1: 2012/12/30(日) 21:44:50.69
P「あぁ、いろいろあったなぁ」ズズズ…

千早「あ、ミカンいります?」

P「おぉ、すまんな」

千早「よっこいしょ…ふぅ、やっぱこたつミカンは最強ですね」

P「はは、そうだな、千早が加わればもう敵無しだ」ナデナデ

千早「んあー///…しかし、ついまったりしてしまいますね…」

P「あはは、毎年氏人が出るくらいだからな」

千早「ふふっ、こたつで氏ねたら本望ですよ…あ!そう言えば春香から年賀状届いてたんだった!」

P「え?まだ十二月なのに」

千早「普通ハガキにしちゃったんでしょうね…」

P「あいつもおっちょこちょいだからなぁ…あのときだってそうだ」

千早「あ、足首捻挫したときですね」

2: 2012/12/30(日) 21:49:48.68
回想

春香「きゃー!公開前にスカイツリーに来れるなんて!役得ですね!」

P「あぁ、だが仕事で来てるのを忘れるなよー」

春香「わかってますって!あ、展望台着きましたよ!」

春香「きゃー!プロデューサー展望台ですよ!展望台!!」

P「お、おい、あんまり走るな、じゃないと…」

コケッ

パリンッ!

春香「」

P「」

春香「あああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」ヒュー

P「はるかあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

P「あ…あぁ…春香…まさか窓を突き破って落っこちるなんて…なんておっちょこちょいなんだ…」

回想終了

3: 2012/12/30(日) 21:54:55.03
千早「いやぁ…なんというか…」

P「さすがドジっ子・・」

千早「えぇ…あ、空と言えば小鳥さん、今どの辺にいるんでしょうね?」

4: 2012/12/30(日) 22:01:18.29
回想

小鳥「私実は渡り鳥だったんです」

P「え?」
小鳥「寒くなってきたので暖かい場所に飛んでいきますね」

P「いや、一体何を…え!?」

P「と、飛んでる…!!!」

小鳥「それでは、また暖かい季節になれば繁殖をしに戻ってくるので、それまでごきげんよう」パタパタパタパタ

P「こ、小鳥さあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

回想終了

6: 2012/12/30(日) 22:06:22.06
P「いつの間にか立派になって…グス」

千早「いつまでも小鳥ではなかったってことですね…ウンウン」

P「そうだ、旅と言えばあずささんは元気かなぁ」

千早「そう言えば異世界を救ったって手紙にかいてありましたね」

8: 2012/12/30(日) 22:12:54.79
回想

あずさ「あら?ここの村はどこの村かしら?」

あずさ「あら?この洞窟はどこの洞窟かしら?」

あずさ「あら?この装備はなんの装備かしら?」

あずさ「あら?ここはどこのお城かしら?」

あずさ「あら?あなたが魔王さん?」

あずさ「あらあら、ここが弱点かしら?」ザシュ

回想終了

10: 2012/12/30(日) 22:18:26.59
P「いやはや、まさか異世界に迷いこむとは…」

千早「まぁ、元気そうで何よりです」

P「いやぁ、さすがだ…。あ、そうそう、伊織は立派な僧になれたかな?そうだけに」

千早「ぷっ…くくっ…。ふぅ、あのおでこに後光が射してる伊織ですよ?きっとすごい僧になってますよ!」

11: 2012/12/30(日) 22:25:26.07
回想

伊織「私、出家するわ」

P「!?な、何をいってるんだ!?そんなことはさせないぞ!?」

伊織「じゃあ、この額なんとかしてよ」

P「な、なんの事だ…?」

伊織「ごまかさないで!!」

P「!」ビクッ

伊織「私…知ってるんだから…表でいおりんでも、裏でつるりんって呼ばれてるの…」

P「!!」

伊織「それに、美希ですらでこちゃんの後に(笑)を付けるようになった…」

P「でこちゃん(笑)…」

伊織「私だって…アイドルやめたくない…!でも、でも…!」

12: 2012/12/30(日) 22:31:26.07
伊織「この後退する額は…どうしようもないんだからっっっ!!!」

P「…!!だ、だけど伊織!お前の家は財閥なんだろ!?その力で…」

伊織「ダメだった!リーブも、ヘアフォーも…どれも効果なかった!!私は、私はもう…」

P「…わかった、わかったよ伊織…」

伊織「あんた…」

P「お前が決めた道だ、俺は、それがどんな道でも応援する。俺はいつでも伊織の味方だ!」

伊織「ぷ、プロデューサー…!!」キュン

回想終了

14: 2012/12/30(日) 22:38:56.55
千早「頭がつるりん言い出したのプロデューサーじゃないですか」

P「えへっ」

千早「まったく…そんなんだから雪歩に穴を掘られるんですよ…」

16: 2012/12/30(日) 22:43:48.65
回想

P「うーん…おれは一体…?」

P「!?な、なんで裸で机に縛り付けられているんだ!!」

雪歩「あ、起きたんですか?プロデューサーさん…えへへ…」

P「ゆ、雪歩!?丁度いい、助けてくれ!!」

雪歩「ふえぇ!?だ、ダメですよぅ…」

P「なんで!?ま、まさか雪歩が…」

雪歩「…。ダメダメですよね私に…こんなダメダメな私は…」

雪歩「プロデューサーの穴を掘って埋まってればいいんですぅ!」ヴィーン

P「」

雪歩「じゃあ、地均ししますから力を抜いてくださいね?」トローリ ヌリヌリ

P「あふぅ///」ビクン

雪歩「うふ、じゃあ掘りますよぉ」ヴィーン

P「ま、まてそんな面妖なスコップで…あ…///」ピクッ

22: 2012/12/30(日) 22:53:26.46
バタンッ!

冬馬「遊びに来たぜ…え!?」

雪歩「!?」

P「!?」

冬馬「え…あ…」

雪歩「あ…あ…ひぃぃぃぃぃん!!」ダダッ

冬馬「あ!おい!ちょっと!!…行っちまった、何だったんだ?一体…」

P「ふぅ…いやー、助かったよ冬馬、ついでにほどいてくれないか」

冬馬「あ、あぁ、よくわかんねぇけど…んぁ!?」

P「ん?どうした?」

冬馬「(よく見たら準備万端じゃねぇか…)」ゴクリ

P「おーい、早くほどいてくれー」フリフリ

冬馬「!?(こいつ、誘ってやがる…!)」ドキドキ

25: 2012/12/30(日) 22:58:17.46
ジジジー…ボロン

P「え?」

冬馬「いくぞ…」

P「いや、え?ちょ、生っすか・・?」

29: 2012/12/30(日) 23:10:42.03
ガチャ バタン

冬馬「ふぅ・・よかっ、ん?」

高木「おぉ!君は961プロの・・」

冬馬「!?え、あ、御手洗!御手洗翔太っす!!じゃあ、俺はこれで!!!」ダダッ

高木「?なんだったんだ彼h…ウホッ」

P「グス・・んっ!あっ…社長!!早く助けt」

高木「うーん、ティンコ来た!!」ビンビン

P「」

32: 2012/12/30(日) 23:19:57.12
改装終了

千早「一日に3本も・・」

P「グスっ…いいもん…どうせプロデュース業はノンケには務まらないもん…」

千早「もう…ふふ、でも、私たちのプレイの幅が広がって良かったじゃないですか///」

P「ち、千早…///」

千早「あ、そうだ、真はどうしているんでしょうね」

P「あー、覇王エンジェルとの地下オーディション以来会ってないなぁ」

34: 2012/12/30(日) 23:20:56.32
改装終了

千早「一日に3本も・・」

P「グスっ…いいもん…どうせプロデュース業はノンケには務まらないもん…」

千早「もう…ふふ、でも、私たちのプレイの幅が広がって良かったじゃないですか///」

P「ち、千早…///」

千早「あ、そうだ、真はどうしているんでしょうね」

P「あー、覇王エンジェルとの地下オーディション以来会ってないなぁ」

35: 2012/12/30(日) 23:26:03.43
回想

デーデーデーデーデッ

Vi「審査は全部で三回行う、積極的なアピールを期待するぞい」

Vo「しかし皆同じアピールばかりであれば…」

Da「俺は帰るッッッ!!!」

Vi「それでははじめい!!!!」

37: 2012/12/30(日) 23:29:34.97
P「真!ボーカルアピールだッッッッッ!!!」

真「渇ッッッッッ!!!!!!」

覇王「邪ッッッッッ!!!」

Vo「ボーカルは真が一番じゃな」

P「よし!先攻は取った!ビジュアルアピールで押しきるぞ!」

真「はいッッッッッ!!!(プロデューサー、ちゃんと見ていてください!)」

覇王「(む!?あれを通したらまずい!!)」

真「阿ッッッッッ!!!!!!(秘技、トリケラトプス拳!!!)」

覇王「ぬんッッッッッ!!!!!!」フッ!

Vi「むッッッッッ目がぁッッッッッ!!!」

P「!?空気で目潰しをッッッッッ!?」

38: 2012/12/30(日) 23:36:01.80
P「(まずい!ビジュアルアピールがからぶった!)真!思いでアピールで切り返せ!!!」

真「はいッッッッッ!!!」

覇王「させんッッッッッ!!!!!!ダンシングッッッッッ!!!!!!」

P「はっ!!ガードだ真!!!」

真「ぐぅっ!!」

覇王エンジェル good!!!!
菊地真 bad!!!!

Da「真のせいでやる気が下がるわ」

真「ぼ、僕は…!」

P「真ッッッッッ!!!俺とのレッスンを思い出せッッッッッ!!!!」

真「はっ…!プロデューサーとのレッスン…!!!」

39: 2012/12/30(日) 23:42:09.19
その時、真の思い出が頭の中で化学反応をおこしスパーク

(真「ふぅー・・お腹すいた・・」

P「ふふ、そう言うと思ってたるき亭でとろろそばを頼んどいたぞ」

真「へへ、やーりぃ!!」

たるき亭「ちわー!たるき亭ですが、とろろそば三つ持ってきました」バタン

P「お、きたぞ!」

真「やっほー・・あ、これ普通のそばじゃないかッッッッッ!!!!」

P「なんだと!?ならばこうだッッッッッ!!!!」ジジー・・ボロン

真「へへ!やーりぃ!プロデューサーのとろろだぁッッッッッ!!!!」

パーフェクトコミュニケーション!!)

41: 2012/12/30(日) 23:48:31.18
真「阿ッッッッッ!!!!!!邪ッッッッッ!!!!!!是ッッッッッ!!!!!!」

菊地真 good!!!!
菊地真 good!!!!
菊地真 good!!!!
菊池真 good!!!!

