1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 19/10/28(月)00:05:36 ID:NbA
モバP(以降P表記。そう思われます?)「誕生日おめでとう文…って、文香?おーい文香どこだー?」

フミィ フミィ・・・

P「むむっ!この本の山の下からゴーカイイ工口ーの気配が」ゴソゴソ

文香「ぷはぁ…」

P「誕生日おめでとう文香」

文香「あっ…はい…。ありがとうございます…」

P「…」

P「いや何で事務所に来たら文香が本に埋もれてるん!?」

文香「…これにはとても深い事情がありまして…」

P「うん、どんな?」

文香「…」

文香「…みなさんからいただいた誕生日プレゼントです」

P「180人近い所属アイドルほぼ全員プレゼント本かよ」

文香「うふふ…これだけあればしばらくは読書に困りません」

P「あ、文香もこれでいいんだ?」

文香「あっ…ですがちゃんと本以外のプレゼントも貰えました…ほら」

文香「このストールは詩織がくれたものですし…このペンダントは美嘉さんから頂きました…」

P「へぇ、流石に良いセンスしてるなぁ。似合ってる似合ってる」

文香「はい…流石は現役のアイドルの方々です…」

P「君もだよ?」

文香「あとは…あ、このキュータマは光ちゃんからです」

P「ネタなのか本気なのか分からんチョイス」

文香「す、すぴーどすたー!」

P「それは今度光の前でしてあげなさい」
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2: 19/10/28(月)00:07:05 ID:NbA
P「ごめん、打ち合わせが長引いちゃってパーティーには間に合わなかったな」

文香「いえ、そんな…。皆さんから沢山お祝いして頂きましたし…お気になさらないでください」

P「あ、そう?じゃあ俺からはもう必要無いか」

文香「っ!?」クワーッ

P「ハハッ冗談冗談。だから荒ぶるポーズやめなさい可愛いけど」

文香「ふみぃ…」ムーッ

P「それにしても…予想はしてたけど見事に本ばっかり貰ったんだな。しかもジャンルも純文学からガンガンコミックまで…」

文香「どうやって持って帰ろうかと思っていたら本の山が崩れてしまって…」

P「それで埋もれてたのか」

文香「危うく本に埋もれて生涯を閉じるところでした…それはそれで幸せかもしれませんが…」

P「これからも沢山楽しい思い出を作って美味しいものいっぱい食べて愛する人と幸せな未来を歩んで天寿を全うしなさいな」

文香「…」

文香「…月が綺麗ですね」

P「真昼間で曇ってるけど?」

文香「…」

文香「ふみっ」ポフッ

P「世界一ひ弱なパンチ」

文香「プロデューサーさんは無責任です…」

P「これほど責任感に溢れたジェントルメンが他におるかね!」

文香「ふふ…っ」

P「何が可笑しいッ!」

P「それはさておき、ふみふみ何か欲しいものあるか?」

文香「感情の切り替えがえげつないです…」

3: 19/10/28(月)00:10:11 ID:NbA
P「いや、本当は俺もプレゼント用意してたんだけど…ほら」スッ

文香「それは…もしやアイヌの埋蔵金を巡る闇鍋ウエスタン漫画の最新刊…!」

P「こうもみんなから本をプレゼントされてる訳だし、被ったりしてないかなーって。それにあんまり本ばっかりっていうのも…」

文香「私はどれだけ本を頂いても構いません…むしろください。あるだけください」

P「ま、まぁ喜んでくれるのなら嬉しいけどもさ」

P「これだけの量持って帰れないだろ。後で車に乗せて家まで持っていってあげよう」

文香「ふみぃ…キロランケニシパが…」グスッ

P「聞いちゃいねぇしもう読んでるし」

文香「読み終わりました」

P「早っ」

文香「帰ったらもう20回ほど読み返します…」

P「しかしお誕生日様へのプレゼントがコミック1冊というのもアレだしなぁ…」

P「なぁ文香。何か欲しいものとかあるか?」

文香「私設図書館くらいでしょうか…」

P「社畜の懐事情で叶えられる範疇でお願いするでごぜーますよ」

P「もしくは何かして欲しい事でもいいぞ?TPOに触れない範疇でだけど」

文香「…今、何でもと…?」

P「言ってねーよ」

P「ほら、いつもより豪勢なご飯に連れて行って欲しいとかジャンプ編集部に遊びに行きたいとか」

文香「…では……」




ちひろ「あれ、どうしたんですか?1人でいるなんて珍しいですね」

芳乃「お誕生日様に取られてしまいましてー」プクー

4: 19/10/28(月)00:11:10 ID:NbA

P「なぁ、本当にこんな事でいいのか?」

文香「…?」

P「適当にフラフラ歩いてるだけだけど」

文香「いいんです…これで」

P「ふぅむ、最近の若い娘さんの気持ちはわからねーですよ」

P「そうだ、この近くにいつも外回りと称してサボげっふん!行きつけの喫茶店があるんだけど、文香お腹空いてないか?」

文香「そう言えば…少し」

P「よし、それじゃあちょっと付き合ってくれるか?」

文香「がってんしょうち」

P「意表を突く返事」

カランコローン イラッシャイマセー オツカーレ

P「2名。禁煙席で」

文香「…趣のあるお店ですね」

P「だろ?ノスタルジックというのかな。妙に落ち着くんだよなぁ、ここ」

文香「なるほど…プロデューサーさんはいつもここでサボタージュをなさっている、と」

P「センカワニハ、ナイショダヨ?」

文香「…ケーキ2個で手を打ちましょう」

P「すいませーんこちらのお誕生日様にありったけのケーキをー!」

店員「呼ばれたらオーダーを取りに行くのが店員のルールだろう」

P「えーっと…文香は何飲む?」

文香「あっ…では、私はホットコーヒーを…」

P「あと今日のおすすめケーキ、AとB両方1つずつ。あ、それとミルクティーを」

店員「了解だ。少々マッテローヨ」

P「お願いしますアッキーみたいな声の店員さん」

店員「元祖だ」スタスタ

5: 19/10/28(月)00:12:14 ID:NbA
文香「…晴れてきましたね」

P「ん?あ、本当だ。この店奥がテラスになってるから天気がいい日は良い具合に日差しが入ってきて画になるんだよ。ほら」

文香「あそこで、のんびり本を読めたら幸せでしょうね」

P「今日は満席で残念だったな。でも文香の事だからあそこに座って読み始めたら一日中居座っちゃうんじゃないか?」

文香「…………そんなこと、ありません」

P「何て自信の無い返事なんだ」

文香「い、意地悪言うプロデューサーさんにはケーキあげません…」

P「いや別に欲しいとは言って無いけど」

文香「…」プスッ

文香「プロデューサーさん、どうぞ…」スッ

P「いやだから欲しいとは言って…ってかあげないんじやなかった?」

文香「お誕生日様のあーんが受けられないと言うのですか…?」

P「くっ…!よもやバースデー文香がこんな暴君になるとは…あむっ」

P「…うん美味い。ベリーとチーズの異なる2種類の酸味がふわふわのスポンジ生地と互いに引き立てあっている感じだな」モグモグ

文香「では、こちらも…」スッ

P「いや、くれるのは嬉しいんだけど流石に恥ずかしいからフォーク貸してくれない?」

文香「お誕生日様に逆らうとは言語道断…神妙に口を開けてください」ズボッ

P「もがんがもがふがフゴフゴフゴ!」

文香「ふみっふみっふみっ」

P「んぐっ…いや文香が楽しそうなら別にいいんだけどさ…って何それ笑ってんの?」

文香「…鷺沢ジョークです」

P「ほんとにスカウトした頃から変わったね君。可愛いからいいけどさ」

文香「プロデューサーさんや、事務所の皆さんのお陰で今まで知らなかった世界を知る事が出来ましたから…」

文香「だからプロデューサーさんには、あむっ、本当に感謝していまふ…。もし貴方に見つふぇて貰えなけれふぁ今頃わたひは…」モグモグ

P「何だか良い話な筈なのにケーキ食べながらだから台無しだよ」

6: 19/10/28(月)00:12:57 ID:NbA
アリガトウゴザイマシター ソコノミルクワトッテクレ


文香「ご馳走様でした…」

P「良く考えたら誕生日パーティーでしこたまケーキ食べたんじゃなかったか?もしかして無理に付き合わせちゃったかな」

文香「そんな事はありません…。プロデューサーさんは別腹ですから」

P「待って違うその言い方は絶対違う」

文香「…そう言えば、あのお店は他の方とも来ていらっしゃるんですか?」

P「いんや?いつも1人で来てたから…そうだな、連れてきたのは文香が初めてか」

文香「プロデューサーさんの初めては私が貰いました…と」ポチポチ

P「何をツイートしとるかこのへっぽこ文学娘」

文香「LINEです…」

P「どっちでもええわぁ」

文香「わぁ…凄い通知の数が」

P「くれぐれもりあむらないようにしてくれよー?」

文香「はい、りあむらないように気を付けます…」

P「さてと…どこか行きたいところとかあるか?」

文香「そうですね…私は特に思いつかないのでプロデューサーさんにお任せします…」

P「晩ご飯何がいい?って聞いて何でもいいって言われるのが一番困るって知ってるかね?」

文香「デートの時はエスコートするのが殿方の使命だろう、とシェイクスピア曰く…」

P「言ってない言ってない。え、これってデートだったの?」

文香「年頃の男女が2人きりでお出かけすればそれはすなわちデートではないのでしょうか…」

P「そういうものなん?」

文香「…と、シェイクスピア曰く」

P「言ってない言ってない」

7: 19/10/28(月)00:13:56 ID:NbA
P「珍しいな、文香が洋服屋に行きたいなんて」

文香「プロデューサーさん…今時は洋服屋さんではなくビュテックと言うそうですよ」

P「ブティックと言いたいのかな?」

文香「……ぶてっく」

P「悪化の一途」

文香「ふみぃ…」

P「で、何か欲しい服でもあったのか?」

文香「いえ…私1人ではまず間違いなく確実に絶対にこういったお店には来ないと思うので、折角なのでプロデューサーさんに見て貰いたいと思ったのですが…」

P「年頃の娘さんなんだからもうちょっとくらい身嗜みに頓着しなさい?要するに俺の好き勝手に文香着せ替えファッションショーしていいって事か?」

文香「…あ、一応公共の場ですのであまりアブノーマルなものは…程々でお願いします」

P「紳士を何だと思っとるのだね」

P「んじゃ、いい機会だし文香の新たな一面を発掘出来るよう頑張ってみるとしよう。試着室で待ってなさい」

文香「オーキードーキー」

P「返事が意外っ」

文香「…えっと、ここでいいんでしょうか?」

文香「……」

文香「Pさんと洋服選びデート中、と…」ポチッ

文香「ふみぃ、秒で特定されました…」

P「お待たせ。何パターンか用意してきたから1つずつ試していってくれるか?」

文香「…意外です。もっと独創的な服選びをされると思っていたのですが」

P「何を期待していたのだねチミィ」

文香「それでは、早速着替えますね」

P「終わったら呼んでくれたまえ」

文香「……覗かないでくださいね?」

P「紳士。俺、紳士」

8: 19/10/28(月)00:14:47 ID:NbA
文香「…絶対に覗かないでくださいね?本当に駄目ですからね…?本当に、本当の本当に駄目です…」

P「何そのフラグ建築。いいから早よ着替えなさい」

文香「御意」シャッ

P「さっきからいちいち返事が独特」

文香「ふみぃ、ふみぃ」ドタバタ

P「おーい文香ー?大丈夫かー?」

文香「だ、大丈夫、です…覗かないでくださいね…」

文香「あ、足が…っふみぃ頭が出せません…」ドタバタ

P「おーい文香ー?大丈夫かー?」

文香「だ、大丈夫です…」

P「本当はー?」

文香「だいじょばないです…」

P「すいません店員さーん!うちの子を助けてあげてくださーい!」


文香「ふみぃ…何とか着替えられました…」

P「ありがとうございますお手数をお掛けしてしまって…え?えぇ、一応本物の鷺沢文香です。…え、サイン?ハハッお安い御用です」サラサラッ

P「お、文香良く似合ってるぞ」

文香「何だかとても恥ずかしいのですが…。仕事でもこんなに足を出す機会は無いのに…」

P「テーマは「文学少女とスポーティースタイルのベストマッチ」だ。茜の私腹をイメージしてみました」

文香「ぼ、ぼんばぁー」

P「火力低っ」

P「しかし…着せといて何だけど文香が着ると色々とアレだな。胸はピッチリして強調されるしハーフパンツから覗く生足の白さと活動的な服装のアンバランスさが…」

文香「辱められています…羞恥責めなんて…やっぱりアブノーマルです…」

P「人聞きの悪い。さぁさぁ次行くぞ。どんどん行くぞー」

9: 19/10/28(月)00:16:10 ID:NbA
P「次、イメージアイドル諸星きらり!」

文香(きらりver)「にょわぁー……忘れてください、忘れてください…」


P「次!イメージアイドル星輝子ライブ仕様!」

文香(きの子ver)「ひゃっはぁー……み、見ないでください撮らないでください…」


P「次ぃ!イメージアイドル南条光ステージ仕様!」

文香(特撮ver)「す、すぴーどすたー!」


P「まだまだァ!イメージアイドル前川みく!」

文香(猫)「ンナァァァァオ」


P「テンション上がってきた!イメージアイドル白雪千夜!」

文香(僕)「お、おまえー、おまえぇー…アスパラぁー…」


P「命燃やすぜ!イメージアイドル依田芳乃ォ!」

文香(神)「ほー」



P「ふぅ楽しかった…満足満足」

文香「ほー」

P「うわぁいつの間にか店の外まで大行列が。すいませんすいませんゲリラ営業じゃないんです」

文香「でしてー」

P「よし文香そろそろ移動するぞ。ここにいるとお店の迷惑になってしまう」

文香「はいなー」

P「って言うかさっきから何かに憑かれてない!?」




?「ち、ばれましてー」

10: 19/10/28(月)00:17:10 ID:NbA
文香「ふみ、いつの間にか着替え終わっています…」

P「お、正気に戻った?」

文香「…確かプロデューサーさんに唆されて如何わしいコスプレショーをさせられていたような…」

P「ハハッこいつめ寝惚けてるのかな?」

P「さてお誕生日様。次はどこにお連れしましょうか?図書館でもブックオフでも地球の本棚でも」

文香「…どこでも、いいんですか?」

P「節度と常識の範疇でならね」

文香「清楚なのでお城のような建物に、なんて言いませんよ…?」

P「本当に清楚だったらまずそんな発想をしないと思うんだけど」

文香「…では」

P「俺の家、なんて言うのも駄目だからな?」

文香「……」

文香「…誕生日とはその日1日全てが許される神となれる日ではないのですか?」

P「1年で一番幸せな日であるべきだとは思うけどそこまでは思ってないよ」

文香「…それでは、連れて行っていただきたい場所があるのですが…」

P「菓子屋横丁か?水上公園か?サイボクハム?」

文香「越県してください」


ブロロロ・・・タイヤフエール!


P「着いたぞ。って言うかここは…」

文香「はい、叔父が経営している書店です」

P「じゃ、また明日な文香」バタンッ

文香「ふみぃっ!」

P「冗談だって!誕生日の文香がめっちゃふみふみしとる!」

11: 19/10/28(月)00:29:11 ID:NbA
P「お邪魔します」

文香「叔父は留守にしているので遠慮なさらないでくださいね」

P「そうなのか?残念…久しぶりにお会いしたかったんだけど。また新しいポスター出来たから渡したかったし」

文香「あの…これ以上は…。ただでさえ店中私の写真やポスターだらけになってしまっていますし」

P「ハハッ、初めてここに来た時と比べると別の店みたいになっちゃったもんなぁ」

P「店の半分文香グッズで埋め尽くされてるし。古書店って感じだったのに今じゃ普通にコミック扱ってるし」

文香「私の私物です…」

P「私物を店頭に置くなよ買われちゃうぞ?」

P「でもどうしてここに?何か用事があったのか?」

文香「いえ…ただ、来たかったんです。今日この日に」

文香「覚えていらっしゃいますか…?私はここで初めてPさんに出会って、アイドルにスカウトされたんです」

P「忘れる訳ないだろ?出会いイベント全アイドル分覚えてるよ」

文香「今は別の女の話をしちゃ駄目です」

P「すいませんでした」

文香「私も…よく覚えています。きっと一生忘れません…あの日の事は」ホワンホワンホワン…


-P『すいません、そこの目隠れ清楚文学美女を一つ』-

-文香『袋にお入れしますか…?』-


文香「…まるで昨日の出来事のように鮮明に思い出せます」

P「待て待て待て違う違う絶対違う」

文香「こうしてまんまと芸能事務所にお持ち帰りされてしまった文学美女でした…」

P「薄い本の展開みたいに言うのやめなさい」

文香「そして今に至ります」

P「一体誰の影響を受けちゃったんだね文学美女さんは」

12: 19/10/28(月)00:52:48 ID:NbA
文香「……ありがとうございます」

P「え、何が?」

文香「…お腹が空いてきてしまいましたね。あの、もしよろしければどこかで夕食をご一緒して頂けますか…?」

P「ああ、そりゃあもちろん。何食べたい?肉でも魚でも好きなところ連れて行っ」

文香「焼き肉の気分です」

P「食い気味っ」

P「それじゃあ行こうか。…っと、そう言えば何でここに来たかったんだ?わざわざ誕生日に」

文香「とっぷしーくれっと、です」

P「最近の若い娘さんワカラナイ」スタスタ

文香「…」

文香「……ただ、この特別な日にあなたと2人だけでここに来てみたかっただけなんです…」

文香「片隅で埋もれていた私という書を見つけてくれたあなたと、初めて出会った始まりのこの場所に」

文香「…」

文香「……」

文香「き、聞かれてませんよね…?」

P「文香ー行かないのか?」ヒョコッ

文香「ふ、ふみぃ」




ちひろ「今頃まだイチャコラしてるんでしょうかねぇあの2人」

芳乃「むー…」

ちひろ「あ、また文香ちゃんの書き込みが。どれどれ今度は一体どんなノロケ自慢ですかねぇ」ポチポチ


文香『ストールとプロデューサーさんが燃えたなう』


ちひろ「一体何が!?」

芳乃「おーわりでーしてー」グテーン

13: 19/10/28(月)00:58:22 ID:NbA
台風のバーゲンセールのような月でしたが皆様はご無事でしたでしょうか、社畜ゲフン紳士です。
若干遅刻してしまいましたが346プロの自称・文学少女鷺沢文香の誕生日SSでした。
SSというものにトライしてみましたが難しいですねこれ…少しでもクスリとして貰えれば幸いです。冬眠します。
次回は完全に未定です。書きたいキャラ書きたいネタが沸いたら多分県民性が発症します。

オツカーレ

14: 19/10/28(月)02:22:57 ID:otq
オツカーレ

チェイスはバイトかな

引用元: モバP「誕生日の文香がめっちゃふみふみしとる」