1: 2017/03/11(土) 19:23:13.456 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「ガヴは入学式来てくれる?」
ガヴリール「んー暇だったらね」
ヴィーネ「全く行く気ないでしょ」
ガヴリール「いや本当に分からないんだよ。バイト入ってるかもしれないし」
ヴィーネ「いま喫茶店で働いてるのよね」
ガヴリール「そうだよマスターにまた働きたいって言ったらOKくれて」
ヴィーネ「ちゃんと接客出来てるの?」
ガヴリール「何とかね」
ガヴリール「んー暇だったらね」
ヴィーネ「全く行く気ないでしょ」
ガヴリール「いや本当に分からないんだよ。バイト入ってるかもしれないし」
ヴィーネ「いま喫茶店で働いてるのよね」
ガヴリール「そうだよマスターにまた働きたいって言ったらOKくれて」
ヴィーネ「ちゃんと接客出来てるの?」
ガヴリール「何とかね」
7: 2017/03/11(土) 19:27:49.245 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「そう、それなら良いけど」
ガヴリール「私だってやる時はやるぞ」
ヴィーネ「そうねガヴも頑張ってるのよね」
ガヴリール「バイトした金で更に課金出来るようになったからな!」
ヴィーネ「はぁ…もう少し有意義に使えないのかしら」
ガヴリール「私だってやる時はやるぞ」
ヴィーネ「そうねガヴも頑張ってるのよね」
ガヴリール「バイトした金で更に課金出来るようになったからな!」
ヴィーネ「はぁ…もう少し有意義に使えないのかしら」
15: 2017/03/11(土) 19:37:29.249 ID:5FXV8Vsv0
ガヴリール「で、でも全額は使ってないからな」
ヴィーネ「当たり前よただでさえ仕送り減ってるのに全額使ったらあんた生活出来ないでしょ」
ガヴリール「最近は減らなくなったんだぞ」
ヴィーネ「そうなの?バイト始めたからかしら」
ガヴリール「まあ私も?まともになってるってことですよ」
ヴィーネ「調子に乗らないの」
ガヴリール「はいはい」
ヴィーネ(でもガヴも少しずつだけど頑張ってるのよね私も頑張らなきゃ!)
ヴィーネ「当たり前よただでさえ仕送り減ってるのに全額使ったらあんた生活出来ないでしょ」
ガヴリール「最近は減らなくなったんだぞ」
ヴィーネ「そうなの?バイト始めたからかしら」
ガヴリール「まあ私も?まともになってるってことですよ」
ヴィーネ「調子に乗らないの」
ガヴリール「はいはい」
ヴィーネ(でもガヴも少しずつだけど頑張ってるのよね私も頑張らなきゃ!)
18: 2017/03/11(土) 19:45:12.554 ID:5FXV8Vsv0
ガヴリール「入学式は何日?」
ヴィーネ「4月1日よ」
ガヴリール「その日なら大丈夫かも」
ヴィーネ「本当?1人じゃ心細いから助かるわ」
ガヴリール「そんなんで大丈夫か?これから1人で大学行くんだろ」
ヴィーネ「大丈夫よこれから新しい友達も沢山出来かもしれないし」ワクワク
ガヴリール「ふーん」
ヴィーネ「4月1日よ」
ガヴリール「その日なら大丈夫かも」
ヴィーネ「本当?1人じゃ心細いから助かるわ」
ガヴリール「そんなんで大丈夫か?これから1人で大学行くんだろ」
ヴィーネ「大丈夫よこれから新しい友達も沢山出来かもしれないし」ワクワク
ガヴリール「ふーん」
19: 2017/03/11(土) 19:51:59.862 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「大丈夫よガヴにも定期的に会いに行くから」
ガヴリール「別に寂しくねえし」
ヴィーネ「ご飯も作ってあげるわよ」
ガヴリール「まあ、それならいいかな」
ヴィーネ「家が近くて良かったわね」
ガヴリール「引っ越さないのか?」
