2: 2012/12/16(日) 00:24:12.64
転んでもただでは起きない
春香「プロデューサーさーん……ってうわぁ!」
P「危ない!春香!」ガシッ
P「ふぅ……危ない危ない、大丈夫か?春香」
春香「あ、その……///」
春香「えへへ……すいません///」
P「次からはちゃんと……」
P(……今気づいたらものすごく顔が近い)
P「うわぁ!ごめん春香!」バッ
春香「あっ……」
P「なぜそこで残念そうな顔をするんだ」
春香「それは……その……もっと……///」ゴニョゴニョ
P「え、もっと?なんだって?」
春香「そ、それよりプロデューサーさん!もうすぐ千早ちゃんと営業の時間ですよ!」
P「あ、そういやそうだな」
春香「ほら!私のことはいいから、早く千早ちゃんのところへ行ってあげてください!」グイグイ
P「あ、あぁ、わかったら押すなって!」
春香「ふぅ……行ったよね……?」
春香(……キャー!プロデューサーに抱きつかれて、あんなに顔が近くに……うぅ///)
春香「……次も転んでもいいかも……///」
春香「プロデューサーさーん……ってうわぁ!」
P「危ない!春香!」ガシッ
P「ふぅ……危ない危ない、大丈夫か?春香」
春香「あ、その……///」
春香「えへへ……すいません///」
P「次からはちゃんと……」
P(……今気づいたらものすごく顔が近い)
P「うわぁ!ごめん春香!」バッ
春香「あっ……」
P「なぜそこで残念そうな顔をするんだ」
春香「それは……その……もっと……///」ゴニョゴニョ
P「え、もっと?なんだって?」
春香「そ、それよりプロデューサーさん!もうすぐ千早ちゃんと営業の時間ですよ!」
P「あ、そういやそうだな」
春香「ほら!私のことはいいから、早く千早ちゃんのところへ行ってあげてください!」グイグイ
P「あ、あぁ、わかったら押すなって!」
春香「ふぅ……行ったよね……?」
春香(……キャー!プロデューサーに抱きつかれて、あんなに顔が近くに……うぅ///)
春香「……次も転んでもいいかも……///」
3: 2012/12/16(日) 00:26:57.08
女の子らしく
真「うーん……」
P「おっ、どうした真、そんなに唸り声をだして」
真「あっ、プロデューサー」
P「俺でよければ相談に乗るぞ?」
真「えっと、じゃあ相談、させてもらってもいいですか?」
P「ああ!なんでもどんとこい!」
真「僕、女の子らしくなりたいからアイドルになった、ていうのはもう話したと思うんですけど」
真「結局ファンは女の人ばっかりで、みんなから王子様って呼ばれて」
真「それで思ったんです、このまま続けても女の子らしくなるのは無理なんじゃないかって」
真「お姫様みたいになるのは無理なんじゃないか……って」
P「……」
真「プロデューサーはどう思います?」
P「……俺からはっきりと言わせてもらうと、そんなことで悩んでるのかって感じだ」
真「……!プロデューサー!僕は真剣にっ!」
P「だって真はもう十分に可愛い女の子じゃないか」ポン
真「……えっ……///」
P「俺は知ってるよ、真がどんなに可愛くて、どんなに女の子らしいかを」ナデナデ
真「ちょっと、プロデューサー、頭を……///」
P「例えば今こうやって頭を撫でるだけでも顔が赤くなったり、虫が大嫌いですぐに抱きついて来たり」
P「かと思ったらすぐに恥ずかしくなって離れたりとかな」
P「だから、そんなことで悩むことはないさ」
P「ファンだって目立ってないだけで少なからず男の人もいるし、それに今だって凄いスピードで増えてるんだぞ?」
真「そ、そうなんですか?」
P「ああ、そうだ」
真「そっか……そうなんだ……エヘヘ///」
P「これで悩みは解決したか?」
真「はいっ!……あ、でもあともう一つ」
P「なんだ?」
真「悩みもすぐに解決してくれるような素敵な王子様が迎えにきてくれないかなー?」
P「アイドルにスキャンダルは禁物だ、てわけでダメ!……というかまず王子様自体見つかってないだろ?」
真「……プロデューサーの鈍感」ボソッ
P「ん、何かいったか?」
真「なんでもないですよーっだ」
P「???」
真「うーん……」
P「おっ、どうした真、そんなに唸り声をだして」
真「あっ、プロデューサー」
P「俺でよければ相談に乗るぞ?」
真「えっと、じゃあ相談、させてもらってもいいですか?」
P「ああ!なんでもどんとこい!」
真「僕、女の子らしくなりたいからアイドルになった、ていうのはもう話したと思うんですけど」
真「結局ファンは女の人ばっかりで、みんなから王子様って呼ばれて」
真「それで思ったんです、このまま続けても女の子らしくなるのは無理なんじゃないかって」
真「お姫様みたいになるのは無理なんじゃないか……って」
P「……」
真「プロデューサーはどう思います?」
P「……俺からはっきりと言わせてもらうと、そんなことで悩んでるのかって感じだ」
真「……!プロデューサー!僕は真剣にっ!」
P「だって真はもう十分に可愛い女の子じゃないか」ポン
真「……えっ……///」
P「俺は知ってるよ、真がどんなに可愛くて、どんなに女の子らしいかを」ナデナデ
真「ちょっと、プロデューサー、頭を……///」
P「例えば今こうやって頭を撫でるだけでも顔が赤くなったり、虫が大嫌いですぐに抱きついて来たり」
P「かと思ったらすぐに恥ずかしくなって離れたりとかな」
P「だから、そんなことで悩むことはないさ」
P「ファンだって目立ってないだけで少なからず男の人もいるし、それに今だって凄いスピードで増えてるんだぞ?」
真「そ、そうなんですか?」
P「ああ、そうだ」
真「そっか……そうなんだ……エヘヘ///」
P「これで悩みは解決したか?」
真「はいっ!……あ、でもあともう一つ」
P「なんだ?」
真「悩みもすぐに解決してくれるような素敵な王子様が迎えにきてくれないかなー?」
P「アイドルにスキャンダルは禁物だ、てわけでダメ!……というかまず王子様自体見つかってないだろ?」
真「……プロデューサーの鈍感」ボソッ
P「ん、何かいったか?」
真「なんでもないですよーっだ」
P「???」
6: 2012/12/16(日) 10:25:07.39
頑張り屋さん
P「今日はちょっと早く来すぎたかな……?」ガチャ
P「おはよーございま……」
やよい「うっうー!お掃除、おっわりー!」
P「おお!事務所が限りなく綺麗になっている……!」
やよい「あ!プロデューサー!おはようございまーっす!
