1: 2014/07/12(土) 19:56:47.42 ID:R/TKRUcBO
春香「Pフェイスですし」
P「おいおい、顔のことは言うなよー」
春香「UFOに乗っていますし」
P「車より便利だろ?」
春香「宇宙人ですし」
P「俺から見たら、春香達も宇宙人みたいなもんだけどなー」
春香「なら仕方ないですね!」
P「だろ?」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405162607
P「おいおい、顔のことは言うなよー」
春香「UFOに乗っていますし」
P「車より便利だろ?」
春香「宇宙人ですし」
P「俺から見たら、春香達も宇宙人みたいなもんだけどなー」
春香「なら仕方ないですね!」
P「だろ?」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405162607
2: 2014/07/12(土) 20:04:52.75
千早「ーー♪」
P「……」
千早「プロデューサー。どうですか?」
P「うーん……流石は千早っと言いたいところだけど、少し自分を追い詰めすぎなんじゃないか?」
千早「自分を……ですか?」
P「ちょっと千早の声で、今の千早みたいに歌ってみるな」
P「ーー♪(千早ボイス)」
千早「これは……確かに、酷いですね」
P「……」
千早「プロデューサー。どうですか?」
P「うーん……流石は千早っと言いたいところだけど、少し自分を追い詰めすぎなんじゃないか?」
千早「自分を……ですか?」
P「ちょっと千早の声で、今の千早みたいに歌ってみるな」
P「ーー♪(千早ボイス)」
千早「これは……確かに、酷いですね」
3: 2014/07/12(土) 20:08:52.82
P「上達しても、千早の良いところをダメにしたら勿体無いからな」
千早「プロデューサー……良ければ、もう少し練習に付き合って貰っも?」
P「勿論だ。合わせてみるか?」
千早「はい!」
P&千早「♪♪♪♪」
トレーナー「千早ちゃんが二人!? ……なーんだ。Pさんか」
千早「プロデューサー……良ければ、もう少し練習に付き合って貰っも?」
P「勿論だ。合わせてみるか?」
千早「はい!」
P&千早「♪♪♪♪」
トレーナー「千早ちゃんが二人!? ……なーんだ。Pさんか」
5: 2014/07/12(土) 20:17:35.06
P「……あー、あれか」
春香「もう一人の歌姫の声がするって、有名なんですよ?」
P「いや。あれをすると千早が喜ぶんだよ」
春香「千早ちゃんが……へぇー」
P「何だよ。その目……」
春香「べーつにぃ? 何でもありませんよーだ」
P「何を拗ねてるんだよ……ほら、今度宇宙ドライブに連れて行ってやるから、な?」
春香「本当ですか!? 約束ですよ! 約束!」
P「はいはい」
春香「もう一人の歌姫の声がするって、有名なんですよ?」
P「いや。あれをすると千早が喜ぶんだよ」
春香「千早ちゃんが……へぇー」
P「何だよ。その目……」
春香「べーつにぃ? 何でもありませんよーだ」
P「何を拗ねてるんだよ……ほら、今度宇宙ドライブに連れて行ってやるから、な?」
春香「本当ですか!? 約束ですよ! 約束!」
P「はいはい」
6: 2014/07/12(土) 20:21:28.90
『PはパソコンエキスパートのP」
P「……」じー
P「……」じー
P「……」じー
小鳥「見つめているだけなのに、パソコンが一人でに高速で動いている!?」
P「あ、終わりました」
小鳥「今日一日分の仕事を一分で!?」
P「これで今夜は飲みに行けますね」
P「……」じー
P「……」じー
P「……」じー
小鳥「見つめているだけなのに、パソコンが一人でに高速で動いている!?」
P「あ、終わりました」
小鳥「今日一日分の仕事を一分で!?」
P「これで今夜は飲みに行けますね」
8: 2014/07/12(土) 20:25:30.02
『貴音コミュ1』
P「ピーピロピー♪」
貴音「ピロピロピー♪」
P「ピロピロ、ピー」
貴音「ピーピロピー」
貴音「真に有意義な時間でした」
響「何がだ!?」
貴音「近くにおーぷんしたらぁめん屋が大変に、美味だそうです」
響「どの辺が!?」
P「ピーピロピー♪」
貴音「ピロピロピー♪」
P「ピロピロ、ピー」
貴音「ピーピロピー」
貴音「真に有意義な時間でした」
響「何がだ!?」
貴音「近くにおーぷんしたらぁめん屋が大変に、美味だそうです」
響「どの辺が!?」
9: 2014/07/12(土) 20:25:53.94
やはりPは人外だったのか……
10: 2014/07/12(土) 20:26:12.20
貴音も宇宙仲間だったか
11: 2014/07/12(土) 20:33:00.86
『バーゲン』
やよい「うー……バーゲンに間に合いません……」
P「やよい。少し目を閉じてろ」
やよい「? はい……」
シュンッ!
P「目を開けてご覧」
やよい「わ! すごいです! あっという間にお店に着いちゃいました!」
やよい「うー……バーゲンに間に合いません……」
P「やよい。少し目を閉じてろ」
やよい「? はい……」
シュンッ!
P「目を開けてご覧」
やよい「わ! すごいです! あっという間にお店に着いちゃいました!」
12: 2014/07/12(土) 20:37:39.67
『悪徳記者』
悪徳「へへっ! 765プロのアイドルにこんな秘密が……」
P「どうも」
ミュンミュンミュン
悪徳「何だお前……は……」
僕は大きくなったらカメラを撮る人になって、世界中の人の笑顔を撮るのが夢です。
悪徳「……俺は……俺は何をやっているんだぁ……!」
P「……今からでも間に合いますよ」
悪徳「へへっ! 765プロのアイドルにこんな秘密が……」
P「どうも」
ミュンミュンミュン
悪徳「何だお前……は……」
僕は大きくなったらカメラを撮る人になって、世界中の人の笑顔を撮るのが夢です。
悪徳「……俺は……俺は何をやっているんだぁ……!」
P「……今からでも間に合いますよ」
13: 2014/07/12(土) 20:44:02.87
悪徳さん…(´;ω;`)ブワッ
14: 2014/07/12(土) 20:45:10.04
『ゴージャスセレブプリン』
伊織「ちょっと! 私のプリン食べたの誰よ!」
亜美&真美「真美(亜美)が食べてたよー」
伊織「……アンタ達」
P「まぁまぁ、容器はこれか?」
伊織「容器なんてあっても……」
P「いや、痕跡があれば……」
ミュンミュンミュン
亜美「ぷ、プリンが元に!?」
真美「戻ったー!?」
P「ふふん」
伊織「これ食べて大丈夫なんでしょうね……あ、美味しい」
P「アレンジを加えてみた」
伊織「ちょっと! 私のプリン食べたの誰よ!」
亜美&真美「真美(亜美)が食べてたよー」
伊織「……アンタ達」
P「まぁまぁ、容器はこれか?」
伊織「容器なんてあっても……」
P「いや、痕跡があれば……」
ミュンミュンミュン
亜美「ぷ、プリンが元に!?」
真美「戻ったー!?」
P「ふふん」
伊織「これ食べて大丈夫なんでしょうね……あ、美味しい」
P「アレンジを加えてみた」
15: 2014/07/12(土) 20:49:17.03
『穴を掘って』
P「ん?」
雪歩「ひぃっ」
P「良い加減慣れてくれないかなーって」
雪歩「す、すみません! こんなダメダメな私は……穴を掘って、埋まってますうぅぅぅぅ!」
P「ふん!」
雪歩「な……プロデューサーも穴を……スプーンで!? 負けられません……!」
一時間後。
P「やるな。雪歩」
ぎゅっ
雪歩「えへへ……プロデューサーこそ」
P「ん?」
雪歩「ひぃっ」
P「良い加減慣れてくれないかなーって」
雪歩「す、すみません! こんなダメダメな私は……穴を掘って、埋まってますうぅぅぅぅ!」
P「ふん!」
雪歩「な……プロデューサーも穴を……スプーンで!? 負けられません……!」
一時間後。
P「やるな。雪歩」
ぎゅっ
雪歩「えへへ……プロデューサーこそ」
16: 2014/07/12(土) 20:53:11.82
『お姫様』
真「たまにはボクもお姫様になりたいんです!」
P「なれば良いじゃん」
パチンッ
真「うわっ!? 何、何なんですか! プロデューサー! ここ、舞踏会!?」
雪歩「真ちゃん。そのドレス、お姫様みたいで可愛いよ?」
真「え?」
P「踊って頂けますか?」
真「は、はい……じゃなくて……喜んで」
真「たまにはボクもお姫様になりたいんです!」
P「なれば良いじゃん」
パチンッ
真「うわっ!? 何、何なんですか! プロデューサー! ここ、舞踏会!?」
雪歩「真ちゃん。そのドレス、お姫様みたいで可愛いよ?」
真「え?」
P「踊って頂けますか?」
真「は、はい……じゃなくて……喜んで」
17: 2014/07/12(土) 20:56:34.92
『弱点』
小鳥「プロデューサーさん。差し入れですよ」
P「へぇー、ありがとうございます! 何ですか?」
小鳥「タコ焼きです♪」
P「」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「」
小鳥「き、気絶している……」
小鳥「プロデューサーさん。差し入れですよ」
P「へぇー、ありがとうございます! 何ですか?」
小鳥「タコ焼きです♪」
P「」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「」
小鳥「き、気絶している……」
18: 2014/07/12(土) 20:59:31.60
『弱点』
小鳥「プロデューサーさんが、タコ苦手だったなんて……」
P「すみません……情けないところを……」
P「昔。俺の星を侵略しに来た宇宙人にそっくりなんで……」
小鳥「そうなんですか……」
P「あ、因みに伏線でも何でもありませんから」
小鳥「はい?」
小鳥「プロデューサーさんが、タコ苦手だったなんて……」
P「すみません……情けないところを……」
P「昔。俺の星を侵略しに来た宇宙人にそっくりなんで……」
小鳥「そうなんですか……」
P「あ、因みに伏線でも何でもありませんから」
小鳥「はい?」
19: 2014/07/12(土) 21:02:26.38
『写真』
小鳥「プロデューサーさん。また写真が届いてますよ」
P「本当ですか?」
小鳥「はい」
P「へぇー……小さな国の小さな村の子供たちだって」
小鳥「みんな笑ってますね」
P「はい」
小鳥「プロデューサーさん。また写真が届いてますよ」
P「本当ですか?」
小鳥「はい」
P「へぇー……小さな国の小さな村の子供たちだって」
小鳥「みんな笑ってますね」
P「はい」
20: 2014/07/12(土) 21:06:51.77
『美希』
美希「もう! プロデューサーまでうるさく言うなんて、や!」
P「だ、だがな……」
美希「プロデューサーには関係ないの!」
P「美希!」
キッキッー
美希「え……? あ……」
ドン!
美希「もう! プロデューサーまでうるさく言うなんて、や!」
P「だ、だがな……」
美希「プロデューサーには関係ないの!」
P「美希!」
キッキッー
美希「え……? あ……」
ドン!
21: 2014/07/12(土) 21:10:34.63
『じゃねなんて言わないで』
美希「……」
美希「……」
美希「……プロ、デューサー……」
P「み……ぶ……か……?」
美希「プロデューサー! ミキは無事なの!」
P「……よ……か……た……」
美希「プロデューサー!!」
美希「……」
美希「……」
美希「……プロ、デューサー……」
P「み……ぶ……か……?」
美希「プロデューサー! ミキは無事なの!」
P「……よ……か……た……」
美希「プロデューサー!!」
22: 2014/07/12(土) 21:20:37.77
『またねって言って』
美希「うぅ……ひく……ぐすっ……」
P「……」ぴくっ
美希「プロデューサー……?」
P「……ん……美希?」
美希「プロデューサー? ど、どうして……」
P「いや。車ぐらいで氏んだりはしないよ……当たりどころが悪かったから、再生に時間がーー」
美希「何だかわかないけれど……良かったの!」がばっ
P「み、美希!? こ、こら……離れなさい!」
美希「や!」
美希「うぅ……ひく……ぐすっ……」
P「……」ぴくっ
美希「プロデューサー……?」
P「……ん……美希?」
美希「プロデューサー? ど、どうして……」
P「いや。車ぐらいで氏んだりはしないよ……当たりどころが悪かったから、再生に時間がーー」
美希「何だかわかないけれど……良かったの!」がばっ
P「み、美希!? こ、こら……離れなさい!」
美希「や!」
23: 2014/07/12(土) 21:23:32.82 ID:R/TKRUcBO
『迷子』
あずさ「あらーここはどこかしら?」
P「仙台です」
あずさ「あらー」
P「渋谷です」
あずさ「あらー」
P「ファラオの部屋です」
あずさ「あらー」
P「765プロです」
あずさ「あらーここはどこかしら?」
P「仙台です」
あずさ「あらー」
P「渋谷です」
あずさ「あらー」
P「ファラオの部屋です」
あずさ「あらー」
P「765プロです」
24: 2014/07/12(土) 22:41:56.39
あずささんの迷子を超越しただと…!?
25: 2014/07/12(土) 23:10:18.70
なんか黄金のパズルが安置されてそうなとこまで
26: 2014/07/12(土) 23:38:07.17
『家族』
響「いぬ美ー何処に行ったんだー?」
P「あ、響」
響「プロデューサー? 悪いけれど、今忙しーー」
P「よっと」
いぬ美「ワウ!」
響「いぬ美! 何処行ってたんだ!」
P「ちゃんと仲直りしろよ。家族なんだろ?」
響「うん! ありがとう! プロデューサー!」
響(あれ? プロデューサーは何処から、いぬ美を出したんだ?)
響「いぬ美ー何処に行ったんだー?」
P「あ、響」
響「プロデューサー? 悪いけれど、今忙しーー」
P「よっと」
いぬ美「ワウ!」
響「いぬ美! 何処行ってたんだ!」
P「ちゃんと仲直りしろよ。家族なんだろ?」
響「うん! ありがとう! プロデューサー!」
響(あれ? プロデューサーは何処から、いぬ美を出したんだ?)
27: 2014/07/12(土) 23:55:30.43
『貴音コミュ2』
響(また貴音とプロデューサーが二人っきりで話しているぞ……)むっ
P「ピーピロ、ピローピー」
貴音「な、なんと……あなた様は少し、お戯れが過ぎます……」かぁっ
響(顔が真っ赤っか……何を言われたんだ?)
P「ピーピーピロ」
貴音「あ、あなた様は……いけずです」ぷいっ
P「ピーピロピー」しゅん
貴音「い、いえ……怒っている訳では……」
P「ピロピロピーピロピロ」
貴音「真ですか? それは真に楽しみですね。ふふふ、ふふ……♪」
響(だから、一体なんなんだー!!)
