66: 2011/04/01(金) 23:58:47.26
梓「はい、これ今日の分」純「はいよー」

67: 2011/04/02(土) 00:00:44.07
純「さんきゅーきりのー」

梓「きりの言うなや」ポカッ

純「あて」

純「今日渡してくるってことは昨日はちゃんと練習できたんだね!」スリスリ


梓「うん、まぁ、最初はちょっとだらけたけどね…」フッ

純「けいおん部は相変わらずっすなぁ~」

梓「ほっとけ」

純「これで何曲目だっけ?」

梓「えぇっと…ごはん、ホッチキス、ぴゅあぴゅあ、ふわふわ、…ふでぺん……U&I…あとは…」

純「カレーか」

梓「あぁ、そうだカレーだ」

純「てことは、これで8曲目かぁ」ホゥ

梓「…今のところどれがいい?」

純「今のところ…うーん、やっぱ、ふわふわ、かな。あと、ぴゅあぴゅあもいいね」

梓「そっかぁ」

純「ちなみにぴゅあぴゅあするならボーカルは梓だからー」

梓「あ、ぴゅあぴゅあ却下で」

純「却下はやっ」

69: 2011/04/02(土) 00:02:02.59
梓「あ、あと今回から新曲だから」

純「新曲!?さすがに新曲は無理があると鈴木さんはそう思いまーす」シュビシッ

梓「まぁ、一応候補ってことで…」

純「えぇ…まじか…歌詞カード、てか楽譜ってないの?」

梓「私のパートのなら今あるけど…」ガサゴソ

純「あ、それでいいからかしといて」

梓「まぁ、耳でさらったり、コード進行の確認とかもちょっとはしてみて、はい」スッ

純「ありゃりゃーす」

梓「あ、楽譜汚さないでね」

純「うわっ、そんなこと言われたら私、汚しそうだわ」

梓「おいおい…」

純「冗談冗談っ!じゃあ、また感想はメールするわ」

梓「うん、わかった」

70: 2011/04/02(土) 00:02:57.95
=鈴木宅=

純「新曲かぁ…」ガクフトリダシ

楽譜「汚すなよ?」

純「ん?なんだ、このラクガキの多さは・・・なんか文字隅っこに書いてあるし」


あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!!


