ジュドー「(成り行きできてしまったが・・・)」

ハマーン「ふふふ、狭くてすまないな・・・」

ジュドー「ハマーンさん、一体どういうつもりなんだ！」

ハマーン「あまり大声を出さないでもらいたいな・・・言ったろう？一緒に行こうってさ」

ジュドー「だからー！行かないって」

ハマーン「そんな事を言うな｣ｷﾞｭｷﾞｭ

ジュドー「ちょ、もう！抱きしめないでよ！」

ハマーン「一緒になるって言ってくれるまで離さないぞ・・・？｣ｷﾞｭｰ

ルーに狙撃されるフラグ

しかしジュドーは作中では13→14歳

え？ハマーン様20なの？

ZZの時は２１だな

ジュドー「ハマーンさんと俺は敵同士なの！わかる！？」

ハマーン「そんなのはもう関係ないよ・・・お前は大人に感化されているだけさ｣ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

ジュドー「俺は俺の意志で戦っているんだ！」

ハマーン「果たしてそうかな？ジュドー、お前に影響を与えたのは妹の氏だろ？」

ジュドー「・・・！」

ハマーン「心配するなジュドー・アーシタ・・・お前の妹は生きている」

ジュドー「なんだと・・・！？」

ハマーン「金髪口Oコンに流れる前にちゃんと回収して、元気にやっているよ」

ハマーン「喋りにくいな、ヘルメットをとろう｣ｶﾊﾟｯ

ジュドー「あ、ああ･･･｣ｶﾊﾟｯ

ハマーン「ふふ・・・やはりちゃんと目を見て話す方が良い・・・」

ジュドー「ちょ、近いよハマーンさん！」

ハマーン「顔を赤くして・・・ウブな奴め、ふふ」

ジュドー「いいだろ別にさ・・・」

ハマーン「そういうところ、嫌いではないぞ」

ジュドー「ちゃかして、もう！そんな事よりリィナが無事なのは本当なのか！」

ハマーン「今はミネバ様と一緒に匿っている・・・この意味はわかるな？」

ジュドー「信じて良いのか・・・？」

ハマーン「信じてくれ、私をもっと信じてくれ｣ｷﾞｭｰ

ジュドー「で、でもプルが氏んだのは」

ハマーン「グレミーのせいだろ？今もグレミーはプルたちをはべらして戦いに放り出している」

ジュドー「そんな！」

ハマーン「プルの妹たちを助けたい、そうだろ？ジュドー？」

ジュドー「ああ、見頃しにするわけにはいかない」

ハマーン「ならば、一緒に戦おう、お前と私ならできる」

ジュドー「く・・・わかった、戦おう」

ハマーン「嬉しいよ・・・ジュドー・・・」

ジュドー「ハマーンさん、離してくれないとZZに戻れないよ」

ハマーン「ふふ、そうだったな｣ｻｯ

ジュドー「まずはプルたちを助ける！それからの話は後で！」

ハマーン「構わんよ・・・まて、ジュドー」

ジュドー「なに！？急がないと」

ハマーン「約束の契りをちゃんとしないとな・・・！｣ﾁｭ

ジュドー「んな！」

ハマーン「ふふ、続きは後で・・・な｣ｶﾎﾟ

ー戦闘中ー

ハマーン「氏ね！金髪氏ね！口Oコン氏ね！マザコン氏ね！シャア・・・じゃなくてグレミー氏ね！！」

ドゴーン！バゴーン！ゴゴーン！！！

ジュドー「ミンチより酷いや・・・」

ー戦闘終了ー

こんなのハマーン様じゃない

シャアに見捨てられるまではこんなんだったぞ

母ちゃん「ゆうくん、パソコンのお勉強頑張ってるね！」って言われた
もうダメだ氏にたい・・・

ハマーン「さて、ジュドー・アーシタ・・・グレミーは終わったがどうする？」

ジュドー「どうするって」

ハマーン「もう妹やプルたちを縛るものはなくなった、約束は果たしたぞ」

ジュドー「ああ、これで一先ずは安心だ」

ハマーン「だが、ここにエゥーゴの大艦隊が迫っているようだ」

ジュドー「今更！大人たちは・・・！」

ハマーン「このままなら、まず私は処刑され、プルたちは保護と称した悲惨な実験にさらされるだろう」

ジュドー「そんな事・・・！そんな事させるかよ！」

ハマーン「口だけなら何とでも言える・・・だが、お前にそんな力があるのか？」

ジュドー「く・・・」

ハマーン「ジュドー、私と来い！ネオジオンは壊滅したが、ミネバ様がおられれば終わらない」

ハマーン「お前と私、ミネバ様、妹たち、皆で行こう」

ジュドー「まだ戦うつもりなのか！？」

ハマーン「ふふ、誰も戦うとは言っていない・・・お前と私で地盤を固めようではないか｣ｷﾞｭｰ

ジュドー「ちょっと！」

ハマーン「お前と私がいれば、どこでだって生きていける、そうだろジュドー・アーシタ？｣ｻﾜｻﾜ

ジュドー「だからって！」

ハマーン「お前も私も若い、どこかに居を構えて・・・な？」

ジュドー「(耳元で・・・)」

ハマーン「私と一緒に来い、ジュドー」

時は進んで、とある所

ジュドー「プルツー！スリーフォーと一緒に早く風呂に入っちゃえ！」

プルツー「めんどくさい」

リィナ「ダメよ、プルツーちゃん、順番なんだからね」

ハマーン「そうだぞプルツー、早くはいって来い」

プルツー「ふん、ハマーンが夜な夜なジュドーと風呂入ってるの知らないとでも・・・うぅ！｣ﾋﾟｷｰﾝ

ハマーン「さっさと入ってこい！｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

プルツー「わかったよ・・・おい、いくぞ」

リィナ「まったく・・・ハマーンさんもお兄ちゃんとはこっそりやってくださいよ！
」

ハマーン「う、うむ」

リィナ「年頃の子ばかりなんですから、あんなに大声で･･･｣ｶｧ

ハマーン「ふふ、ジュドーに似て、お前も可愛いな」

リィナ「もう！」

終わる

パソコンのお勉強はもう終わる

ゆうくん、まだがんばれるでしょ？

プルのプルプルなとこをプルプルしたい

ゆうくん、夜食作ったから頑張ってね

ゆうくんおつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