49: 2011/12/25(日) 23:40:57.83 ID:ADX4ye830
マミ「鹿目さんに嘘ついちゃったわ…」
54: 2011/12/25(日) 23:49:21.55 ID:ADX4ye830
QB「なんで僕と過ごしてたって正直に言わなかったんだいマミ?」
マミ「どんな顔して言えばいいのよ!?」ダンッ
マミ「QBとイヴやクリスマスを寝ながら過ごしてたいたって!?」
マミ「QBとリベリオンやウルトラヴァイオレットを鑑賞して」
マミ「果てはグレネーダーを観てガンカタの勉強してたって!?」
マミ「私を尊敬している後輩にどんな顔して言えばよかったの!?」
QB「落ち着きなよマミ」
マミ「どんな顔して言えばいいのよ!?」ダンッ
マミ「QBとイヴやクリスマスを寝ながら過ごしてたいたって!?」
マミ「QBとリベリオンやウルトラヴァイオレットを鑑賞して」
マミ「果てはグレネーダーを観てガンカタの勉強してたって!?」
マミ「私を尊敬している後輩にどんな顔して言えばよかったの!?」
QB「落ち着きなよマミ」
56: 2011/12/25(日) 23:55:55.23 ID:ADX4ye830
マミ「落ち着いてるわよ!!」ダンッダンッ
QB「とりあえず机を叩くのやめてよ」
マミ「あぁぁ…鹿目さんや美樹さんに詮索されたらどうしよう」
QB「正直に言えばいいじゃない」
マミ「言えないわよ!」
マミ「…なんなのよクリスマスって」
マミ「彼氏と過ごす日じゃないでしょ?」
マミ「家族でホームアロンやジングル・オール・ザ・ウェイを観る日じゃ」
QB「ないよ」
QB「とりあえず机を叩くのやめてよ」
マミ「あぁぁ…鹿目さんや美樹さんに詮索されたらどうしよう」
QB「正直に言えばいいじゃない」
マミ「言えないわよ!」
マミ「…なんなのよクリスマスって」
マミ「彼氏と過ごす日じゃないでしょ?」
マミ「家族でホームアロンやジングル・オール・ザ・ウェイを観る日じゃ」
QB「ないよ」
58: 2011/12/26(月) 00:01:51.19 ID:PYThJ3Zh0
マミ「仮にホームアロンを観る日じゃないにしても」
マミ「彼氏や彼女とティロティロする日じゃないでしょ!?」クワッ
QB「怖っ!感情ないけど今のマミの顔は怖かったよ」
マミ「うるさいわよQB!!」
マミ「コホン…だから私は家族で過ごす日だと思うの」
QB「キミは家族いないじゃないか」
マミ「ティロ・フィナーレ」ズドーン
QB「ウワァァァァ…」
マミ「彼氏や彼女とティロティロする日じゃないでしょ!?」クワッ
QB「怖っ!感情ないけど今のマミの顔は怖かったよ」
マミ「うるさいわよQB!!」
マミ「コホン…だから私は家族で過ごす日だと思うの」
QB「キミは家族いないじゃないか」
マミ「ティロ・フィナーレ」ズドーン
QB「ウワァァァァ…」
60: 2011/12/26(月) 00:08:52.77 ID:PYThJ3Zh0
マミ「私はQBを家族だと思ってるわ」
QB「ティロっといて…まぁ確かに付き合いは長いよね」
マミ「でしょ?だから私はQBと過ごしたのクリスマスを!!」パァァァ
QB「嘘の取り繕いにしては上出来だよマミ」
マミ「」
QB「ティロっといて…まぁ確かに付き合いは長いよね」
マミ「でしょ?だから私はQBと過ごしたのクリスマスを!!」パァァァ
QB「嘘の取り繕いにしては上出来だよマミ」
マミ「」
62: 2011/12/26(月) 00:13:20.95 ID:PYThJ3Zh0
マミ「そうよ私…鹿目さんに嘘を…」
QB「忘れてたのかい」
マミ「詮索されたらどうしようぅぅぅ!」ダンッダンッ
QB「数分前と同じ事を…わけがわからないよ」
マミ「!」マミーン!
マミ「わかった!」
QB「マミが馬鹿って事にかい?」
QB「忘れてたのかい」
マミ「詮索されたらどうしようぅぅぅ!」ダンッダンッ
QB「数分前と同じ事を…わけがわからないよ」
マミ「!」マミーン!
マミ「わかった!」
QB「マミが馬鹿って事にかい?」
66: 2011/12/26(月) 00:19:33.10 ID:PYThJ3Zh0
QB「…で?何がわかったの?」ボロボロ
マミ「QBを家族と呼べるのなら彼氏にも該当するんじゃないかって!」
QB「その考えはエントロピーを凌駕してるね」
マミ「名案でしょ?」
QB「迷案だね」
マミ「でしょ?でしょ?もう何も怖くないわ!」キャハー
QB「わけがわからないよ」
マミ「QBを家族と呼べるのなら彼氏にも該当するんじゃないかって!」
QB「その考えはエントロピーを凌駕してるね」
マミ「名案でしょ?」
QB「迷案だね」
マミ「でしょ?でしょ?もう何も怖くないわ!」キャハー
QB「わけがわからないよ」
70: 2011/12/26(月) 00:26:33.36 ID:PYThJ3Zh0
~後日~
まどか「マミさんがクリスマスを一緒に過ごした彼氏ってどんな方なんですか?」
さやか「あっ!私も聞きたいです!」
マミ「!」キタワー
マミ「そっそうねぇ!髪の毛と肌は白くて目が赤いわ!あと獣っぽい」アセアセ
まどか「外人さんなんですか?」
マミ「(宇宙人だから…)そうね外人ね」
さやか「外人と付き合ってるなんてマミさんは大人だなぁ」
マミ「そっそんな事ないわよ美樹さん!成り行きより成り行き!」アセアセ
まどか「マミさんがクリスマスを一緒に過ごした彼氏ってどんな方なんですか?」
さやか「あっ!私も聞きたいです!」
マミ「!」キタワー
マミ「そっそうねぇ!髪の毛と肌は白くて目が赤いわ!あと獣っぽい」アセアセ
まどか「外人さんなんですか?」
マミ「(宇宙人だから…)そうね外人ね」
さやか「外人と付き合ってるなんてマミさんは大人だなぁ」
マミ「そっそんな事ないわよ美樹さん!成り行きより成り行き!」アセアセ
73: 2011/12/26(月) 00:33:59.48 ID:PYThJ3Zh0
さやか「いつか紹介してくれるんですか?」ニヤニヤ
まどか「私も会ってみたいですマミさんの彼氏に!」ワクワク
マミ「えっ?」
さやか「今日の放課後とかは」
マミ「えっ?えっ?」
まどか「悪いよさやかちゃん…放課後大丈夫ですかマミさん?」ワクワク
マミ「えっ?」
マミ(助けてQB!)テレパシー
QB(なんだいマミ)
マミ(彼氏、もといQBを紹介する流れになってるわ)
QB(救えないね)
マミ(そんなぁ…)
QB(君の頭は)
まどか「私も会ってみたいですマミさんの彼氏に!」ワクワク
マミ「えっ?」
さやか「今日の放課後とかは」
マミ「えっ?えっ?」
まどか「悪いよさやかちゃん…放課後大丈夫ですかマミさん?」ワクワク
マミ「えっ?」
マミ(助けてQB!)テレパシー
QB(なんだいマミ)
マミ(彼氏、もといQBを紹介する流れになってるわ)
QB(救えないね)
マミ(そんなぁ…)
QB(君の頭は)
77: 2011/12/26(月) 00:40:41.74 ID:PYThJ3Zh0
~マミホーム~
マミ「あと一時間で鹿目さん達がやってくるわ」
QB「」
マミ「どうしましょ?どうしましょ?」ワタワタ
QB「」
マミ「QB!いつまで氏んでるのよ!」ハリーハリー
QB「よっこいしょ…」
マミ「まさかこんなに早く彼氏を紹介する事になるなんて!」
マミ「お父さん!お母さん!マミはリア充でした!」
マミ「キャー!キャー!」ドタバタ
QB「親の遺影を抱きながら転げ回るなんて親が不憫だよ」
マミ「あと一時間で鹿目さん達がやってくるわ」
QB「」
マミ「どうしましょ?どうしましょ?」ワタワタ
QB「」
マミ「QB!いつまで氏んでるのよ!」ハリーハリー
QB「よっこいしょ…」
マミ「まさかこんなに早く彼氏を紹介する事になるなんて!」
マミ「お父さん!お母さん!マミはリア充でした!」
マミ「キャー!キャー!」ドタバタ
QB「親の遺影を抱きながら転げ回るなんて親が不憫だよ」
79: 2011/12/26(月) 00:45:08.63 ID:PYThJ3Zh0
QB「けど良いのかいマミ?」
マミ「なにが?」
QB「僕と付き合ってるなんて世間体的に」
QB「どっかの国なら重罪だよ?」
マミ「マズいわよ!獣と交際なんて!」
マミ「だから佐倉さんを呼んだわ」
QB「杏子を?」
杏子「よ~っす!」
マミ「なにが?」
QB「僕と付き合ってるなんて世間体的に」
QB「どっかの国なら重罪だよ?」
マミ「マズいわよ!獣と交際なんて!」
マミ「だから佐倉さんを呼んだわ」
QB「杏子を?」
杏子「よ~っす!」
81: 2011/12/26(月) 00:51:00.29 ID:PYThJ3Zh0
マミ「佐倉さんの魔法に幻惑の魔法があるの」
杏子「その魔法でQBを人間に認識させるわけさ」
QB「なるほどね…」
杏子「でも何でQBを人間なんかに?」
マミ「教える必要があって?」ギロリッ
杏子「ヒィッ!」
マミ「報酬の七夕ゼリー五個は渡したはず…早く魔法をかけて帰りなさい」
杏子「わっわかったよ!」シャランラー
QB「お疲れ様杏子…」
杏子「じゃーなー」バタンッ
杏子「その魔法でQBを人間に認識させるわけさ」
QB「なるほどね…」
杏子「でも何でQBを人間なんかに?」
マミ「教える必要があって?」ギロリッ
杏子「ヒィッ!」
マミ「報酬の七夕ゼリー五個は渡したはず…早く魔法をかけて帰りなさい」
杏子「わっわかったよ!」シャランラー
QB「お疲れ様杏子…」
杏子「じゃーなー」バタンッ
85: 2011/12/26(月) 00:59:19.02 ID:PYThJ3Zh0
一時間後
まどさや「おじゃましまーす!」
マミ「いらっしゃい二人とも」
マミ(QBも挨拶して!)
QB(はいはい…)
QB「こんにちは」
まどか「あっ!こんにちは!」アセアセ
さやか「こんにちは!あなたがマミさんの彼氏ですか?」
QB「そうだね」
まどか「初めまして!私、鹿目まどかです!」
さやか「私は美樹さやかです!」
QB「自己紹介ありがとう」
マミ「さぁ玄関で立ち止まってないで居間にいきましょう?」
まどさや「おじゃましまーす!」
マミ「いらっしゃい二人とも」
マミ(QBも挨拶して!)
QB(はいはい…)
QB「こんにちは」
まどか「あっ!こんにちは!」アセアセ
さやか「こんにちは!あなたがマミさんの彼氏ですか?」
QB「そうだね」
まどか「初めまして!私、鹿目まどかです!」
さやか「私は美樹さやかです!」
QB「自己紹介ありがとう」
マミ「さぁ玄関で立ち止まってないで居間にいきましょう?」
87: 2011/12/26(月) 01:06:56.14 ID:PYThJ3Zh0
~居間~
まどか「にしても話に聞いていた通り髪の毛も白くて」
さやか「目も赤いんですね」
マミ「かわってるでしょ?」
QB(君たちの髪の毛はどうなんだい?)
QB(ピンクにブルー?わけがわからないよ!)
QB「アルビノってやつなんだ」
まどか「へぇ~」
さやか「そういえば彼氏さんの御名前聞いてなかったですね?なんていうんですか?」
マミ「!」
QB「Qバシッ!
まどさや「!?」
マミ「えっとね彼の名前は」
QB(顔が痛いよマミ)
マミ(何本名出そうとしてるのよ!)
まどか「にしても話に聞いていた通り髪の毛も白くて」
さやか「目も赤いんですね」
マミ「かわってるでしょ?」
QB(君たちの髪の毛はどうなんだい?)
QB(ピンクにブルー?わけがわからないよ!)
QB「アルビノってやつなんだ」
まどか「へぇ~」
さやか「そういえば彼氏さんの御名前聞いてなかったですね?なんていうんですか?」
マミ「!」
QB「Qバシッ!
まどさや「!?」
マミ「えっとね彼の名前は」
QB(顔が痛いよマミ)
マミ(何本名出そうとしてるのよ!)
90: 2011/12/26(月) 01:12:30.59 ID:PYThJ3Zh0
マミ「クイーン・ブレイドって言うの」
QB「はぁっ!?」
マミ(ティロティロティロティロ…)
QB「そう僕の名前はクイーン・ブレイドって言うんだ」
QB「けどダサいからQBって呼んでよ」
マミ(ダサい?)ピキッ
まどか「分かりました!」
さやか「QBさんですね!よろしくお願いします!」
QB「はぁっ!?」
マミ(ティロティロティロティロ…)
QB「そう僕の名前はクイーン・ブレイドって言うんだ」
QB「けどダサいからQBって呼んでよ」
マミ(ダサい?)ピキッ
まどか「分かりました!」
さやか「QBさんですね!よろしくお願いします!」
93: 2011/12/26(月) 01:21:15.49 ID:PYThJ3Zh0
マミ「私、お茶をいれてくるから三人で話しててね」スタスタ
マミ(頑張ってねQB)
QB(任してよマミ)
まどか「質問してもいいですかQBさん?」
QB「なんだいまどか?」
まどか「マミさんとの出会いを聞いてもいいですか?」
さやか「あっ!さやかちゃんもそれききたーい!」
QB「マミとの出会いか…」
QB「あれは数年前、マミの両親の氏体の横だったかな」
まどさや「えっ?」
QB「親も氏に心身ともに朽ちそうだったマミとそこで契約したんだ」
まどさや「えっ?」
QB「それが僕とマミの出会いだよ」
~キッチン~
マミ「今頃どんな話をしてるのかしら」ウフフフ
マミ(頑張ってねQB)
QB(任してよマミ)
まどか「質問してもいいですかQBさん?」
QB「なんだいまどか?」
まどか「マミさんとの出会いを聞いてもいいですか?」
さやか「あっ!さやかちゃんもそれききたーい!」
QB「マミとの出会いか…」
QB「あれは数年前、マミの両親の氏体の横だったかな」
まどさや「えっ?」
QB「親も氏に心身ともに朽ちそうだったマミとそこで契約したんだ」
まどさや「えっ?」
QB「それが僕とマミの出会いだよ」
~キッチン~
マミ「今頃どんな話をしてるのかしら」ウフフフ
94: 2011/12/26(月) 01:29:09.64 ID:PYThJ3Zh0
QB「満足かな鹿目まどか?」
まどか「はっはい!」オドオド
さやか「はいはい!は~い!さやかちゃんも質問がありま~す!」
QB「なんだい?」
さやか「マミさん夜はどんな感じですか?」ニヤニヤ
まどか「さっさやかちゃん/////」カァァァ
QB(夜?魔法少女のことかな?)
QB「夜のマミは激しいよ」
さやか「は?」
まどか「え?」
QB「ベテランだしね」
QB「マミほどのベテランはなかなかいないよ」
さやか「//////」カァァァ
まどか「マミさんがベテラン/////」カァァァ
~キッチン~
マミ「シャランラーシャランラー」
まどか「はっはい!」オドオド
さやか「はいはい!は~い!さやかちゃんも質問がありま~す!」
QB「なんだい?」
さやか「マミさん夜はどんな感じですか?」ニヤニヤ
まどか「さっさやかちゃん/////」カァァァ
QB(夜?魔法少女のことかな?)
QB「夜のマミは激しいよ」
さやか「は?」
まどか「え?」
QB「ベテランだしね」
QB「マミほどのベテランはなかなかいないよ」
さやか「//////」カァァァ
まどか「マミさんがベテラン/////」カァァァ
~キッチン~
マミ「シャランラーシャランラー」
98: 2011/12/26(月) 01:36:44.92 ID:PYThJ3Zh0
QB「質問の答えになったかな美樹さやか」
さやか「はい…」
QB「もういいかな?」
まどか「あっ!最後に一つだけ!」
QB「なんだい?」
まどか「マミさんを大切にしてくれますか?」
さやか「ちょっとまどか何言ってるの!?」
QB「・・・」
まどか「答えてよインキュベーター!」
さやか「えっ?」
QB「どっからばれてたんだい?」
まどか「名前やや馴れ初め、簡単だよ」ティヒヒ
QB「まぁマミの浅知恵だからね」
さやか「はい…」
QB「もういいかな?」
まどか「あっ!最後に一つだけ!」
QB「なんだい?」
まどか「マミさんを大切にしてくれますか?」
さやか「ちょっとまどか何言ってるの!?」
QB「・・・」
まどか「答えてよインキュベーター!」
さやか「えっ?」
QB「どっからばれてたんだい?」
まどか「名前やや馴れ初め、簡単だよ」ティヒヒ
QB「まぁマミの浅知恵だからね」
100: 2011/12/26(月) 01:47:16.34 ID:PYThJ3Zh0
さやか「私は気がつかなかったよ」ショボン
QB「君は馬鹿だからね」
さやか「なんだとー!」ムキー
まどか「それで質問の答えは?」
QB「大切にするか否か?」
まどか「・・・」コクン
QB「しないよ」
まどか「QB!」
QB「けどマミは馬鹿だからね」
さやか「?」
QB「僕が観てなくちゃ何するか分からないんだ」
QB(本当に)
QB「だから他の魔法少女より長い事、付き合ってる」
QB「だから他の魔法少女と違って一緒に住んでる」
QB「それじゃ不満かい鹿目まどか?」
QB「君は馬鹿だからね」
さやか「なんだとー!」ムキー
まどか「それで質問の答えは?」
QB「大切にするか否か?」
まどか「・・・」コクン
QB「しないよ」
まどか「QB!」
QB「けどマミは馬鹿だからね」
さやか「?」
QB「僕が観てなくちゃ何するか分からないんだ」
QB(本当に)
QB「だから他の魔法少女より長い事、付き合ってる」
QB「だから他の魔法少女と違って一緒に住んでる」
QB「それじゃ不満かい鹿目まどか?」
101: 2011/12/26(月) 01:51:17.67 ID:PYThJ3Zh0
まどか「QBはツンデレだね」ティヒヒ
QB「わけがわからないよ」
マミ「おまたせー!」オチャトオグラトースト
QB「マミ」
マミ「なに?どうしたの?」
QB「やっぱり僕は嘘をつけないみたいだ」
マミ「え?」
まどか「マミさん」ティヒヒ
さやか「バレてますよ」ニヤニヤ
マミ「」
QB「ご愁傷様」
マミ「いやぁぁぁぁぁ!」
QB「わけがわからないよ」
マミ「おまたせー!」オチャトオグラトースト
QB「マミ」
マミ「なに?どうしたの?」
QB「やっぱり僕は嘘をつけないみたいだ」
マミ「え?」
まどか「マミさん」ティヒヒ
さやか「バレてますよ」ニヤニヤ
マミ「」
QB「ご愁傷様」
マミ「いやぁぁぁぁぁ!」
103: 2011/12/26(月) 02:00:23.62 ID:PYThJ3Zh0
~夜~
マミ「もうやだぁ…」
マミ「明日から鹿目さん達に「魔法少女体験よりケモナー体験ティヒヒ」とか言われるんだわ」ウワァァァァ…
QB「考え過ぎだよマミ」
マミ「うわあぁぁぁん!」ゴロゴロ
ホッムホムニシテヤンヨ?♪
マミ「…暁美さんからメールだわ」カチッ
fromほむほむ
美樹さやか、から貴女がQBと激しい夜を過ごしていると聞いたわ
獣と交わるなんてやるわね巴マミ
マミ「」
QB「どうしたのマミ?」
マミ「もうやだぁ…」
マミ「明日から鹿目さん達に「魔法少女体験よりケモナー体験ティヒヒ」とか言われるんだわ」ウワァァァァ…
QB「考え過ぎだよマミ」
マミ「うわあぁぁぁん!」ゴロゴロ
ホッムホムニシテヤンヨ?♪
マミ「…暁美さんからメールだわ」カチッ
fromほむほむ
美樹さやか、から貴女がQBと激しい夜を過ごしていると聞いたわ
獣と交わるなんてやるわね巴マミ
マミ「」
QB「どうしたのマミ?」
106: 2011/12/26(月) 02:06:58.37 ID:PYThJ3Zh0
マミ「もういいわ!開き直ってやろうじゃない!」ガバッ
QB「?」
マミ「QB聞いて」ビシッ
QB「指を人に向けるのはよくないよ」
マミ「あなた獣でしょ!」
マミ「いい?今から告白するから茶化さないで聞いてね?」
QB「告白する前に告白しちゃったよ!」
QB「?」
マミ「QB聞いて」ビシッ
QB「指を人に向けるのはよくないよ」
マミ「あなた獣でしょ!」
マミ「いい?今から告白するから茶化さないで聞いてね?」
QB「告白する前に告白しちゃったよ!」
109: 2011/12/26(月) 02:13:38.75 ID:PYThJ3Zh0
QB「・・・」ボロボロ
マミ「私が望むこと」
マミ「そしてこの土地に来て腹をえぐられ、戦いに全力を投じた魔法少女全員が望むことは」
マミ「私がQBを愛するくらいにQBが私を愛してくれることです」
QB「どこのランボー怒りの脱出!?」
QB「まず魔法少女全員の願いを自分の願いに置き換えて」
QB「何様!?」
マミ「え?私の気持ち伝わらなかった?」ショボン
QB「やっぱり君は馬鹿だよ」
おしまい
マミ「私が望むこと」
マミ「そしてこの土地に来て腹をえぐられ、戦いに全力を投じた魔法少女全員が望むことは」
マミ「私がQBを愛するくらいにQBが私を愛してくれることです」
QB「どこのランボー怒りの脱出!?」
QB「まず魔法少女全員の願いを自分の願いに置き換えて」
QB「何様!?」
マミ「え?私の気持ち伝わらなかった?」ショボン
QB「やっぱり君は馬鹿だよ」
おしまい
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります