1: 2013/09/23(月) 19:46:46.22 ID:f9nxLwYw0
サトシ「なあ、アイリスとデントは好き嫌いある?」

デント「僕は特に苦手は無いよ 」

アイリス「まさかサトシって好き嫌いあるの?子供ね~」

5: 2013/09/23(月) 19:51:30.71 ID:f9nxLwYw0
サトシ「いや、オレは皆に感謝の気持ちを込めて何か作りたいんだけど、タケシ程旨いもの作れないからさ」

アイリス「えっ、サトシがごちそうしてくれるの?」キラキラ

デント「それは楽しみだね」

デント(サトシの中ではタケシが1stプライオリティか、僕の料理を食べていながら…)

6: 2013/09/23(月) 19:52:06.77 ID:b/huORit0
ピカチュウの姿揚げ

7: 2013/09/23(月) 19:52:29.29 ID:2ocNKyDH0
コイキングの洗い

11: 2013/09/23(月) 19:57:10.87 ID:f9nxLwYw0
サトシ「へへ、俺も頑張るから楽しみにしててくれよ」ニコニコ

アイリス「楽しみ~!」ワクワク

デント「何か手伝えることあるかい?」

サトシ「じゃあ、料理の出来て泊まれる所を探してほしいな」

デント「分かった、次の街で探すよ」

サトシ「OK! じゃあ、俺は準備があるから先に行っててくれよ!」

13: 2013/09/23(月) 20:01:18.99 ID:f9nxLwYw0
デント「待ってたよ」ガチャ

サトシ「悪い悪い、待たせたな」

アイリス「サトシ~お腹空いた~!早く~!」

サトシ「ゴメン、素人だからちょっと時間がかかるぜ、
ついでに取ってきた果物でも食べて待っててくれ」

16: 2013/09/23(月) 20:05:02.68 ID:f9nxLwYw0
アイリス「バナナおいし~い! 結構いけるじゃない。 …デントは食べないの?」

デント「僕はサトシの料理を待つよ」グウ~

アイリス「あっ、美味しそうな匂いがしてきた!」

20: 2013/09/23(月) 20:08:36.94 ID:f9nxLwYw0
サトシ「お待たせ!特製カレーだぜ!」

ガラガラ

デント「待ちわびたよ、僕がサーブしよう」

アイリス「カレー!カレー!」ワクワク

サトシ「ハハハ、もうちょっと待ってくれな」

22: 2013/09/23(月) 20:14:29.14 ID:8Zco4vH5i
マジな話美味しそうなポケモンいるよね。
カイオーガのフカヒレの姿煮とか食ってみたい

23: 2013/09/23(月) 20:17:22.81 ID:WZ6uoWdS0
モーモーミルクが売られているということは
ミルタンクのステーキもあるはず

24: 2013/09/23(月) 20:19:05.76 ID:f9nxLwYw0
デント「頂きます」

アイリス「いっただっきまーす!」

サトシ「いただきます!」

アイリス「おいっしいぃぃい!」ガツガツ

デント(……これは!)

サトシ「デント、……やっぱり口に合わなかったかな?」

デント「いや、このカレーは作り手の気持ちがこもっていて美味しいよ」モグモグ

デント「そう、例えるならジャカルタの暑い夜にベリーダンスを踊る少女のようだ」モグモグ

アイリス「おいっしいいい!おかわり、早く~」カンカン

サトシ「ハハハ、いまよそうよ」カチャカチャ

25: 2013/09/23(月) 20:20:30.87 ID:f9nxLwYw0
移動するので時間が開きます

31: 2013/09/23(月) 20:35:06.41 ID:f3tR+fMP0
カモネギとか食べられるために生まれてきたポケモン

43: 2013/09/23(月) 20:52:25.42 ID:J2+7DUwH0
サトシ「そろそろかな」クッチャクッチャ

デント「お、そろそろ来ると思っていたんだ」ゴクン

アイリス「まだあるの~!! 感激~!」ガツガツ

サトシ「ちょっと待っててな」スタスタ

アイリス「サトシ~早くね~」モグモグ

デント「ん~、良い香りだ」

45: 2013/09/23(月) 20:59:22.07 ID:J2+7DUwH0
サトシ「お待たせ!」 ガラガラ

アイリス「サトシー早くー」チンチンチンチン

デント「アイリス、はしたないよ」フキフキ

サトシ「へへっ、自信作だぜ!」ニコッ

デント「ちょっと待って」カチャ

サトシ「どうしたんだ……デント?」

デント「僕がさっきの材料を当ててみよう」

アイリス「おおー!」

デント「少し野性的な香りでで柔らかい肉……その中に牧草のフレーバーが少し……」

50: 2013/09/23(月) 21:07:11.00 ID:J2+7DUwH0

アイリス「その心は!」

デント「野生のシキジカだ!」

アイリス「……えっ?」

サトシ「じゃあ、この二つの蓋の中身は答えと同時に開けるぜ!」

デント「シキジカのカブト焼きとレパルダスの焼いたものだ!」

サトシ「すごいや! シキジカのカブト焼きとレパルダスの姿焼きだ!!」

アイリス「」バタッ

デント「素晴らしい、丸焼きになったその姿さえ美しい……」

サトシ「おーい! アイリスー! しっかりしろ!」パシパシ

アイリス「」チョロチョロ

サトシ「あらら~」

デント「仕方ない、気絶すると筋肉が緩むからな」

2: 2013/09/23(月) 22:15:58.31 ID:J2+7DUwH0
アイリス「う~ん……」

アイリス「!!」


サトシ「やっと起きたか! デントの言うとおりだったぜ!」

アイリス「えっ、ここはどこ?」カチャ……

デント「森の中さ」

アイリス「何で森の中にいるの?」

サトシ「強壮剤を探すためさ」

アイリス「何で私は鎖につながれてるの?」

デント「暴れたら困るからね」

アイリス「何で私が暴れるの?」

サトシ「滋養たっぷりのドリュウズの黒焼きを食べるからさあああああ!」

アイリス「いやあああああああ!!!!!」ガチャガチャ

3: 2013/09/23(月) 22:17:06.05 ID:J2+7DUwH0
デント「いやぁ、アイリスがドリュウズを持っていたとはラッキーだったよ。 偶然とはいえ探す手間が省けた」

サトシ「ほら、食べて元気出して」

アイリス(いやあああ!)ンー! ンー!

サトシ「困ったなぁ、こう口を閉じてたら食べさせられないよ」

デント「こうやって鼻を摘めばいいのさ」

アイリス「!!!」ハッ パカッ カポッ

アイリス(いやあああ)ンンンンンンッ! ビクビクッ ゴクンッ

サトシ「ふぅ、これで一安心だな」

アイリス「あ、あ、あ……ポケモン食べちゃった…あたしの…ドリュウズ……」

デント「ほら、元気つけようよ」スッ

アイリス「うっ おえええええぇぇええ」ビチャビチャ

4: 2013/09/23(月) 22:18:44.25 ID:J2+7DUwH0
サトシ「うわっ! 大丈夫かアイリス!」

デント「弱っているときに強い食べ物を食べると、胃が受け付けないことがあるからね」

アイリス(あたしのドリュウズ…)ハァハァ…ハァハァ…… 

デント「……今日は帰ってアイリスを休ませようか」

アイリス「良かった……帰れる……うっ」ドクン

サトシ「アイリス、今鎖を外してやるからな」カチャカチャ

アイリス「うう……ううう……」ハァハァ

デント「急いで帰ろう!サトシ!アイリスをおぶって!」

アイリス「……エモノノ…ニオイ……」バッ ザザザザッ

サトシ「あっ、アイリスを追いかけなきゃ!」

デント「急ごう」

5: 2013/09/23(月) 22:19:41.98 ID:J2+7DUwH0
アイリス「ウウウウウウ……!」フーッ! フーッ!

メリープ「メ…リィィプ……」ビクビク

アイリス「グルルルルル」ガツガツ


デント「まずい、気合いが入りすぎたか! ショックを与えてやらないと」

サトシ「ピカチュウ! ボルテッカー!!」

ピカチュウ「ピイイイカアアアア! ヂュウウウウウウ!」バリバリ

アイリス「あがががががっ」ビリビリ バタッ

6: 2013/09/23(月) 22:20:36.76 ID:J2+7DUwH0
……

アイリス「はっ!私は何を!?」バッ

サトシ「よかった……目が覚めた。 俺、心配でさ……ごめんな」

デント「アイリス、すまなかった。 ちょっとやり過ぎたかもしれないな」

アイリス「ううん、いいの。 夢の中でね……ドリュウズと会ったんだ……」

アイリス「でね、黒焼きにして食べたんだけど……」

        オイシカッタヨ……

7: 2013/09/23(月) 22:24:33.81 ID:02s1u41O0
まじきち

引用元: サトシ「ポケモンって美味しいんだぜ」