1: 2014/07/07(月) 01:49:11.88 ID:y+ucSbfN0
リゼ「相変わらずあの二人は仲いいな」
シャロ「同じ高校ですもんね」
リゼ「あっ手をつないだぞ!」
シャロ「え!?」
リゼ「あわわ///しかもあれってこ、恋人つなぎじゃないか!!」
シャロ「…ほんとだ」
シャロ「同じ高校ですもんね」
リゼ「あっ手をつないだぞ!」
シャロ「え!?」
リゼ「あわわ///しかもあれってこ、恋人つなぎじゃないか!!」
シャロ「…ほんとだ」
7: 2014/07/07(月) 01:52:38.76 ID:y+ucSbfN0
千夜「おじゃましまーす」
シャロ「ああ、いらっしゃい何か用?」
千夜「ココアちゃんにパンのおすそわけ貰ったのシャロちゃんと食べようと思って」
シャロ「ありがと…」
千夜「一緒に食べましょ」
シャロ「ねえ千夜」
千夜「なあにシャロちゃん」
シャロ「千夜ってココアと仲いいよね…」
シャロ「ああ、いらっしゃい何か用?」
千夜「ココアちゃんにパンのおすそわけ貰ったのシャロちゃんと食べようと思って」
シャロ「ありがと…」
千夜「一緒に食べましょ」
シャロ「ねえ千夜」
千夜「なあにシャロちゃん」
シャロ「千夜ってココアと仲いいよね…」
9: 2014/07/07(月) 01:55:05.55 ID:y+ucSbfN0
千夜「もちろんよ」
シャロ「うん…」
千夜「どうかしたの?」
シャロ「いや今日ねリゼ先輩と帰り見かけたのよ…手つないでたでしょ」
千夜「あらやだ、見られてたの」
シャロ「うん」
シャロ「うん…」
千夜「どうかしたの?」
シャロ「いや今日ねリゼ先輩と帰り見かけたのよ…手つないでたでしょ」
千夜「あらやだ、見られてたの」
シャロ「うん」
12: 2014/07/07(月) 01:57:38.92 ID:y+ucSbfN0
千夜「シャロちゃんもリゼちゃんと仲いいわよね」
シャロ「わ、私はその…///」
千夜「学年違うのに毎日一緒に帰っているんでしょ?」
シャロ「うん」
千夜「うらやましいわ、好きな人と一緒に帰れるなんて」
シャロ「…うん///」
シャロ「わ、私はその…///」
千夜「学年違うのに毎日一緒に帰っているんでしょ?」
シャロ「うん」
千夜「うらやましいわ、好きな人と一緒に帰れるなんて」
シャロ「…うん///」
14: 2014/07/07(月) 02:00:35.87 ID:y+ucSbfN0
シャロ「リゼ先輩かっこいいんだー、でもねたまに見せる可愛い一面もあるんだよ」
千夜「ふーん…なんだかシャロちゃんの言い方恋人みたい」
シャロ「こ、恋人!!」
シャロ「私とリゼ先輩はそういうかんけいじゃないくて///」
千夜「でもお付き合いしたいんでしょ?」
シャロ「…うん」
千夜「…ほら」
シャロ「そういう千夜はどうなのよ」
千夜「ふーん…なんだかシャロちゃんの言い方恋人みたい」
シャロ「こ、恋人!!」
シャロ「私とリゼ先輩はそういうかんけいじゃないくて///」
千夜「でもお付き合いしたいんでしょ?」
シャロ「…うん」
千夜「…ほら」
シャロ「そういう千夜はどうなのよ」
15: 2014/07/07(月) 02:03:26.64 ID:y+ucSbfN0
千夜「え、私?」
シャロ「千夜だってココアと今日恋人つなぎしてたじゃない、付き合いたいんじゃないの?」
千夜「そうかもね」
シャロ「え!?」
千夜「ココアちゃんはどう思っているのかしら明日聞いてみましょ」
シャロ「そんな簡単に聞けるの?」
千夜「だって私とココアちゃんの仲だもん」
シャロ「千夜だってココアと今日恋人つなぎしてたじゃない、付き合いたいんじゃないの?」
千夜「そうかもね」
シャロ「え!?」
千夜「ココアちゃんはどう思っているのかしら明日聞いてみましょ」
シャロ「そんな簡単に聞けるの?」
千夜「だって私とココアちゃんの仲だもん」
21: 2014/07/07(月) 02:06:14.38 ID:y+ucSbfN0
数日後
シャロ「あ、チノちゃん!」
チノ「シャロさんこんにちは…」
シャロ「チノちゃんも帰り?」
チノ「はい…」
シャロ「どうしたの元気ないわね」
チノ「そんなことないです…ただ」
シャロ「あ、千夜とココアだ!」
シャロ「あ、チノちゃん!」
チノ「シャロさんこんにちは…」
シャロ「チノちゃんも帰り?」
チノ「はい…」
シャロ「どうしたの元気ないわね」
チノ「そんなことないです…ただ」
シャロ「あ、千夜とココアだ!」
24: 2014/07/07(月) 02:10:15.84 ID:y+ucSbfN0
チノ「ココアさん…」
ココア「千夜ちゃん♪」
千夜「なあに?」
ココア「えへへ、呼んでみただけー」
チノ「なんなんですかね、あれ…」
シャロ「チノちゃんもしかして嫉妬してるの?」
チノ「嫉妬なんてしてないです…」
ココア「千夜ちゃん♪」
千夜「なあに?」
ココア「えへへ、呼んでみただけー」
チノ「なんなんですかね、あれ…」
シャロ「チノちゃんもしかして嫉妬してるの?」
チノ「嫉妬なんてしてないです…」
28: 2014/07/07(月) 02:14:56.16 ID:y+ucSbfN0
シャロ「そう?ならいいんだけど」
チノ「…恋人でもないのにココアさんは人にべたべたしすぎるんですよ」
シャロ「え?ココアと千夜って付き合ってるんじゃないの?」
チノ「え…」
シャロ「え?」
______________________________________
ココア「チノちゃんもふもふ~」
チノ「やめてください」
ココア「えーどうしてー」
チノ「そういうことをするなら千夜さんにすればいいじゃないですか」ムス
チノ「…恋人でもないのにココアさんは人にべたべたしすぎるんですよ」
シャロ「え?ココアと千夜って付き合ってるんじゃないの?」
チノ「え…」
シャロ「え?」
______________________________________
ココア「チノちゃんもふもふ~」
チノ「やめてください」
ココア「えーどうしてー」
チノ「そういうことをするなら千夜さんにすればいいじゃないですか」ムス
30: 2014/07/07(月) 02:19:02.06 ID:y+ucSbfN0
ココア「え?どうして千夜ちゃん?」
チノ「…もういいです離してください」
ココア「え…」
チノ「ココアさんなんて…」
ココア「チノちゃん?」
チノ「ココアさんなんてだいきらいです!!」
ココア「」
リゼ「すまん部活の助っ人でおくれた…ってあれ」
ココア「」カチャカチャ
チノ「」ボー
リゼ(ココアがまじめに仕事していてチノがぼーとしてる!!)
チノ「…もういいです離してください」
ココア「え…」
チノ「ココアさんなんて…」
ココア「チノちゃん?」
チノ「ココアさんなんてだいきらいです!!」
ココア「」
リゼ「すまん部活の助っ人でおくれた…ってあれ」
ココア「」カチャカチャ
チノ「」ボー
リゼ(ココアがまじめに仕事していてチノがぼーとしてる!!)