純「・・・あずさ・・・・・・これ自分で書いたわけじゃないよね・・・・?」

純「見なかったことにしよう!えーーっと、なになに?曲名は…」

純「…ほ、ほぬぇ……すっ、す、うぇ、すっうぃ、すぅおうぇ………」

純「なんて読むの!?」ガビーン

純「ほっ、はっ、はぬっ、はぬにぃー、すっうぇっ…と…!!!!!!」

純「おぉっ!!はにーすうぇっと、てぃーたいむかぁ!!!!」ウンウン

純「…どういう意味?」

純「はにーは、あれか!だーりんとかはにーのはにーかな」ウンウン

純「で…うっえと…は、たしか…゙汗"だっけ?」

純「はにーの汗のてぃーたいむ…?」

純「どゆことよ?…えっ…これ……だーりんどこ行ったよ?」

純「うーん」

純「あッ!!」ピーン

純「はにーって、あのはにーじゃなくて・・・甘いって意味っぽい意味のハニーかも!!」ナルホドナルホド

純「てことは…」

純「甘い汗のてぃーたいむ…」

純「……」

71: 2011/04/02(土) 00:03:44.24
純「まってまって、なんかあった、なんかあったよ!?…甘い汗、あせ、アセ…」

純「あぁっ!?ポカリスウェット!!!!」

純「そうだよっ!!これ、ポカリスウェットの歌だ、きっと!!!」

純「律先輩よくポカリ飲んでそうだし、ごはんの歌があるんだからポカリの歌があってもおかしくないよ!!!ホントおかしくない!!!」

純「やっべー、私、解読できちゃったよ、天才じゃん~♪」

純「よし!私の脳フル回転中なことだし、さっそく聴いてみよう!!!」ガサゴソ

純「梓から押しつけられた澪フォンそうちゃっく!」スチャ

純「あ、ボーカルは澪先輩かな?……でも、ポカリの歌だし、唯先輩とか?」


再生ボタン「押すなら押しなさいよ、さあっ!」ポチッ

♪~

純「お……ギターかっけー、さっすが梓やでー」

純「……そろそろ歌くるか…?澪先輩、唯先輩…どっちだ~♪」ざわ…

純「……えっ……」ざわざわ…

純「…え、え?え!?…」

純「だ、だれ!?これだれ…!?」

純「…っえ?ボカロ…!?なんかすんごいムキシツな…」

純「え…まっ、まって!!もう1回最初から聴こう、うん、おちつけ、おちつくんだ私!!」

72: 2011/04/02(土) 00:04:38.94
2回目


純「イントロ…よし、歌くる…」

純「…え………まじで誰だよ?」

マッカッロッンッ♪~

純「んァァあ!!?」ビクッ

純「ちょっとまて、この声きいたこと…ある…かも…」

純「……えっと……あれだあれ、なんか……きいろいイメージが……こう、酸っぱいイメージがくるよ…」


サビ


純「」

純「むぎゅぅぅぅぅううううううううううううううう」

純「うわ!!うっっわ!!ぜんっぜんっっわかんなかったぁっっっっあ!!!」

純「これ、ムギ先輩だ…ムギ先輩だよ、これっ!!!」ウワワワワワ

純「へぇ・・・びっくりしたけど、ムギ先輩歌うまいなぁ・・・」

純「あ、この間奏すきかも」

純「てか、いつポカリでてくるんだろう・・・ココアは出てきたけど・・・・もう2番入った・・・」

純「・・・・ふん・・・ふん・・えっ・・・・」楽譜ジッ

純「・・・・あーびっくりした『ガレット駐車場』が『彼と駐車場』に聴こえた」

純「しかも、さっきの『ココア』も『午後は』だったのか・・・」

73: 2011/04/02(土) 00:05:19.26
35回目

純「・・・・ふん・・・ふん・・えっ・・・・」

純「ちょ!?今の合いの手のとこもっかい!!!」

~ハーニスイトティータイム~

純「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」

純「宇和あああああああああああああああああああああああああああああ」

純「くぁswwでrfgthゆきおp@;p;」

純「こぉれぇっっ!!!!」

純「っぜんっぜんポカリスウェットじゃねーし!!!!」

純「ハニースウィートティータイムって言ってるよ!!!!」

純「はずい!私の脳みそはずい!!!はずい!!やばい!!!はずい!!!!」

純「てか、早く気づこう?早く気づこうよ!!私!!!もう何回聴いたよ!?この曲!!!!」

純「なにが甘い汗のてぃーたいむだよ!?あ~っもぉ!!!1時間前ぐらいの私滅びろ!!滅びれろ!!バロス!!!」ジタバタジタバタ



純「はぁ・・・」グッタリ

純「一人でさわぎつかれたわ・・・メールしよっ・・・」カチカチ

74: 2011/04/02(土) 00:06:02.30
=中野宅=

ケータイ「あいつは・・・ラララ」

梓「あ、純だ」ポチポチ


From 純
sub あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!!

ポカリが飲めなくなった


梓「」

梓「しまった・・・・唯先輩のラクガキ消し忘れてた・・・」ガックシ

梓「最悪だわ・・・くそ・・・純のやつめぇ・・・・」

梓「でも、ポカリが飲めなくなったってなんだ?」

梓「曲の感想ないし・・・」

梓「・・・・」ポチポチポチ


=鈴木宅=

ケータイ「だっけっどっ~1人じゃ~いられないぃぃ♪」

純「お、梓か・・・」カチカチ

From あwずwにゃんwww
sub 憂にいいつけるよ?

ポカリとか関係ないから曲の感想教えてよ


純「何を憂にいいつけるんだ・・・?」

純「ポカリは関係あるんだなぁ~これが!」クスクス

純「まぁ、いいや、寝よっ!!」パタン

75: 2011/04/02(土) 00:10:08.36
梓「はい、これ今回の分」純「ほいさー」

76: 2011/04/02(土) 00:10:52.22
純「さんきゅーきりのー」

梓「だから、きりの言うなや」ポカッ

純「あて」

純「でも、梓よりも桐乃の方があってるよね?」スリスリ

梓「なんの話?」

純「なかの話」

梓「?」

純「まーまー、中野のはなし~なんちゃって~~」テヘッ

梓「まぁ、・・・いいか」ガサゴソ

純「スルーだけはやめないか?な?な?この『ぺろ』的な手の位置をこの後どうしたらいい?」

梓「はいこれ」かみっぺら

純「お!・・・・お?」

純「これはなんですか?」ワッツ?

梓「聞く前にちゃんと見ようよ・・・」ユビサシ

純「・・・歌詞?」

純「・・・きれいな字だね。みたことない字だなぁ」

梓「これ、今回の曲の歌詞。澪先輩に頼んだらくれたから」

純「・・・み、みみみみおせんぱぁああいぃの直筆!?」パネェ

梓「みたいだね。忙しそうだったからコピーでいいって言ったんだけど・・・新しく書いてくれたみたい」

純「なんて優しいんだよ・・・優しすぎるだろうよ・・・」ウッ

梓「ほんとにね。こんな純ごときに」

純「うん、今、梓に純ブラスターツイストをおみまいしようなんていう腐った感情なんて一瞬にして浄化してしまうくらいに澪先輩への感謝の気持ちが溢れてるけど後でおぼえとけよ?」

梓「はいはい、わかったから」シッ、シッ

77: 2011/04/02(土) 00:11:47.12
純「さて、さっそく歌詞を澪先輩の字で拝もうとしましょうか!!」

梓「・・・・・」

純「なになに~~ふむ・・・ふむ・・・・」

純「・・・・・」ムズッ

純「・・・・あずさ・・・・この歌詞ってさ・・・・」

梓「歌詞自体は、1学期ぐらいにできてたんだよね」

純「・・・・どうりで見覚えが・・・・澪ワールドのリミッター解除ですか・・・」ムズッムズッ

梓「今回、この曲の完成が遅れたのはムギ先輩がこの歌詞にあった曲をなかなか作れなくって・・・」

純「逆にこれにメロディーつけるってそうとう難しいと思うんだけど・・・」

梓「でも、それをムギ先輩はやってのけちゃったんだよね」

純「おぉ!ムギ先輩は本当にすごいなぁ~~」

梓「うん。正直、これはムギ先輩の功績としかいえないかもしれないような曲だよ」

梓「自信作の9曲目、入りのベースもかっこよくできてるよ」

純「OK!心して聴く!!感想はまたメールで!!!」

梓「うん、わかった。あ、聴き終わったら憂にまわしといて」

純「はーい」

78: 2011/04/02(土) 00:12:26.02
=鈴木宅=

純「梓が『そんな990円のイヤホンで音楽なんてきかないで、HTTの曲きくならこれかすから』って言って私のお気に入りの990円イヤホンをののしったあげくに押し付けてきた澪フォンそーちゃぁ~っく!」スチャ

