1: 2012/06/15(金) 16:31:49.30
シャア「妹にしたい」
フリット「むしろ嫁にしたい」
二人「はっはっはっは」
アセム(父さん・・・・)
フリット「むしろ嫁にしたい」
二人「はっはっはっは」
アセム(父さん・・・・)
3: 2012/06/15(金) 16:33:48.82
ユリンってキャラがいた事忘れてた
4: 2012/06/15(金) 16:33:53.26
フリット「しかし君にはセイラという妹がいるじゃないか」
シャア「あんなもの、ユリンたんに比べればどうってことないですよ」
フリット「それもそうですな」
二人「はっはっはっは」
アセム(もう見てられない)
シャア「あんなもの、ユリンたんに比べればどうってことないですよ」
フリット「それもそうですな」
二人「はっはっはっは」
アセム(もう見てられない)
6: 2012/06/15(金) 16:36:40.25
フリット「今日は気分がいい、そうだ良い物をお見せしましょう」スッ
シャア「これは?」
フリット「これはユリンたんを助けた際に貰ったリボンですね」
シャア「な・・・なんと!」
フリット「いやぁ、ユリンたんの残り香であの頃は何回も・・・もとい何杯もいけましたよ」
シャア「若さですな」
フリット「まだまだ若いものには負けませんよ」
シャア「これは?」
フリット「これはユリンたんを助けた際に貰ったリボンですね」
シャア「な・・・なんと!」
フリット「いやぁ、ユリンたんの残り香であの頃は何回も・・・もとい何杯もいけましたよ」
シャア「若さですな」
フリット「まだまだ若いものには負けませんよ」
11: 2012/06/15(金) 16:40:12.61
シャア「しかしユリンたんを道具のように扱った糞ガkじゃなかったデシルとかいう糞ガキは許せませんね」
フリット「シャア大佐、言っちゃってますよ」
シャア「まったく・・・自分だったらユリンたんを愛でるというのに」
フリット「同感です」
二人「ふっふっふっふ」
アセム(早く家を出よう)
フリット「シャア大佐、言っちゃってますよ」
シャア「まったく・・・自分だったらユリンたんを愛でるというのに」
フリット「同感です」
二人「ふっふっふっふ」
アセム(早く家を出よう)
12: 2012/06/15(金) 16:43:07.63
シャア「おや?確かフリット司令は結婚しておられるはずですが・・・」
フリット「ああ、妻と娘は今頃買い物に出かけているでしょう」
フリット「後は息子がいますが・・・それが最近、学校のマドンナに恋をしているようで」
アセム(余計なことを・・・・)
シャア「ほう!そんな年頃で」
フリット「まぁ学年のマドンナかマッドーナかは知りませんが、ユリンたんには及びませんよ」
シャア「ですな」
アセム(親父○ね)
フリット「ああ、妻と娘は今頃買い物に出かけているでしょう」
フリット「後は息子がいますが・・・それが最近、学校のマドンナに恋をしているようで」
アセム(余計なことを・・・・)
シャア「ほう!そんな年頃で」
フリット「まぁ学年のマドンナかマッドーナかは知りませんが、ユリンたんには及びませんよ」
シャア「ですな」
アセム(親父○ね)
14: 2012/06/15(金) 16:46:12.91
フリット「おーい、アセム―?アセム?」
アセム「・・・何、父さん」
フリット「紹介しよう、私の親友であり同志でもある・・・シャア・アズナブル君だ」
シャア「おいおい、同志はよしてくれ」テレテレ
アセム(うわぁ)
フリット「アセムは卒業後は士官学校へ進学する予定ですが・・・」
アセム「いや、勝手に決めないでよ」
フリット「如何せんまだ甘さが残っているようで・・・これでは軍人としてはとても」
アセム「人の話を聞け」
アセム「・・・何、父さん」
フリット「紹介しよう、私の親友であり同志でもある・・・シャア・アズナブル君だ」
シャア「おいおい、同志はよしてくれ」テレテレ
アセム(うわぁ)
フリット「アセムは卒業後は士官学校へ進学する予定ですが・・・」
アセム「いや、勝手に決めないでよ」
フリット「如何せんまだ甘さが残っているようで・・・これでは軍人としてはとても」
アセム「人の話を聞け」
15: 2012/06/15(金) 16:50:05.04
シャア「そうか・・・士官学校・・・懐かしい響きだ」
フリット「シャア君は士官学校を優秀な成績で卒業したエリートなんだぞ」
アセム「へぇ、凄いですね」
シャア「大したものでもないさ・・・相当無茶をやらかしたもんだよ」
アセム「そうなんですか?」
シャア「ああ、小学校のプール授業が終わった後の女子更衣室に潜入して匂いを嗅いだりな」
アセム(それって塩素の匂いなんじゃね?)
フリット「シャア君は士官学校を優秀な成績で卒業したエリートなんだぞ」
アセム「へぇ、凄いですね」
シャア「大したものでもないさ・・・相当無茶をやらかしたもんだよ」
アセム「そうなんですか?」
シャア「ああ、小学校のプール授業が終わった後の女子更衣室に潜入して匂いを嗅いだりな」
アセム(それって塩素の匂いなんじゃね?)
16: 2012/06/15(金) 16:54:30.18
シャア「後はボランティアの町内ボランティアに幼女のパンツみたさに参加したり・・・」
シャア「ほら、屈んだ時に見えるかもしれんだろ?」
アセム(知らねーよ)
フリット「はっはっは、相変わらず愉快な方だ」
シャア「お褒めに預かり、光栄です」
アセム(嬉しくないと思うのは俺だけか)
エミリー「ただいまー」
フリット「おかえり」
ユノア「ただいまー!」
シャア「むっ」ティキーン
シャア「ほら、屈んだ時に見えるかもしれんだろ?」
アセム(知らねーよ)
フリット「はっはっは、相変わらず愉快な方だ」
シャア「お褒めに預かり、光栄です」
アセム(嬉しくないと思うのは俺だけか)
エミリー「ただいまー」
フリット「おかえり」
ユノア「ただいまー!」
シャア「むっ」ティキーン
17: 2012/06/15(金) 16:56:14.77
ユノア「お兄ちゃんただいま!」
アセム「おかえり、買い物はどうだった?」
ユノア「楽しかったよ!それでね・・・・」
ワイワイキャッキャッ
シャア(ふむ・・・・)
フリット「どうされましたかな?」
シャア「いえ・・・ここまでとは」
フリット「ん?」
アセム「おかえり、買い物はどうだった?」
ユノア「楽しかったよ!それでね・・・・」
ワイワイキャッキャッ
シャア(ふむ・・・・)
フリット「どうされましたかな?」
シャア「いえ・・・ここまでとは」
フリット「ん?」
18: 2012/06/15(金) 17:01:23.81
シャア「・・・・良い娘さんですな」
フリット「ああ、エミリーに似て負けん気が強い子ですよ」
シャア「そう・・・ですか」
フリット「・・・・シャア大佐、失礼を承知で伺いますが」
シャア「?」
フリット「まさかユノアに手をだそうなどとは・・・思っておられませんよね?」
シャア「」ギクッ
フリット(あ、図星だ)
シャア「何を馬鹿なことを」オドオド
フリット(しかも動揺してる)
フリット「ああ、エミリーに似て負けん気が強い子ですよ」
シャア「そう・・・ですか」
フリット「・・・・シャア大佐、失礼を承知で伺いますが」
シャア「?」
フリット「まさかユノアに手をだそうなどとは・・・思っておられませんよね?」
シャア「」ギクッ
フリット(あ、図星だ)
シャア「何を馬鹿なことを」オドオド
フリット(しかも動揺してる)
21: 2012/06/15(金) 17:04:36.80
フリット「ユノアは私の娘・・・そんな目で見たことはありません」
フリット「それに・・・私はユリンを愛でたいだけであり、決してそんな性癖なわけではないッ!」ドーン
シャア(説得力が著しく欠けている)
シャア「・・・ご安心ください、フリット司令の娘さんには手を出しませんよ」
フリット「本当だな?」
シャア「ええ、この仮面に誓って」
フリット「・・・・分かった信じよう」
シャア「・・・・・」
フリット「それに・・・私はユリンを愛でたいだけであり、決してそんな性癖なわけではないッ!」ドーン
シャア(説得力が著しく欠けている)
シャア「・・・ご安心ください、フリット司令の娘さんには手を出しませんよ」
フリット「本当だな?」
シャア「ええ、この仮面に誓って」
フリット「・・・・分かった信じよう」
シャア「・・・・・」
22: 2012/06/15(金) 17:07:50.84
シャア「それでは今日はこれにて」
フリット「ああ、それでは」ギィーバタン
シャア「・・・・もしもし私だ」ピッ
シャア「ああ、そうだ・・・ターゲットは・・・」
シャア「アスノ司令の娘だ」
・・・・・・・・・・・・
フリット(・・・・とは言ってくれたものの、油断ならない相手だ)
フリット(万が一に備えて用心せねば)
アセム「・・・父さん」
フリット「ああ、それでは」ギィーバタン
シャア「・・・・もしもし私だ」ピッ
シャア「ああ、そうだ・・・ターゲットは・・・」
シャア「アスノ司令の娘だ」
・・・・・・・・・・・・
フリット(・・・・とは言ってくれたものの、油断ならない相手だ)
フリット(万が一に備えて用心せねば)
アセム「・・・父さん」
23: 2012/06/15(金) 17:09:36.22
フリット「アセムか、どうした?」
アセム「いや、さっきのシャアって人が忘れていったんだけど」サッ
フリット「む?何だ?紙袋?」
アセム「うん、中に本が入ってるみたいなんだ」
フリット「そうか・・・今度あった際に返しておく」
アセム「うん」スタスタ
フリット「・・・・ふぅむ」ガサガサッ
フリット「・・・こ、これは!」
アセム「いや、さっきのシャアって人が忘れていったんだけど」サッ
フリット「む?何だ?紙袋?」
アセム「うん、中に本が入ってるみたいなんだ」
フリット「そうか・・・今度あった際に返しておく」
アセム「うん」スタスタ
フリット「・・・・ふぅむ」ガサガサッ
フリット「・・・こ、これは!」
26: 2012/06/15(金) 17:12:51.79
フリット「ユリンたんのえOちぃ本!」
アセム「どうかしたの?」
フリット「い、いや!何でもない!何でもないぞ!」
アセム「そう?まぁいいけど」スタスタ
フリット「・・・・アセムは行ったか」
フリット「ふぅ」ガサガサチラッチラッ
フリット「とんだ置き土産だな・・・」
フリット「私の股間のフォトンブラスター・キャノンが臨界点を突破してしまう」
アセム「どうかしたの?」
フリット「い、いや!何でもない!何でもないぞ!」
アセム「そう?まぁいいけど」スタスタ
フリット「・・・・アセムは行ったか」
フリット「ふぅ」ガサガサチラッチラッ
フリット「とんだ置き土産だな・・・」
フリット「私の股間のフォトンブラスター・キャノンが臨界点を突破してしまう」
29: 2012/06/15(金) 17:15:56.29
フリット「!いかんいかん!」
フリット「シャア大佐の思惑通りにことが進んでしまう・・・」
フリット「・・・・しかし、今日くらいはいいか・・・」
フリット「ふふっ、ふふふふふ」バタン
アセム「父さん、やけに嬉しそうだったよ」
エミリー「何かあったのかしら」
ユノア「どうしたんだろうねー」ファアア
アセム「ん?眠そうだな、ユノア」
ユノア「うん、今日はもう寝ようかな」
アセム「そうだな、おやすみ」
ユノア「おやすみー」
フリット「シャア大佐の思惑通りにことが進んでしまう・・・」
フリット「・・・・しかし、今日くらいはいいか・・・」
フリット「ふふっ、ふふふふふ」バタン
アセム「父さん、やけに嬉しそうだったよ」
エミリー「何かあったのかしら」
ユノア「どうしたんだろうねー」ファアア
アセム「ん?眠そうだな、ユノア」
ユノア「うん、今日はもう寝ようかな」
アセム「そうだな、おやすみ」
ユノア「おやすみー」
31: 2012/06/15(金) 17:18:30.33
フリット「ふっ!ふっ!ふっ!おっ、おっお・・・あーっ!」ドピュ
フリット「・・・・ふぅ・・・年甲斐もなく熱くなってしまった」
フリット「・・・・もう寝るか」
フリット「おやすみユリンたん」
・・・・・・・・・・・・
シャア「どうだ、アカハナ」
アカハナ「はい、屋敷の電気が全て消えました」
シャア「そうか・・・それでは行くぞ!」
アカハナ「はっ!」
フリット「・・・・ふぅ・・・年甲斐もなく熱くなってしまった」
フリット「・・・・もう寝るか」
フリット「おやすみユリンたん」
・・・・・・・・・・・・
シャア「どうだ、アカハナ」
アカハナ「はい、屋敷の電気が全て消えました」
シャア「そうか・・・それでは行くぞ!」
アカハナ「はっ!」
32: 2012/06/15(金) 17:21:25.78
ドレン「しかし大佐は本当に年端もいかない少女がお好きですな」
シャア「そうだな、成人した女など反吐が出るよ」ペッ
アカハナ「本当に反吐を吐かないでください」フキフキ
シャア「すまんな」
ドレン「で?今回のターゲットは何処へいるんですか?」
シャア「ああ、アスノ家にお邪魔した際に部屋の間取りは覚えた」
ドレン「さすが大佐ですね」
シャア「そうだろう」
シャア「そうだな、成人した女など反吐が出るよ」ペッ
アカハナ「本当に反吐を吐かないでください」フキフキ
シャア「すまんな」
ドレン「で?今回のターゲットは何処へいるんですか?」
シャア「ああ、アスノ家にお邪魔した際に部屋の間取りは覚えた」
ドレン「さすが大佐ですね」
シャア「そうだろう」
34: 2012/06/15(金) 17:24:58.80
シャア「おい、あまり音を立てるな、バレるだろ」ドッタドッタ
アカハナ「大佐も大概です」バッタバッタ
シャア「しかし貴様は隠密行動が得意のはずだろう?」
アカハナ「いえ、それが最近はめっきりで・・・」
シャア「なるほどな、ある程度は仕方ないか」
ドレン(足音より声のほうがうるさいだろ)
アカハナ「大佐も大概です」バッタバッタ
シャア「しかし貴様は隠密行動が得意のはずだろう?」
アカハナ「いえ、それが最近はめっきりで・・・」
シャア「なるほどな、ある程度は仕方ないか」
ドレン(足音より声のほうがうるさいだろ)
36: 2012/06/15(金) 17:27:14.37
アセム「・・・ん」
アセム「何か起きちゃったな・・・台所で水でも飲んでこよう」トタトタ
アセム「・・・ん?人の声?」ヒソヒソ
・・・・・・ワ・・・・ダ・・・・!・・・オ・・・・・
アセム「変だな、もう皆寝てるはずなのに・・・・」
アセム「バルガスかな?」
アセム「最近深夜徘徊が酷いみたいだし」
アセム「何か起きちゃったな・・・台所で水でも飲んでこよう」トタトタ
アセム「・・・ん?人の声?」ヒソヒソ
・・・・・・ワ・・・・ダ・・・・!・・・オ・・・・・
アセム「変だな、もう皆寝てるはずなのに・・・・」
アセム「バルガスかな?」
アセム「最近深夜徘徊が酷いみたいだし」
39: 2012/06/15(金) 17:29:30.67
シャア「暗いせいで何も見えん、懐中電灯とかないのか?」
ドレン「無理を言わないでください、ていうかアンタ本当に士官学校をエリートで卒業した赤い彗星ですか?」
シャア「あの頃の私は胸のうちに秘めた野望とエネルギーを発散・・・いわばトランザム状態だったわけだ」
ドレン「なるほど、分かりません」
アカハナ「そろそろターゲットに接触しますよ」
シャア「そうか」ワクワク
ドレン「無理を言わないでください、ていうかアンタ本当に士官学校をエリートで卒業した赤い彗星ですか?」
シャア「あの頃の私は胸のうちに秘めた野望とエネルギーを発散・・・いわばトランザム状態だったわけだ」
ドレン「なるほど、分かりません」
アカハナ「そろそろターゲットに接触しますよ」
シャア「そうか」ワクワク
41: 2012/06/15(金) 17:31:19.91
アセム「・・・あれは今日来てたシャアって人だ・・・」
アセム「まさかユノアを・・・・」
アセム「そんなことさせるもんか!」
シャア「・・・・お邪魔しまーす」ギィ
ユノア「すやすや」
シャア「寝ているな」
アカハナ「ええ、見事に」
シャア「ドレン、見張りを頼む」ヌギヌギ
ドレン「はっ」
アセム「まさかユノアを・・・・」
アセム「そんなことさせるもんか!」
シャア「・・・・お邪魔しまーす」ギィ
ユノア「すやすや」
シャア「寝ているな」
アカハナ「ええ、見事に」
シャア「ドレン、見張りを頼む」ヌギヌギ
ドレン「はっ」
45: 2012/06/15(金) 17:33:09.62
シャア「・・・ふむ、理想的な14歳の体だ」
アカハナ「あんまりジロジロ見てないで、早く終わらせてくださいよ」
シャア「いや待て、急いては事を仕損じる・・・何事も焦っては駄目だ」
アカハナ「大佐って口だけ上手くて後はからっきしなタイプですよね」
シャア「よく言われる」
アカハナ(なんでこの人エースパイロットなんだろう)
アカハナ「あんまりジロジロ見てないで、早く終わらせてくださいよ」
シャア「いや待て、急いては事を仕損じる・・・何事も焦っては駄目だ」
アカハナ「大佐って口だけ上手くて後はからっきしなタイプですよね」
シャア「よく言われる」
アカハナ(なんでこの人エースパイロットなんだろう)
48: 2012/06/15(金) 17:36:02.08
アセム(やばい、早くしないと・・・でも俺だけじゃ大人3人に立ち向かうのは不利だ)
アセム(父さんを起こそう!)
アセム「父さん!父さんってば・・・うわっ!」
フリット「ユリンたん・・・」ムニャムニャ
アセム「何で股間丸出しで寝てんのこの人!」
アセム「ていうかこの紙袋に入った本・・・全部工O本か・・・」
アセム「・・・まさか最初からユノアを狙って・・・」
アセム「父さん!起きてよ!父さん!」
アセム(父さんを起こそう!)
アセム「父さん!父さんってば・・・うわっ!」
フリット「ユリンたん・・・」ムニャムニャ
アセム「何で股間丸出しで寝てんのこの人!」
アセム「ていうかこの紙袋に入った本・・・全部工O本か・・・」
アセム「・・・まさか最初からユノアを狙って・・・」
アセム「父さん!起きてよ!父さん!」
51: 2012/06/15(金) 17:43:47.80
フリット「ユリン!ユリン!ユリン!ユリぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ユリンユリンユリンぃぃぃぃんううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ユリン・ルシェルたんの紫色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アニメ第2話のユリンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
小説版2巻も発売されて良かったねユリンたん!あぁあああああ!かわいい!ユリンたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ユ リ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ヴァイガああああああああン!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?画面のユリンちゃんが僕を見てる?
小説版のユリンちゃんが僕を見てるぞ!ユリンちゃんが僕を見てるぞ!BD特典の描き下ろしのユリンちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのユリンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはユリンちゃんがいる!!やったよエミリー!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのユリンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
うっううっぅうううウルフさあああああああああん!!ラーガーン!!デシルぅぅぅぅぅぅ!!!ミーちゃあああああああん!!
ううっうぅうう!!俺の想いよユリンへ届け!!ミンスリーのユリンへ届け! 」
アセム(あかん)
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ユリンユリンユリンぃぃぃぃんううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ユリン・ルシェルたんの紫色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アニメ第2話のユリンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
小説版2巻も発売されて良かったねユリンたん!あぁあああああ!かわいい!ユリンたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ユ リ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ヴァイガああああああああン!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?画面のユリンちゃんが僕を見てる?
小説版のユリンちゃんが僕を見てるぞ!ユリンちゃんが僕を見てるぞ!BD特典の描き下ろしのユリンちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのユリンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはユリンちゃんがいる!!やったよエミリー!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのユリンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
うっううっぅうううウルフさあああああああああん!!ラーガーン!!デシルぅぅぅぅぅぅ!!!ミーちゃあああああああん!!
ううっうぅうう!!俺の想いよユリンへ届け!!ミンスリーのユリンへ届け! 」
アセム(あかん)
54: 2012/06/15(金) 17:46:32.41
アセム「もうこのクソ親父は役に立たない・・・駄目だ」
アセム「母さんは・・・逆に何かあったら大変だ」
アセム「やっぱり、俺がなんとかしなくちゃ!」
シャア「しかし起きないな」ナデナデ
アカハナ「相当疲れていたんですね」
シャア「このまま眠られても困るな」
アカハナ「どうしてですか?」
シャア「目が覚めたら知らないおじさんが部屋に・・・っていうシチュがいいだろ」
アカハナ「ごめんもう分かんない」
アセム「母さんは・・・逆に何かあったら大変だ」
アセム「やっぱり、俺がなんとかしなくちゃ!」
シャア「しかし起きないな」ナデナデ
アカハナ「相当疲れていたんですね」
シャア「このまま眠られても困るな」
アカハナ「どうしてですか?」
シャア「目が覚めたら知らないおじさんが部屋に・・・っていうシチュがいいだろ」
アカハナ「ごめんもう分かんない」
58: 2012/06/15(金) 17:50:49.83
シャア「仕方ない、作戦変更だ」
アカハナ「どうするんですか?」
シャア「決まっているだろう、眠姦だ」
アカハナ「良い子の皆は検索すんなよ」
シャア「私のポリシーに反するわけだが・・・しょうがない」
アカハナ「本当ですかね」
シャア「その証拠にほら」ブラーン
アカハナ「うわっ」
シャア「私の自慢のメガ・バズーカ・ランチャーも萎えている」
アカハナ「」
アカハナ「どうするんですか?」
シャア「決まっているだろう、眠姦だ」
アカハナ「良い子の皆は検索すんなよ」
シャア「私のポリシーに反するわけだが・・・しょうがない」
アカハナ「本当ですかね」
シャア「その証拠にほら」ブラーン
アカハナ「うわっ」
シャア「私の自慢のメガ・バズーカ・ランチャーも萎えている」
アカハナ「」
59: 2012/06/15(金) 17:53:51.32
シャア「よっこらしょっと」ドスン
アカハナ「うわっ、おっさん臭い」
シャア「黙れ・・・・ふむ、良い光景だな」
シャア「二つの控えめな丘から沿って進むとのどかな田園風景、そして見えるのは一本の川」
シャア「たまらん」
アカハナ「まだ脱がせてもいないのによくもまぁ」
アカハナ「うわっ、おっさん臭い」
シャア「黙れ・・・・ふむ、良い光景だな」
シャア「二つの控えめな丘から沿って進むとのどかな田園風景、そして見えるのは一本の川」
シャア「たまらん」
アカハナ「まだ脱がせてもいないのによくもまぁ」
62: 2012/06/15(金) 17:55:53.24
シャア「さてアカハナ、いよいよだ」
アカハナ「そうですね」
シャア「まずは胸から行くか」
アカハナ「いえ、まずは秘部でしょう」
シャア「馬鹿な」
アカハナ「童Oは引っ込んでてくださいよ」
シャア「どどどどどど童Oちゃうわ」
アカハナ「バレバレですよ」
ドレン(早く終わんねぇかな・・・)
アカハナ「そうですね」
シャア「まずは胸から行くか」
アカハナ「いえ、まずは秘部でしょう」
シャア「馬鹿な」
アカハナ「童Oは引っ込んでてくださいよ」
シャア「どどどどどど童Oちゃうわ」
アカハナ「バレバレですよ」
ドレン(早く終わんねぇかな・・・)
64: 2012/06/15(金) 17:58:41.32
アセム「お前たちっ!」
ドレン「何っ!」
アセム「くらえっ!」バキッ
ドレン「ぐわっ!」ドスーン
シャア「ドレン!」
アセム「お前ら、好き勝手しやg・・・うわっ!何で今日はあそこを何回も見なくちゃならないんだよ!」
シャア「ほら見ろ、立派だろう」
アセム「俺のより小さいよおじさん」
シャア「」
ドレン「何っ!」
アセム「くらえっ!」バキッ
ドレン「ぐわっ!」ドスーン
シャア「ドレン!」
アセム「お前ら、好き勝手しやg・・・うわっ!何で今日はあそこを何回も見なくちゃならないんだよ!」
シャア「ほら見ろ、立派だろう」
アセム「俺のより小さいよおじさん」
シャア「」
67: 2012/06/15(金) 18:00:07.18
シャア「最近の子供は発育がいいな・・・」
アカハナ「いや、いいから早くそれしまってください」
アセム「ユノアに手は出させないぞ!」
シャア「ふっ、何を言うかと思えば・・・」
シャア「大人二人に勝てると思っているのか?君は」ブラーン
アカハナ「いやだからはよしまえ」
アカハナ「いや、いいから早くそれしまってください」
アセム「ユノアに手は出させないぞ!」
シャア「ふっ、何を言うかと思えば・・・」
シャア「大人二人に勝てると思っているのか?君は」ブラーン
アカハナ「いやだからはよしまえ」
68: 2012/06/15(金) 18:01:59.48
アセム「そんなこと・・・やってみなくちゃ分かんないじゃないか!」
シャア「結果がすでに見えているというのに・・・やれやれ」
アカハナ「どうします?大佐」
シャア「この少年に言葉は通用しない、全力で行くぞ」
アカハナ「はっ」
アセム「来るなら来い!」
シャア「言われなくてもそうさせてもらうさ!」
シャア「結果がすでに見えているというのに・・・やれやれ」
アカハナ「どうします?大佐」
シャア「この少年に言葉は通用しない、全力で行くぞ」
アカハナ「はっ」
アセム「来るなら来い!」
シャア「言われなくてもそうさせてもらうさ!」
69: 2012/06/15(金) 18:02:45.10
なんだこの状況…
73: 2012/06/15(金) 18:05:39.83
アカハナ「ふんっ!」ブンッ
アセム「なんの!」スッ
シャア「後ろががら空きだぞ?」
アセム「な、なんだって!?」
シャア「でやああっ!」バキッ
アセム「ぐはっ!」
アカハナ「流石大佐ですね」
シャア「ああ、伊達にパイロットをしているわけではない」
アカハナ「だから今のうちにズボン履いてください」
シャア「断固拒否する」
アセム「なんの!」スッ
シャア「後ろががら空きだぞ?」
アセム「な、なんだって!?」
シャア「でやああっ!」バキッ
アセム「ぐはっ!」
アカハナ「流石大佐ですね」
シャア「ああ、伊達にパイロットをしているわけではない」
アカハナ「だから今のうちにズボン履いてください」
シャア「断固拒否する」
74: 2012/06/15(金) 18:07:29.13
アセム(思ったより強い・・・流石赤い彗星・・・)
アセム(でも、俺だって負けるわけにはいかない!)
アセム(大切な家族を守るために・・・俺は!)
シャア「よし」カチャカチャ
アカハナ「やっと履いてくれたんですね」
シャア「ああ、さっきから太ももにビターンビターン当たってしょうがなかった」
アカハナ「映像ではお見せできそうにありませんね」
アセム(でも、俺だって負けるわけにはいかない!)
アセム(大切な家族を守るために・・・俺は!)
シャア「よし」カチャカチャ
アカハナ「やっと履いてくれたんですね」
シャア「ああ、さっきから太ももにビターンビターン当たってしょうがなかった」
アカハナ「映像ではお見せできそうにありませんね」
75: 2012/06/15(金) 18:10:28.33
アセム「はっ・・・はっ・・・」ゼェゼェ
シャア「どうした?もう息切れか」
アセム「いや・・・おじさん達案外弱いなと思ってさ」
シャア「ふっ、よく言う」
アカハナ「その減らず口を叩き潰してやるわぁー!」
シャア「むっ!」ティキーン
シャア「いかん、アカハナ!それは氏ぬ感じの台詞だ!」
シャア「どうした?もう息切れか」
アセム「いや・・・おじさん達案外弱いなと思ってさ」
シャア「ふっ、よく言う」
アカハナ「その減らず口を叩き潰してやるわぁー!」
シャア「むっ!」ティキーン
シャア「いかん、アカハナ!それは氏ぬ感じの台詞だ!」
76: 2012/06/15(金) 18:12:11.90
アカハナ「くらえ!」ドスンッ
アセム「ぐふっ!」
アカハナ「へへっ・・・ちょろいちょろい・・・」
アセム「うっ・・・」
アカハナ「しねええええええええっ!」
バキッ
アカハナ「・・・・ッ!」
アセム「・・・へへっ」
シャア「・・・何!?」
アセム「ぐふっ!」
アカハナ「へへっ・・・ちょろいちょろい・・・」
アセム「うっ・・・」
アカハナ「しねええええええええっ!」
バキッ
アカハナ「・・・・ッ!」
アセム「・・・へへっ」
シャア「・・・何!?」
77: 2012/06/15(金) 18:14:45.04
アセム「悪いけど、おじさんの仲間を盾代わりに使わせてもらったよ」
アカハナ「どっ、ドレン大尉!」
ドレン「」
シャア「ぬぅ・・・小賢しい」
アセム「ごめんね、おじさん!」バキッ!ドガッ!
アカハナ「うっ、ぐっ、ぬわあああああああ!」ドシャア
シャア「あっ、アカハナ!」
アカハナ「どっ、ドレン大尉!」
ドレン「」
シャア「ぬぅ・・・小賢しい」
アセム「ごめんね、おじさん!」バキッ!ドガッ!
アカハナ「うっ、ぐっ、ぬわあああああああ!」ドシャア
シャア「あっ、アカハナ!」
78: 2012/06/15(金) 18:16:38.54
アセム「・・・ふぅ」
シャア「流石は連邦軍司令の息子と言ったところか・・・知恵が回る」
アセム「どうも、これでも成績は良いんだ」
シャア「将来有望だな・・・だが」
シャア「私はアカハナほど甘くはないぞ?」
アセム「くっ・・・・」
ユノア「・・・んっ」
アセム「!?」
ユノア「・・・あれ、お兄ちゃん何してるの・・・?」ムクッ
シャア「流石は連邦軍司令の息子と言ったところか・・・知恵が回る」
アセム「どうも、これでも成績は良いんだ」
シャア「将来有望だな・・・だが」
シャア「私はアカハナほど甘くはないぞ?」
アセム「くっ・・・・」
ユノア「・・・んっ」
アセム「!?」
ユノア「・・・あれ、お兄ちゃん何してるの・・・?」ムクッ
80: 2012/06/15(金) 18:19:23.09
アセムはケンカ強いんだよな
81: 2012/06/15(金) 18:20:26.83
アセム「ユノア・・・・!」
ユノア「あれ・・・昼間のおじさん、どうして・・・?」
シャア「ちょうどいい・・・」ニタァ
アセム(うわっ、悪い顔だ)
ユノア「むぐっ!」ガシッ
アセム「ゆ、ユノア!」
シャア「アセム君、大人しくしないとユノアちゃんがどうなってもしらないよ?」
ユノア「んー!んー!」ジタバタ
アセム「くそ・・・一昔前の悪役がやりそうな姑息な手を・・・」
ユノア「あれ・・・昼間のおじさん、どうして・・・?」
シャア「ちょうどいい・・・」ニタァ
アセム(うわっ、悪い顔だ)
ユノア「むぐっ!」ガシッ
アセム「ゆ、ユノア!」
シャア「アセム君、大人しくしないとユノアちゃんがどうなってもしらないよ?」
ユノア「んー!んー!」ジタバタ
アセム「くそ・・・一昔前の悪役がやりそうな姑息な手を・・・」
83: 2012/06/15(金) 18:22:50.38
セイラ「こんな兄、いっそ氏んでくれれば……」
84: 2012/06/15(金) 18:23:15.35
シャア「なんとでも言え、作戦は大幅に変更となったが・・・これはこれでいい」
シャア「こういうシチュもやってみたかったのだ」
ユノア「な・・・何言ってるのこの人・・・?」
アセム「どこまで卑怯な奴・・・!」
シャア「そこで妹の命と貞操を天秤にかけていたまえ」カチャカチャ
ユノア「お兄ちゃん・・・・!」
アセム「ユノアーッ!」
シャア「こういうシチュもやってみたかったのだ」
ユノア「な・・・何言ってるのこの人・・・?」
アセム「どこまで卑怯な奴・・・!」
シャア「そこで妹の命と貞操を天秤にかけていたまえ」カチャカチャ
ユノア「お兄ちゃん・・・・!」
アセム「ユノアーッ!」
85: 2012/06/15(金) 18:25:51.01
フリット「フリット・ダイナミック・ストライク!」ドカァアアアアン
シャア「何っ!?」土砂アアアッ
アセム「父さん!」
ユノア「パパ!」
フリット「・・・・アセム、ユノア・・・無事か?」ブラーン
アセム「父さん、取り敢えず履いて」
フリット「すまんなアセム」
シャア「何っ!?」土砂アアアッ
アセム「父さん!」
ユノア「パパ!」
フリット「・・・・アセム、ユノア・・・無事か?」ブラーン
アセム「父さん、取り敢えず履いて」
フリット「すまんなアセム」
87: 2012/06/15(金) 18:28:39.34
シャア「ふ、フリット司令・・・何故・・・」
フリット「・・・・夢のなかでユリンが教えてくれたんだ」カチャカチャ
シャア「な・・・に・・・?」
フリット「貴方の大事なものが汚されようとしている・・・とな、それで目が覚めたわけだ」
アセム「父さん・・・・」
フリット「シャア、君には失望したよ」
シャア「なん・・・だ・・・と・・?」
フリット「貴様は口リコンではないッ!」ドーン
フリット「・・・・夢のなかでユリンが教えてくれたんだ」カチャカチャ
シャア「な・・・に・・・?」
フリット「貴方の大事なものが汚されようとしている・・・とな、それで目が覚めたわけだ」
アセム「父さん・・・・」
フリット「シャア、君には失望したよ」
シャア「なん・・・だ・・・と・・?」
フリット「貴様は口リコンではないッ!」ドーン
89: 2012/06/15(金) 18:32:26.39
フリット「口リコンとは幼女を愛で、守り、慈しむ者・・・それを汚そうなどという行いは愚の骨頂!」
アセム(いや、あんたユリンで抜いたって言ってたじゃん)
フリット「そして私の娘だけでなく息子にまで手を出すとは・・・・」
フリット「シャア、君は口リコンではない・・・ただの犯罪者だ」
シャア「・・・・・」
ユノア「パパ・・・・」
アセム(いや、あんたユリンで抜いたって言ってたじゃん)
フリット「そして私の娘だけでなく息子にまで手を出すとは・・・・」
フリット「シャア、君は口リコンではない・・・ただの犯罪者だ」
シャア「・・・・・」
ユノア「パパ・・・・」
90: 2012/06/15(金) 18:35:39.69
フリット「Yes口リ Noタッチだ・・・シャア」
シャア「うっ・・・・うう・・・・」
アセム「・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・
アセム「母さん、おはよう」
エミリー「おはようアセム」
エミリー「昨日、何だか騒がしくなかった?」
アセム「!・・・いや、別になんでも無かったよ」
エミリー「そう?ならいいんだけど」
シャア「うっ・・・・うう・・・・」
アセム「・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・
アセム「母さん、おはよう」
エミリー「おはようアセム」
エミリー「昨日、何だか騒がしくなかった?」
アセム「!・・・いや、別になんでも無かったよ」
エミリー「そう?ならいいんだけど」
91: 2012/06/15(金) 18:37:17.43
ユノア「おっはよー!」
エミリー「おはようユノア」
アセム「おはよう」
ユノア「あーおなか減った―!」
エミリー「朝食ならもうできてるわよ」
ユノア「ありがと!いっただきまーす」パクッ
アセム「・・・ふふっ」
ユノア「・・・ねぇ、お兄ちゃん」
アセム「ん?なんだよ」
エミリー「おはようユノア」
アセム「おはよう」
ユノア「あーおなか減った―!」
エミリー「朝食ならもうできてるわよ」
ユノア「ありがと!いっただきまーす」パクッ
アセム「・・・ふふっ」
ユノア「・・・ねぇ、お兄ちゃん」
アセム「ん?なんだよ」
92: 2012/06/15(金) 18:39:57.05
ユノア「昨日ね、パパのことちょっとかっこいいと思ったよ」
アセム「・・・ああ、自慢の父さんだな」
ユノア「まぁ、変な趣味はあるけどね」
アセム「ははっ・・・ああ、そうだな」
ユノア「いつか私もパパみたいな人とめぐり逢えたらいいな」
アセム「・・・ユノア」
ユノア「なーんてね!へへっ」
アセム「・・・ああ、自慢の父さんだな」
ユノア「まぁ、変な趣味はあるけどね」
アセム「ははっ・・・ああ、そうだな」
ユノア「いつか私もパパみたいな人とめぐり逢えたらいいな」
アセム「・・・ユノア」
ユノア「なーんてね!へへっ」
94: 2012/06/15(金) 18:41:30.89
アセム「うん、そうだな」
ドタドタドタドタ
アセム「うん?」
フリット「おお、アセムか、紹介するよ」
フリット「私の新しい同志だ」
ハリソン「ハリソン・マディンです」
アセム「いい加減にしろ糞親父」
おわり
ドタドタドタドタ
アセム「うん?」
フリット「おお、アセムか、紹介するよ」
フリット「私の新しい同志だ」
ハリソン「ハリソン・マディンです」
アセム「いい加減にしろ糞親父」
おわり
95: 2012/06/15(金) 18:41:59.53
確かにアセム編以降のフリットはシャアと紙一重の危うさを感じる
97: 2012/06/15(金) 18:44:44.26
おつ面白かった!
101: 2012/06/15(金) 18:49:13.87
面白かったよ
おつおつ
おつおつ
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