1: 2011/11/27(日) 16:29:13.42 ID:XBLxmEqZ0
士郎「セイバー、穴を掘ってくれ」
セイバー「はいわかりました」
ザッザッザッ
セイバー「どれぐらい掘ればいいですか?」
士郎「いっぱい掘ってくれ」
セイバー「はい」
ザッザッザッ
士郎「もういいよ」
セイバー「はい」
士郎「ありがとう」ナデナデ
セイバー「えへへ、シロウ」
士郎「じゃあ穴を埋めてくれ」
セイバー「はいっ!!」
セイバー「はいわかりました」
ザッザッザッ
セイバー「どれぐらい掘ればいいですか?」
士郎「いっぱい掘ってくれ」
セイバー「はい」
ザッザッザッ
士郎「もういいよ」
セイバー「はい」
士郎「ありがとう」ナデナデ
セイバー「えへへ、シロウ」
士郎「じゃあ穴を埋めてくれ」
セイバー「はいっ!!」
2: 2011/11/27(日) 16:29:52.47
なんとう奴隷
5: 2011/11/27(日) 16:31:27.62 ID:XBLxmEqZ0
アンリ「おっOいタッチ」ぽよん
三枝「ふぇっ!?」
アンリ「おっOいタッチ」ぽよん
蒔寺「なっ!?」
アンリ「おっOいタッチ」ぽよん
氷室「むっ!?」
アンリ「おっOいタッチ」ぽよん
美綴「きゃっ!?」
アンリ「すかさずチェンジ」
士郎「はっ俺はいったい何を」
みんな「何をじゃないでしょ!」
ドカバキボコスカ
士郎「うわーやめろ、いたい」
士郎「いたい、すごいいたい」
士郎「俺何もしてない」
三枝「ふぇっ!?」
アンリ「おっOいタッチ」ぽよん
蒔寺「なっ!?」
アンリ「おっOいタッチ」ぽよん
氷室「むっ!?」
アンリ「おっOいタッチ」ぽよん
美綴「きゃっ!?」
アンリ「すかさずチェンジ」
士郎「はっ俺はいったい何を」
みんな「何をじゃないでしょ!」
ドカバキボコスカ
士郎「うわーやめろ、いたい」
士郎「いたい、すごいいたい」
士郎「俺何もしてない」
6: 2011/11/27(日) 16:33:39.48 ID:XBLxmEqZ0
小次郎「暇すぎる」
小次郎「お、今日は飛行機がよく見えるな」
小次郎「わはは、飛行機雲だ」
小次郎「……」
小次郎「これは本気で暇すぎる」
小次郎「む、野良犬か」
小次郎「そら、こっちへ来い」
小次郎「おいそっちではない、こっちだ」
小次郎「……」
小次郎「門から動けないからなぁ」
小次郎「門から動けないのはひどすぎる」
小次郎「怒りが湧いてきた」
小次郎「お、飛行機だ、低いなあれは」
小次郎「すごく低く飛んでるな初めて見たなあんなに低いのは」
小次郎「低すぎて心配になる」
小次郎「お、今日は飛行機がよく見えるな」
小次郎「わはは、飛行機雲だ」
小次郎「……」
小次郎「これは本気で暇すぎる」
小次郎「む、野良犬か」
小次郎「そら、こっちへ来い」
小次郎「おいそっちではない、こっちだ」
小次郎「……」
小次郎「門から動けないからなぁ」
小次郎「門から動けないのはひどすぎる」
小次郎「怒りが湧いてきた」
小次郎「お、飛行機だ、低いなあれは」
小次郎「すごく低く飛んでるな初めて見たなあんなに低いのは」
小次郎「低すぎて心配になる」
7: 2011/11/27(日) 16:35:44.84 ID:XBLxmEqZ0
アンリ「拳骨無職女」
バゼット「む!」
アンリ「はいてない痴女シスター」
カレン「むむ!」
アンリ「若作りババア魔女」
キャス子「むむむ!」
アンリ「すかさずチェンジ」
士郎「はっ俺はいったい何を」
バゼット「シロウくん」ゴゴゴゴ
カレン「覚悟は」ゴゴゴゴ
キャス子「いいかしら?」ゴゴゴゴ
士郎「ちがう俺じゃない、いたい」
士郎「いたいいたっ、いじわるオバケが俺の中でいたっ」
士郎「すごいいたいホントに俺じゃないのにいたいいたい氏ぬぞこれ」
士郎「やめろ氏ぬぞこれやめろ」
バゼット「む!」
アンリ「はいてない痴女シスター」
カレン「むむ!」
アンリ「若作りババア魔女」
キャス子「むむむ!」
アンリ「すかさずチェンジ」
士郎「はっ俺はいったい何を」
バゼット「シロウくん」ゴゴゴゴ
カレン「覚悟は」ゴゴゴゴ
キャス子「いいかしら?」ゴゴゴゴ
士郎「ちがう俺じゃない、いたい」
士郎「いたいいたっ、いじわるオバケが俺の中でいたっ」
士郎「すごいいたいホントに俺じゃないのにいたいいたい氏ぬぞこれ」
士郎「やめろ氏ぬぞこれやめろ」
9: 2011/11/27(日) 16:37:45.28 ID:XBLxmEqZ0
アーチャー「I am the bone of my sword.」
士郎「英語?これ」
凛「英語喋れるんだ」
アーチャー「Steelismybody」
士郎「あはは、英語で唱えてる」
凛「私はドイツ語でやるわよ」
士郎「え?ドイツ語?すごいな」
凛「そ、そう?」
士郎「うん、すごいよ、俺ドイツ語全然知らない」
士郎「遠坂はすごいなぁ」
凛「え、えへへ、そうかなぁ?えへへ」
凛「ねぇアーチャー、士郎がすごいって」
アーチャー「今すごい大事なところだった」
凛「士郎がね、ドイツ語すごいって!」
アーチャー「今すごい大事なところだったのに!」
士郎「英語?これ」
凛「英語喋れるんだ」
アーチャー「Steelismybody」
士郎「あはは、英語で唱えてる」
凛「私はドイツ語でやるわよ」
士郎「え?ドイツ語?すごいな」
凛「そ、そう?」
士郎「うん、すごいよ、俺ドイツ語全然知らない」
士郎「遠坂はすごいなぁ」
凛「え、えへへ、そうかなぁ?えへへ」
凛「ねぇアーチャー、士郎がすごいって」
アーチャー「今すごい大事なところだった」
凛「士郎がね、ドイツ語すごいって!」
アーチャー「今すごい大事なところだったのに!」
10: 2011/11/27(日) 16:38:49.60
四コマみたいだな
12: 2011/11/27(日) 16:40:01.37 ID:XBLxmEqZ0
イリヤ「キリツグって銃いっぱい持ってるね」
切嗣「危ないから触っちゃダメだよ」
イリヤ「逮捕されるよ?」
切嗣「されないよ」
イリヤ「許可とってる?」
切嗣「取ってない、ナイショ」
イリヤ「ほら、逮捕されるよ」
アイリ「ね、逮捕されちゃうわ」
切嗣「……許可いるかな?とった方がいい?」
イリヤ「もう遅いわ、逮捕されちゃうんだから」
アイリ「あーあ、逮捕されちゃうわ」
切嗣「逮捕されるかな?怖くなってきた」
舞弥「警察だ、動かないでください」
切嗣「うわっびっくりした」
切嗣「終わったと思った」
切嗣「危ないから触っちゃダメだよ」
イリヤ「逮捕されるよ?」
切嗣「されないよ」
イリヤ「許可とってる?」
切嗣「取ってない、ナイショ」
イリヤ「ほら、逮捕されるよ」
アイリ「ね、逮捕されちゃうわ」
切嗣「……許可いるかな?とった方がいい?」
イリヤ「もう遅いわ、逮捕されちゃうんだから」
アイリ「あーあ、逮捕されちゃうわ」
切嗣「逮捕されるかな?怖くなってきた」
舞弥「警察だ、動かないでください」
切嗣「うわっびっくりした」
切嗣「終わったと思った」
13: 2011/11/27(日) 16:42:11.87 ID:XBLxmEqZ0
バゼット「フラガラックー」
バゼット「フラガラックいりませんかぁ」
バゼット「丸くてつやつや!フラガラックです!」
ソラウ「あら、それ何かしら」
バゼット「いらっしゃいませ、これはフラガラックです」
ソラウ「何それ」
バゼット「あー」
バゼット(説明が面倒です)
バゼット「ジャパニーズライスボール!」
ソラウ「Oh、ライスボール」
ソラウ「変わったライスボールね」
バゼット「はい、丸くてつやつやです」
バゼット「あと強いです」
ソラウ「強い?ライスボールが?」
バゼット「すごく強いライスボールですよ!」
バゼット「フラガラックいりませんかぁ」
バゼット「丸くてつやつや!フラガラックです!」
ソラウ「あら、それ何かしら」
バゼット「いらっしゃいませ、これはフラガラックです」
ソラウ「何それ」
バゼット「あー」
バゼット(説明が面倒です)
バゼット「ジャパニーズライスボール!」
ソラウ「Oh、ライスボール」
ソラウ「変わったライスボールね」
バゼット「はい、丸くてつやつやです」
バゼット「あと強いです」
ソラウ「強い?ライスボールが?」
バゼット「すごく強いライスボールですよ!」
16: 2011/11/27(日) 16:44:54.38 ID:XBLxmEqZ0
イリヤ「キリツグって爆弾たくさん持ってるね」
切嗣「危ないから触っちゃダメだよ」
イリヤ「逮捕されるよ?」
切嗣「え?これも?これも逮捕される?」
イリヤ「うん、爆弾もダメだよ」
アイリ「爆弾こそダメよねぇ」
切嗣「許可取ってこようか?」
イリヤ「爆弾は許可とってもダメじゃない?」
切嗣「えっ、じゃあどうすればいいの?」
アイリ「あーあ、逮捕されるわねキリツグ」
切嗣「どうしよう、どうしよう」
警察官「通報がありました、逮捕します」
切嗣「完全に終わった、お巡りさん来たしこれはもう完全に終わった」
舞弥「なんちゃって実は私です」シュバッ
切嗣「終わってなかった、よかった」
切嗣「危ないから触っちゃダメだよ」
イリヤ「逮捕されるよ?」
切嗣「え?これも?これも逮捕される?」
イリヤ「うん、爆弾もダメだよ」
アイリ「爆弾こそダメよねぇ」
切嗣「許可取ってこようか?」
イリヤ「爆弾は許可とってもダメじゃない?」
切嗣「えっ、じゃあどうすればいいの?」
アイリ「あーあ、逮捕されるわねキリツグ」
切嗣「どうしよう、どうしよう」
警察官「通報がありました、逮捕します」
切嗣「完全に終わった、お巡りさん来たしこれはもう完全に終わった」
舞弥「なんちゃって実は私です」シュバッ
切嗣「終わってなかった、よかった」
21: 2011/11/27(日) 16:48:54.02 ID:XBLxmEqZ0
バゼット「フラガラックいりませんかぁ」
バゼット「丸くてつやつや!フラガラックです!」
ランサー「なにやってんだお前」
バゼット「おやランサー、私はフラガラック売りを始めたのです」
ランサー「は?なんで?」
バゼット「就職氷河期なので起業しました」
ランサー「お、おう」
バゼット「フラガラック、どうですか?」
ランサー「あー、えっと」
バゼット「丸くてつやつやですよ!自慢のフラガラックです!」
ランサー「……じゃあ二つくれ」
バゼット「二つも!?二つもいいのですか!?」
ランサー「お、おう」
バゼット「いきなり二つも売れました、これはいける」
バゼット「丸くてつやつや!フラガラックです!」
ランサー「なにやってんだお前」
バゼット「おやランサー、私はフラガラック売りを始めたのです」
ランサー「は?なんで?」
バゼット「就職氷河期なので起業しました」
ランサー「お、おう」
バゼット「フラガラック、どうですか?」
ランサー「あー、えっと」
バゼット「丸くてつやつやですよ!自慢のフラガラックです!」
ランサー「……じゃあ二つくれ」
バゼット「二つも!?二つもいいのですか!?」
ランサー「お、おう」
バゼット「いきなり二つも売れました、これはいける」
24: 2011/11/27(日) 16:51:04.48 ID:XBLxmEqZ0
アーチャー「小僧は背が低いな」
士郎「むか!」
士郎「どうせお前ぐらいには大きくなるし」
アーチャー「ならないさ」
士郎「なんで?なんでさ!」
アーチャー「あと料理も下手だな」
士郎「なんで大きくならないか教えろ!」
アーチャー「な、料理下手だよな私より」
士郎「なんで大きくならないのか教えろって!!」
士郎「白髪のくせに!」
アーチャー「……なんだと?」
士郎「……なにさ?」
アーチャー「アイアムザボーンオブマイソードスティールイズ」ペラペラペラ
士郎「カラダハツルギデデキテイルチシオハテツデココロハ」ペラペラペラ
凛「やめなさい!」
士郎「むか!」
士郎「どうせお前ぐらいには大きくなるし」
アーチャー「ならないさ」
士郎「なんで?なんでさ!」
アーチャー「あと料理も下手だな」
士郎「なんで大きくならないか教えろ!」
アーチャー「な、料理下手だよな私より」
士郎「なんで大きくならないのか教えろって!!」
士郎「白髪のくせに!」
アーチャー「……なんだと?」
士郎「……なにさ?」
アーチャー「アイアムザボーンオブマイソードスティールイズ」ペラペラペラ
士郎「カラダハツルギデデキテイルチシオハテツデココロハ」ペラペラペラ
凛「やめなさい!」
26: 2011/11/27(日) 16:53:11.91 ID:XBLxmEqZ0
バゼット「フラガラックー」
バゼット「フラガラックいりませんかぁ」
ワカメ「あ、お前衛宮んとこの」
バゼット「おや、シロウくんの知り合いですか」
ワカメ「何やってんの?」
バゼット「あっこれはフラガラックです!丸くてつやつやしています!」
ワカメ「フラガラック?何それおいしいの?」
バゼット「それはどうでしょうか」
バゼット「一応丸くてつやつやしてるんですけどねぇ」
ワカメ「何が?」
バゼット「フラガラックがです」
ワカメ「ふーん、で、それがどうしたの?」
バゼット「強いです」
ワカメ「何が?」
バゼット「フラガラックがです!!」フンス
バゼット「フラガラックいりませんかぁ」
ワカメ「あ、お前衛宮んとこの」
バゼット「おや、シロウくんの知り合いですか」
ワカメ「何やってんの?」
バゼット「あっこれはフラガラックです!丸くてつやつやしています!」
ワカメ「フラガラック?何それおいしいの?」
バゼット「それはどうでしょうか」
バゼット「一応丸くてつやつやしてるんですけどねぇ」
ワカメ「何が?」
バゼット「フラガラックがです」
ワカメ「ふーん、で、それがどうしたの?」
バゼット「強いです」
ワカメ「何が?」
バゼット「フラガラックがです!!」フンス
27: 2011/11/27(日) 16:53:51.26 ID:XBLxmEqZ0
ワカメ「強いのは分かったけどどうやって使うの?」
バゼット「こうです」
バゼット「アンサラー」
バゼット「……さぁどうぞ」
ワカメ「何が?」
バゼット「これを使いますので切り札をどうぞ」
ワカメ「切り札?お前さっきから何言ってるの?」
バゼット「だから!あなたが!切り札を!私に!」イライラ
ワカメ「僕には別に切り札とか別にないよ?」
バゼット「じゃあ何でここにいるんですか!!」
ワカメ「えぇ!?」
バゼット「私の商売を邪魔しないでください!!」
バゼット「殴りますよ!!」
ワカメ「ひぃっ、すいませんでしたぁぁぁ」
バゼット「まったく……あれがゆとりですか……」
バゼット「こうです」
バゼット「アンサラー」
バゼット「……さぁどうぞ」
ワカメ「何が?」
バゼット「これを使いますので切り札をどうぞ」
ワカメ「切り札?お前さっきから何言ってるの?」
バゼット「だから!あなたが!切り札を!私に!」イライラ
ワカメ「僕には別に切り札とか別にないよ?」
バゼット「じゃあ何でここにいるんですか!!」
ワカメ「えぇ!?」
バゼット「私の商売を邪魔しないでください!!」
バゼット「殴りますよ!!」
ワカメ「ひぃっ、すいませんでしたぁぁぁ」
バゼット「まったく……あれがゆとりですか……」
28: 2011/11/27(日) 16:54:40.44
なんかフラガラックが食べ物な気がしてきた・・・
33: 2011/11/27(日) 16:57:06.02 ID:XBLxmEqZ0
士郎「なぁセイバー」
黒セイバー「なんだ」
士郎「もうそろそろ膝の上から退いてくれ」
黒セイバー「嫌だが?」
士郎「だが?じゃなくて」
黒セイバー「嫌だが!」
士郎「ハッキリ言ってもダメだって」
黒セイバー「なんだ私がここにいたら嫌なのか?」
士郎「嫌じゃないけど」
黒セイバー「では良いであろう」
士郎「ご飯作れないよ」
黒セイバー「作れるが?」
士郎「えっ、どうやって?」
黒セイバー「それを考えるのがお前の仕事だろう」
士郎「その結果無理だと思ったから退いて欲しい」
黒セイバー「なんだ」
士郎「もうそろそろ膝の上から退いてくれ」
黒セイバー「嫌だが?」
士郎「だが?じゃなくて」
黒セイバー「嫌だが!」
士郎「ハッキリ言ってもダメだって」
黒セイバー「なんだ私がここにいたら嫌なのか?」
士郎「嫌じゃないけど」
黒セイバー「では良いであろう」
士郎「ご飯作れないよ」
黒セイバー「作れるが?」
士郎「えっ、どうやって?」
黒セイバー「それを考えるのがお前の仕事だろう」
士郎「その結果無理だと思ったから退いて欲しい」
36: 2011/11/27(日) 16:59:35.66 ID:XBLxmEqZ0
バゼット「フラガラックー」
バゼット「フラガラックいりませんかぁ」
バゼット「丸くてつやつや!フラガラックです!」
セイバー「おやバゼット、労働ですか関心ですね」
バゼット「セイバーもフラガラック、どうですか?」
セイバー「むぅ、丸くてつやつやですねぇ」
バゼット「はは、わかりますか」
セイバー「はい、素晴らしい丸です」
バゼット「ははは、自慢のフラガラックです」
セイバー「では一つ下さい」
バゼット「ありがとうございます!」
バゼット「また売れました」
バゼット「これは近いうちに店とか持てるかもしれません」
バゼット「そうなったらすごいことになる」
バゼット「フラガラックの材料がたくさん買える」
バゼット「フラガラックいりませんかぁ」
バゼット「丸くてつやつや!フラガラックです!」
セイバー「おやバゼット、労働ですか関心ですね」
バゼット「セイバーもフラガラック、どうですか?」
セイバー「むぅ、丸くてつやつやですねぇ」
バゼット「はは、わかりますか」
セイバー「はい、素晴らしい丸です」
バゼット「ははは、自慢のフラガラックです」
セイバー「では一つ下さい」
バゼット「ありがとうございます!」
バゼット「また売れました」
バゼット「これは近いうちに店とか持てるかもしれません」
バゼット「そうなったらすごいことになる」
バゼット「フラガラックの材料がたくさん買える」
40: 2011/11/27(日) 17:03:59.40 ID:XBLxmEqZ0
士郎「すまないセイバー、また穴を掘ってくれ」
セイバー「はいっ!!」
ザッザッザッ
セイバー「掘れました!!」
士郎「ありがとう」ナデナデ
セイバー「えへへ、シロウえへへ」
士郎「深さは何センチだろう」
セイバー「今メジャーを持ってきます!!」
セイバー「これは、むむむ、56センチですね」
士郎「そうか」
士郎「いい穴だな」
セイバー「私もそう思います」
セイバー「えへへ」
士郎「埋めてくれ」
セイバー「はいっ!!」
セイバー「はいっ!!」
ザッザッザッ
セイバー「掘れました!!」
士郎「ありがとう」ナデナデ
セイバー「えへへ、シロウえへへ」
士郎「深さは何センチだろう」
セイバー「今メジャーを持ってきます!!」
セイバー「これは、むむむ、56センチですね」
士郎「そうか」
士郎「いい穴だな」
セイバー「私もそう思います」
セイバー「えへへ」
士郎「埋めてくれ」
セイバー「はいっ!!」
45: 2011/11/27(日) 17:11:33.19 ID:XBLxmEqZ0
凛「ん゛ん゛ーおはよう……んんー」
士郎「おはよう遠坂」
凛「ぎゅうにゅう」
士郎「はいはい」
凛「のませて」
士郎「はいはい」
凛「ごくごく」
凛「ごくごく」
士郎「もういいかな」
凛「ちょっと多かった」
士郎「ごめんごめん」
凛「お腹壊すかも」
士郎「ごめんごめん」
凛「口拭いて」
士郎「はいはい」
士郎「おはよう遠坂」
凛「ぎゅうにゅう」
士郎「はいはい」
凛「のませて」
士郎「はいはい」
凛「ごくごく」
凛「ごくごく」
士郎「もういいかな」
凛「ちょっと多かった」
士郎「ごめんごめん」
凛「お腹壊すかも」
士郎「ごめんごめん」
凛「口拭いて」
士郎「はいはい」
46: 2011/11/27(日) 17:12:40.12 ID:XBLxmEqZ0
キャス子「宗一郎様、あーん」
葛木「あーん」
キャス子「はい、あーん」
葛木「あーん」
キャス子「どうぞ、あーん」
葛木「あーん」
キャス子「お味はどうですか?」
葛木「……」もぐもぐ
葛木「……」もぐもぐ
キャス子「……」ドキドキ
葛木「……」もぐもぐ
キャス子(答えが返ってこないわ、不味かったのかしら)
葛木「ゴクン……美味い」
キャス子「ほわぁ」
葛木「あーん」
キャス子「はい、あーん」
葛木「あーん」
キャス子「どうぞ、あーん」
葛木「あーん」
キャス子「お味はどうですか?」
葛木「……」もぐもぐ
葛木「……」もぐもぐ
キャス子「……」ドキドキ
葛木「……」もぐもぐ
キャス子(答えが返ってこないわ、不味かったのかしら)
葛木「ゴクン……美味い」
キャス子「ほわぁ」
49: 2011/11/27(日) 17:13:50.56 ID:XBLxmEqZ0
キャス子「そそそ宗一郎さま」ピコピコ
キャス子「どどどど同衾、しし失礼します」ピコピコ
葛木「うむ」
キャス子(ああ、なんてことなんてこと耳の動きが止まらないわ)ピコピコ
葛木「今夜は冷える、もう少しこちらへ来るといい」
キャス子「は、はい」ピコピコ
キャス子(こんなに幸せでいいのかしらっ耳の動きが止まらないわ)ピコピコ
葛木「狭いか?」
キャス子「い、いえ!!こここ広大な原野のようですっ!!」ピコピコ
葛木「そうか」
キャス子(ああああ変なこと言っちゃったわっ)ピコピコ
キャス子(それはそうと耳が止まらないわっ)ピコピコ
葛木「おやすみキャスター」
キャス子「おやすみなさいませ宗一郎様!!」ピコピコ
キャス子(耳の動きが全然止まらないわ)ピコピコ
キャス子「どどどど同衾、しし失礼します」ピコピコ
葛木「うむ」
キャス子(ああ、なんてことなんてこと耳の動きが止まらないわ)ピコピコ
葛木「今夜は冷える、もう少しこちらへ来るといい」
キャス子「は、はい」ピコピコ
キャス子(こんなに幸せでいいのかしらっ耳の動きが止まらないわ)ピコピコ
葛木「狭いか?」
キャス子「い、いえ!!こここ広大な原野のようですっ!!」ピコピコ
葛木「そうか」
キャス子(ああああ変なこと言っちゃったわっ)ピコピコ
キャス子(それはそうと耳が止まらないわっ)ピコピコ
葛木「おやすみキャスター」
キャス子「おやすみなさいませ宗一郎様!!」ピコピコ
キャス子(耳の動きが全然止まらないわ)ピコピコ
50: 2011/11/27(日) 17:15:42.16 ID:XBLxmEqZ0
黒セイバー「待てシロウどこへ行く」
士郎「いやそろそろ退いてあげようかなって」
黒セイバー「構わんまだ膝の上にいろ」
士郎「あ、あぁ」
黒セイバー「シロウもふもふ」
士郎「……」もふもふ
黒セイバー「シロウもふもふ」
士郎「……」もふもふ
士郎「そろそろご飯作りに行くよ」
黒セイバー「離さんぞ」
士郎「ご飯作りにいけないよ?」
黒セイバー「わはは」
士郎「ん?」
黒セイバー「このままお前を食べてやる」
黒セイバー「独り占めだっ」ババーン
士郎「いやそろそろ退いてあげようかなって」
黒セイバー「構わんまだ膝の上にいろ」
士郎「あ、あぁ」
黒セイバー「シロウもふもふ」
士郎「……」もふもふ
黒セイバー「シロウもふもふ」
士郎「……」もふもふ
士郎「そろそろご飯作りに行くよ」
黒セイバー「離さんぞ」
士郎「ご飯作りにいけないよ?」
黒セイバー「わはは」
士郎「ん?」
黒セイバー「このままお前を食べてやる」
黒セイバー「独り占めだっ」ババーン
54: 2011/11/27(日) 17:18:18.58 ID:XBLxmEqZ0
凛「お父様」
時臣「なんだ」
凛「この紙に書いてある宝石を買ってほしいのですが」
時臣「ああ、手配しておこう」
凛「えっこの高価な宝石も?」
時臣「ああ構わないよ」
凛「お金は……?」
時臣「心配しなくていい」
時臣「株とか国債もたくさん買ってるから」
時臣「東電株とかたくさん持ってるし」
凛「まぁっ」
時臣「ギリシャ国債とかもたくさん買ってるから」
凛「じゃあ安心ですね」
時臣「安心安心」
時臣「はっはっは」
時臣「なんだ」
凛「この紙に書いてある宝石を買ってほしいのですが」
時臣「ああ、手配しておこう」
凛「えっこの高価な宝石も?」
時臣「ああ構わないよ」
凛「お金は……?」
時臣「心配しなくていい」
時臣「株とか国債もたくさん買ってるから」
時臣「東電株とかたくさん持ってるし」
凛「まぁっ」
時臣「ギリシャ国債とかもたくさん買ってるから」
凛「じゃあ安心ですね」
時臣「安心安心」
時臣「はっはっは」
58: 2011/11/27(日) 17:21:22.73 ID:XBLxmEqZ0
士郎「はははセイバーははは」
セイバー「シロウうふふシロウ」
士郎「セイバーははは」
セイバー「うふふシロウ」
切嗣「はははセイバー」
セイバー「ぷいっ」
切嗣「……?」
切嗣「セイバーははは」
セイバー「ぷいっ」
士郎「セイバーはははセイバー」
セイバー「シロウうふふシロウ」
切嗣「ははは士郎ははは」
士郎「爺さんははは爺さん」
切嗣「はははセイバーははは」
セイバー「ぷいっ」
セイバー「シロウうふふシロウ」
士郎「セイバーははは」
セイバー「うふふシロウ」
切嗣「はははセイバー」
セイバー「ぷいっ」
切嗣「……?」
切嗣「セイバーははは」
セイバー「ぷいっ」
士郎「セイバーはははセイバー」
セイバー「シロウうふふシロウ」
切嗣「ははは士郎ははは」
士郎「爺さんははは爺さん」
切嗣「はははセイバーははは」
セイバー「ぷいっ」
62: 2011/11/27(日) 17:24:15.18 ID:XBLxmEqZ0
切嗣「氏んだふりするよ?」
士郎「うん」
切嗣「うっ……」がくっ
士郎「すごい本当に心臓動いてない」
切嗣「……」
士郎「もういいぞ爺さん」
切嗣「……」
士郎「爺さん!?」
切嗣「……」
士郎「爺さん!!おいっ爺さん!!」
切嗣「……」
士郎「本当に氏んじまった……のか?」
切嗣「おはよう」むくり
士郎「あ、おはよう」
切嗣「おはよう」
士郎「うん」
切嗣「うっ……」がくっ
士郎「すごい本当に心臓動いてない」
切嗣「……」
士郎「もういいぞ爺さん」
切嗣「……」
士郎「爺さん!?」
切嗣「……」
士郎「爺さん!!おいっ爺さん!!」
切嗣「……」
士郎「本当に氏んじまった……のか?」
切嗣「おはよう」むくり
士郎「あ、おはよう」
切嗣「おはよう」
65: 2011/11/27(日) 17:26:59.69
体張ってんなぁ…
68: 2011/11/27(日) 17:29:44.21 ID:XBLxmEqZ0
小次郎「暇すぎる」
小次郎「門から動けないのは酷すぎる」
小次郎「お、蟻の行列ではないか」
小次郎「ほれほれ、行列の前を私が横切るぞ」
小次郎「手打ちものではないのか蟻よ」
小次郎「ほれほれ」
小次郎「……はぁ」
小次郎「暇すぎる」
小次郎「ちょっとは動かさせてくれてもいいものを」
小次郎「怒りが湧いてきた」
小次郎「むっ、痛い」
小次郎「今頃蟻が登ってきたぞ」
小次郎「離れろ」
小次郎「噛むな痛い」
小次郎「痛いから噛むな」
小次郎「門から動けないのは酷すぎる」
小次郎「お、蟻の行列ではないか」
小次郎「ほれほれ、行列の前を私が横切るぞ」
小次郎「手打ちものではないのか蟻よ」
小次郎「ほれほれ」
小次郎「……はぁ」
小次郎「暇すぎる」
小次郎「ちょっとは動かさせてくれてもいいものを」
小次郎「怒りが湧いてきた」
小次郎「むっ、痛い」
小次郎「今頃蟻が登ってきたぞ」
小次郎「離れろ」
小次郎「噛むな痛い」
小次郎「痛いから噛むな」
71: 2011/11/27(日) 17:32:05.13 ID:XBLxmEqZ0
イスカンダル「ちょっと世界征服行ってくる」
ウェイバー「行ってらっしゃい」
イスカンダル「おう」ガチャ
ウェイバー「……」
ウェイバー「……このゲームおもしろいな」
ウェイバー「ていっ」
ウェイバー「ラッキー、レアドロップだ」
ウェイバー「セーブポイントないなぁ」
ウェイバー「……」
イスカンダル「今帰った」ガチャ
ウェイバー「今日はどうだった?」
イスカンダル「またもや引き分けたわ」
イスカンダル「あ奴やりおるのぅ」
ウェイバー「世界征服とか言っといて公園の砂場も取れないのかよ」
イスカンダル「騎士王を相手にすぐには取れん」
ウェイバー「行ってらっしゃい」
イスカンダル「おう」ガチャ
ウェイバー「……」
ウェイバー「……このゲームおもしろいな」
ウェイバー「ていっ」
ウェイバー「ラッキー、レアドロップだ」
ウェイバー「セーブポイントないなぁ」
ウェイバー「……」
イスカンダル「今帰った」ガチャ
ウェイバー「今日はどうだった?」
イスカンダル「またもや引き分けたわ」
イスカンダル「あ奴やりおるのぅ」
ウェイバー「世界征服とか言っといて公園の砂場も取れないのかよ」
イスカンダル「騎士王を相手にすぐには取れん」
74: 2011/11/27(日) 17:34:25.67 ID:XBLxmEqZ0
イスカンダル「ウララララララ!!」ドドドドド
セイバー「む、また来ましたね!」
セイバー「この砂場は渡しません!」
セイバー「ストライクエア!!」ドカーン
イスカンダル「うぬぅ、やりおる、だが!」
イスカンダル「ウラララララララ!!」ドドドドド
セイバー「あぁっ」
セイバー「私の作った山が!」
セイバー「むか!」
セイバー「エクスカリバー!エクスカリバー!エクスカリバー!」ドカーンドカーンドカーン
イスカンダル「ウララララララ!!」ドドドドド
イスカンダル「ここからさらに!はぁぁ!来い!王の軍勢!」
王の軍勢「わーわー!わーわー!」
セイバー「エクスカリバーエクスカリバーエクスカリバー!!」ドカーンドカーンドカーン
イスカンダル「ウララララララ!!」ドドドドド
セイバー「む、また来ましたね!」
セイバー「この砂場は渡しません!」
セイバー「ストライクエア!!」ドカーン
イスカンダル「うぬぅ、やりおる、だが!」
イスカンダル「ウラララララララ!!」ドドドドド
セイバー「あぁっ」
セイバー「私の作った山が!」
セイバー「むか!」
セイバー「エクスカリバー!エクスカリバー!エクスカリバー!」ドカーンドカーンドカーン
イスカンダル「ウララララララ!!」ドドドドド
イスカンダル「ここからさらに!はぁぁ!来い!王の軍勢!」
王の軍勢「わーわー!わーわー!」
セイバー「エクスカリバーエクスカリバーエクスカリバー!!」ドカーンドカーンドカーン
イスカンダル「ウララララララ!!」ドドドドド
76: 2011/11/27(日) 17:35:59.67 ID:XBLxmEqZ0
言峰「また公園をめちゃくちゃにしたのかお前たち」
セイバー「も、申し訳ありません」ショボン
イスカンダル「何をしょぼくれておる」
イスカンダル「余らは王であるぞ」
イスカンダル「ただ遊んだだけだ、堂々としておればよい」
セイバー「そ、そうですか?」
イスカンダル「うむ」
セイバー「そうですよね、王ですし!」
言峰「まったく……事後処理が大変なのだぞ」
セイバー「黙れ下郎!それがお前の仕事であろう!」
セイバー「こうですか?」
イスカンダル「そうだそうだ」
セイバー「ははは、下郎!はははお前が直せ!」
イスカンダル「わっはっは、そうだそうだ!お前が直せ!!」
言峰「直しに来てこの仕打ち!この仕打ち!!」
セイバー「も、申し訳ありません」ショボン
イスカンダル「何をしょぼくれておる」
イスカンダル「余らは王であるぞ」
イスカンダル「ただ遊んだだけだ、堂々としておればよい」
セイバー「そ、そうですか?」
イスカンダル「うむ」
セイバー「そうですよね、王ですし!」
言峰「まったく……事後処理が大変なのだぞ」
セイバー「黙れ下郎!それがお前の仕事であろう!」
セイバー「こうですか?」
イスカンダル「そうだそうだ」
セイバー「ははは、下郎!はははお前が直せ!」
イスカンダル「わっはっは、そうだそうだ!お前が直せ!!」
言峰「直しに来てこの仕打ち!この仕打ち!!」
79: 2011/11/27(日) 17:37:43.00 ID:XBLxmEqZ0
セイバー「私は水の上を歩けます」
ギル「……」
セイバー「ふふん」
ギル「悔しくないぞ」
セイバー「水の上を歩けます」
ギル「さっき聞いたわ」
セイバー「水の上、歩けますか?」
ギル「歩けん」
セイバー「ふふふん」
ギル「……歩けても意味がない」
セイバー「歩けない人がそういうこと言いましても」
セイバー「ふっ」
ギル「歩けても意味ない!!」
セイバー「ふふふふん」
ギル「悔しくないぞ!!」
ギル「……」
セイバー「ふふん」
ギル「悔しくないぞ」
セイバー「水の上を歩けます」
ギル「さっき聞いたわ」
セイバー「水の上、歩けますか?」
ギル「歩けん」
セイバー「ふふふん」
ギル「……歩けても意味がない」
セイバー「歩けない人がそういうこと言いましても」
セイバー「ふっ」
ギル「歩けても意味ない!!」
セイバー「ふふふふん」
ギル「悔しくないぞ!!」
80: 2011/11/27(日) 17:38:38.85 ID:XBLxmEqZ0
ギル「水の上歩けるんだよな」
セイバー「ええ、貴方には出来ませんが」
セイバー「私は水の上を、いえ水の上すら歩くことができます」
ギル「では泳げるのか?セイバーよ」
セイバー「……!!」
ギル「ま、まさか泳げぬのか?うぷぷ」
セイバー「水の上を歩けるから泳ぐ必要がない!」
ギル「犬でも、ぷぷぷ、犬でも泳げるのに」
ギル「騎士王たるお前が泳げぬ」
ギル「わっはっはっは!これは愉快!!犬以下よ!!」
セイバー「むか!」
セイバー「エクスカリバー!」ドカーン
ギル「今のは我じゃないと氏ぬところだった」
セイバー「頃すつもりだった」
ギル「悪口言ってごめん」
セイバー「ええ、貴方には出来ませんが」
セイバー「私は水の上を、いえ水の上すら歩くことができます」
ギル「では泳げるのか?セイバーよ」
セイバー「……!!」
ギル「ま、まさか泳げぬのか?うぷぷ」
セイバー「水の上を歩けるから泳ぐ必要がない!」
ギル「犬でも、ぷぷぷ、犬でも泳げるのに」
ギル「騎士王たるお前が泳げぬ」
ギル「わっはっはっは!これは愉快!!犬以下よ!!」
セイバー「むか!」
セイバー「エクスカリバー!」ドカーン
ギル「今のは我じゃないと氏ぬところだった」
セイバー「頃すつもりだった」
ギル「悪口言ってごめん」
83: 2011/11/27(日) 17:40:30.98 ID:XBLxmEqZ0
イスカンダル「尻が詰まった」
セイバー「何がですか?」
イスカンダル「滑り台を滑ろうとおもったらな」
イスカンダル「尻がでかくて詰まってしもうた」
セイバー「ああ、バーサーカーもよく詰まっていますね」
イスカンダル「抜けんのだ」
セイバー「バーサーカーもよく抜けなくなってますよ」
イスカンダル「そうか」
セイバー「はい」
イスカンダル「尻が抜けんのぅ」
セイバー「ははは」
イスカンダル「何が面白い」
セイバー「お尻が抜けないことです、ははは」
イスカンダル「そうか?面白いか?そうかそうか」
イスカンダル「わっはっは!」
セイバー「何がですか?」
イスカンダル「滑り台を滑ろうとおもったらな」
イスカンダル「尻がでかくて詰まってしもうた」
セイバー「ああ、バーサーカーもよく詰まっていますね」
イスカンダル「抜けんのだ」
セイバー「バーサーカーもよく抜けなくなってますよ」
イスカンダル「そうか」
セイバー「はい」
イスカンダル「尻が抜けんのぅ」
セイバー「ははは」
イスカンダル「何が面白い」
セイバー「お尻が抜けないことです、ははは」
イスカンダル「そうか?面白いか?そうかそうか」
イスカンダル「わっはっは!」
86: 2011/11/27(日) 17:42:43.65 ID:XBLxmEqZ0
ケイネス「ランサー、そこに穴を掘れ」
ディル「はい」
ザッザッザッ
ディル「どれぐらい掘りますか?」
ケイネス「いいから黙って掘れ」
ディル「はっ!」
ザッザッザッ
ケイネス「あと30分掘ったら埋めておけ」
ディル「はっ!」
ケイネス「私は帰るが」
ケイネス「サボるなよ?」
ディル「はっ、了解しました!全力で掘って埋めておきます!」
ケイネス「うむ」
ディル「えっほ!えっほ!」
ザッザッザッ
ディル「はい」
ザッザッザッ
ディル「どれぐらい掘りますか?」
ケイネス「いいから黙って掘れ」
ディル「はっ!」
ザッザッザッ
ケイネス「あと30分掘ったら埋めておけ」
ディル「はっ!」
ケイネス「私は帰るが」
ケイネス「サボるなよ?」
ディル「はっ、了解しました!全力で掘って埋めておきます!」
ケイネス「うむ」
ディル「えっほ!えっほ!」
ザッザッザッ
94: 2011/11/27(日) 17:47:21.37 ID:XBLxmEqZ0
シロウたち、書き溜めがつきました
私はここまでなので落としてください
私はここまでなので落としてください
99: 2011/11/27(日) 17:49:19.93
>>1大儀であった
引用元: 衛宮士郎「セイバー、穴を掘ってくれ」
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