1: 2013/02/15(金) 22:07:43.27
TV<ブラックホークダウン!ブラックホークダウン!
亜美「狙撃以外には興味ありません、って感じ?」
真美「隣の味方が倒れても先に敵を排除しちゃうタイプだよねー」
亜美「わかるわかるー。対戦車砲が飛んできてリーダーが指示する前に伏せてそうだよねー」
真美「あー、ありそう。味方に対してもめっちゃドライっぽいよね」
亜美「でも後できっちり戦氏した仲間のドッグタグとか回収してそうだよねー」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360933663
亜美「狙撃以外には興味ありません、って感じ?」
真美「隣の味方が倒れても先に敵を排除しちゃうタイプだよねー」
亜美「わかるわかるー。対戦車砲が飛んできてリーダーが指示する前に伏せてそうだよねー」
真美「あー、ありそう。味方に対してもめっちゃドライっぽいよね」
亜美「でも後できっちり戦氏した仲間のドッグタグとか回収してそうだよねー」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360933663
2: 2013/02/15(金) 22:08:38.67
TV<RPGだ!伏せろー!
真美「あずさお姉ちゃんは夫を戦場に送り出した妻っぽい感じするよねー」
亜美「あるあるー」
真美「帰ってきたらまた二人であの丘に行こう…とか約束しちゃって」
亜美「見事未亡人になるパターンですな」
真美「夫を待ってる間笑顔を絶やさないように心掛けるけどその笑顔に陰りが出てて」
亜美「ある日二人で撮った写真を入れた写真立てを落としちゃったり」
真美「そんでもって割れちゃったり」
亜美「その直後にフホーがきちゃったり」
真美「あるあるー」
真美「あずさお姉ちゃんは夫を戦場に送り出した妻っぽい感じするよねー」
亜美「あるあるー」
真美「帰ってきたらまた二人であの丘に行こう…とか約束しちゃって」
亜美「見事未亡人になるパターンですな」
真美「夫を待ってる間笑顔を絶やさないように心掛けるけどその笑顔に陰りが出てて」
亜美「ある日二人で撮った写真を入れた写真立てを落としちゃったり」
真美「そんでもって割れちゃったり」
亜美「その直後にフホーがきちゃったり」
真美「あるあるー」
3: 2013/02/15(金) 22:19:07.80
TV<アパーム!弾もってこい!アパーーーム!
亜美「はるるんはさ、運がいいタイプの歩兵だよね」
真美「たとえば?」
亜美「待ち伏せされてたけど、運よく転んだおかげで敵の弾が外れたりとか」
真美「はるるん専用スキルですな」
亜美「んで外れた弾丸が撃った人の親に当たっちゃって」
真美「そんな映画ありましたなぁ。その後気まずそうに逃げるんだよね」
亜美「はるるんのトラウマがまた一つ増えますなぁ」
真美「増やしてるのは亜美っしょー?」
亜美「はるるんはさ、運がいいタイプの歩兵だよね」
真美「たとえば?」
亜美「待ち伏せされてたけど、運よく転んだおかげで敵の弾が外れたりとか」
真美「はるるん専用スキルですな」
亜美「んで外れた弾丸が撃った人の親に当たっちゃって」
真美「そんな映画ありましたなぁ。その後気まずそうに逃げるんだよね」
亜美「はるるんのトラウマがまた一つ増えますなぁ」
真美「増やしてるのは亜美っしょー?」
5: 2013/02/15(金) 22:25:12.86
TV<くそぉ!とんだクリスマスだぜ!
真美「お姫ちんは問答無用で士官だよねー」
亜美「わかるわかるー」
真美「あの体で軍服とか工口すぎっしょ→」
亜美「真美ってば何言ってんの?でもさんせー!」
亜美真美「「んっふっふ→」」
真美「んでもって上官にセクハラされそうになってその手を叩いて問題になっちゃったり」
亜美「で、左遷されちゃった先で戦禍に巻き込まれるんですな」
真美「あるあるー」
真美「お姫ちんは問答無用で士官だよねー」
亜美「わかるわかるー」
真美「あの体で軍服とか工口すぎっしょ→」
亜美「真美ってば何言ってんの?でもさんせー!」
亜美真美「「んっふっふ→」」
真美「んでもって上官にセクハラされそうになってその手を叩いて問題になっちゃったり」
亜美「で、左遷されちゃった先で戦禍に巻き込まれるんですな」
真美「あるあるー」
6: 2013/02/15(金) 22:27:21.23
TV<へへっ運が良かったな。ヘルメットが無けりゃ氏んでたぜ?
亜美「その調子で行ったら律っちゃんは前線指揮官だよねー」
真美「わかるわかるー」
亜美「すっごく厳しいけど部隊の存続を一番に考えてそうだよねー」
真美「でも分からずやの上司に無謀な作戦を指示されて命令違反とかしちゃったり」
亜美「んでもって軍事裁判に掛けられちゃったりして」
真美「でも戦争が終結したあとに元部下たちがクーデターとかデモとか起こしちゃって」
亜美「政府も釈放せざるを得なかったりしてねー」
真美「でもそういうのって映画の話だけなんだよねー」
亜美「現実だったらBAD一直線っしょ→…」
7: 2013/02/15(金) 22:32:48.78
TV<マーロウ!…ヘイ、マーロウ!?
真美「ミキミキは天才型のパイロットっぽいですなぁ」
亜美「撃墜王ですな」
真美「そうそう。機関砲を勝手にでかい奴に取り換えてたりとか」
亜美「それじゃどっかの爆撃王っしょー」
真美「でもドッグファイトだと敵なしっぽいよねー」
亜美「あるあるですなー」
真美「でも基地には意中の人が居て…とか」
亜美「あー、撃墜されちゃってたかー」
真美「ミキミキは天才型のパイロットっぽいですなぁ」
亜美「撃墜王ですな」
真美「そうそう。機関砲を勝手にでかい奴に取り換えてたりとか」
亜美「それじゃどっかの爆撃王っしょー」
真美「でもドッグファイトだと敵なしっぽいよねー」
亜美「あるあるですなー」
真美「でも基地には意中の人が居て…とか」
亜美「あー、撃墜されちゃってたかー」
8: 2013/02/15(金) 22:37:53.99
TV<なんだこれは…蟻の体液か!?
亜美「ひびきんはエイリアン物で調子のって真っ先に氏んじゃうタイプっぽいよねー」
真美「わかるわかるー」
亜美「へへっ!こいつら大したことないぞ!とか言っちゃって」
真美「でも上から忍び寄るエイリアンの陰に気付かず…バクッ!」
亜美「じょーせきですなー」
真美「んで物語後半で変わり果てたひびきんだったのもがヒタヒタと…」
亜美「うあうあー!それめっちゃ怖いっしょー!」
亜美「ひびきんはエイリアン物で調子のって真っ先に氏んじゃうタイプっぽいよねー」
真美「わかるわかるー」
亜美「へへっ!こいつら大したことないぞ!とか言っちゃって」
真美「でも上から忍び寄るエイリアンの陰に気付かず…バクッ!」
亜美「じょーせきですなー」
真美「んで物語後半で変わり果てたひびきんだったのもがヒタヒタと…」
亜美「うあうあー!それめっちゃ怖いっしょー!」
9: 2013/02/15(金) 22:45:14.15
TV<左後方敵機ー!
亜美「まこちんは戦車乗りっぽいよねー」
真美「あるあるー」
亜美「ここはボクに任せて先に行って!とか言っちゃって」
真美「パンツァーファウストで戦車が木端微塵とかいうオチですな」
亜美「んでもってさっき先に行かせた味方から助け出されちゃったり」
真美「それから病院に搬送されちゃうけど数日後に戦況が悪化したって噂を聞いて居ても立ってもいなくなって」
亜美「勝手に病院抜け出して助けてくれた味方を迎えに行くんだNE!」
真美「鉄馬の王子様とか誰得っしょー」
亜美「まこちんは戦車乗りっぽいよねー」
真美「あるあるー」
亜美「ここはボクに任せて先に行って!とか言っちゃって」
真美「パンツァーファウストで戦車が木端微塵とかいうオチですな」
亜美「んでもってさっき先に行かせた味方から助け出されちゃったり」
真美「それから病院に搬送されちゃうけど数日後に戦況が悪化したって噂を聞いて居ても立ってもいなくなって」
亜美「勝手に病院抜け出して助けてくれた味方を迎えに行くんだNE!」
真美「鉄馬の王子様とか誰得っしょー」
10: 2013/02/15(金) 22:47:33.04
TV<お、おい嘘だろ…返事しろよ!なぁ!?
真美「雪ぴょんは衛生兵っしょー」
亜美「あーうんうん」
真美「いつもは怖くて塹壕で震えてるんだけど」
亜美「目の前で撃たれた味方を助けるために勇気を振り絞るんですな?」
真美「んでその人と仲良くなっちゃったりして」
亜美「映画終盤で雪ぴょんかばって氏んじゃうんだね」
真美「悲劇ですなぁ…」
真美「雪ぴょんは衛生兵っしょー」
亜美「あーうんうん」
真美「いつもは怖くて塹壕で震えてるんだけど」
亜美「目の前で撃たれた味方を助けるために勇気を振り絞るんですな?」
真美「んでその人と仲良くなっちゃったりして」
亜美「映画終盤で雪ぴょんかばって氏んじゃうんだね」
真美「悲劇ですなぁ…」
12: 2013/02/15(金) 22:51:18.21
TV<モビウスワン、エンゲージ
真美「いおりんは艦長っぽいよねー」
亜美「あーありそう」
真美「無敵艦隊ミナセとかで敵を撃沈させていくんだけどある日の作戦が大失敗したりして」
亜美「表向きにはしれってしてるけど、どうにか挽回しようとして泥沼にはまるパターンですな」
真美「そんでもって無茶な作戦を決行していおりんの船が航行不能になっちゃったり」
亜美「敵に囲まれて降伏しちゃって」
真美「んで捕虜になっても敵兵に噛みついちゃったりして」
亜美「で、捕虜交換で帰ってきたときに大好きなアノ人の胸で号泣しちゃうのだ!」
真美「いいよいいよー」
真美「いおりんは艦長っぽいよねー」
亜美「あーありそう」
真美「無敵艦隊ミナセとかで敵を撃沈させていくんだけどある日の作戦が大失敗したりして」
亜美「表向きにはしれってしてるけど、どうにか挽回しようとして泥沼にはまるパターンですな」
真美「そんでもって無茶な作戦を決行していおりんの船が航行不能になっちゃったり」
亜美「敵に囲まれて降伏しちゃって」
真美「んで捕虜になっても敵兵に噛みついちゃったりして」
亜美「で、捕虜交換で帰ってきたときに大好きなアノ人の胸で号泣しちゃうのだ!」
真美「いいよいいよー」
13: 2013/02/15(金) 22:55:51.23
TV<だったら漕げばいいだろ!
亜美「やよいっちは…なんだろね?兵器製造のお手伝いさん?」
真美「あ、それっぽーい」
亜美「元気に笑っているやよいっちと一緒に写っているのは戦車の砲弾…」
真美「なんだか居たたまれないね」
亜美「んで戦争が佳境に突入するとその笑顔もだんだん曇って行って…」
真美「亜美ストーップ!それ以上想像すると真美のメンタル持たないYO!」
亜美「やよいっちは…なんだろね?兵器製造のお手伝いさん?」
真美「あ、それっぽーい」
亜美「元気に笑っているやよいっちと一緒に写っているのは戦車の砲弾…」
真美「なんだか居たたまれないね」
亜美「んで戦争が佳境に突入するとその笑顔もだんだん曇って行って…」
真美「亜美ストーップ!それ以上想像すると真美のメンタル持たないYO!」
14: 2013/02/15(金) 22:59:09.28
TV<アラスカに居た頃を思い出す…
真美「社長はなんだか古参兵っぽいよね」
亜美「あーそだねー」
真美「新人の隊長に代わって適切な指示出しちゃったりして」
亜美「そんで退役するまで隊長に手取り足取りふれんどりー」
真美「隊長さんが一人前になってこっそり物語から消えて聞くんだね?」
亜美「さすが社長さんはオトナだなー」
真美「社長はなんだか古参兵っぽいよね」
亜美「あーそだねー」
真美「新人の隊長に代わって適切な指示出しちゃったりして」
亜美「そんで退役するまで隊長に手取り足取りふれんどりー」
真美「隊長さんが一人前になってこっそり物語から消えて聞くんだね?」
亜美「さすが社長さんはオトナだなー」
15: 2013/02/15(金) 23:02:07.06
TV<敵の潜水艦を発見!
亜美「オトナといえばさ、ピヨちゃんはどんなの?」
真美「んー、やよいっちのお母さん役とか?」
亜美「それピヨちゃんに言ったら絶対怒られるYO!」
真美「でも他に適役ある?」
亜美「んー。…オペレーターとか?」
真美「それいつものピヨちゃんと変わりないっしょー」
亜美「オトナといえばさ、ピヨちゃんはどんなの?」
真美「んー、やよいっちのお母さん役とか?」
亜美「それピヨちゃんに言ったら絶対怒られるYO!」
真美「でも他に適役ある?」
亜美「んー。…オペレーターとか?」
真美「それいつものピヨちゃんと変わりないっしょー」
16: 2013/02/15(金) 23:05:00.09
P「こらお前たち、なんて話してるんだ」ポカッ
亜美「あいたー!…へへ、ブラザー。やられちゃったぜ…」
真美「亜美ーっ!待ってろー!今すぐ助けてやるーっ!」
亜美「俺はもう駄目だ…ブラザーだけで…いくんだ…」
真美「亜美ーーーっ!!」
P「…」ポカッ
真美「あいたー!」
亜美「なるほど…兄ちゃんはソ連系の上官だったっぽいYO…ぐふっ」ガクリ
真美「後ろ弾要員とかいらないっしょー…げふっ」ガクリ
P「え、なにこれ…俺が悪いの?」
おちり
亜美「あいたー!…へへ、ブラザー。やられちゃったぜ…」
真美「亜美ーっ!待ってろー!今すぐ助けてやるーっ!」
亜美「俺はもう駄目だ…ブラザーだけで…いくんだ…」
真美「亜美ーーーっ!!」
P「…」ポカッ
真美「あいたー!」
亜美「なるほど…兄ちゃんはソ連系の上官だったっぽいYO…ぐふっ」ガクリ
真美「後ろ弾要員とかいらないっしょー…げふっ」ガクリ
P「え、なにこれ…俺が悪いの?」
おちり
17: 2013/02/15(金) 23:07:29.31
乙!
かわいかった
かわいかった
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