覇王「ッッッッッ!!!?脳内くすりを自ら分泌・・思い出を新たに作り出したと言うのかッッッッッ!!!!!!?」

P「よし行けッッッッッ!!!無限思い出アピールだッッッッッ!!!!!!」

…オーディション終了…

42: 2012/12/30(日) 23:52:00.01
Da「ククク…貴様らの心臓の鼓動がバクバク聞こえるわ…合格したものは…」

Da「菊地真ッッッッッ!!!!!!!!!」

Vi「あ、呼ばれなかった覇王は帰っていいよ」

真「プロデューサーッッッッッ!!!!!!」

P「真ッッッッッ!!!!!!」

回想終了

43: 2012/12/30(日) 23:57:13.01
千早「真、あの地下オーディションでチャンピオンとして君臨するなんて…友達として鼻が高いわ」

P「千早だってレッスンを重ねればなれるさ」ギュー

千早「んあー///」

P「ははは…って、あ!そうだ!やよいに水あげるの忘れてないか!?」

千早「あっ!!だ、大丈夫やよい!?ゴソゴソ…あ、よかった枯れてない…」

P「ふぅ、よかった、こたつに入れておくとつい忘れちゃうんだよなぁ…しっかし、やよいがモヤシになったのにはビックリした」

千早「そうですね…」

48: 2012/12/31(月) 00:03:40.99
回想

やよい「わぁ!そうなんですかー!」

P「ん?やよい、誰と話してるんだ?」

やよい「うっうっー!もやしさんでーす!!」

P「え?」

やよい「え?あ、お水が欲しいんですねー?今持ってきますー!」タタッ

P「…!?うーん…まぁ、植物は話しかけるといいらしいからなぁ、そう言うことなのかな?」

50: 2012/12/31(月) 00:07:37.09
翌日

もやし「」

やよい「ニコッ」

P「お?どうしたんだもやしと見つめて、会話はやめたのか?」

やよい「あ!プロデューサー!それがぁ、話さなくても言いたいことがわかるようになったんですー!うっうー!」

P「えっ?」

やよい「ちなみに光合成したいって言ってますよー!」

P「(日に当てちゃだめなんだっけ…)ま、まぁ、たしかに俺も日の目を見たいかな…」

51: 2012/12/31(月) 00:11:14.42
また翌日

やよい「プロデューサーさん…だ、大事な話があるんですけど…」

P「どうしたんだ?改まって…」

やよい「実は私、好きな人ができたかなーって・・」

P「おぉ、やよいもそんな歳になったかぁ!あ、間違ってももやしとか言わないでくれよ、ははは!」

やよい「ギクッ…」チラッ

P「(チラッ?)」

P「え?もやし…?」

56: 2012/12/31(月) 00:17:30.06
やよい「///」カアァァァァ

P「え!?もやし?もやし!?」

やよい「は、はいぃ…///」ドキドキ

P「」

P「いや、うん、いいかやよい、やよいは何類だ?」

やよい「何類…?あ、人類ですね!」

P「あぁ、じゃあ、もやしは?」

やよい「基幹真正双子葉類ですー!」

P「そうだろ?だからな?人と植物は生物学的に付き合えないんだよ」

やよい「えー!?そ、そんなのひどいです!!」

59: 2012/12/31(月) 00:23:05.18
P「いや、ひどいって言われても…」

やよい「あ!じゃあ、私が植物になればいいんですねー!?うっうっー!」

P「いやまあ、逆転の発想は素晴らしいけどs…」

やよい「うっうっー!(変身)」

もやし(やよい)「」

P「やよいいぃぃぃぃぃぃ!!!!」

回想終了

62: 2012/12/31(月) 00:29:36.85
P「ほんとにもやしになるんだもんなぁ」

千早「いやぁ、ホントにもやしが好きだったんですね、一途な愛ですよ…グス」

P「しっかしあの後、逆上したやよいファンが乗り込んできて大変だったな、千早がいなければ氏んでいたよ」ナデナデ

千早「んあー///」

P「まぁ、律子は災難だったな」

千早「そうですねぇ、もうあんなことは無いといいのですが…」

63: 2012/12/31(月) 00:36:08.04
回想

ファン「やよいをかえせええぇぇぇ!!!」チャキ

律子「何者っ…て、銃!?」

千早「律子さん!!!」

P「律子!危ない!!」

ファン「氏ねぇえええぇぇえ!!」バキューン

律子「んぁ!」

P「律子おおぉぉぉぉぉ!!」

ファン「はぁ、はぁ…、へへ、やっちまったぜ…!」

P「律子…」

