」

ニート「どしたの？キュアネット顔青いよ大丈夫？」

廃人「あ、あわわわわわわわわパパパパパパンツ」

ニート「ん？ああ、プリキュアの時のパンツかわいいよねー」

廃人「ち、違っ・・・ネトゲしてるときいつもオオオオ、オム・・・////」

ニート「・・・まさかオムツァーなの！？」

廃人「」コクコク

ニート「と、とりあえず！トイレ行こう！頑張って！」

廃人「時すでに遅し」

ニート「あちゃー・・・コンビニで下着買ってくるね」

廃人「・・・・さっきはありがとう・・・」

ニート「いいのいいの、これからもよろしくね！」

兄「うむ、順調のようだな。さて、第三のプリキュアを探さなくては」

数日後
ニート「ふぁぁ、平和っていいなー」
ｐｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ

ニート「うわ、お兄ちゃんだ。・・・・もしもし」

兄「第三のプリキュアが見つかった。大学前に来てくれ！」

ニート「ほぼニートのあたしが大学の前行くってなんか気が引けるなぁ・・・」

大学前
ニート「はぁ・・・みんな青春してそうだなーあたしも大学行けばよかったかな」

メンヘラ「あの・・・兄さんが言ってた人って貴方ですか？」

ニート「あ、新しいプリキュアの人？」

メンヘラ「そうです。よろしくね」にこっ

ニート「（よかった・・・今回の人はまともそうで）」

ニート「ここじゃなんですしマックにでも行きません？」

マック内
ガールズトーク中
ニート「へぇー、じゃあメンヘラさん頭いいし運動もできるんだー凄いなー」

メンヘラ「ちょっとだけだけどね。」

ニート「でもよかったー変な人ならどうしようかなって思ってたから」

メンヘラ「うん、いいお友達になれそう」

ニート「こちらこそよろしくね！」

メンヘラ「ねえ、誰にも言わないって約束できる？」

ニート「（嫌な予感・・・・！）」ピーン

メンヘラ「私ね・・・自傷癖があるんだ・・・勿論ニートちゃんは偏見とかないよね？」スッ

ニート「（うわあ・・・面倒くさいパターンだ。お兄ちゃんもっと人選んでよ・・・）」

メンヘラ「私さ、一度中学でいじめられてそれから・・・ブツブツ」

ニート「（聞いてないのに語りだした・・・）」

メンヘラ「それでね・・・私本当に怖くて仕方なかった・・・グスッ」

ニート「はは・・・大変だねー（メンヘラが移る前に帰りたいよぅ・・・）」

メンヘラ「ねえ、ちゃんと聞いてるの？もしかしてニートちゃんもわたしの事そうやって否定するの？もう私誰も信じられないよ・・・」

ニート「いや、あたし何も言ってないけど・・・」

メンヘラ「なんでこれだけ私が大変な思いしてるのに何も言わないの？人間としておかしいよ、だからニートなのよ」

ニート「」ぶちっ

ニート「はぁ？あたしニートじゃないし！職業プリキュアだし！大体アンタさっきから何？痛いんだけど、聞いてないのに語ったりするのやめてくんない？どうせアンタブログに好きな歌詩とか書いちゃうタイプでしょ！？」

メンヘラ「私の気も知らないで勝手な事言わないで！」

ニート「いいわよ、決着付けてやろうじゃないの！表でなさいよ！」

メンヘラ「上等よ・・・」

表通り
がやがやがや・・・・

メンヘラ・ニート「プリキュア！ジョブチェンジ！」

（ゴー！ゴーゴー！レッツゴー！メンヘラ！（ニート！））

メンヘラ「私こそが悲劇のヒロイン！キュアメンヘラ！」キュイーン

ニート「働いたら負け！キュアニート！」ドーン

ニート「あんたみたいな構ってちゃんの為に世界は回ってないのよ！」

メンヘラ「私は世界で一番不幸なの！だから愛される権利があるのよ！」

ニート「こんのぉ！メンヘラ！」ドカっ

メンヘラ「何よ！駄目ニート！」ばきっ

ニート「ふざけんな！このビッチ！」

メンヘラ「黙りなさいよこのごく潰し低学歴！」

ニート「やったわね・・・！」

ポカポカツネリツネリカミノケヒッパリヒッカキヒッカキ

こいつら何歳なんだよｗｗｗ

ニート「うわああああああん・・・・負けたあああああ・・・そう言えばスポーツできるんだっけメンヘラ・・・」しくしく

メンヘラ「はぁ・・・はぁ・・・でも何かすっきりしたわ」

ニート「そうね・・・思いっきり戦ったらなんかどうでもよくなっちゃった」

メンヘラ「ふふふっ！」

ニート「あははははは！」

兄「うむ、時に仲間とぶつかり合いながら成長する・・・・俺の人選は間違っていなかったようだな・・・！」

翌日
ニート「このままプリキュアが増えてくれればあたしの負担も減って楽でいいわよねー」

Prrrrrrrrrrrrrr

ニート「どうせお兄ちゃんでしょ。・・・やっぱり。もしもし」

兄「妹よ、新たなプリキュアをスカウトしておいた。近所のファミレスへ向かうのだ」

ファミレス
ニート「今回こそまともな人がいいなー出来たらリーダーとかかわってほしいし」

フリーター「貴方がプリキュアの人？」

ニート「あ、はい！そうです（おお、スタイルいいなー）」

ニート「えっとじゃあ貴方がフリーターさんですか？」

フリーター「そうよ。やるからには一生懸命やるわ、後輩として指導お願いね！」

ニート「（凄くしっかりしてる・・・うむ、リーダーはこの人に押し付けよう）」

幹部「ふふふ、プリキュアめ今日こそは邪魔はさせんぞ。行け怪人！」

怪人「ヒトマエデ同人誌ヒロゲテヤル―」

ニート「うっわ・・・あ、フリーターさん！アイツ倒すの！」

フリーター「任せて！プリキュア！ジョブチェンジ！」

（ゴー！ゴーゴー！レッツゴーフリーター！）

フリーター「夢はでっかくスーパーモデル！キュアフリーター！」キラーん

ニート「おお！かっこいい！」パチパチパチ

フリーター「せええええええええい！」バキッ

怪人「ぬぐおぉぉぉぉぉぉぉ！」

フリーター「てやああああ！」どかっ

怪人「おおおおおおおおおふ」

ニート「凄い！必殺なしでも倒せそう！リーダー決定！」

フリーター「・・・・・！しまった！バイトの時間！ニート後はお願い！」シュダッ

ニート「あっ・・・行っちゃった」

怪人「ドウジンシーうすいホン―！」

ニート「ああもう！働かなくていい気がした時に働くと疲労倍増なんだから！」

ニート「プリキュア！ジョブチェンジ！」


キモオタ「ありがとうプリキュア！」

ニート「ぜえ・・・ぜえ・・・何で他のプリキュア来ないのよもう・・・」

兄「うむ、時には不慮の事態に対する判断力も必要！流石だ妹よ！」

ニート「はぁ・・・今日は本当に疲れたもう帰って寝よう・・・」

翌日
ニート「どうせこの時間にお兄ちゃんから電話来るのよね」

ｐｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ

ニート「はいもしもし」

兄「早速だが中学に向かってくれ！新たなプリキュアだ！他のプリキュアも後に合流する」

中学前
ニート「中学かあ・・・懐かしいなぁ・・・」

腐女子「おっと失敬ｗｗｗｗあなたがプリキュアですかな？デュフフｗｗｗ」

ニート「（メガネっ子か・・・メイクくらいすればいいのに、お兄ちゃんに悪意しか見えないよ）」

ニート「えっとじゃあ君が腐女子ちゃんかな？」

腐女子「いかにもでござるｗｗｗｗただいま春休み満喫中ですぞｗｗｗｗ」

ニート「あはは・・・春休みかー羨ましいなぁ」

腐女子「何をおっしゃるｗｗｗｗニート殿は年中はるやすみでござろうｗｗｗｗｗ」

カチン
ニート「あのね！あたしの職業はプリキュアなの！寧ろ毎日仕事なのよ！これだからゆとりは！」

腐女子「これはｗｗｗｗｗブーメランｗｗｗニート殿もゆとりでござるよｗｗｗｗｗ」

ニート「ふざけんじゃないわよこのガキンチョが！毛も生えてないくせに！！」

腐女子「ふｗｗｗｗ手入れは乙女のたしなみでござるよｗｗｗ」

フリーター「お待たせ―って何してんの？」

廃人「・・・・・喧嘩か」

メンヘラ「子供っぽいわー」

幹部「ふふふ、プリキュア達め・・・今度は貴様等の天敵を用意してやったぞ」

イケメン怪人「オレニホレロー」キラキラ

ニート「やだ・・・かっこいい・・・倒せないよ・・・」ドキドキ

廃人「・・・・うっ・・・レアアイテムあげるから・・・ネトゲしない？」キュン

メンヘラ「抱いて！」ずキューン

フリーター「私の夢貴方の為なら諦められる・・・」ぽわわ

幹部「ふははははは！落ちたなプリキュア共！」

腐女子「オウフｗｗｗこれはよいカップリング材料ktkrｗｗｗｗｗｗ」

幹部「イケメンの催淫光線が聞いていない！？」

腐女子「コレは持ち帰って早速描くべしｗｗｗｗプリキュア！ジョブチェンジ！」
（ゴー！ゴーゴー！れっつごー！ビーエル！）

腐女子「男と男は全てホ〇！キュアビーエル！」チュドーン

イケメン怪人「」ガクガクブルブル

腐女子「いただきでござる！プリキュア！キュア大ホ〇祭り！」

イケメン怪人「うわああああああああああ」

幹部「おのれ・・・イケメンが通用しないプリキュアがいるとは！」

決め台詞かっこよすぎる
淀みねえｗｗｗ

ニート「えーっ！もうやっつけちゃったのー！？」ぶーっ

廃人「ちょっと残念・・・・かも」

メンヘラ「あの人は私の事を理解してくれる人だったかもしれないのに何勝手なことしてくれてんのよこのクソガキ・・・・ブツブツ」

フリーター「危なかったなぁ・・・あ、バイトの時間だ！」シュダッ

腐女子「ふｗｗｗｗｗ初登場は活躍するのがお約束でござるよｗｗｗｗｗｗｗ」

ニート「でも！これで五人そろったね！」

廃人「・・・・もうフリーターいないよ」

腐女子「メンヘラ殿もどこかへ去られたでござるｗｗｗｗｗｗｗ」

ニート「はぁ・・・やっぱりあたしがリーダーとか無理だと思うなぁ・・・・」

ニート「じゃあとりあえず三人でさ！カラオケでも・・・」

廃人「私もこれから時間限定モンスター倒さないと・・・」

腐女子「拙者のアニソンメドレーが聞きたいというのならｗｗｗｗｗｗ」

ニート「え、遠慮しとく・・・・」

兄「うむ、よいチームだ！頼んだぞジョブチェンジプリユア！」

数日後
ニート「うーん！やっぱり休みってサイコー！まだまだ寝るぞー」

Prrrrrrrrrrrrrrrrr

ニート「お兄ちゃん？・・・・・・・メンヘラか」

ニート「はいもしもし」

メンヘラ「どうしようニート・・・私怪人に騙されちゃった・・・」

ニート「えーと・・・事情が飲み込めないんだけど」

メンヘラ「うん・・・あのね、私腐女子がイケメン怪人倒した後一人で泣いてたらね、幹部がやって来て・・・」

ニート「（もう聞きたくないな・・・関わりたくないや）」

メンヘラ「それでイケメンなら何人でも用意してやるって言われて本当にイケメンが何人も出てきたの。・・・・そしたら・・・私っ・・ぐすっ」

ニート「はぁ・・・うんうん、で？どしたの？」

メンヘラ「ハメ撮りされて・・・・世間にプリキュアがそんなことしてるってバレたらどうしよう・・・！」

ニート「はいはいハメ撮りぐらい・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇえ！！」

ニート「ハハハハメ撮りってアレだよねそのあの・・・・////」

メンヘラ「うん・・・バラされたくなかったら他のプリキュアも呼んで来いって・・・」

ニート「それ駄目なパターンだよ！絶対だめだよ！」

メンヘラ「でも・・・・どうしよう・・・」

ニート「みんなにも相談してみようよ。みんなでボコボコにすればデータくらい・・・」

メンヘラ「駄目なの・・・今もとられてて・・・ふっ・・・うっうっ」

ニート「そ、そんなぁ・・・」

廃工場
ニート「ひ、一人で来たわよ・・・」

メンヘラ「ううっ・・・ふっふっ・・あぁ・・・んっっ！」

幹部「よくぞ来たなプリキュア！貴様はバカなメンバーのせいで純潔を失うのだ！」

ニート「お、お願いだから許してよ・・・・」

幹部「駄目だな！我々の計画を邪魔した罪は重いのだ！」

ニート「うぅ・・・・」ブルブル

幹部「まずは初めにスカートの中でも見せてもらおうかふははははは！」

兄「そんなことをする必要はないぞ妹よ！データはもう消去済みだ！」

ニート「お兄ちゃん！」

廃人「・・・ギルドのメンバーくらいにはプリキュアも大切だよ」

フリーター「風邪って言ってバイト休んじゃった！」

腐女子「春休みは暇でござるなｗｗｗｗｗ」

メンヘラ「みんな・・・！」

フリーター「大丈夫！？メンヘラさん！」

廃人「姉の部屋にあったから使って」つピル

メンヘラ「ごめんね・・・ごめんね・・・」

ニート「本当に許せない！みんな行くよ！」

腐女子「おおｗｗｗｗリーダー活躍回ktkrwwww」

「プリキュア！ジョブチェンジ！」

ニート「働いたら負け！キュアニート！」

廃人「画面の向こうが私の世界！キュアネット！」

メンヘラ「私こそが悲劇のヒロイン！キュアメンヘラ！」

フリーター「夢はでっかくスーパーモデル！キュアフリーター！」

腐女子「男と男は全てホ〇！キュアビーエル！」

「苦しい今を乗り越えて！いつか必ず輝くの！私達！ジョブチェンジプリキュア！」ドーン

兄「見事だ！これこそ真の力！」

ニート「くらいなさい！これがあたし達の！」

「「「「「ブラックジョブ！！！！」」」」」

幹部「ぐああああああ！！む、無念・・・！」

ニート「へっ、ざまあみやがれってのよ！」

廃人「ていうか・・・・ニート処Oだったのね」

ニート「いやその・・・お兄ちゃんがうるさくて・・・」

フリーター「へー意外だなぁ」

腐女子「拙者は永遠の処Oでござるよｗｗｗｗ」

メンヘラ「・・・・」

廃人「まぁアンタは半分自業自得・・・？」

フリーター「でも、一番心配してたのは廃人だよね！」

腐女子「必氏に豪邸の中で姉上のピルを探しまわる様は萌えましたなぁｗｗｗｗｗ」

廃人「それは言わないで・・・」

メンヘラ「本当にごめんなさい・・・みんなありがとう・・・」

ニート「何はともあれよかったよかった！」

兄「これからも頼んだぞ！プリキュア達！」
おわり

乙
おもしろかった

乙

早速だが、２クール目も期待してるぜ

良かったよ乙