1: 2013/04/27(土) 10:18:13.16 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「え、エレン?」

エレン「柔らかいんだろ」

クリスタ「えっと…恥ずかしいよ…」

クリスタ(これってエレンはそういうこと?)

ミカサ「…」

アニ「…」

5: 2013/04/27(土) 10:31:14.89 ID:0wXUEWVU0
ライナー「ちょっwwwwwエレンwwwwwクリスタの唇触ったことないのかよwwwww」

ベルトルト「やめなよライナーwwwwwwww」

アルミン「遅れてるんだねwwwwwエレンwwwww僕ですら触ったことあるのにwwwww」

エレン「いや、俺も触ろうと思えば触れるし…」

ライナー「無wwww理」

ベルトルト「それはwwwww無理でしょwwwww」

アルミン「エレンwwwwwそんなことwwwwwできないでしょwwwwwヘタレwwwww」

エレン「いいよ…わかったよ。触ってやるよ。触ったら今の撤回しろよな」

ライナーベルトルトアルミン「wwwwww」

6: 2013/04/27(土) 10:35:47.18 ID:0wXUEWVU0
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


クリスタ「そのさ…エレンは私のじゃないとダメなの?」

エレン「ん?ああ…」

クリスタ「そっか…でもここじゃ恥ずかしいよ」

エレン「おっ?触らしてくれるのか?」

クリスタ「…うん」

エレン「よっしゃー!!」

クリスタ(これってキスだよね…初めてだよ…)

エレン(俺もヘタレじゃないぞ!)

9: 2013/04/27(土) 10:55:31.04 ID:0wXUEWVU0
アルミン「ねぇライナー。ホントにエレン行ったと思う?」

ライナー「いや、さすがに行かんだろ。あれで行ったら本物のバカだ」

ベルトルト「僕も触れるなら触ってみたいや」

アルミン「柔らかいんだろうなぁ」

10: 2013/04/27(土) 11:01:02.31 ID:0wXUEWVU0
エレン「じゃあ良いかな?」

クリスタ「うっ、うん。その…エレンってこういうの初めて?」

エレン「おう。そりゃこんなこと他の人に出来ないだろ」

クリスタ「そう…だよね…あの…私も初めてだから、その、優しくして欲しい…な」

エレン「分かった」

エレン(何で目閉じてるんだろ?)ユビピタッ

クリスタ「んっ…」

11: 2013/04/27(土) 11:05:25.48 ID:0wXUEWVU0
エレン(おっ目開けた)

エレン「ほう、本当に女の子って柔らかいんだな」

クリスタ「そんな…恥ずかしいよ。これって…その…そういうことだよね?」

エレン「?」

クリスタ「えっと…私と…その、えっと…付き合いって…」

エレン(買い物かなんかに付き合えってことか?)

エレン「あぁそうだな。悪いことしたしこっちからもお願いします」

クリスタ「」

14: 2013/04/27(土) 11:08:41.68 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「っありがと」パアッ

エレン(えっ…何で泣いてんだ。ヤバいライナー達に殺される)

エレン「あー。その泣くなよ」

クリスタ「その…嬉しくて…」

エレン「そんなに嬉しいのか?」

クリスタ「だってエレンにはミカサがいると思ってたから…」

エレン「?何でミカサ?ミカサは関係ないだろ」

クリスタ「っ!そうだよね、えへへありがと。私もう寝るね。おやすみなさいエレン」

エレン「おうおやすみ」

17: 2013/04/27(土) 11:12:59.02 ID:0wXUEWVU0
宿舎


エレン「おい、ライナー」

ライナー「おっ、どこ行ってたんだ?」

エレン「ん?クリスタのとこ」

ベルトルト「へ?」

ライナー「は?」

アルミン(まさか…いやでも、エレンなら…)

エレン「ホントにクリスタの唇って柔らかいんだなぁ…お前らが嘘ついてるかと思ったけどありゃ本当だな」

ライナー「はははは?」

エレン「おっ、そうだアルミン!俺もヘタレじゃないだろ!!」

アルミン「あぁ…むしろ勇者だよ君はエレン…」

ライナー「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

18: 2013/04/27(土) 11:15:16.13 ID:0wXUEWVU0
エレン「いてっ!?何すんだよ!!」

ライナー「許さん絶対にだ」

エレン「ちょっとお前マジでやめろって!!服伸びちゃうだろ」

ライナー「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

コニー「おっなんだなんだ?喧嘩か?」

ジャン「ハハハ。やれやれもっとやれ」

アルミン「ちょっ教官来ちゃうから!」

21: 2013/04/27(土) 11:19:30.29 ID:0wXUEWVU0
エレン「痛いってば!お前ら見てないで止めろよ!!」

パリィン

アルミン「?」

ジャン「ミミミミカサ?どどどうしたんだい」

ミカサ「エレンの叫び声が聞こえた。これはどういうこと?」

アルミン(あっこれはライナー氏んだな…)

ミカサ「ライナー何をしてるの?」

ライナー「いや違うこれはだな…こいつが」

ミカサ「待っててねエレン。すぐ助けるよ…」



ギャー!

23: 2013/04/27(土) 11:23:37.29 ID:0wXUEWVU0
ミカサ「はぁ次()エレンに手を出したら削ぐから」

ライナー「」ガタガタ

エレン「ありがとなミカサ。おかげで助かった」

ミカサ「っ!礼はいらない。エレンのためだから」

エレン「?いや、ホントに助かったよ。それより窓割って大丈夫なのか?それにこんな時間に男の部屋に…」

ミカサ「大丈夫…だと思う。そうだアルミンちょっと来て」

アルミン(うわぁ…絶対あのことだよ…)

27: 2013/04/27(土) 11:27:40.08 ID:0wXUEWVU0
ガチャッ

教官「おい何やら騒がしいが…この惨状はどういうことだ?説明しろ」

コニー「サシャの放屁です!!」

教官「またやつか…以後静かにするように」

ガチャッ

ベルトルト「はぁサシャも可哀想だね」

ジャン「ミミミミカサが俺の部屋に…ふふふ」

30: 2013/04/27(土) 11:31:44.72 ID:0wXUEWVU0
ミカサ「ねぇアルミン。今日エレンのことおかしくなかった?」

アルミン「いや、そんなこんとないんじゃないかな?」

アルミン(あんなこと言ったら氏ぬ。下手したらクリスタが…)

ミカサ「そう…なんかエレンがクリスタと話してたの見たんだけど、何か知らない?」

アルミン(ヤバい!ミカサはどこまで知ってるんだ?)

アルミン「へー…珍しい組み合わせだね…でもそんなに変なことかな?」

ミカサ「なぜか宿舎でクリスタがとても機嫌が良い」

アルミン(…あーこれ積んでるかな)

33: 2013/04/27(土) 11:38:31.15 ID:0wXUEWVU0
アルミン「あーでもエレンは関係ないんじゃないかな?」

ミカサ「…断片的に唇がどうこうって話してた」

アルミン「あぁ…それね…その…クリスタの唇がさ…こう乾いてるって話しになって…そのエレンがね」

ミカサ「エレンが何?」

アルミン「いやー、その男の中で一番エレンが話しかけやすいってことになってさ…その…えっと…」

ミカサ「…」

アルミン「そう!クリームが乾燥した唇に良いって話になったんだよ!それで、エレンに頼んだんだよ!!」

ミカサ「アルミン…嘘ついてる」

アルミン「つつつついてないってば!!」

ミカサ「まぁいい…クリスタに直接聞くから…」

34: 2013/04/27(土) 11:42:20.02 ID:0wXUEWVU0
次の日の朝食



エレン「ふあぁ…今日は格闘訓練かー。アニの足技痛いんだよなぁ」

アルミン(あー神様お願いします)

ミカサ「おはようエレン、アルミン」

エレン「おっおはよう」

アルミン「おはよう!!!」

エレン「どうしたんだアルミン?なんかテンション高くないか?」

アルミン「そそそんなことないよ」

アルミン(頼む生きててくれクリスタ)

クリスタ「おはようごさいます、エレン、アルミン」

アルミン(僕は勝ったよ…)

35: 2013/04/27(土) 11:45:15.64 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「その…前良いかな?」

エレン「ん?当たり前じゃん」

クリスタ「えへへ…ありがとエレン」

ミカサ「…」

クリスタ「その昨日のことでね、ミカサも認めてくれたんだ…」

エレン「ほぉ(何がだ?)」

ミカサ「…」

アルミン(!?どういうこと!?)

36: 2013/04/27(土) 11:45:52.43 ID:+rJwY8b1O
!?

39: 2013/04/27(土) 11:47:58.67 ID:0wXUEWVU0
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


ミカサ「クリスタ、ちょっとエレンで聞きたいことがあるの」

クリスタ「えええっと…何ですか…?」

ミカサ「唇…」

クリスタ「はぅ…あの、えっと…」

ミカサ「エレンから貰ったの?」

クリスタ「あっはい…ダメでしたか?」

ミカサ「いや、良い…」

ミカサ(私も唇カサカサだったら、エレンに塗ってもらえる…)

41: 2013/04/27(土) 11:51:58.08 ID:0wXUEWVU0
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー



クリスタ「こんなことがあったんです…」

エレン「へーまぁ良かったな」

クリスタ「もう…自分のことでもあるんですよエレン…」

エレン「ん?それもそうか」

アルミン(これは…とんでもなく危うい関係…少しの起爆剤で全てが壊れる。というかミカサが壊す)

ミカサ「ねぇエレン…唇が乾いてきた…」

エレン「は?そうでもなくないか?」

ミカサ「いや、乾いてる」

エレン「お、おう…」

43: 2013/04/27(土) 11:54:21.85 ID:0wXUEWVU0
ミカサ「…」

アルミン(頼むエレン!気付いてくれ!たぶん無理だけどね!!)

エレン「?」

アルミン(まぁこうなるよね…胃が痛いよ…)

ミカサ「なんで?」

エレン「だからなにがだよ」

ミカサ(このままだと埒が明かない…そうだ!私がエレンの唇に!!)

アルミン(まずい!ミカサがヤバい時の目をしてる!)

45: 2013/04/27(土) 11:57:09.68 ID:0wXUEWVU0
ミカサ「ねぇエレン…唇乾いてるよ…」

エレン「いや、そうでもないだろ」

ミカサ「いや、乾いてる」

エレン(なんだよこいつ…唇唇うるせぇな…頭おかしいんじゃねぇの)

エレン「なぁ…ミカサお前大丈夫か?」

ミカサ「どこも悪いところはない…唇…」

エレン「何なんだよ…お前おかしいぞ。行こうぜアルミン」

ミカサ「…」

クリスタ「あっ後でねエレン!」

47: 2013/04/27(土) 12:01:44.73 ID:0wXUEWVU0
格闘訓練


アルミン(エレンはアニと…ミカサはライナーと…そして、クリスタはユミルとか…)

アルミン(何だろういやな予感しかしないよ…)


エレン「なぁアニ…なんで絞め技ばっかりしてくるんだ?」

アニ「これも重要だから」

エレン「そうなのか?でもあんま締まってないぞ。どちらかと言えば密着してるだk」

アニ「ふんっ!」

エレン「痛い痛い痛い」

アニ「まったくあんたは…」

51: 2013/04/27(土) 12:06:23.57 ID:0wXUEWVU0
エレン「いきなり締めるなよ…いたいだろ」

アニ「あのさこないだのって何?」

エレン「こないだのじゃわかんねぇよ」

アニ「夜…クリスタの唇触ってた」

エレン「あー見られてたのか?なんか恥ずかしいな」

アニ「何で触ったの?」

エレン「あれ?なんでだっけ」

アニ「…」

エレン「あーでもなクリスタの唇無茶苦茶柔らかかったぞ」

アニ「…のも」

エレン「は?」

アニ「私のも柔らかい…」

52: 2013/04/27(土) 12:10:24.73 ID:0wXUEWVU0
アニ「私のも触ってみれば…?」

エレン「えー別に良いよ」

アニ「なっ」ゲシゲシ

エレン「痛いってば蹴るなよ」

アニ「あんたはホントに…」

アニ「…クリスタだけが柔らかいわけじゃないかもよ」

エレン「え?そうなの?」

アニ「そう…だから試してみれば?」

エレン「あーそれもそうか…」

56: 2013/04/27(土) 12:14:47.59 ID:0wXUEWVU0
アニ「ほらっ…」

エレン「えっと…じゃあ失礼しまーす」ピタッ

エレン(おーなんだ張りがある感じだな)

アニ「んっ」ペロッ

エレン「おい、くすぐったいだろ」

アニ「色々と…」

エレン(指吸って赤ちゃんみたいだな…アニもこんな顔するんだな…)

アニ「んっ、チュッ」ペロペロ

エレン「おい、そろそろ」

アニ「!?」ザッ

エレン「?っっいてっ!!」

ライナー「」チーン

57: 2013/04/27(土) 12:18:52.64 ID:0wXUEWVU0
エレン「お前何なんだよしょっちゅう降ってくるな」

ライナー「知るか俺に聞くなよ…お前の幼馴染なんか荒れてんぞ…」




ミカサ「アニ、今なにしてたの?」

アニ「別に訓練だけど」

ミカサ「そんな感じじゃなかった」

アニ「それはあんたから見てそうなだけ。私は エ レ ン と訓練してただけ」

ミカサ「絶対に違った。エレンとの距離が今日すごく近いし」

アニ「それは今日絞め技を多く使ってるだけだから

62: 2013/04/27(土) 12:27:53.02 ID:0wXUEWVU0
ミカサ「アニは蹴りの方が得意だったはず」

アニ「…それでもあのバカよりは上手いから教えてた」

ミカサ「なら私がエレンに教えても構わないはず」

アニ「あんたにはホ〇野郎がいるでしょ」

ミカサ「それよりエレンが良い」

アニ「何結局それが本音なの?」


ライナー「なんで俺こんなにボロクソ言われんだよ…俺の何が悪いってんだ」

エレン「え?お前ホ〇なのかよ…だから昨日襲いかかってきたのかよ…辞めろよな俺そういうのじゃないから」

ライナー「ちげーよ信じんなバカ」

アルミン(あーお腹いたい)

66: 2013/04/27(土) 12:34:52.96 ID:0wXUEWVU0
アニ「じゃあどっちがあの馬鹿の練習相手に相応しいか決める?」

ミカサ「別に良いよ…私は長いこと一緒にいたんだから私の方がエレンも喜ぶ」

アニ「いつまでたってもそのままだけどね」

ミカサ「…」

アニ「…」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

オイダレカトメロヨ
ヤダヨシンジマウ
ハァハァミカサカワイイ

アルミン(これはまずい…)

67: 2013/04/27(土) 12:39:47.78 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「あの、怪我大丈夫ですか?」

ライナー「はっ!天使!!??」

エレン「ん?クリスタか。大丈夫だぞ」

クリスタ「はぁ良かった…怪我してたらどうしようかと…心配したんですからね」

エレン「あーこいつが勝手に降ってきたから」

クリスタ「ライナー…」

ライナー「なんでこうなんだよ」

エレン「よっこらせ…っ!」

クリスタ「足捻ってるよ!エレン!」

エレン「いや、このくらい大丈夫だから」

クリスタ「大丈夫じゃないです!!救護室行きますよ!!私…もしエレンに何かあったら…」

エレン「おいおい泣くなよ」

69: 2013/04/27(土) 12:43:03.67 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「じゃあ行きますよね!」

エレン「いや、これくらい…」

クリスタ「っ…」

ライナー「ほら行ってやれよ…俺たちの天使を泣かせるな…それに俺もお前も相手いなくなったしな」

エレン「あぁ、じゃあ行くよ…」

ライナー「ただな…俺は認めたわけじゃないからな…」

エレン「?」

クリスタ「ライナー…ありがと。でも、ホ〇とかはあんまり周りに言わない方が良いと思うよ」

ライナー「…」

74: 2013/04/27(土) 12:47:53.98 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「教官!」

教官「どうかしたかレンズ訓練兵」

クリスタ「イェーガー訓練兵が負傷した様子なので、救護室に連れて行ってもよろしいですか」

教官「ほぅ…ちょっと見せてみろ」

エレン「…」

教官「これは少し厳しいかもしれんな。レンズ訓練兵!イェーガー訓練兵を付き添うように」

クリスタ「はっ!」


サシャ「おっ?エレンとクリスタはサボリですか?良いですね!」

教官「お前は全く疲れていないようだな。そうだ!貴様昨晩放屁で窓を割ったようだな。夕飯時まで走っておけ!」

サシャ「ええええ?」

76: 2013/04/27(土) 12:50:38.74 ID:0wXUEWVU0
救護室


クリスタ「はい、エレン。横になって」

エレン「あぁ、悪いな」

クリスタ「気にしないで…私達特別なかんけいじゃない…」

エレン「????」

エレン(やべ…よこになったら眠くなってきた…zzz)

クリスタ「あ!エレン寝ちゃった…可愛いな…」

クリスタ「誰もいないし…私からもして良いよね…?」

78: 2013/04/27(土) 12:52:48.69 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「んっ」チュッ

エレン「…zzz」

クリスタ「はぁ頭ボーッとしちゃう」

クリスタ「もっと」チュッ

クリスタ「舌いれてもいいよね…?」チュッパ

クリスタ「んっ、あっ」ペロペロ


ドタドタドタ


ミカサ「エレン!!」

アニ「おい大丈夫か?」

クリスタ「!?」

79: 2013/04/27(土) 12:56:30.60 ID:0wXUEWVU0
ミカサ「何してんの?」

アニ「…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「こっこれは…」

クリスタ「ライナーが」

ミカサ「…あいつ…削ぐ!!」

アニ「ライナー頃す!」


ドタドタドタ


クリスタ「はぁ…」

エレン「むにゃむにゃ…クリスタの唇柔らかい…」

クリスタ「///」


キサマァァァァァァ
サヨナラライナー
エッ、ナニナンデ?ギャー

終われ

83: 2013/04/27(土) 13:06:18.37 ID:/4UU+m1c0
おつ!!

誰かアルミンが救われる話書いてくれ!

85: 2013/04/27(土) 13:10:34.94 ID:4DyikAOr0
ライナー不憫すぎワロタwww
つーか、一番可哀想なのって、実はミカサじゃね?

引用元: エレン「クリスタ唇触らせてよ」