千早「律子さん…」

64: 2012/12/31(月) 00:39:44.71
ファン「ふへへへへへ!!お前らも氏ね!!」

P「なんで!?」

千早「プロデューサー!下がって!!」

ファン「氏ねぇええぇぇぇえぇぇ!!」バキューン

P「千早あぁぁぁぁぁぁ!!」

千早「邪ッッッッッ!!!」ガキィン

ファン「んぁ!」ドサッ

P「胸で跳ね返した!!?」

千早「ふぅ…次撃つときは跳弾に気を付けることね」

P「さ…流石千早だ…!愛してる!!」ダキッ

千早「プロデューサー…///」

律子「うっ…」

P「なんだ律子、生きていたのか」

回想終了

67: 2012/12/31(月) 00:42:16.40
P「千早の胸、こんなに可愛いのにすごく強いんだもんなー」サスリサスリ

千早「んあー///」ビクンビクン

P「それにしても律子、防弾眼鏡だったとは…やけにダサいと思ってたんだ」

千早「ぷぷっ、実用性重視だったんですね」

P「くくくっ、命は救われたもんなぁ!」

千早「ふふふ…あ、ところで美希は事務所に置きっぱなしでいいんですか?」

P「あぁー…年開けたら伊織に連れてってもらうよ」

68: 2012/12/31(月) 00:48:36.85
回想

美希「うー…なんかこのソファー、寝心地悪いの…」

P「まぁ、安物だからな…いっそ座って寝たらいいんじゃないか?ははっ」

美希「座って?ハニーは不思議なこと言うの…でも、楽しそうなの!やってみるのー!」スッ…

P「!?お、おい美希、そのあぐらに似た体勢は…」

美希「…」

P「まて美希!!そんな格好で寝たら僧になるぞ!!?」

美希「」スー…

P「おい美…き・・!!?」

P「う、浮いてる…?」

回想終了

70: 2012/12/31(月) 00:51:08.22
千早「いつか悟るといいですね…」

P「あぁ…亜美真美といい、うちの口リ担当はことごとくよくわからなくなる…」

千早「そうですね…亜美真美…今どこにいるんでしょう…」

72: 2012/12/31(月) 00:57:50.81
回想

亜美「ね→ね→真美!!こんなの拾ったyo!!」

真美「わ→ぉ!!きれいなイアリングだne!!」

P「(ん…?また何か拾ってきたのか…? ん?あの丸っこいイアリング…どこかで… )」

亜美「じゃあ、片方づつ着けようyo!!」

真美「んふふ~工口ゲージリングみたいですなぁ~」

P「(エンゲージリングだろ…て、あ、あのイアリング!!)まて二人とも!!!」

74: 2012/12/31(月) 01:01:10.90
カッ!!!

亜美真美「」シュウウウゥゥゥゥ…

P「(あのイアリングは…ポタラッッッッッ!!!)」

亜美真美「…」

P「(亜美真美がフュージョンしてツインテールに…!!界王神め…!! )」

亜美真美「」ダッ

P「あ、ちょ、飛ぶな!!どこへ行くんだ!!亜美、真美いいぃぃぃぃぃ!!!」

回想終了

76: 2012/12/31(月) 01:06:48.50
千早「まさかあの伝説のアイテムが…」

P「あぁ…双子だから姿は変わらないんだけどな…」

千早「…ま、いずれ帰ってきますよ!」

P「そうだな、ゆっくり待とう!」

千早「うふふ…ん…あふぅ…あ、もうこんな時間…」

P「ん?ほんとだ、そろそろ並びに行くか」ヨッコイショ

千早「そうですね、今ならペナルティも大丈夫そうですし…」

P「あぁ、行こう!」

千早「えぇ、行きましょう!」

二人「「コミックマーケットへ!!!」」


77: 2012/12/31(月) 01:08:01.53
コミケEND!?

78: 2012/12/31(月) 01:11:28.18
おまけ
PM9:02、ビックサイト内トイレ

響「(もぐもぐ・・ごくん)」

響「(おトイレご飯はなれてるさー!!このまま入場時間まで待機するぞ!!)」

貴音「(ふふ、仮設トイレといのはどうしてこう落ち着くのでしょう・・//)」

お尻end

79: 2012/12/31(月) 01:11:55.52
あ?

80: 2012/12/31(月) 01:16:08.74
ごめんね
自分でも何が何だかわからないの

81: 2012/12/31(月) 01:18:58.39
いいのよ

82: 2012/12/31(月) 01:20:38.09
あたまおかしい(褒め言葉)

引用元: 千早「今年もあと少しですね」