1: 2013/02/12(火) 19:48:50.58 ID:TogtbFbo0
春香「……」
P「何ていうことだ」
千早「私が気がついた時には、すでに……」
P「あぁ、春香ぁ……どうして!」
春香「返事がない、ただの屍のようだ」
P「は」
千早「こうなったら、プロデューサーのキスで春香を生き返らせるしかありませんね」
P「……あ、なるほど。そういうことね」
P「何ていうことだ」
千早「私が気がついた時には、すでに……」
P「あぁ、春香ぁ……どうして!」
春香「返事がない、ただの屍のようだ」
P「は」
千早「こうなったら、プロデューサーのキスで春香を生き返らせるしかありませんね」
P「……あ、なるほど。そういうことね」
7: 2013/02/12(火) 19:53:12.00 ID:TogtbFbo0
P「……」
春香「わくわく」
P「えっと、春香、氏んでるんだっけ」
千早「はい」
P「で、俺が生き返らせると」
千早「はい」
P「キスで?」
千早「キスで、ですね」
P「……いやさ、実はおれ昔賢者とか色々やっててさ」
千早「?」
P「ザオラルッッ!!!!(という名のエルボー)」 ドコォッ
春香「ぐふっうう!?」
P「しかし春香は生き返らなかった」
千早「ちょっ、何やってるんですか!」
春香「わくわく」
P「えっと、春香、氏んでるんだっけ」
千早「はい」
P「で、俺が生き返らせると」
千早「はい」
P「キスで?」
千早「キスで、ですね」
P「……いやさ、実はおれ昔賢者とか色々やっててさ」
千早「?」
P「ザオラルッッ!!!!(という名のエルボー)」 ドコォッ
春香「ぐふっうう!?」
P「しかし春香は生き返らなかった」
千早「ちょっ、何やってるんですか!」
12: 2013/02/12(火) 19:56:30.06 ID:TogtbFbo0
P「なにって、ザオラルだろ」
千早「ザオラルって……!」
春香(千早ちゃん、氏んでる私の変わりに彼を怒って……!)
千早「ザオリクの方が確実じゃないですか!」
春香「そこなのっ!?」
P「あ、春香が生き返った」
春香「はっ……バタリッ」
千早「た、大変!春香が氏んでしまったわ!」
千早「プロデューサーのキスで……」
P「ザラキッッ!!」 ドスッ
千早「ぐふっ……な、何を……!」
P「……どうせなら、2人にキスしたほうがお得だろ!」
千早「ザオラルって……!」
春香(千早ちゃん、氏んでる私の変わりに彼を怒って……!)
千早「ザオリクの方が確実じゃないですか!」
春香「そこなのっ!?」
P「あ、春香が生き返った」
春香「はっ……バタリッ」
千早「た、大変!春香が氏んでしまったわ!」
千早「プロデューサーのキスで……」
P「ザラキッッ!!」 ドスッ
千早「ぐふっ……な、何を……!」
P「……どうせなら、2人にキスしたほうがお得だろ!」
16: 2013/02/12(火) 20:02:36.97 ID:TogtbFbo0
P「さて、どっちから生き返らせてやろうかな」
春香「返事がないので、私から!」
千早「ず、ずるいわよ春香!」
P「……うーん、やっぱりザオリクでいいかな」
春香「……バタリッ」
千早「……ガクリッ」
P「よし、じゃあ先に氏んでた春香からだな」
春香「キタアアアアアアアア!!!」
P「よーし、じっとしてろよ?」
春香(ワクワクワクワクワク……)
P「……」
P(は、恥ずかしくなってきたぞ……)
P「え、MPがたりない!プロデューサーは逃げ出した!」
春香「いや、キスは世界中の葉の口移しですから」
P(しかし回り込まれてしまった……)
春香「返事がないので、私から!」
千早「ず、ずるいわよ春香!」
P「……うーん、やっぱりザオリクでいいかな」
春香「……バタリッ」
千早「……ガクリッ」
P「よし、じゃあ先に氏んでた春香からだな」
春香「キタアアアアアアアア!!!」
P「よーし、じっとしてろよ?」
春香(ワクワクワクワクワク……)
P「……」
P(は、恥ずかしくなってきたぞ……)
P「え、MPがたりない!プロデューサーは逃げ出した!」
春香「いや、キスは世界中の葉の口移しですから」
P(しかし回り込まれてしまった……)
17: 2013/02/12(火) 20:03:19.40 ID:TogtbFbo0
P「さて、どっちから生き返らせてやろうかな」
春香「返事がないので、私から!」
千早「ず、ずるいわよ春香!」
P「……うーん、やっぱりザオリクでいいかな」
春香「……バタリッ」
千早「……ガクリッ」
P「よし、じゃあ先に氏んでた春香からだな」
春香「キタアアアアアアアア!!!」
P「よーし、じっとしてろよ?」
春香(ワクワクワクワクワク……)
P「……」
P(は、恥ずかしくなってきたぞ……)
P「え、MPがたりない!プロデューサーは逃げ出した!」
春香「いや、キスは世界樹の葉の口移しですから」
P(しかし回り込まれてしまった……)
春香「返事がないので、私から!」
千早「ず、ずるいわよ春香!」
P「……うーん、やっぱりザオリクでいいかな」
春香「……バタリッ」
千早「……ガクリッ」
P「よし、じゃあ先に氏んでた春香からだな」
春香「キタアアアアアアアア!!!」
P「よーし、じっとしてろよ?」
春香(ワクワクワクワクワク……)
P「……」
P(は、恥ずかしくなってきたぞ……)
P「え、MPがたりない!プロデューサーは逃げ出した!」
春香「いや、キスは世界樹の葉の口移しですから」
P(しかし回り込まれてしまった……)
19: 2013/02/12(火) 20:06:16.02 ID:TogtbFbo0
春香「ほら、はやく復活させて下さいよ」
P「しょうがねぇなぁ……」
P「……」 チュッ
春香「なんと、春香が生き返った!」
春香「えへへ、プロデューサーさん、ありがとうございます」
P「いや、これくらい。プロデューサーだし、あたり前だよ」
春香「さあさあ、お礼に私からも」
P「いや、その前に千早も復活させないと、スミスになっちまうぜ」
千早(つ、ついに来るわ……)
P「しょうがねぇなぁ……」
P「……」 チュッ
春香「なんと、春香が生き返った!」
春香「えへへ、プロデューサーさん、ありがとうございます」
P「いや、これくらい。プロデューサーだし、あたり前だよ」
春香「さあさあ、お礼に私からも」
P「いや、その前に千早も復活させないと、スミスになっちまうぜ」
千早(つ、ついに来るわ……)
22: 2013/02/12(火) 20:12:03.48 ID:TogtbFbo0
P「じゃ、いくぞー」
春香「はい!早く千早ちゃんの唇を奪ってあげてください」
P「いや、いき返させるってい話貫けよ」
千早(そんなの、どちらでもいいわ……、早く!)
P「……では、改めて」 チュッ
千早「しかし、千早は生き返らなかった」
P「ザオリク」 ドコッ
千早「す、すいません……!」
春香「はい!早く千早ちゃんの唇を奪ってあげてください」
P「いや、いき返させるってい話貫けよ」
千早(そんなの、どちらでもいいわ……、早く!)
P「……では、改めて」 チュッ
千早「しかし、千早は生き返らなかった」
P「ザオリク」 ドコッ
千早「す、すいません……!」
23: 2013/02/12(火) 20:14:17.39 ID:TogtbFbo0
P「生き返ったなー」
春香「はい、バッチリです!」
千早「久々に三途の川を見ました」
P「そうか、それはよかった」
春香「ね、千早ちゃん」
千早「わかってるわ、春香」
P「な、なんだよお前ら」
春香「ザラキッッ!」 ドコッ
P「ぐぅう~~……!?」
千早「大変、プロデューサーが氏んでしまったわ!」
春香「本当だ!はやく生き返らせてあげないと!」
春香「はい、バッチリです!」
千早「久々に三途の川を見ました」
P「そうか、それはよかった」
春香「ね、千早ちゃん」
千早「わかってるわ、春香」
P「な、なんだよお前ら」
春香「ザラキッッ!」 ドコッ
P「ぐぅう~~……!?」
千早「大変、プロデューサーが氏んでしまったわ!」
春香「本当だ!はやく生き返らせてあげないと!」
25: 2013/02/12(火) 20:18:44.42 ID:TogtbFbo0
P(拝啓、田舎のお母さん)
P(女の子がキスしろって言ってきたのでしてみたら)
P(エルボーかまされた挙句、引ん剥かれてしまいました)
P(なんてこったい♪)
春香「……ち、千早ちゃん」
千早「な、何かしら」
春香「どうする?」
千早「どうするって、……どうしたいの?」
春香「何をすればいいのかな?ナニをすればいいの?」
千早「……状況的にはそうなるわよね」
P「おいこら、ちょっと待て」
P(女の子がキスしろって言ってきたのでしてみたら)
P(エルボーかまされた挙句、引ん剥かれてしまいました)
P(なんてこったい♪)
春香「……ち、千早ちゃん」
千早「な、何かしら」
春香「どうする?」
千早「どうするって、……どうしたいの?」
春香「何をすればいいのかな?ナニをすればいいの?」
千早「……状況的にはそうなるわよね」
P「おいこら、ちょっと待て」
29: 2013/02/12(火) 20:26:24.50 ID:TogtbFbo0
春香「ほらほら、氏人は黙ってて下さいよ」 ガスッ
P「げふぅう!」
千早「春香、私からいくわね」
春香「しょうがないなぁ、プロデューサーさんのサクランボは千早ちゃんがもいじゃえ」
P「童O奪うのをタマがヒュンってなる表現するのやめてくれよ、それじゃまるで陰嚢をもぐみたいな」
千早「それっ」 グイッ
P「おぉぉぉおおおおおおおおおおおぅう!」
P「ちはやちゃん、そこ、ひっぱらナイで……」
P「げふぅう!」
千早「春香、私からいくわね」
春香「しょうがないなぁ、プロデューサーさんのサクランボは千早ちゃんがもいじゃえ」
P「童O奪うのをタマがヒュンってなる表現するのやめてくれよ、それじゃまるで陰嚢をもぐみたいな」
千早「それっ」 グイッ
P「おぉぉぉおおおおおおおおおおおぅう!」
P「ちはやちゃん、そこ、ひっぱらナイで……」
35: 2013/02/12(火) 20:33:33.75 ID:TogtbFbo0
千早「え、だって春香がもげって……」 グイグイ
P「おうぅ……、ちょっと慣れるとアレかも」
春香「ち、千早ちゃん!みて、プロデューサーさんのプロデューサーさんが!」
千早「これは……、プロデューサーのプロデューサーが一気にAランクに!!」
P「ちょっ!やだ!なにこれ!みないで!」
千早「……ゴクリ」 グニュ
P「おぅぅぅうううう!タマが、タマが!つぶれる、プロデューサー竿オンリーになっちゃうぅううう!!」
P「おうぅ……、ちょっと慣れるとアレかも」
春香「ち、千早ちゃん!みて、プロデューサーさんのプロデューサーさんが!」
千早「これは……、プロデューサーのプロデューサーが一気にAランクに!!」
P「ちょっ!やだ!なにこれ!みないで!」
千早「……ゴクリ」 グニュ
P「おぅぅぅうううう!タマが、タマが!つぶれる、プロデューサー竿オンリーになっちゃうぅううう!!」
39: 2013/02/12(火) 20:42:01.07 ID:TogtbFbo0
春香「ち、千早ちゃん、流石にちょっとプロデューサーさんがまずいことに」
千早「確かに……、これ以上はプロデューサーの命に関わるわ」
春香「もう、千早ちゃん。プロデューサーさんは氏んでるんだよ?」
千早「あ、そうだったわね」
春香「はははは、もう千早ちゃんったら」
千早「うふ、うふふふふ」
P「……フェニックス召喚!」 ドスッ ドスッ
春香「ぐええええ」
千早「くっ……」
P「今はもうスクエニなんだよ」
春香「いみがわからない……!」
千早「確かに……、これ以上はプロデューサーの命に関わるわ」
春香「もう、千早ちゃん。プロデューサーさんは氏んでるんだよ?」
千早「あ、そうだったわね」
春香「はははは、もう千早ちゃんったら」
千早「うふ、うふふふふ」
P「……フェニックス召喚!」 ドスッ ドスッ
春香「ぐええええ」
千早「くっ……」
P「今はもうスクエニなんだよ」
春香「いみがわからない……!」
41: 2013/02/12(火) 20:49:08.88 ID:TogtbFbo0
P「まったく、キスしてやったんだからそれでいいだろ」
春香「ごめんなさい、ちょっと調子にのってました」
P「お前達な、まだまだ10代なんだ。こういうことははやい」
春香「だって、クラスの皆は」
P「他所は他所!うちはうち!」
P「あと千早も、俺のトランクスの臭いかがないの!」
千早「はっ……すいません、つい!」
春香「ごめんなさい、ちょっと調子にのってました」
P「お前達な、まだまだ10代なんだ。こういうことははやい」
春香「だって、クラスの皆は」
P「他所は他所!うちはうち!」
P「あと千早も、俺のトランクスの臭いかがないの!」
千早「はっ……すいません、つい!」
46: 2013/02/12(火) 21:00:46.76 ID:TogtbFbo0
P「さて、服もきた着たことだし」
春香「そろそろ事務所いかないといけないですね!」
千早「あ、まってください」
P「なにかな、ちーちゃん」
千早「……ばたり」
P「春香、氏体はほっといて2人で事務所いこうか」
春香「そうですね」
千早「あ、リレイズ!リレイズかかってました!リレイズ!」
春香「そろそろ事務所いかないといけないですね!」
千早「あ、まってください」
P「なにかな、ちーちゃん」
千早「……ばたり」
P「春香、氏体はほっといて2人で事務所いこうか」
春香「そうですね」
千早「あ、リレイズ!リレイズかかってました!リレイズ!」
49: 2013/02/12(火) 21:06:34.51 ID:TogtbFbo0
765プロ
P「……」
美希「……」
P「……美希」
美希「どうしたの、ハニー」
P「や、仕事するのにちょっと邪魔かなって」
美希「……」
美希「だったら、ミキとイチャイチャすればいいの」
P「あー、なるほど。美希はあたまいいなあ」
P「あっはっはっはっは」
P「……」
美希「……」
P「……美希」
美希「どうしたの、ハニー」
P「や、仕事するのにちょっと邪魔かなって」
美希「……」
美希「だったら、ミキとイチャイチャすればいいの」
P「あー、なるほど。美希はあたまいいなあ」
P「あっはっはっはっは」
51: 2013/02/12(火) 21:15:09.68 ID:TogtbFbo0
P「さて、離れようか」
美希「ミキはハニーから離れられないの」
P「……そうか、ならば」
美希「?」
P「シャナクっ!!」 ドスッ
美希「がふっ」
P「はなれようねー」
美希「み、ミキは、この程度でへこたれないの!!」
P「ひ、ひぃ!」
美希「ミキはハニーから離れられないの」
P「……そうか、ならば」
美希「?」
P「シャナクっ!!」 ドスッ
美希「がふっ」
P「はなれようねー」
美希「み、ミキは、この程度でへこたれないの!!」
P「ひ、ひぃ!」
54: 2013/02/12(火) 21:22:28.84 ID:TogtbFbo0
P「ちょっと!いい加減に離れてよ!俺だって仕事したいんだからね!プンスカ!」
美希「ご、ごめんなさい!でもイヤなの!!」
P「お、おう、そこまで力強く拒否されるなんて」
P「いやいや!そうじゃない、そうじゃない!」
P「離れなさい、美希」
美希「……む~」
P「もう、いいわ!もう仕事しねーよ!そしたら困るのお前だからな!ハッハッハ、ざまあみろ!」
美希「でも、そしたらお給料もらないのハニーなんじゃ」
P「……さて、明日の予定はっと」
美希「はにぃ~……」 スリスリ
P「シャナク!!」 ドゴッ
美希「がふっ」
美希「ご、ごめんなさい!でもイヤなの!!」
P「お、おう、そこまで力強く拒否されるなんて」
P「いやいや!そうじゃない、そうじゃない!」
P「離れなさい、美希」
美希「……む~」
P「もう、いいわ!もう仕事しねーよ!そしたら困るのお前だからな!ハッハッハ、ざまあみろ!」
美希「でも、そしたらお給料もらないのハニーなんじゃ」
P「……さて、明日の予定はっと」
美希「はにぃ~……」 スリスリ
P「シャナク!!」 ドゴッ
美希「がふっ」
57: 2013/02/12(火) 21:31:03.89 ID:TogtbFbo0
P「……ね、離れなさい」
美希「はぁーい」
P「よしよし、いい子だ」
美希「じゃ、美希はちょっとだけお昼寝しようかな……」
P「ああ、おやすみ」
美希「おやすみなの……」
美希「くぅ……くぅ……」
P「ザメハ」 ガシャァアアン
美希「っ!?なに、何なの!?」
P「悪い、ちょっと鉄製のマグカップを5つも落としちゃったー、てへへ」
美希「もう、お昼寝ジャマしないでほしいの!」
P「てひひっ」
美希「はぁーい」
P「よしよし、いい子だ」
美希「じゃ、美希はちょっとだけお昼寝しようかな……」
P「ああ、おやすみ」
美希「おやすみなの……」
美希「くぅ……くぅ……」
P「ザメハ」 ガシャァアアン
美希「っ!?なに、何なの!?」
P「悪い、ちょっと鉄製のマグカップを5つも落としちゃったー、てへへ」
美希「もう、お昼寝ジャマしないでほしいの!」
P「てひひっ」
60: 2013/02/12(火) 21:38:02.21 ID:TogtbFbo0
美希「すぅ、すぅ……」
P「ザメハ」 ガシャーン
P「ザメハ」 ドルゥゥウン
P「ザメハ」 ギュィィイイイン
美希「もー!ハニー、うるさいの!」
P「ザメ……ちっ!」
美希「もう、お昼寝はやめにするの」
P「残念、寝てるときにキスしようと思ったのに」
美希「Zzzzzzzzzzzz!!!!!」
P「こらこら、狸寝入りはいけないなぁ」
P「ザメハ」 ガシャーン
P「ザメハ」 ドルゥゥウン
P「ザメハ」 ギュィィイイイン
美希「もー!ハニー、うるさいの!」
P「ザメ……ちっ!」
美希「もう、お昼寝はやめにするの」
P「残念、寝てるときにキスしようと思ったのに」
美希「Zzzzzzzzzzzz!!!!!」
P「こらこら、狸寝入りはいけないなぁ」
64: 2013/02/12(火) 21:43:48.95 ID:TogtbFbo0
P「……はいはい、早く起きような、白雪姫」
美希「ばっちこい、なの!」
P「……」 チュッ
美希「……あふぅ」
P「はい、これでいいですかな」
美希「ハニー、もう一回!」
P「わがまま言わないの、また今度な」
美希「はーい……」
美希「ばっちこい、なの!」
P「……」 チュッ
美希「……あふぅ」
P「はい、これでいいですかな」
美希「ハニー、もう一回!」
P「わがまま言わないの、また今度な」
美希「はーい……」
66: 2013/02/12(火) 21:49:47.87 ID:TogtbFbo0
P「んー!いやあ、今日やっとかなくちゃいけないことは終わったな」
真「あ、プロデューサー。お疲れ様です」
P「ああ、お疲れさま」
真「……あ、何かボク氏にそう」
P「え」
真「あー、ボク氏んじゃうなー、これ多分氏ぬなー、今氏んじゃうなー」
P「ちょっと先に春香と千早呼んでから氏んでくれない?」
真「あ、はい」
真「あ、プロデューサー。お疲れ様です」
P「ああ、お疲れさま」
真「……あ、何かボク氏にそう」
P「え」
真「あー、ボク氏んじゃうなー、これ多分氏ぬなー、今氏んじゃうなー」
P「ちょっと先に春香と千早呼んでから氏んでくれない?」
真「あ、はい」
68: 2013/02/12(火) 21:51:05.17 ID:TogtbFbo0
真「……メールしました!」
P「よし、氏ね」
真「わっかりました!……ばたっ」
P「さて、霊柩車っと」
真「えっ」
P「だって、氏んじゃったし」
真「やだなー、違うますよ。ほら、春香たちにやったアレですよ」
P「あー、あれね」
P「ザオリクッッ!!」 ドコッ
真「ぐほっ……、そ、そっちじゃな……」
P「やっとかなきゃ、不公平になるだろ」
P「よし、氏ね」
真「わっかりました!……ばたっ」
P「さて、霊柩車っと」
真「えっ」
P「だって、氏んじゃったし」
真「やだなー、違うますよ。ほら、春香たちにやったアレですよ」
P「あー、あれね」
P「ザオリクッッ!!」 ドコッ
真「ぐほっ……、そ、そっちじゃな……」
P「やっとかなきゃ、不公平になるだろ」
73: 2013/02/12(火) 21:59:48.89 ID:TogtbFbo0
千早「プロデューサー、どうかしたんですか?」
春香「まこ……はっ、し、氏んでる!」
P「それはもういい。おまえら、キスのこと言いふらしたな」
千早「そんな、真以外にはいってません!」
P「一人に言った時点でOUTなんだよ」
P「まったく、お前ら2人には罰をあたえなくてはな」
千早「お尻ペンペンなら喜んで」
P「ここから濃厚に真を甦らせます。舌を入れるアレで」
春香「ち、ちきしょおおおおおゥゥゥゥ!!!」
真「え、ホントですか!本当ですか、プロデューサー!」
P「おう」
真「やーりぃ!」
春香「まこ……はっ、し、氏んでる!」
P「それはもういい。おまえら、キスのこと言いふらしたな」
千早「そんな、真以外にはいってません!」
P「一人に言った時点でOUTなんだよ」
P「まったく、お前ら2人には罰をあたえなくてはな」
千早「お尻ペンペンなら喜んで」
P「ここから濃厚に真を甦らせます。舌を入れるアレで」
春香「ち、ちきしょおおおおおゥゥゥゥ!!!」
真「え、ホントですか!本当ですか、プロデューサー!」
P「おう」
真「やーりぃ!」
80: 2013/02/12(火) 22:06:03.35 ID:TogtbFbo0
春香「ギギギ……!」
P「よし、真、行くぞ!」 チュッ
真「んっ…」
真「ん、ふ、ぁ…ちゅ……」
P「……ぷは」
千早「……くっ」
P「さて……、真。お前は春香から聞いた事を誰かに言いふらしたか?」
真「え?やよいと伊織に……」
P「やよいにエルボーなんてアタシ出来ない!!!!!」
P「よし、真、行くぞ!」 チュッ
真「んっ…」
真「ん、ふ、ぁ…ちゅ……」
P「……ぷは」
千早「……くっ」
P「さて……、真。お前は春香から聞いた事を誰かに言いふらしたか?」
真「え?やよいと伊織に……」
P「やよいにエルボーなんてアタシ出来ない!!!!!」
82: 2013/02/12(火) 22:11:17.81 ID:TogtbFbo0
春香「そもそも、エルボーをしなけりゃいいんじゃ……」
やよい「大変ですー!伊織ちゃんが氏んじゃいました!」
P「……いってくるね、とりあえず」
千早「プロデューサー、高槻さんにキスした直後に私と……」
P「お前は何をいってるんだ……、千早、お前は疲れてるんだよ」
千早「え、私は正常です!」
真「どの口がいうんだろう」
春香「ねー」
P「お前らも大概だからな」
やよい「大変ですー!伊織ちゃんが氏んじゃいました!」
P「……いってくるね、とりあえず」
千早「プロデューサー、高槻さんにキスした直後に私と……」
P「お前は何をいってるんだ……、千早、お前は疲れてるんだよ」
千早「え、私は正常です!」
真「どの口がいうんだろう」
春香「ねー」
P「お前らも大概だからな」
85: 2013/02/12(火) 22:18:07.28 ID:TogtbFbo0
P「わー、たいへんだー、伊織がしんでるー」
伊織「……」
やよい「じゃ、さっそくお願いしますー!」
P「……はいはい」 ちゅ
伊織「……」
P「起きろっ!」 ドスッ
伊織「ぎゃひぃん!?」
伊織「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、アンタ!」
P「やよいー、俺とキスしよーな」
やよい「はい!」
伊織「え、ちょっと、2人とも!私を無視しないでよ!」
P「ん~っ」 ちゅ
やよい「んー……」
伊織「……」
やよい「じゃ、さっそくお願いしますー!」
P「……はいはい」 ちゅ
伊織「……」
P「起きろっ!」 ドスッ
伊織「ぎゃひぃん!?」
伊織「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、アンタ!」
P「やよいー、俺とキスしよーな」
やよい「はい!」
伊織「え、ちょっと、2人とも!私を無視しないでよ!」
P「ん~っ」 ちゅ
やよい「んー……」
89: 2013/02/12(火) 22:24:38.73 ID:TogtbFbo0
伊織「……ねえ」
伊織「ねえ」
伊織「ちょっと、いつまでやってんのよ!もう一分よ!」
P「ぷは、なんだよ、無粋なヤツだな」
伊織「やよいと私と扱いの差が激しいのよ」
P「……だって、伊織は氏んだんだもん」
伊織「いや、意味わからん」
P「で、他には誰がこのことしってんだろ」
伊織「小鳥が盗み聞きしてたけど……」
P「まじかよ……」
伊織「ねえ」
伊織「ちょっと、いつまでやってんのよ!もう一分よ!」
P「ぷは、なんだよ、無粋なヤツだな」
伊織「やよいと私と扱いの差が激しいのよ」
P「……だって、伊織は氏んだんだもん」
伊織「いや、意味わからん」
P「で、他には誰がこのことしってんだろ」
伊織「小鳥が盗み聞きしてたけど……」
P「まじかよ……」
93: 2013/02/12(火) 22:26:44.63 ID:TogtbFbo0
P「そろそろ、小鳥さんが氏ぬころだな」
小鳥「大変!大変ですプロデューサー!」
P「はいはい、氏にそうなんですね。さっさと氏んでください」
小鳥「私じゃないですよ!社長です!」
P「……は?」
小鳥「ですから、社長です」
P「はあ」
小鳥「ほら、現実逃避してないで!例の如く、お願いしますね」
小鳥「あ、それが済んだら私が氏にますので!!!!!」
P「いやじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!」
HAPPY END
小鳥「大変!大変ですプロデューサー!」
P「はいはい、氏にそうなんですね。さっさと氏んでください」
小鳥「私じゃないですよ!社長です!」
P「……は?」
小鳥「ですから、社長です」
P「はあ」
小鳥「ほら、現実逃避してないで!例の如く、お願いしますね」
小鳥「あ、それが済んだら私が氏にますので!!!!!」
P「いやじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!」
HAPPY END
96: 2013/02/12(火) 22:29:35.71
ぴよと濃厚大人キスはよう
100: 2013/02/12(火) 22:36:24.97
おつ
引用元: P「春香が死んだだって!?」千早「はい」
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