1: 2013/12/24(火) 23:41:12.42 ID:GJxTAOJL0
紬「梓ちゃん、梓ちゃん」
梓「なんですか?」
紬「梓ちゃんのことが好きです!」
梓「…知ってました」
紬「ねぇ、ねぇ、それで返事は?」
梓「もう、わかってますよね」
紬「それでも梓ちゃんの口から聞きたいの!」
梓「…そうですね」
紬「…うん」
梓「一度しか言わないのでよ~く聞いてください」
紬「…うん」
梓「私はムギ先輩のこと----------
梓「なんですか?」
紬「梓ちゃんのことが好きです!」
梓「…知ってました」
紬「ねぇ、ねぇ、それで返事は?」
梓「もう、わかってますよね」
紬「それでも梓ちゃんの口から聞きたいの!」
梓「…そうですね」
紬「…うん」
梓「一度しか言わないのでよ~く聞いてください」
紬「…うん」
梓「私はムギ先輩のこと----------
5: 2013/12/24(火) 23:46:05.82 ID:GJxTAOJL0
△▽△
紬「という夢を見たの~」
梓「はぁ、そうですか」
紬「はい、緑茶をどうぞ」
梓「ありがとうございます」
紬「みかんもどうぞ」
梓「あ、はい。いただきます」
紬「うふふ…」
梓「あの、ムギ先輩?」
紬「うん?」
梓「このお茶とみかん、その夢の話とどう関係するんですか?」
紬「…?」
梓「関係なかったんですか…」
紬「…うん」
紬「という夢を見たの~」
梓「はぁ、そうですか」
紬「はい、緑茶をどうぞ」
梓「ありがとうございます」
紬「みかんもどうぞ」
梓「あ、はい。いただきます」
紬「うふふ…」
梓「あの、ムギ先輩?」
紬「うん?」
梓「このお茶とみかん、その夢の話とどう関係するんですか?」
紬「…?」
梓「関係なかったんですか…」
紬「…うん」
6: 2013/12/24(火) 23:51:00.99 ID:GJxTAOJL0
梓「…なんだか拍子抜けしちゃいました」
紬「ごめんなさい。けど夢は夢だから」
梓「そうですけど…」
紬「でもね、ちょっと考えちゃった。
どうしてあんな夢を見たんだろうって」
梓「夢を見た理由ですか?」
紬「ええ、夢にはその人の心理状態が反映されるって聞いたことあるから」
梓「夢診断というやつですね」
紬「うん、それそれ。
それでね、どうしてあんな夢を見たんだと思う?」
梓「えっと…それは遠回しに『好きだ』と言って欲しいってことですか?」
紬「うんう。それはないと思う」
梓「思う、ですか?」
紬「ごめんなさい。けど夢は夢だから」
梓「そうですけど…」
紬「でもね、ちょっと考えちゃった。
どうしてあんな夢を見たんだろうって」
梓「夢を見た理由ですか?」
紬「ええ、夢にはその人の心理状態が反映されるって聞いたことあるから」
梓「夢診断というやつですね」
紬「うん、それそれ。
それでね、どうしてあんな夢を見たんだと思う?」
梓「えっと…それは遠回しに『好きだ』と言って欲しいってことですか?」
紬「うんう。それはないと思う」
梓「思う、ですか?」
8: 2013/12/24(火) 23:58:05.46 ID:GJxTAOJL0
紬「うん。無意識に思ってる可能性は否定できないから、思う」
梓「なるほど。ではムギ先輩自身はそう思ってないと思っているわけですね」
紬「ええ、私は言葉より行動のほうが大切だって思ってるから」
梓「それは…行動に示せってことですね」
紬「え…」
紬「…もう、梓ちゃんったら」
梓「ムギ先輩がいけないんです。あんな…」
紬「でも許してあげる」
梓「ありがとうございます」
紬「それにしても、結局あの夢はなんだったのかしら」
梓「確かに、なんだったんでしょう」
梓「なるほど。ではムギ先輩自身はそう思ってないと思っているわけですね」
紬「ええ、私は言葉より行動のほうが大切だって思ってるから」
梓「それは…行動に示せってことですね」
紬「え…」
紬「…もう、梓ちゃんったら」
梓「ムギ先輩がいけないんです。あんな…」
紬「でも許してあげる」
梓「ありがとうございます」
紬「それにしても、結局あの夢はなんだったのかしら」
梓「確かに、なんだったんでしょう」
11: 2013/12/25(水) 00:01:30.99 ID:GJxTAOJL0
▽△▽
梓「という夢を見ました」
紬「複雑な夢ね」
梓「そうですね」
紬「途中ちょっと話が飛んでるみたいだけど」
梓「自主規制です」
紬「そっかぁ」
梓「そーです」
紬「それで…あ、はい、麦茶」
梓「あ、温かい麦茶」
紬「ええ、どうかしら」
梓「とっても薫りがいいです」
紬「ちょっと癖があるから、好き嫌いがわかれるんだけど…。
梓ちゃんは気に入ってくれたみたいでよかったわ」
梓「はい」
梓「という夢を見ました」
紬「複雑な夢ね」
梓「そうですね」
紬「途中ちょっと話が飛んでるみたいだけど」
梓「自主規制です」
紬「そっかぁ」
梓「そーです」
紬「それで…あ、はい、麦茶」
梓「あ、温かい麦茶」
紬「ええ、どうかしら」
梓「とっても薫りがいいです」
紬「ちょっと癖があるから、好き嫌いがわかれるんだけど…。
梓ちゃんは気に入ってくれたみたいでよかったわ」
梓「はい」
14: 2013/12/25(水) 00:09:44.88 ID:lbY34+YF0
紬「それでね、結局何を作ろっか」
梓「そうですね…憂からクリスマスパーティーの料理を2品も任されたわけですが、何を作りましょうか」
紬「やけに説明口長ね」
梓「なんだかそうしないといけない気がしたので」
紬「変な梓ちゃん」
梓「はい。
なんだか夢でも見てる気がします」
紬「ねぇねぇ、梓ちゃん。今このときも夢だとしたら、どちがら見てる夢なのかしら」
梓「そうですね……不自然なくらいの説明口調しちゃいましたし…」
紬「もしかしたらりっちゃんの見てる夢かもしれないわ!」
梓「そうですね…憂からクリスマスパーティーの料理を2品も任されたわけですが、何を作りましょうか」
紬「やけに説明口長ね」
梓「なんだかそうしないといけない気がしたので」
紬「変な梓ちゃん」
梓「はい。
なんだか夢でも見てる気がします」
紬「ねぇねぇ、梓ちゃん。今このときも夢だとしたら、どちがら見てる夢なのかしら」
梓「そうですね……不自然なくらいの説明口調しちゃいましたし…」
紬「もしかしたらりっちゃんの見てる夢かもしれないわ!」
16: 2013/12/25(水) 00:19:19.08 ID:lbY34+YF0
梓「え、律先輩!?」
紬「ええ、もしそうだったら素敵だと思わない?」
梓「別に思わないです」
紬「それは残念…」
梓「本気で残念がらないでください!」
紬「話は変わるけど、梓ちゃん。私も夢を見たんだ」
梓「あ、ムギ先輩もですか」
紬「ええ、話してもいいかしら」
梓「聞かせてください」
紬「ええ、もしそうだったら素敵だと思わない?」
梓「別に思わないです」
紬「それは残念…」
梓「本気で残念がらないでください!」
紬「話は変わるけど、梓ちゃん。私も夢を見たんだ」
梓「あ、ムギ先輩もですか」
紬「ええ、話してもいいかしら」
梓「聞かせてください」
17: 2013/12/25(水) 00:24:18.75 ID:lbY34+YF0
△▽△
紬「あずさちゃんがいない夢がだったの」
梓「私がいない夢...ですか?」
紬「ええ、その場所には私以外誰もいなくて、とても寒い場所で笑っていた」
梓「...」
紬「それが辛くて私は自分の名前を捨てようとしたんだけど、そのとき梓ちゃんがとめてくれたの」
梓「私がいないのに、私がとめたんですか?」
紬「ええ、不思議なんだけどね。
声がしたわけでも、直接会ったわけでもないのに、梓ちゃんが助けてくれたの。
なぜだかそうはっきりわかったの」
梓「そうですか」
紬「ええ、不思議な夢でしょう?」
梓「そうですね。でもよかったです」
紬「あずさちゃんがいない夢がだったの」
梓「私がいない夢...ですか?」
紬「ええ、その場所には私以外誰もいなくて、とても寒い場所で笑っていた」
梓「...」
紬「それが辛くて私は自分の名前を捨てようとしたんだけど、そのとき梓ちゃんがとめてくれたの」
梓「私がいないのに、私がとめたんですか?」
紬「ええ、不思議なんだけどね。
声がしたわけでも、直接会ったわけでもないのに、梓ちゃんが助けてくれたの。
なぜだかそうはっきりわかったの」
梓「そうですか」
紬「ええ、不思議な夢でしょう?」
梓「そうですね。でもよかったです」
20: 2013/12/25(水) 00:29:40.11 ID:lbY34+YF0
紬「どうして?」
梓「ムギ先輩を止めたのが私で」
紬「//」
梓「でも、どうしても私が止めてあげられないその時は、他の誰かでもいいと思います」
紬「ううん、そんなことない」
紬「梓ちゃんがいないなら、私がいないのと同じだもの」
梓「それでも、いて欲しいとおもうんです」
紬「そっか」
▽△▽
梓「という夢を見たんです」
紬「はい、今日は紅茶」
梓「ムギ先輩を止めたのが私で」
紬「//」
梓「でも、どうしても私が止めてあげられないその時は、他の誰かでもいいと思います」
紬「ううん、そんなことない」
紬「梓ちゃんがいないなら、私がいないのと同じだもの」
梓「それでも、いて欲しいとおもうんです」
紬「そっか」
▽△▽
梓「という夢を見たんです」
紬「はい、今日は紅茶」
21: 2013/12/25(水) 00:32:39.55 ID:lbY34+YF0
梓「久しぶりですね」
紬「ええ、高校の頃を思い出すわ」
梓「そうですね。あの頃は--」
紬「楽しかったわ~。
毎日のように部室に集まって、みんなでお喋りして。
もちろん今だって楽しいけど」
梓「あの頃は格別でした。
もちろんスミーレ達と過ごした日々も楽しかったですし、今だって楽しいですけど。
それでも...あの頃は特別だったご思います」
紬「ええ、ええ、そうよね。
明日のクリスマス会ではその話も沢山したいわ~。
あ、でも憂ちゃんや純ちゃんもいるんだから、私達が軽音部にいた頃の話ばっかりするのはよくないかしら」
梓「大丈夫です。
純は澪先輩の話を聞きたいと思ってますし、憂は唯先輩の話ならなんでも大歓迎ですから」
紬「ふふ、それだとりっちゃんがかわいそう」
梓「私達だってかわいそうです」
紬「ええ、高校の頃を思い出すわ」
梓「そうですね。あの頃は--」
紬「楽しかったわ~。
毎日のように部室に集まって、みんなでお喋りして。
もちろん今だって楽しいけど」
梓「あの頃は格別でした。
もちろんスミーレ達と過ごした日々も楽しかったですし、今だって楽しいですけど。
それでも...あの頃は特別だったご思います」
紬「ええ、ええ、そうよね。
明日のクリスマス会ではその話も沢山したいわ~。
あ、でも憂ちゃんや純ちゃんもいるんだから、私達が軽音部にいた頃の話ばっかりするのはよくないかしら」
梓「大丈夫です。
純は澪先輩の話を聞きたいと思ってますし、憂は唯先輩の話ならなんでも大歓迎ですから」
紬「ふふ、それだとりっちゃんがかわいそう」
梓「私達だってかわいそうです」
23: 2013/12/25(水) 00:35:19.78 ID:lbY34+YF0
紬「そっか、そうだよね」
梓「はい」
紬「でも、それくらいの不幸は我慢しないと爆発しちゃうかも」
梓「爆発…ですか?」
紬「ええ、りあ獣は爆発しろって言われちゃうのよ」
梓「リア充…ムギ先輩がネットスラングを使うなんて珍しいです」
紬「ふふ、この前純ちゃんに教えてもらったの」
梓「純...何してるの」
梓「はい」
紬「でも、それくらいの不幸は我慢しないと爆発しちゃうかも」
梓「爆発…ですか?」
紬「ええ、りあ獣は爆発しろって言われちゃうのよ」
梓「リア充…ムギ先輩がネットスラングを使うなんて珍しいです」
紬「ふふ、この前純ちゃんに教えてもらったの」
梓「純...何してるの」
25: 2013/12/25(水) 00:39:39.47 ID:lbY34+YF0
紬「ふふ、純ちゃんはとっても物知りさんなのよ~」
梓「ムギ先輩、あんまり純の言うことを真に受けないでくださいね」
紬「…梓ちゃんがそう言うなら」
梓「はい。お願いします」
紬「あ、みかんのおかわりいる?」
梓「じゃあ、お願いします」
紬「皮を剥いてあげるね」
梓「ムギ先輩、あんまり純の言うことを真に受けないでくださいね」
紬「…梓ちゃんがそう言うなら」
梓「はい。お願いします」
紬「あ、みかんのおかわりいる?」
梓「じゃあ、お願いします」
紬「皮を剥いてあげるね」
26: 2013/12/25(水) 00:40:48.56 ID:lbY34+YF0
梓「どうせなら食べさせてください」
紬「了解っ!」
梓「そういえばムギ先輩、どうして炬燵を買ったんですか?」
紬「寒かったからだけど…」
梓「それなら電気カーペットとか電気毛布とかもあるじゃないですか」
紬「あ、そういうのでもよかったね。
でもね、猫は炬燵で丸くなるって昔から言うから」
梓「猫?」
紬「ええ、気まぐれな中野の猫さんを惹きつけるために、炬燵が必要だったのよ。きっと。
…後付けだけど」
梓「…なるほど。でも失敗だったかもしれません」
紬「どうして?」
梓「寒いほうが暖かいからです」
紬「?」
梓「…わからないならいいです」
紬「了解っ!」
梓「そういえばムギ先輩、どうして炬燵を買ったんですか?」
紬「寒かったからだけど…」
梓「それなら電気カーペットとか電気毛布とかもあるじゃないですか」
紬「あ、そういうのでもよかったね。
でもね、猫は炬燵で丸くなるって昔から言うから」
梓「猫?」
紬「ええ、気まぐれな中野の猫さんを惹きつけるために、炬燵が必要だったのよ。きっと。
…後付けだけど」
梓「…なるほど。でも失敗だったかもしれません」
紬「どうして?」
梓「寒いほうが暖かいからです」
紬「?」
梓「…わからないならいいです」
27: 2013/12/25(水) 00:42:57.97 ID:lbY34+YF0
紬「あれ?」
梓「どうしました?」
紬「ねぇ、梓ちゃん。私達高校生よね」
梓「はい」
紬「どうして梓ちゃんが菫のことを知っているの?」
梓「それを言うなら、思い出話のように高校生の頃のことを話してたムギ先輩は?」
紬「そもそもここはどこ?」
梓「そういえば…」
紬「…これは夢ね」
梓「どうやらそうみたいです」
紬「でも、なんで夢で未来のことがわかったのかしら」
梓「予知夢じゃないですか」
梓「どうしました?」
紬「ねぇ、梓ちゃん。私達高校生よね」
梓「はい」
紬「どうして梓ちゃんが菫のことを知っているの?」
梓「それを言うなら、思い出話のように高校生の頃のことを話してたムギ先輩は?」
紬「そもそもここはどこ?」
梓「そういえば…」
紬「…これは夢ね」
梓「どうやらそうみたいです」
紬「でも、なんで夢で未来のことがわかったのかしら」
梓「予知夢じゃないですか」
29: 2013/12/25(水) 00:46:12.43 ID:lbY34+YF0
紬「予知夢…」
梓「ムギ先輩って、まるで未来のことがわかってるように見えることがありますから」
紬「そう?」
梓「はい。たとえばバレンタインの時。
あの時がきっかけだったんです」
紬「ごめんなさい。覚えてないわ」
梓「仕方ないです。これは夢の中ですから」
紬「…そうだね」
梓「それで、目を覚ましたら、何をしましょう」
紬「う~んとね。とりあえず、目が覚めてから考えましょう」
梓「そーですね」
紬「うんっ!」
梓「ムギ先輩って、まるで未来のことがわかってるように見えることがありますから」
紬「そう?」
梓「はい。たとえばバレンタインの時。
あの時がきっかけだったんです」
紬「ごめんなさい。覚えてないわ」
梓「仕方ないです。これは夢の中ですから」
紬「…そうだね」
梓「それで、目を覚ましたら、何をしましょう」
紬「う~んとね。とりあえず、目が覚めてから考えましょう」
梓「そーですね」
紬「うんっ!」
30: 2013/12/25(水) 00:47:18.88 ID:lbY34+YF0
◇◇◇
唯「あれ、ムギちゃんは?」
澪「そういえば梓もいないな」
律「クリスマスの料理もあらかた平らげたし、2人きりになりたかったんじゃないのか?」
唯「付き合い始めたばかりだもんね、ムギちゃんとあずにゃん」
澪「でも、せっかく炬燵があるのに」
律「ちょっと探してみようぜ。キスシーンが拝めるかもしれないし」
憂「キス!?」
唯「憂も見てみたい?」
憂「うん…ちょっとだけ見てみたいかな」
澪「といっても唯の家で行ける場所なんて…あ、隣の部屋に--」
律「うん、どうしたんだ、澪?」
澪「しーっ」
唯「あれ、ムギちゃんは?」
澪「そういえば梓もいないな」
律「クリスマスの料理もあらかた平らげたし、2人きりになりたかったんじゃないのか?」
唯「付き合い始めたばかりだもんね、ムギちゃんとあずにゃん」
澪「でも、せっかく炬燵があるのに」
律「ちょっと探してみようぜ。キスシーンが拝めるかもしれないし」
憂「キス!?」
唯「憂も見てみたい?」
憂「うん…ちょっとだけ見てみたいかな」
澪「といっても唯の家で行ける場所なんて…あ、隣の部屋に--」
律「うん、どうしたんだ、澪?」
澪「しーっ」
31: 2013/12/25(水) 00:49:43.64 ID:lbY34+YF0
唯「寝てるね」
律「あぁ、でもこれは」
憂「うん。ぴったりくっついて、ぐっすり眠ってるみたい」
澪「…梓、気持ちよさそうだ」
唯「うんうん」
----好きです」
おしまいっ!
律「あぁ、でもこれは」
憂「うん。ぴったりくっついて、ぐっすり眠ってるみたい」
澪「…梓、気持ちよさそうだ」
唯「うんうん」
----好きです」
おしまいっ!
32: 2013/12/25(水) 00:50:04.38
全てが夢だった乙
34: 2013/12/25(水) 00:50:56.42
なんだと・・・
35: 2013/12/25(水) 00:50:58.84
よくわからんけど乙
37: 2013/12/25(水) 00:54:01.88
不思議な感じ 夢だからか
乙した
乙した
引用元: 紬「夢オチ?」
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