36: 2014/07/07(月) 02:24:33.64 ID:y+ucSbfN0
リゼ「あの…」
ココア「ああ、リゼちゃん…お客さんそんなにきてないから平気だよ」ニコォ
リゼ「そうか…すぐ着替えてくる」
チノ「…」
リゼ(なんだこの空気は)
_____________________________
夜
ココア(どうしよう、どうしようチノちゃんに嫌われちゃったよ…)
ココア(私なにか悪いことしちゃったのかな…)
ココア(とにかく謝りにいかないと)
ココア「ああ、リゼちゃん…お客さんそんなにきてないから平気だよ」ニコォ
リゼ「そうか…すぐ着替えてくる」
チノ「…」
リゼ(なんだこの空気は)
_____________________________
夜
ココア(どうしよう、どうしようチノちゃんに嫌われちゃったよ…)
ココア(私なにか悪いことしちゃったのかな…)
ココア(とにかく謝りにいかないと)
39: 2014/07/07(月) 02:30:19.57 ID:y+ucSbfN0
千夜「私ココアちゃんとお付き合いすることになったの」
シャロ「…そうなんだ」
千夜「あれ?シャロちゃん喜んでくれないの?」
シャロ「あんたたちもともと仲よすぎたし今更恋人になっても変わんないじゃない」
千夜「そんなことないわよ、恋人になったからには、いろいろあるじゃない」
シャロ「い、色々?」
千夜「例えば、腕を組んだりとか、キスしたりとか…」
シャロ「キス…」ズキ
シャロ(…なんだろうこの感覚、もやもやする)
シャロ「…そうなんだ」
千夜「あれ?シャロちゃん喜んでくれないの?」
シャロ「あんたたちもともと仲よすぎたし今更恋人になっても変わんないじゃない」
千夜「そんなことないわよ、恋人になったからには、いろいろあるじゃない」
シャロ「い、色々?」
千夜「例えば、腕を組んだりとか、キスしたりとか…」
シャロ「キス…」ズキ
シャロ(…なんだろうこの感覚、もやもやする)
42: 2014/07/07(月) 02:32:47.79 ID:y+ucSbfN0
千夜「シャロちゃんもリゼちゃんとそういうことしないの?」
シャロ「私は別にそこまでは…」
千夜「そう…ちょっと安心しちゃった」
シャロ「どうして?」
千夜「シャロちゃんったら私の知らないところで大人になってるんじゃないか心配だったの」
シャロ「あんたねえ…」
シャロ「私は別にそこまでは…」
千夜「そう…ちょっと安心しちゃった」
シャロ「どうして?」
千夜「シャロちゃんったら私の知らないところで大人になってるんじゃないか心配だったの」
シャロ「あんたねえ…」
45: 2014/07/07(月) 02:37:29.28 ID:y+ucSbfN0
シャロ(考えたこともなかった…リゼ先輩と…)
シャロ(なんだか想像できないや…それよりも千夜とココアがねー)
シャロ(まただ、もやもやする、胸が少し苦しい)
シャロ「千夜はさ、もうしたの?」
千夜「何が?」
シャロ「だから、その…キスをよ」
シャロ(なんだか想像できないや…それよりも千夜とココアがねー)
シャロ(まただ、もやもやする、胸が少し苦しい)
シャロ「千夜はさ、もうしたの?」
千夜「何が?」
シャロ「だから、その…キスをよ」
47: 2014/07/07(月) 02:39:26.28 ID:y+ucSbfN0
千夜「まだしてないわ」
シャロ「ふーん」ホッ
シャロ(なんで今私安心したの!?)
千夜「明日ココアちゃんに言ってみようかしら」
シャロ「え」
千夜「恋人なんだしね」
シャロ「ふーん」ホッ
シャロ(なんで今私安心したの!?)
千夜「明日ココアちゃんに言ってみようかしら」
シャロ「え」
千夜「恋人なんだしね」
50: 2014/07/07(月) 02:42:11.10 ID:y+ucSbfN0
シャロ「…」ポロ
千夜「シャロちゃん!?」
シャロ「なによ」
千夜「どうして泣いているの?」
シャロ「えっ?」
シャロ「これはちがっ…」
千夜「…」
千夜「シャロちゃん!?」
シャロ「なによ」
千夜「どうして泣いているの?」
シャロ「えっ?」
シャロ「これはちがっ…」
千夜「…」
53: 2014/07/07(月) 02:48:31.77 ID:y+ucSbfN0
シャロ「分かんないよ…」ポロ
千夜「え…?」
シャロ「なんでか分からないけど千夜がココアとキスしてるとこ想像したらなんだか私…胸がいたくなって」
千夜「どうして、シャロちゃんはリゼちゃんが好きなんでしょ?」
シャロ「だから分かんないっていってるでしょ!でも千夜が他の人と仲良くするの見るのヤダ…」
千夜「シャロちゃん…」
千夜「え…?」
シャロ「なんでか分からないけど千夜がココアとキスしてるとこ想像したらなんだか私…胸がいたくなって」
千夜「どうして、シャロちゃんはリゼちゃんが好きなんでしょ?」
シャロ「だから分かんないっていってるでしょ!でも千夜が他の人と仲良くするの見るのヤダ…」
千夜「シャロちゃん…」
56: 2014/07/07(月) 02:52:30.13 ID:y+ucSbfN0
>>51
どゆこと?
どゆこと?
58: 2014/07/07(月) 02:56:09.18 ID:y+ucSbfN0
千夜「…シャロちゃんだって私に同じ思いさせてたんだからね」
シャロ「え…?」
千夜「シャロちゃんがリゼちゃんのこと好きって言うたびに胸が苦しくなったわ」
シャロ「でも千夜はココアが…」
千夜「ごめんなさい、実は付き合ってるっていうのは嘘なの」
シャロ「うそ?」
シャロ「え…?」
千夜「シャロちゃんがリゼちゃんのこと好きって言うたびに胸が苦しくなったわ」
シャロ「でも千夜はココアが…」
千夜「ごめんなさい、実は付き合ってるっていうのは嘘なの」
シャロ「うそ?」
63: 2014/07/07(月) 03:01:24.48 ID:y+ucSbfN0
シャロ「どうしてそんな嘘ついたのよ!!」
千夜「シャロちゃんの気持ちを確かめたくてココアちゃんに協力してもらったの…」
シャロ「私の気持ちって…」
千夜「シャロちゃんはね私がシャロちゃんのことずっと好きだったって言ったらどうする?」
シャロ「どうするって…」
千夜「やっぱりリゼちゃんのほうが好き?」
千夜「シャロちゃんの気持ちを確かめたくてココアちゃんに協力してもらったの…」
シャロ「私の気持ちって…」
千夜「シャロちゃんはね私がシャロちゃんのことずっと好きだったって言ったらどうする?」
シャロ「どうするって…」
千夜「やっぱりリゼちゃんのほうが好き?」
72: 2014/07/07(月) 03:11:06.91 ID:y+ucSbfN0
シャロ「…リゼ先輩は優しくてかっこいいけど」
千夜「けど…」
シャロ「どっちが好きとか分かんないよ…どっちも大切なんだもん」
シャロ「もしかしたら私恋なんてしてなかったのかも…」
千夜「そう…」
シャロ「だから千夜の気持にもまだ答えられない」
千夜「けど…」
シャロ「どっちが好きとか分かんないよ…どっちも大切なんだもん」
シャロ「もしかしたら私恋なんてしてなかったのかも…」
千夜「そう…」
シャロ「だから千夜の気持にもまだ答えられない」
74: 2014/07/07(月) 03:16:56.63 ID:y+ucSbfN0
千夜「やっぱりシャロちゃん可愛い」クス
シャロ「わっ笑うな!」
千夜「『まだ』答えられないか…期待して待っていてもいいのかしら?」
シャロ「ばか///」
__________________________________________
ココア「チノちゃんはいっていい」コンコン
チノ「…」
ココア(あああ、絶対まだおこってるよ…)
ココア「入るよ…」ガチャ
シャロ「わっ笑うな!」
千夜「『まだ』答えられないか…期待して待っていてもいいのかしら?」
シャロ「ばか///」
__________________________________________
ココア「チノちゃんはいっていい」コンコン
チノ「…」
ココア(あああ、絶対まだおこってるよ…)
ココア「入るよ…」ガチャ
76: 2014/07/07(月) 03:22:11.70 ID:y+ucSbfN0
チノ「でてってください」
ココア「チノちゃんどうして怒ってるの?何かしちゃったなら謝るから…」
チノ「知りません」プイ
ココア「そんなー何で怒ってるのか教えてくれないと分かんないよ」
チノ「別に怒ってませんから…ココアさんが誰とお付き合いしようと私には関係のないことですし」
ココア「お付き合い?あ、もしかして」
チノ「言わなくていいです知ってますから」
ココア「チノちゃんどうして怒ってるの?何かしちゃったなら謝るから…」
チノ「知りません」プイ
ココア「そんなー何で怒ってるのか教えてくれないと分かんないよ」
チノ「別に怒ってませんから…ココアさんが誰とお付き合いしようと私には関係のないことですし」
ココア「お付き合い?あ、もしかして」
チノ「言わなくていいです知ってますから」
80: 2014/07/07(月) 03:26:26.32 ID:y+ucSbfN0
ココア「違うのチノちゃんあれはね…演技なんだよ」
チノ「演技?」
ココア「実は~」
____________________________
ココア「ってことなの」
チノ「」
ココア「あれ、チノちゃん」
チノ「ココアさんのばか…」
チノ「演技?」
ココア「実は~」
____________________________
ココア「ってことなの」
チノ「」
ココア「あれ、チノちゃん」
チノ「ココアさんのばか…」
85: 2014/07/07(月) 03:31:29.79 ID:y+ucSbfN0
ココア「チノちゃん妬いちゃってたんだね」クス
チノ「違います別に妬いてなんていません」
ココア「もーチノちゃんってば可愛いんだから」ギュ
ココア「私の一番はちゃんとチノちゃんだよ」
チノ「うぅ…///」
チノ「それも演技ですか?」
ココア「え、本気だよ」
チノ「信じられません」
ココア「そんなー信じてよ」
チノ「だったら証拠みせてください」
チノ「違います別に妬いてなんていません」
ココア「もーチノちゃんってば可愛いんだから」ギュ
ココア「私の一番はちゃんとチノちゃんだよ」
チノ「うぅ…///」
チノ「それも演技ですか?」
ココア「え、本気だよ」
チノ「信じられません」
ココア「そんなー信じてよ」
チノ「だったら証拠みせてください」
89: 2014/07/07(月) 03:35:51.04 ID:y+ucSbfN0
ココア「証拠っていわれても…あっ」
チュ
ココア「これでいい?」
チノ「…///」
チノ「ほっぺじゃだめです」
ココア「もーチノちゃんたらおませさんなんだから///」
ココア「目閉じて…」
チノ「…はい///」ギュ
チュ
ココア「///」
チノ「///」
チュ
ココア「これでいい?」
チノ「…///」
チノ「ほっぺじゃだめです」
ココア「もーチノちゃんたらおませさんなんだから///」
ココア「目閉じて…」
チノ「…はい///」ギュ
チュ
ココア「///」
チノ「///」
95: 2014/07/07(月) 03:41:45.76 ID:y+ucSbfN0
次の日
リゼ「あいつらどうなっただろうか…またあの空気だったらどうしよう…」ガチャ
ココア「チノちゃん…チノちゃん…んっ」
チノ「ココアさん…そろそろやめないとリゼさんが来てしまいます…」
リゼ「」
ココア「リゼちゃん!!」
チノ「リゼさん!これは違うんです」
リゼ(なんだこの状況は…)
END
リゼ「あいつらどうなっただろうか…またあの空気だったらどうしよう…」ガチャ
ココア「チノちゃん…チノちゃん…んっ」
チノ「ココアさん…そろそろやめないとリゼさんが来てしまいます…」
リゼ「」
ココア「リゼちゃん!!」
チノ「リゼさん!これは違うんです」
リゼ(なんだこの状況は…)
END
98: 2014/07/07(月) 03:45:30.49
乙
ココチノいちゃいちゃええのうええのう
シャロちゃんのほうは保留かぁ
ココチノいちゃいちゃええのうええのう
シャロちゃんのほうは保留かぁ
引用元: シャロ「あ、千夜とココアだ…」
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