P「おはよう!やよい!」
P「どうしたんだ?こんなに朝早くから」
やよい「えーと、それはですねー」
やよい「昨日、いつもお世話になっているプロデューサーに、何か恩返しできないかなーって考えたんです
やよい「それで私、事務所がもっと綺麗だったらプロデューサーも気持ちよく仕事をやれるかなって思ったんです!」
やよい「だから私、頑張って掃除しました!」
P「おぉ、やよいは偉いなぁ!」ナデナデ
やよい「えへへ……///」
P「そうだ、何かして欲しいこととかないか?頑張ったご褒美だ!」
やよい「えっと……じゃあこのままちょっとだけ、なで続けてもらってもいいですか……?///」
P「そんなことでいいのか?だったらいくらででも撫でるよ」ナデナデ
やよい「……プロデューサーの手……あったかくて気持ちいいです……///」
P「そうか?それならよかった」
やよい「……///」
P「……」ナデナデ
?「あぁ……やよいちゃん、なんて天使なのかしら……」コッソリノゾク
?「おっと……鼻血が……」ボタボタ
P「今日はちょっと早く来すぎたかな……?」ガチャ
P「おはよーございま……」
やよい「うっうー!お掃除、おっわりー!」
P「おお!事務所が限りなく綺麗になっている……!」
やよい「あ!プロデューサー!おはようございまーっす!
P「おはよう!やよい!」
P「どうしたんだ?こんなに朝早くから」
やよい「えーと、それはですねー」
やよい「昨日、いつもお世話になっているプロデューサーに、何か恩返しできないかなーって考えたんです
やよい「それで私、事務所がもっと綺麗だったらプロデューサーも気持ちよく仕事をやれるかなって思ったんです!」
やよい「だから私、頑張って掃除しました!」
P「おぉ、やよいは偉いなぁ!」ナデナデ
やよい「えへへ……///」
P「そうだ、何かして欲しいこととかないか?頑張ったご褒美だ!」
やよい「えっと……じゃあこのままちょっとだけ、なで続けてもらってもいいですか……?///」
P「そんなことでいいのか?だったらいくらででも撫でるよ」ナデナデ
やよい「……プロデューサーの手……あったかくて気持ちいいです……///」
P「そうか?それならよかった」
やよい「……///」
P「……」ナデナデ
?「あぁ……やよいちゃん、なんて天使なのかしら……」コッソリノゾク
?「おっと……鼻血が……」ボタボタ
11: 2012/12/17(月) 23:13:27.52
頑張り屋さん、そのあと
?「さて、やよいちゃんの可愛いところも十分に堪能したし、そろそろ入りますか!」
小鳥「おはようございまーす!」ガチャ
P「あ、小鳥さん、おはよ……」
やよい「あ!小鳥さん!おは……」
小鳥「ん?どうしたんですか?二人して固まって」
P「どどどどうしたんですか!そんなに血だらけで!」
やよい「だ、大丈夫ですか!小鳥さん!」
小鳥(えっ……あ、服に鼻血が大量に……!)
小鳥「え、え~と、これは……」
P「と、とにかく!早く病院に行かないと!」ガシッ
小鳥「あっ……///そんな強く手を握られたら…///」
P「やよいは留守番頼む!」ダッ
やよい「はい!分かりました!プロデューサー!」
小鳥「え、あの!ちょっと!そんな重傷でもないですから!あ、あぁーーーーーーー……」
やよい「よくわからないですけど、頑張ってくださーい!小鳥さん!プロデューサー!」
?「さて、やよいちゃんの可愛いところも十分に堪能したし、そろそろ入りますか!」
小鳥「おはようございまーす!」ガチャ
P「あ、小鳥さん、おはよ……」
やよい「あ!小鳥さん!おは……」
小鳥「ん?どうしたんですか?二人して固まって」
P「どどどどうしたんですか!そんなに血だらけで!」
やよい「だ、大丈夫ですか!小鳥さん!」
小鳥(えっ……あ、服に鼻血が大量に……!)
