1: 2012/12/28(金) 01:12:39.68
やよい「しょーとしょーとしょーと?」
千早「ひらがな高槻さん…すごくかわいい」
真「坂本、鳥谷、中島?」
P「井端がいないから-50点」
真「そんなぁ…」
律子「もしかして、星新一ですか?」
P「そうそうさすが律子、やっぱメガネかけてるだけあるな」
春香「ナイスメガネですよ律子さんっ!」
律子(…ぶん殴りたい)
という感じの1レス完結の短編集です
たまに2レスもあるかもしれない
千早「ひらがな高槻さん…すごくかわいい」
真「坂本、鳥谷、中島?」
P「井端がいないから-50点」
真「そんなぁ…」
律子「もしかして、星新一ですか?」
P「そうそうさすが律子、やっぱメガネかけてるだけあるな」
春香「ナイスメガネですよ律子さんっ!」
律子(…ぶん殴りたい)
という感じの1レス完結の短編集です
たまに2レスもあるかもしれない
3: 2012/12/28(金) 01:14:42.79
[かわいい]
P「次のライブだが、真はソロで「自転車」と…あと1曲は伊織と組んで歌ってもらう」
伊織「私と真なんて珍しいじゃない」
P「そこでだ、何かやりたい曲とかないか?」
真「伊織とボクですか、そうですね……あっ、そうだっ!」
~ライブ本番~
伊織「わがままー言ってー」
真「めっ!」
伊織「ごめんなーさいねー」
真「シュン…」
伊織「だって本当のー」
真「ねぇ!」
雪歩「…何とかならなかったんですか、アレ」ゾワァッ
P「仕方なかった…こうするしかなかった…」ガタガタ
P「次のライブだが、真はソロで「自転車」と…あと1曲は伊織と組んで歌ってもらう」
伊織「私と真なんて珍しいじゃない」
P「そこでだ、何かやりたい曲とかないか?」
真「伊織とボクですか、そうですね……あっ、そうだっ!」
~ライブ本番~
伊織「わがままー言ってー」
真「めっ!」
伊織「ごめんなーさいねー」
真「シュン…」
伊織「だって本当のー」
真「ねぇ!」
雪歩「…何とかならなかったんですか、アレ」ゾワァッ
P「仕方なかった…こうするしかなかった…」ガタガタ
6: 2012/12/28(金) 01:17:21.86
[まや文明]
やよい「おはようございまーっs」
P「どうして…」
やよい「?」
P「どうしてマヤ文明はウソついたんだよォ!」
やよい「まや…ぶんめー…?」
小鳥「期待させるだけさせといて…どうしてあんな事言ったのやよいちゃんッ!」
やよい「あの、お二人ともちょっと落ち着いてほしいかなーって…」
P「どうしてッ!?」ズイッ
小鳥「どうしてなの!?」ズイズイッ
やよい「あぅ…」
千早「…何か硬い物はないかしら」
伊織「ハサミの柄とかいいんじゃない?」
やよい「おはようございまーっs」
P「どうして…」
やよい「?」
P「どうしてマヤ文明はウソついたんだよォ!」
やよい「まや…ぶんめー…?」
小鳥「期待させるだけさせといて…どうしてあんな事言ったのやよいちゃんッ!」
やよい「あの、お二人ともちょっと落ち着いてほしいかなーって…」
P「どうしてッ!?」ズイッ
小鳥「どうしてなの!?」ズイズイッ
やよい「あぅ…」
千早「…何か硬い物はないかしら」
伊織「ハサミの柄とかいいんじゃない?」
8: 2012/12/28(金) 01:20:26.74
[スライダー]
亜美「おっ、今のカーブは鋭いですねぇ真美さん」
真美「そうですねぇ亜美さん。あれにはバッターも手が出ませんでしたねぇ」
P「今のはカーブじゃなくてスライダーだぞ」
亜美真美「えっ?」
亜美「でもでもっ、パワプロじゃスライダーは横に変化するよ→?」
P「しかし実際には重力があるからな。スライダーもカーブほどじゃないが落ちるんだ」
亜美「じゃあどうやって見分けるの→?」
P「握りだったり変化だったり、あとは球速かな。基本的には早い方がスライダーだ。投手によって違うから断定はできないけどな」
真美「なるほど→、勉強になったよ兄ちゃんっ!」
P「いえいえ」
亜美「おっ、今のカーブは鋭いですねぇ真美さん」
真美「そうですねぇ亜美さん。あれにはバッターも手が出ませんでしたねぇ」
P「今のはカーブじゃなくてスライダーだぞ」
亜美真美「えっ?」
亜美「でもでもっ、パワプロじゃスライダーは横に変化するよ→?」
P「しかし実際には重力があるからな。スライダーもカーブほどじゃないが落ちるんだ」
亜美「じゃあどうやって見分けるの→?」
P「握りだったり変化だったり、あとは球速かな。基本的には早い方がスライダーだ。投手によって違うから断定はできないけどな」
真美「なるほど→、勉強になったよ兄ちゃんっ!」
P「いえいえ」
10: 2012/12/28(金) 01:22:23.75
[スライダー②]
真美「おぉ→っ!今の変化球凄かったねっ」
亜美「スッと落ちたよっ!」
P「あぁ、良いフォークだ」
真「あれ、落ちるスライダーじゃないですか?」
P亜美真美「えっ?」
真「握りがスライダーっぽかったので…」
亜美「縦のスライダー…」
真美「パワプロでいうVスラってヤツだね」
P「あっ、あ~そうそう、縦スラ!うん、確かにあれは縦スラだったようん!」
亜美真美(兄ちゃん…)
真(まぁ実際はこんなこといちいち気にして見てないんだけどね)
P「縦スラ!」
真美「おぉ→っ!今の変化球凄かったねっ」
亜美「スッと落ちたよっ!」
P「あぁ、良いフォークだ」
真「あれ、落ちるスライダーじゃないですか?」
P亜美真美「えっ?」
真「握りがスライダーっぽかったので…」
亜美「縦のスライダー…」
真美「パワプロでいうVスラってヤツだね」
P「あっ、あ~そうそう、縦スラ!うん、確かにあれは縦スラだったようん!」
亜美真美(兄ちゃん…)
真(まぁ実際はこんなこといちいち気にして見てないんだけどね)
P「縦スラ!」
11: 2012/12/28(金) 01:24:41.43
[食べ物で]
美希「いちごババロアなの~♪」
千早「……」
美希「ぷるーん」プルーン
千早「………」
美希「ぷるんぷるーん」プルンプルーン
千早「…………」
美希「ぷるんぷるんぷるーん」プルンプルンプルーン
千早「…美希」
美希「なあに?」
千早「食べ物で遊ぶのははしたないわ。マナーに慣用は無いの、今すぐ止めなさい」
美希「はいなの…」シュン
美希「いちごババロアなの~♪」
千早「……」
美希「ぷるーん」プルーン
千早「………」
美希「ぷるんぷるーん」プルンプルーン
千早「…………」
美希「ぷるんぷるんぷるーん」プルンプルンプルーン
千早「…美希」
美希「なあに?」
千早「食べ物で遊ぶのははしたないわ。マナーに慣用は無いの、今すぐ止めなさい」
美希「はいなの…」シュン
12: 2012/12/28(金) 01:28:01.02
[ぴょん!]
亜美真美「「ゆきぴょんゆきぴょん」」
雪歩「なぁに?」
亜美「今、亜美たちはみんなのあだ名で遊んでるんだ→」
真美「例えば相手がはるるんなら、真美たちが『はるるんっ』って呼んだら『るんっ』って返してもらうの」
雪歩「…じゃあ私は『ぴょん!』って言えばいいんだね」
亜美「そゆこと→!」
雪歩(何が楽しいんだろう…)
真美「それじゃいくよ→!」
亜美真美「「ゆきぴょん!」」
雪歩「ぴょん!」
亜美「ありがと→ゆきぴょん!」
真美「それじゃお次は、まこちんと涼ちんのとこへレッツゴ→!」
雪歩「やめてあげてぇッ!!」
亜美真美「「ゆきぴょんゆきぴょん」」
雪歩「なぁに?」
亜美「今、亜美たちはみんなのあだ名で遊んでるんだ→」
真美「例えば相手がはるるんなら、真美たちが『はるるんっ』って呼んだら『るんっ』って返してもらうの」
雪歩「…じゃあ私は『ぴょん!』って言えばいいんだね」
亜美「そゆこと→!」
雪歩(何が楽しいんだろう…)
真美「それじゃいくよ→!」
亜美真美「「ゆきぴょん!」」
雪歩「ぴょん!」
亜美「ありがと→ゆきぴょん!」
真美「それじゃお次は、まこちんと涼ちんのとこへレッツゴ→!」
雪歩「やめてあげてぇッ!!」
14: 2012/12/28(金) 01:31:25.84
[ポニテ]
春香「……」フォンフォンフォンフォン
響「……」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
響「…なあ春香」
春香「?」フォンフォンフォンフォン
響「何で春香は自分のポニーテールをフォンフォンやってるんだ?」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
響「ねえってば」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
春香「…響ちゃんは完璧だかr」フォンフォンフォンフォン
響「理由になってないぞそれ」
春香「…ですよねー」フォンフォンフォンフォン
春香「……」フォンフォンフォンフォン
響「……」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
響「…なあ春香」
春香「?」フォンフォンフォンフォン
響「何で春香は自分のポニーテールをフォンフォンやってるんだ?」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
響「ねえってば」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
春香「…響ちゃんは完璧だかr」フォンフォンフォンフォン
響「理由になってないぞそれ」
春香「…ですよねー」フォンフォンフォンフォン
15: 2012/12/28(金) 01:34:59.33
[居酒屋にて]
小鳥「こうやって私達だけで食事に来るのも久し振りですねぇ」
P「まああの頃は今ほど忙しくなかったからなぁ」
社長「あの頃から随分と色々なものが変わった…この会のメンバーも増えるわけだよ」ハッハッハ
律子「私なんかがこんな所にいていいんでしょうか…」
小鳥「何言ってるの律子さん、律子さんも立派なウチの社員じゃないですか」ガヤガヤ
P「なんか今の律子、雪歩みたいだったな」ガヤガヤ
律子「もう、プロデューサー殿っ!」ガヤガヤ
社長「うおっほん、それじゃあそろそろ何か頼もうか…」ガヤガヤ
P「あっ俺は……何だか騒がしいですね」ガヤガヤ
小鳥「向こうの席かしら…?」
小鳥「こうやって私達だけで食事に来るのも久し振りですねぇ」
P「まああの頃は今ほど忙しくなかったからなぁ」
社長「あの頃から随分と色々なものが変わった…この会のメンバーも増えるわけだよ」ハッハッハ
律子「私なんかがこんな所にいていいんでしょうか…」
小鳥「何言ってるの律子さん、律子さんも立派なウチの社員じゃないですか」ガヤガヤ
P「なんか今の律子、雪歩みたいだったな」ガヤガヤ
律子「もう、プロデューサー殿っ!」ガヤガヤ
社長「うおっほん、それじゃあそろそろ何か頼もうか…」ガヤガヤ
P「あっ俺は……何だか騒がしいですね」ガヤガヤ
小鳥「向こうの席かしら…?」
16: 2012/12/28(金) 01:36:06.07
???「しゃちょぉぉぉっ、しゃちょーのけんげんであのさいぱんりょこーとかいうおんなをォ、えりー、わらひのエリーからぁぁっ!」
???「サイパン旅行って…もう原型を留めてないじゃない…」
???「ちょっと飲みすぎですよぉ…」
律子「あれは…」
P「…あっちの席も何か騒がしいな」
???「飲み過ぎですって社長っ!」
???「ウィーッ!私は断じて酔ってなどいなああああいっ!なんたって…セレブだからあああああああああっ」
???「あの3人の世話だけでも大変なのに社長までこんなだとは…!」
???「セえええレブうううううううううううううううううううっ!」
小鳥「どこの事務所も裏方は大変みたいですねぇ…」
社長「の、ようだね」
???「サイパン旅行って…もう原型を留めてないじゃない…」
???「ちょっと飲みすぎですよぉ…」
律子「あれは…」
P「…あっちの席も何か騒がしいな」
???「飲み過ぎですって社長っ!」
???「ウィーッ!私は断じて酔ってなどいなああああいっ!なんたって…セレブだからあああああああああっ」
???「あの3人の世話だけでも大変なのに社長までこんなだとは…!」
???「セえええレブうううううううううううううううううううっ!」
小鳥「どこの事務所も裏方は大変みたいですねぇ…」
社長「の、ようだね」
19: 2012/12/28(金) 01:40:58.50
[ヴィダル○スーン]
やよい「なんだか今日の響さん、いつにも増していい匂いですーっ!」クンクン
響「気付いた?実は昨日からシャンプー変えたんだぞ」
やよい「わぁーっ!すごくいい匂いです!」スンスン
響「あっ…///近いってやよいぃ…なんだかくすぐったいぞ……///」ビクンビクン
やよい「……」クンカクンカ
響「んっ…あぁっ…やめっ…///」ハァハァ
千早「水瀬さん」
伊織「えぇ、水瀬財閥の総力を結集して今響の使ってるシャンプーを捜査するわ」
千早「これで私達も…」
伊織「やよいと…」
ちはいお「ふふふふふ…」ニヘラァ
やよい「なんだか今日の響さん、いつにも増していい匂いですーっ!」クンクン
響「気付いた?実は昨日からシャンプー変えたんだぞ」
やよい「わぁーっ!すごくいい匂いです!」スンスン
響「あっ…///近いってやよいぃ…なんだかくすぐったいぞ……///」ビクンビクン
やよい「……」クンカクンカ
響「んっ…あぁっ…やめっ…///」ハァハァ
千早「水瀬さん」
伊織「えぇ、水瀬財閥の総力を結集して今響の使ってるシャンプーを捜査するわ」
千早「これで私達も…」
伊織「やよいと…」
ちはいお「ふふふふふ…」ニヘラァ
20: 2012/12/28(金) 01:44:35.02
[左利き]
P「そういえば真美は左利きなんだよな」ガッガッ
真美「…そうだよ」
P「やっぱり左利きだと何か不便なこととかイラッとくる事ってあるのか?」ガッガッ
真美「…イラッとくるまではいかないけどさ、例えば字を書くときとかハサミとかはちょぉぉっと不便かな→」
P「なるほど。やっぱり大変なんだな左利き」ガッガッ
真美「…そうでもないよ。もう慣れちゃったし」
P「そうか。真美はえらいな」ガッガッ
真美「…あ→、でも1つだけあったよイラッとくる事」
P「何だ?」ガッガッ
真美「食事の時せっかく左の通路側に座ってたのにトイレから帰ってきた兄ちゃんが「少し詰めてくれるか?」って左側に座ってきたこと」
P「」
P「そういえば真美は左利きなんだよな」ガッガッ
真美「…そうだよ」
P「やっぱり左利きだと何か不便なこととかイラッとくる事ってあるのか?」ガッガッ
真美「…イラッとくるまではいかないけどさ、例えば字を書くときとかハサミとかはちょぉぉっと不便かな→」
P「なるほど。やっぱり大変なんだな左利き」ガッガッ
真美「…そうでもないよ。もう慣れちゃったし」
P「そうか。真美はえらいな」ガッガッ
真美「…あ→、でも1つだけあったよイラッとくる事」
P「何だ?」ガッガッ
真美「食事の時せっかく左の通路側に座ってたのにトイレから帰ってきた兄ちゃんが「少し詰めてくれるか?」って左側に座ってきたこと」
P「」
21: 2012/12/28(金) 01:50:12.59
[お]
千早「商店街なんて久しぶりに来ました」
P「最近はシャッター商店街なんてのも多いというが…ここは随分と繁盛してるようだ」
千早「そうみたいですね……あっ、お魚の匂い」
P「お魚?」
千早「プロデューサーは分かりませんかこの匂い」
P「あーごめん、さっきのもっかい言って」
千早「プロデューサーh」
P「違う違うその前の、」
千早「その前……あっ」
P「可愛いとこあるじゃないか」ニヤニヤ
千早「…魚の匂いがします」
P「照れるなって」ニヤニヤ
千早「魚の匂いがします」
千早「商店街なんて久しぶりに来ました」
P「最近はシャッター商店街なんてのも多いというが…ここは随分と繁盛してるようだ」
千早「そうみたいですね……あっ、お魚の匂い」
P「お魚?」
千早「プロデューサーは分かりませんかこの匂い」
P「あーごめん、さっきのもっかい言って」
千早「プロデューサーh」
P「違う違うその前の、」
千早「その前……あっ」
P「可愛いとこあるじゃないか」ニヤニヤ
千早「…魚の匂いがします」
P「照れるなって」ニヤニヤ
千早「魚の匂いがします」
23: 2012/12/28(金) 01:55:30.47
[ブタ]
ブタ太「最近皆が俺をブタを見る様な目で見てきやがる」
いぬ美「そりゃブタだし…」
ブタ太「俺の何がそんなにいけないってんだ。アレか?いつも響のパンツ嗅いでるからか?」
ハム蔵「それもあるだろうけどけど元々ブタやし…」
ブタ太「別にいいじゃねえかパンツふがふがするくらいよォ、俺ァ何も悪いことはしちゃあいねェ!!」
へび香「悪いことしてるしそもそもブタだし」
ブタ太「そこに女のパンツがありゃあふがふがするのがオスってもんだろォ!?」
シマ男「オスとかメスとかじゃなくてまずブタだからねお前」
ブタ太「パンツが俺を呼んでるんだよォ!!」
ブタ太「最近皆が俺をブタを見る様な目で見てきやがる」
いぬ美「そりゃブタだし…」
ブタ太「俺の何がそんなにいけないってんだ。アレか?いつも響のパンツ嗅いでるからか?」
ハム蔵「それもあるだろうけどけど元々ブタやし…」
ブタ太「別にいいじゃねえかパンツふがふがするくらいよォ、俺ァ何も悪いことはしちゃあいねェ!!」
へび香「悪いことしてるしそもそもブタだし」
ブタ太「そこに女のパンツがありゃあふがふがするのがオスってもんだろォ!?」
シマ男「オスとかメスとかじゃなくてまずブタだからねお前」
ブタ太「パンツが俺を呼んでるんだよォ!!」
24: 2012/12/28(金) 02:02:24.38
[ウソ発見器]
美希「千早さーん、見て見てー」
千早「……何かしら?」
美希「ウソ発見器ー」
千早「また妙なものを…」
美希「つけて」
千早「ええ…」
美希「千早さーん、見て見てー」
千早「……何かしら?」
美希「ウソ発見器ー」
千早「また妙なものを…」
美希「つけて」
千早「ええ…」
25: 2012/12/28(金) 02:03:35.27
美希「それじゃあ答えてね?」
千早「分かったわ」
美希「好き好き?」
千早「……?」
美希「大好き?」
千早「……!」
美希「鏡にぃー向ぅーかーあって?」
千早「投ぁーげきっひぃーっす」
美希「正解なの~♪」タタタッ
千早(…結局何だったのかしら)
美希「~♪」
千早「分かったわ」
美希「好き好き?」
千早「……?」
美希「大好き?」
千早「……!」
美希「鏡にぃー向ぅーかーあって?」
千早「投ぁーげきっひぃーっす」
美希「正解なの~♪」タタタッ
千早(…結局何だったのかしら)
美希「~♪」
26: 2012/12/28(金) 02:08:35.41
[カモと親子]
小鳥「あっ、いたいた…あずささーん」フリフリ
あずさ「あら~、音無さーん」フリフリ
小鳥「やっとみつけましたよもう」
あずさ「すみません~」
小鳥「律子さんがちょっと目を離した隙に赤坂から千日前なんて…」
あずさ「いつも気をつけてるんですけど…」
小鳥「それじゃあ戻りましょうか。あずささん、小ガモの如く私の後に付いて来て下さいね」
あずさ「小ガモですか~ うふふっ、「小鳥」さんなのに親鳥なんですね~」
小鳥「親鳥……」
あずさ「……」
あずピヨ「はぁ…」
小鳥「あっ、いたいた…あずささーん」フリフリ
あずさ「あら~、音無さーん」フリフリ
小鳥「やっとみつけましたよもう」
あずさ「すみません~」
小鳥「律子さんがちょっと目を離した隙に赤坂から千日前なんて…」
あずさ「いつも気をつけてるんですけど…」
小鳥「それじゃあ戻りましょうか。あずささん、小ガモの如く私の後に付いて来て下さいね」
あずさ「小ガモですか~ うふふっ、「小鳥」さんなのに親鳥なんですね~」
小鳥「親鳥……」
あずさ「……」
あずピヨ「はぁ…」
28: 2012/12/28(金) 02:12:39.50
[解析完了]
伊織(ふふふふふっ…)
伊織(遂に特定したわ!この前の響のシャンプー!)
伊織(千早には悪いけど、一足お先にこの伊織ちゃんがやよいのスンスンを独占しちゃうわ!)
伊織「というわけでやよい!」
やよい「なぁに?」
伊織(さあやよい、気付きなさいっ……!)カミファサー
やよい「う?」
伊織(おかしいわね……どうして気が付かないのかしら)カミファサー
響「あっ、いおりからいい匂いがするぞ!」スンスン
伊織「なっ!? あんたじゃ…///」
響「自分もこれ使ってるんだー! いい匂いだよね!」スンスン
伊織「んっ…あぁっ…やめっ…///」ゾクソクッ
貴音「伊織っ、水瀬伊織ッ! 貴女はどこのしゃんぷぅを使っているのです!?」ハァハァ
伊織(ふふふふふっ…)
伊織(遂に特定したわ!この前の響のシャンプー!)
伊織(千早には悪いけど、一足お先にこの伊織ちゃんがやよいのスンスンを独占しちゃうわ!)
伊織「というわけでやよい!」
やよい「なぁに?」
伊織(さあやよい、気付きなさいっ……!)カミファサー
やよい「う?」
伊織(おかしいわね……どうして気が付かないのかしら)カミファサー
響「あっ、いおりからいい匂いがするぞ!」スンスン
伊織「なっ!? あんたじゃ…///」
響「自分もこれ使ってるんだー! いい匂いだよね!」スンスン
伊織「んっ…あぁっ…やめっ…///」ゾクソクッ
貴音「伊織っ、水瀬伊織ッ! 貴女はどこのしゃんぷぅを使っているのです!?」ハァハァ
29: 2012/12/28(金) 02:18:42.67
[バッティングセンター]
真「……ふっ!」カキーン
P「おっ、ナイバッチ。そのフォーム…由伸か?」
真「よく分かりましたね。好きなんですよ由伸っ!」カキーン
響「プロデューサー!自分もモノマネするから当ててほしいぞー!……えいっ!」カキーン
P「これは…中島かな?」
響「正解だぞっ!」カキーン
P(野球モノマネが得意なアイドル達…●バラあたりに出せそうだな)
「「に→ちゃ→ん!」」
P「はいよー」タタタッ
亜美「………」コツンッ
真美「………」コツンッ
P「……川相」
亜美真美「せいか→いっ!」
P(スイッチ時代の川相……何歳だよこいつら…)
真「……ふっ!」カキーン
P「おっ、ナイバッチ。そのフォーム…由伸か?」
真「よく分かりましたね。好きなんですよ由伸っ!」カキーン
響「プロデューサー!自分もモノマネするから当ててほしいぞー!……えいっ!」カキーン
P「これは…中島かな?」
響「正解だぞっ!」カキーン
P(野球モノマネが得意なアイドル達…●バラあたりに出せそうだな)
「「に→ちゃ→ん!」」
P「はいよー」タタタッ
亜美「………」コツンッ
真美「………」コツンッ
P「……川相」
亜美真美「せいか→いっ!」
P(スイッチ時代の川相……何歳だよこいつら…)
30: 2012/12/28(金) 02:23:36.94
[春香は英語教師]
春香「once upon a time」
貴音「わんすあぽんあたいむ」
やよい「おっ、おんす…うぽ…な?」
P「……」ドバドバ
小鳥「……」ドバドバ
千早「……」ドバドバ
伊織「……」ドb…ジュルッ
響「うわぁ…あいつらよだれダッバダバだぞ…」
雪歩「気持ち悪さも4割増しですぅ」
春香「once upon a time」
貴音「わんすあぽんあたいむ」
やよい「おっ、おんす…うぽ…な?」
P「……」ドバドバ
小鳥「……」ドバドバ
千早「……」ドバドバ
伊織「……」ドb…ジュルッ
響「うわぁ…あいつらよだれダッバダバだぞ…」
雪歩「気持ち悪さも4割増しですぅ」
31: 2012/12/28(金) 02:28:18.66
[派閥]
店員「ぉ待たせしましたぁッ!、こちら唐揚げですっ!」
律子「あっ、ありがとうございます」
亜美「唐揚げキター!」
真美「イエーイ!」
律子「それじゃ早速いただきましょうか」レモンカケー
亜美「!?」
真美「!?」
律子「どうしたのよ?」
亜美「うあうあ~!何やってるのさ律っちゃん!?」
律子「何って……唐揚げにレモンを…」
真美「律っちゃん……これはやってしまいましたなあ」チラッ
律子「?」チラッ
P「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
店員「ぉ待たせしましたぁッ!、こちら唐揚げですっ!」
律子「あっ、ありがとうございます」
亜美「唐揚げキター!」
真美「イエーイ!」
律子「それじゃ早速いただきましょうか」レモンカケー
亜美「!?」
真美「!?」
律子「どうしたのよ?」
亜美「うあうあ~!何やってるのさ律っちゃん!?」
律子「何って……唐揚げにレモンを…」
真美「律っちゃん……これはやってしまいましたなあ」チラッ
律子「?」チラッ
P「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
32: 2012/12/28(金) 02:32:36.64
[J]
小鳥「これは…今日は徹夜覚悟やで…」
P「…前から思ってたんですけどその急に関西弁になるの何ですか?」
小鳥「これはですね、関西弁ではなく猛虎弁といって…」ペラペラ
P「なにいってだこいつ…………あっ」
小鳥「……」ニヤニヤ
P(おぉ…もう…)
小鳥「…キンタマー」
社長「タマキーン」
Pピヨ「ファッ!?」
小鳥「これは…今日は徹夜覚悟やで…」
P「…前から思ってたんですけどその急に関西弁になるの何ですか?」
小鳥「これはですね、関西弁ではなく猛虎弁といって…」ペラペラ
P「なにいってだこいつ…………あっ」
小鳥「……」ニヤニヤ
P(おぉ…もう…)
小鳥「…キンタマー」
社長「タマキーン」
Pピヨ「ファッ!?」
33: 2012/12/28(金) 02:37:57.58
[サイドテ]
春香「……」フォンフォンフォンフォン
真美「……」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
真美「…ねぇはるるん」
春香「?」フォンフォンフォンフォン
真美「何ではるるんは真美のサイドテールをブンブンしてんの?」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
真美「ねえってば」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
春香「…真美も大人になったなーっt」フォンフォンフォンフォン
真美「理由になってないよそれ」
春香「…ですよねー」フォンフォンフォンフォン
春香「……」フォンフォンフォンフォン
真美「……」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
真美「…ねぇはるるん」
春香「?」フォンフォンフォンフォン
真美「何ではるるんは真美のサイドテールをブンブンしてんの?」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
真美「ねえってば」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
春香「…真美も大人になったなーっt」フォンフォンフォンフォン
真美「理由になってないよそれ」
春香「…ですよねー」フォンフォンフォンフォン
35: 2012/12/28(金) 02:43:37.89
[食べ物で②]
やよい「うっうー!伊織ちゃんがプリンをくれましたーっ!」プッチン
千早「……」
やよい「ぷりーん」プリーン
千早「………!」
やよい「ぷりんぷりーん」プリンプリーン
千早「――――っ!」
やよい「ぷりんぷりんぷりーん」プリンプリンプリーン
千早「…高槻さん」
やよい「はわっ、千早さん!?」
千早「………」
やよい「…そうですよね、食べ物で遊ぶのはお行儀悪いですよね……すみませんd」
千早「いいわそれ!もっとちょうだいっ!!」ハァハァ
美希「やってらんねぇのっ!!」ガタッ
やよい「うっうー!伊織ちゃんがプリンをくれましたーっ!」プッチン
千早「……」
やよい「ぷりーん」プリーン
千早「………!」
やよい「ぷりんぷりーん」プリンプリーン
千早「――――っ!」
やよい「ぷりんぷりんぷりーん」プリンプリンプリーン
千早「…高槻さん」
やよい「はわっ、千早さん!?」
千早「………」
やよい「…そうですよね、食べ物で遊ぶのはお行儀悪いですよね……すみませんd」
千早「いいわそれ!もっとちょうだいっ!!」ハァハァ
美希「やってらんねぇのっ!!」ガタッ
36: 2012/12/28(金) 02:48:00.32
[でんきタイプ]
亜美「千早お姉ちゃん!」 真美「こおりタイプ!」
亜美「やよいっち!」 真美「くさタイプ!」
亜美「ひびきん!」 真美「ノーマルタイプ!」
亜美「いおりん!」 真美「どくタイプ!」
亜美「ゆきぴょん!」 真美「じめんタイプ!」
亜美「お姫ちん!」 真美「エスパータイプ!」
亜美「あずさお姉ちゃん!」 真美「ゴーストタイプ!」
亜美「ミキミキ!」 真美「ドラゴンタイプ!」
亜美「まこちん!」 真美「かくとうタイプ!」
亜美「りっちゃん!」 真美「はがねタイプ!」
亜美「ピヨちゃん!」 真美「ひこうタイプ!」
亜美「はるるん!」 真美「あくタイプ!」
春香「最後のちょっとよくわかんない」
亜美「千早お姉ちゃん!」 真美「こおりタイプ!」
亜美「やよいっち!」 真美「くさタイプ!」
亜美「ひびきん!」 真美「ノーマルタイプ!」
亜美「いおりん!」 真美「どくタイプ!」
亜美「ゆきぴょん!」 真美「じめんタイプ!」
亜美「お姫ちん!」 真美「エスパータイプ!」
亜美「あずさお姉ちゃん!」 真美「ゴーストタイプ!」
亜美「ミキミキ!」 真美「ドラゴンタイプ!」
亜美「まこちん!」 真美「かくとうタイプ!」
亜美「りっちゃん!」 真美「はがねタイプ!」
亜美「ピヨちゃん!」 真美「ひこうタイプ!」
亜美「はるるん!」 真美「あくタイプ!」
春香「最後のちょっとよくわかんない」
40: 2012/12/28(金) 02:52:46.95
[擬音語擬態語]
春香「それで私が転んじゃってさー」プリーン
美希「それはいつもどおりなの」プルーン
千早「……」ペラッ
律子「はぁ、やっと戻ってこれた……」タユンッ
あずさ「ただ今戻りました~」ドタプーン
春香「あっ、あずささん見つかったんですね」プリーン
律子「ほんと大変だったんだから」タユンッ
あずさ「いつもすみません~」ドタプーン
美希「こっちもいつもどおりなの」プルーン
千早「……」ペラッ
千早「……私はただ雑誌を読んでるだけよ」ペラッ
春香「それで私が転んじゃってさー」プリーン
美希「それはいつもどおりなの」プルーン
千早「……」ペラッ
律子「はぁ、やっと戻ってこれた……」タユンッ
あずさ「ただ今戻りました~」ドタプーン
春香「あっ、あずささん見つかったんですね」プリーン
律子「ほんと大変だったんだから」タユンッ
あずさ「いつもすみません~」ドタプーン
美希「こっちもいつもどおりなの」プルーン
千早「……」ペラッ
千早「……私はただ雑誌を読んでるだけよ」ペラッ
41: 2012/12/28(金) 02:57:15.10
[とびだせ]
春香「~♪」ピコピコ
亜美「おっ、はるるんがゲームなんて珍しいですな→」
真美「なにやってるの→?」
春香「どうぶつの森だよー」
亜美「最新作出たもんね→」
真美「どれどれちょっと見せてごらんなさい」
春香「いいよー」スッ
亜美「ほうほう、なかなか良いお部屋ですな」
真美「村の名前は…なんだこれ?」
春香「どうしたの?」
亜美「…なか村?変な名前」
真美「はるるん、どうしてこんな変な名前なの?」
春香「うーん、圧力?」
春香「~♪」ピコピコ
亜美「おっ、はるるんがゲームなんて珍しいですな→」
真美「なにやってるの→?」
春香「どうぶつの森だよー」
亜美「最新作出たもんね→」
真美「どれどれちょっと見せてごらんなさい」
春香「いいよー」スッ
亜美「ほうほう、なかなか良いお部屋ですな」
真美「村の名前は…なんだこれ?」
春香「どうしたの?」
亜美「…なか村?変な名前」
真美「はるるん、どうしてこんな変な名前なの?」
春香「うーん、圧力?」
44: 2012/12/28(金) 03:02:19.72
[下卑た笑い]
千早「世界で最も下卑た笑いって何かしら」
P「どうしたいきなり」
千早「いえ、ただなんとなく」
P「そうだなぁ、『ぐへへへへ』とか?」
雪歩「プロデューサーがいつもやってるやつですね」
P「…」
春香「下卑た笑いなんだから、やっぱり『げひひひひ』なんじゃない?」
雪歩「春香ちゃん…」
P「春香、それ100中100人が真っ先に思いついてすぐ言うのをやめるやつだ」
春香「でも、ほら」チラッ
千早「ぷふっ、下卑てるから…げひひひひって……ぷぷっ…ふふふふふっ…」プルプル
春香「ほらぁ」ドヤァ
千早「世界で最も下卑た笑いって何かしら」
P「どうしたいきなり」
千早「いえ、ただなんとなく」
P「そうだなぁ、『ぐへへへへ』とか?」
雪歩「プロデューサーがいつもやってるやつですね」
P「…」
春香「下卑た笑いなんだから、やっぱり『げひひひひ』なんじゃない?」
雪歩「春香ちゃん…」
P「春香、それ100中100人が真っ先に思いついてすぐ言うのをやめるやつだ」
春香「でも、ほら」チラッ
千早「ぷふっ、下卑てるから…げひひひひって……ぷぷっ…ふふふふふっ…」プルプル
春香「ほらぁ」ドヤァ
45: 2012/12/28(金) 03:04:57.75
[下卑た笑い②]
千早「春香のは面白かったのだけど、その…やっぱり違うと思うわ」
春香「うん、そうだろうね」
P(こいつ…)
千早「下卑た笑い…」
小鳥「あずひび…これは新しい!! 新境地だわピヘヘヘヘ…」ニヘラァ
全員「……」
小鳥「? 急に黙っちゃって、どうしたんですか?」
全員(これだぁ…)
千早「春香のは面白かったのだけど、その…やっぱり違うと思うわ」
春香「うん、そうだろうね」
P(こいつ…)
千早「下卑た笑い…」
小鳥「あずひび…これは新しい!! 新境地だわピヘヘヘヘ…」ニヘラァ
全員「……」
小鳥「? 急に黙っちゃって、どうしたんですか?」
全員(これだぁ…)
46: 2012/12/28(金) 03:08:57.25
[ツインテ]
春香「……」フォンフォンフォンフォン
やよい「……」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
やよい「春香さん春香さん」
春香「?」フォンフォンフォンフォン
やよい「どうして春香さんは私の髪を振り回してるのかなーって」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
やよい「春香さん?」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
春香「…やよいはかわいいねぇ」フォンフォンフォンフォン
やよい「うっうー! ありがとうございます!」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
春香「……」フォンフォンフォンフォン
やよい「……」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
やよい「春香さん春香さん」
春香「?」フォンフォンフォンフォン
やよい「どうして春香さんは私の髪を振り回してるのかなーって」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
やよい「春香さん?」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
春香「…やよいはかわいいねぇ」フォンフォンフォンフォン
やよい「うっうー! ありがとうございます!」
春香「……」フォンフォンフォンフォン
47: 2012/12/28(金) 03:15:03.83
[優雅に]
あずさ「これからお昼なんだけど、律子さんと貴音ちゃんもどう?」
律子「あっ、いいですよ」
貴音「喜んで」
あずさ「それじゃあ、どこにしようかしら~」
貴音「らぁめん二j」
律子「さっ、最近この辺りにイタリアンができたらしいですよ!」
あずさ「そっ、それならそこにしましょう~」
貴音「いたりあんですか…たまには良いかもしれませんね」
りつあず(危なかった…)
ワイワイキャッキャ バタン
小鳥「…イタリアンねぇ、カップ麺と違って女子力高っけえなぁおい」ズルズル
あずさ「これからお昼なんだけど、律子さんと貴音ちゃんもどう?」
律子「あっ、いいですよ」
貴音「喜んで」
あずさ「それじゃあ、どこにしようかしら~」
貴音「らぁめん二j」
律子「さっ、最近この辺りにイタリアンができたらしいですよ!」
あずさ「そっ、それならそこにしましょう~」
貴音「いたりあんですか…たまには良いかもしれませんね」
りつあず(危なかった…)
ワイワイキャッキャ バタン
小鳥「…イタリアンねぇ、カップ麺と違って女子力高っけえなぁおい」ズルズル
49: 2012/12/28(金) 03:20:27.99
[5]
やよい「きゃんゆーひーいらーっぷ」
やよい「ふろーずんっなーい、らいかりーろまっちがーいぇい」
千早「…」
雪歩「…」
千早「…萩原さん」
雪歩「なに?」
千早「高槻さんt」
雪歩「いや」
千早「私と高槻さんが組むというのもそれはそれd」
雪歩「いやです」
千早「ハンバーガーは好k」
雪歩「だめ」
やよい「きゃんゆーひーいらーっぷ」
やよい「ふろーずんっなーい、らいかりーろまっちがーいぇい」
千早「…」
雪歩「…」
千早「…萩原さん」
雪歩「なに?」
千早「高槻さんt」
雪歩「いや」
千早「私と高槻さんが組むというのもそれはそれd」
雪歩「いやです」
千早「ハンバーガーは好k」
雪歩「だめ」
50: 2012/12/28(金) 03:26:32.29
[なんなの]
美希「ア゛ァ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛……」プルプル
真「うわっ、どうしたの美希…」
美希「ミキ…最近ハニー分が足りてないの…」ガチガチ
真「あっ…あぁそう…」
美希「ア゛ァ…ハニー…ハニーハニーハニーハニーハニーハニー…」
ガチャッ
P「おt」
美希「はあああああああああああああああああにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」ガシッ
P「!?」
美希「はにはにはにはにはにはにはにはにはにはにはにはにはにはあああああにいいいいいいいっ!!」
美希「はにはにはにはにはにはにはにはn………っ!? いないのっ!!」バッ
P「一体いつから─────俺を抱いていると錯覚していた?」スッ
美希「なん……なの……」
真「いやほんとになんなのこれ」
美希「ア゛ァ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛……」プルプル
真「うわっ、どうしたの美希…」
美希「ミキ…最近ハニー分が足りてないの…」ガチガチ
真「あっ…あぁそう…」
美希「ア゛ァ…ハニー…ハニーハニーハニーハニーハニーハニー…」
ガチャッ
P「おt」
美希「はあああああああああああああああああにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」ガシッ
P「!?」
美希「はにはにはにはにはにはにはにはにはにはにはにはにはにはあああああにいいいいいいいっ!!」
美希「はにはにはにはにはにはにはにはn………っ!? いないのっ!!」バッ
P「一体いつから─────俺を抱いていると錯覚していた?」スッ
美希「なん……なの……」
真「いやほんとになんなのこれ」
53: 2012/12/28(金) 03:39:26.22
[鼻のいい]
千早(水瀬さんから教えてもらったこのシャンプー…遂に使ってしまったわ)
千早(今日は我那覇さんは現場直行だから事務所には来ない、水瀬さんの二の轍は踏まない…)
千早(高槻さんはいつも早く事務所に来て掃除をしているから、私も今日は早く事務所に行って…)
千早「そして高槻さんとふふふふh」
響「なに1人で喋ってるんだ?」
千早「がっ、我那覇さん!? どうしてここに!?」
響「自分この辺に住んでるからな! ご近所さんってのは千早も知ってただろ?」
千早「あっ、そうね…」
響「そんなことより千早、もしかしてシャンプー変えた?」スンスン
千早「えっ、あぁっ///」
響「やっぱり変えたでしょー! 自分もこれ使ってるんだー! いい匂いだよね!」スンスン
千早「んっ…あぁっ…やめっ…///」ゾクソクッ
千早(水瀬さんから教えてもらったこのシャンプー…遂に使ってしまったわ)
千早(今日は我那覇さんは現場直行だから事務所には来ない、水瀬さんの二の轍は踏まない…)
千早(高槻さんはいつも早く事務所に来て掃除をしているから、私も今日は早く事務所に行って…)
千早「そして高槻さんとふふふふh」
響「なに1人で喋ってるんだ?」
千早「がっ、我那覇さん!? どうしてここに!?」
響「自分この辺に住んでるからな! ご近所さんってのは千早も知ってただろ?」
千早「あっ、そうね…」
響「そんなことより千早、もしかしてシャンプー変えた?」スンスン
千早「えっ、あぁっ///」
響「やっぱり変えたでしょー! 自分もこれ使ってるんだー! いい匂いだよね!」スンスン
千早「んっ…あぁっ…やめっ…///」ゾクソクッ
55: 2012/12/28(金) 03:45:38.22
[not漱石]
貴音「……」
雪歩「どうしたんですか四条さん」
貴音「今宵は…月がよく見えますね」
雪歩「そうですね…それに、周りのお星様も綺麗ですぅ」
貴音「えぇ、真に」
雪歩「…お星様で思い出したんですけど」
貴音「?」
雪歩「小さい頃読んだ絵本に、空から降ってきた沢山のお星様を食べちゃうお話があって…」
貴音「なんとっ、星を食すのですか!?」
雪歩「そのお星様はとても甘くておいしくて、そこからこんぺいとうが生まれた、というお話なんですぅ」
貴音「金平糖、ですか…面妖な……」グゥー
雪歩「お腹、空いちゃいましたね」
貴音「雪歩、この後ですが…」
雪歩「ふふっ、ご一緒します」
貴音「……」
雪歩「どうしたんですか四条さん」
貴音「今宵は…月がよく見えますね」
雪歩「そうですね…それに、周りのお星様も綺麗ですぅ」
貴音「えぇ、真に」
雪歩「…お星様で思い出したんですけど」
貴音「?」
雪歩「小さい頃読んだ絵本に、空から降ってきた沢山のお星様を食べちゃうお話があって…」
貴音「なんとっ、星を食すのですか!?」
雪歩「そのお星様はとても甘くておいしくて、そこからこんぺいとうが生まれた、というお話なんですぅ」
貴音「金平糖、ですか…面妖な……」グゥー
雪歩「お腹、空いちゃいましたね」
貴音「雪歩、この後ですが…」
雪歩「ふふっ、ご一緒します」
56: 2012/12/28(金) 03:55:07.76
[サンキューゴジラ]
真「松井引退ですかぁ」
P「あの頃巨人は輝いてたなぁ」
貴音「阪神ふぁんとしては最後は甲子園で観たかったのですが…」
小鳥「松井って、大のAV好きらしいですよぉ」
P「うーん、貴音の気持ちも分からないではないが…」
真「メジャーリーガーのまま終わってほしいという気持ちもあったし…」
貴音「本人の決断故、仕方ないですね…」
小鳥「知ってますかぁ? 松井って、大のAV好きらしいですよぉ」
P「今後、メジャーで3割打つ日本人は出ても30本打つ日本人は現れないだろうなぁ」
真「それにワールドシリーズでのMVPも獲ったりで、本当に時代のスーパースターでしたね」
貴音「今年は金本を始め、名選手の引退が多いですね…」
小鳥「あのぉ、松井ってぇ、大のAV好きらs」
P「あァ?」
小鳥「はいすみませんでした」
真「松井引退ですかぁ」
P「あの頃巨人は輝いてたなぁ」
貴音「阪神ふぁんとしては最後は甲子園で観たかったのですが…」
小鳥「松井って、大のAV好きらしいですよぉ」
P「うーん、貴音の気持ちも分からないではないが…」
真「メジャーリーガーのまま終わってほしいという気持ちもあったし…」
貴音「本人の決断故、仕方ないですね…」
小鳥「知ってますかぁ? 松井って、大のAV好きらしいですよぉ」
P「今後、メジャーで3割打つ日本人は出ても30本打つ日本人は現れないだろうなぁ」
真「それにワールドシリーズでのMVPも獲ったりで、本当に時代のスーパースターでしたね」
貴音「今年は金本を始め、名選手の引退が多いですね…」
小鳥「あのぉ、松井ってぇ、大のAV好きらs」
P「あァ?」
小鳥「はいすみませんでした」
57: 2012/12/28(金) 03:57:06.01
これで終わりです
こんな遅くの支援ありがとうございます
書き終わってみてなんか律子食事ばっか行ってるなあと思った
こんな遅くの支援ありがとうございます
書き終わってみてなんか律子食事ばっか行ってるなあと思った
58: 2012/12/28(金) 03:58:44.67
乙
引用元: P「ショートショートショート!」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります