テンテテテテテン テンテンテン


タモリ「こんにちは!」 \コンニチハー!/

タモリ「春が来ない」 \ソーデスネー!/

タモリ「俺、春好きなんだよね」 \ソーデスネー!/

タモリ「早く春こ~い!」 \ソーデスネー!/

タモリ「もう一つの春も来ないかな~」 \ソーデスネー!/

タモリ「結婚してたや」 \アハハー!/

タモリ「さぁ行きましょ!」

タモリ「バナージ・リンクスさんからのご紹介」

タモリ「初登場 フリット・アスノさんです!」

フリット「皆さん、こんにちは!」 \キャー!/

3: 2011/12/22(木) 00:25:05.41
フリット「ここが、スタジオアルタ!」

タモリ「会場がそんなに新鮮?」

フリット「はい!こんなところにくるのは初めてですから!」 \カワイー!/

タモリ「可愛いって」

フリット「ありがとうございます!」 \キャー!!/

タモリ「フフフwwいいね君!行儀がいい!」

フリット「そんなことありませんよ///」

タモリ「若いのにしっかりしてるねぇ~」 \カワイー!/

フリット「ヘヘヘww」 \キャー!!/

9: 2011/12/22(木) 00:28:55.13
フリット「これ、つまらないものですけど」スッ

タモリ「ああ、どうも!」

フリット「それ、ファーデーンで買ったお土産です
     すごく有名なお饅頭屋さんのものです」 \チョーダイ!/

タモリ「あげない!」 \ケチー!/

タモリ「ここ最近じゃ、一番普通なお土産だ」 \クスクス/

フリット「バナージさんのサボテンは知ってますけど
     他の人のお土産も酷かったんですか?」

タモリ「え~っとね、ガンダムのポスターが2枚と被りポスターと
    コンビニの肉まんと食いきれない量のダイコン」    \アハハッ!/

フリット「あ・・・アハハ」

タモリ「会場のみんなもチョーダイと言わなかったしね」 \アハハー/

13: 2011/12/22(木) 00:30:58.39
タモリ「饅頭好きだな~、俺」

フリット「よかったです、気に入ってもらえて」

タモリ「ん?これなんだ?
    袋の中にまだなんか入ってる?」

フリット「それ、お饅頭が嫌いだったときのための予備のお土産です」

タモリ「予備のお土産!?」 \クスクス/

タモリ「ドライバーセット・・・」ガサッ \クスクス/

フリット「ドライバーは嫌いでしたか?」

タモリ「嫌いじゃないけど、ドライバー・・・?」 \アハハッ!/

16: 2011/12/22(木) 00:36:12.51
フリット「そのドライバー貸してください」

タモリ「どうぞ」

フリット「このドライバーはですね、先端が超形状記憶合金でできているんです」

タモリ「超形状記憶合金?」 \クスクス/

フリット「例えば、しめすぎてネジ山を潰してしまったりすることってありませんか?」

タモリ「あるねぇ」

フリット「このドライバーは先端が超柔らかいですから
     しめすぎる前にドライバーの方が曲がってしまうんです」グニャ \ドヨッ!/

タモリ「先端曲がったよ?それいいの!?」

フリット「そのための超形状記憶です(キリッ
     2時間程度で元の形状に戻ります!」 \オオー!/ \チョーダイ!!/

タモリ「はぁ~!なるほどねぇ!」

フリット「タモリさんの情報を調べた結果
     番組で日曜大工をなさっているということで、これをチョイスしました」

タモリ「ホントいい子だけど一つ言わせてくれ」

フリット「なんですか?」

タモリ「通販みたい」 \アハハッ!/

19: 2011/12/22(木) 00:39:47.54
タモリ「花たくさんきてるね!」

フリット「ありがとうございます!」

タモリ「ザラム一同、エウバ一同
    すごいね、両方豪華だね」

フリット「ザラムとエウバは競い合っているんです
     お互い負けないよう、豪華にしたんだと思います」

タモリ「へぇ~、こんなとこでまで競うんだ」

フリット「あの人たちらしいです」

24: 2011/12/22(木) 00:46:08.52
タモリ「マッドーナ工房一同」 \オー?/

フリット「ありがとうございます!」

タモリ「連邦軍宇宙戦艦ディーヴァ クルー」 \オー/

フリット「ありがとうございます!」

タモリ「君はディーヴァにいるの?」

フリット「はい!ディーヴァでガンダムのパイロットをやっています!」

タモリ「新造戦艦だったよね?虎の子のディーヴァに君みたいな
    子供が乗ってんだ、へぇ~・・・
    いつものことか」            \クスクス/

フリット「詳しいことはご説明できませんが
     色々と事情がありまして」

タモリ「あ、いや、言いたくないなら言わなくていいよ」

フリット「そういっていただけると助かります」

タモリ「ここ最近のゲストの中で一番大人・・・」 \クスクス/

フリット「そんなことはありませんよ」 \エライエライ!!/

26: 2011/12/22(木) 00:48:25.56
タモリ「前回登場バナージ・リンクスさんからメッセージです」

フリット「はい!・・・嫌な予感がします」 \クスクス/

タモリ「『もしも俺とユニコーンの力が必要なら言ってくれ
     いつでもディーヴァに行くから
     君がやりたいことなら、手伝うよ』」

フリット「来るな!!」 \アハハッ!!/

タモリ「来るなって酷いだろww」

フリット「あの人がくると士気が下がりそうじゃないですか
     あと、敵撃てるんですか?」

タモリ「撃てるかな、あいつ」

フリット「ムリだと思います」

33: 2011/12/22(木) 00:51:30.26
毒舌www

34: 2011/12/22(木) 00:52:59.03
バナージかわいそわろた

35: 2011/12/22(木) 00:53:50.65
フリット「僕らはモンスターと戦っているんです!
     優しさだけで戦える相手じゃないんですよ!」 \ザワッ!/

タモリ「モンスター?」

フリット「はい、あいつらは人間を頃すことしか考えてないモンスターです!」 \ザワザワ/

タモリ「え~っと、あ~、お母さん殺されてんのか?」 \ドヨドヨ/

フリット「ええ、亡き母のためにも
     遺してくれたAGEデバイスで戦います!」

タモリ「悩まんねぇ~君」

フリット「悩んでる暇なんて・・・
     あいつらは待ってくれませんから!」

タモリ「そうか」

フリット「俺は、そのためにガンダムを作ったんです!」 \エライ!!/

タモリ「偉い!偉いけどなんか今までのと違う!」 \クスクス/

43: 2011/12/22(木) 01:08:24.10
フリット「この場をお借りして、皆さんにお伝えしたいことがあります」

タモリ「いいよいいよ、言っちゃって!」

フリット「地球圏は今、突如襲来したUE・・・僕らがアンノウン・エネミーと呼称している
     謎の敵の危機にさらされています」  \ザワザワ/

タモリ「UEねぇ、ニュースでは見たことあるね」

フリット「地球に住む皆さんにとっては
     宇宙(そら)の上の出来事でしかないかもしれません
     ですが、けして他人事と思わないでください!」

タモリ「・・・」

フリット「今のところ奴らの活動範囲は、宇宙が最も盛んですが
     いつ地球が標的にされてもおかしくない状況なんです!
     天使の落日同様に地球の落日がくるかもしれないんですよ!」

タモリ「ほぇ~・・・」 \ザワザワ/

フリット「もし地球連邦軍が、UEに積極的に関与しないことに違和を覚えたのなら
     それを行動にうつして、今の連邦軍を変えてください!」

タモリ「・・・」

フリット「いつか共に戦える日がくることを信じています!
     それまでは、僕が、いえ、僕たちディーヴァが戦います!」 \パチパチパチパチ/

タモリ「お前絶対14歳じゃないだろ」パチパチ \パチパチパチパチ/

45: 2011/12/22(木) 01:10:11.17
フリットさんすげえ

49: 2011/12/22(木) 01:17:28.90
タモリ「え、連邦軍ってUEと戦ってないの?」

フリット「避けているようにも思えます」 \ヒドーイ!/

タモリ「変な話だね~」

フリット「そのことについてディーヴァ艦長グルーデック・エイノアは
     地球連邦軍の腐敗と言っていました」

タモリ「UEが出たのって何年前だっけ?」

フリット「14年前です」

タモリ「14年!?14年野放しなの!?」

フリット「原因の一つとしてやつらには通常兵器が通用しないということがありますが」

タモリ「14年かけて対抗手段が見つからないって明らかに変だよね」

フリット「さすがイノベイターモリ、ご理解が早くて助かります」

タモリ「イノベイターモリ・・・」 \クスクス/

フリット「コロニーに住む人たちが、UEの脅威に怯えて日々を過ごすのは
     真面目に戦う気のない連邦軍に、強いられているんです!」


タモリ「・・・強いられてるのか!?」 \クスクス/

54: 2011/12/22(木) 01:20:40.29
フリット「長々とすいませんでした」

タモリ「いやぁ~、よかったと思うよ、君の演説」 \ヨカッター!/

フリット「ありがとうございます
     じゃあ、ガンダムの説明始めますね」

タモリ「いきなりはじまるなぁ・・・」 \クスクス/

フリット「皆さんにも見えるようポスターを持ってきました」パラッ

タモリ「また出た!ガンダムポスター」 \アハハー/

55: 2011/12/22(木) 01:22:51.39
フリット「赤基調のカラーリングがタイタス
     青基調がスパローです」

タモリ「なんか両極端だね」

フリット「待ってくださいタモリさん!」

タモリ「え?」 \クスクス/

フリット「そのことについてはあとでご説明します
     まずはビジュアルから」           \アハハー/

タモリ「おお、おお、ビジュアルからな!」 \クスクス/

フリット「会場の皆さんにお聞きしたいんですけど
     どっちがカッコいいですか?」        \カワイー!/

フリット「か、可愛い? まぁいいや
     タイタスとスパローどっちが可愛いですか?」 \フリットー!/

フリット「え!?」

タモリ「フフフww」

56: 2011/12/22(木) 01:24:22.80
フリット「僕の話はいいですから、ガンダムの話をしましょう!」

タモリ「タイタスかっこいいね」

フリット「カッコいいですよね、タイタス!」

タモリ「うんうん、カッコいいね」

フリット「やったなタイタス!」

タモリ「・・・ジャック~」 \スパロー!!/

フリット「え!?会場の皆さんはスパローが好きなんですか?」

タモリ「フフフww」

フリット「カッコいいですよねスパロー///」

タモリ「どっちでもいいんだねww」 \アハハ!/

58: 2011/12/22(木) 01:26:46.42
フリット「まず設計図を見てください」バサッ

タモリ「え、ガンダムの設計図なんて見ていいの?」

フリット「僕のガンダムですから!」 \オオー!/

タモリ「へぇ~、これ君が書いたの?」

フリット「いえ、これはAGEシステムの導き出したデータを
     印刷したものです」

タモリ「AGEシステム?」

フリット「得られたデータを分析し
     UEに対抗する最善策を導き出し構築するシステムです」 \スゴーイ/

タモリ「なんかゲームみたいだな」

フリット「それを実現できる時代がきたんです」

タモリ「きたのか、ついにきたのか」 \クスクス/

59: 2011/12/22(木) 01:29:29.82
タモリ「そのAGEシステムってのは、対UE用の切り札なの?」

フリット「ええ、やつらもこちらのデータを分析し進化するモンスターですから
     AGEシステムでその先をいかないと対応が間に合わないんです」

タモリ「イタチごっこなんだねぇ・・・」

フリット「でもAGEシステムを用いて、やつらに奇襲をかけることができれば
     勝機はあります!」

タモリ「へぇ~」 \ワタシノ ウチノ キッチンモ シンカ サセテー!/

フリット「AGEシステムなら可能です!」

タモリ「可能なのか!?」 \クスクス/

フリット「前例はあります!」 \アハハッ!/

タモリ「あるのか!」 \アハハッ!!/

62: 2011/12/22(木) 01:33:24.85
フリット「タイタスはパワーに特化した格闘戦形態で
     ビームラリアット、ビームショルダータックル、ビームニーキックなど
     攻撃手段も豊富なすごいガンダムです」

タモリ「全部ビームつくんだねww」 \クスクス/

フリット「一方スパローはスピードを特化した高機動戦形態
     シグルブレイドは、前腕に内蔵されたブースターと併用することで
     すさまじい切れ味を発揮する短剣です」

タモリ「へぇ~」

フリット「どうです、すごいでしょう!」 \スゴーイ!/

フリット「共に、AGEシステムが導き出した対UE用の兵器です!」

タモリ「ねぇフリット君」

フリット「はい!」

タモリ「タイタスとスパローってどっちが強いの?」 \クスクス/

フリット「・・・え?」 \クスクス/

70: 2011/12/22(木) 01:36:47.22
フリット「何を言うんですか!
     両方強いに決まってるでしょ!」

タモリ「どっちかが強いんじゃないの?」

フリット「なんでそう思うんですか?」

タモリ「AGEシステムってさ、相手が進化すると
    それに合わせて強くなるんだよね?」

フリット「そ・・・そうですけど」

タモリ「タイタスとスパローってどっちが後に作られたの?」 \クスクス/

フリット「・・・スパローですけど」

タモリ「じゃあスパローの方が強いんじゃないの?」 \クスクス/

フリット「違いますよ!?
     タイタスだってスパローに負けないくらい強いです!」 \カワイー!/

73: 2011/12/22(木) 01:42:06.53
こんなフリットさんも大人になるんだよな…

74: 2011/12/22(木) 01:42:23.37
タモリ「でも話を聞く限り
    タイタスが対策されたからスパローができたんだよね?」

フリット「むぅ~・・・!」 \クスクス/ \カワイー!/

タモリ「敵が退化しない限り、もうタイタスってダメだよね?」

フリット「ダメじゃありません!!用途の問題です!!
     あ~、もう、なんでわからないかな~!」  \クスクス/

タモリ「フフフwww」 \アハハッ!/

フリット「タイタスの瞬発力は、スピード特化のスパローにもひけをとらないんですよ!
     それに出力だってスパローより高い!使い方次第ではまだ全然――」

タモリ「じゃあスパローが弱いのか?」

フリット「弱くありませんよー!」 \クスクス/

77: 2011/12/22(木) 01:44:13.93
ここら辺は歳相応って感じでいいね

78: 2011/12/22(木) 01:45:57.20
フリット「いいですか?スパローのシグルブレイドは現在のところ
     なんでも切れる刀といって過言ではありません!
     さらに忍者のような神出鬼没な動きで敵のかく乱もでき!」

タモリ「なんでも切れる刀?」 \クスクス/

フリット「そうです!スパローのシグルブレイドは絶対的な攻撃力を持っているんです!」

タモリ「じゃあタイタスより攻撃力高いんだね」 \クスクス/

フリット「はい!!?
     全然違いますよ!タイタスはですね!近接格闘において!」

タモリ「え?でもシグルブレイドって短刀だよね?
    両方近接戦闘じゃない?」

フリット「え?」 \クスクス/

81: 2011/12/22(木) 01:49:08.56
フリット「た・・・タイタスは硬いんです!」 \クスクス/

タモリ「スパローは脆いの?」 \クスクス/

フリット「スパローは当たりません!!」 \クスクス/

タモリ「じゃあスパローの方がいいな」 \クスクス/

フリット「そんなことはありませんよ!!」

タモリ「う~ん、難しいねぇ~」 \クスクス/

フリット「難しくありません!!」 \アハハッ!/

87: 2011/12/22(木) 01:56:08.82
フリット「た・・・確かにAGEシステムの特性上
     後から開発された装備の方が有用に思えるのも納得できます」

タモリ「うんうん」

フリット「でも状況によってそれが覆ることもあるんです」

タモリ「へぇ~」

フリット「そう、タイタスが弱そうという人は」

タモリ「うん」

フリット「AGEシステムに強いられているんです!!」 \クスクス/

タモリ「強いられてるのか!?」 \アハハッ!!/

89: 2011/12/22(木) 01:56:56.34
強いられてるのか!

92: 2011/12/22(木) 01:58:31.67
タモリ「なるほどなぁ~
    AGEシステムのせいで、そう思ってしまうんだな」

フリット「ええ」

タモリ「AGEシステムって誰が作ったの?」

フリット「え?」

タモリ「ん?」

フリット「・・・僕、ですけど」 \クスクス/

タモリ「お前か!?」 \クスクス/

フリット「・・・そう、タイタスの不遇は」

タモリ「・・・」

フリット「僕に強いられているんです!!」 \ドッwwwwww/


タモリ「お前が強いているのか!?」 \ドッwwwwww/


タモリ「CMです」

94: 2011/12/22(木) 01:59:45.99
(集中線)

99: 2011/12/22(木) 02:07:22.85
タモリ「会場100人がスイッチを持っていますので
    1人に該当するアンケートを出しますと私の携帯ストラップ差し上げます」

フリット「スパローよりタイタスの方が好きな人スイッチオン!」 \クスクス/

タモリ「1人が出たらお前凹むだろww」 \アハハッ!/

フリット「1人なんて出るわけがありませんよ!
     理想としては40~60人です!」    \クスクス/

タモリ「1人に該当しそうなアンケート作ってくれ~ww」 \ドッwwwwww/

フリット「これはタイタスの名誉のためのアンケートなんです!」 \クスクス/

タモリ「説明聞けよ~ww」 \アハハッ!!/

フリット「これだけタイタスの魅力を力説したんです!
     きっと会場のみんなもわかってくれているはずです!」 \クスクス/

タモリ「だからww」 \クスクス/

フリット「50人がベスト!それが一番です!
     やってくださいタモリさん!」    \アハハッ!/

タモリ「ま、いいやww
    スパローよりタイタスのほうが好きな方スイッチオン」

103: 2011/12/22(木) 02:09:59.30

 51

フリット「やったよタイタス!」 \パチパチパチパチ/

タモリ「おめでとう、もうこれ君の勝ちだww」 \パチパチパチパチ/

フリット「惜しかったなぁ、あと1人少なければストラップもらえたのに」 \クスクス/

タモリ「そういうアンケートじゃないからww」 \アハハッ!!/

フリット「はい?」 \クスクス/

タモリ「そういうアンケートだったかもしれないなww」 \アハハッ!!/

フリット「・・・??」 \カワイー!!/

108: 2011/12/22(木) 02:12:46.13
タモリ「それじゃ、お友達を紹介してください」

フリット「はい!」 \エエー!!/

フリット「ありがとうございます!」 \キャー!!/

タモリ「誰紹介してくれるの?」

フリット「シーブック・アノーさんを」 \オオー!/

タモリ「シーブック!久しいねぇ~
    そういや、あいつもフロンティアの工業学科だったね」

フリット「ごめんなさいウルフさん」

タモリ「誰に言ってんの?」 \クスクス/

アナウンサー「もしもし、こちらフジテレビ笑っていいともですが」

シーブック『はい、こちらシーブック』 \オオー!/

115: 2011/12/22(木) 02:16:07.61
フリット「お久しぶりです、シーブックさん!
     元気ですか!?」

シーブック『ああ、元気にしてるよ』

フリット「僕テレビに出てるんですよ!」

シーブック『さすがアスノ家だな
      だがガンダムの話ばかりしていると、みている人が飽きてしまうぞ』

タモリ「もう遅い!」 \クスクス/

シーブック『お前のことだからMS鍛冶として呼ばれたんだろうけど
      たまには冗談も織り交ぜつつ、なっ!』

フリット「はい!でもちょっと遅いです!」 \クスクス/

シーブック『なんだ、もう終わったのか?』

フリット「生放送なんです」

シーブック『難易度高いな・・・』

フリット「明日、シーブックさんに出てもらおうと思ってお電話しました!」

シーブック『何を言っているんだ、お前』

フリット「ええ!?」 \クスクス/

タモリ「かわってかわってww」

116: 2011/12/22(木) 02:17:28.90
タモリ「こんにちは、タモリです!」

シーブック『・・・そういうことですか』

タモリ「明日の昼なんだけど大丈夫?」

シーブック『ええ、大丈夫です』

タモリ「じゃあいくよ!」

シーブック『久しぶりですね、これ』

タモリ「そうだな、だいぶ久しぶりだな
    ヘッヘッヘww明日きてくれるかな?」

シーブック『いいとも』

117: 2011/12/22(木) 02:18:08.39
おわリン


フリット・アスノをえこひいきする事を強いられているんだ!

119: 2011/12/22(木) 02:18:53.71
ぉつー

121: 2011/12/22(木) 02:19:03.90
シーブックといっても、クロボン後もシーブックに戻ったんじゃなかったかね。
久しぶりとか言ってるしクロボン完結後期待

引用元: フリット「テレフォンショッキング」