2: 2014/11/24(月) 21:17:22.58




ロッド「え?」



ヒストリア「フリーザですって!?」



エレン「・・・・・・!!」



※エレンは猿轡をされています



ロッド「いや、違うフリーザじゃなくてフリーd」



ヒストリア「まさか!私のお姉さんが宇宙最強のフリーザ様だなんて!」



ヒストリア「どないやねんこれ!」



エレン「~~~ーーーーーッ!!」



ロッド「えっと・・・」



ヒストリア「あー、なんも言わんでええ!言わんでええで親父!わしには分かるんや!」



ヒストリア「わしは・・・わしはフリーザの兄弟であるクウラってことやな?」



ロッド「いやなに言ってんのこの子」


3: 2014/11/24(月) 21:22:20.85



ヒストリア「びっくりやでえ・・・びっくりやでほんまに・・・」



ヒストリア「ってことは、わてもデスボール!キエッ!できるってことやな!?」



ロッド「ちょっと落ち着けヒストリア」



ヒストリア「落ち着けやあれへん!わての姉御がフリーザなら、こないテンション上がることありまへんがな!」



エレン「・・・・・・!」



ロッド「いや、とりあえずびっくりしたのはわかるけど、なんで関西弁?いや関西弁もちょっと微妙だし」



ヒストリア「じゃあ、ドドリアさんは!?ザーボンさんは!?どこにおるんや親父ィ!」



ロッド「いや誰だよ」



ヒストリア「こりゃえらいこっちゃあ・・・はよ、はよおドラゴンボール探さな!」



ロッド「ないから。7つ集めると願い叶えてくれるボールとかないから」




4: 2014/11/24(月) 21:27:24.09



エレン「~~~ーーーーーーッ!」



ロッド「さっきからこのエレンって子ちょいちょいうざいな」



ヒストリア「ちょお待てや、ほんだらわしの姉貴は・・・姉貴はクリリンはんを爆頃したってことかいな!」



ロッド「え・・・?」



ヒストリア「クリリンだよ!頭がキラキラ光る地球人最強の男だろーが!」



ロッド「頭がキラキラ光る地球人・・・??な、何を言ってるんだお前さっきから!」



ヒストリア「頭がキラキラ光る地球人・・・?・・・・・・クリリンのことか・・・・・・」



ヒストリア「クリリンのことかーーーーーーーーーーーーッッ!!!」



ロッド「お前が言うたんやないかい」



エレン「・・・・・・ッ!」



ヒストリア「オレは怒ったぞ!!フリイイイーーーザーーー!!!」



ロッド「待て待て」



5: 2014/11/24(月) 21:35:43.94



ヒストリア「・・・・・・なに?」



ロッド「いや、なにじゃなくて、とりあえず落ち着きなさい」



ヒストリア「・・・初めてですよ・・・ここまで私をコケにしたおバカ親父は」



ロッド「確かにコケにはしているけど、お前が落ち着けばいい話であって」



ヒストリア「私の戦闘力は530000です。」



ロッド「いや知らねえよ」



ヒストリア「ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく・・・」



ロッド「戦うの前提だったの!?」



エレン「やめろおおおおーーーーーっ!!クリーーーザーーーーッ!」



ロッド「いやなんでお前猿轡取れた。しかも娘を前の名前で呼ぶな、混ぜるな」



ヒストリア「・・・ほっほっほっ」



ヒストリア「まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ・・・」



エレン「クリーザ!オラが気を分けてやる!だから星を破壊すんのはやめてくれ!」



ロッド「え、ちょっと待って、ツッコミ役オレだけ?」


6: 2014/11/24(月) 21:43:29.43



ヒストリア「たいした自信だねエレータ。それとも恐怖のあまりアタマがおかしくなったのかな?」



エレン「おい、オレベジータやだよ。悟空がいい」



ヒストリア「あ、ごめん。」



ヒストリア「たいした自信だねエレロット。それとも恐怖のあまりアタマがおかしくなったのかな?」



ロッド「エレロットて」



エレン「みんな・・・オラに力を分けてくれ・・・!」



ヒストリア「願いを叶えるのはこのクリーザさまだ!貴様ら下等生物なんかではなーーーい!!!!!」



ビュンッ バキッ



エレン「ぐ・・・・・お・・・・・!」



ロッド「な、なにーーーーーっ!ヒストリアが一瞬で、鎖に拘束されているエレンに殴りかかっただとおおーーーっ!」



ヒストリア「・・・ふふっ、いい気味ね、エレロット」



エレン「く・・・あと少しなんだ・・・・・・!あと少し・・・・・・!」



ロッド「ちなみにエレロットって定着してるけど、フリーザは悟空のことカカロットって呼ぶシーンないです」



7: 2014/11/24(月) 21:50:29.75



ケニー「・・・レイスの旦那、なにやってんの・・・」



ロッド「おお!ケニー、いいところにきてくれた、こいつら・・・いや、ヒストリアがおかしくなったんだ!」



ケニー「なんだと?」






ヒストリア「・・・ほっほっほ・・・まさかこのわたしに闘いを挑もうとするおろか者がいたとは。まさに身の程知らずもはなはだしいというやつですね・・・」



エレン「く・・・!ちくしょう・・・・・・!」



ヒストリア「・・・・・・?」



ヒストリア「なんだ、この光は」



エレン「気、気づかれた!?」



ヒストリア「な・・・!なんだあれは・・・・・・!」



ヒストリアの頭上には、エレンが集めた元気のエネルギーが集まっていた



ヒストリア「こんなものを作っていたのか・・・!」



エレン「くっ・・・!」



ヒストリア「だが終わりだ、貴様の努力は水の泡と消えるのだ!ほーーーっほっほっ」




8: 2014/11/24(月) 21:56:28.05



ケニー「おい、レイスの旦那、手を出せ」



ロッド「え?」



ケニー「いいから!ありったけの気をオレによこすんだッ!」



ロッド「いやお前もかい」





ヒストリア「ほっほっほっ!氏ぬがいい!」



エレン「くそーーーーッ!!」ビュッ



ヒストリア「ふん」



エレン「か、かわされた・・・!」



ヒストリア「終わりだ!」




ケニー「おりゃああああああああ!!!」ドオーーン



エレン「なッ!ヒ、ヒストリアが訳のわからんオッサンに蹴られた!?」



ケニー「おいおい、ナイスな解説だがオレのこたぁケッコロと呼んでくれ」



ケニー「いや、ネイルと合体したからネッコロか?」



ロッド「どっちも語呂が悪すぎるわ」


9: 2014/11/24(月) 22:03:46.44



エレン「す、すまねえケッコロ・・・!」



ケニー「いいからお前は早く元気玉とやらを完成させやがれえっ!やつはすぐに復活するぞ!」



ロッド「・・・お、おい、大丈夫なのかヒストリアは・・・」





ヒストリア「うわ、ちょ、マジ痛い・・・」



ロッド「めっちゃ傷ついてる!!」



ケニー「案外効いたようだな」



エレン「お、おう」



ヒストリア「この・・・この・・・!!」



ヒストリア「ぜったいに許さんぞ、虫けらども!!!!!じわじわとなぶり頃しにしてくれる!!!!!」



ロッド「こ、怖いセリフなのに容姿はかわいい!」



ケニー「まずいぞエクウ!!奴あ怒りまくってるぜ!!」



エレン「くそ・・・!もうちょっとなのに・・・もうちょっとなのに・・・!」


10: 2014/11/24(月) 22:10:44.30



ヒストリア「ほっほっほっ」



ヒストリア「いちおう最後に聞いておこう…どうかな、僕の下で働いてみる気はないか?」



ロッド「あ、完コピではないんだ」



エレン「えー?どうするピッコロ」



ケニー「いやー、どうするかなー。でもオレ故郷の星ボコボコにされてるしなあ。あ、おい、オレはケッコロだぞ」



エレン「あ、ごめん☆テヘペロ」



ロッド「なんでここで和んでんだよ!ピンチなんだろうが!」



ヒストリア「で、どうなんだい?仲間になるのかい?」



エレン「・・・いやー、無理っしょ」



ケニー「ああ。無理だな」



ヒストリア「ほっほっほっ」



ヒストリア「いちいち勘にさわるヤローーーだッ!!」バビュン




11: 2014/11/24(月) 22:17:46.68






「待てーーーーーーッ!!」




ロッド「えっ」





ミカサ「くらえええーーーーーッ!!」ドン



リヴァイ「お父さーーーーんッ!!」ドン






ヒストリア「ぐあああっ!な、なんだ!」



ミカサ「残りの気で・・・エネルギー波を撃った・・・」



リヴァイ「お父さん!フリーザなんてやっつけて!」



ケニー「ミカリン・・・リヴァン・・・あいつら、残り少ねえ気で無茶しやがって・・・」



ロッド「いや誰だよ!!どっから来たの!!」



ケニー「今だ!エクウ!!」



エレン「おおおおおおっ!!くらえええ!!元気玉ッ!!」




ズァオッ




ヒストリア「バ、バカな・・・!」



ヒストリア「こんなもの・・・!こんな・・・・・・!!」



ヒストリア「ぐああああああーーーーーーーーーーッ!!」




12: 2014/11/24(月) 22:23:55.61



ロッド「・・・・・・」



ケニー「・・・・・・終わったな」



エレン「ああ。とんでもねえ奴だった・・・」



ミカサ「エクウーーーーーーーッ!」



リヴァイ「おとうさーーーん!!」




ロッド「だ、大丈夫かヒストリア」



ヒストリア(・・・お父さん、銃貸して)



ロッド「え?」



ヒストリア(ほら、早く!空気読んで!)



ロッド「お、おう」サッ














13: 2014/11/24(月) 22:27:43.45



エレン「・・・今回だけは本当ダメかと思ったぜ」



ミカサ「ああ、だがお前のおかげでクリーダは倒せた!」



リヴァイ「さすがお父さんだ!」



ケニー「ああ、だがさっさとこの星を脱出する準備をしないとな」



ミカサ「・・・・・・あ・・・・・・!」



リヴァイ「ん・・・?どうしたの?ミカリンさん」



ミカサ「まさか・・・そんな・・・」



エレン「え・・・・・・」



ケニー「なんだよ」



ミカサ「クリーザだーーーーーーーっ!!」






ヒストリア「・・・・はあ・・・・はあ・・・・」





14: 2014/11/24(月) 22:32:50.12



ヒストリア「デスビーム!」バキュン



ケニー「がっ・・・・・・!」



リヴァイ「ケ、ケッコロさあああん!!」



ミカサ「ケッコロが撃たれた・・・!」





ヒストリア「さ…さすがの俺も今のは氏ぬかと思った…このフリーザ様が氏にかけたんだぞ…」



ロッド「え・・・ちょっと待って」


ケニー「」


ロッド「ケニー、ほんまに氏んでるやん」




ハンジ「やあやあやあ。ロッドさん」



ロッド「え、あんた誰」



ハンジ「ここに乗り込もうとしたら、ちょうどヒストリアがフリーザに成りきってたんで・・・その流れで邪魔なケニーを撃ち頃しました」



ロッド「え・・・?はあ・・・?」



15: 2014/11/24(月) 22:36:12.74



ハンジ「というわけで、ヒストリアは返してもらいまっせ」



ロッド「なん・・・だと・・・!」







ヒストリア「・・・ていっ!」



ミカサ「うっ!」



リヴァイ「ああ!ミ、ミカリンさん!」



エレン「や、やめろ・・・!」



エレン「やめろーーーッ!クリーザアーーーーッ!!」



ヒストリア「・・・ほっほっほっ」



ミカサ「エクウウーーーーーーッ!!」





ロッド「あの・・・まだ続けてますけど・・・」



ハンジ「・・・・・・」




16: 2014/11/24(月) 22:40:41.44









なんやかんやあったが、調査兵団で流行っていたドラゴンボールがこんなところで活躍するとは誰も思っていなかった



とりま、ロッドレイスを捕獲した調査兵団



ヒストリアは無事女王となり、そのおかげでライナーは人類側につき、巨人にも勝利



平和な世界になったとさ



ちなみに、ミカサはどうしてもこの配役が嫌だったらしく、後日エレンと共に天下一武道会を開き、結婚の約束をして筋斗雲で飛んでいったのは、また別のお話





















17: 2014/11/24(月) 22:41:56.74
ご愛読ありがとうございました。

18: 2014/11/24(月) 22:45:49.57
息子と親友が強すぎる

19: 2014/11/24(月) 22:48:23.08
こういうの嫌いじゃない

引用元: ロッド・レイス「お前の姉の名は、フリーダだ」ヒストリア「フリーザ姉さん!?」