マミ「一応マミおねーさんが説明しておくわね、これはプリキュアの映画をみてきた>>1がテンションそのままに作ったSSよ」

マミ「二人がプリキュアについて語る予定よ」

マミ「もちろん映画のネタバレもあるから気を付けてね！」

マミ「それと質問や解説して欲しいことがあったら私に聞いて頂戴！」

マミ「なんでも答えちゃうんだから！」

マミ「……でも正直、声位は掛けて欲しかったわ……」

風見野シネマタワー前


まどか「そんなわけで風見野へ到着だね！」

さやか「なんで見滝原でやってないんだか……」

まどか「ほら早くしないと１２時のやつに入れないよ！」

さやか「今１１時だよ…」ﾊｱｰ

まどか「いいから早く早く！」ｸﾞｲｸﾞｲ

さやか「分かったからポシェットを引っ張らないで……」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ　　ﾋﾟｶﾋﾟｶﾋﾟｶﾘﾝｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝ!　ｳﾙﾄﾗﾊｯﾋﾟｰ!　　ﾊｯﾌﾟｯﾌﾟｰ　ｷｬｯｷｬｯ

さやか「意外と並んでるなあ……といっても親子連れしかいないけど……」

まどか「あ、順番来たよ」

さやか「学生証はっと……」ｺﾞｿｺﾞｿ

まどか「プリキュアを学生二人でお願いします」

「こちらになります。開場の１０分前に来てくださいねー」

さやか「なあまどかー」

まどか「ん？何？」ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

さやか「プリキュア教科書ってあんたに必要なの？」

まどか「これは私たちに必要なの！」

さやか「うん、もう好きにして……あとまだそれつけないで、恥ずかしいから」

まどか「……うーん……やっぱりちょっと小さいね」

さやか「おぅ……まぁ、そんなことより時間までドーナツでも食べに行かない？あたしまだご飯食べてないし」

まどか「そうだね、私も教科書読みたいし」

さやか「頼むから店の中で広げないでね……」

さやか「いやー映画面白かったねー！さやかちゃん大満足！」

まどか「私もすっごく面白かったよ！エンエン可愛すぎだよもう！」

さやか「まあまあ……プリキュアトークはどっか座ってからにしようよ」

まどか「そうだね、折角だしこの辺で何か探してみよっか！」

さやか「お、いいところがあるじゃん！」

まどか「ん？いいところ？」

さやか「そう！いいところ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

まどか「あ、まってよさやかちゃん！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

カポーン

さやか「一日の２４時間で♪」

まどか「一番大好きな君との」

「「バスタイム！」」

さやか「この時が何より幸せで」

まどか「時間よ止まれって」

「「涙があふれるほどにねぇ～♪」」

まどか「……」

さやか「あ～……生き返るなぁ……」ﾉﾋﾞｰ

まどか「なんで銭湯なの……」

さやか「いや～今朝は朝シャンしそびれちゃったし？」

まどか「まあ誰もいない銭湯って良いよね」

さやか「そうそう！映画も面白かったし！……いや、ベリーに台詞が無いのはショックだったけどさ……」

まどか「さやかちゃん何故かベリー好きだよね」

さやか「みきたんが女の子の憧れを体現しちゃってるからね！」

まどか「一度位は美希ちゃんみたいになってみたいよねぇ～」

さやか「文武両道、長身スリムでナイスバディ！おまけに男に良くもてる！まさに、あたし完璧！だね」

まどか「今回喋れなかったけどね」

さやか「あたし……全然完璧じゃない……」

まどか「まあそんなことより今回の映画最大の見所と言えばやっぱり……」

さやか「キュアマーチがキメ言って反撃開始のシーンだよね！」

まどか「初代の三人が喋って活躍するところだよね！」

まどか「え？」

さやか「ん？」

まどか「待ってよ、たしかにそこは凄くかっこよかったよ？でもさやかちゃん、初代だよ？初代の三人が喋って、しかも

見せ場まで作っちゃったんだよ？」

さやか「う…うん…」

まどか「わたしはもう台詞が有るだけで感動したんだよ？戦闘シーンも熱かったしで嬉しかったよ？」

さやか「どうどう……」

まどか「前作みたいな背中で魅せるとか小説では台詞があったとかじゃなくて、なぎささんもほのかさんもひかりちゃん

もそれぞれ輝いてたじゃん！デュアルオーロラウェーブとか言えてたじゃん！ハーティエルアンクション格好良いじゃ

ん！」

さやか「お、おう……」

まどか「これってスタッフがわたしたち視聴者の意見を聞いてくれてて、ちゃんとファンサービスしてくれたって事だ

よ！最近のは取り敢えず喋らせよう、みたいなやっつ仕事けじゃないんだよ！」

さやか「そ、そうだね……」

まどか「まあ欲を言うならブライトとウィンディにも見せ場が欲しいなとか」

さやか「ブルームとイーグレットも充分輝い」

まどか「駄目だよ！フォームチェンジがSSの特権なんだから！DXの時みたいなのが見たいの！」

さやか「ま、まあ月の力のプリキュアとか言って思いっきりムーンライト出て来ちゃったからねぇ……」

まどか「でも来年は活躍出来るってわたし、信じてる！……初代が喋るってそう言う希望でもあるんだよ！」

さやか「奇跡も魔法もあるんだよ（棒）」

まどか「分かってくれてありがとう！でもマーチがメンチ切って反撃開始のシーン凄く熱かったよね！」

さやか「本当！スマイルの主人公が大して目立てなかった中であれだもんねぇ……」

まどか「あそこのガイナ立ち→ボール大量召喚→決め台詞→挿入歌→乱打開始の流れは神だよね～」

さやか「まどかもライトふった甲斐があって良かったね」

まどか「続くサニーも凄かったよね！」

さやか「炎を使ったアクションは派手で良いよねぇ」

まどか「最後のパンチは迫力あったねぇ！」

さやか「そのあとの一斉攻撃も凄かった……」

まどか「ドキドキ！スマイルミラクルボンバーだね」

さやか「ビューティがダイヤモンドに先輩の貫録ってものを見せてたね」

まどか「ソードもしっかり後輩してたよ？」

さやか（声真似）「よーし、先輩頑張っちゃうぞ～！」

まどか「あざとい！流石黄色あざとい！でも可愛い！」

さやか「それでなくっても最初のほうで謎のドヤ顔ジャンケンしてたしね」

まどか「あとあれだよ、パッションとビートの２人！あそこで出すあたりスタッフは分かってるよね！」

さやか「あの二人が言うと重みおある言葉だった…」

まどか「でもスイートとフレッシュの他キャラの扱いはあんまりだよ」

さやか「ミューズなんてオールスターズ一回出ただけで声なし入りなんて……」

まどか「まあ私はあの二人が活躍したのはうれしかったけど」

さやか「ブロッサムとマリンだね」

まどか「マリンなんて映画であの技やっちゃったね！」

さやか「本当に顔芸大爆発じゃなくて良かった……」

まどか「それはそれで見たかったなって」

さやか「それにしても、マリンはスタッフに愛されてるよね」ﾍﾞﾘｰﾅﾝﾃ…

まどか「結晶化してるとき思わず笑っちゃったよ」

さやか「あとハートキャッチのメンバーは他と並ぶと違和感が……」ｴｶﾞﾗﾃｷﾆ

まどか「やっぱり骨格が根本から違う……のかな？」

さやか「ドキドキは意外と目立てなかったなぁ」

まどか「マナちゃんのカリスマは際立ってたけどね」

さやか「完全にリーダーだったね……」

まどか「でも最後の掛け声がちょっとね……」

さやか「ジコチューはだめぇーって……」

まどか「わたし思わず笑っちゃったよ……」

さやか「でもドキドキは完璧超人ばっかりだし」

まどか「今後に期待だね」ｲﾛｲﾛﾄ

さやか「いやいやあんな中学生が居るわけ無い無い」ﾌﾘﾌﾘ

まどか「同い年……だよね？」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ

さやか「信じられないことにね」

まどか「あと！ドキドキと言えばあれだよ、マコピー！」

さやか「あー……まさか納豆餃子飴を引っ張って来るとは……」

まどか「顔芸が見えなかったのは残念だなって」

さやか「いやいや一応アイドルなんだから……」

まどか「来年はうららちゃんとの絡みに期待だね！」

さやか「５は完全に空気だったからね……」

まどか「だからこそ来年は……」　　　ﾜｰｲｾﾝﾄｳﾀﾞｲｽｷ!

さやか「その前にベリーに台詞を…」　　　ｱﾝﾏﾘｻﾜｸﾞﾅﾖﾕﾏﾎｶﾆﾋﾄｲﾙﾀﾞﾛ…

ゆま「あ、おねぇちゃんたちだ！」

杏子「……ってあんたらかい」

まどか「あ、杏子ちゃんだぁ！」ﾊﾟｱｧ

さやか「やっほー杏子にゆまちゃん！」ﾌﾘﾌﾘ

杏子「なんであんたらがこんなとこにいるのさ？」ｼﾞｬｰ

さやか「映画を見た帰りに寄ったの」

ゆま「なんの映画見たの？」ﾜｼｬﾜｼｬ

まどか「プリキュアだよ」

杏子「あー、プリキュアね……って二人でかよ」ｼｬｶｼｬｶ

さやか「いやほら、ほむらは帰省中だしさ」

まどか「もう高校生のマミさんを誘うのはちょっと……」

杏子「あたしには数年後も二人でプリキュアを見に行くビジョンが見えるんだけど？」ｻﾞﾊﾞｰ

さやか「来年は杏子も一緒に行こうね！もちろんゆまちゃんも！」

杏子「やめてくれよ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

ゆま「キョーコ、わたしプリキュアみたい」ｼﾞｬｰ

杏子「おお、３人で見てこい」ｻﾞﾊﾞｰ

ゆま「キョーコともみにいきたい！」ﾁｬﾎﾟﾝ

杏子「プリキュアはハートキャッチから見てねえから別にいいよ」ｻﾞﾌﾞｰ

さやか「またまた、本当は見たいくせに～」ｳﾘｳﾘ~

杏子「馬鹿！やめろって！」ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ

まどか「あ、じゃあフレッシュまでは見てたんだ」

杏子「ん？まあ一応な」ｶﾝｾﾞﾝﾁｮｳｱｸｷﾗｲｼﾞｬﾅｲｼ

ゆま「わたしはキュアハートが好きだよ！かっこいいもん！」

さやか「うんうん分かるよゆまちゃん！あたしはキュアベリーが好きだよ！」

ゆま「え？誰？」

さやか「あたし……全然完璧じゃない……」

杏子「美希はそういう子よ（ｷﾘｯ」

さやか「やめてよね……」

まどか「私はキュアハッピーが好きなんだけど杏子ちゃんは？」

ゆま「気合いだ気合いだー！」

杏子「あたしは断然キュアパッションだな！何て言うかああいうのっていいと思ったよ」

さやか「やっぱりフレッシュはパッションなのかなぁ……」

ゆま「ねえねえフレッシュってなに？」

まどか「昔やってたプリキュアだよ！あー……ゆまちゃんにはちょっと昔すぎるかもね……」ﾃｨﾋﾋﾋ

ゆま「むー！ずるいよ、おねえちゃんたちばっかり」ﾌﾟｸｰ

杏子「あぁでもスマイルは少し見てたぜ？終盤からだったけどあれなら昔のが絶対面白いって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「ああ……うん、スマイルの最終決戦はちょっと……」

杏子「必殺技もなんかダサいし……なんだよウルトラとかミラクルとか」

さやか「＜深紅の幽霊＞ロッソ・ファンタズマ（ﾎﾞｿｯ」

杏子「そういやあたしら最初は頃しあう仲だったっけねぇ……！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ……

さやか「ギブ！ギブ！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!

まどか「じゃあ杏子が一番好きなの必殺技って何？やっぱりティロ・フィナーレ？」

杏子「そりゃやっぱレインボーローズ・エクスプロージョンだろ！」

ゆま「？」

まどか「杏子ちゃん！」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ

杏子「な、なんだよ……」ﾏﾌﾞｼｲ…

まどか「私、杏子ちゃんとなら美味しいコーラが飲めそうな気がするの！」ｶﾞｼｯ

杏子「あたしはあんたといると正直疲れるよ……」

さやか「今日がハイなだけなの、許してあげて」

まどか「５人で順番にフルーレを構えて決め台詞言っていくとことか最高だよね！」

杏子「個人的には好きだぜ？レモネードの構え方」

まどか「５はやっぱり映画だよね！GOGOもそうだけど！」

杏子「ダークドリームは泣けたなぁ……」

ゆま「？？？」

さやか「あたしはシャイニングドリームの方が良かったかなぁ……剣劇って好きだし」

杏子「あの数分のためにもう一回見たくなるよな」

まどか「武器が剣だもんね……私はダークココとか格好いいと思うんだけど」

杏子「ムシバーンとローズの殴り合いも迫力あって良いよな」

まどか「そこしか見せ場がなかったんだけどね……でもほら、ローズはDXでは活躍してるし！」

さやか「クレーター作ったりね」

まどか「変身解除してぶっ飛ばしたりね！」

さやか（声真似）「ふん…あんたかい…」

まどか「あの一言でにやってなるよね！」

杏子「んで、さやかはどの必殺技が良いんだよ？」

さやか「フレッシュの３人が個人技をみんなでぶっ放すやつ」

ゆま「？？？」

まどか「３人でフレーッシュって叫ぶところだね！」

杏子「ハピネスハリケーンだってかっこいいじゃねぇか…」

まどか「終盤のゼロ距離ハピネスハリケーンは格好良すぎるよ！私あれだけでパッション好きになれるもん！！」

さやか「フレッシュは終盤で合体技出てくるまでずっと個人技と連携で戦ってたよねぇ」

まどか「あの戦い方は他にないよね！後半の効かない敵にも何とかして倒してたし……」

杏子「ゼロ距離で接射したりわざと喰われて腹の中で出したり」

さやか「連射したりキュアキュアプリプーしたりね」

まどか「でも私はラッキークローバー・グランドフィナーレも素敵だと思うの……」

杏子「ピーチの掛け声が良いんだよな」

さやか「最初は笑っちゃうんだけど何回か見るうちに格好良く思えてくるんだよねぇ」

まどか「パインはいつか落とすと思ってたけどそんなことはなかったね」

杏子「むしろ誰かさんがおとしたな、本体を」ﾁﾗｯ

さやか「やめてあげて……」

杏子「そうださやか！今度の魔女狩りのときあれやれよ」

まどか「あれって？」

杏子「ベリーソードは囮だろ」ﾆﾔﾆﾔ

さやか「杏子はあたしを虐めているの？」

杏子「んであんたが好きなのは？」

まどか「うーん……でも一番って言われると……ハートキャッチオーケストラかな！」

杏子「はあ？なにそれ？」

さやか「あれは見てもらうのが一番早いよ」ﾄｵｲﾒ

まどか「うん、私もあれは生で見て欲しい」ﾄｵｲﾒ

ゆま「……？？」

まどか「まずＢＧＭがカッコいい！」

さやか「かなりのハードロックだよね……しかもＢＰＭは４拍子で２５０……それが入れ替わり立ち代わりでさ……」

杏子「なんかすごい曲なのは分かった」

まどか「それとね、ハートキャッチって決め台詞から技の名前までほとんど自分達で考えて使ってるの」

さやか「だからおしりパンチとかおでこパンチみたいのが生まれちゃうんだよね……」

まどか「全部パンチなんてもう……」

杏子「それってパンチなのか……？」

さやか「他にもクリスマス・インパクトとかあるよ」

まどか「最終技なんて……いや、でもこれはやっぱり生で見て欲しいなって」

杏子「なんじゃそりゃ……」

まどか「あとハートキャッチといえばキュアムーンライトだね」

さやか（声真似）「月光に冴える一輪の花、キュアムゥゥゥゥゥンッライトォッ！」ﾋﾞｼｨｯ

杏子「ずいぶんと気合の入った名乗りだな……そんなのを自分で考えていうのかよ……」

まどか「この人高校生なんだよ……」

杏子「マミだって高校生の魔法少女だよ……」

さやか「来年はあたしらもだよ……」

杏子「まあでも確かにハートキャッチは面白そうだな！高校生プリキュアとか見てみたいし」

ゆま「今からＤＶＤ借りに行こうよキョーコ」

杏子「いやさすがにそこまでマミに迷惑かけらんねえって……せめて高校生活が落ち着くまで……」

まどか「分かった！いまから杏子ちゃんがうちに泊まりに来ればいいんだよ！」

杏子「！？」

まどか「大丈夫！ハートキャッチプリキュアからなら全部録画してあるから！！」ｸﾞｯ！

ゆま「スマイルプリキュアもあるの？」

まどか「もちろんだよ！そうだ、杏子ちゃんにもスマイルの面白さを分からせてあげる！

キャラとかしっかりしてて凄く面白いんだよ！」

杏子「おいおい待ってくれよ、あんたんちの家族は良いのかよ……」ﾊﾊﾊ

さやか「まあＯＫだよね、絶対……」

杏子「いやただ飯はありがたいんだけどさ……」ﾁﾗｯ

さやか『頑張れ！』ﾋﾗﾋﾗ

杏子『このやろう……』ﾜﾅﾜﾅ

ゆま「やった！」

まどか「ん？ああさやかちゃんも来るよ、当然でしょ？」

さやか「！？」

杏子「へぇ？楽しみだねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

ゆま「お泊まり会だね！」

さやか「あたしもお母さんに確認してからじゃないと……」ﾊﾊﾊ

まどか「もう！どうせ大丈夫っていうんだから平気だよ！」

さやか「拒否権はないんだね、知ってた」ﾎﾝﾄｶﾝﾍﾟｷ

まどか「映画もＤＶＤ全巻持ってるしちゃんと見せてあげるからね！」

さやか「しょうがないなぁ……こうなったらこのさやかちゃんが歴代の青キュアがどれだけいいものかこってり解説して

あげちゃうんだから！」ﾏｲｱｶﾞｯﾁｬｯﾃﾏｽﾈ

杏子「青って全員アクアみたいなもんじゃねえの？」

まどか「そんな風に思ってるとハートキャッチでビックリしちゃうよ？」

さやか「ふふふ、覚悟しとけよ杏子！ベリーのこと大好きって言わしてやるんだからね！」

ゆま「わたしスイートも見たい！」

まどか「大丈夫だよゆまちゃん？順番に見ようねー！」

ゆま「わーい！」

さやか「今宵は寝かさぬぞーってね！」

杏子「ガキなんだから無理すんなよゆま」

まどか「うーん……でも、たまになら夜更かししたって良いでしょ？」

さやか「そうそう！それに杏子の方が先にダウンしないでよね！」

ゆま「そうだそうだ！」

杏子「はあ……でもまあ……たまになら良いか……」


杏子「みんなでお泊まりする時くらいはさ……！」

おわり



」

マミ「ちょっと待ちなさい！私の出番が無いじゃない！」

ＱＢ「作者の本命が君じゃないからね」

マミ「こんなのって酷過ぎるわ……」

ＱＢ「時間も時間だからね、最初から君を出すつもりなんか無かったんじゃないかな」

マミ「うぅ……」ｸﾞｽ

ＱＢ「何故そんなに嘆くんだい？暁美ほむらなんて名前しか出てこないじゃないか

それと比べれば君の優遇度は圧倒的だよ？」

マミ「もう良いわよ！時間も時間だし……みんな寝るしかないじゃない……」

ＱＢ「懸命だね」

マミ「そうよね……お休みキュウべえ……」

ＱＢ「ああ、お休みマミ……」

ＱＢ「……」

ＱＢ「大丈夫だよマミ、明日にはきっと出番があるさ」


というわけで今日は仕事なので寝ます

読んでくれた人ありがとうございます！

次回は運動会の話をやる予定です

ＱＢ「ついでにマミに出番があると僕もうれしいんだけど……」

スレタイでプリキュアと分かった人間が何人いたのかだろうか……
あともっとずーっと語ってくれても良いのよ？


ともあれ乙

まともに見たの初代だけだわ