渚カヲル
カヲル「シンジくんや皆と、こたつを囲んで双六するよ」
アスカ「シンジの奴…最近やたらフィフスと仲良いわね…」
シンジ「アスカ、明日からカヲルくんも一緒に暮らすことになったんだ」
カヲル「きのこの山はいいねえ。明治が生み出したお菓子の極みだよ」
アスカ「いよいよ明日、シンジと結婚して碇アスカになるの」
シンジ「おはよう!カヲル君!」カヲル「……」
カヲル「シンジ君。きみに教えよう」
カヲル「シンジ君。逆行したいと思わないかい?」
シンジ『行こうよ!カヲルくん!』
カヲル「僕の竿、とっても感度良いんだ。触ってみるかい?」シンジ「ゴクッ」
渚カヲル「釣りは良いね。リリンが生み出した文化の極みだよ」釣りおじさん「コラコラ!ここで釣りしちゃいかんよ!」
カヲル「その手についている白いのは何?」
カヲル「シンジ君、おはよう!」
渚カヲル「シンジ君の傍には僕だけがいればいいんだ」
シンジ「カヲル君のニコポが強力すぎる」
カヲル「バカシンジ!!」 シンジ「はっ!!」
カヲル「...ここが学園都市か」
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