1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:10:09.49 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「このオレがゲームデバッカー・・・だと?」

堀E「はい、そうです。どうでしょう?悪い話ではないと思うんですが」

ベジータ「くだらん、他のZ戦士にでもあたるんだな」

堀E「しかし貴方も奥さんの手前ずっと働かず
    ・・・というのは格好がつかないんじゃないですか?」

ベジータ「貴様ッ!消えたいのか!?」

堀E「まぁまぁ、落ち着いてください、何もすぐにというわけではありません
    先ほど貴方がおっしゃったように他のZ戦士の方にも当然声はかけますので」

ベジータ「ふん、ぜったいにやらんぞ・・・オレは」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:11:07.81 ID:6zFcvPUR0
~次の日~

悟空「よう ベジータ」

ベジータ「カカロットか、何の用だ?」

悟空「実はチチに言われてさぁ オラ達ゲームをやることになったんだ」

ベジータ「ゲームだと?キサマもとうとう子供の遊びにお熱になったか」

悟空「まぁ、そう言うなよ。結構本格派らしいぜ」

ベジータ「それをオレに自慢してどうするつもりだ」

悟空「どうだ・・・おめぇも一緒にオラといかねぇか?修行になっかもしんねぇぞ」

ベジータ「ふざけるな!誰がキサマなんかと一緒にガキの遊びをするか!」

悟空「ちぇ、しかたねぇな、じゃあやっぱ悟飯を連れてくしかねぇか
     またな、ベジータ!」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:12:50.97 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「ふん、何がゲームだ。カカロットのヤツもそんなもんに落ちぶれやがって」

ブルマ「そんな事ないでしょ?さっき孫くんは”チチさんに言われて”って言ってたじゃない」

ベジータ「聞いていたのかブルマ・・・」

ブルマ「きっとすっごい賞金がからんでたりするんじゃないかしら?
     もしそうなら1ゼニーだって稼ごうとしないあんたより全然進歩じゃない?」

ベジータ「!!!!」

ブルマ「さて、トランクスのオムツを替えにいかないとね~♪」

ベジータ「オレが・・・・ヤツに・・・劣っているというのか・・・・?」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:14:13.30 ID:6zFcvPUR0
~1時間後~

堀E「おぉ!ベジータさん引き受けてくれる気になったんですね」

ベジータ「さっさとそのデバック用のゲームとやらをよこしやがれ!
      一分でも早く終わらせてトレーニングにもどりたいんでな」

堀E「ではさっそくこちらの本に・・・」

ベジータ「”ぼうけんのしょ”?なんだこれは」

堀E「そこにベジータさんの名前を書き込んでください」

ベジータ「おい!ベジの2文字までじか書けないぞ!」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:16:10.89 ID:6zFcvPUR0
堀E「おっと、それは古いバージョンのほうでした、こちらの本にどうぞ」

ベジータ「・・・これでいいんだろう!さぁ早く案内しやがれ!」

堀E「結構、では夢と冒険の世界へ・・・・」

ベジータ「な!なんだ!?景色が歪んで!!なにがどうなってやがる!」

堀E「行ってらっしゃいませ・・・」

ベジータ「なんダトオオオォォォォ・・・・・・・・・・・・・・・・

堀E「さて・・・T山先生にもご連絡を入れるとしましょうか
    期待していますよ、ベジータ。」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:17:56.36 ID:6zFcvPUR0
・・・きなさい・・・・・・起きなさいベジータ

ベジータ「はっ!こ、ここはどこだ!?」

?「やっと起きたのですね、今日はあなたの16歳のお誕生日。もっとしっかりしないと」

ベジータ「16歳だと・・・!?何を寝ぼけたことを・・・
         ・・・・これは・・・・オレの体が若返っている・・・?」

?「わけのわからない事を言ってないで、さぁ母と一緒にお城まで行くわよ」

ベジータ「母?・・・お前がオレの・・・・?どうなってやがる・・・・」

爺「ほっほっほ、これベジータよ、母の顔を忘れてしもうたか?
   いかんなぁ、顔を洗って目を覚ましてきなさい」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:19:30.89 ID:6zFcvPUR0
街人A「武器や防具は装備しないと意味がないよ?」

ベジータ「おいお前!ここはどこだ!?知っている事を話せ!」

街人A「武器や防具は装備しないと意味がないよ?」

ベジータ「聞いているのか貴様!」

母「何しているのベジータ、お城はこっちですよ」

ベジータ(ちくしょう・・・・どうやらここがヤツの言っていたゲームの中らしいな
        こんなところに連れてこられるなんて冗談じゃないぜ)

街人A「武器や防具は装備しないと意味が・・・・ないよ?」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:21:40.28 ID:6zFcvPUR0
アリアハン王「よく来た、ベジータよ。お前の父であるオルテガが消息を絶って早数年
          ついにおぬしも勇者として旅立つ時が来たのだ!」

ベジータ(オレの父親はベジータ王唯一人だ。ゲームでさえなければこんな王宮ごと・・・)

アリアハン王「世界では魔王バラモスが猛威をふるっておると聞く、今こそ勇者として奴を倒すのじゃ」

ベジータ「ふん、勇者かなにか知らんが、このクソったれなゲームの目的がその程度なら安心しろ
       オレ様が1瞬で終わらせてやる!」

アリアハン王「うむ、たいした自信じゃ。では旅立つ前にワシからおぬしに渡しておくものがある
          その宝箱を開けるがよい」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:24:01.09 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「なんだこれは・・・センスのない布切れと棒・・・そして小銭だと・・・?」

大臣「これ・・・国王陛下から承るものをそのように」

ベジータ「いるか、こんなもの、オレの武器はこの拳だけでじゅうぶんだ」

アリアハン王「なんと!いらぬと申すか・・・おぬしがそこまでの自信家とはのぅ
         ではせめてルイーダの酒場にて仲間を集い共にいくがよい」

ベジータ「冗談じゃない!こんな世界にまできてそんなゴミ共の面倒までみていられるか
       待っていろ!今日じゅうにはそのバラモスとかいうやつの首をここに転がしてやる」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:26:14.49 ID:6zFcvPUR0
兵士A「ここはアリアハンのまちです」

ベジータ「どうやらここから出られるみたいだな」

~フィールド~

ベジータ(やけに小さい島国のようだな・・・むこうには塔・・・か?ゲームの進行に必要ということか
       ・・・・くだらん、何を考えているんだオレは。ここがどこであろうとたいした事ではないはずだ)

==スライムがあらわれた!==

ベジータ「んっ?なんだキサマは、このベジータ様に何か用か?」

スライム「スラーーーーッ!!」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:27:35.16 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「どうやら死にたいらしいな、はぁっ!」

==ベジータのこうげき、スライムに3のダメージ!==

ベジータ「なに!こいつ!なんという弾力だ・・・」

スライム「スラァッ!!!」

==スライムのこうげき、ベジータに2のダメージ!==

ベジータ「がはっ!・・・な・・・・なんだと・・・」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:29:21.83 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「でやあああああ!」

==ベジータのこうげき、スライムをたおした!==

ベジータ「くっ・・・どういうことだ・・・気が全く使えん・・・オレがおさえているせいだと思っていたが・・・」

==オオアリクイがあらわれた!いっかくウサギがあらわれた!==

ベジータ「うおおおおおおおおおっっっ・・・・ぉぉぉ・・・・・・・・っ、超サイヤ人にも・・・なれん・・・馬鹿な!」

==オオアリクイは笑っている==

ベジータ「キサマァ!上等だ!キサマらごとき気の力が使えずとも!!!!!」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:31:50.94 ID:6zFcvPUR0
~アリアハン~

兵士A「ここはアリアハンのまちです」

ベジータ「ごほっ・・・ぐ・・・・・死にかけの人間が歩いていてもそれか・・・てめぇは・・・」

兵士A「ここはア リ ア ハ ンのまちです!」

ベジータ(どういうことだ?気が使えないどころか体力すらついてこない。体の若返りに応じているのか?
       いや、そんなはずはない。16のオレでもやつらを倒す力ぐらいはあったはずだ・・・)

母「ベジータ!?あなた・・・ひどいケガを・・・」

ベジータ(くそっ!意識が・・・薄れてきやがった・・・・・・・)

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:33:42.41 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「ここは?昨日の家か。」

母「よかった、ベジータ気がついたのね」

ベジータ「お前は・・・確か母親だったな。お前がオレを運んだのか?」

母「そうよ。まったくもう!貴方は・・・王様にルイーダの酒場に行きなさいと言われたのでしょう?」

爺「そうじゃ、冒険とは一人でするものではないぞ!心強き友と信頼を交わし明日の試練を乗り越えて行くのじゃ!」

ベジータ「オレに仲間を見つけろというのか?最悪のジョークだな・・・」

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:35:58.81 ID:6zFcvPUR0
ルイーダ「ハァイ、ようこそルイーダの酒場へ、お酒にする?冒険者にする?それとも今夜のお・あ・い・て?」

ベジータ「冒険者だ!口数は少なくていい、とにかく強力ですぐに魔王を倒しに行ける連中をよこせ!」

ルイーダ「アラ、意外と注文が細かいのね。でも残念ながらそんな条件を満たす人は登録されてないわね」

ベジータ「おい、お前らの勇者様が言ってるんだぞ!世界中からかき集めてくればなんとかなるだろうが!」

ルイーダ「あーあ、こんなのが私たちが待ちに待ってた勇者なんて幻滅だわぁ。」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:38:13.98 ID:6zFcvPUR0
ルイーダ「でも強いっていう条件だけなら何人か登録があるからアナタがどうしてもって言うなら紹介してあげるわ」

ベジータ「ちっ、だったらそいつらを早くつれてこい」

ルイーダ「ア・ナ・タ・次第よ」

ベジータ「・・・・つ・・・・つれてきや・・・つれてく、きてくれ」

ルイーダ「しょうがないわねぇ。じゃあちょっとそこにかけてまっててね」

ベジータ(畜生っ!)

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:41:22.06 ID:6zFcvPUR0
ルイーダ「はい、つれてきたわよ」

?「なんだ、ベジータ!ベジータじゃないか!勇者ってお前のことだったのか!?」

ルイーダ「アラ、ヤムチャさんの知り合いだったのね」

ベジータ「ヤムチャ!てめぇ・・・なんでこんなところにいやがる?」

ヤムチャ「俺は堀Eさんに誘われてな、ちょっとゲームの中の女の子にも興味があったし」

ベジータ(そういえば他のZ戦士にも声をかけるとか言ってやがったな、よりにもよってこいつとは)

ヤムチャ「しっかし、よりにもよってお前が勇者とはなぁ、ぷぷっ・・・似合わないことこの上ないな」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:45:12.04 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「おい!オレは強いヤツを所望したはずだぞ!こいつは論外じゃないのか?」

ルイーダ「何を言ってるの?ヤムチャさんはLv24の武道家で今のリスト登録者の中では最強よぉ」

ベジータ「なに!?」

ヤムチャ「なんだ、ベジータ。お前まだLv2じゃないか。それじゃあそのへんも満足に歩けないだろ」

ベジータ「Lvだと・・・?どういうことだ」

ヤムチャ「腕の外側をみてみろよ、白い文字で書かれてるだろ」

ベジータ(Lv2 HP18 MP5 ゆ   だと?)

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:49:26.37 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「なんだこれは・・・何故オレにこんな文字が・・・まさか気が使えないのも変身できないのも・・・」 

ヤムチャ「そうそう、このゲームじゃその数字が高くないと弱っちいままだ。つまり・・・
       Lv2のお前はどうひっくりかえってもLv24の俺には勝てないってことさ!」

ベジータ「ほざけっ!キサマごときにこのオレが負けるはずがない!」

==ベジータのこうげき、ミス!ヤムチャはダメージを受けない!==

ヤムチャ「はっはっは、かるいかるい!」

ルイーダ「どぉ?ヤムチャさんの強さがわかったかしら?」

ベジータ「バカな・・・・オレがヤムチャなどに」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:54:33.25 ID:6zFcvPUR0
ヤムチャ「わかっただろうベジータ、ま、心配すんなって超上級者の俺がこれから
       共に行ってお前にこの世界の歩き方を叩き込んでやる」

ベジータ「ちっ!てめぇに指図されるハメになるとはな・・・後で堀Eの野郎とっちめてやる」

ヤムチャ「そういうわけで、後2人。このゲームではつれていくことができるんだが・・・」

ルイーダ「ふふ・・・他にも紹介してほしいのぉ?」

ヤムチャ「あ、ハイもちろん!」

ヤムチャ「(おいベジータ、女僧侶と女魔法使いを連れて行こうぜ。一度みたことがあるんだが
        あれは良かった、うん。ぜったいいい旅になるぜ!超上級者の俺が断言してやる)」

