進化しちゃダメだ進化しちゃダメだ進化しちゃダメだ

ユイ「あら、やっと起きてきたのね！お父さんが研究所に来いって呼んでいたわよ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ゲンドウ「遅かったな。呼んだのは他でもない。冬月くんを知っているだろう。

　　　　　ポケモンおじさん、といえばわかるな。

　　　　　彼が何でも凄い発見をしたというのだが。生憎私は研究で手が離せない。

　　　　　そこでお前が彼のとこへいってきてくれ。

　　　　　そこにあまりのポケモンがいるから連れて行け。」

　　　　　シンジはソーナンスを手に入れた！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ人ｗソｗｗｗｗｗｗ　てくてく
……　……　……！！！
コラッタがあらわれた！

コラッタのしっぽをふるこうげき！

ソーナンスのカウンター！
しかし　こうげきは　しっぱいした！

コラッタのしっぽをふるこうげき！

ソーナンスのカウンター！
しかし　こうげきは　しっぱいした！

コラッタのしっぽをふるこうげき！

ソーナンスのカウンター！
しかし　こうげきは　しっぱいした！

→にげる

うまく　にげきれた！

冬月「おお！ごくろうだったな。今ちょうど赤木博士が来ているんだ。」

赤木「あなたが碇シンジくんね。ふふ、そうね　あまりお父さんとは似てないのね。期待、できそうだわ。
　　　　どう？この電脳図鑑で研究を手伝ってくれないかしら。
　　　　大丈夫、簡単な事よ。あなたがポケモンに出会うとそのポケモンの生態を自動で
　　　　調査してくれるものよ」

冬月「赤木博士から認められるとはたいしたものだな。碇の息子とは思えんくらいしっかりとしている。
　　　　そうそう　これだ。このタマゴを渡してほしいんだ。
　　　　戻る前に少し休んでいくといい。では頼んだぞ」

パンパンチ口リンッ

ｗｗｗｗｗｗ人ｗソｗｗｗ　てくてく
……　……　……！！！
コラッタがあらわれた！

コラッタのたいあたり！

ソーナンスのカウンター！
ズダダン

コラッタはたおれた！

ソーナンスのレベルがあがった！

……　……　……！！！

ゲンドウ「よくやったな、シンジ。珍しいタマゴのようだが、今時タマゴで驚くとは
冬月はどうしたんだ。」

ゲンドウ「赤木くんに認められたのか。何か他に言われたか？
　　　　　……　……　いや聞いてないなら別にいいんだ。ポケモンに懐かれているようだが
　　　　　各地のジムをまわってみるのもいいだろう。行く前には母さんにちゃんと言ってけ」

ユイ「あらシンジ　どうしたの？かわいいポケモンね！その図鑑は？
」
……　……　……
ユイ「そう。赤木博士に．．．。へえ。そうなの」
ユイ「それで？旅に出ちゃうのね．．．。わかったわ！お母さん応援するわ！行って来なさい！！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗ人ｗソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　てくてく
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ダイ４シントウキョウシ】
「きゃあっ」
アスカ「どこみて歩いてんのよ！あんたバカァ！？」

→はい

アスカ「そ、そんなに自分を過小評価しなくたっていいわよ．．．。
　　　　お、男ならもっとシャキっとしなさいよね！！」

アスカ「え？あんたジムをまわってんの？ふうん。おもしろいわね。
　　　　このあたしがココのジムリーダーよ！あんたなんかコテンパンにしてやるわ！！」

ジムリーダーのアスカがしょうぶを　いどんで　きた！！

アスカはマグマラシを　くりだした！

いけっ　ソーナンス！

あいてのマグマラシの　ひのこ

ソーナンスのミラーコート

あいてのマグマラシはダメージをうけた

あいてのマグマラシのでんこうせっか

ソーナンスのカウンター

あいてのマグマラシはたおれた！

アスカ「ちょっと！なまいきよっ！！」

アスカはブラッキーをくりだした！

あいてのブラッキーのかみつく　こうげき

ソーナンスのミラーコート！
しかしこうげきは　はずれた

あいてのブラッキーのかみつく　こうげき

ソーナンスのカウンター！

きゅうしょに　あたった！あいてのブラッキーはたおれた！

アスカ「うそでしょー！？このあたしがこんなヤツに！！！」


アスカはヨーギラスをくりだした！

あいてのヨーギラスのりゅうのまい

ソーナンスのしんぴのまもり

あいてのヨーギラスのじしん

ソーナンスのカウンター！

あいてのヨーギラスはたおれた！
ジムリーダーのアスカとのしょうぶに　かった！
アスカ「こんなことありえないわよー！！！」

アスカ「．．．　．．．　．．．」
アスカ「．．．わかったわよ。ほら、バッジよ。
　　　　でもこのあたしがあんたなんかに負けるなんて信じられないわ！！
　　　　調子に乗るんじゃないわよ！！」

アスカ「偶然でもこのあたしに勝ったんだから　他の誰かに負ける事は絶対許さないから！
　　　　これ、持って行きなさいよ。技マシンの中身はじしん！あんたなんかにはもったいない技よ！」

シンジは技マシンをきどうした　

トゥートゥー

ソーナンスはおぼえられない！

店員「じしん　ですね！それなら３５００エンでおひきとりしますが」

→はい

店員「ありがとうございました」

　　　　　　　！
ｗｗｗｗｗｗ人ｗｗ人ｗソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あらー！なかなかかわいいじゃないのぉ～」

おとなのおねえさんの　ミサト　がしょうぶをしかけてきた！
ミサトはポッチャマをくりだした！

あいてのポッチャマのみずでっぽう

ソーナンスのミラーコート

あいてのポッチャマはたおれた
おとなのおねえさんの　ミサトとのしょうぶに　かった！
ミサト「あちゃー」

【ダイ５シントウキョウシ】
ヒカリ「こんなところで何してるの？」
ヒカリ「へえ、碇くんっていうんだ！ジムを探しているのね！私があんないしてあげる！」

ヒカリ「ここよ！どうかしら、ジムリーダーに挑戦する前に私とバトルしてみない？」

→いいえ

ヒカリ「遠慮しなくていいの！」

じゅくがえりの　ヒカリがしょうぶを　いどんできた！
ヒカリは　デンリュウをくりだした
あいてのデンリュウのフラッシュ

ソーナンスのしんぴのまもり

あいてのデンリュウの　かみなり

ソーナンスのミラーコート

あいてのデンリュウは　たおれた！
じゅくがえりの　ヒカリとのしょうぶに　かった！
ヒカリ「いがい！」

ヒカリ「碇くんって見かけによらず結構強いのね！これなら
　　　　ジムリーダーに勝てるかもしれないわ！」

なにこのソーナンス無双

Ａ　はなしかける

レイ「．．．　．．．　．．．」
レイ「．．．そう。　戦いたいのね．．．　．．．」
ジムリーダーのレイが　しょうぶを　いどんできた！

レイはシャワーズをくりだした
あいてのシャワーズのれいとうビーム

ソーナンスのミラーコート
あいてのシャワーズはたおれた

レイ「．．．　．．．」

レイはマルマインをくりだした
あいてのマルマインのでんじほう
しかし　こうげきは　はずれた

ソーナンスのしんぴのまもり

→ヨクアタール

あいてのマルマインのでんじは
しかし　ソーナンスはしんぴのベールにつつまれている！

あいてのマルマインの　じばく

ソーナンスのカウンター
あいてのマルマインはたおれた

レイ「．．．　．．．まだ」

→ヨクアタール

あいてのマルマインのでんじは
しかし　ソーナンスはしんぴのベールにつつまれている！

あいてのマルマインの　じばく

ソーナンスのカウンター
あいてのマルマインはたおれた

レイ「．．．　．．．まだ」

ソーナンスとのシンクロ率が高すぎるｗｗｗ

レイはサーナイトをくりだした
あいてのサーナイトのサイコキネシス

ソーナンスのミラーコート
あいてのサーナイトはたおれた

ジムリーダーのレイとのしょうぶに　かった！

レイ「．．．　．．．．．．　．．．
　　　．．．　わたしが　たおれても　かわりはいるもの．．．」

レイ「．．．　．．．これ」

レイからジムバッジをうけとった！

レイ「．．．　．．．これも。中はれいとうビーム。
　　　．．．　．．．とても便利」

＞ユイ「そう。赤木博士に．．．。へえ。そうなの」

この間はｗｗｗｗｗ

シンジは技マシンをきどうした　

トゥートゥー

ソーナンスはおぼえられない！

店員「れいとうビーム　ですね！それなら３５００エンでおひきとりしますが」

→はい

店員「ありがとうございました」

ｗｗｗ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗ人ｗｗ人ソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「なんや　よわそうなくせに　なまいきやな！」

ジャージ－こぞうの　トウジ　が　しょうぶをしかけてきた！
ジャージ－こぞうの　トウジ　はエビワラーをくりだした

あいてのエビワラーのマッハパンチ

ソーナンスのカウンター

あいてのエビワラーはたおれた
ジャージ－こぞうの　トウジとの　しょうぶに　かった！

トウジ「わいを　いっぱつ　なぐれ！」

トウジ「見た目で判断してわるかったな。こんな自分が許せへん！
　　　　頼む、わいを思いっきり殴れ！」

→はい

トウジ「いてーっ！」

ぷｒｒｒｒｒ　ぷｒｒｒｒｒ　．．．

ゲンドウ「シンジ、ゼーレが動き出したようだ。その町にいるようだからきをつけろ」

ツー．．．　ツー．．．

「あら　あなた」

「いかり　しょちょう　の　むすこさんですね」

ばくれつけんきゅういん　の　ナオコ　と　ヒュウガ　がしょううぶをしかけてきた！
ばくれつけんきゅういん　の　ナオコ　と　ヒュウガはアーボックとモンジャラをくりだした

あいてのアーボックの　かみつく　こうげき

ソーナンスのカウンター

あいてのアーボックはたおれた

あいてのモンジャラのつうのむち

ソーナンスのカウンター！
しかしこうげきは　しっぱいした

あいてのモンジャラのたいあたり

ソーナンスのミラーコート！
しかしこうげきは　しっぱいした

あいてのモンジャラのつるのむち

ソーナンスのミラーコート！

あいてのモンジャラはたおれた
ばくれつけんきゅういん　の　ナオコ　と　ヒュウガとのしょうぶに　かった！
ナオコ「おばさんじゃなーい！！」
ヒュウガ「パターンしろ！しろはたです！」

ナオコ「負けたわ。私たちゼーレは人類保管計画を実現させるために
　　　　、いえ、あなたのお父さんに振り向いてもらう為に動いているの」

→ばあさん

ナオコ「きーーーーーーーーーっ」

カジ「やあ」

カジ「今の戦いみていたよ。いいポケモンをつれているんだね。
　　　そうだ　これを　あげよう。ポケモンにもたせると攻撃力があがるんだ
　　　きっと役に立つとおもうよ」

シンジはカジからスイカをうけとった

→すてる

シンジはスイカをすてた

すみません
書き溜めがなくなってしまったので大変遅くなります。

「きみが　いかり　シンジくん　だね」

カヲル「ふふ。そんなにかまえないでよ」

おしりをさわられた！

カヲル「おっと。こわいかお　だなあ。あいさつだよ　はは」

カヲル「そうだなあ。ぼくとたたかって　かったら　ボスのいばしょを　おしえるよ」
カヲル「どうだい？やってみるかい？」

→はい

カヲル「いっとくけど　ぼくはつよいよ！」

エスパーしょうねん　ゼーレかんぶ　の　カヲルが　しょうぶを　いどんできた！

カヲルはフーディンをくりだした
あいてのフーディンのさいみんじゅつ

ソーナンスはねむってしまった

ソーナンスはねむっている
あいてのフーディンのサイコキネシス

ソーナンスはねむっている
あいてのフーディンのサイコキネシス

ピポン　ピポン　ピポン

シンジはかいふくのくすり　をソーナンスにつかった

あいてのフーディンのじんつうりき

ソーナンスのミラーコート

あいてのフーディンはたおれた

カヲル「やるね」

カヲルはタマタマをくりだした
あいてのタマタマのかたくなる　こうげき

ソーナンスのしんぴのまもり

あいてのタマタマのせいちょう

ソーナンスのミラーコート
しかしソーナンスのこうげきははずれた

あいてのタマタマのサイコキネシス

ソーナンスのミラーコート
あいてのタマタマはたおれた

エスパーしょうねん　ゼーレかんぶ　の　カヲルとのしょうぶに　かった！

カヲル「つよいんだね　きみは」

カヲル「もう少しだったんだけどなあ。くやしいよ」
カヲル「いいよ。約束どおりボスの居場所を教えるよ。
　　　　ポケモンセンターの地下できっと君を待っているだろう」
カヲル「なぜ教えるかって？どうせキールに勝てはしないとおもうからさ　ふふ」

【ポケモンセンターちか】

……　……　……
……　……　……

「よくきたな。いかり　の　むすこ　よ」

キール「ちょうど　おまえのちちおやの　こうどうが　めにあまってきたとこだ」
キール「おやこ　ともども　はいじょしてやる」

キールはサングラスをしていない　わらいますか？

→はい

キール「うぐう．．．　そうやって　わらっていられるのも　いまのうちだぞ！」

ゼーレのキールぎちょう　が　しょうぶをしかけてきた
キールはルギアをくりだした
あいてのルギアのそらをとぶ

ソーナンスのしんぴのまもり

あいてのルギアのそらをとぶ　こうげき
ソーナンスのカウンター
あいてのルギアはたおれた

ゼーレのキールぎちょうとのしょうぶに　かった！

キール「なんたる　しったい！おぼえておれ！」

キール「いいだろう　ここはいったん　ひきさがってやる。だが　おまえたちの　しゅうえん
　　　　までのじかんが　のびただけだ。いつのひか　ぜったいに　ぜつぼうと　えいえんの
　　　　くるしみを　あじわらせてやる」

キールぎちょうはとけた

おや　ざんがいに　サングラスがおちている
ひろいますか？

→いいえ

ぷｒｒｒｒｒ　ぷｒｒｒｒｒ

ゲンドウ「いいんかいの　ろうじんたち　を　だまらせたようだな。
　　　　　よくやったな　シンジ」

ツー．．．　ツー．．．

でんわをかける

→ユイ

ぷｒｒｒｒｒ　ぷｒｒｒｒｒ

ユイ「はい．．．あらシンジじゃあない　どうしたの？
　　　え？ナオコというひとと　たたかった？．．．へえ。そんなことを
　　　くちばしっていたのね。ありがとうシンジ。でもこれいじょうは
　　　おとなの　もんだいよ。いいわね？とうさんと　かあさんとの
　　　もんだい　だからね？」

→はい

ユイ「わかってるならいいわ！よし、じゃあがんばってね！」

ツー．．．　ツー．．．

ソーナンスにはなしかけた

ソーナンスはわらっている

ｗｗｗｗｗｗｗ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗ人ｗｗｗｗｗ人ｗソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「やあ！みていたよ　きみの　かつやく！ぜひ　ぼくとも　しょうぶ　してくれよ！」

ポケモンコレクターの　ケンスケ　が　しょうぶをしかけてきた！
ケンスケはヤンヤンマをくりだした！
あいてのヤンヤンマのシグナルビーム

ソーナンスのミラーコート
あいてのヤンヤンマはたおれた

ポケモンコレクターの　ケンスケとのしょうぶに　かった！
ケンスケ「これはすごいな！」

ケンスケ「こんなマイナーなポケモンをつかいこなすなんて　きみはすがいな！
　　　　　え！？ネルフけんきゅうじょ　しょちょうの　むすこ！？
　　　　　どうりで　かてないわけだよ！」

ひととうりキャラをだして後はベースやろうの　アオバ
とマヤちゃんなんですが地味すぎるので
この辺でおわらせてもいいですか
コメ＆支援してくださった皆さんありがとうございます

乙

おつ
おもしろかった