ヴィーネ「今の家から遠くないからその必要がないのよ」
ガヴリール「そっか」
ヴィーネ「だから毎日でも遊びに来れるわよ」
ガヴリール「いや、毎日はいいかな」
ガヴリール「別に寂しくねえし」
ヴィーネ「ご飯も作ってあげるわよ」
ガヴリール「まあ、それならいいかな」
ヴィーネ「家が近くて良かったわね」
ガヴリール「引っ越さないのか?」
ヴィーネ「今の家から遠くないからその必要がないのよ」
ガヴリール「そっか」
ヴィーネ「だから毎日でも遊びに来れるわよ」
ガヴリール「いや、毎日はいいかな」
21: 2017/03/11(土) 19:59:35.622 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「ふふっ冗談よ勉強もあるし毎日は行けないわ」
ガヴリール「うん大丈夫…っともうこんな時間か」
ヴィーネ「そうねそろそろ帰るわね」
ガヴリール「んじゃまた」
ヴィーネ「次は入学式ね」
ガヴリール「ん」
ヴィーネ「じゃあねちゃんと来てよね」ガチャ バタンッ
ガヴリール「うん大丈夫…っともうこんな時間か」
ヴィーネ「そうねそろそろ帰るわね」
ガヴリール「んじゃまた」
ヴィーネ「次は入学式ね」
ガヴリール「ん」
ヴィーネ「じゃあねちゃんと来てよね」ガチャ バタンッ
30: 2017/03/11(土) 20:21:53.583 ID:5FXV8Vsv0
~~~~入学式~~~~
ヴィーネ(ガヴどこにいるのかしら)
ヴィーネ「あっいた、ガヴー」
ガヴリール「おう」
ヴィーネ「来てくれたのね」
ガヴリール「折角の入学式に誰も知り合いがいないんじゃ可哀想だからな」
ヴィーネ「ありがとう」ニコッ
ガヴリール「…どういたしまして」
ヴィーネ(ガヴどこにいるのかしら)
ヴィーネ「あっいた、ガヴー」
ガヴリール「おう」
ヴィーネ「来てくれたのね」
ガヴリール「折角の入学式に誰も知り合いがいないんじゃ可哀想だからな」
ヴィーネ「ありがとう」ニコッ
ガヴリール「…どういたしまして」
33: 2017/03/11(土) 20:35:12.560 ID:5FXV8Vsv0
ガヴリール「もうすぐ式始まるだろ私は向こう入口だから」
ヴィーネ「そうねじゃあ式が終わったらまたここで会いましょ」
ガヴリール「はいよ」スタッ
~~会場内~~
ガヴリール(人多い…これじゃヴィーネがどこにいるか分からないな)
隣の人「あなたあそこに家の子いるわよ」
隣の人の夫「どこだー?分からないなぁ」
ガヤガヤ
ガヴリール(やっぱり家族の人が多いな)
ガヴリール(…いやいや私は別に友達として来てるだけだし)
ヴィーネ「そうねじゃあ式が終わったらまたここで会いましょ」
ガヴリール「はいよ」スタッ
~~会場内~~
ガヴリール(人多い…これじゃヴィーネがどこにいるか分からないな)
隣の人「あなたあそこに家の子いるわよ」
隣の人の夫「どこだー?分からないなぁ」
ガヤガヤ
ガヴリール(やっぱり家族の人が多いな)
ガヴリール(…いやいや私は別に友達として来てるだけだし)
38: 2017/03/11(土) 20:48:02.443 ID:5FXV8Vsv0
理事長「新入生の皆さん本日は誠にご入学おめでとうございます。我が校ではーーー云々」
ガヴリール(長いこんな話誰も聞いてないだろ)
ヴィーネ(凄い立派なお話だわ!)キラキラ
~~式後~~
ガヴリール(ヴィーネ遅いな…あれ?)
???「でねーこいうことがあったの」
ヴィーネ「そうなんだそれは凄いわね!」
ガヴリール(誰かと話してる?)
ガヴリール(長いこんな話誰も聞いてないだろ)
ヴィーネ(凄い立派なお話だわ!)キラキラ
~~式後~~
ガヴリール(ヴィーネ遅いな…あれ?)
???「でねーこいうことがあったの」
ヴィーネ「そうなんだそれは凄いわね!」
ガヴリール(誰かと話してる?)
41: 2017/03/11(土) 21:03:44.877 ID:5FXV8Vsv0
???「月乃瀬さんとはお話が合いそうでよかったー私友達いないから不安だったの」
ヴィーネ「私も不安だったけど今日は友達が一緒に来てくれてるから助かったのよ」
???「月乃瀬さんの高校時代の友達来てるの?」
ヴィーネ「そうよええっと、いたわガヴー」
ガヴ「あっ」
ヴィーネ「待たせて悪かったわこの子とはさっきお友達になったの」
大学の友達「初めまして!あなたが月乃瀬さんが言ってたお友達ねよろしく」
ガヴリール「どうも」
大学の友達「名前は何て言うの?」
ガヴリール「…天真っす」
ヴィーネ「私も不安だったけど今日は友達が一緒に来てくれてるから助かったのよ」
???「月乃瀬さんの高校時代の友達来てるの?」
ヴィーネ「そうよええっと、いたわガヴー」
ガヴ「あっ」
ヴィーネ「待たせて悪かったわこの子とはさっきお友達になったの」
大学の友達「初めまして!あなたが月乃瀬さんが言ってたお友達ねよろしく」
ガヴリール「どうも」
大学の友達「名前は何て言うの?」
ガヴリール「…天真っす」
44: 2017/03/11(土) 21:19:35.948 ID:5FXV8Vsv0
大学の友達「天真さんね天真はどこの大学なの?」
ガヴリール「いや大学には行ってなくて」
大学の友達「あっそうなの?じゃあ…」
ヴィーネ「ガヴは今夢があってそれに向かって頑張っているのよ、ねっガヴ」
ガヴリール「…うん」
大学の友達「そうなんだー夢があるのって凄いね!私なんて夢もなく大学に来ちゃったし」
ガヴリール「…」
ヴィーネ「ここで立ち話も何だしファミレスでお話しましょ」
大学の友達「いいね!じゃあ皆で行こっか」
ガヴリール「…私はこの後バイトの予定があるから」
大学の友達「そうなの?じゃあまた今度にしようか」
ガヴリール「私はいいから2人で遊んできなよ」
ヴィーネ「でも」
ガヴリール「いいから!折角気の会う友達と会えたんだからさ」
ガヴリール「いや大学には行ってなくて」
大学の友達「あっそうなの?じゃあ…」
ヴィーネ「ガヴは今夢があってそれに向かって頑張っているのよ、ねっガヴ」
ガヴリール「…うん」
大学の友達「そうなんだー夢があるのって凄いね!私なんて夢もなく大学に来ちゃったし」
ガヴリール「…」
ヴィーネ「ここで立ち話も何だしファミレスでお話しましょ」
大学の友達「いいね!じゃあ皆で行こっか」
ガヴリール「…私はこの後バイトの予定があるから」
大学の友達「そうなの?じゃあまた今度にしようか」
ガヴリール「私はいいから2人で遊んできなよ」
ヴィーネ「でも」
ガヴリール「いいから!折角気の会う友達と会えたんだからさ」
46: 2017/03/11(土) 21:32:20.452
ありそうでつらい
47: 2017/03/11(土) 21:36:12.966 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「そうねじゃあ夜また会いましょ」
大学の友達「それじゃまたねー」
ガヴリール「楽しんでこいよ」
~~ガヴリールの部屋~~
ガヴリール「…」ドサッ
ガヴリール(はあ暇だな…ゲームでもやるか)
カチャカチャ
ガヴリール(…ヴィーネ今頃何してるのかな…あの子と仲良くなれたかな)
~~午後5時~~
ガヴリール(そろそろ来るかな)
~~午後7時~~
ガヴリール(…)
~~午後8時~~
ピンポーン
ガヴリール「きた!」ダッダッダッ
ガチャ
配達員「お届けものでーす」
ガヴリール「あっども…」
大学の友達「それじゃまたねー」
ガヴリール「楽しんでこいよ」
~~ガヴリールの部屋~~
ガヴリール「…」ドサッ
ガヴリール(はあ暇だな…ゲームでもやるか)
カチャカチャ
ガヴリール(…ヴィーネ今頃何してるのかな…あの子と仲良くなれたかな)
~~午後5時~~
ガヴリール(そろそろ来るかな)
~~午後7時~~
ガヴリール(…)
~~午後8時~~
ピンポーン
ガヴリール「きた!」ダッダッダッ
ガチャ
配達員「お届けものでーす」
ガヴリール「あっども…」
51: 2017/03/11(土) 21:45:15.469 ID:5FXV8Vsv0
~~午後9時~~
ガヴリール「… 」イライラ
ピンポーン
ガヴリール「!」ダッダッダッ
ガチャ
ヴィーネ「うわっ!何よ急に」
ガヴリール「…」ムスッ
ヴィーネ「ガヴ?何か怒ってる?」
ガヴリール「別に」
ヴィーネ「ほらその様子じゃ何も食べてないんでしょご飯作ってあげるから」
ガヴリール「(誰のせいだと思ってるんだよ)」ボソッ
ヴィーネ「何よそんな言い方ないでしょ」
ガヴリール「うるさいなあ」
ガヴリール「… 」イライラ
ピンポーン
ガヴリール「!」ダッダッダッ
ガチャ
ヴィーネ「うわっ!何よ急に」
ガヴリール「…」ムスッ
ヴィーネ「ガヴ?何か怒ってる?」
ガヴリール「別に」
ヴィーネ「ほらその様子じゃ何も食べてないんでしょご飯作ってあげるから」
ガヴリール「(誰のせいだと思ってるんだよ)」ボソッ
ヴィーネ「何よそんな言い方ないでしょ」
ガヴリール「うるさいなあ」
54: 2017/03/11(土) 21:54:28.312 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「全くもう上がるわよ」
ガヴリール「飯は何?」
ヴィーネ「カレーよ」
ガヴリール「おお!楽しみ」
ヴィーネ「亜希ちゃんにもお裾分け出来るしね」
ガヴリール「亜希ちゃん?」
ヴィーネ「今日友達になった子よ、私が良くガヴに料理作るって話したら食べたいって言うから」
ガヴリール「…そっか」
ヴィーネ「よーし気合い入れて作るわよ!」
ガヴリール「…」
ガヴリール「飯は何?」
ヴィーネ「カレーよ」
ガヴリール「おお!楽しみ」
ヴィーネ「亜希ちゃんにもお裾分け出来るしね」
ガヴリール「亜希ちゃん?」
ヴィーネ「今日友達になった子よ、私が良くガヴに料理作るって話したら食べたいって言うから」
ガヴリール「…そっか」
ヴィーネ「よーし気合い入れて作るわよ!」
ガヴリール「…」
57: 2017/03/11(土) 22:10:17.733 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「どうかな?」
ガヴリール「うん美味しいよ」
ヴィーネ「本当?良かったそれなら亜希ちゃんにもあげられるわ」
ガヴリール「そうだね…」
~数分後~
ヴィーネ「でねー亜希ちゃんがね」
ガヴリール「うん…」
~数分後~
ヴィーネ「それでさ亜希ちゃんが」
ガヴリール「…」
ガヴリール「ごちそうさま」
ヴィーネ「あっおかわりあるわよ今日のは腕にふるいをかけたからもっと食べて欲し」
ガヴリール「いらない」
ヴィーネ「どうしたの?さっきから様子がおかしいし熱があるんじゃ」
ガヴリール「ないから!ヴィーネには関係ないでしょ!出てって!」
ヴィーネ「ちょっと!ガヴ!」
ガチャ バタンッ
ガヴリール「うん美味しいよ」
ヴィーネ「本当?良かったそれなら亜希ちゃんにもあげられるわ」
ガヴリール「そうだね…」
~数分後~
ヴィーネ「でねー亜希ちゃんがね」
ガヴリール「うん…」
~数分後~
ヴィーネ「それでさ亜希ちゃんが」
ガヴリール「…」
ガヴリール「ごちそうさま」
ヴィーネ「あっおかわりあるわよ今日のは腕にふるいをかけたからもっと食べて欲し」
ガヴリール「いらない」
ヴィーネ「どうしたの?さっきから様子がおかしいし熱があるんじゃ」
ガヴリール「ないから!ヴィーネには関係ないでしょ!出てって!」
ヴィーネ「ちょっと!ガヴ!」
ガチャ バタンッ
62: 2017/03/11(土) 22:23:36.942 ID:5FXV8Vsv0
ガヴリール「はぁはぁ…」ドサッ
ガヴリール(私は最低だヴィーネは何も悪くないのに)
ガヴリール(私が何もないから勝手に嫉妬して勝手に怒って)
ガヴリール(私が全部悪いのは分かってるのに…自業自得だって分かってるのに)
ガヴリール「何で…何でこんなに…辛いの」グスッ
ガヴリール「うわああん…ひっく…ひっく…」
ヴィーネ「ちょっとガヴ!泣いてるの?」
ガヴリール「ヴィーネ?何で…帰ったんじゃ…」グスッ
ヴィーネ「あんなあんた見て帰れる訳ないでしょ!」
ガヴリール(私は最低だヴィーネは何も悪くないのに)
ガヴリール(私が何もないから勝手に嫉妬して勝手に怒って)
ガヴリール(私が全部悪いのは分かってるのに…自業自得だって分かってるのに)
ガヴリール「何で…何でこんなに…辛いの」グスッ
ガヴリール「うわああん…ひっく…ひっく…」
ヴィーネ「ちょっとガヴ!泣いてるの?」
ガヴリール「ヴィーネ?何で…帰ったんじゃ…」グスッ
ヴィーネ「あんなあんた見て帰れる訳ないでしょ!」
64: 2017/03/11(土) 22:35:02.651 ID:5FXV8Vsv0
ガチャ
ヴィーネ「ガヴ一体どうし」
ガヴリール「ヴィーネ!」ガシッ
ヴィーネ「ちょっ!あぶなっ」
ガヴリール「もう離さないからな!どこにも行けないぞ」
ヴィーネ「あんたが追い出したんでしょ!」
ガヴリール「うるさい!私を寂しくしないって約束しただろ!」
ヴィーネ「何言ってるのよだからこうしてご飯作りに来てるじゃない!」
ガヴリール「それだけじゃ駄目なの!」
ヴィーネ「じゃあ他に何して欲しいのよ!」
ガヴリール「もっと私を見て」
ヴィーネ「ガヴ一体どうし」
ガヴリール「ヴィーネ!」ガシッ
ヴィーネ「ちょっ!あぶなっ」
ガヴリール「もう離さないからな!どこにも行けないぞ」
ヴィーネ「あんたが追い出したんでしょ!」
ガヴリール「うるさい!私を寂しくしないって約束しただろ!」
ヴィーネ「何言ってるのよだからこうしてご飯作りに来てるじゃない!」
ガヴリール「それだけじゃ駄目なの!」
ヴィーネ「じゃあ他に何して欲しいのよ!」
ガヴリール「もっと私を見て」
67: 2017/03/11(土) 22:48:06.766 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「もう8割方見てるわよ」
ガヴリール「10割見て」
ヴィーネ「全部じゃない!」
ガヴリール「私はゲームを抜いたら10割ヴィーネのこと考えてる」
ヴィーネ「…ゲームを入れたら?」
ガヴリール「…5割」
ヴィーネ「そうわよね」
ヴィーネ「分かったわこれから出来るだけ家に行くようにするから」
ガヴリール「本当か?」
ヴィーネ「(まあ私だって毎日会いたいし)」ボソッ
ガヴリール「えっ?何て言った?」
ヴィーネ「なんでもないわ!」
ガヴリール「10割見て」
ヴィーネ「全部じゃない!」
ガヴリール「私はゲームを抜いたら10割ヴィーネのこと考えてる」
ヴィーネ「…ゲームを入れたら?」
ガヴリール「…5割」
ヴィーネ「そうわよね」
ヴィーネ「分かったわこれから出来るだけ家に行くようにするから」
ガヴリール「本当か?」
ヴィーネ「(まあ私だって毎日会いたいし)」ボソッ
ガヴリール「えっ?何て言った?」
ヴィーネ「なんでもないわ!」
72: 2017/03/11(土) 23:04:27.172 ID:5FXV8Vsv0
ガヴリール「♪」カチャカチャ
ヴィーネ(ふぅこれでもう大丈夫でしょ)
ヴィーネ(でもこれから大変になるわね)
ガヴリール「♪」カチャカチャ
ヴィーネ(でもガヴの為に頑張らなきゃ)
~~~~数ヶ月後~~~~
~~夕方~~
ヴィーネ「それじゃまたねー」
亜希「うんまたねー」
ヴィーネ「もうこんな時間バイト行かなきゃ」
~~バイト終わり~~
ヴィーネ「ガヴーご飯作りに来たわよ」
ガヴ「ういー」
ヴィーネ「美味しい?」
ガヴ「うん旨い」
ヴィーネ「じゃあ帰るわね」
ガヴ「もう帰るのか」
ヴィーネ「大学の勉強もあるから」
ガヴ「そっか」
~~帰宅後~~
ヴィーネ「レポートやらなきゃ…」
ヴィーネ(ふぅこれでもう大丈夫でしょ)
ヴィーネ(でもこれから大変になるわね)
ガヴリール「♪」カチャカチャ
ヴィーネ(でもガヴの為に頑張らなきゃ)
~~~~数ヶ月後~~~~
~~夕方~~
ヴィーネ「それじゃまたねー」
亜希「うんまたねー」
ヴィーネ「もうこんな時間バイト行かなきゃ」
~~バイト終わり~~
ヴィーネ「ガヴーご飯作りに来たわよ」
ガヴ「ういー」
ヴィーネ「美味しい?」
ガヴ「うん旨い」
ヴィーネ「じゃあ帰るわね」
ガヴ「もう帰るのか」
ヴィーネ「大学の勉強もあるから」
ガヴ「そっか」
~~帰宅後~~
ヴィーネ「レポートやらなきゃ…」
73: 2017/03/11(土) 23:11:18.090 ID:5FXV8Vsv0
ヴィーネ「…」ウトウト
ヴィーネ「はっ!しまった今何時?」
午前4時
~~大学に向かう途中~~
ヴィーネ「うーん」ゴシゴシ
亜希「月乃瀬さん眠そうだね」
ヴィーネ「ちょっと最近忙しくて」
亜希「あんまり無理はしないでね」
ヴィーネ「ありがとう」
ヴィーネ「はっ!しまった今何時?」
午前4時
~~大学に向かう途中~~
ヴィーネ「うーん」ゴシゴシ
亜希「月乃瀬さん眠そうだね」
ヴィーネ「ちょっと最近忙しくて」
亜希「あんまり無理はしないでね」
ヴィーネ「ありがとう」
78: 2017/03/11(土) 23:23:14.943 ID:5FXV8Vsv0
~~ガヴリールの部屋~~
ガヴリール「ええーまたカレー?」
ヴィーネ「文句言わない」
ガヴリール「だって最近ずっと手の抜いたような料理ばっかなんだもん」
ガヴリール「まあいいけどさ」
ヴィーネ「…」
~~帰宅後~~
ヴィーネ「勉強しきゃ…でもガヴが手の込んだ料理食べたいって言ってたし…」
ガヴリール「ええーまたカレー?」
ヴィーネ「文句言わない」
ガヴリール「だって最近ずっと手の抜いたような料理ばっかなんだもん」
ガヴリール「まあいいけどさ」
ヴィーネ「…」
~~帰宅後~~
ヴィーネ「勉強しきゃ…でもガヴが手の込んだ料理食べたいって言ってたし…」
80: 2017/03/11(土) 23:35:23.371 ID:5FXV8Vsv0
~~次の日の夜~~
ガチャ
ヴィーネ「ガヴー!今日は豪華な料理よ」
ガヴリール「ん?おお!凄いなこんなに作ったのかしかも大変そうな料理ばっか」
ガヴリール「でも私の家で作ることが多いのに作ってくるなんて珍しいな」
ヴィーネ「下準備とか必要だったから家でやった方が楽だったのよ」
ガヴリール「食べていいか?」
ヴィーネ「勿論よその為に持ってきたのだから」
ガヴリール「う、美味い」ガツガツ
ヴィーネ「ふふっガヴが美味しそうに食べてくれると嬉しいわ」
ガヴリール「毎日こんなんだったら幸せだー」
ヴィーネ「毎日は難しいけどガヴの為に頑張るからね」
ガチャ
ヴィーネ「ガヴー!今日は豪華な料理よ」
ガヴリール「ん?おお!凄いなこんなに作ったのかしかも大変そうな料理ばっか」
ガヴリール「でも私の家で作ることが多いのに作ってくるなんて珍しいな」
ヴィーネ「下準備とか必要だったから家でやった方が楽だったのよ」
ガヴリール「食べていいか?」
ヴィーネ「勿論よその為に持ってきたのだから」
ガヴリール「う、美味い」ガツガツ
ヴィーネ「ふふっガヴが美味しそうに食べてくれると嬉しいわ」
ガヴリール「毎日こんなんだったら幸せだー」
ヴィーネ「毎日は難しいけどガヴの為に頑張るからね」
82: 2017/03/11(土) 23:38:48.394
同棲すれば良いだけの話じゃないの
84: 2017/03/11(土) 23:41:47.895
結婚したらいいじゃん
85: 2017/03/11(土) 23:48:38.956 ID:5FXV8Vsv0
~~帰宅後~~
ヴィーネ「ふふっあんな反応されちゃ毎日作りたくなるじゃない」
ヴィーネ「さてまずは勉強しますかってあれ?何だろう力が抜け…目の前が…暗く…」ドサッ
~~次の日~~
ガヴリール「ヴィーネの奴遅いなもうとっくに来てる時間なのに」
ガヴリール「電話してみるか」プルル
携帯「お掛けになった電話番号は…」
ガヴリール「…」
~~ヴィーネの家~~
ピンポーン
ガヴリール「おーいヴィーネ」
ヴィーネ「ふふっあんな反応されちゃ毎日作りたくなるじゃない」
ヴィーネ「さてまずは勉強しますかってあれ?何だろう力が抜け…目の前が…暗く…」ドサッ
~~次の日~~
ガヴリール「ヴィーネの奴遅いなもうとっくに来てる時間なのに」
ガヴリール「電話してみるか」プルル
携帯「お掛けになった電話番号は…」
ガヴリール「…」
~~ヴィーネの家~~
ピンポーン
ガヴリール「おーいヴィーネ」
87: 2017/03/11(土) 23:59:56.685 ID:5FXV8Vsv0
ガヴリール(ええっとヴィーネの家の鍵はこれか)
ガチャ
ガヴリール(…電気付いてる)
ガヴリール「ヴィーネ?」
ヴィーネ「」
ガヴリール「お、おいヴィーネ!しっかりしろ!」
ヴィーネ「」
ガヴリール「きゅ、救急車を」
ピーポーピーポー
ガヴリール「…」
ガチャ
ガヴリール「せ、先生ヴィーネは?」
医者「大丈夫ただの過労だよあの歳でなるのは珍しいけどね」
ガヴリール「っ!」
ガチャ
ガヴリール(…電気付いてる)
ガヴリール「ヴィーネ?」
ヴィーネ「」
ガヴリール「お、おいヴィーネ!しっかりしろ!」
ヴィーネ「」
ガヴリール「きゅ、救急車を」
ピーポーピーポー
ガヴリール「…」
ガチャ
ガヴリール「せ、先生ヴィーネは?」
医者「大丈夫ただの過労だよあの歳でなるのは珍しいけどね」
ガヴリール「っ!」
91: 2017/03/12(日) 00:16:42.678 ID:Hli9UjjH0
医者「今日は安静にしないと駄目だけど1日で退院できるから安心しなさい」
ガヴリール「はい…ありがとうございます」
ガヴリール(ヴィーネ…私がいるといつもヴィーネに迷惑掛ける…私がいなくなればきっと幸せになれるよね)
~~ヴィーネの病室~~
ガヴリール「ヴィーネごめんね私のせいでこんな目に逢わせちゃってでももう大丈夫だから」スタッ
ヴィーネ「…ん、ガヴ?」
~~病院の屋上~~
ガヴリール「…」
ガヴリール(あーあ何もない人生だったな…)
ガヴリール「はい…ありがとうございます」
ガヴリール(ヴィーネ…私がいるといつもヴィーネに迷惑掛ける…私がいなくなればきっと幸せになれるよね)
~~ヴィーネの病室~~
ガヴリール「ヴィーネごめんね私のせいでこんな目に逢わせちゃってでももう大丈夫だから」スタッ
ヴィーネ「…ん、ガヴ?」
~~病院の屋上~~
ガヴリール「…」
ガヴリール(あーあ何もない人生だったな…)
92: 2017/03/12(日) 00:17:47.439
おいおいおい雲行きが…
94: 2017/03/12(日) 00:26:08.155 ID:Hli9UjjH0
ガヴリール「…」スッ
ヴィーネ「ガヴ!」
ガヴリール「ヴィーネ?何で…」ピタッ
ヴィーネ「何で…じゃないわよ!あんたいま何しようとしたの!」
ガヴリール「いや、これは」
ヴィーネ「散々我がまま言って病室送りにした挙げ句人が寝ている間に氏のうとするなんて自分勝手にも程があるわ!」スタッスタッ
ガヴリール「ヴィーネ怖うわっ!」
ギュッ
ヴィーネ「あんたが…氏んだら…私の気持ちは…どうすればいいのよ」グスッ
ガヴリール「ヴィーネ…」
ヴィーネ「ガヴ!」
ガヴリール「ヴィーネ?何で…」ピタッ
ヴィーネ「何で…じゃないわよ!あんたいま何しようとしたの!」
ガヴリール「いや、これは」
ヴィーネ「散々我がまま言って病室送りにした挙げ句人が寝ている間に氏のうとするなんて自分勝手にも程があるわ!」スタッスタッ
ガヴリール「ヴィーネ怖うわっ!」
ギュッ
ヴィーネ「あんたが…氏んだら…私の気持ちは…どうすればいいのよ」グスッ
ガヴリール「ヴィーネ…」
95: 2017/03/12(日) 00:33:22.088 ID:Hli9UjjH0
ヴィーネ「私はあなたといられるだけで幸せなの…」
ガヴリール「わ、私だってヴィーネがいるだけで幸せだぞ」
ヴィーネ「それであの行動?」
ガヴリール「いやそのさっきは混乱してたというか」
ヴィーネ「もういいわ」
ガヴリール「ごめん」
ヴィーネ「ここは寒いわ戻りましょ」
ガヴリール「うん」
ガヴリール「わ、私だってヴィーネがいるだけで幸せだぞ」
ヴィーネ「それであの行動?」
ガヴリール「いやそのさっきは混乱してたというか」
ヴィーネ「もういいわ」
ガヴリール「ごめん」
ヴィーネ「ここは寒いわ戻りましょ」
ガヴリール「うん」
100: 2017/03/12(日) 00:46:34.999 ID:Hli9UjjH0
~~病室~~
ヴィーネ「私はもう大丈夫だから」
ガヴリール「本当か?ただの過労って言っても倒れてまだ間もないだろ」
ヴィーネ「意外と心配性ねガヴは」クスッ
ガヴリール「…分かったじゃあ帰る」スタッ
ヴィーネ「あっ怒った」
ガヴリール「怒ってない」
ヴィーネ「私は本当に大丈夫だから」
ガヴリール「分かったよ」
ヴィーネ「うんじゃあまた明日ね」
ヴィーネ「私はもう大丈夫だから」
ガヴリール「本当か?ただの過労って言っても倒れてまだ間もないだろ」
ヴィーネ「意外と心配性ねガヴは」クスッ
ガヴリール「…分かったじゃあ帰る」スタッ
ヴィーネ「あっ怒った」
ガヴリール「怒ってない」
ヴィーネ「私は本当に大丈夫だから」
ガヴリール「分かったよ」
ヴィーネ「うんじゃあまた明日ね」
102: 2017/03/12(日) 00:52:59.741 ID:Hli9UjjH0
ガヴリール「…ヴィーネ」
ヴィーネ「ん?なに?」
ガヴリール「いや、あのそのヴィーネが良ければなんだけど…」
ヴィーネ「?」
ガヴリール「いや、別に私がしたいってことじゃないんだが…」
ヴィーネ「何よ」
ガヴリール「ええっと、ああもう面倒くせえ!」
ガヴリール「ヴィーネ!私と一緒に暮らして欲しい」
ヴィーネ「ん?なに?」
ガヴリール「いや、あのそのヴィーネが良ければなんだけど…」
ヴィーネ「?」
ガヴリール「いや、別に私がしたいってことじゃないんだが…」
ヴィーネ「何よ」
ガヴリール「ええっと、ああもう面倒くせえ!」
ガヴリール「ヴィーネ!私と一緒に暮らして欲しい」
107: 2017/03/12(日) 01:08:33.867 ID:Hli9UjjH0
ヴィーネ「え?別にそこまでしなくても私は大丈夫よ」
ガヴリール「今回のことは関係ない。いや関係なくはないんだが、単純に私がヴィーネと一緒に暮らしたいから」
ヴィーネ「もう一緒に暮らしたいならもっと早く言いなさいよあんたが嫌がるかと思って私は言えなかったのに」
ガヴリール「そもそも私は卒業式の時にずっと側にいて欲しいって言っただろ!その後一緒に暮らせると思ったらこれだよ」
ヴィーネ「何よ!あの時は会いに行くって言って承諾してたじゃない!」
ガヴリール「それはなんとなく雰囲気で察しろよ」
ガヴリール「今回のことは関係ない。いや関係なくはないんだが、単純に私がヴィーネと一緒に暮らしたいから」
ヴィーネ「もう一緒に暮らしたいならもっと早く言いなさいよあんたが嫌がるかと思って私は言えなかったのに」
ガヴリール「そもそも私は卒業式の時にずっと側にいて欲しいって言っただろ!その後一緒に暮らせると思ったらこれだよ」
ヴィーネ「何よ!あの時は会いに行くって言って承諾してたじゃない!」
ガヴリール「それはなんとなく雰囲気で察しろよ」
109: 2017/03/12(日) 01:18:29.719 ID:Hli9UjjH0
ヴィーネ「まあいいわ」
ガヴリール「で、返事は?」
ヴィーネ「ええーどうしようかなー」ニヤニヤ
ガヴリール(こいつ!)
ヴィーネ「そんなの決まってるでしょ」
ガヴリール「ほう」
ヴィーネ「ガヴ…こっち来て」
ガヴリール「?」スタッ
グイッ
ガヴリール「うおっ!んっ…」
ヴィーネ「んっ…」
チュッ…チュパッ …チュッ
ガヴリール「ぷはぁっ!い、いきなり何するんだよ///」
ヴィーネ「これが返事よ」
ガヴリール「で、返事は?」
ヴィーネ「ええーどうしようかなー」ニヤニヤ
ガヴリール(こいつ!)
ヴィーネ「そんなの決まってるでしょ」
ガヴリール「ほう」
ヴィーネ「ガヴ…こっち来て」
ガヴリール「?」スタッ
グイッ
ガヴリール「うおっ!んっ…」
ヴィーネ「んっ…」
チュッ…チュパッ …チュッ
ガヴリール「ぷはぁっ!い、いきなり何するんだよ///」
ヴィーネ「これが返事よ」
114: 2017/03/12(日) 01:32:05.236 ID:Hli9UjjH0
ヴィーネ「それとも今のじゃ分からなかったかしら?」
ガヴリール「…分からなかった」
ヴィーネ「それじゃ分かるまでしましょ」スッ
ガヴリール「うん…」
~~後日~~
バタバタ
ヴィーネ「ガヴ!いい加減起きなさいバイト遅刻するわよ」
ガヴリール「うーん眠い…」
ヴィーネ「私はもう出るから朝食は作ってあるから」
ガヴリール「んーいってらっしゃい」
ヴィーネ「行ってきまーす!」
~~~~~~end~~~~~~
ガヴリール「…分からなかった」
ヴィーネ「それじゃ分かるまでしましょ」スッ
ガヴリール「うん…」
~~後日~~
バタバタ
ヴィーネ「ガヴ!いい加減起きなさいバイト遅刻するわよ」
ガヴリール「うーん眠い…」
ヴィーネ「私はもう出るから朝食は作ってあるから」
ガヴリール「んーいってらっしゃい」
ヴィーネ「行ってきまーす!」
~~~~~~end~~~~~~
115: 2017/03/12(日) 01:32:23.073
乙
116: 2017/03/12(日) 01:33:13.356
乙
ひやひやしたけどハッピーエンドでよかった
ひやひやしたけどハッピーエンドでよかった
121: 2017/03/12(日) 01:35:24.105 ID:Hli9UjjH0
見てくれてありがとね
>>118
そこは悩んだけどすまんな
>>118
そこは悩んだけどすまんな
124: 2017/03/12(日) 01:42:31.887 ID:Hli9UjjH0
>>122
すまん本当は今回で大学編終わらせるつもりだったのにまだ大学1年が終わった感じだからやるならもっと先になるかと
>>123
やりたいね
すまん本当は今回で大学編終わらせるつもりだったのにまだ大学1年が終わった感じだからやるならもっと先になるかと
>>123
やりたいね
引用元: ヴィーネ「もうすぐ入学式よ」
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