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 00:58:44.46 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「キサマと一緒にするな、女など連れていけるか!だいたい俺がブルマに何を言われるか」

ヤムチャ「ああそうだった、悪い悪い。そういやお前結婚してたんだよなぁ、ブルマと。」

ベジータ「てめぇ、あてつけのつもりか!?ほんの少し優位に立っただけで言いたい事を言いやがって!」

ヤムチャ「まぁまぁ、でもゲームの中の事なんて現実じゃあわかりゃしないさ、というわけでルイーダさん__」

トランクス「戻りましたヤムチャさん・・・それに父さん?もこのテストプレイに参加していたんですね」

ベジータ「トランクス!?」

ヤムチャ「よ、よぉトランクス。は、早かったな・・・現実のほうでの用事は終わったのか?」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:02:58.53 ID:6zFcvPUR0
トランクス「はい、母さんととある大富豪のところまで挨拶に行っただけだったので」

ヤムチャ「そ、そうか。じゃあお前も冒険の続きがんばってこいよ。応援してるぜ」

ベジータ「おい!トランクス!お前のLvはいくつだ!?」

トランクス「父さん?俺はLv21の戦士です」

ヤムチャ「(ま、待て待てベジータ!いいか、このゲームには呪文っていうものがつきものだ
        これ以上肉弾戦タイプを増やすより少しでも呪文が使える人間を増やしたほうがいい!)」

ベジータ「トランクス!お前呪文は使えるのか?」

トランクス「はい、MPは少し少なめですが使えますよ」

ヤムチャ「いいっ!?」

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:07:52.54 ID:6zFcvPUR0
ヤムチャ「いや、でもほらちょっとした攻撃呪文とか軽い回復呪文とかその程度なんだろ?
       ならやっぱり専門の人間のほうが」

トランクス「いえ、それなら大丈夫だと思いますよ。俺、一度賢者になってレベルを35まであげてから
         転職したあとで戦士をやっているので。大体の呪文は使いこなせると思います」

ヤムチャ「あ・・・そう・・・・」

ベジータ「なら決まりだな、一緒にこいトランクス。さっさとバラモスとかいう野郎を細切れにしにいくぞ」

ルイーダ「アラ。もう紹介はいのかしら?」

ベジータ「これ以上のやつらがいないならこれでいい、後はもうお荷物になるだけだからな」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:13:51.75 ID:6zFcvPUR0
ルイーダ「あなたたち以上がいないことはないわよ、ただちょっと人間じゃないけどね、ふふ。」

トランクス「人間じゃない?どういうことですかルイーダさん」

ルイーダ「街の中心に井戸があるのは知ってるわね?あの井戸を時々出入りしてるすごく強い魔物がいるの」

ヤムチャ「ま、魔物だって!?なんでそんなやつをみんな放って置くんだ!?」

ルイーダ「なんだかその彼が街の人たちを助けたことがあるみたいなのよ
       それでみんな恩義を感じちゃってるのかもねぇ」

トランクス「それで・・・その魔物ってどんな奴なんです?」

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:16:47.54 ID:6zFcvPUR0
ルイーダ「確か、緑の肌で頭に触覚があって髪の毛はなかったかしら、
       白い布地を着てて、笑うと紫の舌が見えたわね」

トランクス「緑の肌・・・頭に触覚・・・それって」

ベジータ「ピッコロだな。」

ヤムチャ「げ、げぇ~~あいつまでここにいるのかよ!」

ベジータ「ふん、あいつなら多少の戦力にはなりそうだな、いいだろう
      その井戸に行ってやるとするか」

ヤムチャ「あぁ~、俺の女の子枠が・・・・」


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:20:09.58 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「ここがその井戸か・・・・普通の井戸だな・・・」

トランクス「ここに出入りしてるっていう話でしたね」

ヤムチャ「なぁ・・・それっぽい奴はどこにもいないじゃないか、今からでも酒場に戻って女の子を・・・」

トランクス「ヤムチャさん、まだ諦めるのは早いですよ、中にいる可能性もありますから」

ヤムチャ(トランクス・・・お前の天然が今は憎い!)

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:23:22.63 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「どうやらトランクスの言ったことで正解だったみたいだな、こっちにあがってきたみたいだぜ」

ヤムチャ「ああ・・・そうだな(最悪のタイミングだぜピッコロ!)」

==井戸から魔物があらわれた!==

デンデ「みなさん!みなさんもこのゲームデバッグに参加することになったんですか!?」

ベジータ「・・・・・・・」

ヤムチャ「・・・・・・・」

トランクス「・・・・・・・・」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:27:43.71 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「・・・・・・・・て・・てめぇか!」

トランクス「デンデさん?一体こんなところで何を?」

デンデ「はい、この小さなメダルを探して集めていたんです。集めだすと止まらないですよ」

ベジータ「ふぅ・・・3人旅か。いいだろう、上等だ」

デンデ「え・・・旅?どこかへ行くんですか?」

ヤムチャ「いやぁ、実はこいつが勇者に選ばれちまってよ、今からバラモスを倒しに行くところだ」

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:30:47.99 ID:6zFcvPUR0
デンデ「魔王バラモスをですか、わかりました!ボクもお供しますよ」

ベジータ「てめぇの力なんぞいるか!どうせこの世界じゃ再生能力も使えないんだろう!?」

ヤムチャ「おいおい、ベジータ。この世界じゃ見かけで判断するのは無しだぜ、一応今は神様だし。
        4人目に女の子をいれるなら大賛成だけどな」

トランクス「デンデさん、失礼ですが職業とLvを教えてもらってもいいですか?」

デンデ「ボクですか?Lv99の僧侶をやっていますよ」

トランクス「・・・・えぇ?」

ヤムチャ「・・・・・い!」

ベジータ「やはりその程度か、ものの役にも____なんだとぉぉぉぉ!!!?」

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:33:42.36 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「おい冗談はよせ!いくらなんでもハッタリをかましすぎだ!」

デンデ「本当ですよ、ホラ腕をみてください」

トランクス「Lv99 HP680 MP378 そ   本当だ!すごい・・・」

デンデ「再生能力はありませんが一瞬で復活ができるザオリクや全員を回復できるベホマラーといった
      高度治癒系呪文を使うことはできますよ」

ヤムチャ「ま、マジかよ・・・」

ベジータ「・・・・・・・・・・・・・・いいだろう、この際お前でも使えるなら使ってやる」

デンデ「むすっ、相変わらず陰険な言い方ですね・・・
      ボクは貴方に殺された同胞達の事を忘れてはいませんからね」

ベジータ(ちっ・・・・ガキが・・・・!)

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:37:17.40 ID:6zFcvPUR0
兵士A「ここはアリアハンのまちです」

ベジータ「てめぇの台詞を聞くのもこれで最後だ・・・一生そこで死ぬまで繰り返してるんだな、じゃあな!」

兵士A「一日じゃあバラモスの首を転がせませんでしたなぁ」(ボソ)

ベジータ「ッ!!!!!!」

~フィールド~

ベジータ「あの野郎ッ」

トランクス「どうしたんです、父さん。顔に青スジが立ってますよ」

ベジータ「ふん!行くぞ!!」

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:42:06.36 ID:6zFcvPUR0
~ロマリアへの道~

ベジータ「ビックバァンアタァァァック!!!!」

トランクス「父さん・・・それはただの爆薬の玉ですよ、まぁ壁に穴は空きましたけど」

ヤムチャ「そっとしといてやれよ、戦闘じゃものの役にも立たなくて寂しいんだろうぜ」

ベジータ(くそったれ!!!)

デンデ「いやぁ、でも新大陸なんてワクワクしますね、ボクアリアハンを出るのははじめてですよ」

トランクス「・・・そうですか(じゃあアリアハンでLvをカンスト!?信じられない・・・・)」

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:47:18.74 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「ふぅ・・・やっとせまッくるしい島とはオサラバだぜ」

ヤムチャ「油断するなよベジータ、ここから一気に敵の強さも上がる、いくらLv6になったとはいえ
        お前じゃまだまだ楽には戦えないぜ」

ベジータ「なめるなよ!いつまでもお前らに瞬殺された敵を見て終わるだけな戦闘はごめんだ
      おいトランクス!デンデ!次の戦闘は手を出すなよ」

トランス「父さん・・・」

==ポイズントードがあらわれた!==

ベジータ「ふん、腕試しにはちょうどいいぜ」

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:52:42.94 ID:6zFcvPUR0
トランクス「父さん・・・・・」

デンデ「ザオリク。」

ベジータ「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

ヤムチャ「はっはっは!だから言っただろう!これからはお前は最後尾だ(いってぇ、あのカエルめぇ・・・)」

トランクス「いえ、最後尾も避けたほうがいいですね」

デンデ「どうしてですか?」

トランクス「前列に強力な仲間を置くなら最後尾にも強力な仲間がいなければならない
       後ろから陣を乱されて思わぬ痛手をもらうことになる」

デンデ「なるほど、おくわしいんですね」

トランクス「って、俺の中の内なる声がささやいたんです」

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 01:58:47.46 ID:6zFcvPUR0
~ロマリア~

ロマリア王「おお、勇者よ、よく来た。実はわしの大事な冠が盗賊であるカンダダに奪われてしまったのじゃ
        どうか取り返してきてはくれまいか?」

ベジータ「断る」

ロマリア王「おや?わしの聞き間違いであったか。どうか取り返してきてはくれまいか?」

ベジータ「お断りだ」

ロマリア王「おや?わしの聞き間違いであったか。どうか取り返してきてはくれまいか?」

ベジータ「NO!」

トランクス「あの・・・父さん・・・そろそろ・・・」

139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:02:07.71 ID:6zFcvPUR0
ヤムチャ「知ってるか、ベジータ。ここには闘技場ってのがあって魔物どうしを戦わせて
       どちらが勝つか金をかける遊びがあるんだぜ」

ベジータ「なんだと!?面白い・・・これで金銭面の問題は解決したも当然だ」

デンデ「あまりそういうのは・・・」

ベジータ「お前達は宿屋にいっていろ!どんなレベルの賭けかは知らんが
       明日の朝にはここにG袋を大量に転がしてやる!」

ヤムチャ「期待してるぜ、ベジータ」

141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:04:50.66 ID:6zFcvPUR0
ヤムチャ「おいベジータ・・・」

ベジータ「く・・・くそったれ・・・・」

トランクス「0ゴールド・・・・」

デンデ「せっかく買った装備もなくなってますね」

ベジータ「ふん!また外にいる化け物どもを倒して買えばいいだけだろう!?」

ヤムチャ「倒すのはお前じゃないけどな」

ベジータ(こ・・・ここまで屈辱を受けるとは・・・許さん許さんぞ!アニマルゾンビ!!!
       フィールドでであったら必ず八つ裂きにしてやる!)

==アニマルゾンビがあらわれた!==

ベジータ「!!!?」

145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:09:51.29 ID:6zFcvPUR0
~シャンパーニの塔~

トランクス「ここがカンダダ一味の潜伏する搭か・・・」

デンデ「気を引き締めていきましょう!」

ベジータ「ふん・・・・(さっきの10のLvアップで覚えた呪文・・・・・これならば)」

ヤムチャ「へへっ、カンダダをぶっちめてロマリアじゅうの女の子に自慢してやるぜ」

トランクス(父さん、さっきから黙り込んでどうしたんだろう?)

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:15:05.38 ID:6zFcvPUR0
カンダダ「何者だ!てめぇら!」

デンデ「おとなしく、盗品を返してください!ボクのLvは99です!あなたがたに勝ち目はありません!」

カンダダ子分「どうしやす頭!?あいつらあんなこと言ってますぜ!」

カンダダ「返せといわれて返す馬鹿がいるか!いくぞてめぇら!」

ベジータ「ふん!上等だ!!いくぞ!ギラ!ギラ!ギラ!」

カンダダ子分「ぐあああああ!!」

カンダダ「!!こ、子分たちが!」

154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:20:24.24 ID:6zFcvPUR0
トランクス「父さん!いつの間にあんな呪文を?」

ベジータ「へっ!次はてめぇの番だ!おい!デンデ!さっさとオレのMPを回復しろ!」

デンデ「えぇ MPをですか?それはちょっと無理ですよ」

ベジータ「な、なんだと!?お前、高等回復呪文が使えるといっていたではないか!?」

カンダダ「なんだ、もう撃てないのか・・・ホッっとしたぜ」

ヤムチャ「どうやら俺の出番のようだな」

155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:26:24.38 ID:6zFcvPUR0
==ヤムチャのこうげき!かいしんのいちげき!カンダダに96のダメージ!==