響(また貴音とプロデューサーが二人っきりで話しているぞ……)むっ
P「ピーピロ、ピローピー」
貴音「な、なんと……あなた様は少し、お戯れが過ぎます……」かぁっ
響(顔が真っ赤っか……何を言われたんだ?)
P「ピーピーピロ」
貴音「あ、あなた様は……いけずです」ぷいっ
P「ピーピロピー」しゅん
貴音「い、いえ……怒っている訳では……」
P「ピロピロピーピロピロ」
貴音「真ですか? それは真に楽しみですね。ふふふ、ふふ……♪」
響(だから、一体なんなんだー!!)
31: 2014/07/13(日) 10:12:43.82
『リアルの方』
亜美「兄ちゃーん。遊ぼー」
P「ひと段落ついたから……いいか。何をするんだ?」
亜美「わーい! モ◯ハンしよ!」
P「おお……懐かしいな」
亜美「やったことあんの?」
P「もちろん。じゃあ武装を整えて宇宙に……」
亜美「え?」
P「え?」
亜美「兄ちゃーん。遊ぼー」
P「ひと段落ついたから……いいか。何をするんだ?」
亜美「わーい! モ◯ハンしよ!」
P「おお……懐かしいな」
亜美「やったことあんの?」
P「もちろん。じゃあ武装を整えて宇宙に……」
亜美「え?」
P「え?」
41: 2014/07/14(月) 10:57:52.92
『叱ると怒る』
伊織「アンタって、あんまり怒らないわよね」
P「疲れるしなぁ……叱るならまだしも、怒るなんて自分にも相手の為にもならないし」
伊織「あら、アンタはアンタなりに考えてんのね」
P「はっはは……もっと、褒めーー」
P「い、椅子から尻が上がらん……接着剤!? また亜美と真美か?」
伊織「……それは怒って良いんじゃない?」
伊織「アンタって、あんまり怒らないわよね」
P「疲れるしなぁ……叱るならまだしも、怒るなんて自分にも相手の為にもならないし」
伊織「あら、アンタはアンタなりに考えてんのね」
P「はっはは……もっと、褒めーー」
P「い、椅子から尻が上がらん……接着剤!? また亜美と真美か?」
伊織「……それは怒って良いんじゃない?」
42: 2014/07/14(月) 11:07:41.20
『宿題』
真美「んー……んー?」
P「何やってんだ?」
真美「宿題」
P「へぇ……珍しいな。偉いぞ」
真美「むむ……珍しい、は余計っしょー」
P「すまんすまん……っで、何の宿題を……」
真美「ちょっと、勝手にノート見ないでよー!」
P「ああ。でも、何か落書きが……」
真美「に、兄ちゃんは向こう行っててよ!」
真美「んー……んー?」
P「何やってんだ?」
真美「宿題」
P「へぇ……珍しいな。偉いぞ」
真美「むむ……珍しい、は余計っしょー」
P「すまんすまん……っで、何の宿題を……」
真美「ちょっと、勝手にノート見ないでよー!」
P「ああ。でも、何か落書きが……」
真美「に、兄ちゃんは向こう行っててよ!」
43: 2014/07/17(木) 18:42:27.51
『変化』
春香「プロデューサーさん!」
P「どうした?」
春香「私を見て、何か思いませんか?」
P「……?」
春香「ほら、何か変わったとか……」
P「……」
ミュンミュンミュン。
P(……身長、体重、バースト、ウェスト、ヒップ……共に変化なし……)
ピピピ!
P(リボンに反応……新品に取り替えられていると判断)
P「リボンを新しく買い変えたのか? 似合っているよ」
春香「えへへ、流石はプロデューサーさんですね!」
春香「プロデューサーさん!」
P「どうした?」
春香「私を見て、何か思いませんか?」
P「……?」
春香「ほら、何か変わったとか……」
P「……」
ミュンミュンミュン。
P(……身長、体重、バースト、ウェスト、ヒップ……共に変化なし……)
ピピピ!
P(リボンに反応……新品に取り替えられていると判断)
P「リボンを新しく買い変えたのか? 似合っているよ」
春香「えへへ、流石はプロデューサーさんですね!」
44: 2014/07/18(金) 11:03:37.12
『未確認生物』
亜美「ネッシーとかツチノコっているのかな?」
律子「亜美……本気で言ってるの?」
亜美「居るかも知れないじゃん!」
律子「はぁ……あのね、亜美?」
律子「……」
律子「……あ」
亜美「?」
律子「……居るかもしれないわね」
亜美「律っちゃん?」
亜美「ネッシーとかツチノコっているのかな?」
律子「亜美……本気で言ってるの?」
亜美「居るかも知れないじゃん!」
律子「はぁ……あのね、亜美?」
律子「……」
律子「……あ」
亜美「?」
律子「……居るかもしれないわね」
亜美「律っちゃん?」
57: 2014/07/20(日) 19:48:55.25
『正体』
小鳥「それで! 実際、どうなんですか!」
P「何ですか、いきなり……」
小鳥「そのPフェイスの中身は一体? カニ顔ですか? 実は美少女だったり……!?」
P「まあ、確かに被ってますけど……美少女じゃないですけど」
小鳥「や、やっぱり!?」
P「俺たち、P星人は素顔を見せるのは、家族以外だと……婚約相手と決まっているんですよ」
小鳥「こ、婚約!?」
P「……音無さん?」
小鳥「婚約……そんな! き、急にそんなの、困っちゃいます!」
P「……はぁ?」
小鳥「それで! 実際、どうなんですか!」
P「何ですか、いきなり……」
小鳥「そのPフェイスの中身は一体? カニ顔ですか? 実は美少女だったり……!?」
P「まあ、確かに被ってますけど……美少女じゃないですけど」
小鳥「や、やっぱり!?」
P「俺たち、P星人は素顔を見せるのは、家族以外だと……婚約相手と決まっているんですよ」
小鳥「こ、婚約!?」
P「……音無さん?」
小鳥「婚約……そんな! き、急にそんなの、困っちゃいます!」
P「……はぁ?」
63: 2014/07/25(金) 20:52:09.88
『どれくらい?』
亜美「兄ちゃんってさ」
P「ん?」
亜美「亜美達よりすっごい、科学力があるんだよねー?」
P「おう。X星人にも負けないぞ!」
亜美「いや、それは知んないけどさー」
P「ん?」
亜美「具体的にどう凄いのー?」
P「ここにボールがあります」
亜美「うん」
P「なんと爆弾です」
亜美「え」
P「これ一つで地球が吹き飛びます」
亜美「ちょっ……」
P「冗談だ。この大きさだと、まだこの国を吹き飛ばすぐらいの威力しか持たせられないよ」
亜美「え」
亜美「兄ちゃんってさ」
P「ん?」
亜美「亜美達よりすっごい、科学力があるんだよねー?」
P「おう。X星人にも負けないぞ!」
亜美「いや、それは知んないけどさー」
P「ん?」
亜美「具体的にどう凄いのー?」
P「ここにボールがあります」
亜美「うん」
P「なんと爆弾です」
亜美「え」
P「これ一つで地球が吹き飛びます」
亜美「ちょっ……」
P「冗談だ。この大きさだと、まだこの国を吹き飛ばすぐらいの威力しか持たせられないよ」
亜美「え」
64: 2014/08/06(水) 22:21:53.75
『ミステリーサークル』
小鳥「ミステリーサークルってあるじゃないですか」
P「ああ……俺はやりませんけど。っていうか、殆ど人間の仕業ですよ?」
小鳥「やっぱりそうなんですか?」
P「旅行先で落書きするようなもんですよ。よっぽどマナーの悪い宇宙人じゃないとしませんよ」
小鳥「ですよねー」
P「どちらにしろけしからん連中です」
小鳥(よく考えたら、凄い会話してるのよね)
小鳥「ミステリーサークルってあるじゃないですか」
P「ああ……俺はやりませんけど。っていうか、殆ど人間の仕業ですよ?」
小鳥「やっぱりそうなんですか?」
P「旅行先で落書きするようなもんですよ。よっぽどマナーの悪い宇宙人じゃないとしませんよ」
小鳥「ですよねー」
P「どちらにしろけしからん連中です」
小鳥(よく考えたら、凄い会話してるのよね)
65: 2014/08/06(水) 22:30:19.17
テレビ『オーバーランクアイドルが見た! 謎の飛行物体』
玲音『あれは間違いなくUFOだよ。オーバーランクに間違いない。そっちの方が面白いからね』
律子「前までなら笑い飛ばしてたんですけどね」
P「……?」
律子「本物が目の前に居るんで」
P「ああ……そう言う……あ、っていうか、これ俺だ」
律子「テレビの方も本物でしたか」
玲音『あれは間違いなくUFOだよ。オーバーランクに間違いない。そっちの方が面白いからね』
律子「前までなら笑い飛ばしてたんですけどね」
P「……?」
律子「本物が目の前に居るんで」
P「ああ……そう言う……あ、っていうか、これ俺だ」
律子「テレビの方も本物でしたか」
66: 2014/08/23(土) 21:05:07.32
『侵略」
亜美「兄ちゃーん」
P「何だ?」
真美「宇宙人って、アニメや映画だと地球を侵略してくるっしょ?」
P「ああ。そうだな」
亜美「兄ちゃんは侵略とかしないの?」
P「おいおい。穏やかじゃないなぁ」
真美「えー」
P「っていうか、低文明でこんな薄汚れた星にそんな価値あるかよ」
亜美&真美「ムカつく!」
P(お前達が居る星にそんな事はしたくないからな……させないよ)
亜美「兄ちゃーん」
P「何だ?」
真美「宇宙人って、アニメや映画だと地球を侵略してくるっしょ?」
P「ああ。そうだな」
亜美「兄ちゃんは侵略とかしないの?」
P「おいおい。穏やかじゃないなぁ」
真美「えー」
P「っていうか、低文明でこんな薄汚れた星にそんな価値あるかよ」
亜美&真美「ムカつく!」
P(お前達が居る星にそんな事はしたくないからな……させないよ)
70: 2014/08/24(日) 00:57:27.84
『トラブル』
P(遅れちゃったな……先に出た春香は頑張っているかな)
「困るよ! 765プロさん!」
P「? 何か?」
「アンタとこのアイドルが部材を壊したんだよ!」
春香「すみません……プロデューサーさん」
P「……なるほど。こんなところに剥き出しになったコードに足を引っ掛けた、という訳ですか」
「はぁ!?」
P「此方の不注意もありますが。そちらの安全確認も甘かったんじゃないですか?」
「!? でも壊したのがそっちの……あれ!? そんなバカな……!」
P「……今回はお互い様、ということで」
P(遅れちゃったな……先に出た春香は頑張っているかな)
「困るよ! 765プロさん!」
P「? 何か?」
「アンタとこのアイドルが部材を壊したんだよ!」
春香「すみません……プロデューサーさん」
P「……なるほど。こんなところに剥き出しになったコードに足を引っ掛けた、という訳ですか」
「はぁ!?」
P「此方の不注意もありますが。そちらの安全確認も甘かったんじゃないですか?」
「!? でも壊したのがそっちの……あれ!? そんなバカな……!」
P「……今回はお互い様、ということで」
72: 2014/08/24(日) 01:04:24.64
『トラブルその2』
春香「ぐす……ごめんなさい……プロデューサーさん……」
P「春香が無事で何よりだ。安全確認が出来なかった俺に責任がある」
春香「そ、そんな……そんなこと……」
P「春香が転けるなんて誰にでも予想出来たしなぁ」
春香「ひ、酷い!? もう、何ですかそれ!」
P「あはは……」
春香「もう……ふふふ」
春香「ぐす……ごめんなさい……プロデューサーさん……」
P「春香が無事で何よりだ。安全確認が出来なかった俺に責任がある」
春香「そ、そんな……そんなこと……」
P「春香が転けるなんて誰にでも予想出来たしなぁ」
春香「ひ、酷い!? もう、何ですかそれ!」
P「あはは……」
春香「もう……ふふふ」
73: 2014/08/24(日) 01:23:15.83
『ハニー』
美希「ねえねえねえ! ハニー! デートしよ!」
P「デートはしないよ……ハニーって、なんだ?」
美希「ハニーはハニーなの!」
P「は、はぁ?」
小鳥「恋人の……特別な呼び方でしょうか(逆だけど)」
P「こ、恋人!? そ、そんな……! き、急に困りますよ!」どきどき
小鳥(うふふ……意外と純情なところあるのね……)
美希「ねえねえねえ! ハニー! デートしよ!」
P「デートはしないよ……ハニーって、なんだ?」
美希「ハニーはハニーなの!」
P「は、はぁ?」
小鳥「恋人の……特別な呼び方でしょうか(逆だけど)」
P「こ、恋人!? そ、そんな……! き、急に困りますよ!」どきどき
小鳥(うふふ……意外と純情なところあるのね……)
74: 2014/08/26(火) 18:07:11.71
『やよい叱る』
やよい「プロデューサー! ちゃんとご飯食べないとめっです!」
P「大丈夫だよ。宇宙人は水しか飲まないんだ」
やよい「……」
P「……すみません。ちゃんと食べます」
やよい「もう! 嘘はすぐにわかっちゃうんですから!」
P「やよいは賢いなぁ」
やよい「そ、そうですか? ……えへへ」
やよい「あ、誤魔化すのもめっです!」
P「ははは……ちゃんと食べるから、それで良いだろ?」
やよい「はい! 約束です!」
やよい「プロデューサー! ちゃんとご飯食べないとめっです!」
P「大丈夫だよ。宇宙人は水しか飲まないんだ」
やよい「……」
P「……すみません。ちゃんと食べます」
やよい「もう! 嘘はすぐにわかっちゃうんですから!」
P「やよいは賢いなぁ」
やよい「そ、そうですか? ……えへへ」
やよい「あ、誤魔化すのもめっです!」
P「ははは……ちゃんと食べるから、それで良いだろ?」
やよい「はい! 約束です!」
76: 2014/08/30(土) 21:09:11.15
社長「やあ! こんなに遅くまで、ご苦労様!」
P「社長! お疲れ様です!」
社長「キミがここまで時間がかかるとはね」
P「各個人のパラメータを計算して、最適なポジション。仕事を考察していたんですよ!」
社長「……? ほぅ……成る程」
社長「何にしろ……キミにティンと来た私の目に狂いはなかったようだ」
社長「どれ、食事にでも行こうじゃないか」
P「はい!」
P「社長! お疲れ様です!」
社長「キミがここまで時間がかかるとはね」
P「各個人のパラメータを計算して、最適なポジション。仕事を考察していたんですよ!」
社長「……? ほぅ……成る程」
社長「何にしろ……キミにティンと来た私の目に狂いはなかったようだ」
社長「どれ、食事にでも行こうじゃないか」
P「はい!」
79: 2014/09/07(日) 22:12:19.56
社長「いやぁ……キミと初めて出会った時を思い出すよ」
P「あの時は……とんだご迷惑を」
社長「まさかマシーンのトラブルで、我が事務所の屋上に不時着するなんてね」
P「あの時は本気で焦りましたよ……」
社長「そして私はそんな君にテイ……いや。ピーンと来てプロデューサーにスカウトした訳だったね」
P「色んな人に出会いましたけど、スカウトされたのは初めてでした」
社長「それは私もだよ!」
P「あの時は……とんだご迷惑を」
社長「まさかマシーンのトラブルで、我が事務所の屋上に不時着するなんてね」
P「あの時は本気で焦りましたよ……」
社長「そして私はそんな君にテイ……いや。ピーンと来てプロデューサーにスカウトした訳だったね」
P「色んな人に出会いましたけど、スカウトされたのは初めてでした」
社長「それは私もだよ!」
80: 2014/09/07(日) 22:18:35.05
P「自己紹介の時みんな、ポカーンとしてましたし」
社長「皆が私を可哀想な者でもみるような視線……時々。夢に見るよ」
社長「何はともあれ……キミを受け入れるのに、そう時間は掛からなかったがね」
P「まあ……彼女達が特殊なのもありますけど……感謝しています」
社長「……っで、キミはあの中で誰が好みなのかな?」
P「ぶーー!?」
??「ウィー!?」
社長「そんなに驚くことはないじゃないか……」
社長「皆が私を可哀想な者でもみるような視線……時々。夢に見るよ」
社長「何はともあれ……キミを受け入れるのに、そう時間は掛からなかったがね」
P「まあ……彼女達が特殊なのもありますけど……感謝しています」
社長「……っで、キミはあの中で誰が好みなのかな?」
P「ぶーー!?」
??「ウィー!?」
社長「そんなに驚くことはないじゃないか……」
81: 2014/09/07(日) 22:25:19.50
社長「それで……誰なんだね?」
P「……随分と食い下がりますね。誰に頼まれたんですか?」
社長「い、いや……そ、そんなことはないよ……?」
P「そうですね……あの中では」
P「……」ピッピッピッ……ビー!
P「……ふん!」ピカーン
P「……随分と食い下がりますね。誰に頼まれたんですか?」
社長「い、いや……そ、そんなことはないよ……?」
P「そうですね……あの中では」
P「……」ピッピッピッ……ビー!
P「……ふん!」ピカーン
82: 2014/09/07(日) 22:31:43.57
謎の765ぽい事務所。
??「ぼ、妨害電波!?」
P「それで……何でしたっけ?」
社長「いやいや……野暮だったようだね。無理に語る必要もないよ」
P「助かります」
「「「「「「「「「「「「「ちっ!(ちょっと気になるかなーって)」」」」」」」」」」」」」
??「ぼ、妨害電波!?」
P「それで……何でしたっけ?」
社長「いやいや……野暮だったようだね。無理に語る必要もないよ」
P「助かります」
「「「「「「「「「「「「「ちっ!(ちょっと気になるかなーって)」」」」」」」」」」」」」
83: 2014/09/07(日) 22:37:34.52
『宇宙人の友人』
真「プロデューサー以外にも色んな宇宙人が居るんですよね?」
P「ああ。頭がイルカの奴や、弱いけど特殊な能力を持った奴とか……色々居るぞ」
真「へぇー……ちょっと会ってみたいなぁ」
P「俺の友達で良ければ紹介しても……」
伊織「宇宙規模を近所的な話にするのはやめなさいよ」
真「プロデューサー以外にも色んな宇宙人が居るんですよね?」
P「ああ。頭がイルカの奴や、弱いけど特殊な能力を持った奴とか……色々居るぞ」
真「へぇー……ちょっと会ってみたいなぁ」
P「俺の友達で良ければ紹介しても……」
伊織「宇宙規模を近所的な話にするのはやめなさいよ」
86: 2014/09/11(木) 21:23:27.43
『ひったくり』
「ウィ……ひったくりだ! そいつを捕まえろ!」
ひったくり「捕まるかよ!」
雪歩「え? きゃあ!?」
ひったくり「退きやが……」
P「……」みゅんみゅん
ひったくり「ぐー」
雪歩「……あれ?」
P「よくあるよくある」
「ウィ……ひったくりだ! そいつを捕まえろ!」
ひったくり「捕まるかよ!」
雪歩「え? きゃあ!?」
ひったくり「退きやが……」
P「……」みゅんみゅん
ひったくり「ぐー」
雪歩「……あれ?」
P「よくあるよくある」
87: 2014/09/11(木) 22:06:52.05
『オシャレ』
千早「あの……プロデューサー?」
P「ん?」
千早「私の服を一緒に見て貰えるのは嬉しいんですけど……こういう店は私よりーー」
P「すみません」
店員「いらっしゃいませ」
千早「ぷ、プロデューサー!?」
P「かくしかじか……みたいな服は」
店員「此方なんて如何でしょうか」
P「じゃなくて……こう……」
店員「?」
P「……」みゅんみゅんみゅん
店員「かしこまりました。此方ですね」
P「はい」
千早「あの……プロデューサー?」
P「ん?」
千早「私の服を一緒に見て貰えるのは嬉しいんですけど……こういう店は私よりーー」
P「すみません」
店員「いらっしゃいませ」
千早「ぷ、プロデューサー!?」
P「かくしかじか……みたいな服は」
店員「此方なんて如何でしょうか」
P「じゃなくて……こう……」
店員「?」
P「……」みゅんみゅんみゅん
店員「かしこまりました。此方ですね」
P「はい」
88: 2014/09/11(木) 22:12:59.89
千早「あの……やっぱり、私にはこんな服は……」
P「いや。それは千早にしか似合わないよ」
千早「そこまで言うなら……ありがとうございます」
P「サーチした限り、栄養が足りてないな。食事に行こう」
千早「え!? ちょっと……プロデューサー!」
千早(これって……まるでデート……? プロデューサーもそう思ってるのかしら……)
P「えーっと、この辺で美味い店は……」
千早(無いわね)
P「いや。それは千早にしか似合わないよ」
千早「そこまで言うなら……ありがとうございます」
P「サーチした限り、栄養が足りてないな。食事に行こう」
千早「え!? ちょっと……プロデューサー!」
千早(これって……まるでデート……? プロデューサーもそう思ってるのかしら……)
P「えーっと、この辺で美味い店は……」
千早(無いわね)
89: 2014/09/13(土) 13:44:17.35
テレビ『UFOを呼ぼうと試みが……』
亜美「……」
真美「……」
響「……」
P「……行かないよ?」
亜美&真美「えー」
響「えー、なんでだ?」
P「いや。こんなあからさまに呼ばれるとな……誰も行かないよ」
テレビ『見てください! 今、光が!?』
響「うわ……幾ら何でも仕込みなのが、見え見えだぞ……」
P「酔狂な奴も居るんだなぁ」
亜美「……」
真美「……」
響「……」
P「……行かないよ?」
亜美&真美「えー」
響「えー、なんでだ?」
P「いや。こんなあからさまに呼ばれるとな……誰も行かないよ」
テレビ『見てください! 今、光が!?』
響「うわ……幾ら何でも仕込みなのが、見え見えだぞ……」
P「酔狂な奴も居るんだなぁ」
90: 2014/09/13(土) 13:55:40.50
『そしてこれからも』
春香「プロデューサーさん!」
P「転ぶなよ? そこだけ気をつければ問題ない」
千早「プロデューサー」
P「声の方は絶好調だな。思い切り歌ってこい」
雪歩「プロデューサー」
P「お、今日はいつもに増してやる気だな? でも、スコップは置いて行こうな?」
真「ボク、頑張りますよ! プロデューサー!」
P「やりすぎないようにな? 真に心配は必要ないだろうけど」
美希「ハニー!」
P「だからその呼び方はやめろよっと……まあ、存分にキラキラして来い!」
春香「プロデューサーさん!」
P「転ぶなよ? そこだけ気をつければ問題ない」
千早「プロデューサー」
P「声の方は絶好調だな。思い切り歌ってこい」
雪歩「プロデューサー」
P「お、今日はいつもに増してやる気だな? でも、スコップは置いて行こうな?」
真「ボク、頑張りますよ! プロデューサー!」
P「やりすぎないようにな? 真に心配は必要ないだろうけど」
美希「ハニー!」
P「だからその呼び方はやめろよっと……まあ、存分にキラキラして来い!」
91: 2014/09/13(土) 14:04:46.48
伊織「にひひっ♪ プロデューサー!」
P「ああ。お前の魅力を見せつけてやれ!」
亜美&真美「兄ちゃん!」
P「よし、行ってこい! ……それはそうと、イタズラのレベルが上がって来てないか?」
律子「プロデューサー」
P「ああ。後は任せてくれ……お前はアイドルとして全力を注いで来い」
あずさ「プロデューサーさん」
P「アトランティス大陸にまで、どうやって行ったんですか。帰りますよ」
響「プロデューサー!」
P「ああ。期待している。完璧な響を見せてくれ!」
貴音「ピーピロピロピー」
P「ピロ、ピロ! ピー」
P「ああ。お前の魅力を見せつけてやれ!」
亜美&真美「兄ちゃん!」
P「よし、行ってこい! ……それはそうと、イタズラのレベルが上がって来てないか?」
律子「プロデューサー」
P「ああ。後は任せてくれ……お前はアイドルとして全力を注いで来い」
あずさ「プロデューサーさん」
P「アトランティス大陸にまで、どうやって行ったんですか。帰りますよ」
響「プロデューサー!」
P「ああ。期待している。完璧な響を見せてくれ!」
貴音「ピーピロピロピー」
P「ピロ、ピロ! ピー」
92: 2014/09/13(土) 14:06:13.49
とりあえずこれで終わりです。ありがとうございました。
93: 2014/09/13(土) 14:21:42.40
乙です
95: 2014/09/13(土) 14:57:20.12
みゅんみゅんみゅん
96: 2014/09/13(土) 15:11:55.91
ジュワ! ジュワジュワ!
引用元: P「俺が変わっているって?」
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