1: 2015/11/24(火) 09:28:46.635 ID:PPJLFH7l0
サンタ上司「は?モニカちゃんちょっと来て」

サンタモニカ「はい?」

サンタ上司「これシュレッダーね」スッ

サンタモニカ「は、はい…」ジュココココ

サンタ部下「あっ…そんな…」

サンタ上司「てめぇ一人だけこの時期に逃げられると思うなよ?」

サンタモニカ「部下くん…」

4: 2015/11/24(火) 09:32:16.696 ID:PPJLFH7l0
屋上

サンタ部下「あんまりだよ…」

サンタモニカ「部~下くん」冷たいコーヒーピタリ

サンタ部下「ひぇっ!?」

サンタモニカ「やっほ」

サンタ部下「モニカさん…」

8: 2015/11/24(火) 09:37:06.352 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「僕、もう限界なんです…辞めたいんです…」

サンタモニカ「うーん…気持ちはわかるよ?でもさ、やるしかないんじゃない?」

サンタ部下「…」

サンタモニカ「子どもたちが待ってるんだよ?」

サンタ部下「でも…」

サンタモニカ「あーんもう、よしわかった今日はお姉さんが飲みにつれて行ってあげる」

サンタ部下「え?」

サンタモニカ「たらふく飲んでリフレッシュしよ?ねっ?」

サンタ部下「あ、ありがとうございます」

9: 2015/11/24(火) 09:40:40.672
サンタモニカが社畜でワロタ

10: 2015/11/24(火) 09:42:19.178 ID:PPJLFH7l0
居酒屋~サンタマリア~

サンタモニカ「はい、じゃあ今日は仕事のことは忘れてぱーっと飲もう!」

サンタ部下「は、はい!」

サンタモニカ「かんぱーい!!」チンッ

サンタ部下「かんぱーい!!」チンッ

サンタモニカ「ごくごく…ふー…やっぱ仕事の後はビールだよね~」

サンタ部下「ですね、あ、そういえばモニカさんと飲むの初めてかも…」

サンタモニカ「そーだっけ?そういえばそうかも!」

サンタモニカ「私お酒強いからね~飲みまくるよ~」

11: 2015/11/24(火) 09:44:40.231 ID:PPJLFH7l0
数分後

サンタモニカ「ほひー…わたひ酔っ払っちゃったぽいよウフフフフ」

サンタ部下「だ、大丈夫ですか…?」

サンタモニカ「ウフフフあーたのひぃーウフフフ」

サンタ部下「ま、参ったなぁ…どうしよう…」

サンタモニカ「おい!部下くん!おうひまでおくっへ~ウフフフ」

サンタ部下「え?あ、ええもちろん」

12: 2015/11/24(火) 09:47:11.783 ID:PPJLFH7l0
サンタモニカの家

サンタ部下「こ、ここですよね?鍵ありますか?」

サンタモニカ「くすー…すー…」

サンタ部下「ああもう…寝ちゃってるよ…」

サンタ部下「鍵…探しますからねー…」服のポケットゴソゴソ

お乳プニュリ

サンタモニカ「んっ…」

サンタ部下「…ゴクリ」

14: 2015/11/24(火) 09:50:43.900 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「ふぅ…なんとか部屋には入れたぞ…」

サンタ部下「モニカさんを寝かせてっと」

サンタモニカ「ふにゅぅ…」ドサリ

サンタ部下「はー疲れた…ちょっとおトイレ借りようかな…良いかな…」チラチラ

サンタ部下「ま、良いか」ジョボボボボ

サンタ部下「あー…スッキリした、それじゃ帰ろうかな」

サンタモニカ「あ、あれれ~?部下くんが私のお家にいる~?ウフフフフ」

17: 2015/11/24(火) 09:53:53.816 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「あ、も、モニカさんお目覚めですか」

サンタモニカ「あれれ~?なんでだろ?部下くんがいる~ウフフフ」

サンタ部下「あ、モニカさん酔っちゃって僕がここまで送って…」

サンタモニカ「あーわかったぞぉ~ウフフ夢見てるんだぁ私ウフフフ」

サンタ部下「え?」

サンタモニカ「夢ならぁ~ウフフ…何しても良いよねぇ~はむり」

サンタ部下(しまった…!!さっきおしっこしてちんちん出しっぱなしだった…!!)

19: 2015/11/24(火) 09:57:41.932 ID:PPJLFH7l0
サンタモニカ「ンフフ~…じゅるりぽ…夢なのに部下くんのおちんちんリアル~」

サンタ部下「だっ、だめですモニカさんっ…夢じゃなっ…」ヒクヒク

サンタモニカ「じゅぽじゅぽ…夢のくせにうるさ~い」

ガチャッ

サンタ上司「モニカちゃ~ん、今日も来たよ~」

サンタ部下「え?」ドピュ

サンタモニカ「んっ…ごくごく…あ、あれれ~?」

サンタ上司「き、貴様ァッ!!モニカちゃんに何してやがる!!」

22: 2015/11/24(火) 10:05:42.429 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「あ、いやこれは違うんです」

サンタモニカ「ああもう夢の中にまで出て来るのやめてよ!!クソ上司!!」ドンッ

サンタ上司「そ、そんな…モニカちゃん…うわああああああ」

サンタモニカ「ウフフ~続きしよ~っとウフウ」

サンタ部下「あっ…ダメですってば!!生挿入NGですって!!」

それから僕とモニカさんは朝までを楽しんでしまった
悪いなと思いつつも快楽には勝てず
僕はモニカさんの膣内に遠慮なく射精してしまったのだ

24: 2015/11/24(火) 10:08:02.179 ID:PPJLFH7l0
翌日

サンタ部下「おはようございます」

サンタ上司「…チッ」

サンタモニカ「おはようございます」

サンタ上司「…チツ」

サンタ部下「すいません、僕のせいで…」ヒソヒソ

サンタモニカ「良いのよ、もともとあいつが勝手にうちに押し掛けて来てただけだし」

サンタモニカ「気持ち悪かったのよね~」

27: 2015/11/24(火) 10:12:41.972 ID:PPJLFH7l0
問題はその日の会議中に起きた

サンタ上司「では今年のクリスマスの担当を発表する」

サンタ上司「ユースケサンタマリア」

ユースケサンタマリア「はい」

サンタ上司「JAPAN」

ユースケサンタマリア「はい」

サンタ上司「サンタ部下」

サンタ部下「はい」

サンタ上司「その他、以上」

サンタ部下「えっ?え?その他って…え?」

サンタ上司「JAPAN以外の全てだ、以上」

29: 2015/11/24(火) 10:16:16.266 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「そ、そんなぁ…いくらなんでも無理です!!広すぎます!!」

サンタ上司「はぁ?してる余裕があるなら出来るよなぁ?」

サンタ部下「そ、それは…」

サンタ上司「それからサンタモニカ」

サンタモニカ「は、はい…」

サンタ上司「君は私とここで控えメンバーだ」

サンタモニカ「…わかりました」

サンタ部下「モニカさん…」

30: 2015/11/24(火) 10:30:08.510
ユースケ・サンタマリアキターーー!

31: 2015/11/24(火) 10:31:46.509
ユースケ・サンタマリア関係ないじゃん…

32: 2015/11/24(火) 10:36:35.407 ID:PPJLFH7l0
そしてクリスマスの日

サンタ部下「ごめんよ、トナカイ…今日はかなり厳しいことになると思う」

トナカイ「気にすんなよ、いつものことだ」

サンタ部下「ありがとう」

サンタモニカ「部下くん…気を付けて」

サンタ部下「ありがとう、モニカさん」

サンタ上司「おらぐずぐずすんなさっさと行け!!」

サンタ部下「…サンタ部下、いきまぁーす!!」ビューン

35: 2015/11/24(火) 10:43:11.014 ID:PPJLFH7l0
サンタ上司「さてと、我々はここでモニタリングするとしよう」

サンタモニカ「はい…」

サンタ上司「見てみろ、サンタ部下だ」

サンタモニカ「…」

サンタ上司「そしてこのボタンを押すと…」ポチッ

モニター内のサンタ部下ボカーン

サンタモニカ「え…?」

サンタ上司「ギャハハハハハ木端微塵だギャハハハハ」

36: 2015/11/24(火) 10:43:29.009
ネーミングセンスに一々笑うw

39: 2015/11/24(火) 10:44:34.838
悲劇の村サンタローズ

42: 2015/11/24(火) 10:46:30.735 ID:PPJLFH7l0
一方、サンタ部下は

サンタ部下「クソ…視界が悪いな…」

トナカイ「なんだか嫌な予感がするぜ…」

ピッピッ

サンタ部下「おい、なんかピッピいってないか?」

トナカイ「ハメられた!!罠だ!!」

サンタ部下「えっ?」

ボカーン

サンタ部下「うわあああああああ!?」

トナカイ「クソ…ここまでか…」

45: 2015/11/24(火) 10:48:42.348 ID:PPJLFH7l0
サンタルチア「起きて、起きて」ユサユサ

サンタ部下「ん…き、君は…?」

サンタルチア「ルチア…」

サンタ部下「ルチア…?はっ…そうだ僕は爆発に巻き込まれて…!!」

サンタ部下「トナカイは!?トナカイ!?トナカイ!?」

サンタルチア「…」指差し

トナカイの肉片ゴ口リ

サンタ部下「うわあああああああああああ!!!!」

50: 2015/11/24(火) 10:51:30.772 ID:PPJLFH7l0
サンタルチア「…はい、スープ」

サンタ部下「ありがとう…君はこの辺に一人で?」

サンタルチア「うん…あの、スープ冷めるよ」

サンタ部下「ありがとうズズッ…美味しいね」

サンタルチア「良いお肉使ったから…」

サンタ部下「僕なんかのために…すまない…」

サンタルチア「ううん…良いの…」

51: 2015/11/24(火) 10:51:56.710
トナカイスープにすんな

53: 2015/11/24(火) 10:52:46.610
トナカイは部下の中で生きる

54: 2015/11/24(火) 10:52:50.715
さぞ新鮮だろうな

61: 2015/11/24(火) 10:55:20.001 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「僕も君と一緒にここに住もうかな…」

サンタルチア「…!!」

サンタ部下「ダメ…かな?」

サンタルチア「…良いけど、嬉しいけど…」

サンタルチア「部下さんにはやらなきゃいけないことが残ってると思うの…」

サンタ部下「やらなきゃいけないこと…?」

サンタルチア「…わからないけど…そういう目をしてる」

64: 2015/11/24(火) 10:58:47.477 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「モニカさん…きっと今頃上司に…!!」

サンタルチア「…」

サンタ部下「い、いや…ダメだ、トナカイもいない今…僕には何も…」

サンタルチア「…着いて来て」

サンタ部下「…?」

倉庫

サンタルチア「これ…使って良いよ」布ファサッ

サンタ部下「…!!これって!?」

サンタルチア「スーパーマシンTONAKAI…」

スーパーマシンTONAKAI「ブゥォォォン!!ブゥォン!!ブゥォォォン!!!」

67: 2015/11/24(火) 11:01:33.799 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「君は一体…何者なんだ…?」

サンタルチア「…私は何者でもない、ただのルチア」

サンタルチア「それもお父さんが残してくれてただけ…」

サンタ部下「君のお父さん…?」

サンタルチア「カルロス…」

サンタ部下「…!!」

サンタルチア「カルロス・サンタナ…」

68: 2015/11/24(火) 11:04:03.834 ID:PPJLFH7l0
サンタ部下「行って来るよルチアちゃん」

サンタルチア「うん…」

サンタ部下「必ず帰って来る、そしたら一緒に暮らそう」

サンタルチア「待ってる…」

サンタ部下「待ってろよ、上司…必ずトナカイの仇を討ち」

サンタ部下「モニカさんを救ってみせる…!!」

スーパーマシンTONAKAI「ブゥォォォン!!ブゥォン!!ブゥォォォン!!!」ビューン

キラーン

サンタルチア「…スープ作って待ってる」

76: 2015/11/24(火) 11:07:57.411 ID:PPJLFH7l0
ビュオオオオオ

サンタ部下「…!!」

スーパーマシンTONAKAI「キキーッ!!」

ユースケサンタマリア「よう」

サンタ部下「ユースケサンタマリア!!」

ユースケサンタマリア「そんな物騒なもん乗り回してどーすんだって」

サンタ部下「お前には関係ない!!頼むからどいてくれ」

ユースケサンタマリア「良いけど」ヒョイ

サンタ部下「すまん」

ユースケサンタマリア「良いって良いって、頑張れよ」

79: 2015/11/24(火) 11:13:41.555 ID:PPJLFH7l0
一方その頃本社では…

サンタ上司「さあもう邪魔者はいない、俺を受け入れるんだモニカ」

サンタモニカ「嫌よっ!!あなたに犯されるくらいなら氏んだ方がマシだわ!!」

サンタ上司「こんのアバズレがァッ!!」バチン

サンタモニカ「きゃんっ!?」

サンタ上司「良いから咥えるんだよ、モニカ!!」

サンタモニカ「んぐぅっ…ううっ…ジュボボ悔しいジュボボ」

84: 2015/11/24(火) 11:17:53.177 ID:PPJLFH7l0
サンタ上司「良いぞモニカ…口の中に一発目だ!!」ドピュッ

サンタモニカ「あぼォッ!?んごく…うぇげほげほ…」

バーンッ

サンタ部下「モニカさぁぁん!!」

サンタモニカ「あ、ああ…部下くん…」口から精子ド口リ

サンタ上司「ギャハハハハ一足遅かったな部下!!」

サンタ上司「すでにモニカは俺様の物だ!!」

サンタ上司「つうか生きてたんだな!!」

86: 2015/11/24(火) 11:21:20.921 ID:PPJLFH7l0
サンタモニカ「あ…ちが…これは…違うの…うあ…」口から精子ド口リ

サンタ部下「…」

ドクンッ…

サンタ上司「ギャハハハハ!!なあトナカイはどうした?氏んだ?なぁ?」

サンタ部下「…ろす…」

ドクンッ

サンタルチアの家

サンタルチア「…感じる…圧倒的怒り…」

サンタルチア「目覚める…彼が…」

ドクンッ…

サンタルチア「血に染まった怒りの戦士…ブラッディサンタが…」

87: 2015/11/24(火) 11:25:04.568 ID:PPJLFH7l0
警備員「上司さん、どうかしましたか?騒がしいようですが?」

サンタ上司「なーに、ちょっとの邪魔をされただけだ構わん構わんギャハハ」

警備員「あ、こらこら君、の邪魔は不粋だろ~」

ドシュッ

警備員「え…?」体に手がズボリ

ズルッ

警備員「し…ぬ…?」ドサッ

血ブシャァァァ

サンタ上司「な!?き、貴様!?人頃しは犯罪だぞ!?オイ!!」

サンタ部下「俺はブラッディサンタ、貴様の血で赤く染まる者」血ペ口リ

90: 2015/11/24(火) 11:29:38.334 ID:PPJLFH7l0
サンタ上司「ひ、ひぇ…」スタコラサッサ

サンタ部下「…」スタスタ

サンタモニカ「ま、待って部下君…!!」

サンタ部下「…部下は氏んだ、今目の前にいるのは血に飢えた獣だ」

サンタモニカ「う、ううっ…ごめんなさい…私…私…」

サンタ部下「きっと…」

サンタ部下「きっと部下は…お前のことを怨んではいない」

サンタ部下「それでは失礼する」スタスタ

サンタモニカ「ううっ…部下君…うわああああああ!!」ブワッ

95: 2015/11/24(火) 11:42:10.262 ID:PPJLFH7l0
サンタ上司「うわあああああ!!!」ドドド

サンタ部下「…」スタスタ

サンタ上司「おい!!トナカイを貸せ!!早く!!」

トナカイ飼育係「え?あ、はい、どうぞ」

トナカイ「うーっす」

サンタ上司「今すぐ出発しろ!!早く!!」

トナカイ「へいへい」ビューン

サンタ部下「…」

トナカイ飼育係「あんたもトナカイかい?」

サンタ部下「いや、間に合ってる。来ォォォい!!トナカァァァァイ!!!」

スーパーマシンTONAKAI「ブゥォォォン!!ブゥォン!!ブゥォォォン!!!」ビューン

97: 2015/11/24(火) 11:45:11.044 ID:PPJLFH7l0
サンタ上司「ひ、ひぇぇぇ追って来やがった!!なんだあいつ頭おかしいんじゃないのか!?」

スッ

ユースケサンタマリア「あ、どうも」

サンタ上司「あ、ああ君か。後ろから変なのが来てるから足止めしてくれ!!」

ユースケサンタマリア「え?俺が?」

ビューン

スーパーマシンTONAKAI「キキーッ」

サンタ部下「…」

ユースケサンタマリア「お、おう」

サンタ部下「どいてくれ」

ユースケサンタマリア「良いよ、行けよ」ヒョイ

100: 2015/11/24(火) 11:54:22.482 ID:PPJLFH7l0
サンタ上司「ふぅ…やっと撒いたか」

スッ

サンタ部下「…」

サンタ上司「ひ、ひぇっ!?」

サンタ部下「貴様はいつだってそうだ…部下をコマのように扱いやがる」

サンタ上司「す、すまなかった!!もうしません!!どうか許して…!!」

サンタ部下「いくら貴様が謝ろうと、心を入れ替えようと…トナカイはもう戻らない…」

サンタ部下「あいつは良い奴だった…今でも俺の腹の中で生きてる…」

サンタ部下「だから貴様は食材となったトナカイへ贖罪し氏ななければならない」

108: 2015/11/24(火) 11:59:16.618 ID:PPJLFH7l0
サンタ上司「いやだああああ氏にたくねぇえよおおおおお!!!!」

サンタ部下「あ、それはそうとこれ」スッ

サンタ上司「ひっく…えぐ…何これ…?」

サンタ部下「メリークリスマス、プレゼントさ」

サンタ上司「うわーい」

サンタ部下「ふふ…」

サンタ上司「ねえ開けて良い?開けて良い?ねぇねぇ!!開けて良いの?」

サンタ部下「ああ…良いよ」

サンタ上司「うわーい」カパッ

サンタ部下「ブラッディ…!!」カチッ

サンタ上司「え?」

ドカァァァァァァァン

114: 2015/11/24(火) 12:23:08.091 ID:PPJLFH7l0
サンタルチアの家

サンタルチア「スープ出来た…」コトコト

サンタ部下「ただいま」

サンタルチア「おかえり!!お仕事は終わった?」

サンタ部下「ああ…全て」

そういうわけで僕はトナカイの仇を取り、
このルチアちゃん(12歳)と暮らすことになった

ピンポーン

サンタルチア「あら…誰か来た」

ガチャッ

ユースケサンタマリア「プレゼント持って来たんですけど」

サンタ部下「お前か!!」

ワッハッハッハ

今日は年に一度のクリスマス
素敵なことが起きる気がします

~ HAPPY ENDO ~

115: 2015/11/24(火) 12:24:06.497
よく考えたらサンタなんだからみんなジジイとババアだよな

116: 2015/11/24(火) 12:24:29.325
最後なんで韻踏んだんだ

117: 2015/11/24(火) 12:26:00.920
モニカさんは?

引用元: サンタ上司「なにこれ?」 サンタ部下「辞表っす…」