1: 2010/01/04(月) 19:08:15.00 ID:iPjWJN0w0
シンジ「トウジの関西弁ってさ・・何か変じゃない?」
アスカ「な・・何よいきなり・・・そ、そりゃぁ大阪出身なんだから正しいでしょ・・・」
シンジ「そうかなぁ・・・でも何か、」
アスカ「そんなことよりも今日はあんたが夕飯つくる番なんだから!!買い物わすれないでよね!!」
シンジ(やっぱり変だよなぁ・・)
アスカ「な・・何よいきなり・・・そ、そりゃぁ大阪出身なんだから正しいでしょ・・・」
シンジ「そうかなぁ・・・でも何か、」
アスカ「そんなことよりも今日はあんたが夕飯つくる番なんだから!!買い物わすれないでよね!!」
シンジ(やっぱり変だよなぁ・・)
8: 2010/01/04(月) 19:19:22.77 ID:iPjWJN0w0
シンジ「ただいまー。あのさアスカ」
アスカ「何よ。」
シンジ「今日ってシンクロのテストあるよね・・」
アスカ「あんた、サボりたいとか言うんじゃないでしょうね」
シンジ「い、いや、そのぉ・・トウジが本当に大阪出身なのか調べてもらおうと思って」
アスカ「あんたバカぁ?まだそんなこといってんの?」
シンジ「じゃぁ、アスカは知りたくないのかよ!?」
アスカ「そ、そりゃぁ知りたいわよ・・」
シンジ「じゃぁ、テストが終わったらリツコさんに聞いてくるよ」
アスカ「何よ。」
シンジ「今日ってシンクロのテストあるよね・・」
アスカ「あんた、サボりたいとか言うんじゃないでしょうね」
シンジ「い、いや、そのぉ・・トウジが本当に大阪出身なのか調べてもらおうと思って」
アスカ「あんたバカぁ?まだそんなこといってんの?」
シンジ「じゃぁ、アスカは知りたくないのかよ!?」
アスカ「そ、そりゃぁ知りたいわよ・・」
シンジ「じゃぁ、テストが終わったらリツコさんに聞いてくるよ」
9: 2010/01/04(月) 19:40:43.92 ID:iPjWJN0w0
テスト終了後
シンジ「失礼します。」
リツコ「あら、シンジ君じゃない。何の用?」
シンジ「いや、あのぉ。調べて欲しいことがあって・・」
リツコ「シンジ君がわざわざ私のところまできて、珍しいわね。っで何を調べて欲しいの?」
シンジ「鈴原トウジの出身地・・です。・・・」
リツコ「・・・別に良いけど。どうして?鈴原君ってシンジ君のともだちでしょ?」
シンジ「・・・・」
リツコ「言えないってわけね。まぁいいわ。調べてあげる。」
カタカタ・・
リツコ「彼は大阪府の堺市出身よ。」 シンジ「堺市ってどの辺りですか?」
リツコ「ちょっと待って。」 カタカタ・・
リツコ「地図に映すわね。大体この辺り・・アレ?変ねぇ。」
シンジ「どうしたんですか?」
リツコ「堺市はあるんだけど・・セカンドインパクト後はほとんど水没してほとんど人なんて住んでいないわよ?」
シンジ「え?」
リツコ「堺市は大阪の沿岸部にあって、セカンドインパクトの被害が大きかったみたいね。」
シンジ「そんな・・・」
リツコ「ちょっとまって、もう少し調べてみる。」
シンジ「失礼します。」
リツコ「あら、シンジ君じゃない。何の用?」
シンジ「いや、あのぉ。調べて欲しいことがあって・・」
リツコ「シンジ君がわざわざ私のところまできて、珍しいわね。っで何を調べて欲しいの?」
シンジ「鈴原トウジの出身地・・です。・・・」
リツコ「・・・別に良いけど。どうして?鈴原君ってシンジ君のともだちでしょ?」
シンジ「・・・・」
リツコ「言えないってわけね。まぁいいわ。調べてあげる。」
カタカタ・・
リツコ「彼は大阪府の堺市出身よ。」 シンジ「堺市ってどの辺りですか?」
リツコ「ちょっと待って。」 カタカタ・・
リツコ「地図に映すわね。大体この辺り・・アレ?変ねぇ。」
シンジ「どうしたんですか?」
リツコ「堺市はあるんだけど・・セカンドインパクト後はほとんど水没してほとんど人なんて住んでいないわよ?」
シンジ「え?」
リツコ「堺市は大阪の沿岸部にあって、セカンドインパクトの被害が大きかったみたいね。」
シンジ「そんな・・・」
リツコ「ちょっとまって、もう少し調べてみる。」
15: 2010/01/04(月) 20:15:36.23 ID:iPjWJN0w0
カタカタ・・
リツコ「やっぱりね・・鈴原君が生まれたのは堺市で間違いないは。堺市は彼のお母さんの出身地でもあるの。
でも、その後すぐに彼のお父さんの実家に預けられてたみたいね。」
シンジ「その実家って・・・関西ですか?」
リツコ「残念だけどちがうわ。それよりそろそろ調べてる理由を聞かせてもらってもいいかしら?」
シンジ「・・・実はトウジの関西弁が気になって・・本当にアレは関西弁なのかなって・・・」
リツコ「そうだったの。・・」
シンジ「でも、実家に預けっぱなしではなかったでしょ?」
リツコ「えぇ、二人とも仕事のない日は実家に帰って子ども達をみてたみたいよ」
シンジ「じゃぁ、それでお母さんの関西弁がうつったとか」
リツコ「・・・・それはないわね。」
シンジ「え?・・・なんでですか?」
リツコ「あら?もうこんな時間じゃない。シンジ君は明日も学校あるんでしょ?」
シンジ「で、でも・・」
リツコ「いいからいいから。早く帰って寝なさい。」
シンジ「わ、わかりました・・」
シンジ(トウジ・・・一体何をかくしてるんだろう・・・)
リツコ「やっぱりね・・鈴原君が生まれたのは堺市で間違いないは。堺市は彼のお母さんの出身地でもあるの。
でも、その後すぐに彼のお父さんの実家に預けられてたみたいね。」
シンジ「その実家って・・・関西ですか?」
リツコ「残念だけどちがうわ。それよりそろそろ調べてる理由を聞かせてもらってもいいかしら?」
シンジ「・・・実はトウジの関西弁が気になって・・本当にアレは関西弁なのかなって・・・」
リツコ「そうだったの。・・」
シンジ「でも、実家に預けっぱなしではなかったでしょ?」
リツコ「えぇ、二人とも仕事のない日は実家に帰って子ども達をみてたみたいよ」
シンジ「じゃぁ、それでお母さんの関西弁がうつったとか」
リツコ「・・・・それはないわね。」
シンジ「え?・・・なんでですか?」
リツコ「あら?もうこんな時間じゃない。シンジ君は明日も学校あるんでしょ?」
シンジ「で、でも・・」
リツコ「いいからいいから。早く帰って寝なさい。」
シンジ「わ、わかりました・・」
シンジ(トウジ・・・一体何をかくしてるんだろう・・・)
17: 2010/01/04(月) 20:45:05.43 ID:iPjWJN0w0
エレベーター内
チーン
シンジ「あっ、綾波。」
レイ「…」
シンジ「あ、綾波はトウジの関西弁どう思う?」
レイ「わからない…」
シンジ「僕は何か作ってるみたいなんだよね…本物じゃないと言うか…」
レイ「作ってる?」
シンジ「うん、本当のトウジって何なんだろうって…」
レイ「碇君も作ってるでしょ?自分を…」
シンジ「え?」
レイ「他人から嫌われたくない、傷つきたくないから本当の自分を隠して
偽りの自分をつくってるでしょ?」
シンジ「ぼ、僕は…」
レイ「鈴原君もそれと同じじゃないかしら。」
シンジ「トウジはそんなやつじゃ、」
レイ「何故わかるの?」
シンジ「…」
シンジ(嘘だ!嘘だ!嘘だ!トウジは偽りなんかじゃない!!
ならアノ関西弁はなんだ?関西に住んでいたわけでもないのに…
自然に身に付いたはずがない!
わからない…何が本当で何が嘘なのか…)
チーン
シンジ「あっ、綾波。」
レイ「…」
シンジ「あ、綾波はトウジの関西弁どう思う?」
レイ「わからない…」
シンジ「僕は何か作ってるみたいなんだよね…本物じゃないと言うか…」
レイ「作ってる?」
シンジ「うん、本当のトウジって何なんだろうって…」
レイ「碇君も作ってるでしょ?自分を…」
シンジ「え?」
レイ「他人から嫌われたくない、傷つきたくないから本当の自分を隠して
偽りの自分をつくってるでしょ?」
シンジ「ぼ、僕は…」
レイ「鈴原君もそれと同じじゃないかしら。」
シンジ「トウジはそんなやつじゃ、」
レイ「何故わかるの?」
シンジ「…」
シンジ(嘘だ!嘘だ!嘘だ!トウジは偽りなんかじゃない!!
ならアノ関西弁はなんだ?関西に住んでいたわけでもないのに…
自然に身に付いたはずがない!
わからない…何が本当で何が嘘なのか…)
19: 2010/01/04(月) 22:37:47.48 ID:iPjWJN0w0
教室
トウジ「おはよ~さ~ん」
シンジ「お、おはよう…」
アスカ「おはよう…」
トウジ「なんや、二人ともえらい元気ないなぁ。また夫婦ゲンカかいなww」
アスカ「ち、違うわよ。バカトウジ」
シンジ(どうしよう…まともにトウジを見れない…話せない…)
放課後
シンジ「ケンスケ、洞木さん。ちょっといいかな?」
ケンスケ「なんだよ、碇。なんか暗いな。」
ヒカリ「どうしたの?碇君」
次の日
トウジ「おはようさん」
………
トウジ「なんやぁ、今度はケンスケも委員長もかいなぁ
なんか病気にでもなったんか?」
ケンスケ「いや、そんなわけじゃぁ…」
ヒカリ「そ、そんなことより、今日の掃除当番は鈴原でしょ?
サボったら怒るわよ!」
トウジ「わかっとるわい、ちゃんと掃除さしてもらいます。」
トウジ(何や…みんなして隠し事かいな…)
トウジ「おはよ~さ~ん」
シンジ「お、おはよう…」
アスカ「おはよう…」
トウジ「なんや、二人ともえらい元気ないなぁ。また夫婦ゲンカかいなww」
アスカ「ち、違うわよ。バカトウジ」
シンジ(どうしよう…まともにトウジを見れない…話せない…)
放課後
シンジ「ケンスケ、洞木さん。ちょっといいかな?」
ケンスケ「なんだよ、碇。なんか暗いな。」
ヒカリ「どうしたの?碇君」
次の日
トウジ「おはようさん」
………
トウジ「なんやぁ、今度はケンスケも委員長もかいなぁ
なんか病気にでもなったんか?」
ケンスケ「いや、そんなわけじゃぁ…」
ヒカリ「そ、そんなことより、今日の掃除当番は鈴原でしょ?
サボったら怒るわよ!」
トウジ「わかっとるわい、ちゃんと掃除さしてもらいます。」
トウジ(何や…みんなして隠し事かいな…)
23: 2010/01/04(月) 23:05:33.96 ID:iPjWJN0w0
ミサトのマンション
シンジ「…やっぱり、直接聞いた方がいいのかな?」
アスカ「…なによ、今さら…」
シンジ「だって、トウジは僕のことを友達として信用してくれているのに
僕は隠れてトウジを疑っている…」
アスカ「…」
シンジ「綾波に言われたんだ…自分を作ってるって…
本当の自分を隠してるって…だから、トウジも自分を作ってるって。」
アスカ「アンタねぇ、」
シンジ「そんなのわかってるよ!でも、それを受け入れたら…」
アスカ「他人を信じれなくなる…か…」
シンジ「…」
アスカ「よし、決めた!明日放課後あのバカトウジの正体暴いてやる!」
シンジ「アスカ…」
アスカ「もちろん、アンタも来るのよ。たしかめたいんでしょ?本当のトウジがなんなのか」
シンジ「…やっぱり、直接聞いた方がいいのかな?」
アスカ「…なによ、今さら…」
シンジ「だって、トウジは僕のことを友達として信用してくれているのに
僕は隠れてトウジを疑っている…」
アスカ「…」
シンジ「綾波に言われたんだ…自分を作ってるって…
本当の自分を隠してるって…だから、トウジも自分を作ってるって。」
アスカ「アンタねぇ、」
シンジ「そんなのわかってるよ!でも、それを受け入れたら…」
アスカ「他人を信じれなくなる…か…」
シンジ「…」
アスカ「よし、決めた!明日放課後あのバカトウジの正体暴いてやる!」
シンジ「アスカ…」
アスカ「もちろん、アンタも来るのよ。たしかめたいんでしょ?本当のトウジがなんなのか」
26: 2010/01/04(月) 23:33:57.47 ID:iPjWJN0w0
教室
シンジ「あのさぁ、ケンスケ。トウジに…直接聞こうと思うんだ。」
ケンスケ「俺はいいけど…碇、本当に覚悟できてるんだな?」
シンジ「覚悟?」
ケンスケ「真実を知ってもトウジと今まで通り過ごせるかってことだよ。」
シンジ「確かにこれが理由で僕達の中が裂けるのは嫌だ…。
でも、このままトウジを疑ったままのほうがもっと嫌だ!」
ケンスケ「わかった。じゃ、放課後…今は気づかれないようにな。」
アスカ「ねぇ、ヒカリ。今日放課後時間あるよね?」
ヒカリ「…。鈴原のことでしょ?」
アスカ「うん…」
ヒカリ「私も行くわ。鈴原、何か事情があってのことかもしれないし
鈴原の力になりたいの…」
アスカ「じゃぁ、放課後に」
シンジ「あのさぁ、ケンスケ。トウジに…直接聞こうと思うんだ。」
ケンスケ「俺はいいけど…碇、本当に覚悟できてるんだな?」
シンジ「覚悟?」
ケンスケ「真実を知ってもトウジと今まで通り過ごせるかってことだよ。」
シンジ「確かにこれが理由で僕達の中が裂けるのは嫌だ…。
でも、このままトウジを疑ったままのほうがもっと嫌だ!」
ケンスケ「わかった。じゃ、放課後…今は気づかれないようにな。」
アスカ「ねぇ、ヒカリ。今日放課後時間あるよね?」
ヒカリ「…。鈴原のことでしょ?」
アスカ「うん…」
ヒカリ「私も行くわ。鈴原、何か事情があってのことかもしれないし
鈴原の力になりたいの…」
アスカ「じゃぁ、放課後に」
29: 2010/01/05(火) 00:00:27.89 ID:ZVPfGK7z0
放課後
シンジ「トウジ、話があ…」
トウジ「なぁ、碇。ちょっと屋上にみんな集めてくれへんか?話があるんや。」
シンジ「え?あ、うん。わかった。」
屋上
アスカ「っで。何でコイツがいんのよ。」
シンジ「綾波は僕が呼んだんだ。」
トウジ「俺も薄々気付いとってんけどなぁ…
皆もうわかってんねやろ?俺の関西弁がちょいおかしいこと。」
全員「…」
トウジ「すまんのお、俺も悪気があってのこととちゃうねや」
アスカ「詳しく聞かせてもらていいかしら?」
トウジ「…わかった。」
シンジ「トウジ、話があ…」
トウジ「なぁ、碇。ちょっと屋上にみんな集めてくれへんか?話があるんや。」
シンジ「え?あ、うん。わかった。」
屋上
アスカ「っで。何でコイツがいんのよ。」
シンジ「綾波は僕が呼んだんだ。」
トウジ「俺も薄々気付いとってんけどなぁ…
皆もうわかってんねやろ?俺の関西弁がちょいおかしいこと。」
全員「…」
トウジ「すまんのお、俺も悪気があってのこととちゃうねや」
アスカ「詳しく聞かせてもらていいかしら?」
トウジ「…わかった。」
32: 2010/01/05(火) 00:25:26.81 ID:ZVPfGK7z0
トウジ「ワイわ大阪の堺っちゅうとこで生まれたんや。せやけど
親父やオカンの仕事の都合もあって、親父の実家に預けられたんや。
関西出身のオカンは関西弁で話してたんやけど、子どもわいらと親父は
普通の言葉つかっとたんや。それに実家に預けられてからは親父もオカンも
わけのわからん研究であんまりワイらと会われへんようになったんや。
当然、そのワイらに関西弁が身に付くはずもなかったわ。
ところが、ある日、オカンが研究の実験中に氏んでしもたんや。
後から親父に何回聞いても氏んだ原因はおしえてくれんかった。
それからや、オカンも氏んでしもうておまけに親父も研究に没頭してて
妹はずっと寂しい思いして、毎晩一人でないとったんや。ワイはそれを
見るのがつらくてなぁ。ある日、妹が泣いてたときにワイが少しでも
オカンの代わりになったろう思って関西弁で話しかけたったんや。
そしたら、妹は泣き止んでワイにありがとうって言ったんや。
妹にとって関西弁はオカンそのものやったんや。せやからワイは
妹のためにも関西弁を必氏で練習するようになったんや。
関西弁で話してたら、なんかオカンと一緒におれてようなきがするんや…」
シンジ「トウジ…」
トウジ「みんなすまんかった。なんかだましてたみたいで。
でも、この関西弁はやめられへん。許してくれ。」
34: 2010/01/05(火) 00:38:32.06 ID:ZVPfGK7z0
シンジ「ありがとう。本当のことを話してくれて。やっぱりトウジは
トウジだよ!」
トウジ「なんや?どういう意味や?」
アスカ「まぁ、気にしないで、それにしてもバカトウジのわりには関西弁うまいじゃない?」
ケンスケ「少し違和感もあったけど全然気づかなかったよwトウジの関西弁は本物だよ。」
シンジ「そうだよ、アスカのドイツごに比べたら、」
アスカ「今、何か言ったわね!!バカシンジ!!」
シンジ「なんだよ本当の(ry」
ヒカリ「トウジ…。」
アスカ「ちょっと…ヒカリ、あんた泣いての?」
ヒカリ「良かった。」
レイ「あなたは妹のために自分を作っていのる?」
トウジ「何をわけのわからんこというてんねや?綾波。作ろうが作らんとこうが
ワイはワイでかわらんやろ?w」
レイ「…そう。」
アスカ「あぁあ、なんかおなか空いたな。」
シンジ「僕も!」
ケンスケ「夕飯にはちょうどいい時間だしね」
トウジ「ほな、ラーメンでも食いにいくか!?」
レイ「私はいい…」
アスカ「あんたも来るのよ!ほらヒカリ行こ?」
ヒカリ「うん!」
終劇
35: 2010/01/05(火) 00:40:15.31 ID:ZVPfGK7z0
すいません。
レイのとこ いのる?じゃなくて いるの?ですたorz
レイのとこ いのる?じゃなくて いるの?ですたorz
36: 2010/01/05(火) 00:53:56.72 ID:DoVSGO2e0
おつ
37: 2010/01/05(火) 00:59:44.14 ID:xQvpeFqr0
終わるの早いよ
28: 2010/01/04(月) 23:55:55.67 ID:dj/gIr6I0
巨人ファンのところでクスってなった
引用元: シンジ「トウジの関西弁ってさ・・」
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