純「でも、実際聞き比べると重低音の音の聞こえが全然違うくてグゥの音もでないんですけどね!」グヘヘ

純「さてと」カシトリダシ

純「・・・それにしても字、きれいだなぁ~~」

純「ボールペン習字でも始めてみようかな」ムムム

純「いや、3日でどうせあきるだろうな、そして梓にあきれられる未来が手に取るようにみえるよ」


再生ボタン「問題なのは結果じゃなくて、その過程だと思うのよ」ポチッ


♪~


純「おほほ~~~!!!このベースはかっこいい!!!どれ!!!もう1回!!!!」

79: 2011/04/02(土) 00:13:48.38
2回目

純「やっべーーー!!!!もっかい!!」ピャーー


・・
・・・

純「おおぅ!!??最初のベース聞いてるだけで10分経ってるよ!!曲1回も通して聴いてない!」ガビーン

純「いかんいかん!!あまりの見たままの歌詞の甘さに聴く前から私の本能が澪ワールドからの避難勧告っ!!」

純「でも、ベースしかり、イントロ聴くだけでもけっこう以外とそうとうかっこいい曲だよね?」

純「これにこの歌詞がつくのか・・・」カサッ

歌詞「ぜひともその髪をチョコレートまみれにしてみたいものですなっ!」

純「わ・・・・ざ・・・よめね」

純「ムギ先輩・・・私はあなたの作曲の才能と梓の、あの梓の、あ の あ ず さ の『自信作』って言葉を信じてみますっ!!!」

右手・・・スッ

純「私のこの曲に対するくだらない先入観を」

純「ぶ ち こ わ る」カッ

再生ボタン「いいところで噛まないのっ!」ポチッ

♪~

純「ひてて・・・噛んじゃった・・・一人で居るときのボケはつらいものがあるね・・・」

純「お・・・歌・・・はじま・・・った・・・」

純「・・・・」

純「・・・・」

純「・・・・わざんぼんって読むのか・・・」

純「・・・・」

純「これは・・・やばいわ・・・」

純「なんというか・・・・うん・・・・・」

純「・・・・・・・・・」

サビ

純「澪先輩かわぇええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」

純「い、いじらいしいっ!!いじらしいよっ!!」

純「なんかもう。。。あぁ~~~キュンキュンするよ!!!キュンキュンする!!!」

純「そいでもって頭と腕がむずむずする!!!かゆいかゆい!!!」ガシガシガシガシ

純「しかも、サビの歌詞なんか工口イな・・・これ、澪先輩、わざとなのかな?」カミボサッ

純「いや、あの先輩のことだ・・・これ、素で書いたんだろうなぁ~~」

純「ってことは、この歌詞を『工口イ』と思ってしまう自分の脳みそのほうがやばいってことなのかなぁ・・・」

純「いや、でも・・・これは・・・・ムギ先輩・・・律先輩あたり意味わかってそうだけど・・・唯先輩・・・は、まぁ、いいか」

純「味見したくなったらいってとか・・・言っても味見とかさせてくれないくせに」

純「むしろムギ先輩とか、知っててあえてこの歌詞のままにしてるような意思を感じ取れるような・・・」

純「そう考えると、ムギ先輩がすんごいこの曲の作曲をがんばったの、すんごいうなずけちゃうな、わたし」ウンウン

80: 2011/04/02(土) 00:14:42.52
純「2番は・・・ちょっと・・・歌詞の意味がわかりませんな・・・」

純「マヌカハニーってなんだろう・・・」

純「・・・・あ、はにー・・・・」

純「今、つい最近の黒歴史が頭をよぎったけどそのまま通り過ぎたことにしよう」

純「今のとこ声かけるよていはないのかー」

純「澪先輩の歌詞ってたまにストーカーっぽいなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・・」

純「今夜もシアワセだって」クハァ!!!

純「聴いてるこっちの耳がシアワセだっつーーの!!!」ジタバタジタバタ


トッダッナッノオックノ~

純「」

純「はぁ~~~もうやばいやばいやばい」

純「生きてることを後悔しそうなくらいかわいい・・・」

純「澪ワールドを殺さずにこんなに生かすなんて・・・・ちょっと本当にこの曲はムギ先輩乙!としかいいようがないな」

純「この曲として聴けば、というかもうこの歌詞のためのこのメロディーとしか考えられないな、これは」ウンウン

純「ベースラインもかっこいいし・・・するならこの曲したいなぁ・・・」

純「でも、私こんな甘ったるい歌詞歌えないし、梓も歌わないだろうから」

純「この曲するとしたら、ボーカルは憂かな・・・」イメージイメージ

憂『ほっぺがオチルヨ~♪』

純「あ、余裕でかわいいわ」

純「これはもうはなぢもんだね!!誰も文句言わないでしょ!!はい、決定決定」

純「よし・・・えっと・・・メモ紙・・・メモ紙・・・」

純「ねぇな・・・」

純「しかたない・・・歌詞の紙の下にちっさくうすーーーく、書いておくか」

純「ういへ、この曲を・・・するなら・・・ボーカルはういで!!」カキカキ

純「よし!!おk!!よく、目をこらさないとこれはさすがの憂でも見えないだろう!!!」

純「さて、あとは梓にめるめる」カチカチ

81: 2011/04/02(土) 00:16:17.15
=中野宅=

ケータイ「純ジュワ~~」

梓「ん?今日ははやいな・・・ダメだったかな?」ポチポチ


From 純
sub けいおん部の澪先輩がこんなにかわいいわけがない!

ムギ先輩ってもうプロでいいと思うてかプロ
ほっぺってか、むしろ目からうろこが落ちた気分だよ!!!
この曲するならボーカルは憂以外認めん!

梓「・・・歌詞が甘いってことかな?てか、気に入ったってことでいいんだよね?これは・・・」

梓「ムギ先輩のすごさはたしかにプロなのはうなずける」

梓「・・・憂がこの曲を歌う・・・いいかもしんない・・・」

梓「たまに純はいいこというなぁ」ポチポチ


=鈴木宅=


ケータイ「は~~~ぴぃにゅうにゃぁ~~♪」

純「お、きたきた」カチカチ


From あwずwにゃんwww
sub もぐよ?
憂への説得はまかせたよ
私は憂に勝てる気がまるでしない
言いだしっぺは純ってことで


純「なにこれこわい」

純「梓は一体なんの話をしているんだろう・・・」

純「え?憂ってなにかあるの・・・・?てか、もぐよ?って・・・なにをもぐ気なの・・・?」

純「まぁ、いいや、深く考えないで今日はもう、ねちゃおう!!寝てしまおう!!!」

純「・・・・・」

純「こわいから、曲ききながら耳がシアワセのままに寝よう」



というわけで、寝よう。おやすみなさい。
見ててくれた人、いたらありがとう。

82: 2011/04/02(土) 06:51:38.44
おもしろい

引用元: 律「悪気はないという相手」