小鳥「え、え~と、これは……」
P「と、とにかく!早く病院に行かないと!」ガシッ
小鳥「あっ……///そんな強く手を握られたら…///」
P「やよいは留守番頼む!」ダッ
やよい「はい!分かりました!プロデューサー!」
小鳥「え、あの!ちょっと!そんな重傷でもないですから!あ、あぁーーーーーーー……」
やよい「よくわからないですけど、頑張ってくださーい!小鳥さん!プロデューサー!」
13: 2012/12/18(火) 01:51:28.85
シャイニーフェスタ、売れて……る?とにかく律子は魅力がいっぱい
P「いやー、シャイニーフェスタ、売れ行き順調だなー」
P「今週のゲーム売上、1位もとったし」
P「なっ!律子」
律子「……」ドヨーン
P「……ど、どうしたんだ……?」
律子「……いや、この前どれくらい売れてるかゲーム屋さんに様子を見にいったんですよ」
律子「そしたら……」
律子『さて……どれくらい売れてるのかしら……ん?ちょうどあの人が買うみたいね』
男『あ、すいません、シャイニーフェスタのグルーヴィーチューンってまだ売ってます?』
店員『すいませーん、只今在庫切れで……』
男『あ、そうですか……じゃあファンキーノートはまだありますか?』
店員『あ、はい!そちらの方はまだ少し残っていますね!』
男『そうですか!よかった……』
男『あの……ちなみにハニーサウンドはどれくらい残ってるんですか?』
店員『ハニーサウンドですか?えっと……あ、そちらはまだまだ在庫が残ってますよ!』
男『あ……そ、そうですか』
律子『……』
P「いやー、シャイニーフェスタ、売れ行き順調だなー」
P「今週のゲーム売上、1位もとったし」
P「なっ!律子」
律子「……」ドヨーン
P「……ど、どうしたんだ……?」
律子「……いや、この前どれくらい売れてるかゲーム屋さんに様子を見にいったんですよ」
律子「そしたら……」
律子『さて……どれくらい売れてるのかしら……ん?ちょうどあの人が買うみたいね』
男『あ、すいません、シャイニーフェスタのグルーヴィーチューンってまだ売ってます?』
店員『すいませーん、只今在庫切れで……』
男『あ、そうですか……じゃあファンキーノートはまだありますか?』
店員『あ、はい!そちらの方はまだ少し残っていますね!』
男『そうですか!よかった……』
男『あの……ちなみにハニーサウンドはどれくらい残ってるんですか?』
店員『ハニーサウンドですか?えっと……あ、そちらはまだまだ在庫が残ってますよ!』
男『あ……そ、そうですか』
律子『……』
14: 2012/12/18(火) 01:52:02.01
P「……いや、うんまあ……」
律子「アイドルでもない私なんかが出たから……」
律子「やっぱり私って魅力ないわよね……」
P「いや、それはない、断じてない」
律子「どうしてそう言い切れるんですか?」
P「……知ってるか?律子のアイドル時代のときからのファンが、未だにほとんど減ってないことを」
律子「え……そうなんですか?」
P「そうだ!魅力がなかったらまずファンはすぐに離れていく」
P「でも、律子のファンは減っていない、それは律子に魅力があるからだ」
律子「そ……そうですか……///」
P「だから、決して律子に魅力がないわけじゃないんだよ」
律子「あ、ありがとうございます……///」
P「……そこで!思ったんだけど」
P「律子の魅力をみんなにしってもらうためにも」
P「もう一回アイドル、やってみないか?」
律子「……いえ、それは遠慮しておきます」
律子「やっぱり今はプロデューサーとして、頑張りたいんです」
P「やっぱりそうか……残念だ」
律子「……でも、今の竜宮小町が行くとこまでいって」
律子「頂点までいって、プロデューサーとしての役目を果たしたら……」
律子「……その時はプロデュース、お願いしますね!」
P「……あぁ!もちろんだ!」
律子「アイドルでもない私なんかが出たから……」
律子「やっぱり私って魅力ないわよね……」
P「いや、それはない、断じてない」
律子「どうしてそう言い切れるんですか?」
P「……知ってるか?律子のアイドル時代のときからのファンが、未だにほとんど減ってないことを」
律子「え……そうなんですか?」
P「そうだ!魅力がなかったらまずファンはすぐに離れていく」
P「でも、律子のファンは減っていない、それは律子に魅力があるからだ」
律子「そ……そうですか……///」
P「だから、決して律子に魅力がないわけじゃないんだよ」
律子「あ、ありがとうございます……///」
P「……そこで!思ったんだけど」
P「律子の魅力をみんなにしってもらうためにも」
P「もう一回アイドル、やってみないか?」
律子「……いえ、それは遠慮しておきます」
律子「やっぱり今はプロデューサーとして、頑張りたいんです」
P「やっぱりそうか……残念だ」
律子「……でも、今の竜宮小町が行くとこまでいって」
律子「頂点までいって、プロデューサーとしての役目を果たしたら……」
律子「……その時はプロデュース、お願いしますね!」
P「……あぁ!もちろんだ!」
19: 2012/12/20(木) 01:00:02.36
【モバマス】作戦通り
P「おーい、杏ー、今日は挨拶回りにいくぞー」
杏「えー、まだ時間20分ぐらい余裕あるよー?」
【双葉杏】17歳
特徴 働くのが嫌だというニート思考の持ち主、見た目が口リ
P「時間は余裕をもって行動するのが社会人としての基本だ」
杏「やだー、働きたくなーい」
P「駄々をこねてもだめだ、ほら」
杏(うーん……あ、そうだ!)
杏「じゃあ一回だけ!一回だけこのゲームで対戦しようよ」
杏「そしたら働くから、うん」
P「しょーがないな……一回だけだぞ?」
杏「うんうんわかってるよー」
P「本当か?ならいいんだけど……やるならさっさとやって終わらせるぞ」
杏「りょーかーい」
…………
P「くそっ、勝てん!もう一回だ!」
杏「くっくっくっ……杏は別にいいよー、杏は」
P「次こそ……次こそは……!」
ちひろ「あの……時間、大丈夫ですか?」
P「……え?時間って……あぁあああ!!」
P「とっくに約束の時間過ぎてる!やっちまった!」
杏「よーし、じゃあ今日はもうしょうがないから仕事はな……」
P「急いで謝りにいくぞ!」ダッコ
杏「えっ、ちょっと!///」
P「やばいやばいやばい!」ダッシュ
杏「あ、そんな、抱っこしたまま外出るほうがヤバイよ!あと働くのは嫌だぁぁぁー………」
P「おーい、杏ー、今日は挨拶回りにいくぞー」
杏「えー、まだ時間20分ぐらい余裕あるよー?」
【双葉杏】17歳
特徴 働くのが嫌だというニート思考の持ち主、見た目が口リ
P「時間は余裕をもって行動するのが社会人としての基本だ」
杏「やだー、働きたくなーい」
P「駄々をこねてもだめだ、ほら」
杏(うーん……あ、そうだ!)
杏「じゃあ一回だけ!一回だけこのゲームで対戦しようよ」
杏「そしたら働くから、うん」
P「しょーがないな……一回だけだぞ?」
杏「うんうんわかってるよー」
P「本当か?ならいいんだけど……やるならさっさとやって終わらせるぞ」
杏「りょーかーい」
…………
P「くそっ、勝てん!もう一回だ!」
杏「くっくっくっ……杏は別にいいよー、杏は」
P「次こそ……次こそは……!」
ちひろ「あの……時間、大丈夫ですか?」
P「……え?時間って……あぁあああ!!」
P「とっくに約束の時間過ぎてる!やっちまった!」
杏「よーし、じゃあ今日はもうしょうがないから仕事はな……」
P「急いで謝りにいくぞ!」ダッコ
杏「えっ、ちょっと!///」
P「やばいやばいやばい!」ダッシュ
杏「あ、そんな、抱っこしたまま外出るほうがヤバイよ!あと働くのは嫌だぁぁぁー………」
20: 2012/12/20(木) 12:24:26.89
働きたくないでござる
21: 2012/12/21(金) 00:18:38.98
一人だと歌いたくなるよね
P「……今誰もいないよな?」
P「しばらく誰かが帰ってくる予定もないし……」
P「……よし!歌うか!」
P「今回は……【目と目が合う瞬間】かな!」
P「目と目が合う~♪瞬間、好きだと気づ~いた~♪」
P「あなたは今~どんな気持ちで~い~る……」
千早「おは……」ガチャ
P「……」
千早「……」
P千早「……」
千早「さてと、今日は……」
P「やめて!その私は何も見てないですからみたいな感じやめて!せめて何かつっこんで!」
千早「じゃあどうして全力で熱唱していたんですか?」
P「あ、えと、それは……そう、みんなの歌のアドバイスをできるようにみんなの持ち歌を……」
千早「……」
P「すいません嘘です、ただすごい全力で何か歌いたい気分だったんです」
千早「……はぁ、まあその気持ちは分からないでもないですけどね」
P「だろ!だからそんなに変な」
千早「ただ事務所でまるで自分の家かのように全力で歌うのはどうかと思いますけど」
P「うぐぅ!」グサリ
P「……もう、だめだ……氏のう……」
P「……そういえばどうして千早は事務所に来たんだ?今日は営業も何もなかったと思うんだが」
千早「えっ、それは……その……プロ……サーに……た……から……」
P「え、なんだって?」
千早「ああもう!ただ事務所のみんなに会いたかったからです!」
P「ああそうだったか、残念だったな、ちょうど今はみんないないよ」
千早「……はぁ……なんでこの人は………」
P「ん?何か言ったか?」
千早「なんでもありません!」
P「……今誰もいないよな?」
P「しばらく誰かが帰ってくる予定もないし……」
P「……よし!歌うか!」
P「今回は……【目と目が合う瞬間】かな!」
P「目と目が合う~♪瞬間、好きだと気づ~いた~♪」
P「あなたは今~どんな気持ちで~い~る……」
千早「おは……」ガチャ
P「……」
千早「……」
P千早「……」
千早「さてと、今日は……」
P「やめて!その私は何も見てないですからみたいな感じやめて!せめて何かつっこんで!」
千早「じゃあどうして全力で熱唱していたんですか?」
P「あ、えと、それは……そう、みんなの歌のアドバイスをできるようにみんなの持ち歌を……」
千早「……」
P「すいません嘘です、ただすごい全力で何か歌いたい気分だったんです」
千早「……はぁ、まあその気持ちは分からないでもないですけどね」
P「だろ!だからそんなに変な」
千早「ただ事務所でまるで自分の家かのように全力で歌うのはどうかと思いますけど」
P「うぐぅ!」グサリ
P「……もう、だめだ……氏のう……」
P「……そういえばどうして千早は事務所に来たんだ?今日は営業も何もなかったと思うんだが」
千早「えっ、それは……その……プロ……サーに……た……から……」
P「え、なんだって?」
千早「ああもう!ただ事務所のみんなに会いたかったからです!」
P「ああそうだったか、残念だったな、ちょうど今はみんないないよ」
千早「……はぁ……なんでこの人は………」
P「ん?何か言ったか?」
千早「なんでもありません!」
23: 2012/12/23(日) 02:34:29.66
いつもよりやさしく
P「えーと、この書類は……」
美希「ハニー!おはようなのっ!」ガバッ
P「あ、美希……うわぁ!」ヨロッ
ガンッ!
美希「あ!大丈夫!?ハニー!」
P「……」タラー
美希「え……は、ハニー?」
美希「じょ、冗談なんでしょ?ねぇ……起きてよ、ハニー……」
美希「うあ、あああああああぁああああああああ!」
美希「はっ!……夢……?」
美希「うぅ……嫌な夢だったの……」
美希「おはようなの!」ガチャ
P「お、美希か、おはよう」
美希「あっ!ハ……」
美希(あ……もし飛びついたりして夢みたいになったら……)
美希(……だったら……優しく……)
P「あれ?どうしたんだ?いつもならすぐ抱きついてくる所なのに……あ、やっと美希も自分がいちに」
美希「ハニー……愛してる……」ギュッ
P「……えっ?」
P「えーと、この書類は……」
美希「ハニー!おはようなのっ!」ガバッ
P「あ、美希……うわぁ!」ヨロッ
ガンッ!
美希「あ!大丈夫!?ハニー!」
P「……」タラー
美希「え……は、ハニー?」
美希「じょ、冗談なんでしょ?ねぇ……起きてよ、ハニー……」
美希「うあ、あああああああぁああああああああ!」
美希「はっ!……夢……?」
美希「うぅ……嫌な夢だったの……」
美希「おはようなの!」ガチャ
P「お、美希か、おはよう」
美希「あっ!ハ……」
美希(あ……もし飛びついたりして夢みたいになったら……)
美希(……だったら……優しく……)
P「あれ?どうしたんだ?いつもならすぐ抱きついてくる所なのに……あ、やっと美希も自分がいちに」
美希「ハニー……愛してる……」ギュッ
P「……えっ?」
27: 2012/12/25(火) 01:20:46.41
ハッピーバースデー
P「いやー、楽しかったなー、雪歩の誕生日会」
雪歩「はい、とっても楽しかったです!こんな私なんかのためにあんな豪華な……」
P「ははは、豪華っていってもみんなで集まってケーキ食べて、プレゼント渡しただけだけどな」
雪歩「そんなことないです!凄く凄く嬉しかったです」
雪歩「本当にありがとうございます、プロデューサー!」
P「……まあそんなに喜んでもらえたなら、みんなも俺も、頑張った甲斐があるよ」
P「……あ、そうそう、雪歩に【誕生日プレゼント】は渡したけど
【クリスマスプレゼント】はまだ渡してなかったよな」
雪歩「……え?」
P「12時回ったな……よし」
P「はいこれ、雪歩へのクリスマスプレゼントだ」
雪歩「手編みのマフラー……?」
P「ん、雪歩にだけ特別だぞ?」
雪歩「私だけに……特別……えへへ……///」
P「あぁ、雪歩にだけ」
P「こんなに早く渡すなんて」
雪歩「…………こんなに早く?」
P「ん、そうだけど」
雪歩「なんか他の人にも渡すみたいに聞こえるんですけど……」
P「え?その通りだけど」
雪歩「……」
P「え、な、なんでそんなに睨んでるのかな?」
雪歩「どうしてでしょうね」
P「えーと、お、怒ってるんだよね?」
P「とりあえずなんで怒ってるのか理由を……」
雪歩「自分の胸に手でも当てて考えてください!
雪歩「……はぁ……やっぱりそんなおいしい話、ないよね……」
終
すみません……なんか雪歩うまく書けませんでした……
とにかく、少し遅くなったけど雪歩誕生日おめでとう!
30: 2012/12/28(金) 11:43:24.15
亜美真美
亜美「ねえねえ兄ちゃん!」
真美「一緒に遊ぼうよー!」
P「すまんな、今ちょっと仕事で手が離せないんだ」
亜美「ブー!少しくらいいいじゃーん」
P「まあまあ、あと少しで終わるから」
真美「もー、遊んでくれない兄ちゃんには……こうだ!」コチョコチョ
亜美「そうだそうだ!そーれ!」コチョコチョ
P「なっ!お、おまえら、ははっ、や、やめろ、ってあははっ!」
亜美「遊んでくれないとずーっとこうだもんね!ねっ、真美!」コチョコチョ
真美「うんうん、その通りだよー!」コチョコチョ
P「お、お前ら、あはは!こ、こうなったら、ここ、こっちも反撃だ!」コチョコチョ
亜美「え、ちょっと、あ、あはは!や、やめてよ、あひゃひゃ、に、兄ちゃん!」
P「ほらほら、真美もくらえ!」コチョコチョ
真美「え!そ、そんな、ははっ!って、ち、ちょっと、そ、そこはダメだって///」
P「ほれほれー!」コチョコチョ
そのあと……
律子「あなたはなにをやってるんですか!?
こんな小さな女の子にいたずらなんてただの変態ですよ!わかってます!?
いいですか!そもそもプロデューサーはアイドル達に対して……」
律子にこってり絞られました
終
ちなみに>>1は真美のほうが好きだったりします、どうでもいいですね
亜美「ねえねえ兄ちゃん!」
真美「一緒に遊ぼうよー!」
P「すまんな、今ちょっと仕事で手が離せないんだ」
亜美「ブー!少しくらいいいじゃーん」
P「まあまあ、あと少しで終わるから」
真美「もー、遊んでくれない兄ちゃんには……こうだ!」コチョコチョ
亜美「そうだそうだ!そーれ!」コチョコチョ
P「なっ!お、おまえら、ははっ、や、やめろ、ってあははっ!」
亜美「遊んでくれないとずーっとこうだもんね!ねっ、真美!」コチョコチョ
真美「うんうん、その通りだよー!」コチョコチョ
P「お、お前ら、あはは!こ、こうなったら、ここ、こっちも反撃だ!」コチョコチョ
亜美「え、ちょっと、あ、あはは!や、やめてよ、あひゃひゃ、に、兄ちゃん!」
P「ほらほら、真美もくらえ!」コチョコチョ
真美「え!そ、そんな、ははっ!って、ち、ちょっと、そ、そこはダメだって///」
P「ほれほれー!」コチョコチョ
そのあと……
律子「あなたはなにをやってるんですか!?
こんな小さな女の子にいたずらなんてただの変態ですよ!わかってます!?
いいですか!そもそもプロデューサーはアイドル達に対して……」
律子にこってり絞られました
終
ちなみに>>1は真美のほうが好きだったりします、どうでもいいですね
34: 2013/01/01(火) 01:59:17.77
【モバマス】あーん
P「おっはよーうっと、おっ、かな子、もう事務所に来てたのか」
かな子「あっ、プロデューサーさん!おはようございます!」
【三村かな子】17歳
特徴 癒し系ふわふわアイドル、例えるなら雪歩の男性恐怖症をなくしてポジティブにした感じ、巨乳である
よくぽっちゃりと言われるが決してそんなことはなく、ごくごく標準体重、他のみんなが細すぎるのである
抱きしめたい
P「かな子は今日はレッスンだけど……確かまだあとだろ?どうしてこんなに来るの早いんだ?」
かな子「それはですね……」ゴソゴソ
かな子「ジャーン!はい!これです!手作りケーキ!」」
かな子「はい!これです!手作りケーキ!」
P「おぉ!美味しそうだな!」
かな子「これをプレゼントしたくて……早く来ちゃいましたっ☆」
P「俺にプレゼントするために?嬉しいなぁ!」
P「ありがとな!かな子!」
かな子「えへへ……///」
P「さーて、早速……ん?ケーキにちょっと食べられた形跡が……」
かな子「あ!え、っと、それは……」
P「どうしてか知ってるのか?」
かな子「はい、その……あまりに美味しそうで自分もちょっと食べちゃったんです……///」
かな子「す、すいません!」
P「いやいや!謝らなくても大丈夫だよ」
P「……そうだ!じゃあ一緒にケーキを食べよう!」
かな子「へっ?」
P「ほら、あーん」
かな子「あ、そそそんな……///」
P「はい、あーん」
かな子「あ、あー……っん」パクッ
P「美味しいか?……って俺がいうのもおかしいな」
かな子「いえっ!そんな、その……とっても美味しいです……///」
P「よし、じゃあ今度は俺も一口……」
かな子「あっ、じゃ、じゃあ今度は私に、あーん、やらせてください!」
P「えぇ!いや俺は……」
かな子「わ、私にあーんやったじゃないですか!それなら次は私の番ですっ」
P「でもあれは……」アーダコーダ
かな子「いやいやでも……」コーダアーダ
他のアイドル達「……」
他のアイドル達「爆発しろ」
P「おっはよーうっと、おっ、かな子、もう事務所に来てたのか」
かな子「あっ、プロデューサーさん!おはようございます!」
【三村かな子】17歳
特徴 癒し系ふわふわアイドル、例えるなら雪歩の男性恐怖症をなくしてポジティブにした感じ、巨乳である
よくぽっちゃりと言われるが決してそんなことはなく、ごくごく標準体重、他のみんなが細すぎるのである
抱きしめたい
P「かな子は今日はレッスンだけど……確かまだあとだろ?どうしてこんなに来るの早いんだ?」
かな子「それはですね……」ゴソゴソ
かな子「ジャーン!はい!これです!手作りケーキ!」」
かな子「はい!これです!手作りケーキ!」
P「おぉ!美味しそうだな!」
かな子「これをプレゼントしたくて……早く来ちゃいましたっ☆」
P「俺にプレゼントするために?嬉しいなぁ!」
P「ありがとな!かな子!」
かな子「えへへ……///」
P「さーて、早速……ん?ケーキにちょっと食べられた形跡が……」
かな子「あ!え、っと、それは……」
P「どうしてか知ってるのか?」
かな子「はい、その……あまりに美味しそうで自分もちょっと食べちゃったんです……///」
かな子「す、すいません!」
P「いやいや!謝らなくても大丈夫だよ」
P「……そうだ!じゃあ一緒にケーキを食べよう!」
かな子「へっ?」
P「ほら、あーん」
かな子「あ、そそそんな……///」
P「はい、あーん」
かな子「あ、あー……っん」パクッ
P「美味しいか?……って俺がいうのもおかしいな」
かな子「いえっ!そんな、その……とっても美味しいです……///」
P「よし、じゃあ今度は俺も一口……」
かな子「あっ、じゃ、じゃあ今度は私に、あーん、やらせてください!」
P「えぇ!いや俺は……」
かな子「わ、私にあーんやったじゃないですか!それなら次は私の番ですっ」
P「でもあれは……」アーダコーダ
かな子「いやいやでも……」コーダアーダ
他のアイドル達「……」
他のアイドル達「爆発しろ」
39: 2013/01/06(日) 00:15:05.60
かんぺ……き?
P「最近響が自分のことを完璧、と喋るときが多くなってきたな……」
P「ちょっと自重してもらったほうがいいかもしれん、うん」
P「おーい、響ー」
響「おっ、プロデューサー、ハイサーイ!」
P「うんうん、今日も元気そうだな」
響「へへっ!だって自分、完璧だからな!」
P「……本当にそうか?」
響「え、きゅ、急にどうしたの?プロデューサー」
P「いや、いつも響は完璧っていっているが本当にそうなのかなーと」
響「じ、自分は完璧だぞー!歌だってうまいし……」
P「でも千早やあずささんにはかなわないだろう?」
響「で、でもダンスだって結構踊れるぞ!」
P「でも真と同じぐらいで勝ててはいないよな」
響「自分の歳にしては、ス、スタイルもいいし……」
P「でも美希には劣るし……」
響「……うぅ……そっか……自分、完璧じゃないんだ……」ドヨーン
P(あ、いいすぎたな……え、えーと)
P「で、でも響ってなんていうかその、オールマイティだよな!」
響「オールマイティ……?」
P「そう!歌も歌えてダンスも踊れてビジュアルもいいってことだ!」
響「そ、そうかな……?……えへへっ///」
P「その点でいったら響に勝てる奴はいないし、やっぱり完璧だよ!完璧!」
響「や、やっぱりそうかな?」
P「ああ、完璧だよ!裁縫だって得意だし、家事だってやれるし!」
響「そ、そうだよね!」
響「よーし!やっぱり自分は完璧さー!」
P「そうそう完璧完璧……」
P「あれ、これむしろ目的から離れてるような……」
終
P「最近響が自分のことを完璧、と喋るときが多くなってきたな……」
P「ちょっと自重してもらったほうがいいかもしれん、うん」
P「おーい、響ー」
響「おっ、プロデューサー、ハイサーイ!」
P「うんうん、今日も元気そうだな」
響「へへっ!だって自分、完璧だからな!」
P「……本当にそうか?」
響「え、きゅ、急にどうしたの?プロデューサー」
P「いや、いつも響は完璧っていっているが本当にそうなのかなーと」
響「じ、自分は完璧だぞー!歌だってうまいし……」
P「でも千早やあずささんにはかなわないだろう?」
響「で、でもダンスだって結構踊れるぞ!」
P「でも真と同じぐらいで勝ててはいないよな」
響「自分の歳にしては、ス、スタイルもいいし……」
P「でも美希には劣るし……」
響「……うぅ……そっか……自分、完璧じゃないんだ……」ドヨーン
P(あ、いいすぎたな……え、えーと)
P「で、でも響ってなんていうかその、オールマイティだよな!」
響「オールマイティ……?」
P「そう!歌も歌えてダンスも踊れてビジュアルもいいってことだ!」
響「そ、そうかな……?……えへへっ///」
P「その点でいったら響に勝てる奴はいないし、やっぱり完璧だよ!完璧!」
響「や、やっぱりそうかな?」
P「ああ、完璧だよ!裁縫だって得意だし、家事だってやれるし!」
響「そ、そうだよね!」
響「よーし!やっぱり自分は完璧さー!」
P「そうそう完璧完璧……」
P「あれ、これむしろ目的から離れてるような……」
終
46: 2013/01/15(火) 23:58:46.33
らぁめん
P「さーて、今日の昼飯はどうしようか……」
貴音「あなた様」
P「うぉ!……ふぅ、貴音か」
貴音「もし迷っているようでしたら、私といっしょにらぁめんを食べに参りませんか」
P「ラーメンか、うん……いいな、そうしようか!」
貴音「ふふっ、それでは早速参りましょうか」
P「あー、美味しかった、ありがとな、貴音」
貴音「いえ、そのように感謝されるようなことは何もしておりません」
P「そんなことないよ、ここのラーメン屋美味しかったし、毎日でも来たいぐらいだ」
貴音「……毎日、ですか」キラーン
P「え、あ……ああ」
貴音「……分かりました」
次の日
貴音「あなた様、今日もらぁめんを食べに参りましょう」
P「あ、あぁ、分かった」
次の日
貴音「あなた様、今日もらぁめんですよ」
P「……うん」
次の日
貴音「さぁ!今日もらぁめんを食べに参りましょう」
P「……」
次の日
貴音「あなた様、今日もらぁめん、楽しみでございますね」
P「……」
次の日
貴音「あなた様、今日のら
P「うわぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
終
P「さーて、今日の昼飯はどうしようか……」
貴音「あなた様」
P「うぉ!……ふぅ、貴音か」
貴音「もし迷っているようでしたら、私といっしょにらぁめんを食べに参りませんか」
P「ラーメンか、うん……いいな、そうしようか!」
貴音「ふふっ、それでは早速参りましょうか」
P「あー、美味しかった、ありがとな、貴音」
貴音「いえ、そのように感謝されるようなことは何もしておりません」
P「そんなことないよ、ここのラーメン屋美味しかったし、毎日でも来たいぐらいだ」
貴音「……毎日、ですか」キラーン
P「え、あ……ああ」
貴音「……分かりました」
次の日
貴音「あなた様、今日もらぁめんを食べに参りましょう」
P「あ、あぁ、分かった」
次の日
貴音「あなた様、今日もらぁめんですよ」
P「……うん」
次の日
貴音「さぁ!今日もらぁめんを食べに参りましょう」
P「……」
次の日
貴音「あなた様、今日もらぁめん、楽しみでございますね」
P「……」
次の日
貴音「あなた様、今日のら
P「うわぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
終
47: 2013/01/21(月) 02:28:14.46
どっちが大切?
P「伊織に質問……ですか?」
小鳥「えぇ、ちょっとプロフィールの作成に必要なのよ」
P「必要ならもちろんしますが……どんな質問なんですか?」
小鳥「それは……」
小鳥「プロデューサーさんといつも持ってるぬいぐるみ、シャルル
小鳥「果たしてどっちのほうが大切なのか!」
小鳥「……という質問を」
P「……それ本当に必要ですか?」
小鳥「えぇ必要よ、決して、決して個人的な理由はないわ」
P「……はぁ、分かりました」
翌日
伊織「おはよーう……ってあれ? 今日はあんた一人?」
P「ああ、みんなちょうど営業に行っててな」
伊織「ふーん……珍しいこともあるのね」
P「そうだな」
P「……なぁ一つ質問してもいいか?」
伊織「質問? 別にいいわよ」
P(……あんまり直接聞くとあれだよな)
P「うーんと、例えばさ、もし俺とシャルル、必ずどっちかを見捨てないといけない状況になったら、どうする?」
伊織「どんな状況よそれ」
P「例えばの話だからあんまり気にするな」
P「で、どっちを選ぶ?」
伊織「……どっちも助けるわ」
P「だめだ、その選択肢はない」
伊織「……うぅ……」
P(……思ったより悩むな、すぐにシャルルと答えるもんだと思ってたけど)
伊織「……そんな……どっちかなんて……選べないわよ」
P「……! ふーん」
P「そっかそっか、ありがとな」
伊織「な、なんで感謝するのよ」
P「そんな真剣に考えて、悩んでくれるなんて思わなかったし」
P「意外と俺のことも大切に思ってくれてるんだなーって思ったらからさ」
伊織「べっ、べべ別にあんたのことなんか1ミリも大切になんて思ってないから! 勘違いしないでよねっ!///」
P「はっはっは」ナデナデ
伊織「な、なにわかったような感じで笑ってるのよ! あと頭を撫でるなぁあああ!!///」
終
とりあえず765メンバーみんな一回やったので満足です、完成度に激しく差がありますけれど
ここから先は同じ人ばかり出るかもしれません
そして突然俺たちの戦いはまだまだこれからだ! みたいな感じで終わるかもしれません
予め言っておきます、ごめんなさい
P「伊織に質問……ですか?」
小鳥「えぇ、ちょっとプロフィールの作成に必要なのよ」
P「必要ならもちろんしますが……どんな質問なんですか?」
小鳥「それは……」
小鳥「プロデューサーさんといつも持ってるぬいぐるみ、シャルル
小鳥「果たしてどっちのほうが大切なのか!」
小鳥「……という質問を」
P「……それ本当に必要ですか?」
小鳥「えぇ必要よ、決して、決して個人的な理由はないわ」
P「……はぁ、分かりました」
翌日
伊織「おはよーう……ってあれ? 今日はあんた一人?」
P「ああ、みんなちょうど営業に行っててな」
伊織「ふーん……珍しいこともあるのね」
P「そうだな」
P「……なぁ一つ質問してもいいか?」
伊織「質問? 別にいいわよ」
P(……あんまり直接聞くとあれだよな)
P「うーんと、例えばさ、もし俺とシャルル、必ずどっちかを見捨てないといけない状況になったら、どうする?」
伊織「どんな状況よそれ」
P「例えばの話だからあんまり気にするな」
P「で、どっちを選ぶ?」
伊織「……どっちも助けるわ」
P「だめだ、その選択肢はない」
伊織「……うぅ……」
P(……思ったより悩むな、すぐにシャルルと答えるもんだと思ってたけど)
伊織「……そんな……どっちかなんて……選べないわよ」
P「……! ふーん」
P「そっかそっか、ありがとな」
伊織「な、なんで感謝するのよ」
P「そんな真剣に考えて、悩んでくれるなんて思わなかったし」
P「意外と俺のことも大切に思ってくれてるんだなーって思ったらからさ」
伊織「べっ、べべ別にあんたのことなんか1ミリも大切になんて思ってないから! 勘違いしないでよねっ!///」
P「はっはっは」ナデナデ
伊織「な、なにわかったような感じで笑ってるのよ! あと頭を撫でるなぁあああ!!///」
終
とりあえず765メンバーみんな一回やったので満足です、完成度に激しく差がありますけれど
ここから先は同じ人ばかり出るかもしれません
そして突然俺たちの戦いはまだまだこれからだ! みたいな感じで終わるかもしれません
予め言っておきます、ごめんなさい
50: 2013/01/24(木) 01:36:20.65
そして……
P「……そういやそんなこともあったなぁ、懐かしい」
P「意外と記憶に残ってるもんだよな、何気ない日常って」
P「こうして日記を振り返ってると今でも鮮明に……」
???「あなたー! もうごはんよー!」
P「っと、もうそんな時間か……」
P「あいつにもこのことを話そうかな?」
P「もしかしたらあんまりにも懐かしくて泣き出したりしてな」
???「ちょっとー!早くしてくださいよー!」
P「おぉっと、これ以上待たせたら怒られるな」
P「んじゃ、戻りますかね」
P「俺のアイドルとの日常にな!」
END
すいません、本当はもっと続けたいんですけどネタが湧いてこないので
ここで一旦終わりたいと思います
またそのうち新しくスレを立てて書くと思うので、その時はよろしくお願いします
あとクラリスは書けなくてすいません
そして最後に、俺は真がアイマスで一番好きです、関係ないですね
このスレは明後日ぐらいにhtml化依頼を出しておきます
P「……そういやそんなこともあったなぁ、懐かしい」
P「意外と記憶に残ってるもんだよな、何気ない日常って」
P「こうして日記を振り返ってると今でも鮮明に……」
???「あなたー! もうごはんよー!」
P「っと、もうそんな時間か……」
P「あいつにもこのことを話そうかな?」
P「もしかしたらあんまりにも懐かしくて泣き出したりしてな」
???「ちょっとー!早くしてくださいよー!」
P「おぉっと、これ以上待たせたら怒られるな」
P「んじゃ、戻りますかね」
P「俺のアイドルとの日常にな!」
END
すいません、本当はもっと続けたいんですけどネタが湧いてこないので
ここで一旦終わりたいと思います
またそのうち新しくスレを立てて書くと思うので、その時はよろしくお願いします
あとクラリスは書けなくてすいません
そして最後に、俺は真がアイマスで一番好きです、関係ないですね
このスレは明後日ぐらいにhtml化依頼を出しておきます
51: 2013/01/24(木) 08:19:59.18
乙
惜しいスレを無くすな
惜しいスレを無くすな
52: 2013/01/24(木) 08:59:14.02
乙、面白かった
引用元: P「アイドル達との日常」【短編ss集】
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります