1: 2014/08/16(土) 00:30:33.53 ID:f0OxynfR0
シャロ「お財布落としちゃった…今月ただでさえ厳しいのに…」
シャロ「当分はもやしで…」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ
シャロ「電話…リゼ先輩から!」
シャロ「はい、もしもし」
リゼ「あ、シャロ今度の休みにみんなでどこか遊びに行かないか？」
シャロ（どうしよう…）
シャロ「当分はもやしで…」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ
シャロ「電話…リゼ先輩から!」
シャロ「はい、もしもし」
リゼ「あ、シャロ今度の休みにみんなでどこか遊びに行かないか？」
シャロ（どうしよう…）
6: 2014/08/16(土) 00:34:21.98 ID:f0OxynfR0
リゼ「なんかさ、ココアがこの町に来てもうすぐ一年になるらしいからみんなでどこか遊びに行きたいって」
シャロ「そうなんですか…えっと」
リゼ「チノもいつになくはりきっててさ多分遊園地かどこかに行くと思うんだけど」
シャロ「はい…」
リゼ「千夜も来るっていってたけど、どうする？」
シャロ「えっと…その」
シャロ「そうなんですか…えっと」
リゼ「チノもいつになくはりきっててさ多分遊園地かどこかに行くと思うんだけど」
シャロ「はい…」
リゼ「千夜も来るっていってたけど、どうする？」
シャロ「えっと…その」
7: 2014/08/16(土) 00:38:56.19 ID:f0OxynfR0
リゼ「どうした？都合が悪かったか？」
シャロ「はい…ごめんなさい、その日はちょっと外せない用事があって…」
リゼ「そうか…残念だな」
シャロ「すみません…」
リゼ「いいって、まあ都合のいい日に変えてやりたいんだけどココアの記念日だしな…」
シャロ「私のことならいいんでみんなでたのしんできてください」
リゼ「そうか…分かった、お土産買ってくるからな」
シャロ「はい、ありがとうございます」ｶﾞﾁｬ
シャロ「はい…ごめんなさい、その日はちょっと外せない用事があって…」
リゼ「そうか…残念だな」
シャロ「すみません…」
リゼ「いいって、まあ都合のいい日に変えてやりたいんだけどココアの記念日だしな…」
シャロ「私のことならいいんでみんなでたのしんできてください」
リゼ「そうか…分かった、お土産買ってくるからな」
シャロ「はい、ありがとうございます」ｶﾞﾁｬ
11: 2014/08/16(土) 00:42:54.56 ID:f0OxynfR0
休みの日
シャロ「はあ…お腹すいた」
シャロ「もやし栽培キットの様子は…昨日とあんまり変わってない」ｼｭﾝ
シャロ「今頃みんな楽しんでるんだろうな…」
シャロ「確か２泊３日してくるんだっけ…」
シャロ「はぁ…なにか食べるものは…梅干しが２つ…まあなにも食べないよりは…」ﾊﾟｸｯ
シャロ「バイト行かなきゃ…」
シャロ「はあ…お腹すいた」
シャロ「もやし栽培キットの様子は…昨日とあんまり変わってない」ｼｭﾝ
シャロ「今頃みんな楽しんでるんだろうな…」
シャロ「確か２泊３日してくるんだっけ…」
シャロ「はぁ…なにか食べるものは…梅干しが２つ…まあなにも食べないよりは…」ﾊﾟｸｯ
シャロ「バイト行かなきゃ…」
16: 2014/08/16(土) 00:45:32.01 ID:f0OxynfR0
シャロ「やっとバイト終った…食べてないからいつもよりも疲れた…」
シャロ「早く帰って寝ちゃお…」
シャロ「あ、メール」
ココア『みんなで遊園地にいったよ！チノちゃんったらお化け屋敷で泣いちゃったんだ♪』
シャロ「楽しそう…」ｸﾞｽ
シャロ「ただいま…」ｶﾞﾁｬ
シャロ「早く帰って寝ちゃお…」
シャロ「あ、メール」
ココア『みんなで遊園地にいったよ！チノちゃんったらお化け屋敷で泣いちゃったんだ♪』
シャロ「楽しそう…」ｸﾞｽ
シャロ「ただいま…」ｶﾞﾁｬ
20: 2014/08/16(土) 00:48:41.04 ID:f0OxynfR0
千夜「おかえりシャロちゃん♪」
シャロ「え、千夜…！？」
千夜「ご飯作っておいたから一緒に食べましょ」
シャロ「あんた…なんでココアたちと旅行に行ってたんじゃ？」
千夜「行こうと思ってたんだけど断ってきちゃった」
シャロ「どうして？」
千夜「どうしても外せない用事ができたから」
シャロ「え、千夜…！？」
千夜「ご飯作っておいたから一緒に食べましょ」
シャロ「あんた…なんでココアたちと旅行に行ってたんじゃ？」
千夜「行こうと思ってたんだけど断ってきちゃった」
シャロ「どうして？」
千夜「どうしても外せない用事ができたから」
26: 2014/08/16(土) 00:54:00.49 ID:f0OxynfR0
シャロ「…」
千夜「シャロちゃん？」
シャロ「千夜のばかー」ｳﾜｰﾝ
千夜「シャロちゃんどうしたの？」
シャロ「こんなことしないでよ…誰にも迷惑掛けたくなかったのに…」ｸﾞｽ
千夜「迷惑なんて…」
シャロ「だって…千夜ほんとはみんなと遊園地行きたかったんでしょ…」
千夜「ええ…」
千夜「シャロちゃん？」
シャロ「千夜のばかー」ｳﾜｰﾝ
千夜「シャロちゃんどうしたの？」
シャロ「こんなことしないでよ…誰にも迷惑掛けたくなかったのに…」ｸﾞｽ
千夜「迷惑なんて…」
シャロ「だって…千夜ほんとはみんなと遊園地行きたかったんでしょ…」
千夜「ええ…」
31: 2014/08/16(土) 01:01:08.28 ID:f0OxynfR0
シャロ「やっぱり…私のせいで」
千夜「でもシャロちゃんと二人きりもいいかなーって」
シャロ「なによそれ…」
千夜「そういうことだから早くご飯食べましょ」
シャロ「…うん」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シャロ「ごちそうさま」
千夜「食器は洗っておくからシャロちゃんお風呂先に入ってて」
シャロ「うん…」
千夜「でもシャロちゃんと二人きりもいいかなーって」
シャロ「なによそれ…」
千夜「そういうことだから早くご飯食べましょ」
シャロ「…うん」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シャロ「ごちそうさま」
千夜「食器は洗っておくからシャロちゃんお風呂先に入ってて」
シャロ「うん…」
34: 2014/08/16(土) 01:07:04.00 ID:f0OxynfR0
シャロ（はぁ…久しぶりにまともなご飯食べた気がする…）
シャロ（千夜…私と二人きりもいいって…どういう意味よ///）ﾌﾞｸﾌﾞｸ
シャロ（千夜には気使わせちゃったな…）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シャロ「お風呂お先」
千夜「ええ、じゃあ私も入ってくるわね、おやすみシャロちゃん」
シャロ「おやすみ…」
シャロ（千夜…私と二人きりもいいって…どういう意味よ///）ﾌﾞｸﾌﾞｸ
シャロ（千夜には気使わせちゃったな…）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シャロ「お風呂お先」
千夜「ええ、じゃあ私も入ってくるわね、おやすみシャロちゃん」
シャロ「おやすみ…」
36: 2014/08/16(土) 01:10:01.09 ID:f0OxynfR0
シャロ「千夜っ！」
千夜「どうしたの？」
シャロ「えっと…その」
千夜「一緒に寝たくなっちゃった？」
シャロ「違うわよ！」
千夜「違うの？じゃあなに？」
シャロ「ありがと…」
千夜「ふふっ…どういたしまして」
ﾊﾞﾀﾝ
シャロ「…」
シャロ（なんで私千夜相手にドキドキしてるのよ…）
千夜「どうしたの？」
シャロ「えっと…その」
千夜「一緒に寝たくなっちゃった？」
シャロ「違うわよ！」
千夜「違うの？じゃあなに？」
シャロ「ありがと…」
千夜「ふふっ…どういたしまして」
ﾊﾞﾀﾝ
シャロ「…」
シャロ（なんで私千夜相手にドキドキしてるのよ…）
43: 2014/08/16(土) 01:18:44.62 ID:f0OxynfR0
次の日
シャロ「…」
千夜「うーん…おはようシャロちゃん」
シャロ「なんで千夜が隣で寝てるのよ！」
千夜「だってシャロちゃん一緒に寝たそうな顔してたから…戻ってきたらシャロちゃんもう寝ちゃってたんだけどね」
シャロ「そんな顔してないわよ」
千夜「じゃあ私後でまたくるから」
ﾊﾞﾀﾝ
シャロ「…」
千夜「うーん…おはようシャロちゃん」
シャロ「なんで千夜が隣で寝てるのよ！」
千夜「だってシャロちゃん一緒に寝たそうな顔してたから…戻ってきたらシャロちゃんもう寝ちゃってたんだけどね」
シャロ「そんな顔してないわよ」
千夜「じゃあ私後でまたくるから」
ﾊﾞﾀﾝ
45: 2014/08/16(土) 01:24:48.40 ID:f0OxynfR0
シャロ「そうだバイトの制服洗濯しないと」
シャロ「あれ…カバンの底敷きの下に何か…あっ財布あった…」
シャロ「落としてなかったんだ…よかった」
シャロ（もっとよく確認してれば千夜も私も一緒に遊びに行けたのに…）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
千夜「シャロちゃん入るわよ…」
シャロ「あれ…カバンの底敷きの下に何か…あっ財布あった…」
シャロ「落としてなかったんだ…よかった」
シャロ（もっとよく確認してれば千夜も私も一緒に遊びに行けたのに…）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
千夜「シャロちゃん入るわよ…」
47: 2014/08/16(土) 01:28:29.60 ID:f0OxynfR0
シャロ「千夜…ごめんなさい」
千夜「どうしたの？」
シャロ「私ね…お財布落としちゃって…それでみんなと行けなかったんだ」
千夜「やっぱり、そんなとこだろうと思った」
シャロ「うん、でもねさっきカバンから落としたと思ってたお財布が出てきて…」
千夜「よかったじゃない」
シャロ「でも、もっと早く気づいていれば私たちも一緒に遊びに行けたのに」
千夜「気にすることないのに」
シャロ「でも何かおわびをしないと気がすまないっていうか…私にできることなら何でもするから…」
千夜「どうしたの？」
シャロ「私ね…お財布落としちゃって…それでみんなと行けなかったんだ」
千夜「やっぱり、そんなとこだろうと思った」
シャロ「うん、でもねさっきカバンから落としたと思ってたお財布が出てきて…」
千夜「よかったじゃない」
シャロ「でも、もっと早く気づいていれば私たちも一緒に遊びに行けたのに」
千夜「気にすることないのに」
シャロ「でも何かおわびをしないと気がすまないっていうか…私にできることなら何でもするから…」
50: 2014/08/16(土) 01:36:56.36 ID:f0OxynfR0
千夜「なんでも…ほんとに？」
シャロ「えっ…うん」
千夜「本当になんでも聞いてくれるのね」
シャロ（あれ…なんかまずいこと言ったかも…）
千夜「うーん、どうしようかなー」
シャロ「あの…そんなに考え込まなくても」
千夜「だって何でも言うこと聞いてくれるんでしょ」ｸｽ
シャロ（嫌な予感がする…）
シャロ「えっ…うん」
千夜「本当になんでも聞いてくれるのね」
シャロ（あれ…なんかまずいこと言ったかも…）
千夜「うーん、どうしようかなー」
シャロ「あの…そんなに考え込まなくても」
千夜「だって何でも言うこと聞いてくれるんでしょ」ｸｽ
シャロ（嫌な予感がする…）
53: 2014/08/16(土) 01:43:30.19 ID:f0OxynfR0
千夜「じゃあ…シャロちゃんのこと抱きしめていい？」
シャロ「なにそれ…別にいいけど」
千夜「じゃあこっちに来て」
シャロ「うん…ほんとにそんなのでいいの？」
千夜「ええ」ｷﾞｭ
シャロ「あっ…」
千夜「…」
シャロ（どうしよう…思ったよりﾄﾞｷﾄﾞｷする///千夜なのに…）
シャロ「なにそれ…別にいいけど」
千夜「じゃあこっちに来て」
シャロ「うん…ほんとにそんなのでいいの？」
千夜「ええ」ｷﾞｭ
シャロ「あっ…」
千夜「…」
シャロ（どうしよう…思ったよりﾄﾞｷﾄﾞｷする///千夜なのに…）
56: 2014/08/16(土) 01:51:44.55 ID:f0OxynfR0
シャロ「ねぇ…もういい///」
千夜「まだ…もう少し」ｷﾞｭ
シャロ「えっと…そろそろ」
千夜「…」ｷﾞｭｰ
シャロ「…どうしたのよ千夜」
千夜「だって…みんなが帰ってきたらシャロちゃんはまたリゼちゃんのことばっかりになっちゃうもの」
シャロ「え…」
千夜「今なら私だけ見ててくれるでしょ？」
シャロ「千夜…」
千夜「まだ…もう少し」ｷﾞｭ
シャロ「えっと…そろそろ」
千夜「…」ｷﾞｭｰ
シャロ「…どうしたのよ千夜」
千夜「だって…みんなが帰ってきたらシャロちゃんはまたリゼちゃんのことばっかりになっちゃうもの」
シャロ「え…」
千夜「今なら私だけ見ててくれるでしょ？」
シャロ「千夜…」
60: 2014/08/16(土) 02:02:59.44 ID:f0OxynfR0
シャロ「別にリゼ先輩のことだけになったりしないわよ…」
千夜「うん…」
シャロ「でもまぁ…千夜がまだこうしてたいならいいよ…今日はバイトもないし」
千夜「じゃあずっとしてる」
シャロ「えっ、さすがに一日中は…」
千夜「…」
シャロ「まぁ…いいか」
千夜「うん…」
シャロ「でもまぁ…千夜がまだこうしてたいならいいよ…今日はバイトもないし」
千夜「じゃあずっとしてる」
シャロ「えっ、さすがに一日中は…」
千夜「…」
シャロ「まぁ…いいか」
64: 2014/08/16(土) 02:14:24.69 ID:f0OxynfR0
千夜「…」ｚｚｚ
シャロ「ねてるし…まったく」
千夜「シャロちゃん…」ｚｚｚ
シャロ「寝言…夢でも見てるの？」
千夜「シャロちゃん…パンツ忘れているわよ…」
シャロ「なっ…寝言でなんてこと言うのよ！」
千夜「シャロちゃん…好きよ」
シャロ「えっ///」
シャロ「ねてるし…まったく」
千夜「シャロちゃん…」ｚｚｚ
シャロ「寝言…夢でも見てるの？」
千夜「シャロちゃん…パンツ忘れているわよ…」
シャロ「なっ…寝言でなんてこと言うのよ！」
千夜「シャロちゃん…好きよ」
シャロ「えっ///」
68: 2014/08/16(土) 02:25:19.90 ID:f0OxynfR0
千夜「うーん…あれ私寝ちゃってた…」
シャロ「///」ｼｭｰ
千夜「シャロちゃん顔が赤いわよ」
シャロ「そんなことないわよ…」
千夜「熱でもあるんじゃ」ｺﾂﾝ
シャロ「ひゃあ…」ﾋﾞｸ
千夜「シャロちゃん？」
シャロ「大丈夫だから…そろそろ離してよ」
シャロ「///」ｼｭｰ
千夜「シャロちゃん顔が赤いわよ」
シャロ「そんなことないわよ…」
千夜「熱でもあるんじゃ」ｺﾂﾝ
シャロ「ひゃあ…」ﾋﾞｸ
千夜「シャロちゃん？」
シャロ「大丈夫だから…そろそろ離してよ」
72: 2014/08/16(土) 02:32:32.61 ID:f0OxynfR0
千夜「ええ…」
シャロ「はぁ…やっと解放された」
千夜「もうお昼だわ…お昼ご飯作らなきゃ」
シャロ「ねぇ…千夜」
千夜「どうしたの？」
シャロ「私リゼ先輩のこと好きだけど…恋人になりたいとかじゃないから」
千夜「そうなの…どうしたの突然」
シャロ「なんとなく…」
千夜「そう…///」
シャロ「はぁ…やっと解放された」
千夜「もうお昼だわ…お昼ご飯作らなきゃ」
シャロ「ねぇ…千夜」
千夜「どうしたの？」
シャロ「私リゼ先輩のこと好きだけど…恋人になりたいとかじゃないから」
千夜「そうなの…どうしたの突然」
シャロ「なんとなく…」
千夜「そう…///」
74: 2014/08/16(土) 02:41:05.47 ID:f0OxynfR0
千夜「ご飯できたわよ」
シャロ「う、うん…いただきます」
千夜「…」
シャロ「…」
千夜「シャロちゃん？…私何かした？」
シャロ「寝言で変なこと言った…」
千夜「なんて言ってたの？」
シャロ「私のパンツがどうとか」
千夜「そんなこと言ってたんだ私」ｸｽ
シャロ「他の人の前で言ってないでしょうね」
千夜「寝言だから分からないわ」
シャロ「う、うん…いただきます」
千夜「…」
シャロ「…」
千夜「シャロちゃん？…私何かした？」
シャロ「寝言で変なこと言った…」
千夜「なんて言ってたの？」
シャロ「私のパンツがどうとか」
千夜「そんなこと言ってたんだ私」ｸｽ
シャロ「他の人の前で言ってないでしょうね」
千夜「寝言だから分からないわ」
77: 2014/08/16(土) 02:52:04.76 ID:f0OxynfR0
シャロ「もう…」
千夜「それで怒ってたんだ」
シャロ「別に怒ってないけど、あと…」
千夜「まだ何か言ってたの？」
シャロ「うん…まぁ」
千夜「なんて？」
シャロ「私のこと好きって…」
千夜「えっ…」ﾄﾞｷｯ
千夜「それで怒ってたんだ」
シャロ「別に怒ってないけど、あと…」
千夜「まだ何か言ってたの？」
シャロ「うん…まぁ」
千夜「なんて？」
シャロ「私のこと好きって…」
千夜「えっ…」ﾄﾞｷｯ
80: 2014/08/16(土) 03:04:17.47 ID:f0OxynfR0
千夜「そんなこと言ってたの…」
シャロ「うん…びっくりした」
千夜「でもねシャロちゃんそれは」
シャロ「分かってるわよ寝言だもん」
千夜「そうじゃなくてね…えっと」
千夜「シャロちゃん…好きよ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シャロ「っ///」
千夜「あら、シャロちゃん赤くなった」ｸｽ
シャロ「もう！からかわないでよ」
シャロ「うん…びっくりした」
千夜「でもねシャロちゃんそれは」
シャロ「分かってるわよ寝言だもん」
千夜「そうじゃなくてね…えっと」
千夜「シャロちゃん…好きよ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シャロ「っ///」
千夜「あら、シャロちゃん赤くなった」ｸｽ
シャロ「もう！からかわないでよ」
84: 2014/08/16(土) 03:11:28.18 ID:f0OxynfR0
千夜「ごめんなさい、でもシャロちゃんのこと好きなのはほんとよ」
シャロ「そう…ふーん」
千夜「シャロちゃんは私のこと好き？」
シャロ「ん…」
ＥＮＤ
シャロ「そう…ふーん」
千夜「シャロちゃんは私のこと好き？」
シャロ「ん…」
ＥＮＤ
87: 2014/08/16(土) 03:14:43.32
乙
88: 2014/08/16(土) 03:15:12.06
いいもの見れた
乙
乙
引用元: シャロ「どうしよう…お金が」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります