1: 2012/09/14(金) 23:18:00.11
響「美希と貴音はプロデューサーの呼び方が違ってみんなより距離が近いぞ…」
美希「ハニーは美希のハニーだから当然なの!」
貴音「とっぷしーくれっとです」
響「羨ましいなぁ 自分もプロデューサーと仲良くなりたい…」ボソッ
P「3人ともそろそろ時間だからお話は中断して準備してくれ」
美希「あのねハニー 響がハニーと 」
響「うぎゃー なななんでもないぞ!プロデューサーはあっちにいってるさー」
P「おいおい響どうしたんだ 体調悪いのか?ちょっと休んだほうが」
響「プロデューサーのばかー!」
P「お、おい響背中押すなよ」
貴音「ふふふ」
美希「ハニーは美希のハニーだから当然なの!」
貴音「とっぷしーくれっとです」
響「羨ましいなぁ 自分もプロデューサーと仲良くなりたい…」ボソッ
P「3人ともそろそろ時間だからお話は中断して準備してくれ」
美希「あのねハニー 響がハニーと 」
響「うぎゃー なななんでもないぞ!プロデューサーはあっちにいってるさー」
P「おいおい響どうしたんだ 体調悪いのか?ちょっと休んだほうが」
響「プロデューサーのばかー!」
P「お、おい響背中押すなよ」
貴音「ふふふ」
13: 2012/09/14(金) 23:40:19.38 ID:PyrsVoI/0
収録後
響「恥ずかしくてプロデューサーの顔が見れないぞ…」
貴音「響はなんと呼びたいのですか?」
美希「確かに響がなんて呼びたいのか気になるの」
響「特に考えていなかったけどできれば にぃにって」ゴニョゴニョ
貴音・美希(はっきり言えなくてかわいい)
美希「試しに呼んでみればいいと思うな」
貴音「たしかにそれはいいことかと」
響「そんなの恥ずかしくって言えないぞ」
美希「やってみなきゃわからないの!」
響「そうだな 今日帰る前に1回だけ 」
コンコン
P「そろそろ終わったかー?」
貴音「ほら響」ボソボソ
響「恥ずかしいぞ」ボソボソ
美希「もーそんなんじゃいつまでたってもだめなの」ボソボソ
響「恥ずかしくてプロデューサーの顔が見れないぞ…」
貴音「響はなんと呼びたいのですか?」
美希「確かに響がなんて呼びたいのか気になるの」
響「特に考えていなかったけどできれば にぃにって」ゴニョゴニョ
貴音・美希(はっきり言えなくてかわいい)
美希「試しに呼んでみればいいと思うな」
貴音「たしかにそれはいいことかと」
響「そんなの恥ずかしくって言えないぞ」
美希「やってみなきゃわからないの!」
響「そうだな 今日帰る前に1回だけ 」
コンコン
P「そろそろ終わったかー?」
貴音「ほら響」ボソボソ
響「恥ずかしいぞ」ボソボソ
美希「もーそんなんじゃいつまでたってもだめなの」ボソボソ
21: 2012/09/15(土) 00:02:20.54 ID:tHddE9Qa0
響「お、終わったぞ」ガチャ
P「みんな、お疲れ様」
美希「ハニー、あのね? 響がハニーに言いたいことがあるって」
P「言いたいこと?」
貴音「えぇ、ぜひ聞いてあげてください」
P(何やら響が俺をジッと見つめている…)
P「どうした響? 言いたいことって?」
美希&貴音(ほら、響)
響「あ、あの、その、に……」
P「に?」
響「に、にぃに!」カァー
響「うぎゃーーー! 恥ずかしすぎるーっ!!!」ダッ
P「え、あ、おい! 響!?」
貴音(おやまぁ)
美希(顔、真っ赤だったの)
P「みんな、お疲れ様」
美希「ハニー、あのね? 響がハニーに言いたいことがあるって」
P「言いたいこと?」
貴音「えぇ、ぜひ聞いてあげてください」
P(何やら響が俺をジッと見つめている…)
P「どうした響? 言いたいことって?」
美希&貴音(ほら、響)
響「あ、あの、その、に……」
P「に?」
響「に、にぃに!」カァー
響「うぎゃーーー! 恥ずかしすぎるーっ!!!」ダッ
P「え、あ、おい! 響!?」
貴音(おやまぁ)
美希(顔、真っ赤だったの)
26: 2012/09/15(土) 00:13:20.30 ID:tHddE9Qa0
P「響…」
P「美希、貴音、響は何が言いたかったんだ?」
貴音「ふふっ、それは響から直接聞くべきかと」
美希「ミキも、それが良いって思うな。それにしても、響可愛かったの」
貴音「えぇ。真、可愛らしい姿でしたね」
P(一体なんだったのか…。明日聞いてみよう)
P「美希、貴音、響は何が言いたかったんだ?」
貴音「ふふっ、それは響から直接聞くべきかと」
美希「ミキも、それが良いって思うな。それにしても、響可愛かったの」
貴音「えぇ。真、可愛らしい姿でしたね」
P(一体なんだったのか…。明日聞いてみよう)
28: 2012/09/15(土) 00:21:17.07 ID:tHddE9Qa0
響宅
響「呼んじゃった…。にぃにって…。うぎゃー! やっぱり恥ずかしいぃ!」ゴロゴロ
響「美希も貴音も、呼び方を変える時、恥ずかしくならなかったのかなぁ。今度聞いてみよう…」ウトウト
響「にぃに……」スゥ
翌日
響「はいさーい」ガチャ
P「お早う、響。今日は響が一番乗りだな」
響「あ、にぃ、じゃない、プロデューサー!」
響「呼んじゃった…。にぃにって…。うぎゃー! やっぱり恥ずかしいぃ!」ゴロゴロ
響「美希も貴音も、呼び方を変える時、恥ずかしくならなかったのかなぁ。今度聞いてみよう…」ウトウト
響「にぃに……」スゥ
翌日
響「はいさーい」ガチャ
P「お早う、響。今日は響が一番乗りだな」
響「あ、にぃ、じゃない、プロデューサー!」
30: 2012/09/15(土) 00:27:57.71 ID:tHddE9Qa0
P「昨日はどうした? 言いたいことっていうのは」
響「あ、いや、その、大したことじゃないんだけど」
P「そうなのか?」
響「で、でも、自分にとっては大したことって言うかなんていうか」ゴニョゴニョ
P「?」
響(うぅ……呼び方を変えるのがこんなに恥ずかしいなんて。でも、もっと仲良くなるためには…!)
美希「お早うございまーす、なの」
貴音「お早うございます」
響「あ、いや、その、大したことじゃないんだけど」
P「そうなのか?」
響「で、でも、自分にとっては大したことって言うかなんていうか」ゴニョゴニョ
P「?」
響(うぅ……呼び方を変えるのがこんなに恥ずかしいなんて。でも、もっと仲良くなるためには…!)
美希「お早うございまーす、なの」
貴音「お早うございます」
33: 2012/09/15(土) 00:34:28.10 ID:tHddE9Qa0
P「2人共、お早う」
響「あ、お、お早う」
貴音(おや、響のこの雰囲気は。美希、どう見ますか?)
美希(うーん、まだ呼びたいようには呼べてないってカンジ)
貴音(私も同意見です)
貴音「響、ちょっとこちらへ」
響「あ、お、お早う」
貴音(おや、響のこの雰囲気は。美希、どう見ますか?)
美希(うーん、まだ呼びたいようには呼べてないってカンジ)
貴音(私も同意見です)
貴音「響、ちょっとこちらへ」
36: 2012/09/15(土) 00:39:43.67 ID:tHddE9Qa0
響「なんだ? 貴音」
貴音「響、あなたの様子から察するに、未だ『にぃに』とは呼べてないないようですね」
響「う、それは……そうなんだ」
美希「ふぅ、響はオクテさんなの」
響「そう言われても恥ずかしいものは恥ずかしいし……」
響「2人はどうなのさ」
貴音「どう、とは?」
響「2人共、呼び方を変える時、恥ずかしくなかったの?」
貴音「響、あなたの様子から察するに、未だ『にぃに』とは呼べてないないようですね」
響「う、それは……そうなんだ」
美希「ふぅ、響はオクテさんなの」
響「そう言われても恥ずかしいものは恥ずかしいし……」
響「2人はどうなのさ」
貴音「どう、とは?」
響「2人共、呼び方を変える時、恥ずかしくなかったの?」
38: 2012/09/15(土) 00:51:29.70 ID:tHddE9Qa0
美希「どうして恥ずかしいの? ハニーはハニーだもん。当たり前のことを当たり前に言ってるだけだよ?」
響「美希はホントにストレートだな…。貴音は?」
貴音「私も美希と同じですよ。あなた様と呼ぶ相応しい方ですもの。ですから、そのように呼んでいるのです」
貴音「恥ずかしいことなどありません」
響「貴音も…。うぅ、2人が羨ましいぞ」
P「3人で何の相談だー?」ヒョイ
美希「あ、ハニー、今はダメ。これは、女同士の話なの」
P「そうか、それじゃ俺は退散しておこう」ヒラヒラ
貴音「さて、どうしたものでしょうか」
響「美希はホントにストレートだな…。貴音は?」
貴音「私も美希と同じですよ。あなた様と呼ぶ相応しい方ですもの。ですから、そのように呼んでいるのです」
貴音「恥ずかしいことなどありません」
響「貴音も…。うぅ、2人が羨ましいぞ」
P「3人で何の相談だー?」ヒョイ
美希「あ、ハニー、今はダメ。これは、女同士の話なの」
P「そうか、それじゃ俺は退散しておこう」ヒラヒラ
貴音「さて、どうしたものでしょうか」
44: 2012/09/15(土) 01:03:46.94 ID:tHddE9Qa0
響「…」
美希「ねぇ響、にぃにって、どういう意味なの?」
貴音「そう言えば、それを聞いていませんでしたね」
響「にぃには、兄貴のことだぞ」
美希「そうなんだー。響は、ハニーをお兄ちゃんみたいに思ってるってこと?」
美希「ねぇ響、にぃにって、どういう意味なの?」
貴音「そう言えば、それを聞いていませんでしたね」
響「にぃには、兄貴のことだぞ」
美希「そうなんだー。響は、ハニーをお兄ちゃんみたいに思ってるってこと?」
49: 2012/09/15(土) 01:15:12.51 ID:tHddE9Qa0
響「まぁ、そうかな。自分、兄貴がいるんだけど、プロデューサーって何だか雰囲気が似てるんだ」
響「ちょっと口うるさい時もあるけど、何だかんだで頼りになるし。ちゃんと気遣いしてくれてるし。あと、カッコイイし…///」テレテレ
美希「うんうん、ハニーってカッコイイよね~。響は分かってるの」
貴音「えぇ、真、良い方です」
ホンワカ
響「ちょっと口うるさい時もあるけど、何だかんだで頼りになるし。ちゃんと気遣いしてくれてるし。あと、カッコイイし…///」テレテレ
美希「うんうん、ハニーってカッコイイよね~。響は分かってるの」
貴音「えぇ、真、良い方です」
ホンワカ
50: 2012/09/15(土) 01:20:55.38 ID:tHddE9Qa0
美希「って、和んでる場合じゃないの!」
貴音「あら、そうでした」
美希「響」
響「な、なんだ?」
貴音「あら、そうでした」
美希「響」
響「な、なんだ?」
52: 2012/09/15(土) 01:29:39.97 ID:tHddE9Qa0
美希「ミキはやっぱりストレートに行くべきだって思うな。もっと仲良くなりたいから、にぃにって呼びたいって」
響「う…」
貴音「私もそれが良いと思いますよ。ほら、響の新曲の歌詞にもあったではありませんか」
貴音「『ストレートな思い 止められないの乙女の熱いハート』と」
貴音「あなたのその乙女心を、止めることなく、真っ直ぐに」
美希「ハニーにぶつけるの! 大丈夫、ハニーならキチンと受け止めてくれるの」
響「う…」
貴音「私もそれが良いと思いますよ。ほら、響の新曲の歌詞にもあったではありませんか」
貴音「『ストレートな思い 止められないの乙女の熱いハート』と」
貴音「あなたのその乙女心を、止めることなく、真っ直ぐに」
美希「ハニーにぶつけるの! 大丈夫、ハニーならキチンと受け止めてくれるの」
53: 2012/09/15(土) 01:35:40.79 ID:tHddE9Qa0
響「美希、貴音……分かったぞ! 自分、頑張ってぶつけてくる! そうだよね、ストレートに、止めずに!」
美希「ミキたちも付いてるの。ね? 貴音」
貴音「もちろんです。響、見守っていますよ」
・
・
・
P「お、『女同士の話』は終わったのか?」
美希「ミキたちも付いてるの。ね? 貴音」
貴音「もちろんです。響、見守っていますよ」
・
・
・
P「お、『女同士の話』は終わったのか?」
54: 2012/09/15(土) 01:44:07.85 ID:tHddE9Qa0
響「プロデューサー、昨日のことなんだけど」
P「あぁ、結局、話したいことは何だったんだ?」
美希&貴音(響、頑張るの)(頑張るのです)
響「そ、その、これから言うことは、しっかり聞いてほしいぞ」
P「もちろん、しっかり聞くよ」
響「じ、自分、その、えーと、あの」
P「?」
響(やっぱり恥ずかしいよ…でも、ストレートにぶつけるんだ!)
響「プロデューサーのこと、『にぃに』って呼びたいんだ!」
P「あぁ、結局、話したいことは何だったんだ?」
美希&貴音(響、頑張るの)(頑張るのです)
響「そ、その、これから言うことは、しっかり聞いてほしいぞ」
P「もちろん、しっかり聞くよ」
響「じ、自分、その、えーと、あの」
P「?」
響(やっぱり恥ずかしいよ…でも、ストレートにぶつけるんだ!)
響「プロデューサーのこと、『にぃに』って呼びたいんだ!」
57: 2012/09/15(土) 01:56:05.23 ID:tHddE9Qa0
P「」オドロキ
響「じ、自分、もっとプロデューサーと仲良くなりたくてそれでどうしたら良いかって考えて」
響「美希や貴音みたいに呼び方変えたら良いんじゃないかって思ってだって美希も貴音もみんなより距離が近く見えて」
響「プロデューサーはなんだか故郷の兄貴になんだが雰囲気が似ててそれでその『にぃに』って…」
ココマデスゴイハヤクチ
響(あぁ、なんだか何言ってるのか分かんなくなってきちゃったよ…)
響「じ、自分、もっとプロデューサーと仲良くなりたくてそれでどうしたら良いかって考えて」
響「美希や貴音みたいに呼び方変えたら良いんじゃないかって思ってだって美希も貴音もみんなより距離が近く見えて」
響「プロデューサーはなんだか故郷の兄貴になんだが雰囲気が似ててそれでその『にぃに』って…」
ココマデスゴイハヤクチ
響(あぁ、なんだか何言ってるのか分かんなくなってきちゃったよ…)
60: 2012/09/15(土) 02:08:53.30 ID:tHddE9Qa0
美希&貴音(どうしよう貴音! 響がパニックみたい!)(響、落ち着くのです!)
ポン
響「!」
響「プロデューサー…?」
P「響、ありがとうな」
響「!!」
P「もっと仲良くなりたいって言ってくれてさ。俺だって、響とはもっと仲良くなりたいって思ってるから」
響「じゃ、じゃあ、『にぃに』って呼んでもいいのか?」
P「もちろんだよ」
響「や、やったー!」パアァ
響「ありがとう、にぃにー!」ダキッ
ポン
響「!」
響「プロデューサー…?」
P「響、ありがとうな」
響「!!」
P「もっと仲良くなりたいって言ってくれてさ。俺だって、響とはもっと仲良くなりたいって思ってるから」
響「じゃ、じゃあ、『にぃに』って呼んでもいいのか?」
P「もちろんだよ」
響「や、やったー!」パアァ
響「ありがとう、にぃにー!」ダキッ
64: 2012/09/15(土) 02:36:48.88 ID:tHddE9Qa0
P「うわっ、おいおい、急に抱きつかれたらビックリするだろ?」
響「えへへ、美希、貴音、自分、ちゃんとやれたぞ!」
美希「響、良かったね!」
貴音「良かったですね。私たちも嬉しいですよ。助言の甲斐がありました」
P「助言? さっきの相談のことか?」
貴音「そうです。昨日、響から、あなた様のことを『にぃに』と呼びたいと聞いたのですが」
美希「昨日は逃げちゃって、さっきもまだちゃんと言えてなかったみたいだったから、アドバイスしてたの」
響「にぃに、にぃに~。これからたくさん呼んじゃうから! もっともっと、自分と仲良くなってよね!」
P「響……そうだな、もっともっと仲良くなろう!」
響「えへへ、美希、貴音、自分、ちゃんとやれたぞ!」
美希「響、良かったね!」
貴音「良かったですね。私たちも嬉しいですよ。助言の甲斐がありました」
P「助言? さっきの相談のことか?」
貴音「そうです。昨日、響から、あなた様のことを『にぃに』と呼びたいと聞いたのですが」
美希「昨日は逃げちゃって、さっきもまだちゃんと言えてなかったみたいだったから、アドバイスしてたの」
響「にぃに、にぃに~。これからたくさん呼んじゃうから! もっともっと、自分と仲良くなってよね!」
P「響……そうだな、もっともっと仲良くなろう!」
65: 2012/09/15(土) 02:38:04.46 ID:tHddE9Qa0
美希「ハニーってばデレデレなの! 美希とは、もっともっともっと仲良くなってほしいな!」ダキツキ
貴音「あなた様、私とはもっともっともっともっと仲良くなって下さいね。ふふっ」タカネモダキツキ
P「こ、こら。これから仕事なんだぞ! 今日は、CM用の新曲と衣装チェック!」
美希「あ、それってこの前言ってたヴァンパイアの曲と衣装でしょ? ミキ、楽しみにしてたの!」
貴音「私もです。あぁ、どのようなものなのでしょうか」
響「自分も自分も! にぃにはいつも良い仕事とってくるもんね!」
P「よし、じゃあ皆、仕事に行くぞ!」
響・貴音・美希「「「はいっ!!」」」
The End
貴音「あなた様、私とはもっともっともっともっと仲良くなって下さいね。ふふっ」タカネモダキツキ
P「こ、こら。これから仕事なんだぞ! 今日は、CM用の新曲と衣装チェック!」
美希「あ、それってこの前言ってたヴァンパイアの曲と衣装でしょ? ミキ、楽しみにしてたの!」
貴音「私もです。あぁ、どのようなものなのでしょうか」
響「自分も自分も! にぃにはいつも良い仕事とってくるもんね!」
P「よし、じゃあ皆、仕事に行くぞ!」
響・貴音・美希「「「はいっ!!」」」
The End
67: 2012/09/15(土) 02:46:35.82 ID:XeOPrtlb0
おつおつ
響可愛い
響可愛い
68: 2012/09/15(土) 02:49:06.13 ID:I57V+LAJO
ガナハナハナシダナー
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