1: 2013/01/31(木) 20:54:15.50 ID:8J69giKC0
ミサト「そうよ、江頭くん。いきなりで悪いわね。」
2:50「…」ワナワナワナ
ミサト「江頭…くん?」
♪ベビベビベイビベイビベイビベイベ‐
ミサト「キャッ!!ちょ!!!どこに顔突っ込んで!?ちょっと誰か!!ギャーッ!!!」
2:50「…」ワナワナワナ
ミサト「江頭…くん?」
♪ベビベビベイビベイビベイビベイベ‐
ミサト「キャッ!!ちょ!!!どこに顔突っ込んで!?ちょっと誰か!!ギャーッ!!!」
2: 2013/01/31(木) 20:54:45.03
これは良スレ
3: 2013/01/31(木) 20:54:54.35
エヴァに乗ってドーン
31: 2013/01/31(木) 21:07:07.82
ミサト「やめなさい2:50君!」
2:50「黙れ売女!」
キャアアア
グルグルグルグル
ミサト「やめっ!!!やめてええええ!!!回すの!!辞めなさい!!!」
冬月「いいのか?このままだと彼女冷却水に落とされるぞ」
ゲンドウ「構わん」
2:50「黙れ売女!」
キャアアア
グルグルグルグル
ミサト「やめっ!!!やめてええええ!!!回すの!!辞めなさい!!!」
冬月「いいのか?このままだと彼女冷却水に落とされるぞ」
ゲンドウ「構わん」
32: 2013/01/31(木) 21:07:26.41
江頭「100%のシンクロ率より1回の暴走」
42: 2013/01/31(木) 21:12:49.00
ザパーン
ミサト「ブクブクブク、ブハアー!!え、ちょ何!?何のつもりなの!?」
2:50「…」
ミサト「ちょ、腕組んでないで手貸しなさいよ!!」
2:50「…」スッ
ミサト「まったく…あなた自分の立場わk…キャアアアア!だか、ら!何で回すの!!??」
2:50「マワされるのが好きなクセによおおおおお!!!」
♪ベビベビベイビベイビベイビベイベ‐
ザパーン
ミサト「ブクブクブク、ブハアー!!え、ちょ何!?何のつもりなの!?」
2:50「…」
ミサト「ちょ、腕組んでないで手貸しなさいよ!!」
2:50「…」スッ
ミサト「まったく…あなた自分の立場わk…キャアアアア!だか、ら!何で回すの!!??」
2:50「マワされるのが好きなクセによおおおおお!!!」
♪ベビベビベイビベイビベイビベイベ‐
ザパーン
44: 2013/01/31(木) 21:18:13.31
46: 2013/01/31(木) 21:21:42.91
ミサト「ゼエ…ゼエ……ちょっと!何のつもりなのよあなた!」
2:50「お↑前はアホか!!」
ミサト「!」ビクッ
2:50「俺がな!どういう気持ちで!ここに!来たか、分かるか!?」
ミサト「いや、だからあなたはエヴァ4号機のパイロットとし…」
2:50「まず答えろ!俺の気持ちを!察せ!」
2:50「お↑前はアホか!!」
ミサト「!」ビクッ
2:50「俺がな!どういう気持ちで!ここに!来たか、分かるか!?」
ミサト「いや、だからあなたはエヴァ4号機のパイロットとし…」
2:50「まず答えろ!俺の気持ちを!察せ!」
48: 2013/01/31(木) 21:27:09.53
脳内再生余裕でした
49: 2013/01/31(木) 21:27:48.06
ミサト「あなたの気持ちは分かるわ!でもこれは…あなたにしかできないということは確かなの!」
2:50「…もういい。乗るよ。乗りゃいいんだろ。さっきゲンドウさんと契約書交わした。」
ミサト「ハア!?」
【第壱話『ヒト、襲来』】
2:50「…もういい。乗るよ。乗りゃいいんだろ。さっきゲンドウさんと契約書交わした。」
ミサト「ハア!?」
【第壱話『ヒト、襲来』】
50: 2013/01/31(木) 21:35:46.57
アスカ「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
シンジ「ちょっ!!!!アスカのどこに顔突っ込んでるんだよ2:50君!!??」
2:50「止めるな碇!!!!これが!!男の戦いだろうが!!!」
アスカ「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
グルグルグルグル
シンジ「ミ、ミサトさああん!!!だ、誰かあああああ!!!!!」
シンジ「ちょっ!!!!アスカのどこに顔突っ込んでるんだよ2:50君!!??」
2:50「止めるな碇!!!!これが!!男の戦いだろうが!!!」
アスカ「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
グルグルグルグル
シンジ「ミ、ミサトさああん!!!だ、誰かあああああ!!!!!」
53: 2013/01/31(木) 21:44:26.26
シンジ「まったく…勘弁してよ2:50君。アスカあれからずっと部屋に閉じこもっちゃって大変…あ、綾波…おはよう!」
レイ「…江頭くん。」
2:50「はい。」
レイ「赤木博士が呼んでたわ。授業が終わったらネルフにすぐ来てって。じゃ。」
2:50「はい。」
…
シンジ「…ねえ、どうして綾波には何もしないの?」
2:50「…あいつは、ヤバイ。人間以上の何か。」
シンジ「えっ」
レイ「…江頭くん。」
2:50「はい。」
レイ「赤木博士が呼んでたわ。授業が終わったらネルフにすぐ来てって。じゃ。」
2:50「はい。」
…
シンジ「…ねえ、どうして綾波には何もしないの?」
2:50「…あいつは、ヤバイ。人間以上の何か。」
シンジ「えっ」
54: 2013/01/31(木) 21:53:59.51
2:50「ドーン!」
ピキュアアアアアアアアアアア
日向「目標を肉眼で確認!使徒殲滅しました!」
アスカ「もうあいつだけでいいんじゃないかな…」ブツブツ
シンジ「…(なんだろう…2:50君。使徒殲滅する時のあの淋しげな背…。)」
ピキュアアアアアアアアアアア
日向「目標を肉眼で確認!使徒殲滅しました!」
アスカ「もうあいつだけでいいんじゃないかな…」ブツブツ
シンジ「…(なんだろう…2:50君。使徒殲滅する時のあの淋しげな背…。)」
56: 2013/01/31(木) 22:03:17.95
ピンポーン
ゲンドウ「邪魔するぞ」
シンジ「あ…あっ父さん、綾波、2:50君。い、いらっしゃい!」
アスカ「ヒッ!」ダダダ!バタン!
ミサト「ち、ちょっとアスカ!折角皆集まっての食事会なんだから!」
アスカ「いやよ!ミサトだってビビってるんでしょ!?分かってるわよ!」
ミサト「ビビってるわけないじゃない!…!?何!?その目何!?2:50君!?」
ゲンドウ「邪魔するぞ」
シンジ「あ…あっ父さん、綾波、2:50君。い、いらっしゃい!」
アスカ「ヒッ!」ダダダ!バタン!
ミサト「ち、ちょっとアスカ!折角皆集まっての食事会なんだから!」
アスカ「いやよ!ミサトだってビビってるんでしょ!?分かってるわよ!」
ミサト「ビビってるわけないじゃない!…!?何!?その目何!?2:50君!?」
59: 2013/01/31(木) 22:11:00.57
2:50「分かるか!?」
一同「!」ビクッ
シンジ「…な、何が?2:50君?いきなりそんな…」
2:50「俺がどれだけの名パイロットだと言うことが分かるか、貴様ら!」
ミサト「…そ、そうね2:50君…あなたの活躍は目を見張らずには居られない…」
2:50「アスカアア出てこい!出て来なければ突入する!!」
シンジ「ア、アスカァ…出てきた方がいいよこれ…」
ガラッ
アスカ「…」ガクガクガクブルブルブル
一同「!」ビクッ
シンジ「…な、何が?2:50君?いきなりそんな…」
2:50「俺がどれだけの名パイロットだと言うことが分かるか、貴様ら!」
ミサト「…そ、そうね2:50君…あなたの活躍は目を見張らずには居られない…」
2:50「アスカアア出てこい!出て来なければ突入する!!」
シンジ「ア、アスカァ…出てきた方がいいよこれ…」
ガラッ
アスカ「…」ガクガクガクブルブルブル
60: 2013/01/31(木) 22:13:16.27
今更だが普通江頭くんだろ
2:50君て
2:50君て
63: 2013/01/31(木) 22:24:36.54
2:50「お前ら!」ビシッ
一同「!」ビクッ
2:50「…俺は!いきなり特務機関に連れ去られ!年増に上から目線でモノを言われ!そんなこんな!スッタモンダでここに居る!」
一同「…」
2:50「プライベートの時間が減った!連絡できる人間が減った!…髪の毛が減った!」
一同「…」
レイ「…」プッ
一同「!」ビクッ
2:50「…俺は!いきなり特務機関に連れ去られ!年増に上から目線でモノを言われ!そんなこんな!スッタモンダでここに居る!」
一同「…」
2:50「プライベートの時間が減った!連絡できる人間が減った!…髪の毛が減った!」
一同「…」
レイ「…」プッ
64: 2013/01/31(木) 22:24:46.43
>アスカ「…」ガクガクガクブルブルブル
既にアスカが壊れそうじゃねえかw
既にアスカが壊れそうじゃねえかw
66: 2013/01/31(木) 22:34:50.72
江頭「笑えばいいと思うのかお前、レイ!?」
レイ「笑ってないわ。」
江頭「じゃあ何だプッって!放屁か!?14の少女の身空で!?」
レイ「笑ってない。」
江頭「もうダメ!!お前もうダメ!もう限界!」
ゲンドウ「よせリリス」
♪アイノウ アイノウ アブレッチュダーン…
【終劇】
レイ「笑ってないわ。」
江頭「じゃあ何だプッって!放屁か!?14の少女の身空で!?」
レイ「笑ってない。」
江頭「もうダメ!!お前もうダメ!もう限界!」
ゲンドウ「よせリリス」
♪アイノウ アイノウ アブレッチュダーン…
【終劇】
67: 2013/01/31(木) 22:39:43.28
乙
ダメだ
初号機が黒タイツはいて
股間に手を入れて
どーーーーんやってる絵しか思い浮かばんかった
ダメだ
初号機が黒タイツはいて
股間に手を入れて
どーーーーんやってる絵しか思い浮かばんかった
引用元: 江頭2:50「エヴァ?…乗る?…俺が?」
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