1:2015/06/06(土)23:50:06 8K2
男「え、見ず知らずの人はちょっと……」
鶴「え!?」
男「今の時代、そんな風に恩返しに来てもだめですよ?」
鶴「おおおお、恩返しってなななんのことですか!?!?私家がないだけです!!!!」
男「なおさら怪しいですよ。着物着てるのに家無しなんて」(やっぱ鶴だ)
鶴「あ、怪しくないですぅ……うぅ……ぐすっ……」
男「泣かれても困るなぁ……」
鶴「ひ、一晩だけですからぁ……」
男(充分からかったったしもういいかな)
鶴「うぇぇ……泊めてよぉ……」
男「はいはい、どーぞ」
鶴「え!?」
男「今の時代、そんな風に恩返しに来てもだめですよ?」
鶴「おおおお、恩返しってなななんのことですか!?!?私家がないだけです!!!!」
男「なおさら怪しいですよ。着物着てるのに家無しなんて」(やっぱ鶴だ)
鶴「あ、怪しくないですぅ……うぅ……ぐすっ……」
男「泣かれても困るなぁ……」
鶴「ひ、一晩だけですからぁ……」
男(充分からかったったしもういいかな)
鶴「うぇぇ……泊めてよぉ……」
男「はいはい、どーぞ」
5:2015/06/06(土)23:57:42 8K2
鶴「ありがとうございます。私、千鶴と申します」
男「鶴要素どんどん追加してくるなぁ」
鶴「つ、鶴ってなんのことですか!?!?」
男「いや、こっちの話なんでいいです」
鶴「あの、ところで質問いいですか?」
男「はい。」
鶴「ここ以外に部屋が見当たらないのですが……」
男「えぇ、ワンルームですので」
鶴「わ、ワンルーム?」
男「一人住まい用の部屋です」
鶴「そ、そうですか……」(ど、どうしよう)ソワソワ
男(隠れて機織(はたお)りする部屋なくてソワソワしてる)
男「鶴要素どんどん追加してくるなぁ」
鶴「つ、鶴ってなんのことですか!?!?」
男「いや、こっちの話なんでいいです」
鶴「あの、ところで質問いいですか?」
男「はい。」
鶴「ここ以外に部屋が見当たらないのですが……」
男「えぇ、ワンルームですので」
鶴「わ、ワンルーム?」
男「一人住まい用の部屋です」
鶴「そ、そうですか……」(ど、どうしよう)ソワソワ
男(隠れて機織(はたお)りする部屋なくてソワソワしてる)
11:2015/06/07(日)00:04:50 tHu
鶴「男さん」
男「なんでしょう」
鶴「今晩お出掛けの予定とかは……」
男「見ず知らずの人おいて出掛けるなんてできませんよ」
鶴「そ、そうですよね」(うーん……どうしよう)
男「何か、僕がいたら困ることでも?」
鶴「はい……。あ、いえ!!なんでもないです!!」
男(馬鹿な鶴だなぁ……助けてやるか)
男「あ、お風呂ですね!すいません!気付かなくて!ワンルームだと丸見えですもんね」
鶴「そ、そうなんですよ!!恥ずかしいので!!」(やったぁ!)
男「じゃあ、僕は二時間くらい外で暇潰してますね」
鶴「あ、ありがとうございます!」
男「なんでしょう」
鶴「今晩お出掛けの予定とかは……」
男「見ず知らずの人おいて出掛けるなんてできませんよ」
鶴「そ、そうですよね」(うーん……どうしよう)
男「何か、僕がいたら困ることでも?」
鶴「はい……。あ、いえ!!なんでもないです!!」
男(馬鹿な鶴だなぁ……助けてやるか)
男「あ、お風呂ですね!すいません!気付かなくて!ワンルームだと丸見えですもんね」
鶴「そ、そうなんですよ!!恥ずかしいので!!」(やったぁ!)
男「じゃあ、僕は二時間くらい外で暇潰してますね」
鶴「あ、ありがとうございます!」
15:2015/06/07(日)00:11:58 tHu
鶴「よ、よし!二時間はちょっと短いけど頑張ります!」
鶴「ふんふーん♪」ギッコン
鶴「それにしても、男さんは優しい人だなぁ」バッタン
鶴「もしかしたら『こんな綺麗な布が織れるなんて……結婚しよう!』みたいなことに……」ギッコン
鶴「きゃー早い早い!早いですよ!鶴さん!」バッタン
ドン!
鶴「な、なに!?」
隣「うるせーよ!!」
鶴「ふんふーん♪」ギッコン
鶴「それにしても、男さんは優しい人だなぁ」バッタン
鶴「もしかしたら『こんな綺麗な布が織れるなんて……結婚しよう!』みたいなことに……」ギッコン
鶴「きゃー早い早い!早いですよ!鶴さん!」バッタン
ドン!
鶴「な、なに!?」
隣「うるせーよ!!」
22:2015/06/07(日)00:19:35 tHu
鶴「え?隣に人がいるの?」
鶴「そういえば、戸がいっぱいあったような……」
鶴「ど、どうしよう……そうだ!お願いしてこよう」
鶴「すいませーん」トントン
隣人「なんだよ」
鶴「え、あ、あの……うるさくしてごめんなさい」シュン
隣人「お、おう」(び、美人だ)
鶴「あとちょっとだけ、2時間だけゆるしてもらえませんか?」ウルウル
隣人「しょ、しょうがねーな!勝手にしろ!」
鶴「ありがとうございますっ!」ニコッ
隣人「お、おう」キユーン
鶴「そういえば、戸がいっぱいあったような……」
鶴「ど、どうしよう……そうだ!お願いしてこよう」
鶴「すいませーん」トントン
隣人「なんだよ」
鶴「え、あ、あの……うるさくしてごめんなさい」シュン
隣人「お、おう」(び、美人だ)
鶴「あとちょっとだけ、2時間だけゆるしてもらえませんか?」ウルウル
隣人「しょ、しょうがねーな!勝手にしろ!」
鶴「ありがとうございますっ!」ニコッ
隣人「お、おう」キユーン
25:2015/06/07(日)00:26:21 tHu
鶴「あんなに怒ってたのに許してもらっちゃった」ギッコン
鶴「もしかしてあの人私に恋しちゃったなかな?『鶴さん!いいだろ?』」バッタン
鶴「『だ、だめですよ!私には男さんが……』みたいなー!」ギッコン
鶴「きゃー、破廉恥!破廉恥よ!鶴ぅ!」バッタン
鶴「大丈夫ですよ男さん!鶴は男さん一筋ですから」ギッコン
鶴「『鶴心配させないでくれよ』なーんちゃって!」バッタン
…………………
……………
………
鶴「もしかしてあの人私に恋しちゃったなかな?『鶴さん!いいだろ?』」バッタン
鶴「『だ、だめですよ!私には男さんが……』みたいなー!」ギッコン
鶴「きゃー、破廉恥!破廉恥よ!鶴ぅ!」バッタン
鶴「大丈夫ですよ男さん!鶴は男さん一筋ですから」ギッコン
鶴「『鶴心配させないでくれよ』なーんちゃって!」バッタン
…………………
……………
………
29:2015/06/07(日)00:35:33 tHu
~2時間後~
鶴「できたー!」
鶴「やればできるじゃないですか!」
鶴「この、布は明日去るときにそっと置いておこーっと」
ドンドン
男「千鶴さーんいいですかー?」
鶴「あ、はーい!どーぞー」
男「あれ?千鶴さん」
鶴「なんですか?」ニコッ
男「お風呂入りました?」
鶴「あ……」
男(機織りに夢中で忘れてたのか)
鶴「えっと……その……」(どうしよう……機織りに夢中で忘れてたよぅ)
男(しょうがねーな)「あ、もしかして僕の背中流すために待ってたんですか?」
鶴「そ、そーです!お背中流します!」(この人ちょろいです)ニヤニヤ
男(こいつちょろいとか思ってそう)
鶴「できたー!」
鶴「やればできるじゃないですか!」
鶴「この、布は明日去るときにそっと置いておこーっと」
ドンドン
男「千鶴さーんいいですかー?」
鶴「あ、はーい!どーぞー」
男「あれ?千鶴さん」
鶴「なんですか?」ニコッ
男「お風呂入りました?」
鶴「あ……」
男(機織りに夢中で忘れてたのか)
鶴「えっと……その……」(どうしよう……機織りに夢中で忘れてたよぅ)
男(しょうがねーな)「あ、もしかして僕の背中流すために待ってたんですか?」
鶴「そ、そーです!お背中流します!」(この人ちょろいです)ニヤニヤ
男(こいつちょろいとか思ってそう)
33:2015/06/07(日)00:42:47 tHu
~お風呂~
男「すみません。じゃ、お願いします」
鶴「はいっ!頑張ります!」
男(ちょっといじめてやろっと)「あれ?千鶴さんは脱がないんですか?」
鶴「な、なんでですか!?」
男「千鶴さんも一緒にお風呂入るんですよね?」
鶴「え、あ、でも、その結婚もしてない男女が……その……」
男「ふっ……千鶴さんって子供みたいなこと言うんですね」
鶴「むっ!し、失礼ですね!」
男「じゃ、一緒に入ります?」
鶴「も、もちろんじゃないですか!!」
男(ちょろい)
男「すみません。じゃ、お願いします」
鶴「はいっ!頑張ります!」
男(ちょっといじめてやろっと)「あれ?千鶴さんは脱がないんですか?」
鶴「な、なんでですか!?」
男「千鶴さんも一緒にお風呂入るんですよね?」
鶴「え、あ、でも、その結婚もしてない男女が……その……」
男「ふっ……千鶴さんって子供みたいなこと言うんですね」
鶴「むっ!し、失礼ですね!」
男「じゃ、一緒に入ります?」
鶴「も、もちろんじゃないですか!!」
男(ちょろい)
38:2015/06/07(日)00:50:50 tHu
鶴「じ、ジロジロ見ないでください」カッー
男「千鶴さん、肌白いですね」
鶴「まぁ、私、つる……!いや!その!ツルツルなんですよ!ツルツル!」
男「あー、確かにツルツルそうですね」(馬鹿だな~)
鶴「そうなんですよ!」(この人、ちょっとお馬鹿さんですね)
男「触ってもいいんですか?」
鶴「え、あ、だめですよ!!破廉恥な!」
男「本当はカサカサなんですね」
鶴「失礼です!!ツルツルですよ!」
男「じゃあ、触らせてくださいよ」
鶴「しょ、しょうがないですね!ちょっとだけですよ!」
男(すげーちょろい)
男「千鶴さん、肌白いですね」
鶴「まぁ、私、つる……!いや!その!ツルツルなんですよ!ツルツル!」
男「あー、確かにツルツルそうですね」(馬鹿だな~)
鶴「そうなんですよ!」(この人、ちょっとお馬鹿さんですね)
男「触ってもいいんですか?」
鶴「え、あ、だめですよ!!破廉恥な!」
男「本当はカサカサなんですね」
鶴「失礼です!!ツルツルですよ!」
男「じゃあ、触らせてくださいよ」
鶴「しょ、しょうがないですね!ちょっとだけですよ!」
男(すげーちょろい)
39:2015/06/07(日)01:00:01 tHu
男「へぇー本当にツルツルですねー」サワサワ
鶴「せ、背中くすぐったいですっ」
男「前も触らせてくださいよ」
鶴「だ、だめです!」
男「じゃあ、お尻で我慢します」サワサワ
鶴「ひゃ!や、やめてくださいっ!」
男「じゃ、脚」サワサワ
鶴「や、やめてっ」(お、犯されちゃうー)
男「じゃ、頭」ナデナデ
鶴「え?」
男「ごめんなさい。調子にのってしまって……千鶴さん可愛いから……」
鶴「あ、あの……」キュンッ
鶴「せ、背中くすぐったいですっ」
男「前も触らせてくださいよ」
鶴「だ、だめです!」
男「じゃあ、お尻で我慢します」サワサワ
鶴「ひゃ!や、やめてくださいっ!」
男「じゃ、脚」サワサワ
鶴「や、やめてっ」(お、犯されちゃうー)
男「じゃ、頭」ナデナデ
鶴「え?」
男「ごめんなさい。調子にのってしまって……千鶴さん可愛いから……」
鶴「あ、あの……」キュンッ
43:2015/06/07(日)01:05:39 tHu
男「ごめんね。さっさと背中流しちゃってください」
鶴「は、はい」ドキドキ
ゴシゴシ
男「あー気持ちいいです」
鶴「よかったです……」ドキドキ
男「ありがとうございます。じゃ、僕上がりますので、あとはごゆっくりどうぞ」
鶴「あ、あのこちらこそありがとうございます」ドキドキ
男(ふぅー、落ちたな……)
鶴(男さん、本当に優しい……私、恋しちゃったかもしれません……)
鶴「は、はい」ドキドキ
ゴシゴシ
男「あー気持ちいいです」
鶴「よかったです……」ドキドキ
男「ありがとうございます。じゃ、僕上がりますので、あとはごゆっくりどうぞ」
鶴「あ、あのこちらこそありがとうございます」ドキドキ
男(ふぅー、落ちたな……)
鶴(男さん、本当に優しい……私、恋しちゃったかもしれません……)
45:2015/06/07(日)01:12:53 tHu
鶴「ふぅーさっぱりしましたー」
男「あ、千鶴さん。濡れた髪も色っぽくて素敵ですね」
鶴「そ、そんなこと……」ドキドキ
男「じゃ、僕は床で寝ますので、ベッド使ってください」
鶴「いや!そんな悪いです!私が床で!」
男「だめですよ。千鶴さんみたいな綺麗な女性を床でなんて寝させられません」
鶴「そ、そんな……///」
男(という、紳士的なところを見せておくと)
鶴「じゃ、その、一緒に寝ませんか?」ドキドキ
男(ほらね)「い、いいんですか?」
鶴「今晩は冷えますし、ちょうどいいですよ」ドキドキ
男「何するかわかりませんよ?」
鶴「大丈夫です。信じてますから……」
男「あ、千鶴さん。濡れた髪も色っぽくて素敵ですね」
鶴「そ、そんなこと……」ドキドキ
男「じゃ、僕は床で寝ますので、ベッド使ってください」
鶴「いや!そんな悪いです!私が床で!」
男「だめですよ。千鶴さんみたいな綺麗な女性を床でなんて寝させられません」
鶴「そ、そんな……///」
男(という、紳士的なところを見せておくと)
鶴「じゃ、その、一緒に寝ませんか?」ドキドキ
男(ほらね)「い、いいんですか?」
鶴「今晩は冷えますし、ちょうどいいですよ」ドキドキ
男「何するかわかりませんよ?」
鶴「大丈夫です。信じてますから……」
48:2015/06/07(日)01:20:01 tHu
男「じゃ、お休みなさい」
鶴「お、おやすみなさい……」ドキドキ
男「千鶴さん……いいにおいしますね……」
鶴「恥ずかしいです……やめてください……」(あ、これ私抱かれちゃうやつだ……)
男「ぐーぐー」
鶴「お、男さん?」
男「ぐーぐー」
鶴「え?寝ちゃった……」シュン
男(まぁ、ここは一度見おくろう
)
鶴「はぁ……おやすみなさい……」
鶴「お、おやすみなさい……」ドキドキ
男「千鶴さん……いいにおいしますね……」
鶴「恥ずかしいです……やめてください……」(あ、これ私抱かれちゃうやつだ……)
男「ぐーぐー」
鶴「お、男さん?」
男「ぐーぐー」
鶴「え?寝ちゃった……」シュン
男(まぁ、ここは一度見おくろう
)
鶴「はぁ……おやすみなさい……」
55:2015/06/07(日)01:29:52 tHu
~翌朝~
トントントントン
男「ん?」
鶴「あ、おはようございます」
男「朝ごはん?」
鶴「すいません……勝手に……」
男「いいよ、ありがとう」
鶴「お口に合うかどうか……」
男「目玉焼きとか作ってもいいの?」
鶴「別にいいんです。鶴の卵じゃないし……いや!なんでもないです!」
男(いいのか……てか鶴とか言うなよ)
鶴「おいしーですか?」
男「うん。とっても美味しいよ」
鶴「よかったぁ」
男「お嫁さんになって欲しいよ」
鶴「え?」
トントントントン
男「ん?」
鶴「あ、おはようございます」
男「朝ごはん?」
鶴「すいません……勝手に……」
男「いいよ、ありがとう」
鶴「お口に合うかどうか……」
男「目玉焼きとか作ってもいいの?」
鶴「別にいいんです。鶴の卵じゃないし……いや!なんでもないです!」
男(いいのか……てか鶴とか言うなよ)
鶴「おいしーですか?」
男「うん。とっても美味しいよ」
鶴「よかったぁ」
男「お嫁さんになって欲しいよ」
鶴「え?」
63:2015/06/07(日)01:40:28 tHu
鶴「そ、それはだめですよ……」
男「どうして?」
鶴「その……嬉しいんですが……だめなものはだめなんです……うぅ」ウルウル
男「なんで泣いてるの?」
鶴「私、男さん好きです……ぐすっ……優しくて……優しくて……」
男「うん。じゃあ、いいじゃん」
鶴「わ、私には秘密があって……」
男「鶴だってこと?」
鶴「はい……って……え?」
男「鶴でしょ?昨日助けた?」
鶴「いつから……」
男「玄関開けたときから」
鶴「ど、どうして……」
男「いや、昔からよくある話だし……」
鶴「そ、そうですか」
男「じゃ、お嫁さんになってくれる?」
鶴「は、はい……」
男「どうして?」
鶴「その……嬉しいんですが……だめなものはだめなんです……うぅ」ウルウル
男「なんで泣いてるの?」
鶴「私、男さん好きです……ぐすっ……優しくて……優しくて……」
男「うん。じゃあ、いいじゃん」
鶴「わ、私には秘密があって……」
男「鶴だってこと?」
鶴「はい……って……え?」
男「鶴でしょ?昨日助けた?」
鶴「いつから……」
男「玄関開けたときから」
鶴「ど、どうして……」
男「いや、昔からよくある話だし……」
鶴「そ、そうですか」
男「じゃ、お嫁さんになってくれる?」
鶴「は、はい……」
65:2015/06/07(日)01:42:18 tHu
こうして、現代版鶴の恩返しはハッピーエンドをむかえたとさ……
めでたしめでたし……
めでたしめでたし……
67:2015/06/07(日)01:43:26 kaI
乙です
76:2015/06/07(日)01:55:40 8pr
よし明日さっそく町を歩いて倒れてる鶴を探すわ
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1433602206
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります