1: 2022/09/12(月) 00:00:33.26 ID:BAahpL6u.net
果林「か、彼方!?あれはライブ中の冗談じゃ....」

彼方「えぇ~!冗談なんかじゃないよぉ!彼方ちゃん、今日は果林ちゃんといい夢見られると思って、ライブ頑張ったんだよぉ!」

果林「で、でもそんないきなりお泊まりなんて...」

エマ「それじゃあ彼方ちゃん、私と一緒にお泊まりする?」

彼方「エマちゃん!大歓迎だよ~」

果林「エ、エマが行くなら私も....」


みたいなの誰か書いてよ、

2: 2022/09/12(月) 00:01:01.31 ID:ludetCNO.net
お前が始めた物語だろ

7: 2022/09/12(月) 00:04:44.49 ID:BAahpL6u.net
歩夢「ライブうまくいって良かったよー」

侑「歩夢、お疲れ様!とってもとっても可愛かったよ!」

歩夢「えへへそうかな、ありがとう侑ちゃん」

侑「ねぇ、歩夢、あれもう一回やってみてよ」

歩夢「あれ?なんのこと?」

侑「セクシーポーズ」

歩夢「もー、あれはライブの中だけだよ
やらないよ」

侑「えーいいじゃん!歩夢のセクシーポーズがもう一回みたいんだよぉ」

歩夢「じゃあ、先に侑ちゃんがやってよ
そしたら私もやってあげるよ」

侑「いいよ、ほら」セクシーポーズ 

侑「次は歩夢の番だよ」

歩夢「えぇー...わかったよ...もー」セクシーポーズ

侑「歩夢...すっごくいいよ...」

 

みたいなの誰かかいてよ

11: 2022/09/12(月) 00:09:27.52 ID:BAahpL6u.net
彼方「果林ちゃん抱き枕、とっても気持ちいい...スヤピ...」

果林「ちょっと彼方、恥ずかしいからやめなさいよ」

彼方「嫌だよー、今日の果林ちゃんは彼方ちゃんの抱き枕だもーん」

果林「もう、こんなとこ誰かに見られたらどうするのよ...」



エマ「彼方ちゃーん、お泊まりに来たよー!」

エマ「あー!果林ちゃん仲良しだねぇ」

果林「エ、エマ!?ちがうのよ!これは彼方が離さないから!」

彼方「エマちゃんもおいで~」




みたいなの誰か書いてよ

12: 2022/09/12(月) 00:10:18.68 ID:ePrj8yT0.net
割と高クオリティで書いてくれるの草

17: 2022/09/12(月) 00:25:34.28 ID:BAahpL6u.net
歩夢「侑ちゃん、花びらありがとう!大切にするね!」

侑「私も歩夢から貰った花びら大切にするよ!」



彼方「歩夢ちゃん、彼方ちゃんの花びらは捨てちゃったの...?」

歩夢「あっ彼方さん....、侑ちゃんにピンクの花びらあげたかったから思わず...、ごめんね?」

侑「彼方さんの花びらは私がひろっておいたよ!はいどうぞ!」

彼方「わぁ!ありがとう!ずっと大切にするよぉ!」

歩夢「え?」




みたいなのもっと平和にして誰か書いてよ

30: 2022/09/12(月) 10:43:14.23 ID:BAahpL6u.net
エマ「うふふ、私も果林ちゃん抱き枕にするね!」

果林「エマまでなに言ってるのよ」

彼方「とっても気持ちいいよぉ~」ギュッ

エマ「えへへ、おじゃましまーす!」ギュッ

果林「ちょっとそんな二人して抱きついたら暑いじゃない!」

エマ「果林ちゃんとっても恥ずかしがってて草だね~」

彼方「草だね~」

エマ「これならすぐ寝られそうだよ~」

彼方「彼方ちゃんも....スヤピ...」




果林「こんなの寝られないじゃない...」




みたいなのまだ?早く書いてよ

36: 2022/09/12(月) 12:34:57.35 ID:BAahpL6u.net
エマ「果林ちゃん、朝だよ起きて」

果林「うぅん...エマァ..?」

彼方「おはよーもう朝ご飯出来てるよー」

果林「あ...彼方も...」

彼方「果林ちゃんお寝坊さんだねぇ」

エマ「ほら、早くご飯食べようよ!彼方ちゃんのご飯だよ!」

彼方「卵焼き、お砂糖少なめにしといたからねー」

果林「あぁ...
ありがとう、頂くわ」

彼方「どうぞ召し上がれ~」

エマ「彼方ちゃんの卵焼きとってもボーノだよー」

彼方「ありがとうーエマちゃん」

果林「ほんとに美味しいわ、彼方こんなに料理上手だったのね」

エマ「うふふ!三人一緒で、なんだか楽しいねー」




って感じのやつがいいなぁ

40: 2022/09/12(月) 17:39:53.18 ID:BAahpL6u.net
侑「あゆむぅ....お願いがあるんだけどさぁ....」

侑「もう一回!セクシーポーズやってみてよ!」

歩夢「はぁ?なに言ってるの」

侑「だって、あんな歩夢初めて見たから忘れられないんだよー...」

歩夢「やるわけないでしょ」

侑「私のも見せてあげるからさぁ」

歩夢「んもぅ、しつこいなぁ」

侑「お願い!これで最後だから!」

歩夢「ほんとに最後だからね!」

侑「はゆむぅ!」

歩夢「」セクシーポーズ

侑「はゆむぅ....すっごくかわいいよぉ....」パシャ

歩夢「侑ちゃん!今写真撮ったでしょ!消さなきゃ怒るよ!」



はゆむぅ..書いてよぉ...
誰か怒った歩夢書いてよぉ...

43: 2022/09/12(月) 18:05:54.09 ID:BAahpL6u.net
エマ「これが日本の学ランなんだねー」

せつ菜「なんだかヤンキー漫画の主人公になった気分です!!!」

しずく「こういう役も良いですね...」

かすみ「にひひ、エマ先輩!部長のかすみんにパンを買って来てください!」

エマ「いいよ~?かすみちゃん何パンがいい?」

果林「エマ、別に行かなくても良いわよ」

かすみ「駄目です!ヤンキーの世界は絶対服従なんです!だから部長のかすみんの言うことは絶対です!」

愛「かすかすー、購買で限定コッペパン争奪腕相撲大会やってるらしいよ!」

璃奈「争いごとなら、一番トップの人間が行くべき」

せつ菜「ヤンキー漫画の定番、大将戦ですね!!!」

彼方「かすみちゃん、大将だね~」

愛「かすかす頑張って!」

ランジュ「限定コッペパン...!ランジュ絶対食べたいわ!かすみ、頑張りなさい!」

かすみ「もう!かすかすじゃなくてかすみんです!
って、これもうかすみんが行く流れじゃないですか!わかりましたよ!」




みたいなやつも書いてね

44: 2022/09/12(月) 18:15:51.10 ID:BAahpL6u.net
かすみ「うぇーん、かすみん一回戦で負けてしまいましたぁ
部長の座下ろされちゃいますう゛ぅぅ」


かすみん「こうなったらかすみん、自分で限定コッペパンを作るしか...」

46: [ここ壊れてます] .net
お前が書くんだよ

49: 2022/09/12(月) 21:28:47.48 ID:BAahpL6u.net
果林「あれ?彼方は?」

エマ「彼方ちゃんならそこのソファーでぐっすりさんだよ」

彼方「スヤピ...」

果林「ほんとよく寝るわね」

エマ「果林ちゃんもお昼寝すれば?
私が膝枕してあげるよ!」

果林「もうエマったら、私がそんなことするわけないでしょ」

エマ「えー、たまには果林ちゃんにも膝枕してあげたいな
彼方ちゃんも寝てるし大丈夫だよー」

エマ「ねっ果林ちゃん」

果林「......少しだけよ」

50: 2022/09/12(月) 21:34:40.20 ID:BAahpL6u.net
彼方「んんっ、彼方ちゃん寝ちゃってたよ~」

エマ「あっ、おはよう彼方ちゃん」

果林「ンン....スースー....」

彼方「....あー!果林ちゃんずるい!」

エマ「彼方ちゃん、シーッだよ」

彼方「エマちゃんの膝枕、彼方ちゃんも味わいたかったよぉ...」

エマ「明日やってあげるからねっ」


彼方「果林ちゃん、幸せそうだねぇ
かわいいねぇ」

エマ「うふふ、果林ちゃんが聞いたら怒りそう」

彼方「恥ずかしがるんじゃないかなぁ」




みたいな?

58: 2022/09/13(火) 00:47:43.74 ID:X7rdTy1z.net
果林「んん....あら...?これは....」

エマ「あっ、果林ちゃんおはよう!
どうだった?私の膝枕」

果林「エマ!?
私あなたの膝枕で....ああ、やっちゃったわね...」

彼方「ふふふふふ、エマちゃんの膝枕に耐えられる者なんていないんだぜ」

果林「って、彼方起きてるじゃない!
ああもう!こんなところを見られるなんて...!」

彼方「果林ちゃんの寝顔、とっても可愛かったよぉ」

エマ「幸せそうだったねぇ、またいつでも膝枕してあげるからね!」

果林「もうっ!からかわないでよっ!
このこと絶対誰にも言っちゃだめよ!」

エマ「うふふ、果林ちゃん恥ずかしがりながら怒ってる」

彼方「果林ちゃんの寝顔は二人だけの秘密だね~」

62: 2022/09/13(火) 17:26:28.99 ID:X7rdTy1z.net
彼方「果林ちゃん、お昼ゴハンできたけど、本当にこれだけで大丈夫?」

エマ「お腹空いちゃうよ~」

果林「完璧なプロポーションを維持するためには日々の食生活が大事なの。彼方もエマもたまには私の真似してみる?特にエマはいつも食べ過ぎよ」

エマ「だって日本のご飯が美味しすぎるんだもん、それにたくさん動いたらすぐエネルギー空っぽになっちゃうから大丈夫だよ~」

果林「さっきの膝枕とってもプニプニしてたわよ、気持ちよかったけど」

エマ「えっ!そういえば前より...
や、やっぱり今日は、果林ちゃんのご飯と同じにしようかな」

彼方「彼方ちゃんは普通に食べるからね~」





エマ「モグモグ....もう終わっちゃった...」

彼方「エマちゃん、彼方ちゃんのハンバーグとっても美味しいよ~?本当に食べないの~?」

エマ「うぅ...
....
(グゥ)....
....
....
やっぱり私のも用意して!」

果林「結局食べるのね...」

彼方「豆腐ハンバーグだから大丈夫だよ~」

72: 2022/09/14(水) 00:36:20.34 ID:mSbAPXr3.net
果林「彼方、エマ、私買い物行ってくるわね」

彼方「どこいくの?」

果林「ダイバーシティよ、新しいアクセでも買おうかと思って」

エマ「私もついて行ってもいい?」

果林「もちろんよ、彼方はどうする?」

彼方「二人が行くなら彼方ちゃんも行くよ~」

果林「あら、ならご馳走になったお礼に何か買ってあげるわよ」

彼方「ほんとう?ありがとー!」




ダイバーシティ

果林「これなんかエマに似合うんじゃない?」

エマ「ほんとだかわいいねぇ
あっ、彼方ちゃんこれはどうかな?」

彼方「いいねぇ
遥ちゃんに似合いそうだよ~」

エマ「もー、彼方ちゃんに言ってるんだよー」

彼方「あっ!果林ちゃん、これ!彼方ちゃんこれがほしいなぁ」

果林「あら、いいわね
でも彼方こういうの好きだったの?」

彼方「遥ちゃんが欲しいって言ってたやつなんだ~」

エマ「彼方ちゃん、彼方ちゃんが欲しい物はないの?」

彼方「彼方ちゃんが欲しいもの?彼方ちゃん、いつも遥ちゃんの事考えちゃうから...」

果林「わかったわ、それも買ってあげる。
でも彼方、私は彼方にも何かしてあげたいの」

果林「だから私についてきなさい!
今日は私が彼方をコーディネートしてあげるわ!」ガシッ!

彼方「アーレー」

エマ「果林ちゃんそっちはフードコートだよ~」

75: 2022/09/14(水) 10:28:58.47 ID:mSbAPXr3.net
帰り道

彼方「果林ちゃんほんとによかったの?こーんなにかわいい服買ってもらっちゃって」

果林「気にしなくていいわよ、私が彼方にしてあげたかったことなんだから」

エマ「彼方ちゃんすっごくかわいいよ!さすが果林ちゃんだね!」

彼方「えへへ、果林ちゃんありがとう」




果林「じゃあ私とエマはここで、お泊まり楽しかったわ」

エマ「またね!彼方ちゃん!ご飯すっごく美味しかったよ!」

彼方「彼方ちゃんもよく眠れたよー
じゃあね~」


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エマ「果林ちゃん、こんどは私にもコーディネートしてほしいな~」

果林「そうね、じゃあ来週また彼方も誘ってお出かけしましょうか」

エマ「うん!」


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彼方「遥ちゃん!ただいまー!遥ちゃんにお土産があるよ~」

遥「あっ!お姉ちゃん!お帰りなさい。
どうしたのその服、すごく可愛い!」

彼方「えへへ、果林ちゃんに買って貰ったんだぁ、はいおみやげだよ~」

遥「これ私が欲しかったやつ!お姉ちゃんありがとう!」

彼方「これも果林ちゃんが買ってくれたんだぁ、またお礼しなきゃね~」






遥「うふふ、お姉ちゃん凄く幸せそう!」

76: 2022/09/14(水) 10:34:55.61 ID:mSbAPXr3.net
みたいなの誰か書いてね
おしまい

77: 2022/09/14(水) 10:44:16.12 ID:TexUG0dM.net

書ききってくれるの偉いわ
かなかり尊い

78: 2022/09/14(水) 10:47:42.48 ID:4Wr3b2nF.net
こんな優しい世界お前しか書けないぞ

引用元: 彼方「それじゃあ果林ちゃん、今日は一緒に寝ようね~」