1: 2017/07/08(土) 21:54:27.074 ID:y/6Haqpnd
ガヴリール「なに言ってんだお前?」
サターニャ「ラフィエル、あんた頭でも打ったの?」
ラフィエル「いえいえ、ホントのことなんですよー」
ラフィエル「私、これでも昔は宇宙をあちこち駆け巡っていたんですよ?」
ヴィーネ「ラフィが? なんか想像できないわね……」
※ラフィさんとヴィーネさんが好きな方は読まない事をお勧めします。
サターニャ「ラフィエル、あんた頭でも打ったの?」
ラフィエル「いえいえ、ホントのことなんですよー」
ラフィエル「私、これでも昔は宇宙をあちこち駆け巡っていたんですよ?」
ヴィーネ「ラフィが? なんか想像できないわね……」
※ラフィさんとヴィーネさんが好きな方は読まない事をお勧めします。
2: 2017/07/08(土) 21:56:02.643 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「戦闘力だってバリバリの12万もあって、かなり強かったんですから♪」
ガヴリール「ちょっと待て、戦闘力って一体なんだ?」
サターニャ「12万? それってすごいの?」
ヴィーネ「戦闘力、12万って……」
ラフィエル「地球ぐらいなら簡単に制圧できちゃうぐらいの強さでーす♪」エッヘン
ガヴリール「ちょっと待て、戦闘力って一体なんだ?」
サターニャ「12万? それってすごいの?」
ヴィーネ「戦闘力、12万って……」
ラフィエル「地球ぐらいなら簡単に制圧できちゃうぐらいの強さでーす♪」エッヘン
3: 2017/07/08(土) 21:57:04.156 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「なんせ宇宙の帝王様の元で、一番隊長を務めていましたからねー♪」
ラフィエル「私に敵う人なんて宇宙でもほとんどいなかったんですよ?」
サターニャ「へぇー、ラフィエルがねぇ~」
ガヴリール「いやこれラフィの作り話だろ……」
ラフィエル「まあ強い人は本当に強くて、私は所詮井の中の蛙だったんですけどねー」アハハ
ヴィーネ「……」
ラフィエル「私に敵う人なんて宇宙でもほとんどいなかったんですよ?」
サターニャ「へぇー、ラフィエルがねぇ~」
ガヴリール「いやこれラフィの作り話だろ……」
ラフィエル「まあ強い人は本当に強くて、私は所詮井の中の蛙だったんですけどねー」アハハ
ヴィーネ「……」
4: 2017/07/08(土) 21:58:02.477 ID:y/6Haqpnd
サターニャ「それで、なんでその宇宙の帝王様の一番隊長とやらが今は地球の天使なんてやってるのよ?」
ラフィエル「私には “チェンジ ” という技がありましてですね……」
ラフィエル「紆余曲折を経て地球に辿り着き、色々ありまして天使にチェンジしたんです♪」
ガヴリール「チェンジ? ってことはお前、本当は天使じゃなくて入れ替わってるってこと?」
ラフィエル「はいっ!」
ラフィエル「私には “チェンジ ” という技がありましてですね……」
ラフィエル「紆余曲折を経て地球に辿り着き、色々ありまして天使にチェンジしたんです♪」
ガヴリール「チェンジ? ってことはお前、本当は天使じゃなくて入れ替わってるってこと?」
ラフィエル「はいっ!」
5: 2017/07/08(土) 21:59:02.179 ID:y/6Haqpnd
サターニャ「天使にチェンジした理由とかあるの?」
ラフィエル「それはですねー、私の世界線ではあの世やらが普通に有りまして」
ラフィエル「天使なんて、まあ取り立てて珍しいものでもなかったんですよねー」
ガヴリール「いやいや、世界線って……え? 何どうゆうことなの?」
ラフィエル「あれですよ、別世界と言いますか、タイムマシンによる平行世界と言いますかっ♪」
ガヴリール「だめだ……ラフィが何を言ってるのか理解が追いつかねー!」
ラフィエル「それはですねー、私の世界線ではあの世やらが普通に有りまして」
ラフィエル「天使なんて、まあ取り立てて珍しいものでもなかったんですよねー」
ガヴリール「いやいや、世界線って……え? 何どうゆうことなの?」
ラフィエル「あれですよ、別世界と言いますか、タイムマシンによる平行世界と言いますかっ♪」
ガヴリール「だめだ……ラフィが何を言ってるのか理解が追いつかねー!」
6: 2017/07/08(土) 22:00:02.183 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「まあ簡単に言うとですね、私はもう戦いとかやりたくないので」
ラフィエル「色々あれこれして元の世界から逃げて、今は天使をしているというわけですっ♪」ニコッ
サターニャ「へぇー、なんかよく分からないけど凄いじゃないラフィエル!」
ガヴリール「一体どこまでが本当の話なんだか、さっぱり分かんねえよ……」
ヴィーネ「……」
ラフィエル「色々あれこれして元の世界から逃げて、今は天使をしているというわけですっ♪」ニコッ
サターニャ「へぇー、なんかよく分からないけど凄いじゃないラフィエル!」
ガヴリール「一体どこまでが本当の話なんだか、さっぱり分かんねえよ……」
ヴィーネ「……」
7: 2017/07/08(土) 22:01:02.374 ID:y/6Haqpnd
サターニャ「でもあんた、昔そんなに凄かったのなら、なんでカエルなんかが苦手なのよ?」
ラフィエル「カエル……っ!」ピクッ
ラフィエル「サターニャさん、私っ、カエルだけは本当に駄目なんですよっ!」
ラフィエル「カエル……カエルだけは……!」ブルブル
ガヴリール「おいおい、宇宙の帝王様の一番隊長とやらがカエルが苦手って何よ?」
ガヴリール「やっぱり嘘なんじゃねえの? この話!」ケラケラ
ラフィエル「カエル……っ!」ピクッ
ラフィエル「サターニャさん、私っ、カエルだけは本当に駄目なんですよっ!」
ラフィエル「カエル……カエルだけは……!」ブルブル
ガヴリール「おいおい、宇宙の帝王様の一番隊長とやらがカエルが苦手って何よ?」
ガヴリール「やっぱり嘘なんじゃねえの? この話!」ケラケラ
8: 2017/07/08(土) 22:02:02.608 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「私の “チェンジ ” という技は、生物と生物を入れ替える技なんです……」
ラフィエル「その昔、チェンジしようとした敵対相手から、カエルを投げ付けられたことがありまして」
ラフィエル「私はそのカエルによってチェンジに失敗し、私自身がカエルになってしまった事があるんです!!」
サターニャ「ラフィエル自身が、カエルに?」
ガヴリール「おいおい、カエル自身って……まあそれが本当ならトラウマにもなるけど」
ラフィエル「はい、その時は奇跡的にカエルから人に生還することが出来たのですが」
ラフィエル「それ以来、カエルだけは本当に苦手でっ……!」ブルブル
ラフィエル「その昔、チェンジしようとした敵対相手から、カエルを投げ付けられたことがありまして」
ラフィエル「私はそのカエルによってチェンジに失敗し、私自身がカエルになってしまった事があるんです!!」
サターニャ「ラフィエル自身が、カエルに?」
ガヴリール「おいおい、カエル自身って……まあそれが本当ならトラウマにもなるけど」
ラフィエル「はい、その時は奇跡的にカエルから人に生還することが出来たのですが」
ラフィエル「それ以来、カエルだけは本当に苦手でっ……!」ブルブル
11: 2017/07/08(土) 22:03:02.429 ID:y/6Haqpnd
サターニャ「ラフィエル、あんたも色々あったのね……」
ラフィエル「もうカエルにだけは正直、近寄りたくもありませんよ」
ガヴリール「ふーん、だからあれだけカエルを嫌ってるのかお前……」
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「……隊長っ!!」
ラフィエル「もうカエルにだけは正直、近寄りたくもありませんよ」
ガヴリール「ふーん、だからあれだけカエルを嫌ってるのかお前……」
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「……」
ヴィーネ「……隊長っ!!」
12: 2017/07/08(土) 22:04:02.364 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「えっ?」
ヴィーネ「ギニュー隊長、ですよね……?」
ラフィエル「えっ、ヴィーネさん? あなた、一体……」
ヴィーネ「私ですっ! 特戦隊で一番下っ端だった……」
ヴィーネ「グルドですっ!!!」ドンッ!
ヴィーネ「ギニュー隊長、ですよね……?」
ラフィエル「えっ、ヴィーネさん? あなた、一体……」
ヴィーネ「私ですっ! 特戦隊で一番下っ端だった……」
ヴィーネ「グルドですっ!!!」ドンッ!
14: 2017/07/08(土) 22:05:02.259 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「グルドっ!? ヴィーネさんがグルド?! ど、どういう事なんですか?!」アセアセ
ヴィーネ「……知っての通り、私は超能力を得意としております」
ヴィーネ「それで、隊長のチェンジを真似しようとしていて、実はこっそり習得をしていたんです」
ヴィーネ「あとの成り行きは……隊長と、まあ似た様なものかと……」
ラフィエル「ヴィーネさんがグルド……ヴィーネさんがグルド……ええぇぇ~!?」
ガヴリール「なんだなんだ、もしかして2人は昔からの知り合い同士だったのか?」
サターニャ「ねっ、ねっ、もしかして感動の再会なのかしらっ?」キラキラ
ヴィーネ「……知っての通り、私は超能力を得意としております」
ヴィーネ「それで、隊長のチェンジを真似しようとしていて、実はこっそり習得をしていたんです」
ヴィーネ「あとの成り行きは……隊長と、まあ似た様なものかと……」
ラフィエル「ヴィーネさんがグルド……ヴィーネさんがグルド……ええぇぇ~!?」
ガヴリール「なんだなんだ、もしかして2人は昔からの知り合い同士だったのか?」
サターニャ「ねっ、ねっ、もしかして感動の再会なのかしらっ?」キラキラ
15: 2017/07/08(土) 22:06:02.220 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「でもあなた、確か彼奴らに殺られていましたよねっ?!」
ヴィーネ「あれは、超能力によるそういう演技です……」
ヴィーネ「私、本当はもう戦いたくなくて……そういう機会を実は前々からずっと狙っていたんですよ」
ラフィエル「そう、だったんですか……」
ヴィーネ「すみません……」
ラフィエル「いえ、私も似た様なものですから謝る必要はありませんよ」
ラフィエル「それにしても、ヴィーネさんがグルドですか……」フゥ
ラフィエル「正直、少し……いや、これはかなりのドン引きですね~……」
ヴィーネ「あれは、超能力によるそういう演技です……」
ヴィーネ「私、本当はもう戦いたくなくて……そういう機会を実は前々からずっと狙っていたんですよ」
ラフィエル「そう、だったんですか……」
ヴィーネ「すみません……」
ラフィエル「いえ、私も似た様なものですから謝る必要はありませんよ」
ラフィエル「それにしても、ヴィーネさんがグルドですか……」フゥ
ラフィエル「正直、少し……いや、これはかなりのドン引きですね~……」
16: 2017/07/08(土) 22:07:02.178 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「なんであなたが女子高生なんてやっているんですかね~……?」
ラフィエル「見た目からしてオタクだとは思ってましたけど、やっぱりそういう趣味があったのですか?」
ヴィーネ「いやいや、隊長がそれを言いますかっ!?」クワッ!
ヴィーネ「隊長だって、なんかオカマっぽい雰囲気あって、ぶっちゃけああやっぱりって感じですよ!!」
ラフィエル「見た目でオタク感丸出しだったあなたに言われたくありませんっ!!」
ヴィーネ「隊長のそのお嬢様っぽい言葉遣い、ハマり過ぎててかなり寒気がしますよ!!!」
ガヴリール「おいおい、落ち着けよお前ら!」
サターニャ「二人とも、け、喧嘩は止めなさいよ……!」オロオロ
ラフィエル「見た目からしてオタクだとは思ってましたけど、やっぱりそういう趣味があったのですか?」
ヴィーネ「いやいや、隊長がそれを言いますかっ!?」クワッ!
ヴィーネ「隊長だって、なんかオカマっぽい雰囲気あって、ぶっちゃけああやっぱりって感じですよ!!」
ラフィエル「見た目でオタク感丸出しだったあなたに言われたくありませんっ!!」
ヴィーネ「隊長のそのお嬢様っぽい言葉遣い、ハマり過ぎててかなり寒気がしますよ!!!」
ガヴリール「おいおい、落ち着けよお前ら!」
サターニャ「二人とも、け、喧嘩は止めなさいよ……!」オロオロ
17: 2017/07/08(土) 22:08:02.135 ID:y/6Haqpnd
ガヴリール「なぁ2人とも、落ち着けって」
ガヴリール「それよりも、ちょっといいか……?」
ラフィヴィネ「「なによっ!!」」
ガヴリール「お前らって、その……元々の性別はどっちなの?」
ラフィエル「男性でーす♪」
ヴィーネ「♂だけど、何?」
ガヴリール「……、まじかよ……?」
サターニャ「えっ? 二人が本当は男の人? えっ? ええっ?!」ビックリ!
ガヴリール「それよりも、ちょっといいか……?」
ラフィヴィネ「「なによっ!!」」
ガヴリール「お前らって、その……元々の性別はどっちなの?」
ラフィエル「男性でーす♪」
ヴィーネ「♂だけど、何?」
ガヴリール「……、まじかよ……?」
サターニャ「えっ? 二人が本当は男の人? えっ? ええっ?!」ビックリ!
18: 2017/07/08(土) 22:09:02.234 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「はぁ~……まあ落ち着きましょうか、せっかくこうして再会出来たのですし」
ヴィーネ「そうですね、急に取り乱してすみません……」
ラフィエル「あの、それで……ヴィーネさんは一体どうして女子高生に?」
ヴィーネ「いや~、それがですね! こちらの文化に影響されましてっ!!」
ヴィーネ「女の子と女の子が百合百合してるのって、すっごく良いんですよね~!」キラキラ
ラフィエル「あっ、わかるわかるっ!! すっごく尊さを感じますよね~♪」キャッキャッ!
ガヴリール「……」
サターニャ「……」
ヴィーネ「そうですね、急に取り乱してすみません……」
ラフィエル「あの、それで……ヴィーネさんは一体どうして女子高生に?」
ヴィーネ「いや~、それがですね! こちらの文化に影響されましてっ!!」
ヴィーネ「女の子と女の子が百合百合してるのって、すっごく良いんですよね~!」キラキラ
ラフィエル「あっ、わかるわかるっ!! すっごく尊さを感じますよね~♪」キャッキャッ!
ガヴリール「……」
サターニャ「……」
19: 2017/07/08(土) 22:09:29.301
クルド知らんかったから調べたらワラタ。
20: 2017/07/08(土) 22:10:01.947 ID:y/6Haqpnd
ヴィーネ「今の女の子になって女の子の世話をしている生活とか、もう最高っすわ!!」
ラフィエル「うわぁ~、ヴィーネさんも中々に真性なんですねぇ!」
ヴィーネ「お嬢様なんてやってる隊長に言われたくはないですよ?」
ラフィエル「ウフフ、まあその通りなんですけどねっ!」クスッ
ヴィネラフィ「「あっはっはー♪ ♪」」
ガヴリール「……」
サターニャ「……」ポカ-ン
ラフィエル「うわぁ~、ヴィーネさんも中々に真性なんですねぇ!」
ヴィーネ「お嬢様なんてやってる隊長に言われたくはないですよ?」
ラフィエル「ウフフ、まあその通りなんですけどねっ!」クスッ
ヴィネラフィ「「あっはっはー♪ ♪」」
ガヴリール「……」
サターニャ「……」ポカ-ン
21: 2017/07/08(土) 22:11:02.239 ID:y/6Haqpnd
ラフィエル「あっ、そういえばあれ出来ますか? ほら、あの時を止めるあれっ!!」
ヴィーネ「いやー、ああいう超能力関係はあんまり使うと今の身体が維持出来なくなってしまうんですよね~」
ラフィエル「ああ、あの元の四つ目で緑色のチビに戻ってしまうんですか?」
ヴィーネ「うわっひどい!! 隊長の紫色の肌だって大概でしたよー?」クスクス
ラフィエル「あははっ! あの頃の私たちは見た目がかなり酷かったですよね~♪」ニコニコ
ヴィーネ「まあでも、ちょくちょくと時止めて色々やっちゃう時もあるんですけどねっ♪」
ラフィエル「うわー、何をやっているのかすっごく気になります~♪ ♪」
ガヴリール「……」
サターニャ「……」ポカ-ン
ヴィーネ「いやー、ああいう超能力関係はあんまり使うと今の身体が維持出来なくなってしまうんですよね~」
ラフィエル「ああ、あの元の四つ目で緑色のチビに戻ってしまうんですか?」
ヴィーネ「うわっひどい!! 隊長の紫色の肌だって大概でしたよー?」クスクス
ラフィエル「あははっ! あの頃の私たちは見た目がかなり酷かったですよね~♪」ニコニコ
ヴィーネ「まあでも、ちょくちょくと時止めて色々やっちゃう時もあるんですけどねっ♪」
ラフィエル「うわー、何をやっているのかすっごく気になります~♪ ♪」
ガヴリール「……」
サターニャ「……」ポカ-ン
22: 2017/07/08(土) 22:12:02.264 ID:y/6Haqpnd
ヴィーネ「そういえばフリーザ様とか今何してるのかしらねー?」
ラフィエル「なんだか最近はまたご活躍をしているみたいですよ~♪」アハハッ
わいわいっ!!!
ガヴリール「……」
ガヴリール「まあ、なんだ……二人で積もる話もあるだろうからゆっくりしててくれ」
ガヴリール「サターニャ、行こうか」
サターニャ「あっ、うん……わかった」
ラフィエル「なんだか最近はまたご活躍をしているみたいですよ~♪」アハハッ
わいわいっ!!!
ガヴリール「……」
ガヴリール「まあ、なんだ……二人で積もる話もあるだろうからゆっくりしててくれ」
ガヴリール「サターニャ、行こうか」
サターニャ「あっ、うん……わかった」
23: 2017/07/08(土) 22:13:02.306 ID:y/6Haqpnd
とてとてっ……
ガヴリール「なぁ、お前も実は男だったりしないよな?」
サターニャ「はぁ? 何言ってんのよ、私は女の子に決まってるでしょ!」
ガヴリール「そっか、そっか」ギューッ
サターニャ「ちょっ! な、何やってんのよアンタ!///」
ガヴリール「いやぁ、やっぱり女の子って良いなーって思ってさ」スリスリ
サターニャ「も、もうっ……!」ナデナデ
おしまい☆
正直すまんかった
ガヴリール「なぁ、お前も実は男だったりしないよな?」
サターニャ「はぁ? 何言ってんのよ、私は女の子に決まってるでしょ!」
ガヴリール「そっか、そっか」ギューッ
サターニャ「ちょっ! な、何やってんのよアンタ!///」
ガヴリール「いやぁ、やっぱり女の子って良いなーって思ってさ」スリスリ
サターニャ「も、もうっ……!」ナデナデ
おしまい☆
正直すまんかった
24: 2017/07/08(土) 22:20:02.278
乙
ギニューは最近も出てたけどグルドは忘れてた……
ギニューは最近も出てたけどグルドは忘れてた……
25: 2017/07/08(土) 22:28:10.390
乙
27: 2017/07/08(土) 22:38:28.192
冷静に考えると殺意だけど面白いから許す
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります