1: 2021/01/13(水) 17:46:10.594 ID:RqgAPbDL0
のび太「うわーん!ドラえもーん!!ジャイアンに勝てる道具出してぇ!!」
ドラえもん「………」
のび太「ドラえもん?」
ドラえもん「の び 」
ドラえもん「zbjぃksんsbshxhxじfkdんdbjっしおあkm」
ドラえもん「………」
のび太「ドラえもん?」
ドラえもん「の び 」
ドラえもん「zbjぃksんsbshxhxじfkdんdbjっしおあkm」
2: 2021/01/13(水) 17:47:22.011 ID:RqgAPbDL0
のび太「嘘だろドラえもん。また壊れちゃったの?」
ドラえもん「いあいあkbdじdけかこ」
のび太「叩けば直るかな。えい!えい!」ガン
ドラえもん「ギギギギギギギギギ」
ドラえもん「ハッ!!!ここは……!?」
のび太「よかった、ドラえもん。ただいま」
ドラえもん「あぁのび太。おかえり。どうしたの?」
のび太「ジャイアンに勝てる道具出してよ」
ドラえもん「いあいあkbdじdけかこ」
のび太「叩けば直るかな。えい!えい!」ガン
ドラえもん「ギギギギギギギギギ」
ドラえもん「ハッ!!!ここは……!?」
のび太「よかった、ドラえもん。ただいま」
ドラえもん「あぁのび太。おかえり。どうしたの?」
のび太「ジャイアンに勝てる道具出してよ」
4: 2021/01/13(水) 17:48:03.989 ID:RqgAPbDL0
次の日
のび太「ただいまー」
ドラえもん「えvjふぃっksんbdっk」
のび太「またかぁ」
のび太「おいしっかりしろ!ドラえもん」ガンガン
ドラえもん「あbjじkdなんばjsk」
ドラえもん「bjじkdkdんdべじゃいかんbdj↑いdけm」
のび太「これはもうダメかもしれないなぁ」
のび太「ただいまー」
ドラえもん「えvjふぃっksんbdっk」
のび太「またかぁ」
のび太「おいしっかりしろ!ドラえもん」ガンガン
ドラえもん「あbjじkdなんばjsk」
ドラえもん「bjじkdkdんdべじゃいかんbdj↑いdけm」
のび太「これはもうダメかもしれないなぁ」
7: 2021/01/13(水) 17:48:47.320 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「ハッ……ここは…!?」
のび太「あ、ドラえもん。よかった。まだ大丈夫そうだね。」
ドラえもん「え?なんのこと?」
のび太「なんでもない。ドラえもん、あとでタイムテレビ貸してくれない?」
ドラえもん「いいけど、何に使うんだい」
のび太「ちょっとドラミちゃんと話したいことがあって」
のび太「あ、ドラえもん。よかった。まだ大丈夫そうだね。」
ドラえもん「え?なんのこと?」
のび太「なんでもない。ドラえもん、あとでタイムテレビ貸してくれない?」
ドラえもん「いいけど、何に使うんだい」
のび太「ちょっとドラミちゃんと話したいことがあって」
8: 2021/01/13(水) 17:49:50.209 ID:RqgAPbDL0
ドラミ「のび太さん、久しぶり。どうしたの?」
のび太「実はさ、ドラえもんがまた故障しそうなんだよ」
ドラミ「あら、そうなの……」
のび太「それで、そろそろ新しいドラえもんが必要になると思うんだ」
のび太「実はさ、ドラえもんがまた故障しそうなんだよ」
ドラミ「あら、そうなの……」
のび太「それで、そろそろ新しいドラえもんが必要になると思うんだ」
11: 2021/01/13(水) 17:50:59.889 ID:RqgAPbDL0
ドラミ「まぁ、そうね。お兄ちゃんの様子、今どう?」
のび太「うん。今回は自分が壊れかけてることに気付いてないみたいだよ、ドラえもん。前みたいに暴れることは無いと思う」
セワシ「オッケー、おじいちゃん。新しいドラえもんを用意しておくよ。ドラえもんのシャットダウンの方法は知ってるよね?」
のび太「うん。しっぽを引っ張るんだよね。」
セワシ「そうそう。故障したまま動かすと記憶装置がショートするかもしれないから一応やっておいてほしいな。その後もう一回連絡してくれたらすぐその時間にドラえもんを取りに行くからさ。」
のび太「分かった。頼んだよ」
のび太「うん。今回は自分が壊れかけてることに気付いてないみたいだよ、ドラえもん。前みたいに暴れることは無いと思う」
セワシ「オッケー、おじいちゃん。新しいドラえもんを用意しておくよ。ドラえもんのシャットダウンの方法は知ってるよね?」
のび太「うん。しっぽを引っ張るんだよね。」
セワシ「そうそう。故障したまま動かすと記憶装置がショートするかもしれないから一応やっておいてほしいな。その後もう一回連絡してくれたらすぐその時間にドラえもんを取りに行くからさ。」
のび太「分かった。頼んだよ」
12: 2021/01/13(水) 17:51:50.398 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「最近体の様子がおかしいな…どら焼きの食べすぎかしら」
ドラえもん「どうも頭痛がするし、風邪だったりして。僕は高性能ロボットだからなぁ」
ドラえもん「どうも頭痛がするし、風邪だったりして。僕は高性能ロボットだからなぁ」
14: 2021/01/13(水) 17:52:24.164 ID:RqgAPbDL0
のび太「ありがとうドラえもん。はいこれ、タイム電話」
ドラえもん「あ、うん。ドラミと何話してたんだい?」
のび太「なんでもないよ。ちょっとね。」
ドラえもん「ふーん?怪しいなぁ」
ドラえもん「あ、うん。ドラミと何話してたんだい?」
のび太「なんでもないよ。ちょっとね。」
ドラえもん「ふーん?怪しいなぁ」
15: 2021/01/13(水) 17:53:03.836 ID:RqgAPbDL0
のび太「ところでドラえもん。以前未来に体を修理しに行ったよね。その時のこと、覚えてる?」
ドラえもん「うん、もちろん。あの時は焦ったなぁ。未来では…」
ドラえもん「あれ、おかしいな。あんまり思い出せない。」
のび太「そっか。まぁ、それならいいんだ」
ドラえもん「……?」
のび太「ちょっとトイレ行ってくる」
ドラえもん「うん、もちろん。あの時は焦ったなぁ。未来では…」
ドラえもん「あれ、おかしいな。あんまり思い出せない。」
のび太「そっか。まぁ、それならいいんだ」
ドラえもん「……?」
のび太「ちょっとトイレ行ってくる」
16: 2021/01/13(水) 17:54:55.666 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「のび太、様子がおかしかったな」
ドラえもん「前体を修理しにいった時のこと…?なんでだろ。思い出せないな。確かに行ったはずなのに。印象薄いようなことでもないはずなのになぁ」
ドラえもん「思い出しトンカチ」テッテレー
ドラえもん「なにか思い出したいことがあるとき、これで自分の頭を叩くと、そのことを思い出す」
ドラえもん「よいしょ」ピコン
ドラえもん「前体を修理しにいった時のこと…?なんでだろ。思い出せないな。確かに行ったはずなのに。印象薄いようなことでもないはずなのになぁ」
ドラえもん「思い出しトンカチ」テッテレー
ドラえもん「なにか思い出したいことがあるとき、これで自分の頭を叩くと、そのことを思い出す」
ドラえもん「よいしょ」ピコン
17: 2021/01/13(水) 17:55:31.444 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「あれ。何も思い出せないぞ。故障かな。」
ドラえもん「いや…これは記憶そのものがないのか…?」
ドラえもん「いや…これは記憶そのものがないのか…?」
18: 2021/01/13(水) 17:56:33.767 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「妙だな。そんなはずはないんだけど。タイムテレビ」テッテレー
ドラえもん「あの時、タイムマシンを乗った後の時間を見てみよう…」
のび太「ドラえもん、何見てるの?」
ドラえもん「あぁのび太。いや、妙なんだよ。体を直した時の記憶が無いような気がするんだ。その時のことをちょっと見て思い出そうかと思って」
のび太「ふぅん。」
ドラえもん「あの時、タイムマシンを乗った後の時間を見てみよう…」
のび太「ドラえもん、何見てるの?」
ドラえもん「あぁのび太。いや、妙なんだよ。体を直した時の記憶が無いような気がするんだ。その時のことをちょっと見て思い出そうかと思って」
のび太「ふぅん。」
21: 2021/01/13(水) 17:57:22.859 ID:RqgAPbDL0
のび太「やめときなよ」
ドラえもん「え?」
のび太「そんな時のこと思い出したって、良い思い出じゃないんだからさ。忘れたままにしといた方がいいんじゃない。」
ドラえもん「いやでも、これはそういう問題じゃないんだよ。記憶が欠落しているというか…」
のび太「……」
ドラえもん「え?」
のび太「そんな時のこと思い出したって、良い思い出じゃないんだからさ。忘れたままにしといた方がいいんじゃない。」
ドラえもん「いやでも、これはそういう問題じゃないんだよ。記憶が欠落しているというか…」
のび太「……」
22: 2021/01/13(水) 17:58:15.521 ID:RqgAPbDL0
のび太「そうだ。ドラえもん、どら焼き食べる?さっき一階にあったんだけど。一緒に食べない?」
ドラえもん「え?いや今はいいや」
のび太「そんなこと言わないでさ。食べようよ。ほらほら」
ドラえもん「おいおい、のび太。さっきからおかしいぞ。どうしたんだよ。ぼくに何か隠し事でもあるのか」
のび太「ううん。ないよ、そんなもの。」
ドラえもん「まぁいいや。どら焼き食べようか」
のび太「……」
ドラえもん「え?いや今はいいや」
のび太「そんなこと言わないでさ。食べようよ。ほらほら」
ドラえもん「おいおい、のび太。さっきからおかしいぞ。どうしたんだよ。ぼくに何か隠し事でもあるのか」
のび太「ううん。ないよ、そんなもの。」
ドラえもん「まぁいいや。どら焼き食べようか」
のび太「……」
23: 2021/01/13(水) 17:59:09.019 ID:RqgAPbDL0
のび太「落ちろ!!!!」ドンッ
ドラえもん「!?」
ゴロゴロゴロゴログシャッ
のび太「……」
ドラえもん「!?」
ゴロゴロゴロゴログシャッ
のび太「……」
25: 2021/01/13(水) 18:00:15.545 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「いたた…おいなんだよのび太!!なんのつもりだ!」
のび太「駄目か」
ドラえもん「え?」
のび太「じゃあ仕方ない」
ドラえもん「なんだいそのバット。何するつもりだい」
のび太「駄目か」
ドラえもん「え?」
のび太「じゃあ仕方ない」
ドラえもん「なんだいそのバット。何するつもりだい」
26: 2021/01/13(水) 18:01:21.521 ID:RqgAPbDL0
のび太「……」
ガン‼︎
ドラえもん「痛い!のび太!?やめろ!!」
ガン‼︎
ドラえもん「おいおいのび太」
ガン‼︎
ドラえもん「のb」
ガン‼︎
ドラえもん「」
ガン‼︎
ドラえもん「←djしあじゃbv↓ぃぃjwhsじゃ」
ガン‼︎
ドラえもん「痛い!のび太!?やめろ!!」
ガン‼︎
ドラえもん「おいおいのび太」
ガン‼︎
ドラえもん「のb」
ガン‼︎
ドラえもん「」
ガン‼︎
ドラえもん「←djしあじゃbv↓ぃぃjwhsじゃ」
29: 2021/01/13(水) 18:03:08.201 ID:RqgAPbDL0
のび太「ふぅ」
のび太「これでしっぽのスイッチを切ってと。これでよし」
のび太「ドラミちゃーん。ドラえもんのスイッチ切ったよ。取りに来て」
ドラミ「了解よ」
のび太「これでしっぽのスイッチを切ってと。これでよし」
のび太「ドラミちゃーん。ドラえもんのスイッチ切ったよ。取りに来て」
ドラミ「了解よ」
31: 2021/01/13(水) 18:04:06.381 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「……」
ドラえもん「……」
ドラえもん「……ハッ…ここは…」
セワシ「あれ、おかしいな。目覚めちゃったのかいドラえもん。」
ドラえもん「セワシくん。ここはどこだい?未来?いやそれより、ぼくはなんで拘束されてるの」
ドラえもん「……」
ドラえもん「……ハッ…ここは…」
セワシ「あれ、おかしいな。目覚めちゃったのかいドラえもん。」
ドラえもん「セワシくん。ここはどこだい?未来?いやそれより、ぼくはなんで拘束されてるの」
32: 2021/01/13(水) 18:05:15.391 ID:RqgAPbDL0
セワシ「知らなくていいよ。ドラえもん、もう少し寝てなよ」
ドラえもん「頭が酷く痛いんだけど。外してくれないか。ちょっと水が飲みたいな」
セワシ「……」
ドラえもん「おい無視するなよ。ここはどこなんだ。教えろよセワシくん。ぼくに何するつもりだ」
セワシ「……」
セワシ「ここはロボット廃棄場だよ。君は故障したから廃棄する。それだけだよ。」
ドラえもん「頭が酷く痛いんだけど。外してくれないか。ちょっと水が飲みたいな」
セワシ「……」
ドラえもん「おい無視するなよ。ここはどこなんだ。教えろよセワシくん。ぼくに何するつもりだ」
セワシ「……」
セワシ「ここはロボット廃棄場だよ。君は故障したから廃棄する。それだけだよ。」
33: 2021/01/13(水) 18:06:58.450 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「なんだって?」
セワシ「君はもう用済みなのさドラえもん。分かるだろ?君は働けないくらい故障したんだ。」
ドラえもん「嘘だろ?ぼくがいなくなったらのび太はどうするんだ。君が僕を送り込んだんじゃないか。ぼくがいないとあいつは何もできない。元通りの駄目人間になるぞ」
セワシ「君の代わりはいるよ。いや正確には君自身だ。君の健状態のコピーを取ってある。あとは記憶を移すだけ。ちなみに言うと、そのコピーも済んでる。あとは君が二人にならないよう、廃棄するんだ」
ドラえもん「おかしいだろ。僕を修理してくれればいいじゃないか。なんでそんなことするんだ。僕は僕だ。僕はここにいる僕だけだぞ!」
セワシ「君はもう用済みなのさドラえもん。分かるだろ?君は働けないくらい故障したんだ。」
ドラえもん「嘘だろ?ぼくがいなくなったらのび太はどうするんだ。君が僕を送り込んだんじゃないか。ぼくがいないとあいつは何もできない。元通りの駄目人間になるぞ」
セワシ「君の代わりはいるよ。いや正確には君自身だ。君の健状態のコピーを取ってある。あとは記憶を移すだけ。ちなみに言うと、そのコピーも済んでる。あとは君が二人にならないよう、廃棄するんだ」
ドラえもん「おかしいだろ。僕を修理してくれればいいじゃないか。なんでそんなことするんだ。僕は僕だ。僕はここにいる僕だけだぞ!」
35: 2021/01/13(水) 18:08:58.544 ID:RqgAPbDL0
セワシ「修理代は馬鹿にならないのさ。君を複製した方が早いし安い。フエルミラーの技術があるしね。」
ドラえもん「お金の問題なのか?僕は。これでも一生懸命働いてきたつもりだぞ!そもそものび太にどう説明するつもりなんだ!?」
セワシ「おじいちゃんは全部知ってるよ。それがドラえもんの為になるって言ったら簡単に信じちゃった。単純だよね本当。つまり君の教育が失敗してるんだけど」
セワシ「そもそも、日頃からメンテナンスに行ってればこうはならなかったのに。メンテナンスを続ければ君たちロボットは僕らより長生きできるんだぞ。それを病院嫌いなもんだからサボって。全く、君のせいじゃないか。それに日頃から無茶しすぎなんだよ」
ドラえもん「お金の問題なのか?僕は。これでも一生懸命働いてきたつもりだぞ!そもそものび太にどう説明するつもりなんだ!?」
セワシ「おじいちゃんは全部知ってるよ。それがドラえもんの為になるって言ったら簡単に信じちゃった。単純だよね本当。つまり君の教育が失敗してるんだけど」
セワシ「そもそも、日頃からメンテナンスに行ってればこうはならなかったのに。メンテナンスを続ければ君たちロボットは僕らより長生きできるんだぞ。それを病院嫌いなもんだからサボって。全く、君のせいじゃないか。それに日頃から無茶しすぎなんだよ」
37: 2021/01/13(水) 18:11:50.564 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「……本当に廃棄するつもりなのか?」
セワシ「そうだよ。もうすぐ君の番だ。おじいちゃんのことなら、安心しなよ。君の仕事は君が引き継ぐ。記憶は消された、君自身がね」
ドラえもん「……。のび太に一言言っておいてくれないか」
セワシ「何?」
ドラえもん「君と友達になれて嬉しかったよって」
セワシ「オッケー。わかった。じゃあもう眠りなよ。スイッチ切るよ。」
セワシ「じゃあね。ドラえもん」
セワシ「そうだよ。もうすぐ君の番だ。おじいちゃんのことなら、安心しなよ。君の仕事は君が引き継ぐ。記憶は消された、君自身がね」
ドラえもん「……。のび太に一言言っておいてくれないか」
セワシ「何?」
ドラえもん「君と友達になれて嬉しかったよって」
セワシ「オッケー。わかった。じゃあもう眠りなよ。スイッチ切るよ。」
セワシ「じゃあね。ドラえもん」
39: 2021/01/13(水) 18:13:04.915 ID:RqgAPbDL0
セワシ「おじいちゃん、ドラえもん、ここにおいとくね。しばらくしたら目が覚めるはずだよ」
のび太「ありがとう。ドラえもんの調子はどう?直ったの?」
セワシ「うん。しばらくは大丈夫のはずだよ。」
セワシ「あ、言っとくけど、このことはドラえもんには言わない方がいいと思うな。ドラえもんにとっても辛い話だろうからさ」
のび太「うん。わかったよ。ドラえもん、なんか言ってた?」
セワシ「ううん。何も」
のび太「ありがとう。ドラえもんの調子はどう?直ったの?」
セワシ「うん。しばらくは大丈夫のはずだよ。」
セワシ「あ、言っとくけど、このことはドラえもんには言わない方がいいと思うな。ドラえもんにとっても辛い話だろうからさ」
のび太「うん。わかったよ。ドラえもん、なんか言ってた?」
セワシ「ううん。何も」
40: 2021/01/13(水) 18:14:29.252 ID:RqgAPbDL0
ドラえもん「あ、のび太。おはよう。寝てたみたい。」
のび太「おはよう。調子はどうだい?」
ドラえもん「え?そういえば、頭痛が無くなってるかな。よく寝たからかも」
のび太「それはよかった。よかったなぁ」
ドラえもん「? 変なやつ」
のび太「おはよう。調子はどうだい?」
ドラえもん「え?そういえば、頭痛が無くなってるかな。よく寝たからかも」
のび太「それはよかった。よかったなぁ」
ドラえもん「? 変なやつ」
41: 2021/01/13(水) 18:14:40.055 ID:RqgAPbDL0
おしまい
引用元: のび太「ドラえもん?」
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