1: 2014/10/07(火) 13:13:03.42 ID:rLxhgP880.net
アニメEDより抜粋

夏海「良いねー行こうよ、姉ちゃん」

小鞠「う、うん」

れんげ「うちもいくん!」

6: 2014/10/07(火) 13:15:54.03 ID:rLxhgP880.net
脱衣所 ぬぎぬぎ

皆「…」ジー

蛍「あれ?皆さん脱がないんですか?」

れんげ「どうしてほたるんそんなにおっOい大きいん?」

越谷姉妹「!?」

蛍「え、えーと」

夏海「まあほたるんは大人だからねーw ちょっとだけ触らせてよ」モミモミ

蛍「…!」

7: 2014/10/07(火) 13:17:39.00 ID:rLxhgP880.net
真顔蛍「辞めてください!!!!」

夏海「あ…ごめんほたるん、怒った?」汗

蛍「いえ、ちょっとびっくりしちゃっただけで…」

小鞠「あ、あのさ蛍?」

蛍「何ですか先輩?」

小鞠「私も揉んでみたいんだけど…」

10: 2014/10/07(火) 13:21:37.89 ID:rLxhgP880.net
蛍「はい!はいはいはい!是非!!」

小鞠「え?うん…」ジー

小鞠「うわあ…柔らかくてすべすべ」モミモミ

蛍「(先輩が!先輩がおっOい揉んでくれてる!!!!夢みたい!!)」

れんげ「どうしてほたるん嬉しそうなん?」

夏海「…れんちょんは先にうちとお風呂入ろうか」

監視カメラ

卓「」

14: 2014/10/07(火) 13:24:45.40 ID:rLxhgP880.net
小鞠「(なんか蛍凄い苦しそうな顔)」

小鞠「ごめん蛍、触りすぎちゃったね」

蛍「先輩辞めないでください」

小鞠「え?」

蛍「あと私も先輩の好きにしてもいいんですよね?」ちゅぱ

小鞠「!!!!」


卓「」頷く

16: 2014/10/07(火) 13:27:41.06 ID:rLxhgP880.net
小鞠「ちょ、ちょっと!蛍辞めて!」突き飛ばす!

小鞠「な、何考えてるの!?」涙目

蛍「せ、先輩ごめんなさい…でも私もう我慢できなくて…前からずっと先輩のことが」

蛍「先輩のことが…」

蛍「」ぐすんぐすん

小鞠「私のことが…何?泣いてたってわからないよ」

蛍「すみません、もう忘れてください…」

小鞠「舐めておいて無理だよ!」

17: 2014/10/07(火) 13:28:27.59 ID:Oc1rQtXgO.net
辞めてと舐めての見分けがつかない

18: 2014/10/07(火) 13:32:11.97 ID:rLxhgP880.net
蛍服着る

蛍「ごめんなさい私帰ります」ペコリ

小鞠「蛍…」

夏海「姉ちゃんたちさっきからうるさい。どしたの?」

小鞠「ねえ、夏海。蛍に乳首舐められた。」

夏海「え」キョトン

小鞠「意味わかんないよ。それにあの時の蛍の目…怖い…」ガクブル

夏海「ほたるんは何処に?」

小鞠「帰った」

夏海「うーん…とりあえずうちがほたるんと話してくるよ」

20: 2014/10/07(火) 13:36:28.09 ID:rLxhgP880.net
蛍家

蛍「…」ブルブルブルブル

蛍「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

蛍「はあ…はあ…はあ…」

蛍「こまぐるみじゃなくて本物のコマちゃん先輩!!駄目だもう我慢できないよお母さんごめん」ハサミ

蛍「だって本物が欲しいんだもん、本物のこまちゃん先輩が」

ピンポーン

夏海「ほたるん…あ、蛍ちゃんいますかー?ちょっと話たいことがありまして」

ほたママ「こんばんわ夏海ちゃん。はいはい、ちょっと待っててね」

ほたママ「蛍ー?起きてる?」

22: 2014/10/07(火) 13:38:44.46 ID:rLxhgP880.net
蛍「!!」ビクッ

蛍「何ー?ママー??」

ほたママ「夏海ちゃんが話がしたいって」

ドアガシャン!!

蛍「…」

ほたママ「え…?」

ほたママ「あなたどうしたの一体?喧嘩でもしたの?」

蛍「ママには関係ないから黙ってて!!!!!!!!!私に構わないで!」

25: 2014/10/07(火) 13:41:14.08 ID:rLxhgP880.net
自分の異常性については自覚していたし知識としても理解していた

東京にいた頃に近所の女の子とキスしたこともある

私は同性愛者だ

そんなことが許されることじゃないってわかってる

でも自分に嘘はつけないし好きなものは好き

しょうがない、こればかりはどうすることもできない

私は欲望の為なら何でもできる

皆ごめん

でも引っ越してきて半年 

もう限界だったの

29: 2014/10/07(火) 13:45:54.24 ID:rLxhgP880.net
ほたママ「蛍はその…熱でもあるみたいで体調が優れないって…」

夏海「あー…そうでしたか…今度私と2人だけでゆっくり話せたらとだけ伝えてください」

ほたおかん「あなた達喧嘩でもしたの?」

夏海「喧嘩というかなんというか…私じゃなくて姉ちゃんと色々ありまして…」

ほた母「あんな蛍は初めて見たの。今までずっとお利口さんだったのよ。我侭1つ言わないし。それがどうして急に…」

ほたママ「(これだから田舎は嫌なのよ。虫も酷いし不便だし。パパったら何を考えてるのか。全校生徒4人なんて蛍ちゃんもおかしくなるわ。)」

ほたママ「(これだけは間違いないわ。蛍ちゃんは良い子!喧嘩の原因は虐めか何かかしら?あー可哀相な蛍)」

32: 2014/10/07(火) 13:52:27.90 ID:rLxhgP880.net
夏海「そうですかあ…じゃあ後日また伺います。失礼しました」

ほたママ「はい、気をつけてね」

ほたママ「(夜分遅くにすみませんくらい言えねーのかよかっぺが!5年生の蛍でもそれくらい言えるわ。親の顔が見てみたいものだわ。)」


越谷家
雪子「へっくしゅ!」


蛍「小鞠先輩のあだ名はこまちゃん!その由来は小さいから…ではなくこまいから!」

蛍「小鞠先輩のあだ名はこまちゃん!その由来は小さいから…ではなくこまいから!」

ほたママ「蛍ー?お友達は帰ったわ?ママにだけでもお話聞かせて頂戴」

蛍「…」壁ドン!

ほたママ「一体どうしたっていうの!酷いことされたんでしょ!言いなさい!」

蛍「うるさいうるさいうるさい!!!!!!!!!!!!!!!ママには関係ない余計なことしないでよ!」

蛍「何も知らない癖に相手が悪いとか思ってるんでしょう?悪いのは私!口出しやめて!」

35: 2014/10/07(火) 13:57:25.09 ID:rLxhgP880.net
蛍家ベッド

ほたママ「はあ…こんな田舎じゃおかしくもなるわ。ねえお父さん。そうは思わない?」

ほたパパ「蛍のことはお前に任せてるんだ。俺は会社でも疲れてて…もう眠いんだよ。よしてくれ。」

ほたママ「だから私は反対だったのよ」小声


一方越谷家

夏海「姉ちゃん落ち着いた?」

小鞠「…さっきよりは」

夏海「あの、言いにくいんだけどさ。蛍って多分レOなんだと思う。」

小鞠「レOって何?ケーキか何か?」

夏海「えーと、女の子恋しちゃう女の子ってこと。心当たりとかない?」

小鞠「…あ!前このみちゃんが来た時の蛍…恋してる目だった!」

夏海「その相手って姉ちゃんだったんだろうねきっと…」

37: 2014/10/07(火) 14:01:45.23 ID:rLxhgP880.net
夏海「姉ちゃんはさ、やっぱ男の人が好きっしょ?このあたりにはいないけど」

夏海「蛍のことそういう目で見れないでしょ?」

小鞠「うーん…よくわかんないかも」

夏海「きっぱり断わるべきだよ。仲の良い4人のままでいたいじゃん。蛍会ってくれなかったんだけどさ」

夏海「普通じゃないから。普通のことじゃないから蛍も苦しかったしずっと1人で抱えてて悩んでたんだと思う」

小鞠「うん…」

夏海「姉ちゃん直接会いに行ける?やっぱ話し合わないと。落ち着いてからでもさ。」

小鞠「わかった。私が一番のお姉さんなんだもんね。蛍とは良い友達でいたいし…明日行ってくるよ」

41: 2014/10/07(火) 14:06:57.90 ID:rLxhgP880.net
私は自分が怖い

時々ブレーキが効かなくなる

いつでもどこでもあの人のことを目で追ってしまうし抱きしめたくなったり撫でたくなったり

毎日が我慢の連続で

何度キスしたいと思ったことか

それ以上のこともしたい この先もずーっと一緒にいて

例え2人だけの世界でも 

彼女となら怖いものなんてない

それが手に入るならなんだってやる 何だってできる

たくさん考えた

どうすれば 永遠に 幸せなまま 2人きりになれるのか 

ずっと考えて夜も眠れなくなって

勇気を出して告白したら  気持ち悪いだろうなとか関係が壊れるとか周りから白い目で見られるとか

もうそんなことどうだっていいんだ
1つだけ確実な方法が あるんだから

43: 2014/10/07(火) 14:11:18.67 ID:rLxhgP880.net
転校してから半年 

10月になった 10月の7日 その日は特別な日になることはわかってた

幸せになれる ようやく幸せが手に入る

今日はよく寝ておこう 



翌朝

ピンポーン

ほたママ「蛍?小鞠ちゃんが迎えに」

蛍「ちょっと待ってって言って!!!!!!!!」目ギラギラ

ほたママ「え、うん」


何で?どうして?

嫌いになったんじゃないの?

もう立ち直ったの?どういうこと?とりあえず顔が見れる。また喋れる。良かった

45: 2014/10/07(火) 14:15:31.54 ID:rLxhgP880.net
蛍「先輩!遅れてすみません!それから昨日のこともすみません!!」

小鞠「う、うん(まだちょっと怖いかも…)」

蛍「あの…本当昨日はどうしてたんだろう…って」

小鞠「蛍、落ち着いて聞いて。学校いきながらでもさ。」

蛍「はい」

トコトコ

小鞠「蛍はさ、レO…なの?」

蛍「」

長い沈黙が続く 
まさか純粋無垢な先輩がそんな世界を知っていたなんて 
今正直に白状したらもう砕けるしかないことはわかってる

小鞠「否定しないってことは…やっぱり…」

48: 2014/10/07(火) 14:20:35.91 ID:rLxhgP880.net
蛍「私先輩が好きです。ずっと前から好きでした。」

蛍「でも気持ち悪いって嫌われるのもわかってたんです。仲良しのままでいたかったし私さえ我慢すればって」

蛍「私…どうしたらいいのか…ずっと考えてたんです」ぐすんぐすん

小鞠「気持ち悪くなんてないよ?泣かないで蛍」

小鞠「蛍の気持ちは嬉しい。えへへ、告白なんて初めてされちゃったなあ。」

小鞠「私はレOじゃないけど蛍のことは大好きだよ。だからその…友達として…」

蛍「」睨みつける

小鞠「蛍…?どうしたの怖い顔して…」

54: 2014/10/07(火) 14:31:10.79 ID:rLxhgP880.net
蛍「これ以上我慢してたら…私のほうがおかしくなりそうなんで…生まれてきてごめんなさい」

蛍「2人だけの世界にいきましょう、先輩。そこでは幸せになれるんですよ。永遠に歳をとることもないんですよ。」

小鞠「…!(包丁!?)」

小鞠「嫌…お願いだからそれだけは…」

蛍「だってしょうがないじゃないですか。好きなんですから。先輩は友達以上の関係でいてくれないじゃないですか」

小鞠「わかった!付き合う恋人やる!だから殺さないで」涙目

蛍「違いますwそういうことじゃないんです。何もわかってないんですね。そういうところも好きです。先輩可愛い…」

蛍「私だけのものになってくださいね。すぐに後を追います。」

れんげ「2人とも何してるん?殺人ごっこ!?殺人ごっこなんなー?」

2人「!?」

55: 2014/10/07(火) 14:35:14.89 ID:rLxhgP880.net
小鞠「れんげ!向こう行ってて!」

れんげ「うちも混ぜるん!うち刑事役やるん!そこまでなんほたるん!大人しく降参しなさいなん!」

蛍「れんちゃん…」

れんげ「?」

蛍「れんちゃんには関係ないから…向こうに行ってて…」

れんげ「うち混ぜてくれないん?仲間外れは良くないことなんよ?」

小鞠「遊びじゃないから!本当に早く逃げてえええええええええええ!!!」

れんげ「おーコマちゃん迫力満点なんな」


私はもう どうしたら いいの

57: 2014/10/07(火) 14:41:48.22 ID:rLxhgP880.net
れんげをおんぶする小鞠

小鞠「逃げるよ!早く!!」

蛍「…」包丁すとん

れんちゃんのおかげでちょっとだけ日常を思い出した

幸せだったんだ ここの皆は

最初から幸せだったんだ 例え不便があったとしても

私という化け物が中に入って それをぶち壊してメチャクチャにしてしまう…

もう手遅れだ

何をしても責任なんてとれない 怖がらせてしまった

もう終わりにしたい いい加減幕を閉じたい

進むべきか引くべきか そもそも引こうと思えば引ける程度のことなのか

全てを終わりにしても責任はとれない あんな小さい子にまで…

私どうしたらいいの

63: 2014/10/07(火) 15:07:41.47 ID:rLxhgP880.net
次のニュースです 
佐世保市高1女児が同級生を殺害した事件が~
佐川一政「親友だったのに何故解剖したのか?親友だったからこそ頃したんですよ。ええ。」

物騒な世の中だ

私が中学2年の頃東京から美人な小学5年生の女の子が転校してきた
とても大人びてて、少し羨ましい存在だった彼女は私に恋してた

彼女はもういない 

散々自己の性癖に悩み苦しんだ挙句勇気を振り絞ってしてくれた告白にどう答えれば良かったのか、大人になった今でもわからない
私は今でもあの時の情景を思い出すと鳥肌が止まらなくなる
彼女は生まれてきてはいけなかったのか
私はあのときどうすれば良かったのか
運命っていうのはひょっとしたら元々決まっているじゃないのかなって思ったりもする

今ニュースになってる彼女もとても苦しかったんだろう
被害者はそれ以上に苦しかったんだろう
どう転んでも不幸になる存在の人間

そういう人たちはどうすればいいんだろう


64: 2014/10/07(火) 15:09:00.13 ID:rLxhgP880.net
乙でした

読んでくれた人感想とかあると嬉しい

引用元: 蛍「皆でお風呂に入りませんか?」