1: 2012/09/18(火) 00:23:39.75
マミ「えっ…、そ、そうかしら?」

ほむら「鼻が曲がりそうよ。入浴はしてるの?」

マミ「っし、してるわよ!してるわ!!」

さやか「でも、服やリボン黄ばんでますし…」

マミ「これはっ…これ、黄ばんでるんじゃなくて!」ウルル

まどか「あー、さては黄ばんでも目立たないように黄色をチョイスしたんですね、ウィヒ」

ほむら「なるほどね…まったく小賢しい」

マミ「うう、うっ…」グスグス

3: 2012/09/18(火) 00:28:16.52
さやか「皮脂やばそう…」

ほむら「社会通念に沿う努力をしたらどうなの?」

まどか「色は仕方ないけど、不潔なのはよくないかなって」

マミ「臭くないもん…臭く…ないもん…」グスグス

早乙女「私も実は、巴さんの体臭は気になっていました」

上条「本当にね」

マミ「うえぇ…うっぐ…」

5: 2012/09/18(火) 00:31:43.51
さやか「個性と言えなくもないけど、迷惑かけるのはだめだよね…」

詢子「社会に要らない人間ってのも、ある程度は居るんだな」

知久「…お風呂に入れば良いじゃないか」

知久「巴さん、体臭は皆にあるものだから、気にしないで」

マミ「わたし、臭くない…臭くない…臭くない…」

7: 2012/09/18(火) 00:36:38.69
ほむら「でも、巴マミはしっかりお風呂に入っているみたいよ」

まどか「つまり…お風呂も無効なんだね」

さやか「やべ…本格的すぎない?」

マミ「違う!!違わないけどっ…臭くないもん!!」

早乙女「巴さん…しばらく登校を控えてみましょうか?」

仁美「台湾の租界で煙草でも巻いて一生を終えるとよろしいですのよ」

マミ「あああ…あ、あ…」ブワワッ

杏子「な、なあ、なんだよお前ら…さっきから、言い過ぎじゃねーのか」アセアセ

8: 2012/09/18(火) 00:45:18.29
マミ「佐倉さん…」

まどか「…杏子ちゃん、嗅いでみたら分かるよ。残念だけど…」

杏子「い、いやそれは…仮にマミが臭かったとしてもさ、言い方とか」

上条「これは僕らの親切心だよ」

上条「体臭が強い人は入浴すべきだし、太った人は痩せるべきだし、変な技名とかを口走る人は社会から消えるべきだ」

さやか「そうそう」

知久「厳しく見れば、そうかもしれないね」

詢子「そして、社会は厳しいのが普通さ」

ほむら「論理的な人ばかりで安心したわ」

10: 2012/09/18(火) 00:48:57.69
マミ「うっ、うぅうううー!うえううう!」エッグ エッグ

杏子「そんな無茶な…マミだって…努力してるんだし」アセアセ

まどか「努力…?」

ほむら「…貧乏人の発想ね」

早乙女「努力は他人には見えませんし、見えない限りは0と同じなんです」


13: 2012/09/18(火) 00:53:05.52
杏子「それはっ…!そうだけど、でも、いつか報われるかも知れねーじゃねーか!!」

さやか「はあ…あんた、それまで皆に待てっての?」

まどか「杏子ちゃん、ここ、資本主義社会なんだよ…?」

仁美「貧乏人は槍を鉄板替わりにして肉でも焼いていればよろしいのですわ」

杏子「あ…あ、う、なん…だよ、なんだよそれ…なんだよお前ら…」ジワ

14: 2012/09/18(火) 00:58:42.54
杏子「わたしだって、わたしだってなあ…貧乏なの、嫌…嫌だもん…」グスッ

上条「君の思考パターンは貧乏色に染まり切ってる」

ほむら「もう、あなたはそういう階級から逃れられないのよ…一生ね」

マミ「待って、待ってよ!佐倉さんは関係ないじゃない!!」バッ

知久「うわくさ!」

詢子「くさ!!」

まどか「ウェッ!!ヒ、うぐぅっっう」

さやか「うぷ…お、おげぇ…吐きそう」


15: 2012/09/18(火) 01:03:33.72
杏子「…くさい…」グスッ

マミ「!?えっ…え、」

上条「あなたって人は…!!」

まどか「皆が…嫌がってます…ヴェエ」

さやか「うぇええ…うっぐ」グスグス

ほむら「早く呼吸をやめなさい!」

マミ「そんな!!そんな…」

知久「ブフォッッ、オ、オ」ゲロロ

早乙女「オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ォオ゙ッ、ふべええ」ゲロロゲロロ

23: 2012/09/18(火) 01:13:27.69
マミ「あ、あ…わた、わたしじゃないよ…」ブルブル

マミ「そんな、臭くない…う、」

ほむら「私たちの邪魔をしないで!!」

杏子「くせえ…超くせえ」

さやか「メチャクサっすよ」

仁美「これは、宣戦布告ですわ」

まどか「…無理な事も、あるんだよ」

上条「奇跡か、魔法でも無い限りは…!!」

詢子「ゲロロゲロロゲロロ」

知久「おぶええええブホホッッ」

24: 2012/09/18(火) 01:17:36.07
マミ「うわあああああ!おあああああっっああっあ」ダダダッ

タッくん「あー、あーあ」ガシッ

マミ「!!っちょ、はなして!はなしてえええ」

早乙女「はい、それじゃ商品紹介いってみよう」ビッ

26: 2012/09/18(火) 01:27:05.33
まどか「ニオイやベタつきも皮脂から抑えるけど、肌にはとっても優しいし」

ほむら「汗腺に直接作用する殺菌力+制汗力」

杏子「くせえ体にはスゲエボディローションが要るもんだねえ」

さやか「ワキガも多汗症も無いんだよ」

仁美「わたしもタメシタワー」

上条「朝は肌が火照っているのかい?」

早乙女「もう夏も恐くない!」

詢子「今年の夏が終わっても、来年はすぐさ」

知久「オェエエボホホブ、ホホフリャ」ゲロロゲロロ

QB「わけがわかる…わけがわかるぞ…!!」

27: 2012/09/18(火) 01:32:42.58
マミ「え…!え?ん??」

スッ

ほむら「あなたのために、開発したの」

マミ「んん?ん?ん、」

詢子  「海」
知久  「藻」
まどか 「配」
ほむら 「合」
杏子  「ホ」
さやか 「ム」
仁美  「パ」
上条  「ウ」
早乙女 「ダ」
タッくん「あー」
QB   「エーックスッ!ッッ!!」

28: 2012/09/18(火) 01:38:25.06
ほむら「海藻エキスの驚異的消臭力をパウダーに託し」

まどか「よりスムーズに毛穴への吸収を促進するため」

さやか「今回は、ボディローションという形を選択した…」

仁美「志筑グループ薬品部門会心の一作デスワー」

マミ「あ、あー…」

マミ「んん?」

マミ「…あー…」

31: 2012/09/18(火) 01:43:22.93
ほむら「さあ、早く受け取って…」

詢子「皆からのプレゼントだ!」

知久「困っている人がいたら、助けたくなるよね」

マミ「あ、うん…」スッ

早乙女「これからも安心して登校できますね!」

さやか「ふー、さやかちゃんの演技力ってば神懸かってたよ!」

マミ「あ、やっぱり演技だったのね…安心したわ、うふふ、ありがとう…」

32: 2012/09/18(火) 01:48:28.14
シーン

全員「…いや、演技じゃないから」

全員「臭いよ実際」

マミ「……」

マミ「んん?」



タッくん「うおえぼぼ、うぇええ、あー、あ」ゲロロオロロロ

詢子「うわああああ」

知久「この子から離れてくれ!!社会から消えてくれ!!」

まどか「あ、あ、うわああああああ」

マミ「えっ、ちょ、そ、そん…」

マミ「ふえええええ」グスグス

早乙女「はい、それじゃ商品紹介いってみよう」

34: 2012/09/18(火) 01:54:05.67
まどか「汗や皮脂も自律神経から抑えるけど、体にはとっても優しいし」

ほむら「視床下部に直接作用する揮発力+即効力」

杏子「くせえ体にはスゲエエッセンシャルオイルが要るもんだねえ」

さやか「ワキガも多汗症も無いんだよ」

仁美「わたしもタメシタワー」

上条「夜は肌が火照っているのかい?」

早乙女「もう冬も恐くない!」

詢子「今年の冬が終わっても、扇風機の季節はすぐそこさ」

知久「オェエエボホホブ、ホホフリャ」ゲロロゲロロ

QB「わけがわかる…わけがわかるぞ…!!」

35: 2012/09/18(火) 01:56:21.51
マミ「え…!え?ん??」

スッ

ほむら「あなたのために、開発したの」

マミ「んん?ん?ん、」

詢子  「海」
知久  「藻」
まどか 「配」
ほむら 「合」
杏子  「ホ」
さやか 「ム」
仁美  「オ」
上条  「イ」
早乙女 「ル」
タッくん「☆」
QB   「エーックスッ!ッッ!!」

37: 2012/09/18(火) 01:58:32.11
ほむら「海藻エキスの驚異的鎮静力をオイルに浸透させ」

まどか「よりスムーズに自律神経への作用を促進するため」

さやか「今回は、アロマオイルという形を選択した…」

仁美「志筑グループ薬品部門会心の一作デスワー」

マミ「あ、あー…」

マミ「んん?」

マミ「…あー…」

38: 2012/09/18(火) 02:00:34.34
マミ「アロマオイル…ねえ…」









マミ「飲んでも効くの?」

全員「油は飲み物じゃないから」

39: 2012/09/18(火) 02:01:51.14
マミィ…

40: 2012/09/18(火) 02:02:12.74
化粧水は飲み物だと思ってた時期が私にもありました

41: 2012/09/18(火) 02:04:03.95
上条「想像したら…っうぐ、ぶ、」

さやか「おぇえええ、おげええ」ゲロロゲロロ

まどか「さやかちゃああん!!!」

ほむら「デブの発想ね」

杏子「氏んでるんじゃね」

マミ「じょ、冗談だから!!冗談だから…あは、」

知久「社会から消えてくれ!!」

詢子「クズだな」

タッくん「あー」

早乙女「はい、それじゃ商品紹介いってみよう」

42: 2012/09/18(火) 02:06:26.98
なんだかこのスレ怖いね?ほむほむ

45: 2012/09/18(火) 02:10:43.48
ほむら「はい、ワカメ」

ほむら「頑張って痩せてね」ポイ

マミ「ちょ、適当…」

仁美「わたしもタメシタワー」

まどか「ウェヒ、野菜とかホコリだけ食べてればいいのかなって」

杏子「自分の肉食べれば痩せるんじゃねーか?」

さやか「肉なんか食べたら太っちゃうじゃーん、バカ杏子ー」

上条「奇跡か、魔法でも無い限りは…!!」

47: 2012/09/18(火) 02:13:11.16
詢子「…なんだい、これ。」

知久「見ての通り、離婚届だよ」

詢子「…え、え」

知久「僕はやっと、自分の気持ちに気付けたんだ」

48: 2012/09/18(火) 02:18:32.97
詢子「……」

知久「人は、臭くなくちゃ、つまらない」

知久「柔らかくなくちゃ、欲情しないんだ」

知久「うおおおおお」ダッ

詢子「ちょ、待って!!マミちゃんはまだ中学生なんだぞ!!」

50: 2012/09/18(火) 02:21:55.15
知久「おっおっおおおおおお」ドッサー

早乙女「ゲフッ!?」ドサー

詢子「うん?」








知久「結婚してください!!!!!!」ガバッ

51: 2012/09/18(火) 02:25:00.10
早乙女「……」

早乙女「…は、」

早乙女「はい…」カァア









全員「…お」

全員「オオォオオオオオオ!!!!」

53: 2012/09/18(火) 02:29:13.84
まどか「ウェ……ウェ」

まどか「こんなの…こんなのって!!!!」

まどか「… …!!! … …!!!!!」ドヒュウウン











─────このようにして、救済の魔女は誕生するのです。

54: 2012/09/18(火) 02:30:26.37
終わりです
以下将棋スレ

>>16
3四歩

56: 2012/09/18(火) 02:33:56.71
おつ
これで寝れる
良く分からんが7五歩?ノシ

引用元: ほむら「あなた臭いわよ、巴マミ」