3: 2012/10/16(火) 21:06:05.17 ID:9uVrVNru0
真美「三つまででよろよろ→」
亜美「早く大人になりたい!」
真美「了解っしょ→、あぱらぱ→!」
亜美「ふがふが……」
真美「え? 何々? ランプの精になりたい? んで真美には人間として生きて欲しい? お安いご用だよん!」
亜美「ふが、ふがふが!!」
真美「あぱらぱ→!」
亜美「ふがぁー……!」
真美「真美もランプの精に騙された時はどうなるかと思ったけど、なんとかなるもんだよ。じゃ、お仕事頑張ってねぃーん☆」
亜美「……」
真美「これから真美が亜美……さ、人間生活楽しむぞー!」
おわり
亜美「早く大人になりたい!」
真美「了解っしょ→、あぱらぱ→!」
亜美「ふがふが……」
真美「え? 何々? ランプの精になりたい? んで真美には人間として生きて欲しい? お安いご用だよん!」
亜美「ふが、ふがふが!!」
真美「あぱらぱ→!」
亜美「ふがぁー……!」
真美「真美もランプの精に騙された時はどうなるかと思ったけど、なんとかなるもんだよ。じゃ、お仕事頑張ってねぃーん☆」
亜美「……」
真美「これから真美が亜美……さ、人間生活楽しむぞー!」
おわり
5: 2012/10/16(火) 21:19:19.17 ID:9uVrVNru0
真美「何でも叶えちゃうかんね、ご主人様! ただし三つだけだよん?」
亜美「三つだけ? え→ちょっと待ってね→……あ、決めた! 亜美お金欲しいよ!」
真美「お安いご用、お安いご用! あと一つだけどどうすんの?」
亜美「あ、あと一つ!? おかち→よ、お金しか頼んでないし! っていうかお金ももらってないよ→!」
真美「? 真美、足元にちゃんと置いたよ? あと待ってって言われたから待ってたし」
亜美「足元って……これ、お金だけど小銭じゃん! 待ってって言ったのは願いじゃないし!」
真美「いっぱいあっても困るっしょ→、お金に埋もれて窒息とか真美、見たくないもん。泣いても笑ってもらあと一つ、ど→すんの?」
亜美「ぐぬぬ、分かったあと一つ慎重に考える。えーと、えーと……」
伊織「亜美ー、いつまで遊んでるの!? さっさと仕事に戻りなさい!」
亜美「ちょっともう! いおりんは黙って……あ、ちが!」
真美「お安いご用! ではまた、運が良ければ百年後→!」
亜美「あ、あぁ~……」
伊織「?……!?……、……!?」
おわり
亜美「三つだけ? え→ちょっと待ってね→……あ、決めた! 亜美お金欲しいよ!」
真美「お安いご用、お安いご用! あと一つだけどどうすんの?」
亜美「あ、あと一つ!? おかち→よ、お金しか頼んでないし! っていうかお金ももらってないよ→!」
真美「? 真美、足元にちゃんと置いたよ? あと待ってって言われたから待ってたし」
亜美「足元って……これ、お金だけど小銭じゃん! 待ってって言ったのは願いじゃないし!」
真美「いっぱいあっても困るっしょ→、お金に埋もれて窒息とか真美、見たくないもん。泣いても笑ってもらあと一つ、ど→すんの?」
亜美「ぐぬぬ、分かったあと一つ慎重に考える。えーと、えーと……」
伊織「亜美ー、いつまで遊んでるの!? さっさと仕事に戻りなさい!」
亜美「ちょっともう! いおりんは黙って……あ、ちが!」
真美「お安いご用! ではまた、運が良ければ百年後→!」
亜美「あ、あぁ~……」
伊織「?……!?……、……!?」
おわり
6: 2012/10/16(火) 21:29:54.76 ID:9uVrVNru0
真美「ばっちこい!」
亜美「んっふっふ~、じゃあ願いの数を100個にしてもらうよん」
真美「うあうあ~、厄介な人がご主人様になっちゃったよ→」
亜美「そうだねい、まずは亜美にでっかいお家をちょ→だい!」
真美「お安いご用……はぁ、真美、働き過ぎで氏んじゃうよ」
亜美「んっふっふ~、まだあと99個残ってるかんね!」
それから亜美は、色んな願いを叶えてもらって、ゴ→ジャスでゴイス→な生活を楽しんだのだよ
真美「ご主人様、叶えられる願いは残り1個だよ→」
亜美「ん→、最後のお願いは何にしようかな→」
真美「また100個に、はなしだかんね!」
亜美「もうそれ何回も聞いたよ。そだね→……次に生まれ変わったら、亜美も真美も楽で楽しく生きられるってのでよろよろ→!」
真美「? よく分かんないけどお安いご用?」
亜美「んっふっふ~、じゃあ願いの数を100個にしてもらうよん」
真美「うあうあ~、厄介な人がご主人様になっちゃったよ→」
亜美「そうだねい、まずは亜美にでっかいお家をちょ→だい!」
真美「お安いご用……はぁ、真美、働き過ぎで氏んじゃうよ」
亜美「んっふっふ~、まだあと99個残ってるかんね!」
それから亜美は、色んな願いを叶えてもらって、ゴ→ジャスでゴイス→な生活を楽しんだのだよ
真美「ご主人様、叶えられる願いは残り1個だよ→」
亜美「ん→、最後のお願いは何にしようかな→」
真美「また100個に、はなしだかんね!」
亜美「もうそれ何回も聞いたよ。そだね→……次に生まれ変わったら、亜美も真美も楽で楽しく生きられるってのでよろよろ→!」
真美「? よく分かんないけどお安いご用?」
7: 2012/10/16(火) 21:32:31.95 ID:9uVrVNru0
それから数千年後……
亜美「ねえねえ真美→、亜美達二人でアイドルやってみない?」
真美「それ良い考えじゃん、真美もサンセー!」
亜美「目標は……何がいいかな?」
真美「決まってるっしょ→! 楽して楽しくトップアイドル!」
おわり
亜美「ねえねえ真美→、亜美達二人でアイドルやってみない?」
真美「それ良い考えじゃん、真美もサンセー!」
亜美「目標は……何がいいかな?」
真美「決まってるっしょ→! 楽して楽しくトップアイドル!」
おわり
9: 2012/10/16(火) 21:36:35.80
イイハナシダナー
10: 2012/10/16(火) 21:40:00.66 ID:9uVrVNru0
真美「いいよ→」
亜美「亜美ね、楽して遊んで暮らしたいの!」
真美「なるほどね→」
亜美「そいでね! ぷりちーな亜美を見た人がみーんなちやほやしてきて」
真美「うんうん」
亜美「……あり?本当にちゃんと、叶えてくれるの?」
真美「いや願いを叶えるとか無理っしょ→、奇跡か魔法でもなきゃ無理無理」
亜美「え→!? おかち→よ、どんな願いも聞いてくれるって!」
真美「だから聞いてるじゃん」
亜美「……」
真美「……」
亜美「……」
おわり
亜美「亜美ね、楽して遊んで暮らしたいの!」
真美「なるほどね→」
亜美「そいでね! ぷりちーな亜美を見た人がみーんなちやほやしてきて」
真美「うんうん」
亜美「……あり?本当にちゃんと、叶えてくれるの?」
真美「いや願いを叶えるとか無理っしょ→、奇跡か魔法でもなきゃ無理無理」
亜美「え→!? おかち→よ、どんな願いも聞いてくれるって!」
真美「だから聞いてるじゃん」
亜美「……」
真美「……」
亜美「……」
おわり
12: 2012/10/16(火) 21:50:51.62 ID:9uVrVNru0
真美「無理だよ→、真美もう三つの願い叶えちゃったし」
亜美「え→、ランプの精って使い捨てなの?」
真美「世知辛い世の中なんだよう、今の真美は人間同然なの」
亜美「ふ→ん、じゃそれならそれでいいや、家族になろうよ」
真美「ご主人様? 真美何も出来ないよ?
」
亜美「人間と同じくらいのことは出来るっしょ? 亜美ね、真美を一目見た時から亜美にそっくりな子だって思ってたんだ。きっと本当の姉妹みたいに仲良くなれるよ」
真美「い、いいの?……んっふっふ~、じゃあ真美はご主人様のお姉ちゃんだね。真美の方が長生きだし」
亜美「違うっしょ→? ご主人様じゃなくて、亜美っしょ!」
真美「……ぁ、亜美!」
亜美「うん。行こ、真美! まずは昔はなかったような美味しいものいっぱい食べよ!」
真美「うん!!」
おわり
亜美「え→、ランプの精って使い捨てなの?」
真美「世知辛い世の中なんだよう、今の真美は人間同然なの」
亜美「ふ→ん、じゃそれならそれでいいや、家族になろうよ」
真美「ご主人様? 真美何も出来ないよ?
」
亜美「人間と同じくらいのことは出来るっしょ? 亜美ね、真美を一目見た時から亜美にそっくりな子だって思ってたんだ。きっと本当の姉妹みたいに仲良くなれるよ」
真美「い、いいの?……んっふっふ~、じゃあ真美はご主人様のお姉ちゃんだね。真美の方が長生きだし」
亜美「違うっしょ→? ご主人様じゃなくて、亜美っしょ!」
真美「……ぁ、亜美!」
亜美「うん。行こ、真美! まずは昔はなかったような美味しいものいっぱい食べよ!」
真美「うん!!」
おわり
13: 2012/10/16(火) 21:52:26.43 ID:9uVrVNru0
真美「横入りはダメだよ→」
美希「ダメなのー」
亜美「ごめんなちい」
おわり
美希「ダメなのー」
亜美「ごめんなちい」
おわり
14: 2012/10/16(火) 21:59:41.94 ID:9uVrVNru0
出てこいアズザーンとかも考えたけどもうネタ切れ
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