1: 2013/03/19(火) 00:53:24.56 ID:Z83OGVsA0
某ジョーク集をそろそろモバマスでやってみたら面白そうだなーと思って立てました

参加型SS(?)です

2: 2013/03/19(火) 00:55:31.13 ID:Z83OGVsA0
P「今度の番組で歯科医をしてくれ」
のあ「えっ」
P「君に歯科医をして欲しいんだ」
のあ「…できない。…そんな資格ない」
P「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」
のあ「削るだけでも大変そう…」
P「えっ」
のあ「医師…ということ?」
P「うん、俺の医師だ。あなたが歯科医だ」
のあ「では…口を開いて見せて…」
P「さあ始まりましたこの番組、司会は私が務めさせていただきます、とまあこんな感じだ」
のあ「えっ」
P「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
のあ「歯医者は…いや」
P「よし、では歯科医はあなたです」
のあ「えっ」
P「お茶の間の皆にに顔を覚えてもらういい機械でもある」
のあ「私は人間…ロボットなんかじゃない…」
P「えっ」
のあ「えっ」

3: 2013/03/19(火) 00:56:59.92 ID:Z83OGVsA0
夏樹「隣の部屋のだりーが夜中にギターの練習を始め
   あまりの五月蠅さにキレて、壁越しに
   「下手くそなギターやめろっ!」
   と怒鳴っちまった」

夏樹「そしたらギターの音は止み、これでようやく眠れると思ったら
   今度は尺八の音色が響いてきた
   しかもめっちゃ上手だった

   そ う い う 意 味 じ ゃ な い ん だ よ」

5: 2013/03/19(火) 01:02:21.06 ID:Z83OGVsA0
美容師「シャンプー失礼します。痒い所 ございますかー?」
クラリス「今こうして私の身嗜みを整えるために使われてる金や水。
     それ を上手く使えば、どこかで苦しんでいる誰か を救えたかもしれない。
     それを分かっていな がら何も出来ずにいる自分が、歯痒いです……」

美容師「流しますねー」
クラリス「あ、はい」

6: 2013/03/19(火) 01:03:30.63 ID:Z83OGVsA0
「いつもPは見られている」がまゆ。
「Pに見られていなくても」がちえり。
「Pに見られるには」が卯月。
「Pを見えるようにする」のが昌葉。
「Pを見ることが出来たら」が日菜子。
「Pを見えている事にする」のが李衣菜。
「P見られると興奮する」のが凛。

7: 2013/03/19(火) 01:10:25.44 ID:Z83OGVsA0
蘭子「使い魔よ、杯に虫が入っているではないか!(店員さん!スープに虫が入っています!)」
店員「申し訳ございません!」
蘭子「貴様に用は無い!創造主を呼べ!(あなたじゃなくてコックさんを呼んでください!) 」
店員「はい、直ちに!」
蘭子「ふん……(まったく…)」
(――聞こえるか)
蘭子「な、何奴!?(誰ですか!?)」
(――我は天上より世界を見守りし神。人よ、如何なる理由で我を呼び出した)
蘭子「え、えっと……」

8: 2013/03/19(火) 01:15:20.90 ID:TbFl2KC5T
>>7
ワロタ

9: 2013/03/19(火) 01:15:55.80 ID:Z83OGVsA0
もしもかなこが隣人だったら




かなこ「あ、あの・・肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど…完食しました」

10: 2013/03/19(火) 01:18:41.36 ID:Z83OGVsA0
巴「Pは家庭的な子が好みなんけ…」




P「俺の家の隣さ、いわゆる893が集まってる家があるんよ。
  だから風呂に入ってるときよく話とか聞こえてくるわけ。
  んでこの間さ、ぼーっと風呂に浸かってたら「どういうことじゃコルァ!」とか聴こえるわけ。
  また始まったなぁとこ思いながら聴いてたら、
  「なんじゃい!すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃねぇんけゴルぁ!」
  とか叫んでるのが聴こえてくる始末。
  勢い良く吹き出して浴槽に鼻水ぶちまけたよ。」

13: 2013/03/19(火) 01:23:39.33 ID:Z83OGVsA0
珠美「小梅ちゃん達がホラー映画を見てたんですが、あまりにも恐すぎて、
本当に怨霊が出てきそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に



「 オ ン リ ョ ウ 」



珠美「ひゃああああああ!!!!!!!!」

15: 2013/03/19(火) 01:26:34.61 ID:Z83OGVsA0
>>12
行間開けすぎると改行が多すぎます!ってなるんだ…

まあ、あくまでコピペ改変なので気にしない方向でオナシャス!

20: 2013/03/19(火) 01:31:30.95 ID:Z83OGVsA0
後輩P「エナドリ飲み過ぎると中毒になるってホントですか? 」

先輩P「デマだよ。俺もうフェスのたびに1000本飲んでるけどちっとも中毒になんかなってない 」

後輩P「言いにくいけどアンタ中毒だ」

21: 2013/03/19(火) 01:32:13.64 ID:Z83OGVsA0
テレビ局員「食べるときに集中力の上がるアイドルってありますか?」

P「かなこ」

テレビ局員「食べることに集中するんじゃなくって、
      レポートする時に集中力が上がるアイドルでおねがいします。」

23: 2013/03/19(火) 01:37:48.44 ID:Z83OGVsA0
P「ウィルス検査の結果、ありす、おまえは妖精だった…」
ありす「えっ」
P「非常に残念だ…」
ありす「私が妖精なんですか?」
P「ああ」
ありす「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
P「えっ」
ありす「えっ」
P「皆にうつらないように、アイドルと接するのを避けてくれ」
ありす「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
P「目というより、体だな」
ありす「乗り移るってことですか」
P「ああ」
ありす「妖精が」
P「まあそうだ」
ありす「妖精が増えますね」
P「はやく全滅させたいんだがな」
ありす「えっ」
P「えっ」
ありす「頃すんですか」
P「世界中に広がってるからな…」
ありす「この殺人鬼」
P「えっ」
ありす「えっ」
P「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に氏んでいくから大丈夫だ」
ありす「なにそれこわい」
P「ありすも毎日飲んでくれよ?」
ありす「絶対嫌です!」
P「えっ」
ありす「えっ」

24: 2013/03/19(火) 01:42:13.62 ID:Z83OGVsA0
千佳「ピーリカ ピリララ ポポリナ ペーペルト~♪
   三船さんがハンバーグを作りたくなぁーれっ!」

三船「きゃ~なんだか夕飯にハンバーグを作りたくなってきました~!」

P「あはは、可愛い魔法を使ってるなぁ。
  どーれ、俺にはどんな魔法を使ってくるのかなー?」
千佳「ザキ」
P「えっ」
千佳「ザキ」

26: 2013/03/19(火) 01:44:54.53 ID:Z83OGVsA0
駅のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいのCuP
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞォ?」

そんな筈あるか
よく探せ

28: 2013/03/19(火) 01:48:51.57 ID:Z83OGVsA0
CoP「CuPの所のアイドルみんな若いんだな、10代?」

菜々「もちろんガラスの十代ですよ! 」

CoP「あんた絶対10代じゃないだろ!」

29: 2013/03/19(火) 01:50:44.04 ID:Z83OGVsA0
ちひろ「先日、プロデューサーさんが光ちゃんと仮面ライダーごっこで、怪人役をさせられてて

    いつもは光ちゃんが「ライダーキーック」とやると「ぐわあああ」なんですが
    
    その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後

    「ゆ・・・ゆるさん・・・絶対に許さんぞ・・・ぜったいに許さんぞ虫ケラども」で光ちゃん号泣」

35: 2013/03/19(火) 01:55:10.74 ID:Z83OGVsA0
お前らCGプロのアイドルのことかわいくないとか言ってるけど、
卯月とかちゃんみおとか普通に可愛いし、  
凛だってすごく綺麗なルックスしてる。  
ていうか、奈緒ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。  
三船さんなんか未亡人の色気ムンムンだし、渚もドリブルが上手い。

38: 2013/03/19(火) 01:57:40.87 ID:oV0mx4oMO
ある船に火災が発生した。船長は乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために

李衣菜には「ロックはこう言う時に飛び込みますよね」
ちひろには「大金が入ったトランクが海に落ちてしまった」
光には「海に飛び込めばヒーローななれます」
春菜には「メガネが流されてしまいました、今追えば間に合います」
杏には「飛び込めば働かなくていいですよ」
きらりには「杏は今飛び込みました」
卯月には「みんなはもう飛び込みました」

船員「船長木場さんがまだ中に」
船長「放っておけ」
船員「何故ですか!」
船長「中に取り残された子供達を救いにいった」

みんな怪我一つなかったと言う

40: 2013/03/19(火) 02:00:56.31 ID:Z83OGVsA0
幸子「事務所で遊戯王をして、遊戯王カードの『人造人間5号』の
   「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」   
   の直接攻撃の意味がわからなくて
   いきなり腹部を直接ぶん殴ってきたPさんをボクは絶対に許しはしない」

42: 2013/03/19(火) 02:03:28.72 ID:Z83OGVsA0
P「アナスタシアに 日本人がとても好む食べ物だが
  日本で一番危険な食べ物で これを食べて毎年何人かが氏んでる
  って 餅を勧めたらびびってた」

45: 2013/03/19(火) 02:07:43.22 ID:Z83OGVsA0
某喫茶店。

P「好きなの選べよ」

ちひろ「やった!どーしよっかな~」

小鳥(並んでんだよ早くしろよ…) ギリギリ

店員「お会計御一緒で宜しいですか?」

P「あ、別々で」

ちひろ「えっ」小鳥「えっ」店員「えっ」P「えっ」

47: 2013/03/19(火) 02:15:18.34 ID:Z83OGVsA0
子供ってなんでも口に入れるよなww


P「ひらめいた」

早苗「シメる」

53: 2013/03/19(火) 02:23:51.21 ID:I4d2K8Ho0
早苗「あんた真昼間から何やってるの? 身分証明書を出して?」
杏「もってないです」
早苗「学生証もないの?」
杏「ないです、学生証もっていませんので」
早苗「嘘を付くなよ。学生証ぐらいもってるだろ?」
杏「学校もいってないですよ」
早苗「仕事は何してるの?」 
杏「何もしてません」
早苗「じゃあ、アルバイト先を教えてよ」  
杏「バイトもしてないです」
早苗「じゃあ、何してるの?」  
杏「何もしてないです」
P「おい」

54: 2013/03/19(火) 02:25:15.15 ID:Z83OGVsA0
【7:46】まゆさんからの着信で起床。「家の前にいる」と、ほざいてやがる。
    おかげで寝起きが悪い。 糞ったれ。
【8:02】朝食で使った油の容器に長い黒髪が何十本も入ってた。気にせず捨てる。
    今まで気がつかなかった事に腹が立つ。

【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからまゆが、ダッシュで有り得ないスピードで追いかけてくる。
    アクセル全開で振り切る。あくびが出た。

【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
    ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。

【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、まゆがビルの屋上から落ちてきて目があった。このピーめ。

【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時にCoPが「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。

【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしまゆ…ブチッ…ツーツーツー」

【16:12】外回りをしているとちひろが声をかけてきた。
     「今だけ!限定ショッ」右ストレートをいれる。
     うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。

55: 2013/03/19(火) 02:25:42.79 ID:tpJ13kWp0
高度3000メートル : パラシュートを出そうと紐をひっぱると、弁当箱が飛び出す。
高度2700メートル : パラシュートと思って担いでいたものが佐々木さんのリュックサックと判明。
高度2500メートル : 一応リュックサックの中を調べる。遠足のしおりを発見し、ようやく事態を飲み込む。
高度2300メートル : リュックの中に佐々木さんの携帯を発見。急いでFedEXに電話するが、イタズラ電話はやめろと怒られる。
高度2100メートル : 何か役立つものがないか、リュックの中を再度確かめる。
               かりんとうを発見。佐々木さんが意外と渋いと知る。

高度2000メートル : 携帯が鳴る。非通知だ。
               「あの、千枝のリュックがなくて、これってひょっとしたら幸子さんのじゃないかなって思うんですけど……なんですか、この大きな布?
               あ、えっとすみませんまたかけなおします(ガチャ!)」
               佐々木さんだった。涙で視界がにじむ。

高度1700メートル : 気分を落ち着けるために水筒を開けるが、激しく熱い日本茶が飛び出す。
               佐々木さんが意外と渋いことを思い出す。
高度1200メートル : 諦めて遺書を書こうと、筆記用具を探す。しかし筆と硯しか見つからない。いつの時代だ。
               いや、佐々木さんが渋いのを理解したボクにとってそんなことはどうでもいい。
               それよりももっと重大な問題がある。

               ──墨が無い。

               やれやれ、カワイイとはいえ流石に墨を吐くことはできないし困った。

高度1000メートル : 再び携帯が鳴る。
               「ちかちゃん、前から好きだったんだ!(ガチャ!)」
               佐々木さんも隅に置けないものだ……だけど、佐々木さんの名前はちえですよ?。

高度700メートル : ラストおやつ
高度300メートル : ラストドリンク(日本茶)
高度100メートル : プロデューサーにキャッチされて無傷で生還。さすがボクはカワイイ

56: 2013/03/19(火) 02:25:53.07 ID:Z83OGVsA0
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしパイセンちゃん。人形なの」 うるせぇ黙れ。
     便器の中に落として、問答無用で流す。

【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと全裸のまゆが、手だけで這いながら、
     物凄い勢いでついてきている。
     急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。『ゴン!』と凄い音がした。もうついて来ていないようだ

【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。

【21:42】ベッドの下にCuPがいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。

【22:10】まゆさんからの電話に出る。「わたし、まゆさん、今あなたの後ろにいるの」 バカたれ。俺の後ろは壁だ。

【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。

【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。

【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。あやめが天井にへばりついている。
    でも、睡魔には勝てない。 無視して寝る。

59: 2013/03/19(火) 02:33:53.33 ID:Z83OGVsA0
あぁ、もうこんな時間だ。参ったなぁ。
この通りは街灯も少ないし、妖怪が出るって噂だしなぁ。
ん、何か人がうずくまってるぞ。どうしたんだろう?

P「あのー、どうしたんですか?」

声を掛けると振り返ったそいつはひとつ目小僧だった。

P「ひっ、よ、妖怪!?」

驚く俺をみてニヤニヤしながら、

「妖怪だけど何か用かい?…ふふっ」

その瞬間俺はブチギレたね。右正拳をそいつの鼻っぱしらにブチ込み家帰ってクソして寝た。

61: 2013/03/19(火) 02:42:56.44 ID:Z83OGVsA0
李衣菜「わたし実はギターでごはん食ってこうと思ってた時期があるんだよね!」

夏樹「へえ…やるじゃん」

李衣菜「流石に駄目だったからハシで食べたんだけどね」

63: 2013/03/19(火) 02:47:32.41 ID:Z83OGVsA0
かなこ「ふう…今日も仕事頑張った…おなかすいたなあ」

P「おお、今日は頑張ったな!かなこ!これでうまいもんでも食いな!」

かなこ「!ありがとうございます!」

Pさんのくれた封筒には箸が入っていました

67: 2013/03/19(火) 02:55:34.02 ID:AAA76Wf0T
昔、飲み会があるといつも膝枕して貰う子がいたんだ。
こっちも頼む訳でもなく、フラっとして貰う感じで向こうも嫌がるでもなく
俺を膝枕しつつ他の奴らと飲んでる、みたいな。
別に付き合ってる訳でもなかった、単なるプロデュースしているアイドル。可愛かったけど。

んでセクハラって言葉が世間に広まりだした頃、俺もちひろから
「次に宴会で破目外したら10連ガチャ10連ですからね」ってサラッと言われたんだ。
だけど、こっちはすぐに「鬼、悪魔、ちひろ!」ってちょっとキレた。
ちひろに相談って事は、金蔓とかと同レベルで嫌われてたのかってさ。

んで宴会で膝枕しなくなってしばらくして、一人で年末に休日出勤してた時
たまたまその子が事務所にやってきたんだ。どうも昨日貰ったカレンダーを忘れてたらしい。
社会人だし、例の事件からも特にヨソヨソしくはならなかったんだけど
やっぱり二人っきりだと気まずい、というか会話しづらい。結局ちょっと最初に挨拶しただけ。

んで、カレンダー取ったからもう帰るのかと思ったら、こっちに来たんだ。
なんか用か?とは思いつつも、こちらからは話しかけずにパソ見てたら。
「あの……」って話しかけてくる。「何?」ってこっちも普通に返すと、
「最近……膝枕、してきませんよね……?」って言ってきた。

嫌がってるのはお前だろって思いつつも「いやwセクハラ話題になってるしwww」
とか返すと、営業所内の喫煙エリアにあったソファーの方いって座って、膝をポンポンって。
「何やってんのwww?」
って返したら

「おいで」って

それが今の嫁さん。

85: 2013/03/19(火) 03:35:16.04 ID:NXtub1WY0
春菜「メガネいりませんか…?」

P「ダメだよ!もっと自分の魅力をアピールしなきゃ!」

春菜「メ、メガネいりませんか!?」

P「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」

春菜「メガネいりませんか!!!」

P「他のアイドルにあげて!!!!」

88: 2013/03/19(火) 03:39:30.20 ID:e6XWSUDt0
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老のPがひとり、事務所でガチャを回している。
一回3000MCでドリンクのついてくるお得な十連ガチャだ。男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店でガチャを回しているが、一度も事務員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日、男は自然に自分と同年齢であろう事務員に話しかけていた。
「ちひろさん、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうなんですか。」
会話はそれで途切れた。ほかに特に話題があるわけでもない。男の退職は、今日が事務所を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男の前にもう一枚十連ガチャチケットが置かれていた。
「ちひろさん、いいんですか。」
「気にしないでください」
男は泣きながらガチャを回した。些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。男は退職してからもこの店に通おうと決めた。そして財布から3000円を取り出す、
「ちひろさん、お勘定!」
「6000MCになります。」

91: 2013/03/19(火) 03:48:03.86 ID:e6XWSUDt0
肇「下着の捨て方…ですか?」

瑞樹「私は紙袋にくるんで捨ててるわね」

留美「私は細かく切り刻んでいるわね」

肇「皆さん工夫していらっしゃるんですね」

礼子「私はパンストも細かくしてから捨ててるけど……面倒なのよねえ」

肇「そうなんですか?でしたらプロデューサーさんに差し上げたらどうでしょうか?竿をしごくのにちょうどいいらしいですよ」

瑞樹・留美「えっ……?」

礼子「あらあら、私のパンストで?わかってるわね、彼も」

肇「布の後、フィニッシュに使うんですよ」

瑞樹・留美「……」ガタガタッ

肇「川島さん、和久井さん?一体どちらへ…?」





えっ、なんですか、うわっ、ちょ…ぎゃあああああああああああ

99: 2013/03/19(火) 04:35:01.60 ID:AlRcrunH0
俺じゃなくて担当アイドルの奇行
事務所に行ったら一人言が聞こえてくる。誰かと思ったら担当アイドルが
ソファの上で寝てる猫(アイドル)に話しかけてるんだけど、内容が尋常じゃない。

「焼き目がついたら裏返すよ。にゃは☆」って言いながら猫をひっくり返したり、
「にょわー! ワンポイントアドバイス。腹を揉み込むと味がまろやかに」
「おぉ~いい色に焼けてるにぃ~(衣装が茶色だから)」
とか、延々やってる。

できあがったの試食すゆーっ☆のあたりで、嫌気がさした猫が
逃げだすんだけど、その時担当アイドルと思いっきり目が合ってハピハピ!
っていうのをもう3、4回はやってる。

100: 2013/03/19(火) 04:36:28.04 ID:rsTn6bFe0
及川さんが養牛場を訪問した際のプラウダ紙の記事より
「写真:牛と及川雫(右から2番目)」

101: 2013/03/19(火) 04:53:54.67 ID:PORhfHuoO
ムカキン・誓いウォーカーですが3日目にして暗黒面に落ちました

引用元: モバP「モバマスコピペ改変集」