29: 2017/05/09(火) 00:01:18.205
サターニャの家
サターニャ「男になったって……本当なの?」
ガヴ「ああ、本当だぞ。堕天して悪魔になるか、天使のままでいられるが男になるかって天界の神に迫られてな。お前と同じ悪魔になるくらいなら男になった方がマシだったんだ」
サターニャ「でも信じられないわねぇ。証拠はあるの?」
ガヴ「お前も疑り深いな。ほら、私の股間を見てみろ」
サターニャ「本当だ、ちょっと膨らんでる」
ガヴ「触ってみてもいいぞ」
サターニャ「え?じゃあ失礼して」ツンツン
ガヴ「ひゃあぁ!」ビクッ
サターニャ「どうしたのよ、ガヴリール!びっくりするじゃない!!」
ガヴ「いや、何でもない。でも初めて股間を触られたから驚いただけだ」
サターニャ「ふにふにしてたわ。確かにこれは本物よね。(弟とお父様のしか見た事しかないし、触った事ないけど)」
ガヴ「だろ。私は家に帰るわ。じゃあな」
サターニャ「ばいばい……」ドキドキ
2: 2017/05/08(月) 21:27:29.027 ID:UgbpPBMa0
翌日の学校
ガヴ「って事があってさ。パンツの中に腐りかけのキノコ入れただけでサターニャったら本当に私が男だってに信じてやがんの(笑)!!」
ラフィ「あらあら、ガヴちゃんったら私を差し置いてサターニャさんにそんな面白そうなことをしていたのですか」
ヴィーネ「サターニャをからかうのも程ほどにしなさいよ。あの子ああ見えても純粋なんだから」
ガヴ「分かってるって!あ、サターニャが来た」
サターニャ「あ、ヴィネット、ラフィエル、あなた達もガヴリールから聞いたの?」
ラフィ「ええ、天使が性転換するなんて珍しい事もあるんですね」
サターニャ「ええ、そうね」
ラフィ「どうしてんですか?今日は元気がありませんね」
サターニャ「え?そんなことないわよ」
ラフィ「そうですか?」キーンコーンカーンコーン
ヴィーネ「あ、チャイムが鳴ったわ。次は理科室で授業だから、行くわよ」
ガヴ「って事があってさ。パンツの中に腐りかけのキノコ入れただけでサターニャったら本当に私が男だってに信じてやがんの(笑)!!」
ラフィ「あらあら、ガヴちゃんったら私を差し置いてサターニャさんにそんな面白そうなことをしていたのですか」
ヴィーネ「サターニャをからかうのも程ほどにしなさいよ。あの子ああ見えても純粋なんだから」
ガヴ「分かってるって!あ、サターニャが来た」
サターニャ「あ、ヴィネット、ラフィエル、あなた達もガヴリールから聞いたの?」
ラフィ「ええ、天使が性転換するなんて珍しい事もあるんですね」
サターニャ「ええ、そうね」
ラフィ「どうしてんですか?今日は元気がありませんね」
サターニャ「え?そんなことないわよ」
ラフィ「そうですか?」キーンコーンカーンコーン
ヴィーネ「あ、チャイムが鳴ったわ。次は理科室で授業だから、行くわよ」
3: 2017/05/08(月) 21:27:42.562 ID:UgbpPBMa0
サターニャ「……」
ラフィ「サターニャさん?」
ガヴ「ほらサターニャ、行くぞ」ガシッ
サターニャ「やっ!」ドキドキ
ガヴ「?どうした、サターニャ?」
サターニャ「いや、あの……その……、身内以外の男の人に手を繋がれたのって初めてだったのよ」ドキドキ
ラフィ「……」
ヴィーネ「……」
ガヴ「……?」
サターニャ「わ、私先に行ってるわ!」スタタタタ
ヴィーネ「(サターニャ、顔が赤くなっていたわね)」
ラフィ「(サターニャ、顔が赤くなっていましたね)」
ガヴ「……??」
ラフィ「サターニャさん?」
ガヴ「ほらサターニャ、行くぞ」ガシッ
サターニャ「やっ!」ドキドキ
ガヴ「?どうした、サターニャ?」
サターニャ「いや、あの……その……、身内以外の男の人に手を繋がれたのって初めてだったのよ」ドキドキ
ラフィ「……」
ヴィーネ「……」
ガヴ「……?」
サターニャ「わ、私先に行ってるわ!」スタタタタ
ヴィーネ「(サターニャ、顔が赤くなっていたわね)」
ラフィ「(サターニャ、顔が赤くなっていましたね)」
ガヴ「……??」
4: 2017/05/08(月) 21:30:33.149 ID:UgbpPBMa0
サターニャの家
サターニャ「どうしてだろう、ガヴリールの事を思うと頭がボーとしてガヴリールの事以外考えられなかったり、ドキドキが止まらないわ。これって何かの病気かしら?」
ラフィ「サターニャさん、それは恋ですよ」
サターニャ「うぁ!ラフィエル!!あんたどこから湧いたのよ!!!」
ラフィ「今はそんなことは問題ではありません。今はサターニャさんの話をするべきです」
サターニャ「え?あ……あの、聞いていたかと思うけど、ガヴリールの事を考えると、ドキドキしたり頭がボーとしたりして変なのよ」
ラフィ「だから、それは恋ですよ、サターニャさん」
サターニャ「え?でもガヴリールは男にはなったけど、それ以前に天使と悪魔で、私はガヴリールの事をライバル視しているし、そんな事あり得ないわよ」
ラフィ「天使と悪魔が駆け落ちした話は数多くありますし、友情が愛情に変化することなんて珍しいことではありません。だから、サターニャさん、それは恋なのですっ!」
サターニャ「え?でも大悪魔であるこの私が恋なんてするはずは……」
ラフィ「ではガヴちゃんの家に行って確かめてみましょう!!」
サターニャ「え?ちょっと引っ張らないでよ、ラフィエル」
サターニャ「どうしてだろう、ガヴリールの事を思うと頭がボーとしてガヴリールの事以外考えられなかったり、ドキドキが止まらないわ。これって何かの病気かしら?」
ラフィ「サターニャさん、それは恋ですよ」
サターニャ「うぁ!ラフィエル!!あんたどこから湧いたのよ!!!」
ラフィ「今はそんなことは問題ではありません。今はサターニャさんの話をするべきです」
サターニャ「え?あ……あの、聞いていたかと思うけど、ガヴリールの事を考えると、ドキドキしたり頭がボーとしたりして変なのよ」
ラフィ「だから、それは恋ですよ、サターニャさん」
サターニャ「え?でもガヴリールは男にはなったけど、それ以前に天使と悪魔で、私はガヴリールの事をライバル視しているし、そんな事あり得ないわよ」
ラフィ「天使と悪魔が駆け落ちした話は数多くありますし、友情が愛情に変化することなんて珍しいことではありません。だから、サターニャさん、それは恋なのですっ!」
サターニャ「え?でも大悪魔であるこの私が恋なんてするはずは……」
ラフィ「ではガヴちゃんの家に行って確かめてみましょう!!」
サターニャ「え?ちょっと引っ張らないでよ、ラフィエル」
13: 2017/05/08(月) 21:33:53.762 ID:UgbpPBMa0
ガヴの家
ラフィ「ガヴちゃーん!いますか?開けてください!!」ピンポーン
サターニャ「ちょっと、ラフィエル辞めましょうよ」オドオド
ガヴ「ラフィエルが私を尋ねに来るなんて珍しいな……ん?サターニャもいるのか」
ラフィ「今日はサターニャさんがガヴちゃんに用事があって来たんですよ」
サターニャ「ちょっと、ラフィエル」
ガヴ「なんだ?また勝負してくれなんて言うんじゃないだろうな」
サターニャ「そんなんじゃ……ないわよ」ドキドキ
ガヴ「どうしたサターニャ?顔が赤いぞ」
サターニャ「と、とりあえず上がるわよ!!」
ラフィ「私はヴィーネさんと用事があるので帰ります!では」
ラフィ「ガヴちゃーん!いますか?開けてください!!」ピンポーン
サターニャ「ちょっと、ラフィエル辞めましょうよ」オドオド
ガヴ「ラフィエルが私を尋ねに来るなんて珍しいな……ん?サターニャもいるのか」
ラフィ「今日はサターニャさんがガヴちゃんに用事があって来たんですよ」
サターニャ「ちょっと、ラフィエル」
ガヴ「なんだ?また勝負してくれなんて言うんじゃないだろうな」
サターニャ「そんなんじゃ……ないわよ」ドキドキ
ガヴ「どうしたサターニャ?顔が赤いぞ」
サターニャ「と、とりあえず上がるわよ!!」
ラフィ「私はヴィーネさんと用事があるので帰ります!では」
14: 2017/05/08(月) 21:36:38.518 ID:UgbpPBMa0
ヴィーネの家
ラフィ「サターニャさんとガヴちゃん、どうなってしまうのでしょうか!?」
ヴィーネ「どうなるって、女の子同士何だからどうにもならないでしょ」
ラフィ「では、一緒に千里眼でガヴちゃんの部屋を覗きますか」
ヴィーネ「あんまり気が進まないわね」
ラフィ「サターニャさんとガヴちゃん、どうなってしまうのでしょうか!?」
ヴィーネ「どうなるって、女の子同士何だからどうにもならないでしょ」
ラフィ「では、一緒に千里眼でガヴちゃんの部屋を覗きますか」
ヴィーネ「あんまり気が進まないわね」
16: 2017/05/08(月) 21:40:35.731 ID:UgbpPBMa0
再びガヴの家
サターニャ「あ、あのねガヴリール」
ガヴ「なんだ?私は今忙しいんだから勝負ならやらないぞ!」
サターニャ「そんなんじゃないわよ!」ギュッ
ラフィ『おお!サターニャさんがガヴちゃんに後ろから抱き着いちゃいました!!』
ヴィーネ『サターニャ、意外と大胆ね』
ガヴ「サターニャ、いきなり何するんだよ!苦しいだろ!!」
サターニャ「男の人って大きい胸が好きなのよね?どう、私のおっOい大きい?」
ガヴ「な、なに言ってるんだよ!胸を背中に押し付けるな!!」
サターニャ「私のおっOいじゃ不満なの?やっぱりラフィエル位ないと駄目なのかしら」
ガヴ「そういう意味じゃねーよ!急にどうしたんだよ。今日のお前変だぞ!」
サターニャ「ええ、今日の私は変よ!ガヴリールの事を考えるとドキドキが止まらなくて、ガヴリールの事以外何も考えられなくなって、私はガヴリールのせいで変になっちゃったの!!」
ガヴ「私のせいって……私は何もやってないだろ!!」
サターニャ「やったじゃない!男になったり、股間を触らせたり、急に手を繋いだり……私が変になるような事いっぱいしたじゃないの!!」
ガヴ「ああ、そのことな。あのことは実は」
サターニャ「好きになったものはしょうがないじゃない!元女でも天使でもライバルでも、私はガヴリールの事が好きなの!元女としてでも天使としてでもライバルとしてでもなく、私はガヴリールの事が男の人として好きなの!!」
ラフィ『言ったぁ!!ついにサターニャさんがガヴちゃんに告白しましたよ、ヴィーネさん!!』
ヴィーネ『ああ、かわいそうなサターニャ。それは叶わぬ恋よ』
サターニャ「あ、あのねガヴリール」
ガヴ「なんだ?私は今忙しいんだから勝負ならやらないぞ!」
サターニャ「そんなんじゃないわよ!」ギュッ
ラフィ『おお!サターニャさんがガヴちゃんに後ろから抱き着いちゃいました!!』
ヴィーネ『サターニャ、意外と大胆ね』
ガヴ「サターニャ、いきなり何するんだよ!苦しいだろ!!」
サターニャ「男の人って大きい胸が好きなのよね?どう、私のおっOい大きい?」
ガヴ「な、なに言ってるんだよ!胸を背中に押し付けるな!!」
サターニャ「私のおっOいじゃ不満なの?やっぱりラフィエル位ないと駄目なのかしら」
ガヴ「そういう意味じゃねーよ!急にどうしたんだよ。今日のお前変だぞ!」
サターニャ「ええ、今日の私は変よ!ガヴリールの事を考えるとドキドキが止まらなくて、ガヴリールの事以外何も考えられなくなって、私はガヴリールのせいで変になっちゃったの!!」
ガヴ「私のせいって……私は何もやってないだろ!!」
サターニャ「やったじゃない!男になったり、股間を触らせたり、急に手を繋いだり……私が変になるような事いっぱいしたじゃないの!!」
ガヴ「ああ、そのことな。あのことは実は」
サターニャ「好きになったものはしょうがないじゃない!元女でも天使でもライバルでも、私はガヴリールの事が好きなの!元女としてでも天使としてでもライバルとしてでもなく、私はガヴリールの事が男の人として好きなの!!」
ラフィ『言ったぁ!!ついにサターニャさんがガヴちゃんに告白しましたよ、ヴィーネさん!!』
ヴィーネ『ああ、かわいそうなサターニャ。それは叶わぬ恋よ』
17: 2017/05/08(月) 21:41:22.346 ID:UgbpPBMa0
ガヴ「サターニャ!よく聞いてくれ!!」
サターニャ「な、なによ。元女を好きになった私を気持ち悪いとでも言うの?」
ガヴ「違うんだ、サターニャ!あれは嘘だったんだ!!」
サターニャ「え……嘘?」
ガヴ「証拠にほら、これを見てくれ」バサッ
サターニャ「嫌!いきなりパンツ脱がないでよ!!ガヴリールの変態!!!」
ガヴ「違うんだ!!よく見てくれ!」
サターニャ「よく見ろなんてやっぱり変態じゃない!…………って、え……何も……生えてない」
ガヴ「あの時サターニャが触ったのはパンツの中に入っていたキノコで、私はずっと女のままだったなんだ!」
サターニャ「私の事、騙していたっていうの?」ウルウル
ガヴ「その、サターニャがそこまで本気にするとは思ってなくて……ごめん」
サターニャ「初恋だったのに!初恋だったよ!!どうしてくれるのよ!!!」
ガヴ「だから悪かったって言ってるだろ!ほんの出来心だったんだよ!!」
サターニャ「許さないわよ!ガヴリール!!これからどうしてくれようかしら!!!」
サターニャ「な、なによ。元女を好きになった私を気持ち悪いとでも言うの?」
ガヴ「違うんだ、サターニャ!あれは嘘だったんだ!!」
サターニャ「え……嘘?」
ガヴ「証拠にほら、これを見てくれ」バサッ
サターニャ「嫌!いきなりパンツ脱がないでよ!!ガヴリールの変態!!!」
ガヴ「違うんだ!!よく見てくれ!」
サターニャ「よく見ろなんてやっぱり変態じゃない!…………って、え……何も……生えてない」
ガヴ「あの時サターニャが触ったのはパンツの中に入っていたキノコで、私はずっと女のままだったなんだ!」
サターニャ「私の事、騙していたっていうの?」ウルウル
ガヴ「その、サターニャがそこまで本気にするとは思ってなくて……ごめん」
サターニャ「初恋だったのに!初恋だったよ!!どうしてくれるのよ!!!」
ガヴ「だから悪かったって言ってるだろ!ほんの出来心だったんだよ!!」
サターニャ「許さないわよ!ガヴリール!!これからどうしてくれようかしら!!!」
18: 2017/05/08(月) 21:41:47.083 ID:UgbpPBMa0
ラフィ「話は聞かせてもらいました!」
ヴィーネ「勝手にお邪魔してごめんね」
ガヴ「ラフィエル!」
サターニャ「ヴィネット!」
ガヴ「お前らどこから湧いたんだ!?」
サターニャ「あんたらどこから湧いたのよ!?」
ラフィ「そんな事今は問題ではありません。それよりサターニャさん、ガヴちゃんにこんな罰はどうでしょうか」
ヴィーネ「勝手にお邪魔してごめんね」
ガヴ「ラフィエル!」
サターニャ「ヴィネット!」
ガヴ「お前らどこから湧いたんだ!?」
サターニャ「あんたらどこから湧いたのよ!?」
ラフィ「そんな事今は問題ではありません。それよりサターニャさん、ガヴちゃんにこんな罰はどうでしょうか」
20: 2017/05/08(月) 21:45:12.826 ID:UgbpPBMa0
後日 エンジェル珈琲
マスター「似合ってるじゃないか、天真君」
サターニャ「あんたの貧相な身体にはお似合いよ、ガヴリール!」
ガヴ「どうして私がこんな格好を」
ヴィーネ「サターニャを騙した罰よ。甘んじて受け入れなさい」
ラフィ「ガヴちゃんのタキシード姿がこんなにも似合うなんて思いませんでした」パシャ
ガヴ「うぁ!写真撮るなよ!!」
マスター「天真君を男装させて働かせてほしいと言われた時には驚いたけど、週6で働いてくれるなら大歓迎さ」
ガヴ「男装は仕方がないとしても、どうしてこんなに働かなきゃいけないんだ!」
サターニャ「乙女の恋心を踏みにじった罪は重いのよ」
ガヴ「お前は乙女じゃないだろ!」
サターニャ「なんて事言うのよ!私は本気だったのよ!!」
ヴィーネ「ガヴ、まだサターニャの気持ちが分からないらしいわね」
ラフィ「これはバイトのシフトをもう1日増やすしかありませんね」
マスター「似合ってるじゃないか、天真君」
サターニャ「あんたの貧相な身体にはお似合いよ、ガヴリール!」
ガヴ「どうして私がこんな格好を」
ヴィーネ「サターニャを騙した罰よ。甘んじて受け入れなさい」
ラフィ「ガヴちゃんのタキシード姿がこんなにも似合うなんて思いませんでした」パシャ
ガヴ「うぁ!写真撮るなよ!!」
マスター「天真君を男装させて働かせてほしいと言われた時には驚いたけど、週6で働いてくれるなら大歓迎さ」
ガヴ「男装は仕方がないとしても、どうしてこんなに働かなきゃいけないんだ!」
サターニャ「乙女の恋心を踏みにじった罪は重いのよ」
ガヴ「お前は乙女じゃないだろ!」
サターニャ「なんて事言うのよ!私は本気だったのよ!!」
ヴィーネ「ガヴ、まだサターニャの気持ちが分からないらしいわね」
ラフィ「これはバイトのシフトをもう1日増やすしかありませんね」
21: 2017/05/08(月) 21:45:47.401 ID:UgbpPBMa0
ガヴ「!?ごめん、サターニャ!もう騙したりしないし、何でもするから許してくれ!!」
サターニャ「え?それじゃあ女の子のままでもいいから私と付き合ってくれる?」
ガヴ「な!そ、それは……」
ラフィ「あらまあ、サターニャさんったら大胆な告白ですね」
ヴィーネ「サターニャ!あなた本気なの!?」
サターニャ「なーんてね!嘘よ!嘘。私はガヴリールの苦しむ姿を見ているだけで十分恨みを晴らせているわっ!!」
マスター「天真君、お友達とのおしゃべりは終わったかい?お客様から注文を取ってきてくれないかな」
サターニャ「私はアイスキャラメルマキアート!」
ヴィーネ「私はブランドコーヒーお願いします」
ラフィ「私はガヴちゃんのおすすめを持ってきてください」
ガヴ「はいはい、今持ってきますよ!」
完
サターニャ「え?それじゃあ女の子のままでもいいから私と付き合ってくれる?」
ガヴ「な!そ、それは……」
ラフィ「あらまあ、サターニャさんったら大胆な告白ですね」
ヴィーネ「サターニャ!あなた本気なの!?」
サターニャ「なーんてね!嘘よ!嘘。私はガヴリールの苦しむ姿を見ているだけで十分恨みを晴らせているわっ!!」
マスター「天真君、お友達とのおしゃべりは終わったかい?お客様から注文を取ってきてくれないかな」
サターニャ「私はアイスキャラメルマキアート!」
ヴィーネ「私はブランドコーヒーお願いします」
ラフィ「私はガヴちゃんのおすすめを持ってきてください」
ガヴ「はいはい、今持ってきますよ!」
完
23: 2017/05/08(月) 21:48:48.588
乙
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります