1: 2013/03/31(日) 21:57:18.35
春香「血の流れより紅きもの」
P「………」
春香「時の流れに埋もれし」
小鳥「………」
春香「えーとー....」
春香「……ドラグ・スレイブーーー!!」
P「………」
春香「ふぅ」ドヤ
P「なぁ春香」
春香「なんですか?プロデューサーさん」
P「なにしてるの?」
春香「見てわかりませんか?」
P「わかりません」
春香「ドラグ・スレイブ(竜破斬)です!!」
P「…リボン大丈夫か!?」
春香「えっ?普通は頭大丈夫かって聞きません?」
P「いや手遅れだろ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364734638
P「………」
春香「時の流れに埋もれし」
小鳥「………」
春香「えーとー....」
春香「……ドラグ・スレイブーーー!!」
P「………」
春香「ふぅ」ドヤ
P「なぁ春香」
春香「なんですか?プロデューサーさん」
P「なにしてるの?」
春香「見てわかりませんか?」
P「わかりません」
春香「ドラグ・スレイブ(竜破斬)です!!」
P「…リボン大丈夫か!?」
春香「えっ?普通は頭大丈夫かって聞きません?」
P「いや手遅れだろ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364734638
3: 2013/03/31(日) 22:12:58.11
春香「酷いですよプロデューサーさん」
P「軽い冗談だよ。で、どうしたんだいきなり」
春香「いえ、小鳥さんに……」
P「」ギロッ
小鳥「さ、仕事仕事」
P「焼き鳥にするぞ」
小鳥「ファイヤーボールで?」
P「」イラッ!!
小鳥「」
P「で、春香はどうして呪文詠唱を?」
春香「いえ、最近プロデューサーさんと会話してなかったじゃないですか」
P「まぁ、スケジュールの都合でお互いバラバラだったからな」
春香「なので、今日のために何か話題を探していてですね」
P「音無さんに相談したと?」
春香「はい」
小鳥「そうなんですよ」
P「軽い冗談だよ。で、どうしたんだいきなり」
春香「いえ、小鳥さんに……」
P「」ギロッ
小鳥「さ、仕事仕事」
P「焼き鳥にするぞ」
小鳥「ファイヤーボールで?」
P「」イラッ!!
小鳥「」
P「で、春香はどうして呪文詠唱を?」
春香「いえ、最近プロデューサーさんと会話してなかったじゃないですか」
P「まぁ、スケジュールの都合でお互いバラバラだったからな」
春香「なので、今日のために何か話題を探していてですね」
P「音無さんに相談したと?」
春香「はい」
小鳥「そうなんですよ」
4: 2013/03/31(日) 22:16:47.93
>>2
ちなみに記憶ほぼないけど許してください
ちなみに記憶ほぼないけど許してください
5: 2013/03/31(日) 22:28:19.97
P「なんで、よりにもよってスレイヤーズなんですか…」
小鳥「いえ、部屋の掃除をしていたら色々出てきまして」
春香「私の詠唱はどうでしたか?」
P「どうって?」
春香「かっこいいとか、可愛いとか…///」
P「ちゃんと詠唱してください」
春香「うぅ///この呪文の詠唱長いんですもん…」
P「なら、なんで選んだんだよ」
春香「だって…詠唱とかかっこいいじゃないですか」
P「中二病!?」
春香「それに…」
P「それに?」
春香「みんなが他のを選んじゃって…」
P「みんな?他の?……音無しさん?」チラッ
小鳥「テヘッ♪」
P「音無さん?他に何を……」
ガチャ!!
小鳥「いえ、部屋の掃除をしていたら色々出てきまして」
春香「私の詠唱はどうでしたか?」
P「どうって?」
春香「かっこいいとか、可愛いとか…///」
P「ちゃんと詠唱してください」
春香「うぅ///この呪文の詠唱長いんですもん…」
P「なら、なんで選んだんだよ」
春香「だって…詠唱とかかっこいいじゃないですか」
P「中二病!?」
春香「それに…」
P「それに?」
春香「みんなが他のを選んじゃって…」
P「みんな?他の?……音無しさん?」チラッ
小鳥「テヘッ♪」
P「音無さん?他に何を……」
ガチャ!!
6: 2013/03/31(日) 23:04:12.95
??「どうやら春香は失敗したようね」
春香「その声は…」
P「伊織か……ってなんだその恰好?マント?それ棒?」
伊織「ローブと杖よ///見てなさい春香。呪文はこうやるの」
小鳥「」ワクワク
伊織「我が名は水瀬伊織。五つの力を司るペンタゴン。我の運命に従いし、“使い魔”を召喚せよ」
P「なんでゼロ使なんだよ…」
小鳥「実は、ある日誰かさんの父親が…ゼロ使を見て…急にオタクに」シクシク
P「嘘話ですか?」
小鳥「現実と書いてリアルと読みます」キリッ!
春香「その声は…」
P「伊織か……ってなんだその恰好?マント?それ棒?」
伊織「ローブと杖よ///見てなさい春香。呪文はこうやるの」
小鳥「」ワクワク
伊織「我が名は水瀬伊織。五つの力を司るペンタゴン。我の運命に従いし、“使い魔”を召喚せよ」
P「なんでゼロ使なんだよ…」
小鳥「実は、ある日誰かさんの父親が…ゼロ使を見て…急にオタクに」シクシク
P「嘘話ですか?」
小鳥「現実と書いてリアルと読みます」キリッ!
7: 2013/03/31(日) 23:28:01.16
春香「私もルイズがやりたかったのに…」
P「なんで春香はあんな落ち込んでいるんですか?」
小鳥「あら!?プロデューサさんは読んだことないんですか?」
P「いえ、読んではいましたが記憶が曖昧で」
小鳥「なるほど…」wwww
伊織「ねぇ」
P「どうした?」
伊織「か、感謝しなさいよね///私にこんな事されるなんて、普通は一生ないんだから」
P「意味がわからん。なんで目を瞑るんだ?」
春香「……」ごくっ
伊織「我が名は水瀬伊織。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の……使い魔となせ///」
P「どうしたんだ急に?顔が赤いぞ」
伊織「う、うるさいわね///」
P「なぁ顔が近くないか……って」
伊織「…んっ」///
P「なんで春香はあんな落ち込んでいるんですか?」
小鳥「あら!?プロデューサさんは読んだことないんですか?」
P「いえ、読んではいましたが記憶が曖昧で」
小鳥「なるほど…」wwww
伊織「ねぇ」
P「どうした?」
伊織「か、感謝しなさいよね///私にこんな事されるなんて、普通は一生ないんだから」
P「意味がわからん。なんで目を瞑るんだ?」
春香「……」ごくっ
伊織「我が名は水瀬伊織。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の……使い魔となせ///」
P「どうしたんだ急に?顔が赤いぞ」
伊織「う、うるさいわね///」
P「なぁ顔が近くないか……って」
伊織「…んっ」///
8: 2013/03/31(日) 23:28:46.76
春香「あっ....(目を瞑る)」
小鳥「キター!!」ピヨー
P「」サッ!
スカッ!!
伊織「……なんで避けるのよ」ビキ
P「いや、普通避けるだろ」
春香「ふぅ~(よかった~)」
小鳥「チッ!へたれが」
P「あぁん?」
小鳥「さ、お茶を汲みにいこ♪」
伊織「なんで避けたのよ。私じゃ不満なわけ?」
P「いやそうじゃなくて……どうしたんだよ伊織まで」
伊織「べ、べつに何でもないわよ」
P「いや明らかにおかしいだろ。なにかあったのか?」
伊織「……ノーコメントよ。でも、私の使い魔になるなら///」
P「遠慮します」
伊織「なんで即答なのよ」
P「しかし、春香に伊織となると…他にも覚悟はしておこう」
※的な流れでGOしてみたい
小鳥「キター!!」ピヨー
P「」サッ!
スカッ!!
伊織「……なんで避けるのよ」ビキ
P「いや、普通避けるだろ」
春香「ふぅ~(よかった~)」
小鳥「チッ!へたれが」
P「あぁん?」
小鳥「さ、お茶を汲みにいこ♪」
伊織「なんで避けたのよ。私じゃ不満なわけ?」
P「いやそうじゃなくて……どうしたんだよ伊織まで」
伊織「べ、べつに何でもないわよ」
P「いや明らかにおかしいだろ。なにかあったのか?」
伊織「……ノーコメントよ。でも、私の使い魔になるなら///」
P「遠慮します」
伊織「なんで即答なのよ」
P「しかし、春香に伊織となると…他にも覚悟はしておこう」
※的な流れでGOしてみたい
9: 2013/03/31(日) 23:41:04.20
小鳥「まぁまぁ。気を張らずにいきましょう」
P「原因はあなたです」
小鳥「みんなを構ってあげなかったプロデューサーさんが悪いんですよ。はいお茶です」
P「えぇー」
小鳥「春香ちゃんと伊織ちゃんの分もあるわよ」
春香「ありがとうございます」
伊織「ありがと」
P「しかし、スレイヤーズにゼロ使ってことは魔法関係か?」
ガチャ!!
P「んっ?次は誰だ?」
P「原因はあなたです」
小鳥「みんなを構ってあげなかったプロデューサーさんが悪いんですよ。はいお茶です」
P「えぇー」
小鳥「春香ちゃんと伊織ちゃんの分もあるわよ」
春香「ありがとうございます」
伊織「ありがと」
P「しかし、スレイヤーズにゼロ使ってことは魔法関係か?」
ガチャ!!
P「んっ?次は誰だ?」
11: 2013/03/31(日) 23:54:07.01
やよい「プロデュ……勇者様」
P「次はやよいか…なにその不気味な杖」
やよい「ど、どうですか?」
P「いや何が?」
やよい「なにかわかりますか?」
P「えっ」
やよい「わ、わからないですか?」うるうる
P「えっと……。スマン。さっぱりわからん」
やよい「」ぱぁぁ
ガチャ!!
P「んっ?」
P「次はやよいか…なにその不気味な杖」
やよい「ど、どうですか?」
P「いや何が?」
やよい「なにかわかりますか?」
P「えっ」
やよい「わ、わからないですか?」うるうる
P「えっと……。スマン。さっぱりわからん」
やよい「」ぱぁぁ
ガチャ!!
P「んっ?」
13: 2013/04/01(月) 00:01:39.59
亜美・真美「「はぁ~さっぱり、さっぱり」」
P「」
小鳥・春香・伊織「」wwwwww
やよい「うっうー。ありがとうございますプロデューサー」
P「いやなにが?」
やよい「私、みなさんより練習時間がとれなくて亜美と真美に協力してもらったんです。それでプロデューサーに『さっぱり』って呟いてもらうように頑張ったんです」
P「」
小鳥・春香・伊織「」wwwwww
やよい「うっうー。ありがとうございますプロデューサー」
P「いやなにが?」
やよい「私、みなさんより練習時間がとれなくて亜美と真美に協力してもらったんです。それでプロデューサーに『さっぱり』って呟いてもらうように頑張ったんです」
15: 2013/04/01(月) 00:17:56.76
P「すまん。本当にさっぱり意味がわかr
亜美・真美「「はぁ~さっぱり、さっぱり」」
春香・伊織「「ぶふっ」」wwwwwwwwwwww
P「音無さん。説明を…」
音無「すみませんプロデューサーさん。実は私の家にグルグルの本がなくて」
P「いやそうじゃなくて…」
やよい「あ、安心してくださいプロデューサー。亜美と真美の出番はまだありますから」
P「へぇ~。って一体何が起きるんだ?さっき社長室に入っていったが」
バン!!
亜美「イヤッホー」モヒカン
真美「ホホホーーーッ!」モヒカン
P「なにこのカオス」
亜美「おい、見ろよ」
真美「あぁ、いい女がいるじゃねえか」
亜美・真美「「その前に男はは頃してやるZE」」
やよい・春香・伊織「「「キャー」」」(棒)
小鳥「wwktk」
ガチャ!
亜美「誰だ?」
真美「誰だお前は」
千早「」////
亜美「邪魔をするならお前も痛い目みるZE」
真美「やっちゃいなYO」
千早「くっ」///
亜美・真美「「はぁ~さっぱり、さっぱり」」
春香・伊織「「ぶふっ」」wwwwwwwwwwww
P「音無さん。説明を…」
音無「すみませんプロデューサーさん。実は私の家にグルグルの本がなくて」
P「いやそうじゃなくて…」
やよい「あ、安心してくださいプロデューサー。亜美と真美の出番はまだありますから」
P「へぇ~。って一体何が起きるんだ?さっき社長室に入っていったが」
バン!!
亜美「イヤッホー」モヒカン
真美「ホホホーーーッ!」モヒカン
P「なにこのカオス」
亜美「おい、見ろよ」
真美「あぁ、いい女がいるじゃねえか」
亜美・真美「「その前に男はは頃してやるZE」」
やよい・春香・伊織「「「キャー」」」(棒)
小鳥「wwktk」
ガチャ!
亜美「誰だ?」
真美「誰だお前は」
千早「」////
亜美「邪魔をするならお前も痛い目みるZE」
真美「やっちゃいなYO」
千早「くっ」///
16: 2013/04/01(月) 00:32:54.12
P「恥ずかしいならやらなきゃいいのに…」
春香「(千早ちゃん顔まで真っ赤だね)」
伊織「(恥じらうから余計恥ずかしいのよ)」
やよい「(ドキドキ)」
小鳥「ポチッとな」
BGM
~愛をとりもどせ~(イメージしてください)
亜美「双子のチカラみしてやんよ」ノリノリ
真美「いくZE~」ノリノリ
亜美・真美「「[ピーーー]ー」」
千早「あたたたたーーーーーーっ」///
亜美・真美「「!!??」」
真美「なんだ?」
亜美「なんとも…ぐ…がぁ」
千早「お前たちはもう…氏んでるわ!!」
亜美「あべしっ」バタっ
真美「たわばっ」バタっ
BGM終了
やよい「かっこよかったですー」パチパチ
亜美「んふふ~」
真美「そうでしょ。そうでしょ~」
千早「は、恥ずかしい」///
春香「(千早ちゃん顔まで真っ赤だね)」
伊織「(恥じらうから余計恥ずかしいのよ)」
やよい「(ドキドキ)」
小鳥「ポチッとな」
BGM
~愛をとりもどせ~(イメージしてください)
亜美「双子のチカラみしてやんよ」ノリノリ
真美「いくZE~」ノリノリ
亜美・真美「「[ピーーー]ー」」
千早「あたたたたーーーーーーっ」///
亜美・真美「「!!??」」
真美「なんだ?」
亜美「なんとも…ぐ…がぁ」
千早「お前たちはもう…氏んでるわ!!」
亜美「あべしっ」バタっ
真美「たわばっ」バタっ
BGM終了
やよい「かっこよかったですー」パチパチ
亜美「んふふ~」
真美「そうでしょ。そうでしょ~」
千早「は、恥ずかしい」///
17: 2013/04/01(月) 00:38:33.52
春香「三人とも良かったよー」
伊織「ふん。まぁまぁね」
P「…音無さん」
小鳥「はい?」
P「これは夢ですか?」
小鳥「げ・ん・じ・つ・で・す・♪」
P「もしかして…全員分あるんですか?」
小鳥「さぁ。私の家にあった資料は全部出ちゃいましたし…懐かしい資料が見つかればあるいは」
P「いつまで続くんだ。このカオス」
伊織「ふん。まぁまぁね」
P「…音無さん」
小鳥「はい?」
P「これは夢ですか?」
小鳥「げ・ん・じ・つ・で・す・♪」
P「もしかして…全員分あるんですか?」
小鳥「さぁ。私の家にあった資料は全部出ちゃいましたし…懐かしい資料が見つかればあるいは」
P「いつまで続くんだ。このカオス」
25: 2013/04/01(月) 20:28:09.23
小鳥「そういえば春香ちゃん。他に呪文は覚えてきてないの?」
春香「簡単のなら…」
P「どんな呪文なんだ?」
春香「まず、スライムっぽい物体の同色を4つ繋げると消えr…」
P「待て春香。それ呪文じゃないだろ」
春香「ファイヤーは立派な技です!!それで最後にこう言うんです」
春香「(閣下)『今のはメラゾーマではない…メラだ』って」ドヤ
P「もうファイヤーですらねぇじゃん」
※美希・響・あずsくぁ・律子でやれそうな20代ホイホイネタ募集中
春香「簡単のなら…」
P「どんな呪文なんだ?」
春香「まず、スライムっぽい物体の同色を4つ繋げると消えr…」
P「待て春香。それ呪文じゃないだろ」
春香「ファイヤーは立派な技です!!それで最後にこう言うんです」
春香「(閣下)『今のはメラゾーマではない…メラだ』って」ドヤ
P「もうファイヤーですらねぇじゃん」
※美希・響・あずsくぁ・律子でやれそうな20代ホイホイネタ募集中
28: 2013/04/01(月) 21:13:50.97
ガチャ
P「はぁ…次はゆ、雪歩か?」
雪歩「」黒グラサン・赤いマント
P「」
雪歩「」
P「」
雪歩「」すっ
P「まて雪歩。スコップをかまえるな」
雪歩「セリフを忘れた私なんて必要ないんですー」
小鳥「プロデューサーさん。何してるんですか?フォローしてあげてくださいよ」
P「いや、なに?あの恰好」
小鳥「たぶん、グレンラガンかと」
P「あぁ」
雪歩「ひっく…ひっく…」
P「はぁ…次はゆ、雪歩か?」
雪歩「」黒グラサン・赤いマント
P「」
雪歩「」
P「」
雪歩「」すっ
P「まて雪歩。スコップをかまえるな」
雪歩「セリフを忘れた私なんて必要ないんですー」
小鳥「プロデューサーさん。何してるんですか?フォローしてあげてくださいよ」
P「いや、なに?あの恰好」
小鳥「たぶん、グレンラガンかと」
P「あぁ」
雪歩「ひっく…ひっく…」
29: 2013/04/01(月) 21:28:12.62
P「雪歩!」
雪歩「」ビクッ
P「いいか雪歩、自分を信じるな。オレを信じろ。雪歩を信じるオレを信じろ」
雪歩「プロデューサー…」
小鳥「(ん~プロデューサーのセリフってカミナよね?雪歩ちゃんもカミナを意識しての恰好だと思うんだけど…)」
雪歩「プロデューサーは氏んだ、もういない!」
P「えっ!?」
雪歩「だけど、私の背中に、この胸に、一つになって生き続けてます!」
P「待って。生きてるよ俺!?」
雪歩「穴を掘るなら天をつく!墓穴掘っても掘りぬけて突き抜けたなら私の勝ち!私を誰だと思ってますか。私は私。プロデューサーじゃない。穴掘り名人萩原雪歩ですぅ///」
雪歩「」ビクッ
P「いいか雪歩、自分を信じるな。オレを信じろ。雪歩を信じるオレを信じろ」
雪歩「プロデューサー…」
小鳥「(ん~プロデューサーのセリフってカミナよね?雪歩ちゃんもカミナを意識しての恰好だと思うんだけど…)」
雪歩「プロデューサーは氏んだ、もういない!」
P「えっ!?」
雪歩「だけど、私の背中に、この胸に、一つになって生き続けてます!」
P「待って。生きてるよ俺!?」
雪歩「穴を掘るなら天をつく!墓穴掘っても掘りぬけて突き抜けたなら私の勝ち!私を誰だと思ってますか。私は私。プロデューサーじゃない。穴掘り名人萩原雪歩ですぅ///」
30: 2013/04/01(月) 21:34:37.98
小鳥「さすが雪歩ちゃんね。プロデューサーを巻き込んどいて氏亡扱いなんて」
雪歩「あ///それはその///」
小鳥「しかも、プロデューサーさんは雪歩ちゃんがカミナなのにカミナの名言言っちゃうし…」
P「」
小鳥「まだまだだね」
P「う~~ううう、あんまりだ…HEEEEYYYYあァァァんまりだァァアァ」
雪歩・小鳥「プロデューサー(さん)!?」
雪歩「あ///それはその///」
小鳥「しかも、プロデューサーさんは雪歩ちゃんがカミナなのにカミナの名言言っちゃうし…」
P「」
小鳥「まだまだだね」
P「う~~ううう、あんまりだ…HEEEEYYYYあァァァんまりだァァアァ」
雪歩・小鳥「プロデューサー(さん)!?」
31: 2013/04/02(火) 20:26:04.06
千早「まずいわね」
春香「なにが?」
千早「この空間がカオスになりすぎてこのままだと世界に影響を与えてしまうわ」
春香「まっさかぁー」
亜美「あ、雪が降ってきた」
真美「さっきまで晴れてたのにね~」
伊織「っていうか今4月よね…」
千早「」チラッ
春香「ど、どーしよー千早ちゃん」
千早「亜美、真美。あなたたちの『さっぱり』でこの空気をどうにかできないかしら?」
亜美「いくら亜美たちでも…」
真美「無理があ…できるかもしれない」
伊織「本当に可能なの?」
亜美「まさか真美…」
真美「うん。今年度最大の賭けだけどね」携帯取出しポパピプペ
伊織「こうなったらあなた達に賭けるわ」
春香「なぜこうなった」
春香「なにが?」
千早「この空間がカオスになりすぎてこのままだと世界に影響を与えてしまうわ」
春香「まっさかぁー」
亜美「あ、雪が降ってきた」
真美「さっきまで晴れてたのにね~」
伊織「っていうか今4月よね…」
千早「」チラッ
春香「ど、どーしよー千早ちゃん」
千早「亜美、真美。あなたたちの『さっぱり』でこの空気をどうにかできないかしら?」
亜美「いくら亜美たちでも…」
真美「無理があ…できるかもしれない」
伊織「本当に可能なの?」
亜美「まさか真美…」
真美「うん。今年度最大の賭けだけどね」携帯取出しポパピプペ
伊織「こうなったらあなた達に賭けるわ」
春香「なぜこうなった」
32: 2013/04/02(火) 20:34:45.51
P「う~~うううっ」
雪歩「(ど、どうしよう)」
小鳥「(誰かどうにかして~)」
ガチャ
P「んっ?誰だ?」
雪歩「(ど、どうしよう)」
小鳥「(誰かどうにかして~)」
ガチャ
P「んっ?誰だ?」
33: 2013/04/02(火) 22:12:21.25
貴音「貴方様…」
P「貴音?」
貴音「はぁ~さっぱり、さっぱり」
P・小鳥・雪歩「「「!?」」」
春香「貴音さんだよね?」
亜美「うん」
真美「そだYO」
春香「いくらなんでも同じネタはmr」
千早「まさか…幻の…」
伊織「さっぱり王子」
亜美「さっすが」
真美「いおりん」
春香「意味が分からないよ。それに王子じゃなくて姫じゃないのかな」
千早「さっぱり王子は世界がさっぱりなカオスに陥った際に現れて周囲の状況を片付けて去っていくという幻の…」
春香「千早ちゃんが解説キャラに?!」
貴音「はぁ~さっぱり、さっぱり」
P「」
貴音「」
P「貴音」
貴音「なんでしょう貴方様」
P「なんか…すまなかった」
貴音「…貴方様///」
P「はい」
貴音「…今度のオフは」
P「ラーメン巡りにだろ」
貴音「ふふ///楽しみにしています///」
小鳥「さすが貴音ちゃんだわ」
P「貴音?」
貴音「はぁ~さっぱり、さっぱり」
P・小鳥・雪歩「「「!?」」」
春香「貴音さんだよね?」
亜美「うん」
真美「そだYO」
春香「いくらなんでも同じネタはmr」
千早「まさか…幻の…」
伊織「さっぱり王子」
亜美「さっすが」
真美「いおりん」
春香「意味が分からないよ。それに王子じゃなくて姫じゃないのかな」
千早「さっぱり王子は世界がさっぱりなカオスに陥った際に現れて周囲の状況を片付けて去っていくという幻の…」
春香「千早ちゃんが解説キャラに?!」
貴音「はぁ~さっぱり、さっぱり」
P「」
貴音「」
P「貴音」
貴音「なんでしょう貴方様」
P「なんか…すまなかった」
貴音「…貴方様///」
P「はい」
貴音「…今度のオフは」
P「ラーメン巡りにだろ」
貴音「ふふ///楽しみにしています///」
小鳥「さすが貴音ちゃんだわ」
36: 2013/04/03(水) 18:29:26.00
P「さて、あと来てないのは誰だ?」
小鳥「響ちゃん・真ちゃん、それに律子さん達ですね」
P「たしか美希とあずささんは仕事でしたね」
小鳥「えぇ」
P「じゃぁ仕事しながら待ちますか」
小鳥「もう取り乱さないでくださいね」
ガチャ
律子「おつかれさまでーす」
P「おっ。噂をすれば律子が…あれ?」
律子「どうかしましたかプロデューサー殿?」
P「い、いや別に(いつもどうりだな)」
小鳥「(特に変わった様子はないですね)」
律子「どうしたんですか二人とも?私の顔になにかついてます?」
P「い、いや別に」
律子「ならいいんですがちゃんと仕事してくださいね」
P・小鳥「「はーい」」
律子「そういえば…プロデューサー殿。実は今後の765プロのみんなに必要なものが昨日ティンと浮かんだんですけど聞いてもらえますか?」
P「あぁ。なんだ?」
律子「それは…」
P「それは?」
律子「パーフェクトハーモニーです」
小鳥「響ちゃん・真ちゃん、それに律子さん達ですね」
P「たしか美希とあずささんは仕事でしたね」
小鳥「えぇ」
P「じゃぁ仕事しながら待ちますか」
小鳥「もう取り乱さないでくださいね」
ガチャ
律子「おつかれさまでーす」
P「おっ。噂をすれば律子が…あれ?」
律子「どうかしましたかプロデューサー殿?」
P「い、いや別に(いつもどうりだな)」
小鳥「(特に変わった様子はないですね)」
律子「どうしたんですか二人とも?私の顔になにかついてます?」
P「い、いや別に」
律子「ならいいんですがちゃんと仕事してくださいね」
P・小鳥「「はーい」」
律子「そういえば…プロデューサー殿。実は今後の765プロのみんなに必要なものが昨日ティンと浮かんだんですけど聞いてもらえますか?」
P「あぁ。なんだ?」
律子「それは…」
P「それは?」
律子「パーフェクトハーモニーです」
37: 2013/04/03(水) 20:17:56.68
P「なに?疲れてんの?」
律子「なんで?」
P「なんか…ねぇ」
小鳥「ねぇ」
律子「なにか勘違いしてませんか?もう一度いいますがパーフェクトハーモニーです!完全調和です」
P「なんで完全調和なんだ?」
律子「単独なプレーも大事ですけど確実に一人一人が……」
P「一人一人が?」
律子「…」
P「…律子?」
律子「特に何も考えてません」
P「えぇ~」
律子「すみません///」
P「謝るくらいならティンときた理由だけでも説明してくれ」
律子「にこ動で言ってたんです」
P「誰が?」
律子「シャドウの人が」
律子「なんで?」
P「なんか…ねぇ」
小鳥「ねぇ」
律子「なにか勘違いしてませんか?もう一度いいますがパーフェクトハーモニーです!完全調和です」
P「なんで完全調和なんだ?」
律子「単独なプレーも大事ですけど確実に一人一人が……」
P「一人一人が?」
律子「…」
P「…律子?」
律子「特に何も考えてません」
P「えぇ~」
律子「すみません///」
P「謝るくらいならティンときた理由だけでも説明してくれ」
律子「にこ動で言ってたんです」
P「誰が?」
律子「シャドウの人が」
38: 2013/04/03(水) 20:26:56.67
P「誰だよ!?」
律子「私もよく知りません」
P「ダメじゃんかよ」
律子「ただ…」
P「ただなに」
律子「蜂みたいな顔してクロックアップできるので仕事ができる人だと思い…」
P「俺はカブトムシの方がかっこいいと思うぞ。今再放送見てるけど」
律子「コメントONにしてると『予算を最初に…』ってなんだか耳が痛いですよね」
P「俺は『限られた者にのみ』ってのが心にズキッてくるなぁ…」
律子「」
P「」
律子「仕事しましょうか…」
P「そうだな…」
小鳥「(なんで最初からキャストオフしてる状態で変身できないのか謎よね~)」
律子「私もよく知りません」
P「ダメじゃんかよ」
律子「ただ…」
P「ただなに」
律子「蜂みたいな顔してクロックアップできるので仕事ができる人だと思い…」
P「俺はカブトムシの方がかっこいいと思うぞ。今再放送見てるけど」
律子「コメントONにしてると『予算を最初に…』ってなんだか耳が痛いですよね」
P「俺は『限られた者にのみ』ってのが心にズキッてくるなぁ…」
律子「」
P「」
律子「仕事しましょうか…」
P「そうだな…」
小鳥「(なんで最初からキャストオフしてる状態で変身できないのか謎よね~)」
40: 2013/04/04(木) 21:32:10.52
P「さて、これからどうしよう」
律子「仕事してください」
P「してます」
律子「小鳥さん」
小鳥「わ、私ですか?」
律子「これから私はみんなを次の仕事場に送ってくるんで。あずささんと美希は帰りに回収します」
P「わかった」
律子「いくわよ。あんたたち」
一同「「「はーい」」」
バタン!!
P「」
小鳥「」
P「」
小鳥「プロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「私はただ…春香ちゃんに呪文を言わせてみたかっただけなんです」
P「はい?」
小鳥「正直、伊織ちゃんのネタは魔法つながりという安直です」
P「知ってました」
小鳥「やよいちゃんは……天使ですし」
P「中身もね」
小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃんにいたっては、イメージがなくて」
律子「仕事してください」
P「してます」
律子「小鳥さん」
小鳥「わ、私ですか?」
律子「これから私はみんなを次の仕事場に送ってくるんで。あずささんと美希は帰りに回収します」
P「わかった」
律子「いくわよ。あんたたち」
一同「「「はーい」」」
バタン!!
P「」
小鳥「」
P「」
小鳥「プロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「私はただ…春香ちゃんに呪文を言わせてみたかっただけなんです」
P「はい?」
小鳥「正直、伊織ちゃんのネタは魔法つながりという安直です」
P「知ってました」
小鳥「やよいちゃんは……天使ですし」
P「中身もね」
小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃんにいたっては、イメージがなくて」
41: 2013/04/04(木) 21:46:27.88
P「ヒロイン5人いるのに一人だけ2組はいじめだよね?」
小鳥「千早ちゃんは犠牲になりました」
P「…72…」
小鳥「雪歩ちゃんは素で間違えました」
P「爆ぜろリアル」
小鳥「貴音ちゃんに関しては救われました」
P「俺、>>34って天才だなって思ったよ」
小鳥「本当にすみませんでした」
P「ん?律子は?」
小鳥「ノーコメントで」
P「(なにも考えてなかったな)」
prprpr
P「ん?メールか?相手は真か」
小鳥「」ビク
P「すみません音無さん。ちょっと真のところに行ってきます。なんでも響も一緒らしいので」
小鳥「……あ、あの」
P「はい」
小鳥「一つだけお願いをしてもいいですか?」
P「なんでしょう」
小鳥「一日でも私より長生きしてください」
P「なんですか急に。大丈夫ですよ。すぐに帰ってきますから」
バタン
小鳥「(……生きて帰ってきてください)」
小鳥「千早ちゃんは犠牲になりました」
P「…72…」
小鳥「雪歩ちゃんは素で間違えました」
P「爆ぜろリアル」
小鳥「貴音ちゃんに関しては救われました」
P「俺、>>34って天才だなって思ったよ」
小鳥「本当にすみませんでした」
P「ん?律子は?」
小鳥「ノーコメントで」
P「(なにも考えてなかったな)」
prprpr
P「ん?メールか?相手は真か」
小鳥「」ビク
P「すみません音無さん。ちょっと真のところに行ってきます。なんでも響も一緒らしいので」
小鳥「……あ、あの」
P「はい」
小鳥「一つだけお願いをしてもいいですか?」
P「なんでしょう」
小鳥「一日でも私より長生きしてください」
P「なんですか急に。大丈夫ですよ。すぐに帰ってきますから」
バタン
小鳥「(……生きて帰ってきてください)」
42: 2013/04/04(木) 22:27:59.79
P「というわけで呼ばれた場所に来たんだが…なにこれ」
響「やっときたぞ。おそいぞプロデューサー」
P「なぁ響。お前たち何の撮影してたんだ?」
響「えぇと、アニメの名シーンを実写化する的な番組だぞ」
P「へー。じゃぁ、アフロとマントは衣装か?」
響「そこは言っちゃだめだぞ」
P「ちなみに真は?」
響「あそこだぞ」
P「バンジーでもするの?」
響「」
P「俺が呼ばれた理由は?」
響「スタントマンがリハーサルで意識不明に…」
P「帰る」
響「なんでさ」
P「まだ氏にたくない」
響「だ、大丈夫さ(たぶん)」
P「なぁ響よ」
響「ん?」
P「愛してる」
響「なっ///」
P「だから逃がしてくれ」
響「うぅ…///」
P「(危険にもほどがある。この特設ステージはどうみても天○一のあれだろ。ってことはだ。響はMrだからいいとして真の役がわからない。超○イヤ人役とかだったらスタントマンの理由も納得がいく)」
スタッフー「では本番いきまーす」
P「ちょ、ちょっと待ってくれ。お、おれは…」
響「プロデューサー」
P「逃がしてくれるのか?」
」
響「やっときたぞ。おそいぞプロデューサー」
P「なぁ響。お前たち何の撮影してたんだ?」
響「えぇと、アニメの名シーンを実写化する的な番組だぞ」
P「へー。じゃぁ、アフロとマントは衣装か?」
響「そこは言っちゃだめだぞ」
P「ちなみに真は?」
響「あそこだぞ」
P「バンジーでもするの?」
響「」
P「俺が呼ばれた理由は?」
響「スタントマンがリハーサルで意識不明に…」
P「帰る」
響「なんでさ」
P「まだ氏にたくない」
響「だ、大丈夫さ(たぶん)」
P「なぁ響よ」
響「ん?」
P「愛してる」
響「なっ///」
P「だから逃がしてくれ」
響「うぅ…///」
P「(危険にもほどがある。この特設ステージはどうみても天○一のあれだろ。ってことはだ。響はMrだからいいとして真の役がわからない。超○イヤ人役とかだったらスタントマンの理由も納得がいく)」
スタッフー「では本番いきまーす」
P「ちょ、ちょっと待ってくれ。お、おれは…」
響「プロデューサー」
P「逃がしてくれるのか?」
」
43: 2013/04/04(木) 22:52:01.99
響「自分、強くてカッコイイ人が好きだぞ」ガシッ
P「ひびきぃ~」orz
本番
P「(台本によると俺は響の技で大げさに倒れてP地点へ。そこに真によるトドメ(寸止め)か。仕方ない。やるからには全力だ」
スタッフー「では本番スタート」カッ!!
響「くらえ~。必殺、響ミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ!!」
ペチッ
P「」
響「」///
P「…ぐわー」(棒)
響「いまだ真ー」
真「OK響!くらえー」
P「(寸止めだから大丈夫っ」
真「天空×字拳」
P「(よりにもよってそれー!?というか恰好g」ブフッ
真「」ビキッ!!!!!!!!!!!!!!
P「(あれ?止まる気配なくねーっっ」
ドゴォォォォン!!!!!!
P「」ぴくぴく
真「ふん!!!」
響「あぁーあ。やっちゃったぞ。スタントマンも真の姿をみてわらったんさー」
真「10日間は反省してくださいねプ・ロ・デュー・サーさん♪」
P「」ぴくぴく
……おれは薄れゆく意識の中、確かに聞こえたんだ……
「あなたはしにました」って機械音が
GAME OVER
ヒントコーナーへ
P「ひびきぃ~」orz
本番
P「(台本によると俺は響の技で大げさに倒れてP地点へ。そこに真によるトドメ(寸止め)か。仕方ない。やるからには全力だ」
スタッフー「では本番スタート」カッ!!
響「くらえ~。必殺、響ミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ!!」
ペチッ
P「」
響「」///
P「…ぐわー」(棒)
響「いまだ真ー」
真「OK響!くらえー」
P「(寸止めだから大丈夫っ」
真「天空×字拳」
P「(よりにもよってそれー!?というか恰好g」ブフッ
真「」ビキッ!!!!!!!!!!!!!!
P「(あれ?止まる気配なくねーっっ」
ドゴォォォォン!!!!!!
P「」ぴくぴく
真「ふん!!!」
響「あぁーあ。やっちゃったぞ。スタントマンも真の姿をみてわらったんさー」
真「10日間は反省してくださいねプ・ロ・デュー・サーさん♪」
P「」ぴくぴく
……おれは薄れゆく意識の中、確かに聞こえたんだ……
「あなたはしにました」って機械音が
GAME OVER
ヒントコーナーへ
45: 2013/04/06(土) 14:14:34.43
あずさ「迷える子羊に愛の手を。道場主の三浦あずさと」どたぷーん
美希「弟子一号…じゃなくて美希なの」ブルマ
あずさ「私たちの出番があるということは…」
美希「ハニー…しんじゃったの」
あずさ「きっと次の日には全てリセットされてるわ」
美希「ところであずさ。ここで美希たち何をするの?」
あずさ「えーとー…さぁ」
美希「迷える子羊って美希たちなの」
あずさ「そうねぇ~。仕事が終わって律子さんと合流するために移動したんだけど…」
美希「迷子になったの」
あずさ「それで、近くの道場に…ね」
美希「それにしても、道場の中にあった着替えが体操着と道着って…しかも、この体操着じゃ胸が苦しいの」
あずさ「ごめんね美希ちゃん。服のサイズ的に私は着れなくて」
美希「あずさはサイズ的にも年齢的にもOUTなの」
あずさ「なにか言った美希ちゃん?」ゴゴゴ
美希「じ、次回はネタに困ったときは張り付いてる人たちに助けを求めるようにするの」
あずさ「ではプロデューサーさん。次はしっかりしてくださいね」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
P「という夢でみた話を作りたっかんだが…構成できなかったなぁ」
小鳥「仕事してください」
END
美希「弟子一号…じゃなくて美希なの」ブルマ
あずさ「私たちの出番があるということは…」
美希「ハニー…しんじゃったの」
あずさ「きっと次の日には全てリセットされてるわ」
美希「ところであずさ。ここで美希たち何をするの?」
あずさ「えーとー…さぁ」
美希「迷える子羊って美希たちなの」
あずさ「そうねぇ~。仕事が終わって律子さんと合流するために移動したんだけど…」
美希「迷子になったの」
あずさ「それで、近くの道場に…ね」
美希「それにしても、道場の中にあった着替えが体操着と道着って…しかも、この体操着じゃ胸が苦しいの」
あずさ「ごめんね美希ちゃん。服のサイズ的に私は着れなくて」
美希「あずさはサイズ的にも年齢的にもOUTなの」
あずさ「なにか言った美希ちゃん?」ゴゴゴ
美希「じ、次回はネタに困ったときは張り付いてる人たちに助けを求めるようにするの」
あずさ「ではプロデューサーさん。次はしっかりしてくださいね」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
P「という夢でみた話を作りたっかんだが…構成できなかったなぁ」
小鳥「仕事してください」
END
46: 2013/04/06(土) 14:16:39.13
初めて書いたが難しかった。
とりあえず完結させなきゃと思ったんだけどオチを忘れた結果夢落ちorz
修行してきます。
いろいろ教えてくださった方々ありがとうございました。
とりあえず完結させなきゃと思ったんだけどオチを忘れた結果夢落ちorz
修行してきます。
いろいろ教えてくださった方々ありがとうございました。
引用元: 春香「黄昏よりも昏きもの
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります