1:2017/03/19(日) 21:56:03.703 ID:1p/QxV630.net
ラフィエル(朝にまた驚くサターニャさんが楽しみです)
サターニャ「んー」ギュ
ラフィエル(え?え?)
サターニャ「いい匂い…この匂い好きぃ…むにゃ」
ラフィエル(な、ななな///)ドキドキ
ラフィエル(サターニャさんに抱きしめられて更に匂いを嗅がれているのに身動きできません///)
ラフィエル(お、おかしいですよ私は導って楽しいからサターニャさんが好きなのであって)
ラフィエル(い、意識したら今の私は夜這いしているような気がして恥ずかしく///)
サターニャ「ん、んーってまたあんた人のベッドに…って顔赤いわよ?熱でもあるの?」
ラフィエル「サターニャさんのせいですよぉ///」
ってラフィエルがサターニャを百合的に意識し始める話があっても良くない?
サターニャ「んー」ギュ
ラフィエル(え?え?)
サターニャ「いい匂い…この匂い好きぃ…むにゃ」
ラフィエル(な、ななな///)ドキドキ
ラフィエル(サターニャさんに抱きしめられて更に匂いを嗅がれているのに身動きできません///)
ラフィエル(お、おかしいですよ私は導って楽しいからサターニャさんが好きなのであって)
ラフィエル(い、意識したら今の私は夜這いしているような気がして恥ずかしく///)
サターニャ「ん、んーってまたあんた人のベッドに…って顔赤いわよ?熱でもあるの?」
ラフィエル「サターニャさんのせいですよぉ///」
ってラフィエルがサターニャを百合的に意識し始める話があっても良くない?
26:2017/03/20(月) 00:27:59.457 ID:/twbuXZM0.net
サターニャ「アンタ本当に熱あるんじゃないの?」
ラフィエル「だからサターニャさんのせいですってばあ!」
サターニャ「うぇ…さすがに悪魔でもそんなことしないわよ」
サターニャ「ほら寝ときなさい」パサッ
サターニャ「朝ごはん、カフェオレとサンドイッチでいいわよね」
ラフィエル「え…サターニャさん?」
サターニャ「ホラなんかアンタ調子悪そうだし、そんな調子で忍び込まれてこっちが困るっていうか」
サターニャ「買って戻ってくるまでゆっくりしてなさいよ!あと変なことしないでよ!」
バタン
ラフィエル「…」
ラフィエル「だからサターニャさんのせいですってばあ!」
サターニャ「うぇ…さすがに悪魔でもそんなことしないわよ」
サターニャ「ほら寝ときなさい」パサッ
サターニャ「朝ごはん、カフェオレとサンドイッチでいいわよね」
ラフィエル「え…サターニャさん?」
サターニャ「ホラなんかアンタ調子悪そうだし、そんな調子で忍び込まれてこっちが困るっていうか」
サターニャ「買って戻ってくるまでゆっくりしてなさいよ!あと変なことしないでよ!」
バタン
ラフィエル「…」
29:2017/03/20(月) 00:50:54.692 ID:/twbuXZM0.net
ラフィエル(うう…サターニャさんに一本とられてしまいました…)
ラフィエル(無意識とはいえ抱きしめられた時の温もりか…)
ラフィエル(サターニャさん…)
…
サターニャ「ほら買ってきてやったわよ!感謝なさい!」
ラフィエル「あ、ありがとうございます」
ラフィエル「いただきます」
ラフィエル「…」モグモグ
サターニャ「…」ジー
ラフィエル「…」(サ…サターニャさん!?そんなに見つめていったい…?)
サターニャ「アンタって…普通にしてると可愛いわよね」
ラフィエル「ブー!」
サターニャ「うわぁ!?」
サターニャ「」
ラフィエル(無意識とはいえ抱きしめられた時の温もりか…)
ラフィエル(サターニャさん…)
…
サターニャ「ほら買ってきてやったわよ!感謝なさい!」
ラフィエル「あ、ありがとうございます」
ラフィエル「いただきます」
ラフィエル「…」モグモグ
サターニャ「…」ジー
ラフィエル「…」(サ…サターニャさん!?そんなに見つめていったい…?)
サターニャ「アンタって…普通にしてると可愛いわよね」
ラフィエル「ブー!」
サターニャ「うわぁ!?」
サターニャ「」
32:2017/03/20(月) 00:59:57.885 ID:/twbuXZM0.net
ラフィエル「す…すいません咳が」ゴホゴホッ
サターニャ「いきなりびっくりしたじゃない…天界の必殺技かと思ったわ口から吐き出す系の」
ラフィエル「そんなの出しません!」
サターニャ「冗談よ、はい薬も一応飲んどきなさい」
ラフィエル「うう…かたじけないです…」
ラフィエル(今日はサターニャさんのペース…というかお世話になりっぱなしですね…)
サターニャ「いきなりびっくりしたじゃない…天界の必殺技かと思ったわ口から吐き出す系の」
ラフィエル「そんなの出しません!」
サターニャ「冗談よ、はい薬も一応飲んどきなさい」
ラフィエル「うう…かたじけないです…」
ラフィエル(今日はサターニャさんのペース…というかお世話になりっぱなしですね…)
36:2017/03/20(月) 01:15:07.933 ID:/twbuXZM0.net
サターニャ「次席っていってもドジなトコはあるものね」
サターニャ(まあトップがあれだからありえなくはないけど)
ラフィエル「たまたまですよっ」
サターニャ「ほらっ病人…じゃなくて病天使はゆっくりしときなさい」
ラフィエル(病気じゃないです、ただサターニャさんを意識してると…)
サターニャ「たっく…こうしてると弟が風邪ひいた時を思い出すわ」
サターニャ「私に似て優秀だけど具合が悪い時は『お姉ちゃん』て言って甘えてきたのよね」
ラフィエル「…」
サターニャ「ヴィネットもそうだけど具合が悪いときは誰かに甘えたくなるものかしら?まあ私は大悪魔だしぃ?そんな経験は…」
ラフィエル「お姉ちゃ…」
サターニャ「ん?」
ラフィエル「あ…いや…サターニャさん!」
サターニャ(まあトップがあれだからありえなくはないけど)
ラフィエル「たまたまですよっ」
サターニャ「ほらっ病人…じゃなくて病天使はゆっくりしときなさい」
ラフィエル(病気じゃないです、ただサターニャさんを意識してると…)
サターニャ「たっく…こうしてると弟が風邪ひいた時を思い出すわ」
サターニャ「私に似て優秀だけど具合が悪い時は『お姉ちゃん』て言って甘えてきたのよね」
ラフィエル「…」
サターニャ「ヴィネットもそうだけど具合が悪いときは誰かに甘えたくなるものかしら?まあ私は大悪魔だしぃ?そんな経験は…」
ラフィエル「お姉ちゃ…」
サターニャ「ん?」
ラフィエル「あ…いや…サターニャさん!」
38:2017/03/20(月) 01:28:48.824 ID:/twbuXZM0.net
サターニャ「んん?何々?」ニヤニヤ
ラフィエル(ああ…私変な事を!?)
ラフィエル「わ…私帰ります!ずっといてもサターニャさんに迷惑ですし!朝ごはんありがとうございます!」
サターニャ「ちょっ」
ラフィエル「あっ…」フラッ
ギュッ
ラフィエル「…!?」
サターニャ「たっく…ほらっサターニャお姉ちゃんがいてあげるから今日は安静にしなさい」
ラフィエル「ううっ…はい」
ラフィエル(また…ドキドキしてる)
ラフィエル(ああ…私変な事を!?)
ラフィエル「わ…私帰ります!ずっといてもサターニャさんに迷惑ですし!朝ごはんありがとうございます!」
サターニャ「ちょっ」
ラフィエル「あっ…」フラッ
ギュッ
ラフィエル「…!?」
サターニャ「たっく…ほらっサターニャお姉ちゃんがいてあげるから今日は安静にしなさい」
ラフィエル「ううっ…はい」
ラフィエル(また…ドキドキしてる)
41:2017/03/20(月) 01:49:54.577 ID:/twbuXZM0.net
サターニャ「大体進入してる時点で迷惑通り越してるんだし、天使の基準が分からんわ」
ラフィエル「あはは…」
ラフィエル(…サターニャさんと一緒にいたらもっと意識して私おかしいことに)
サターニャ「それと…さっきみたいに普通にお姉ちゃんて呼んでもいいのよ!」
ラフィエル(やっぱり聞かれてたー!?)
サターニャ「天使にそう呼ばれると天使を下に従えてるみたいで気持ちがいいわ!」
ラフィエル「サターニャ…お姉ちゃん…」
サターニャ「…ふふっ」
サターニャ(ラフィエル…可愛いわね)
46:2017/03/20(月) 02:13:05.048 ID:/twbuXZM0.net
~
ラフィエル(進入して導って楽しむつもりが)
ラフィエル(結局今日一日はサターニャお姉…サターニャさんにお世話になりっぱなしでした)
夜
シングルのベッド
サターニャ「具合、よくなった?」
ラフィエル「うふふ、おかげさまで」
ラフィエル(具合は悪くありません…ただサターニャさんを意識していたら)
ラフィエル(思い返してみるともしかして私はサターニャさんを別の意味で好きなのかも…と思ってしまうのです)
サターニャ「えへへ、よかったわそれじゃ!」
ギュー
ラフィエル「わわっ!?サターニャさん!?」
サターニャ「んー?元気になったしいいでしょー?いい匂いの正体てラフィエルだったのね!」
ラフィエル「く、くるしーですよぉ」
サターニャ「今日一日のご褒美よ!えへへ…ラフィエルいい匂い…」
サターニャ「好き…」
ラフィエル「!?」ドキッ
ラフィエル「サ…サターニャさん私が言えなかった事をあっさりと…」
サターニャ「へ…?いや私は匂いが好きって…あれ、また顔赤くなってる?」
ラフィエル「私も好きです!サターニャさん!?」ガバッ
サターニャ「ちょ!滅茶苦茶元気じゃない!ぎゃー!」
ラフィエル(進入して導って楽しむつもりが)
ラフィエル(結局今日一日はサターニャお姉…サターニャさんにお世話になりっぱなしでした)
夜
シングルのベッド
サターニャ「具合、よくなった?」
ラフィエル「うふふ、おかげさまで」
ラフィエル(具合は悪くありません…ただサターニャさんを意識していたら)
ラフィエル(思い返してみるともしかして私はサターニャさんを別の意味で好きなのかも…と思ってしまうのです)
サターニャ「えへへ、よかったわそれじゃ!」
ギュー
ラフィエル「わわっ!?サターニャさん!?」
サターニャ「んー?元気になったしいいでしょー?いい匂いの正体てラフィエルだったのね!」
ラフィエル「く、くるしーですよぉ」
サターニャ「今日一日のご褒美よ!えへへ…ラフィエルいい匂い…」
サターニャ「好き…」
ラフィエル「!?」ドキッ
ラフィエル「サ…サターニャさん私が言えなかった事をあっさりと…」
サターニャ「へ…?いや私は匂いが好きって…あれ、また顔赤くなってる?」
ラフィエル「私も好きです!サターニャさん!?」ガバッ
サターニャ「ちょ!滅茶苦茶元気じゃない!ぎゃー!」
47:2017/03/20(月) 02:17:32.980 ID:/twbuXZM0.net
朝
サターニャ「…」ボロッ
ラフィエル「…」ツヤツヤ
ラフィエル「サターニャお姉ちゃん♪」ニコッ
サターニャ「やっぱアンタ…しおらしい方がいいわ…」
サターニャ(まっ…今のラフィエルも好きだけど)
終わり
サターニャ「…」ボロッ
ラフィエル「…」ツヤツヤ
ラフィエル「サターニャお姉ちゃん♪」ニコッ
サターニャ「やっぱアンタ…しおらしい方がいいわ…」
サターニャ(まっ…今のラフィエルも好きだけど)
終わり
50:2017/03/20(月) 02:21:24.900 ID:WvfkycI10.net
乙
やはりサタラフィは至高
やはりサタラフィは至高
39:2017/03/20(月) 01:36:28.931 ID:kTWuXHBq0.net
サターニャのお姉ちゃん属性はもっと注目されるべきだと常々思ってた
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489928163
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