1: 2017/07/07(金) 21:14:16.006
サターニャ「ガヴリールの奴、何の連絡も寄こさずに学校休むなんて何考えてるのかしらね?」
ヴィーネ「大方、寝坊してそのまま休んだって事なんだろうけど、電話しても出ないっていうのが引っ掛かるわね」
サターニャ「心配いらないんだろうけど、一応ね。一応行ってあげるだけだからね!!!」
ピンポーン
サターニャ「ガヴリール! どうして学校休んだの? 開けて!」
………………
ヴィーネ「返事がないわね。合鍵使って開けるわよ!!」
ピンポーン
………………
サターニャ「開けましょうっ!!」
ヴィーネ「ええ」ガチャ
ヴィーネ「大方、寝坊してそのまま休んだって事なんだろうけど、電話しても出ないっていうのが引っ掛かるわね」
サターニャ「心配いらないんだろうけど、一応ね。一応行ってあげるだけだからね!!!」
ピンポーン
サターニャ「ガヴリール! どうして学校休んだの? 開けて!」
………………
ヴィーネ「返事がないわね。合鍵使って開けるわよ!!」
ピンポーン
………………
サターニャ「開けましょうっ!!」
ヴィーネ「ええ」ガチャ
2: 2017/07/07(金) 21:14:47.505
サターニャ「臭っ!」
ヴィーネ「何この匂い? ガヴ、あなた一体何したの!?」
ガヴ「…………」ブゥ
サターニャ「オナラで返事しないでよ!!」
ガヴ「……早く扉閉めて」ブゥ
ヴィーネ「そうね」ガチャン
サターニャ「何よこの匂い? 今日学校休んだのと何か関係あるの?」
ガヴ「笑わずに聞いてくれるか」ブゥ
サターニャ「ええ」
ヴィーネ「もちろんじゃない」
ガヴ「昨晩からオナラが止まらなくなったんだ!!」ブゥ
サターニャ「ふふふ……」プルプル
ヴィーネ「笑ったら駄目!!」ガシッ
サターニャ「んー! ん!」
ガヴ「私はどうしたらいいんだ、こんなんじゃ明日も学校行けないぞ」ブゥ
ヴィーネ「一人で悩まないで、ガヴ。一緒に解決法を見つけましょう」
ガヴ「ヴィーネ」ブゥ
サターニャ「んーんー! ぷはぁ! 大悪魔(予定)であるこの私に不可能なんてないわ!!」
ガヴ「サターニャ」ブゥ
ヴィーネ「何この匂い? ガヴ、あなた一体何したの!?」
ガヴ「…………」ブゥ
サターニャ「オナラで返事しないでよ!!」
ガヴ「……早く扉閉めて」ブゥ
ヴィーネ「そうね」ガチャン
サターニャ「何よこの匂い? 今日学校休んだのと何か関係あるの?」
ガヴ「笑わずに聞いてくれるか」ブゥ
サターニャ「ええ」
ヴィーネ「もちろんじゃない」
ガヴ「昨晩からオナラが止まらなくなったんだ!!」ブゥ
サターニャ「ふふふ……」プルプル
ヴィーネ「笑ったら駄目!!」ガシッ
サターニャ「んー! ん!」
ガヴ「私はどうしたらいいんだ、こんなんじゃ明日も学校行けないぞ」ブゥ
ヴィーネ「一人で悩まないで、ガヴ。一緒に解決法を見つけましょう」
ガヴ「ヴィーネ」ブゥ
サターニャ「んーんー! ぷはぁ! 大悪魔(予定)であるこの私に不可能なんてないわ!!」
ガヴ「サターニャ」ブゥ
3: 2017/07/07(金) 21:17:36.488
サターニャ「まず、なんかオナラが出やすいような物食べたの? 食べたとしても出過ぎだけど」
ヴィーネ「それが……一つだけ心当たりが」
ガヴ「昨日おすそ分けで貰った焼き芋だな」ブゥ
ヴィーネ「実はアレ、実家から送ってきた魔界サツマイモなのよね。確かに食べ過ぎたらオナラ出ちゃうけど、こんなに出るなんて。天使の身体には会わなかったのかしら?」
ガヴ「余計な物食べさせやがって」ブゥ
サターニャ「とにかく止まるまで待つしかないんじゃない?」
ヴィーネ「ガヴ、あと何日くらい休めるの?」
ガヴ「えーと。今日を入れて3日位」ブゥ
サターニャ「今日は月曜日だから長くは待てないわね」
ヴィーネ「2日か、今日中に止まるといいわね」
ガヴ「止まらなかったら、どうしよう……」ブゥ
サターニャ「ガヴリール、我慢できないの? 出来ないなら、お尻に栓するとか」
ガヴ「しようとしたんだけど、漏れてきちゃって」ブゥ
ヴィーネ「ちょっとやってみて」
ガヴ「ふんっ!」
サターニャ「なんだ、止まるじゃない」
ガヴ「…………!」ブ ブブブブブ
ヴィーネ「もう分かった、我慢しなくていいわよ」
ガヴ「な、止まらないだろ」
サターニャ「なら、お尻に栓……」
ガヴ「絶対にしない!! そもそも何詰める気だよ!!」ブゥ
ヴィーネ「でも、留年するよりはいいでしょ」
サターニャ「私がお尻抑えててあげるから、試しに止めてみましょう」
ヴィーネ「それが……一つだけ心当たりが」
ガヴ「昨日おすそ分けで貰った焼き芋だな」ブゥ
ヴィーネ「実はアレ、実家から送ってきた魔界サツマイモなのよね。確かに食べ過ぎたらオナラ出ちゃうけど、こんなに出るなんて。天使の身体には会わなかったのかしら?」
ガヴ「余計な物食べさせやがって」ブゥ
サターニャ「とにかく止まるまで待つしかないんじゃない?」
ヴィーネ「ガヴ、あと何日くらい休めるの?」
ガヴ「えーと。今日を入れて3日位」ブゥ
サターニャ「今日は月曜日だから長くは待てないわね」
ヴィーネ「2日か、今日中に止まるといいわね」
ガヴ「止まらなかったら、どうしよう……」ブゥ
サターニャ「ガヴリール、我慢できないの? 出来ないなら、お尻に栓するとか」
ガヴ「しようとしたんだけど、漏れてきちゃって」ブゥ
ヴィーネ「ちょっとやってみて」
ガヴ「ふんっ!」
サターニャ「なんだ、止まるじゃない」
ガヴ「…………!」ブ ブブブブブ
ヴィーネ「もう分かった、我慢しなくていいわよ」
ガヴ「な、止まらないだろ」
サターニャ「なら、お尻に栓……」
ガヴ「絶対にしない!! そもそも何詰める気だよ!!」ブゥ
ヴィーネ「でも、留年するよりはいいでしょ」
サターニャ「私がお尻抑えててあげるから、試しに止めてみましょう」
4: 2017/07/07(金) 21:20:29.540
5分後
ガヴ「意外と止まってる」
ヴィーネ「特におかしい事はないみたいね」
サターニャ「お尻に栓する作戦も意外といけるかもしれないわね」
ガヴ「意外と止まってる」
ヴィーネ「特におかしい事はないみたいね」
サターニャ「お尻に栓する作戦も意外といけるかもしれないわね」
6: 2017/07/07(金) 21:23:40.802
さらに5分後
ガヴ「なんかお腹が大きくなってきたような気がする」
ヴィーネ「お腹は痛くないの?」
ガヴ「まだ……痛くない」
サターニャ「抑えるの疲れてきたんだけど」
ガヴ「なんかお腹が大きくなってきたような気がする」
ヴィーネ「お腹は痛くないの?」
ガヴ「まだ……痛くない」
サターニャ「抑えるの疲れてきたんだけど」
7: 2017/07/07(金) 21:26:54.378
さらに5分後
ガヴ「お腹痛くないんだけど、すっごく大きくなってる!!」
サターニャ「手離す!?」
ヴィーネ「そうした方が良いわね!! このままだと爆発しそう!!」
サターニャ「そりゃあ!」
ブゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ガヴ「すごい出てる!!」
ブゥウウウウウゥブゥブブゥウウウウウウウウウウウ
サターニャ「よくそんなに出るわね!? あと、すごい匂いね!!!」
ブゥブブブブブブゥブ
ヴィーネ「ちょっと出過ぎじゃない!?」
ブッブゥブゥブゥゥ
ガヴ「やっと終わった」ブゥ
サターニャ「お尻に栓作戦は失敗ね」
ヴィーネ「一体どうしたらいいのかしら?」
ガヴ「もう留年するか、学校でオナラってあだ名付けられるしかないんだろうか」ブゥ
ヴィーネ「そんな悲観的にならないで。何かいい方法があるはずよ」
サターニャ「あ、そうだ!! なんかオナラの匂いとか音を消すパンツってあったはずよ! あれを買えばいいんじゃない!!」
ガヴ「私今お金ないんだ、貸してくれるか?」ブゥ
ヴィーネ「もちろんよ。いくら位するか調べてみましょう」
ガヴ「お腹痛くないんだけど、すっごく大きくなってる!!」
サターニャ「手離す!?」
ヴィーネ「そうした方が良いわね!! このままだと爆発しそう!!」
サターニャ「そりゃあ!」
ブゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ガヴ「すごい出てる!!」
ブゥウウウウウゥブゥブブゥウウウウウウウウウウウ
サターニャ「よくそんなに出るわね!? あと、すごい匂いね!!!」
ブゥブブブブブブゥブ
ヴィーネ「ちょっと出過ぎじゃない!?」
ブッブゥブゥブゥゥ
ガヴ「やっと終わった」ブゥ
サターニャ「お尻に栓作戦は失敗ね」
ヴィーネ「一体どうしたらいいのかしら?」
ガヴ「もう留年するか、学校でオナラってあだ名付けられるしかないんだろうか」ブゥ
ヴィーネ「そんな悲観的にならないで。何かいい方法があるはずよ」
サターニャ「あ、そうだ!! なんかオナラの匂いとか音を消すパンツってあったはずよ! あれを買えばいいんじゃない!!」
ガヴ「私今お金ないんだ、貸してくれるか?」ブゥ
ヴィーネ「もちろんよ。いくら位するか調べてみましょう」
8: 2017/07/07(金) 21:27:09.525
このスレにおうよ
9: 2017/07/07(金) 21:28:18.388
最近はそんなのがあるのか
知らんかった
知らんかった
10: 2017/07/07(金) 21:30:53.613
ヴィーネ「消音消臭パンツ、あるにはあったけどイギリス製ですぐには届かないって」
ガヴ「そんな……」ブゥ
サターニャ「そうよ、私がガヴリールの隣に座ってあげるわ。そしてオナラを全て私がしたことにするの。私はみんなから何か言われるのは慣れてるし、いいアイデアじゃない?」
ヴィーネ「それなら私がするわ!! ガヴをこうしちゃったのは私の責任だし、私が身代わりになるわよ」
ガヴ「もういい!」ブゥ
ヴィーネ「ガヴ」
サターニャ「ガヴリール……」
ガヴ「私、明日学校行くよ。もちろんオナラは全部私がしたことにする」ブゥ
ヴィーネ「ガヴ、ごめんね。私達何の役に立てなくて」
サターニャ「どうにかしてあげたいわ」
ガヴ「いいんだ。それに多分ずっとオナラが出るなんてありえないだろう。その内止まるさ」ブゥ
ヴィーネ「私が魔界サツマイモなんて食べさせたばっかりに……。ごめん、ごめんね、ガヴ」
サターニャ「はっ!」
ガヴ「ん、どうしたんだ。サターニャ」ブゥ
サターニャ「いえ、なんでもない」
ガヴ「何でもないわけないだろ、何かいいアイデアを思いついたのか?」ブゥ
サターニャ「あのね、昔アニメで、主人公が不治の病気にかかったのを正反対の性質を持つ病気にかからせて治すって話があったのよ。それを応用できないかなと思って」
ヴィーネ「それよ!!」
ガヴ「サターニャもたまには良い事言うな!! そうと決まったら早速天界サツマイモを持って来てもらおう!!」ブゥ
サターニャ「え? 効くかどうかなんてわからないのに」
ヴィーネ「希望が見えたんだからいいじゃない」
ガヴ「もしもし、姉さん。急に天界サツマイモが食べたくなってさ。ちょっと持って来てくれない? うん、なるべく早く。今すぐに!!」ブゥ
ガヴ「そんな……」ブゥ
サターニャ「そうよ、私がガヴリールの隣に座ってあげるわ。そしてオナラを全て私がしたことにするの。私はみんなから何か言われるのは慣れてるし、いいアイデアじゃない?」
ヴィーネ「それなら私がするわ!! ガヴをこうしちゃったのは私の責任だし、私が身代わりになるわよ」
ガヴ「もういい!」ブゥ
ヴィーネ「ガヴ」
サターニャ「ガヴリール……」
ガヴ「私、明日学校行くよ。もちろんオナラは全部私がしたことにする」ブゥ
ヴィーネ「ガヴ、ごめんね。私達何の役に立てなくて」
サターニャ「どうにかしてあげたいわ」
ガヴ「いいんだ。それに多分ずっとオナラが出るなんてありえないだろう。その内止まるさ」ブゥ
ヴィーネ「私が魔界サツマイモなんて食べさせたばっかりに……。ごめん、ごめんね、ガヴ」
サターニャ「はっ!」
ガヴ「ん、どうしたんだ。サターニャ」ブゥ
サターニャ「いえ、なんでもない」
ガヴ「何でもないわけないだろ、何かいいアイデアを思いついたのか?」ブゥ
サターニャ「あのね、昔アニメで、主人公が不治の病気にかかったのを正反対の性質を持つ病気にかからせて治すって話があったのよ。それを応用できないかなと思って」
ヴィーネ「それよ!!」
ガヴ「サターニャもたまには良い事言うな!! そうと決まったら早速天界サツマイモを持って来てもらおう!!」ブゥ
サターニャ「え? 効くかどうかなんてわからないのに」
ヴィーネ「希望が見えたんだからいいじゃない」
ガヴ「もしもし、姉さん。急に天界サツマイモが食べたくなってさ。ちょっと持って来てくれない? うん、なるべく早く。今すぐに!!」ブゥ
12: 2017/07/07(金) 21:33:07.234
数時間
サターニャ「届いたわね」
ヴィーネ「今すぐこれで焼き芋を作るわ。ちょっと待っててね」
ガヴ「……」ゴクリ ブゥ
サターニャ「届いたわね」
ヴィーネ「今すぐこれで焼き芋を作るわ。ちょっと待っててね」
ガヴ「……」ゴクリ ブゥ
14: 2017/07/07(金) 21:37:04.721
ヴィーネ「出来たわよ!!」
ガヴ「早速! 熱!!」ブゥ
サターニャ「ほら、冷ましてあげるからゆっくり食べなさい。ふーふー」
ガヴ「今度は食べられそうだ」ハム ブゥ
ヴィーネ「……」
サターニャ「……」
ガヴ「……」ゴックン ブゥ
サターニャ「止まらないわね」
ヴィーネ「こんな急に止まるわけないでしょ!! ほら、もっと食べて食べて!」
サターニャ「ふーふー」
ガヴ「熱い! もっと冷ましてくれ!!」
サターニャ「ふーふーふーふー」
ガヴ「よし、ちょうどいい暑さになった」モグモグ ブゥ
ガヴ「早速! 熱!!」ブゥ
サターニャ「ほら、冷ましてあげるからゆっくり食べなさい。ふーふー」
ガヴ「今度は食べられそうだ」ハム ブゥ
ヴィーネ「……」
サターニャ「……」
ガヴ「……」ゴックン ブゥ
サターニャ「止まらないわね」
ヴィーネ「こんな急に止まるわけないでしょ!! ほら、もっと食べて食べて!」
サターニャ「ふーふー」
ガヴ「熱い! もっと冷ましてくれ!!」
サターニャ「ふーふーふーふー」
ガヴ「よし、ちょうどいい暑さになった」モグモグ ブゥ
15: 2017/07/07(金) 21:40:50.098
数時間後
ガヴ「オナラが止まった! 止まったぞ!!」
ヴィーネ「よかったぁ。これで明日も学校に行けるわね」
ガヴ「サターニャのおかげだ! 本当にありがとう」
サターニャ「お礼なんていいのよ。それよりねぇ」
ガヴ「なんだ?」
サターニャ「ヴィネットから貰った焼き芋余ってるわよね。ちょうだいっ!」
ガヴ「そんな事か。どうせ私は食べられないんだ、好きなだけ持って行ってくれ!!」
ガヴ「オナラが止まった! 止まったぞ!!」
ヴィーネ「よかったぁ。これで明日も学校に行けるわね」
ガヴ「サターニャのおかげだ! 本当にありがとう」
サターニャ「お礼なんていいのよ。それよりねぇ」
ガヴ「なんだ?」
サターニャ「ヴィネットから貰った焼き芋余ってるわよね。ちょうだいっ!」
ガヴ「そんな事か。どうせ私は食べられないんだ、好きなだけ持って行ってくれ!!」
17: 2017/07/07(金) 21:45:49.498
翌日 学校
サターニャ「ガヴリール!」
ガヴ「なんだ?」
サターニャ「じゃーん! 魔界通販でオナラの匂いと音を消すパンツが偶然打ってたから買ったのよ!! ガヴリールにも一つ上げるわっ!!」
ガヴ「///!?!?!?!?!?!?」
サターニャ「私も今履いてるのよ。昨日サツマイモ食べ過ぎて時々おならしてるけど全然気が付かないでしょ!!」
ガヴ「///!!!! 何言ってるんだよ!!!」
サターニャ「ガヴリールだって魔界サツマイモ食べたいでしょ!!」
ガヴ「いらない!」
サターニャ「あげるって言ってるでしょ!! 私がガヴリールにプレゼントするなんて滅多にない事なのよ!!! 受け取りなさいよ!!!」
ガヴ「いらない!」
サターニャ「受け取って!」
ガヴ「いらない!」
サターニャ「受け取って!!」
ガヴ「いらない!!」
サターニャ「受け取って!!!」
ガヴ「いらない!!!」
サターニャ「受け取って!!!!」
ガヴ「いらない!!!!」
ラフィ「ガヴちゃんとサターニャさんって仲いいですよね」
ヴィーネ「そうね」
サターニャ「受け取ってっ!!!!!!!!!!!!!!!」
ガヴ「いらないっ!!!!!!!!!!!!!」
完
サターニャ「ガヴリール!」
ガヴ「なんだ?」
サターニャ「じゃーん! 魔界通販でオナラの匂いと音を消すパンツが偶然打ってたから買ったのよ!! ガヴリールにも一つ上げるわっ!!」
ガヴ「///!?!?!?!?!?!?」
サターニャ「私も今履いてるのよ。昨日サツマイモ食べ過ぎて時々おならしてるけど全然気が付かないでしょ!!」
ガヴ「///!!!! 何言ってるんだよ!!!」
サターニャ「ガヴリールだって魔界サツマイモ食べたいでしょ!!」
ガヴ「いらない!」
サターニャ「あげるって言ってるでしょ!! 私がガヴリールにプレゼントするなんて滅多にない事なのよ!!! 受け取りなさいよ!!!」
ガヴ「いらない!」
サターニャ「受け取って!」
ガヴ「いらない!」
サターニャ「受け取って!!」
ガヴ「いらない!!」
サターニャ「受け取って!!!」
ガヴ「いらない!!!」
サターニャ「受け取って!!!!」
ガヴ「いらない!!!!」
ラフィ「ガヴちゃんとサターニャさんって仲いいですよね」
ヴィーネ「そうね」
サターニャ「受け取ってっ!!!!!!!!!!!!!!!」
ガヴ「いらないっ!!!!!!!!!!!!!」
完
18: 2017/07/07(金) 21:58:19.401
乙
19: 2017/07/07(金) 22:09:39.058
おつおつ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります