1: 2013/12/06(金) 18:43:15.78
『①わざとつまずいて上乗りになり乳を揉む』
『②わざとスカートをめくり「まだこんなパンツなのかよ」と言う』
八幡(またか……なんだってまた……)
八幡(くそっ……さっきもきたばかりじゃねぇか……仕方ねぇ……)
八幡「すまん!雪ノ下!」ダッ
雪乃「?」
『②わざとスカートをめくり「まだこんなパンツなのかよ」と言う』
八幡(またか……なんだってまた……)
八幡(くそっ……さっきもきたばかりじゃねぇか……仕方ねぇ……)
八幡「すまん!雪ノ下!」ダッ
雪乃「?」
7: 2013/12/06(金) 18:49:39.05
八幡「くそっ!」
ガッ
雪乃「キャッ!」
バタン
八幡「いてて……すまん雪ノ下大丈夫か?」モミッ
雪乃「ん………その…よけてもらえると助かるのだけれど……」
八幡「あ、あぁ…」
ガチャ
結衣「やっはろー!」
ガッ
雪乃「キャッ!」
バタン
八幡「いてて……すまん雪ノ下大丈夫か?」モミッ
雪乃「ん………その…よけてもらえると助かるのだけれど……」
八幡「あ、あぁ…」
ガチャ
結衣「やっはろー!」
12: 2013/12/06(金) 18:57:44.52
結衣「あ……その……わたしお邪魔だった…よね」
結衣「ごめんなさーい!」だー
八幡「いや、ちょっとまてって!」
タタタ…
八幡「いいからちょっと待てよ」ガシッ
八幡「話くらい……」
結衣「……グスン」
結衣「ごめんなさーい!」だー
八幡「いや、ちょっとまてって!」
タタタ…
八幡「いいからちょっと待てよ」ガシッ
八幡「話くらい……」
結衣「……グスン」
15: 2013/12/06(金) 19:11:18.01
八幡「え?お前…もしかして泣いて…」
結衣「うるさい!馬鹿!」
八幡(……こういうときどうしたらいいんだよ…)
八幡(とりあえずちゃんと説明しないとな)
八幡「あのな、由比ヶは……」
『選べ』
『①>>18』
『②>>19』
結衣「うるさい!馬鹿!」
八幡(……こういうときどうしたらいいんだよ…)
八幡(とりあえずちゃんと説明しないとな)
八幡「あのな、由比ヶは……」
『選べ』
『①>>18』
『②>>19』
18: 2013/12/06(金) 19:15:08.91
キス
19: 2013/12/06(金) 19:15:22.55
キス
20: 2013/12/06(金) 19:15:56.52
選ばせてやれよ・・・
27: 2013/12/06(金) 19:24:08.67
八幡(おい…これ完全な1択じゃねーか……)
チュッ
結衣「んっ……」
八幡「すまん……お前の泣き顔見てたら……つい……」
八幡「あとな、さっきの雪ノ下のは本当になんでもないんだ」
結衣「そう……だったんだ……///」
チュッ
結衣「んっ……」
八幡「すまん……お前の泣き顔見てたら……つい……」
八幡「あとな、さっきの雪ノ下のは本当になんでもないんだ」
結衣「そう……だったんだ……///」
29: 2013/12/06(金) 19:33:47.72
結衣「……それでさ、さっきのキスの意味って……」
八幡「いや、だから由比ヶ浜が可愛すぎたからって……」
結衣「も、もう!ヒッキー何いってんの!?」バシッ
八幡「いって、つーか聞いてきたのお前じゃん」
結衣「……でも本当にゆきのんとは何もないの?胸に手当ててたじゃん」
八幡「だから、ただの偶然だって。それに、あいつの胸絶壁だから……」
八幡「いや、だから由比ヶ浜が可愛すぎたからって……」
結衣「も、もう!ヒッキー何いってんの!?」バシッ
八幡「いって、つーか聞いてきたのお前じゃん」
結衣「……でも本当にゆきのんとは何もないの?胸に手当ててたじゃん」
八幡「だから、ただの偶然だって。それに、あいつの胸絶壁だから……」
32: 2013/12/06(金) 19:43:15.25
三浦「あ、結衣。ちょー探してたんだけど」
三浦「え、てかなんでヒキオと手繋いで歩いてんの!まさか、付き合ってんの!?」
結衣「えっと……あの……それは……」
三浦「ちょっとこっちきなって、一緒にはなそーぜ。あ、ヒキオはいらないから」
八幡(べつにいきたくもねーよ……)
結衣「ヒッキー先に部室行っててね!」
三浦「え、てかなんでヒキオと手繋いで歩いてんの!まさか、付き合ってんの!?」
結衣「えっと……あの……それは……」
三浦「ちょっとこっちきなって、一緒にはなそーぜ。あ、ヒキオはいらないから」
八幡(べつにいきたくもねーよ……)
結衣「ヒッキー先に部室行っててね!」
35: 2013/12/06(金) 19:57:48.54
ガチャ
八幡「遅くなった」
雪乃「……」
八幡(あんなことがあったのに、落ち着いてるなんてさすが雪ノ下だな)
八幡「さっきはすまなかった」
雪乃「あ、あの、ひき、比企谷君、女の子にあんな格好させておいてどう責任を取るつもりかしら」
八幡「……ん?」
八幡「遅くなった」
雪乃「……」
八幡(あんなことがあったのに、落ち着いてるなんてさすが雪ノ下だな)
八幡「さっきはすまなかった」
雪乃「あ、あの、ひき、比企谷君、女の子にあんな格好させておいてどう責任を取るつもりかしら」
八幡「……ん?」
39: 2013/12/06(金) 20:16:26.19
八幡「いや、だからさっきのは事故だって……」
雪乃「事故でもうあんなことになってしまったのよ」
雪乃「あなたのせいで」
八幡「わかった、なにしたら許してくれるんだよ」
雪乃「それぐらいわかるでしょう?自分の胸に聞いてみなさい?」
八幡「自分の胸……」
『選べ……』
『①>>41』
『②>>43』
『③>>45』
雪乃「事故でもうあんなことになってしまったのよ」
雪乃「あなたのせいで」
八幡「わかった、なにしたら許してくれるんだよ」
雪乃「それぐらいわかるでしょう?自分の胸に聞いてみなさい?」
八幡「自分の胸……」
『選べ……』
『①>>41』
『②>>43』
『③>>45』
41: 2013/12/06(金) 20:17:10.90
結婚と言う形で責任をとる
43: 2013/12/06(金) 20:17:33.21
結婚
45: 2013/12/06(金) 20:17:57.52
自分の胸をもんで「んほおおお!」と叫ぶ
49: 2013/12/06(金) 20:24:33.36
>>45
ワロタ
ワロタ
51: 2013/12/06(金) 20:29:49.90
八幡(いい加減ろくな選択肢を出してくれよ……)
八幡「行くぞ、雪ノ下。これが俺の責任の取り方だ」
雪乃「ゴクリ…」
モミッ
八幡「んほおおおおお!」
八幡「行くぞ、雪ノ下。これが俺の責任の取り方だ」
雪乃「ゴクリ…」
モミッ
八幡「んほおおおおお!」
53: 2013/12/06(金) 20:32:01.32
えぇ…
57: 2013/12/06(金) 20:39:06.87
八幡「これが…俺の誠心誠意の謝罪だ」
パチン!
八幡「ヒギィ!」
雪乃「まさか比企谷君がそんな変態だとは思わなかったわ」
雪乃「今日は帰るわ。さようなら」
バタン
雪乃「……期待するだけ無駄なのかしらね」
パチン!
八幡「ヒギィ!」
雪乃「まさか比企谷君がそんな変態だとは思わなかったわ」
雪乃「今日は帰るわ。さようなら」
バタン
雪乃「……期待するだけ無駄なのかしらね」
65: 2013/12/06(金) 20:50:41.22
結衣「ちょっ、ヒッキー大丈夫!?」
八幡「あ、あぁ…なんとかな…」
結衣「ゆきのん、ちょっと怒ってたっぽいし、何かしたの?」
八幡「なんでも……なくはないけど、やらかしたな…」
結衣「とりあえずさ、今日のところはわたしたちも帰ろう。明日ゆきのんにちゃんとあやまってさ」
八幡「そうするか…」
八幡「あ、あぁ…なんとかな…」
結衣「ゆきのん、ちょっと怒ってたっぽいし、何かしたの?」
八幡「なんでも……なくはないけど、やらかしたな…」
結衣「とりあえずさ、今日のところはわたしたちも帰ろう。明日ゆきのんにちゃんとあやまってさ」
八幡「そうするか…」
67: 2013/12/06(金) 20:59:42.01
八幡「ただいま」
八幡「あれ、いないのか?」
ジャアアアアアア
八幡(なんだ風呂か…)
八幡「……」ムラムラ
『選べ!』
『①>>71』
『②>>73』
『③>>75』
八幡「あれ、いないのか?」
ジャアアアアアア
八幡(なんだ風呂か…)
八幡「……」ムラムラ
『選べ!』
『①>>71』
『②>>73』
『③>>75』
71: 2013/12/06(金) 21:02:23.35
詰まらない排水溝になる
73: 2013/12/06(金) 21:02:48.72
おなかを流す
75: 2013/12/06(金) 21:03:04.32
全裸で突入
91: 2013/12/06(金) 21:16:21.36
八幡「排水溝になんてなれねーよ……」
ガチャ
八幡「ただいま、小町ー」
小町「おかえりーって……おおおおおおおお兄ちゃん!何で入ってきてるの!」
八幡「た、たまにはいいじゃん。兄弟なんだしさ、お、今の八幡的にポイント高いな」
小町「全く高くないし!しかもそグロテスクなの、早くどうにかしてよ!」
八幡「おっと…こりゃいけねぇ」
ガチャ
八幡「ただいま、小町ー」
小町「おかえりーって……おおおおおおおお兄ちゃん!何で入ってきてるの!」
八幡「た、たまにはいいじゃん。兄弟なんだしさ、お、今の八幡的にポイント高いな」
小町「全く高くないし!しかもそグロテスクなの、早くどうにかしてよ!」
八幡「おっと…こりゃいけねぇ」
92: 2013/12/06(金) 21:24:17.79
居間
小町「はぁ……もう本当お兄ちゃん最悪」
八幡「だからごめんってさっきからいってるじゃん……」
小町「もう次やったら雪乃さんたちに言うから」
八幡「わかってるから、もうしない」
小町「あ、そうだ!アイス買ってこないと今からメールで言っちゃうかもー」
八幡「お前…」
小町「早くいってきてねーお兄ちゃん!」
小町「はぁ……もう本当お兄ちゃん最悪」
八幡「だからごめんってさっきからいってるじゃん……」
小町「もう次やったら雪乃さんたちに言うから」
八幡「わかってるから、もうしない」
小町「あ、そうだ!アイス買ってこないと今からメールで言っちゃうかもー」
八幡「お前…」
小町「早くいってきてねーお兄ちゃん!」
100: 2013/12/06(金) 21:33:40.93
ビニコン
エッタッシャーッセー
八幡「えっとー…アイスと…あとなんだっけ」
八幡「適当にお菓子でも見繕っておくか…」
八幡「あとは…」
『選べ↓』
『①>>103』
『②>>105』
エッタッシャーッセー
八幡「えっとー…アイスと…あとなんだっけ」
八幡「適当にお菓子でも見繕っておくか…」
八幡「あとは…」
『選べ↓』
『①>>103』
『②>>105』
103: 2013/12/06(金) 21:34:53.84
肉まん
105: 2013/12/06(金) 21:35:03.95
女性用下着
114: 2013/12/06(金) 21:49:25.73
八幡「ただいま」
小町「おかえり~アイスアイス~♪」
八幡「あ、あとこれも」
小町「なにこれ?」
八幡「まんま肉まんだ。美味しそうだから買ってきた」
小町「え、いいのー!はんぶんこしようよ折角だし」
八幡「すまんな」
小町「おかえり~アイスアイス~♪」
八幡「あ、あとこれも」
小町「なにこれ?」
八幡「まんま肉まんだ。美味しそうだから買ってきた」
小町「え、いいのー!はんぶんこしようよ折角だし」
八幡「すまんな」
120: 2013/12/06(金) 22:04:47.05
次の日
八幡「ふぁあ…ねみぃ…」
平塚「やぁ、君か。どうだ、奉仕部は」
八幡「どうもこうもないですよ…」
平塚「そのうちわたしもいくかもな」
八幡「」ゾクッ
『えらべよ』
『①>>125』
『②>>127』
『③>>129』
八幡「ふぁあ…ねみぃ…」
平塚「やぁ、君か。どうだ、奉仕部は」
八幡「どうもこうもないですよ…」
平塚「そのうちわたしもいくかもな」
八幡「」ゾクッ
『えらべよ』
『①>>125』
『②>>127』
『③>>129』
125: 2013/12/06(金) 22:06:49.13
ディズニーコーナーを5速で突破
127: 2013/12/06(金) 22:06:58.08
おっOい揉ませて下さい
129: 2013/12/06(金) 22:07:24.48
結婚しましょう
134: 2013/12/06(金) 22:16:05.23
八幡(全く意味の判らないことを挟んでくるのは使用ですねわかります)
八幡「あの、平塚先生…大変言いにくいことなんですけどいいですか?」
平塚「ん?なんだ?なんでもいってみろ」
八幡「おっOい揉ませてください!」
平塚「はぁ?……まぁ、でもかわいい教え子のたのみだ仕方ないな……///」
八幡(頼むから断ってくれよ……)
八幡「あの、平塚先生…大変言いにくいことなんですけどいいですか?」
平塚「ん?なんだ?なんでもいってみろ」
八幡「おっOい揉ませてください!」
平塚「はぁ?……まぁ、でもかわいい教え子のたのみだ仕方ないな……///」
八幡(頼むから断ってくれよ……)
136: 2013/12/06(金) 22:26:36.87
平塚「部室なら誰にも見つかる心配はないだろう」
平塚「ほら、存分に揉みたまえ」バイーン
八幡「はぁ……ありがとうございます」モミモミ
平塚「んっ……そんなんじゃ私を満足させることはできないぞ……」
平塚「もっと上の方をだな……」
八幡(もう帰りてぇ……)
結衣「ヒッキーやっはろー!」
平塚「ほら、存分に揉みたまえ」バイーン
八幡「はぁ……ありがとうございます」モミモミ
平塚「んっ……そんなんじゃ私を満足させることはできないぞ……」
平塚「もっと上の方をだな……」
八幡(もう帰りてぇ……)
結衣「ヒッキーやっはろー!」
140: 2013/12/06(金) 22:31:57.69
八幡「は……由比ヶ浜……なんで……」
結衣「ヒッキーが部室入っていくの見えたから……」
結衣「そっか……わたし一人で舞い上がって……馬鹿みたい……」ダッ
八幡「またかよ、待てよ!」ダッ
平塚「……そっか……私はずっと一人なんだな……」
結衣「ヒッキーが部室入っていくの見えたから……」
結衣「そっか……わたし一人で舞い上がって……馬鹿みたい……」ダッ
八幡「またかよ、待てよ!」ダッ
平塚「……そっか……私はずっと一人なんだな……」
144: 2013/12/06(金) 22:40:28.70
八幡「だから、さっきのは事故って言うか……」
結衣「何いってんの!もう事故とかじゃないじゃん!自分から揉んでたし!」
八幡「いや、だから……事故なのは俺の脳内で……」
結衣「なに訳の判らないことをぶつぶついってるのキモいよ」
八幡「キモいのは知ってる……でもこれは間違いなんだって…」
八幡(くそ…どうしたらわかるんだ……)
『お、選べよ!』
『①>>150』
『②>>153』
『③>>155』
結衣「何いってんの!もう事故とかじゃないじゃん!自分から揉んでたし!」
八幡「いや、だから……事故なのは俺の脳内で……」
結衣「なに訳の判らないことをぶつぶついってるのキモいよ」
八幡「キモいのは知ってる……でもこれは間違いなんだって…」
八幡(くそ…どうしたらわかるんだ……)
『お、選べよ!』
『①>>150』
『②>>153』
『③>>155』
150: 2013/12/06(金) 22:42:57.83
平塚先生にキス
153: 2013/12/06(金) 22:43:02.70
優しく抱きしめて巴投げ
155: 2013/12/06(金) 22:43:14.61
お前のことが好きなんだ
161: 2013/12/06(金) 22:51:14.11
八幡「おれ……お前のこと好きなんだ」
八幡「昨日ははっきり言えなかったけどさ今ならちゃんと言える」
八幡「平塚先生のは先生に女心聞いてたらあんなんになっちまっただけなんだ……」
結衣「それ…本当に信じてもいいの?」
八幡「当たり前だ」
八幡「これは俺の本心だから」
結衣「ヒッキー……///」
八幡「これからよろしくな」
結衣「はい………///」
終
八幡「昨日ははっきり言えなかったけどさ今ならちゃんと言える」
八幡「平塚先生のは先生に女心聞いてたらあんなんになっちまっただけなんだ……」
結衣「それ…本当に信じてもいいの?」
八幡「当たり前だ」
八幡「これは俺の本心だから」
結衣「ヒッキー……///」
八幡「これからよろしくな」
結衣「はい………///」
終
164: 2013/12/06(金) 22:54:29.82
珍しく完結したな
乙
乙
172: 2013/12/06(金) 23:24:15.29
八幡、結衣「イチャイチャ」
雪乃「」ギリッ
雪乃「」ギリッ
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