106: 2013/03/11(月) 17:44:06.35 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ「…皆と仲良くなりたい」

ゲンドウ「最近俺が一人孤立してる気がする」

ゲンドウ「いったいどうすればいい…」

冬月「ならまず…>>109」

110: 2013/03/11(月) 17:46:38.86 ID:EFJC7r6n0
私だ

114: 2013/03/11(月) 17:52:13.63 ID:upYR5O4A0

冬月「まずは私だ」

ゲンドウ「なに?」

冬月「何故なら私とお前は最も近くにいるのに仲良くはない」

ゲンドウ「…」

冬月「だからまずは私と仲良くなるべきではないかね?」

ゲンドウ「……冬月」

冬月「なんだ?」

ゲンドウ「…俺のことが好きなのか?」

冬月「まさかな…」

115: 2013/03/11(月) 17:57:46.62 ID:upYR5O4A0
冬月「だが嫌いと言う訳ではない」

ゲンドウ「……冬月先生」

冬月「なんだ?」

ゲンドウ「気持ち悪いですよ」

冬月「…」

ゲンドウ「それに私は貴方と仲良くなりたいとは思わない…」

冬月「……老人はもっと労りたまえよ」

ゲンドウ「…わかってますよ」

冬月「はぁ…まあいい…ならまず>>119と仲良くしてみてはどうかね?」

119: 2013/03/11(月) 18:00:49.75 ID:EFJC7r6n0
パターン青

125: 2013/03/11(月) 18:08:40.35 ID:upYR5O4A0
冬月「パターン青と仲良くしてはどうかね?」

ゲンドウ「……意味がわかりませんよ」

冬月「使徒の事だ…」

ゲンドウ「なぜ使徒なんですか?」

冬月「お前は人間と接するのに慣れていないだろう?」

ゲンドウ「…だからと言ってもそれは不可能でしょう」

冬月「大きさが違うからか?」

ゲンドウ「…」

冬月「それなら問題ない。最近赤木博士が人を一時的に大きくする薬を作ったらしい…」

ゲンドウ「…なんでもありだな」

冬月「ATフィールドがある時点で常識なんて関係なくなっとるよ」

ゲンドウ「…私がその薬のモルモットになれと?」

冬月「そうゆう事だな…」

ゲンドウ「…」

129: 2013/03/11(月) 18:17:10.21 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ「……赤木博士を呼んでくれ」

冬月「やる気になったのかね?」

ゲンドウ「はい…」

冬月「だが敵は攻撃してくるぞ?」

ゲンドウ「…問題ない…俺と同時にエヴァを出撃させればいい」

冬月「そうだな…だが服はどうする?お前がでかくなったら着る服がないぞ?」

ゲンドウ「エヴァの拘束具を着ければいい」

冬月「…お前にか?」

ゲンドウ「」ニヤッ

132: 2013/03/11(月) 18:28:16.91 ID:upYR5O4A0
数時間後…


リツコ「…つまり碇司令が薬を飲んでくれると…」

ゲンドウ「あぁ…」

リツコ「でも使徒は攻撃してくるんですよ?」

ゲンドウ「エヴァを出撃される」

リツコ「はぁ…でも服の方はどうされるのでしょうか?」

冬月「エヴァの拘束具をつけるそうだ…」

リツコ(無理があるわ…仕方ない…)

リツコ「その件ですが、少し提案がありまして」

ゲンドウ「なんだ…」

リツコ「この前のネルフクリスマスキャンペーンで弐号機が着ていたサンタ服があるんですが…」

ゲンドウ「…」

リツコ「それを着ると言うのはどうでしょう?」

ゲンドウ「…」

冬月「碇…いいじゃないか…マスコットになれるぞ」

ゲンドウ「…」ピクッ

リツコ「どうでしょう?」

ゲンドウ「…構わん」

135: 2013/03/11(月) 18:46:49.04 ID:upYR5O4A0


月日がたち…使徒襲来

冬月「15年ぶりだな…」

ゲンドウ「ああ…もう少しで息子がくる…」

冬月「そうか…お前の事だから息子を予備とでも呼ぶのではないかと思ったよ…」


そして…ご対面

シンジ「僕がこれにのれってゆうの!?」

シンジ「何でだよ…僕はいらないんじゃなかったの!?」

ゲンドウ「必要だから呼んだのだ」

シンジ「!?」

ゲンドウ「フッ、出撃」

冬月「いよいよだな…」

ゲンドウ「ああ…この時を待っていた」

ボクガコレニノルッテユウノ?
アンマリダヨ…

冬月「息子が騒いどるぞ…まずはあいつを説得してこい」

ゲンドウ「…ああ」

スタスタ
ゲンドウ「シンジ…」

シンジ「なんだよ…」

ゲンドウ「俺もでるから大丈夫だ…」

シンジ「え?」

ゲンドウ「赤木博士…例の物を…」

リツコ「はい…」スッ

ゴクッ
ゲンドウ「!?」ドックン

ニョキニョキニョキニョキニョキニョキニョッキーン

一同「「「「「「!?」」」」」」

デカゲンドウ「」デデーン

シンジ「絶叫」



139: 2013/03/11(月) 18:59:49.87 ID:upYR5O4A0


女性一同「「「「きゃーっ!!へんたーい!!」」」」

デカゲンドウ「ん?」

冬月「…服を着ろ」

デカゲンドウ「…」

数分後…

デカゲンドウ「…」

冬月「プッ…ククク」

デカゲンドウ「…冬月」

冬月「なんだ?…プクク」

デカゲンドウ「踏み潰すぞ」

リツコ「碇司令!シンジ君が暴れて乗ろうとしません!」

冬月「…仕方ないな、碇」

デカゲンドウ「なんだ」

冬月「一人でいってこい」

デカゲンドウ「!?」

冬月「葛城一尉」

ミサト「プクク…はい!」

冬月「出撃だ…」

ミサト「了解です!」

デカゲンドウ「まっ、待ってくれ」

ミサト「デカゲンドウ!リフトオフ!」


一同「「「「プハハハハ」」」」

140: 2013/03/11(月) 19:04:10.57 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ「どうしよう…マジヤバい」

サキエル「エッ」ドンビキ

ゲンドウ「くっ、仕方ないまずは…」

ゲンドウはどうする?>>145

145: 2013/03/11(月) 19:17:24.84 ID:fsbikLq90
シンジに助けを求めてみる

146: 2013/03/11(月) 19:22:27.74 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ「シンジ~助けてくれ~」

シンジ「うるせぇ!マダオ」

ゲンドウ「orz」ドシーン

リツコ「無様ね」

冬月「サードに嫌われてるな…」

ゲンドウ(くそっだめだ…)

ゲンドウ(そういえば俺がでかくなった理由は使徒と仲良くなることだ)

ゲンドウ(そうか!和解を求めればいいんだ!)ニヤッ

サキエル「ヒギッ」ビクッ

ゲンドウ(でもどうやって…)

どうする>>148

148: 2013/03/11(月) 19:25:15.11 ID:UY85+XEqo
サキエルにハグ

151: 2013/03/11(月) 19:34:12.11 ID:upYR5O4A0
今からシンジ編と話を繋げる事にする…


ゲンドウ(そうだ!ハグだ!)

ゲンドウ(この前テレビの若造が人は抱きしめるだけで大人しくなると言っていたからな)

ゲンドウ(我ながらいい作成だ…)

ゲンドウ(そうとなれば…)

ゲンドウ「…」ズンズン

サキエル「ピギャー!!」

カキィーン!!

ゲンドウ「ATフィールド!?」

ゲンドウ「こんなもの…」

ゲンドウ「フンッ!」バキッ


ミサト「ATフィールドを中和してる!?」

リツコ「違う!割ってるんだわ!」

ゲンドウ「クックック…これで怖いものはない…」

サキエル「ピギャッ!?」

ゲンドウ「…」ズンズン

サキエル「キャー!!」ジタバタ

152: 2013/03/11(月) 19:35:13.29 ID:P/F28mLSO
流石誤解されやすいと定評のある男

153: 2013/03/11(月) 19:42:10.31 ID:upYR5O4A0

シンジ(もしかして俺いらないんじゃね?)


サキエル「キャー!!」ジタバタ

ゲンドウ「…」スッ

サキエル「キャ?」ピタッ

ゲンドウ「…」ダキッ

サキエル「ヒャ!?」

ゲンドウ「怖がらなくていい…私たちは敵ではない…」

サキエル「キャーァ?」ホントニ?

ゲンドウ「ああ…敵ならお前を頃している」

サキエル「…」

サキエル「キャッ!」ワカッタ

サキエル「ヒョッ!」ツキニカエルヨ

ゲンドウ「ああ…」

サキエル「ピャーピャー」バイバイ

ゲンドウ「またな…」


――――ネルフ――――

一同「「「「おぉ~!」」」」

ミサト「すごい!」

リツコ「使徒と…和解した!?」

ゲンドウ「フッ…問題ない」

154: 2013/03/11(月) 19:47:45.06 ID:EFJC7r6n0
サキエルはかぐや姫だったのか…

155: 2013/03/11(月) 19:48:03.17 ID:upYR5O4A0
数分後…

シュンシュンシュン…
ゲンドウ「戻った…」

冬月「やったな…まずは第一段階だ…」

ゲンドウ「ああ…」

冬月「それよりも碇…」

ゲンドウ「何だ?」

冬月「服をきろ…」

ゲンドウ「…」プルプル

156: 2013/03/11(月) 19:54:16.41 ID:upYR5O4A0

そして三週間…

冬月「きたな…」

ゲンドウ「ああ…」

冬月「今回も頼むぞ…」

ゲンドウ「わかっている…」

シゲル「委員会からのデカゲンドウの出動要請が来ています!」

ミサト「言われなくてもだすわよ…」

ミサト「デカゲンドウ!リフトオフ!」

冬月「フヒュ」

ゲンドウ「…」

157: 2013/03/11(月) 19:58:30.60 ID:upYR5O4A0
シャムシェル「ニョニョ」カサカサ

ゲンドウ(さて今回も和解をするのだが…)

ゲンドウ(ムチか…痛そうだな…ジュル)

ゲンドウ(どうしようか…>>160)

160: 2013/03/11(月) 20:03:13.01 ID:0xq7YXSAO
観光案内する

161: 2013/03/11(月) 20:10:57.76 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ(そうだ!観光案内だ!)

ゲンドウ(観光案内は自分たちの場所に入れるのと同じだから歓迎されてると使徒は思うはずだ!)

ゲンドウ(だがまずは近づかねば…)

シャム「ニョニョーン」カサカサ

ゲンドウ「君が…第4使徒だね?」

シャム「ニョ?」

ゲンドウ「ついてきたまえ…案内しよう」ズンズン

シャム「ニュニュ…」フワフワ



マヤ「デカゲンドウと使徒が移動しています!!」

リツコ「なんですって!?」

ミサト「何処に行くの!?」


一方その頃シンジとレイは…

キャッキャッ
ウフフ
ヤメテヨ アヤナミー
マッテー イカリクーン

163: 2013/03/11(月) 20:14:08.27 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ(さっきから歩いてるだけだな…)

シャム「ウニョーン?」フワフワ

ゲンドウ(何処にいくか決めよう…)

何処にいく?>>165

165: 2013/03/11(月) 20:15:50.78 ID:EFJC7r6n0
夕日の見える海岸

166: 2013/03/11(月) 20:23:21.91 ID:upYR5O4A0


ゲンドウ「そうだ!あそこに連れていこう!」

シャム「ニュ?」

ゲンドウ「もう少しだ…」ズンズン

シャム「ニュー」フワフワ


数分後…

ゲンドウ「ついた…」

シャム「ニュ?」

ゲンドウ「座ろう…」ズン

シャム「ニュッ」カサ

ゲンドウ「見てみろ…夕日が綺麗だろ?俺のお気に入りの場所だ」

シャム「ニューゥ」カンドウ

ゲンドウ(いいムードだ…ここで何かしておこう…)

何をする?>>169

169: 2013/03/11(月) 20:29:22.84 ID:0xq7YXSAO
ある息子をおいていった親父の話をする

171: 2013/03/11(月) 20:49:54.00 ID:upYR5O4A0

ゲンドウ「…少し話を聞いてくれるか」

シャム「ニュッ?」

ゲンドウ「ある子供と親父の話だ…」

シャム「ニュニョ」

ゲンドウ「…その子供は…仕組まれた運命にありながらこの世に生まれ落ちた」

ゲンドウ「…そして…その子供の母は…彼が物心つくまえにあの世にいった…」

ゲンドウ「…最愛の妻が氏んだその日から…彼の父親は変わってしまった…」

シャム「ニュ…」

ゲンドウ「妻がいないのが耐えきれずその親父は…一つ禁じられた方法で…最愛妻に会おうと決意したのだ…」

ゲンドウ「だが…その親父は妻意外誰も見ていなかった…」

ゲンドウ「そして…自分は息子に愛情を注げないと察知したとき…その親父は…」

シャム「?」

ゲンドウ「息子を捨てたのだ…」

シャム「ニュ!?」

ゲンドウ「だが自分が妻に合う計画には、息子が必要なのだ…」

ゲンドウ「だからその親父は息子を捨ててから何年かたったあと…」

ゲンドウ「利用するために…自分のところに呼び出した…」

ゲンドウ「まったくもって、ダメな、親父だよ」

シャム「…」

ゲンドウ「だがその親父は…気付いたのだ」

シャム「…?」

ゲンドウ「妻を無くした自分も辛いが…息子は母と父をなくしているのだと…」

ゲンドウ「本当に辛いのは…息子なのだと…」

シャム「ニュ…」

ゲンドウ「最低だな、俺って」

シャム「ニュニョ!」ソンナコトハナイ

ゲンドウ「?」

シャム「ニュニョニュニョニュ」キミハハンセイシテイル

シャム「ニュニョニューゥニュニョ」ハンセイシナイヤツヨリズットマシダ

ゲンドウ「ウウッ…ありがとう」


そしてそのあとシャムシェルは魔界に帰った

一方シンジとレイは…

シンジ「マダオきめぇー」

レイ「くっさいしヘドがでるわ…」

シンジ「早くきえろよー」

176: 2013/03/11(月) 21:37:46.87 ID:upYR5O4A0

―――指令室―――

冬月「碇」

ゲンドウ「なんだ…」

冬月「そろそろ人間と接してみてはどうかね?」

ゲンドウ「…」

冬月「お前の目的それだろ?」

ゲンドウ「ああ…」

冬月「そもそも安価スレでここまでシュールになるとは思わんかったよ」

ゲンドウ「…なんの話だ?」

冬月「こっちの話だ…忘れたまえ」

ゲンドウ「…」

冬月「話を戻す」

ゲンドウ「…ああ」

冬月「そうだな、試しに>>179に和解を求めてはどうかね?」

179: 2013/03/11(月) 21:55:40.43 ID:EFJC7r6n0
りっちゃん

180: 2013/03/11(月) 22:02:52.09 ID:upYR5O4A0
冬月「りっちゃんに和解を求めてはどうかね?」

ゲンドウ「…気持ち悪い」

冬月「ぐっ、…まあいい…とりあえず赤木君の所に顔をだしてきなさい」

ゲンドウ「…わかった」


―――りっちゃんラボ―――

シュウィン
ゲンドウ「…」

リツコ「あら、ゲンドウさん…どうかなさいましたか?」

ゲンドウ(どうすればよいのだ…)

どうする?>>183

183: 2013/03/11(月) 22:09:03.21 ID:1p66z9joo
高級レストランでのディナーに誘う

184: 2013/03/11(月) 22:20:48.65 ID:upYR5O4A0

ゲンドウ「…食事…一緒にどうだ?」

リツコ「!!」

ゲンドウ「…」

リツコ「はい…行きます」


―――八星レストラン―――

オマタセシマシタ
シトニクトトマトノコア デゴザイマス
ゲンドウ「…」カチャカチャ

リツコ「…」モグモグ

ゲンドウ「…赤木リツコ君」

リツコ「はい…」カチャカチャ

ゲンドウ「旨いか?」

リツコ「美味しいです…」

ゲンドウ「そうか…」

リツコ「…」カチャカチャ

ゲンドウ「…」ガツガツ

リツコ「司令…」

ゲンドウ「なんだ…」

リツコ「どうしてお食事に誘ってくれたのですか?」

ゲンドウ「……」カチャカチャ

リツコ「…」

ゲンドウ「…訳がないと、誘ってはいけないのか?」

リツコ「っ!い、いえ」ドキッ

ゲンドウ「…」クチャクチャ

リツコ「…」モグモグ

ゲンドウ(気まずい…どうしよう)

どうする?>>186

186: 2013/03/11(月) 22:33:19.18 ID:PNXh/ebQo
押し倒す。店員を

188: 2013/03/11(月) 22:34:16.64 ID:7IHkHm9i0
もうだめだこのマダオ…

189: 2013/03/11(月) 22:39:53.50 ID:EFJC7r6n0
落ち着け 銃を所持していたのかもしれん

190: 2013/03/11(月) 22:42:52.68 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ(んっ!?あんな所にユイに似ている店員が!)

ゲンドウ(くっ!我慢できない!)

ゲンドウ「…赤木君」

リツコ「はい…」

ゲンドウ「少しまっていてくれ」

リツコ「?…はい」

ゲンドウ「…」スタスタ

ゲンドウ「…そこの店員」

店員「はい、なんでしょうか…」

ゲンドウ「少しきたまえ…」

店員「…?」


ヤメテクダサイ!ケイサツヨビマスヨ!
ヤンッアンッ ダメッ
アッー


ゲンドウ(はっ、やってしまった…orz)

191: 2013/03/11(月) 22:50:55.29 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ(ついやってしまった…くそっ、いつもの癖が)

ゲンドウ(とりあえず戻らないと…)フキフキ

店員「アヘェ」



スタスタ
ゲンドウ「…すまない…またせたな」

リツコ「いえ、楽しそうでしたので。」ゴォォ

ゲンドウ「!?」

リツコ「私といい、あの店員といい、幸せそうですねゲンドウさん」

ゲンドウ「…」

リツコ「これをユイさんが見ていたらどう思うでしょう」

ゲンドウ「んくっ、!?」

リツコ「今日は帰らせてもらいます」ガタッ

ゲンドウ「まっ、まってくれ!」

ゲンドウ(えーと、えーと、言い訳言い訳)アセアセ

>>194

194: 2013/03/11(月) 22:56:56.11 ID:P/F28mLSO
すまなかったリツコ。あれはあとで計画に組み込みたくて…必要だったのだ。

愛してるのは君だけだキリッ

196: 2013/03/11(月) 23:06:41.18 ID:upYR5O4A0

ゲンドウ「すまなかったリツコ。」

ゲンドウ「あれは後で計画に組み込みたくて…必要だったのだ。」

ゲンドウ「愛しているのは、君だけだ。」キリッ

リツコ「嘘よ!あなたは私をとうして母さん、ユイさんを見てるだけでしょ!」

ゲンドウ「…」ギュ

リツコ「っ…!?」

ゲンドウ「すまない…でも本当に愛しているのは、君なんだ」キュ

リツコ「……」





リツコ「嘘つき…」ギュ


数時間後…

ゲンドウ「やっと離れられた…」

ゲンドウ「どれだけ欲しがるんだ…」

ゲンドウ「おかげで息子がヘナヘナだ…」

ゲンドウ「でも…」



ゲンドウ「本当に抱きしめるだけで大人しくなるな」ニヤッ

ゲンドウ編……終劇

197: 2013/03/11(月) 23:10:10.19 ID:upYR5O4A0
ゲンドウ編終了!

なんかカオスな方向にいってしまったが…

終わり良ければ全てよしだ!

俺はまだ続けたい!

俺は続けていいのか???

199: 2013/03/11(月) 23:11:47.18 ID:P/F28mLSO
何故聞くのかね

やりたいだけ好きなようにやりたまえ

201: 2013/03/11(月) 23:13:09.56 ID:EFJC7r6n0
存分にやりたまえ

引用元: 【安価】シンジ「女は抱きしめるとすぐおちる?」