カンダダ「ぐあっ!お・・・おのれ!」

トランクス「スクルト!」

==カンダダのこうげき!デンデは1のダメージ!==

ベジータ「てやあああああああああ!」

==ベジータのこうげき!カンダダに5のダメージ!==

==カンダダを倒した!==

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:29:13.14 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「ふんっ たいしたことはなかったな」

ヤムチャ「おい!今のは俺のかいしんの一撃が決まったからだろう!?」

ベジータ「とどめをさしたのはこのオレだ!!」

デンデ「はは・・・じゃあロマリアにもどりましょうか」

トランクス(奴の死体が無い・・・一体どこに)

ヤムチャ「今のMVPは俺だった!!そうだろみんなあああああ!!?」

163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:33:53.90 ID:6zFcvPUR0
~アッサラームまでの道~

デンデ「ハァハァ・・・ここは・・・熱いですね」

ヤムチャ「さすがのLv99神様も砂漠に根をあげたか」

トランクス「ヤムチャさんは全然平気そうですね」

ヤムチャ「これでも昔は荒野を荒らしまわってたもんさ!」

ベジータ「余計なおしゃべりは大概にしろ、町が見えたぞ」

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:39:45.31 ID:6zFcvPUR0
~アッサラーム~

バニー「ハァイ、お兄さんぱふぱふしない?」

ヤムチャ「よろこんで!」

トランクス「ヤムチャさん!!!!」

ベジータ「ほっとけ・・・トランクス、それより疲れてるんだ さっさと宿を探すぞ」

ヤムチャ「悪いな、じゃあ明日の朝合流ってことで」

バニー「ふふ、とっておきのサービス、し、て、あ、げ、る」

ヤムチャ「いやぁ、楽しみだなァ」

171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:45:05.94 ID:6zFcvPUR0
デンデ「Zzzzzz・・・・」

トランクス「・・・・・ZZ・・・・・(ん・・・父さん・・・・どこにいくんだろう)」

ベジータ「(さて・・・いくか・・・)」



~アッサラーム近辺~

ベジータ「あいつらと一緒に戦っていては経験地が4分割されちまう
       こんなペースで戦っていたらいつまでも追いつくのは不可能だ」

==よるのていおうがあらわれた!==

ベジータ「いつまでもなめられるわけにはいかん!サイヤ人王子として! そして!!

==ベジータのこうげき!

父親としてな!」

174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:48:43.64 ID:6zFcvPUR0
デンデ「あれ?ベジータさん宿屋に泊まった後なのにずいぶんHPが減ってますね」

ベジータ「ふん、寝違えただけだ気にするな」

トランクス「・・・ふふ」

ヤムチャ「・・・・・・・・・・・・・・・・ふふふふ」

ベジータ「なんだ、ヤムチャ顔に死相がでてるぞ」

トランクス「何かあったんですか」

ヤムチャ「気にしないでくれ」



178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:54:03.15 ID:6zFcvPUR0
~ノアニール~

トランクス「全員眠っている・・・・」

デンデ「カザーブの人たちがいったとおりでしたね・・・」

ベジータ「ちょうどいい、いただけるものはいただいていくぞ!」

ヤムチャ「おいおい・・・それは泥棒だぞ!」

トランクス「え、俺たち町につくごとに勝手に他人のタンスを開けてましたけど?」

デンデ「きっと村長の家にはお宝があったりするはずです」

182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 02:59:52.26 ID:6zFcvPUR0
~ピラミッド~

デンデ「魔法の鍵はこういう扉をあけるのに必要なキーアイテムのようですね」

トランクス「アバカム」

ベジータ「開いたぞ」

デンデ「・・・・・・・・」

ヤムチャ「な、なぁせっかくだし冒険していこうぜ!ほら!ここには黄金の爪っていう
      武道家が装備できる伝説の武器が眠ってるんだ」

ベジータ「キサマの武器などいらん!先をいそぐぞ!」

ヤムチャ「なんだよ・・・じゃあ俺一人でとってくる!あとですごすぎてゆずってくださいって言っても
      絶対にわたさないからな!!」

188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:04:40.53 ID:6zFcvPUR0
ヤムチャ「うぎゃああああああああ!!!!!」

トランクス「い、今の悲鳴は」

ベジータ「おいチビ、次の目的地はどこだ?」

デンデ「イシスで聞いた話ですが海にでるならポルトガへ行って船をかりないといけないみたいです」

ベジータ「ったく!しち面倒くせぇゲームだ!作業をさせられてるみたいだぜ!」

トランクス「ロールプレイングゲームってそんなもんだと思いますよ」

198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:10:13.06 ID:6zFcvPUR0
~ポルトガ~

ポリトガ王「こしょうじゃ!!こしょうをもってまいれ!」

トランクス「あぁ、こしょうならたしか前にバハラタに行ったときに買ってきましたよ」

ポルトガ王「おおおおおこれがこしょうか!?おぬしさてはニュータイプとやらじゃな!?
        よかろう!船をこのものたちに!!」

デンデ「バハラタなんていう町があるんですね」

トランクス「転職を行った神殿のすぐ近くです」

デンデ「そうだ!ボクも転職ってのをやってみたいです!」

ベジータ「ダメだ!!」

202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:15:37.93 ID:6zFcvPUR0
デンデ「な、何故ですか」

ベジータ「転職すればまたLv1からだろうが!てめぇはせっかくのLv99を無駄にする気か!?」

トランクス「心配しなくても呪文はちゃんと引き継がれますし
       Lv99の特性だって無駄にはなりませんよ?」

ベジータ「甘えるな!(お前らが弱くなれば俺が目標をうしなってしまうからな)」

ヤムチャ「ひぃ ひぃ はぁ ふぅ・・・・やっとおいつ・・・・いた・・・・・・ぜ・・・・・・・」

==どくのダメージ!ヤムチャはしんでしまった!==

ベジータ「さっさと行くぞ!船に乗り込め」

トランクス「あの・・・ヤムチャさんは」

ベジータ「殺しとけ、棺おけのほうが静かで済む」

ポルトガ王「ほっほっほ・・・ベジータ Lv29 ヤムチャ Lv27か・・・なかなかがんばりますねぇベジータ。」 



【朝までに終わりそうにないので展開をちょっと飛ばします】

208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:20:51.76 ID:6zFcvPUR0
~ネクロゴンドの洞窟~

デンデ「これが最後のオーブですね」

トランクス「しかし・・・目の前にバラモスの城があるのにいけないなんて
       もどかしいですね」

ベジータ「ふん、今までの徒労を考えれば鳥一匹復活させて殴りこむなんざ
       ガキのお使いでもないな」

トランクス「ヒミコさまが襲ってきた時はさすがに危なかったですね」

ベジータ「それよりあの王にバケてた怪物だ・・・本当にお前の仲間じゃないんだろうな」

デンデ「しつこいですよ、ボストロールなんていうナメック星人は聞いたことがありません」

ヤムチャ「返事が無い、ただの屍のようだ」

213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:25:53.36 ID:6zFcvPUR0
~ラーミアの祭壇~

双子A「私たちは」

双子B「私らは」

双子A「卵を守っています」

双子B「卵守ってるよ~」

双子A「さぁオーブをかかげなさい」

双子B「えー、かかげちゃうの?どうなっても知らないよ~」

ベジータ「!!!?」

216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:32:23.39 ID:6zFcvPUR0
ヤムチャ「あれ・・・ここは、そうか俺はとうとう生き返ったのか!?」

デンデ「はい。さすがに戦力はいるだろうとベジータさんが」

ヤムチャ「まったく・・・しょうがないな、やっぱり超上級者の俺の力が必要なのか
       それでここはどこだ?」

~バラモス城~

ヤムチャ「ん・・・・?・・・・・・・・・・・・・・ん?」

ベジータ「何ぼさっとしてやがるさっさといくぞ!」

トランクス「がんばりましょうヤムチャさん!」

ヤムチャ「あ・・・・ああ・・・まかしとけ・・・・」

217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:38:32.55 ID:6zFcvPUR0
==ベジータのこうげき!かいしんのいちげき!うごくせきぞうをたおした!==

ヤムチャ(ベジータがLv38!?な・・・なんだってそんなことに・・・・)

トランスク「ずいぶん重々しい扉ですね」

デンデ「きっとこのむこうに・・・」

ベジータ「はっ、ようやくたどりついたぜ!!」

ヤムチャ(これは・・・夢か そうだ・・・夢だ)

220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:43:48.69 ID:6zFcvPUR0
バラモス「フハハハハ待っていたぞ勇者!」

ベジータ「こんなカバがバラモスとはな・・・ヤマタノオロチのほうが
       よっぽど世界を征服しそうだったぜ」

トランクス「きますよ!父さん!スクルト!!」

バラモス「かああああああ!!」

==バラモスは火をはいた!==

ベジータ「ちぃぃぃ!!」

トランクス「くそ・・・さすがの俺でもこれは・・・」

デンデ「みなさん!大丈夫ですか!?」

ヤムチャ「ごふっ・・・・ぶえっ・・・・げほぉ!!!!」

224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:49:22.15 ID:6zFcvPUR0
デンデ「ベホマラー!」

バラモス「あまいわぁぁぁぁ!!!!」

==バラモスは火をはいた!==

ベジータ「ちっ・・・このままじゃジリ貧だぜ・・・・」

トランクス(いつもまにか父さんと俺のLvも並んでる・・・それでもこのダメージ)

バラモス「クックック・・・・貴様らの屍を我が城の肥やしにしてくれる!」

ベジータ「なめるなよ!!(一気にたたみかけるしかない!)」

ヤムチャ「ぼうぎょ」

227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:55:50.66 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「デンデ!お前も攻撃にまわれ!同時でいくぞ!」

デンデ「しかし!」

ベジータ「お前がオレ憎さに戦いに消極的なのはわかっているつもりだ」

デンデ「!」

ベジータ「すまなかった・・・オレがころしてしまったナメック星人の墓には
        必ずいつかわびに行く・・・!」

トランクス「父さん・・・・」

デンデ「わかりました!いっしょにあいつを倒したて帰ってきた後は
      絶対貴方に彼らへの懺悔をしてもらいます!!!」

228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 03:58:24.11 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「いくぞ!!!!」

デンデ「はい!」

トランクス「バイキルト!!」

==ベジータ&デンデのこうげき!バラモスに170のダメージ!==

バラモス「おのれええええええ!!」

ヤムチャ「ぼうぎょおおおお!!」

==バラモスのこうげき!デンデに35のダメージ!=

ベジータ「いまだトランクス!しとめろ!」

トランクス「でやあああああああ!!!」

==トランクスのこうげき!バラモスをたおした!==

232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:02:36.47 ID:6zFcvPUR0
~アリアハン~

兵士A「ここはアリアハンのまちです!勇者様!」

ベジータ「ご苦労、さて・・・王の前にこのカバの首を転がして全て終わらせるとするか」


アリアハン王「おぉ、待っておったぞベジータ、約束の期限から254日が経過してしまったが
         ワシはそんなことを全然気にしてはいないからの!」

ベジータ「減らず口を叩きやがって・・・さぁ ゲームエンドだ!元の世界に返してもらおうか!」


?「そういうわけにはいかぬ・・・・」

アリアハン王「な、なにものじゃ!?」

234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:08:43.38 ID:6zFcvPUR0
ゾーマ「我が名は大魔王ゾーマ、勇者よバラモスを倒したことはみとめよう、
      だが貴様ごときの力でこのゾーマを倒すことはできん
     愚かな人間どもよ!我が恐怖におびえるがいい・・・ファーハッハッハ!!」




アリアハン王「なんということだ・・・・・こうなってしまってはしかたがない・・・」

ベジータ「何がしかたがないだ!ニヤけながらいいやがって!
       てめぇこの展開になるのを知ってやがったな!?」

大臣「これこれベジータ、国王がそのようなこと知るはずがないであろう」

ベジータ「だったら・・・どう考えても最初から用意していたそのシェルターからでてきやがれ」

235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:14:51.24 ID:6zFcvPUR0
~ギアガの大穴~

トランクス「こっから飛び降りるのか・・・」

デンデ「自由に空を飛べる現実とちがってちょっと勇気がいりますね」

ベジータ「ふんっ!」

=ベジータのこうげき!ヤムチャは20のダメージ!==

ヤムチャ「うわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・

ベジータ「よし!飛ぶぞ!」

トランクス「・・・・・・」

240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:20:43.98 ID:6zFcvPUR0
~ラダトーム城~

ベジータ「オルテガが生きている!?だと・・・」

住民A「はい、確かにオルテガどのは一度ここにこられた後ゾーマ討伐にむかわれました」

デンデ「お知り合いのかたですか?」

ベジータ「オレの父親だ」

トランクス「えっ!?ということは俺の・・・・」

ベジータ「馬鹿野郎!このゲームの中でだ!何勘違いしてやがる!」

241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:24:38.90 ID:6zFcvPUR0
トランクス「あそこにあるのがゾーマの城ですか」

ヤムチャ「めちゃくちゃお隣じゃないか!よく今まで攻め込まれなかったな」

ベジータ「おおかたむこうも海を泳げないんだろう、アリアハンでのあれはハッタリか」

デンデ「でも実際ボクたちも渡れませんよ、どうします?」

ベジータ「方法ならある、一度上の世界に戻るぞ!」

244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:29:49.13 ID:6zFcvPUR0
デンデ「まさかギアガの大穴にラーミアで縛ってきた船を落とすなんて・・・・」

ヤムチャ「強引すぎだろ・・・」

トランクス「ところどころ破損していますが・・・あれぐらいの距離ならなんとかなりそうですね」

ベジータ「どのみちもう2度と乗ることもない、あの海岸に着いたら沈めておくぞ」

デンデ「ポルトガ王が知ったら泣くでしょうね・・・」

247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:34:04.69 ID:6zFcvPUR0
~ゾーマ城~

トランクス「誰か・・・戦っていますよ!」

?「とりゃああああああ!!」

ヤムチャ「あれ・・・カンダダじゃないのか?」

ベジータ「生きていやがったか・・・しかしあいつが化け物と戦うとは
       どういう風の吹き回しだ」

デンデ「あ・・・・相打ち!」

?「ぐ・・・ここが私の限界なのか・・・・」

250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:38:02.45 ID:6zFcvPUR0
デンデ「だめです・・・これではもう・・・・」

トランクス「・・・・・」

ベジータ「おいカンダダ!一体どういう気の迷いだ!?」

?「わたしは・・・もうだめだ・・・・そこの旅人よどうか伝えて欲しい
  わたしはアリアハンの・・・がはっ・・・く・・・・が・・・
  もしそのたがアリアハンにいくことがあったなら・・・・・たずね
  ・・・・・・つたえてくれ・・・・平和な世界に出来なかった
  この・・・父を・・・許してくれ、とな ぐふっ」

251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:41:15.40 ID:6zFcvPUR0
ヤムチャ「こいつ・・・世界を救うために戦っていたのか・・・」

デンデ「根っからの悪人ではなかったということですね」

ベジータ「しかもアリアハン出身だと!?」

トランクス「口ぶりからして奥さんもいたみたいですね」

ヤムチャ「子供もいそうだよな、でもこんな盗賊が父親なんて知ったら
       その子もショックにちがいないぜ!最後にやったことはいいとしても最低だったよなこいつ!」

254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:47:15.63 ID:6zFcvPUR0
~ゾーマの王座~

ゾーマ「よく来たな勇者よ・・・バラモスの首を取っていったのは正解だったな
     それさえなければお前にふさわしい茶番を用意してやったものを・・・・」

ベジータ「茶番だと!?」

ゾーマ「不幸なことだ、おかげで貴様は我が直々に相手をすることになるのだからな!!」

ヤムチャ「は!上等だぜ!お前こそ降伏してらどうだ!俺達にぶっころされんうちにな!」

トランクス「ヤムチャさん・・・そんな階段あたりから叫ばなくても」

デンデ「大魔王ソーマ・・・あなたを倒します!」

259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:52:26.30 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「ギガデイン!」

トランクス「はああああああ!!」

デンデ「バギクロス!!」

ゾーマ「ふん・・・・なんだそれは?」

トランクス「こうげきが・・・・きかない!?」

デンデ「ゾーマを覆っているあのバリアが邪魔をしているみたいです」

261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:55:24.04 ID:6zFcvPUR0
ゾーマ「マヒャド!かあああ!!」

ベジータ「ぐおおおお」

トランクス「フバー・・・・ダメだ間に合わない!」

デンデ「ベホマラー!ベホマラー!ベホマラー!」

ヤムチャ「へんじがない、ただのしかばねのようだぜ」

ベジータ「あのバリアさえ破壊できれば!」

263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 04:59:02.76 ID:6zFcvPUR0
ゾーマ「どうした・・・もう終わりか?」

トランクス「父さん・・・バラモスのときのように一気に畳みかけましょう!」

ベジータ「わかった!いくぞデンデ!」

デンデ「はい!」

トランクス「スクルト!バイキルト!」

ゾーマ「いてつくはどう・・・・クックック」

トランクス「呪文の効果が・・・!?」


266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:02:09.55 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「ぐあっ」

デンデ「ベジータさん!ベホマッ!!」

==MPが足りない!==

デンデ「そ・・・そんな」

ベジータ「トランクス!なぜとびかからなかった!」

トランクス「あいつの”はどう”だ・・・あのせいで支援呪文の効果が打ち消されたんです」

ベジータ「なんだと!?」

267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:05:48.61 ID:6zFcvPUR0
ゾーマ「きしゃあああああああ!!」

トランクス「ぐああああああああ!!!」

ベジータ「トランクス!!」

デンデ「・・・もうベホマ分のMPが・・・」

ゾーマ「勇者よ・・・期待はずれだったな・・・おとなしく我が腕の中で朽ち果てるがいい!」

ベジータ「・・・・・・」

デンデ「くっ・・・・」

ベジータ「まさかオレが回復呪文を使うことになるとはな・・・・」

トランクス「父・・・・さん・・・?」

ゾーマ「無駄なあがきを!」

ベジータ「ベホマズン!!!」

デンデ「こ・・・これは・・・HPが全回復している!」

トランクス「すごい・・・・」

269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:08:47.53 ID:6zFcvPUR0
トランクス「スクルト!」

ゾーマ「いてつくはどう!!」

ベジータ「うおおおおお!!!」

デンデ「ベジータさん・・・トランクスさんをかばって・・・・」

ヤムチャ「チラ・・・・」

ベジータ「まだだ・・・支援呪文を唱え続けろトランクス!」

ヤムチャ「デンデ!・・・ちょっとちょっと!」

270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:11:18.37 ID:6zFcvPUR0
デンデ「ヤムチャさん!?・・・棺おけに入っていたからてっきりもう亡くなっているものかと」

ヤムチャ「これを使え、ノアニールの村長の家からくすねてきた指輪だ
      ・・・ちょっとだけMPが回復する、がんばれよ!(バタンッ)」

デンデ「・・・・えいっ!本当だ・・・・」

ゾーマ「何度やっても無駄だ!キサマの呪文はかきけされるのだ!」

ベジータ「ちくしょう・・・でやあああああ」

トランクス「スカラ!スカラ!」

272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:15:38.04 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「ん・・・・なんだ・・・・さっきからオレの体に・・・」

ゾーマ「フハハハハどうした・・・後ろの男ももう息があがっているぞ・・・・」

ベジータ「・・・・・・・・・・これはっ!」

デンデ「遅くなりました!多少のMPが回復したのでボクも攻撃を!」

ベジータ「・・・・・・・・」

ヤムチャ「・・・・・・・・」

ベジータ「デンデ!攻撃はもういい!オレに支援呪文をかけつづけろ!」

デンデ「しかし、それはトランクスさんが・・・」

ベジータ「かまわん!あいつのいてつくはどうが来るたびにかけ続けるんだ!」

トランクス「父さん・・・一体?」

ベジータ「早くしろ!このままいけばどのみち全滅だ!間に合わなくなってもしらんぞ!」

275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:19:17.38 ID:6zFcvPUR0
デンデ「わかりました!スカラ!スカラ!」

ゾーマ「諦めの悪い連中だ!はあああああああああ」

ベジータ「いいぞ・・・それでいい」

トランクス「ダメだ!もうMPが・・・!」

デンデ「こっちもです!」

ゾーマ「終わりだ!かああああああああああああ」

ベジータ「よくやった!・・・もうお前たちは残ったMPを温存していろ!」

ゾーマ「なんだ・・・勇者の体が・・・・?」

ベジータ「はあああああああああああああああああ」

トランクス「父さん・・・これは・・・」

ヤムチャ「(いっ!超サイヤ人に・・・・)」

デンデ「でも気の力はとても弱い」

ゾーマ「な・・・なんだと・・・・」

276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:22:31.46 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「はぁ・・・はぁ・・・・(思ったとおりだ・・・あのはどうのせいでほんの少しずつ
       このゲームにかかっていたオレの体の制約も解けてきやがった・・・
       凡地球人程度の気しかだせなくても超サイヤ人になれば・・・・)」

ゾーマ「馬鹿な・・・勇者にこんな力があるなど・・・」

ベジータ「誰が勇者だ・・・・」

ゾーマ「キサマは勇者ではないというのか」

ベジータ「・・・・ふん、オレは・・・・・こんな状態でいきがっていてもしかたがないか・・・
       てめぇで勝手に想像してろ!」

ゾーマ「ぬうう」

ベジータ「はあああああああ!
       (たぶんこの状態を保っていられるのは一撃だけだ・・・やれるか・・・この一撃だけで)」

ゾーマ「こしゃくなああああああ!」

==ベジータのこうげき!ゾーマに4444のダメージ!==

ゾーマ「ぎ・・・・ぎざまぁ!!」

ベジータ「ちぃ・・・・・浅かった・・・・もう気が保てん!」

トランクス「父さんの超サイヤ人が・・・」

デンデ「そんな・・・・元に戻った・・・」

280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:28:54.03 ID:6zFcvPUR0
ゾーマ「ハラワタを食らいつくしてくれるわぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」

ヤムチャ「ベジータ!!これをうけとれええええ!!」

ベジータ「指輪が砕け散った!?だがMPが回復している!」

トランクス「イオ!」

ゾーマ「ぬう!」

デンデ「バギ!」

ゾーマ「くうう・・・・虫ケラどもが」

ベジータ「てめぇもこれで終わりだ!ゾーマ!!」

==ベジータはギガディンをはなった!ゾーマに555のダメージ!==

ヤムチャ「うあああああ!!!」

==ヤムチャのこうげき!ゾーマに1のダメージ!ゾーマをたおした!==


285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:34:09.41 ID:6zFcvPUR0
トランクス「こ・・・これは・・・・」

デンデ「世界が崩れる!?」

ベジータ「どうなってやがる!?」

ヤムチャ「ま・・・まさかこの上にまだ・・・魔王が・・・ログアウト!ログアウトは・・・」

デンデ「キメラのつばさが反応しない!」

トランクス「巻き込まれる!!」

ベジータ「うおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・

286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:36:51.05 ID:6zFcvPUR0
堀E「おつかれさまでしたベジータさん」

ベジータ「ここは・・・戻ってきたのか」

堀E「ええ、じつはまだエンディングを作っているとちゅうでしてね

ベジータ「てめぇ・・・どうなるかわかっているんだろうな」

堀E「おやおや、怒り心頭なご様子ですね」

ベジータ「当たり前だ・・・・本来のオレ様なら今すぐにでも消しているところだ」

287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:39:13.95 ID:6zFcvPUR0
堀E「ではでは・・・報酬のほうは確かにお支払いいたしましたよ」

ベジータ「ふん・・・・まぁいい、今回だけは見逃してやる・・・・」


堀E「やれやれ、こんなもんでよろしかったのですか?」

T山「堀Eさんも甘いですねぇ・・・あんなに簡単に船をかすなんて・・・」

堀E「あなたこそ・・・最後は勇者様!とかいってたじゃないですか」

289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:41:48.61 ID:6zFcvPUR0
ブルマ「あらベジータ、ちょうどよかった、実はチチさんから連絡があって
     ちょっと孫くんのほうがてこずってるらしいの」

ベジータ「ふん、カカロットよりオレのほうがすぐれていたということだ
      見ろ!稼いできたぞ!!」

ブルマ「なによこれ?ゴールド?ゼニーじゃないの?」

ベジータ「何をいっている10万ゴールドもあればなんでも買えるだろうが」

ブルマ「ベジータ!あんたねぇ・・・また遊んでたのね!
      こんなもん何の役に立つっていうのよ!」

290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:43:47.31 ID:6zFcvPUR0
ベジータ「待て!話を聞け!」

ブルマ「いいから・・・孫くんの手助けにいってきなさい!
      そっちなら本物のゼニーがもらえるかもしれないんだから!」


ベジータ「ちっ・・・人の苦労も知らんくせに・・・・」



ベジータ「まぁいい、カカロットのやつにもオレ様の武勇伝を聞かせにいってやるか・・・
       そのあとは神の宮殿にもいかねばならんからな」
                                  
                                     -完-

292: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:45:52.20 ID:vx8Kdwpc0
乙!

293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 05:46:20.62 ID:6zFcvPUR0
気がつけば朝になってしまった


わざわざ付き合ってくれた人に感謝! でわでわ おやすみなさい

引用元: ベジータがドラゴンクエストⅢの世界を冒険するようです