1: 2012/11/18(日) 20:20:46.82
P「氏にたい」
小鳥「ど、どうしたんですかプロデューサーさん」
P「うおおおおおおおおんごどりずあああああああん!!」
小鳥「とりあえず落ち着いてください」
P「ふぐっえぐっうっぷ、おええ」
小鳥「一体何があったんです」
P「ふぐう、じ、実は…やよいと真美に嫌われているかもしれないんです」
小鳥「え」
P「もう俺は氏ぬしかないよおおおお」
小鳥「あの二人がプロデューサーさんを嫌うなんて…どうしてそう思ったんですか」
P「それが昨日…」
小鳥「ど、どうしたんですかプロデューサーさん」
P「うおおおおおおおおんごどりずあああああああん!!」
小鳥「とりあえず落ち着いてください」
P「ふぐっえぐっうっぷ、おええ」
小鳥「一体何があったんです」
P「ふぐう、じ、実は…やよいと真美に嫌われているかもしれないんです」
小鳥「え」
P「もう俺は氏ぬしかないよおおおお」
小鳥「あの二人がプロデューサーさんを嫌うなんて…どうしてそう思ったんですか」
P「それが昨日…」
3: 2012/11/18(日) 20:21:38.71
~一日前~
やよい「ううー…」
亜美「やよいっちガンバ!」
真美「そこだ!やれ!ファイトだ!」
P「ん?」
やよい「うう…も、もう…」
亜美「どうしてそこで諦めるんだ!」
真美「立て!立つんだやよいっち!」
P「お前たち何やってるんだ?」
やよい「ううー…」
亜美「やよいっちガンバ!」
真美「そこだ!やれ!ファイトだ!」
P「ん?」
やよい「うう…も、もう…」
亜美「どうしてそこで諦めるんだ!」
真美「立て!立つんだやよいっち!」
P「お前たち何やってるんだ?」
4: 2012/11/18(日) 20:22:36.40
真美「あっ兄ちゃん!」
亜美「ここは危険だ!あとは亜美たちに任せて早く逃げるんだ!」
P「…やよい、どうしたんだ?」
やよい「あっプロデューサー」
P「お?宿題をしているのか」
やよい「は、はい……」
P「あれ、でも二人分あるな…もしかしてお前たち…」
亜美「ち、違うよ兄ちゃん!」
真美「これには山よりも深く、海よりも高いワケがあるんだよ!」
P「ほう…それじゃあそのワケとやらを聞かせてもらおうか」
亜美「そう、あれは今から30分前の出来事であった…」
亜美「ここは危険だ!あとは亜美たちに任せて早く逃げるんだ!」
P「…やよい、どうしたんだ?」
やよい「あっプロデューサー」
P「お?宿題をしているのか」
やよい「は、はい……」
P「あれ、でも二人分あるな…もしかしてお前たち…」
亜美「ち、違うよ兄ちゃん!」
真美「これには山よりも深く、海よりも高いワケがあるんだよ!」
P「ほう…それじゃあそのワケとやらを聞かせてもらおうか」
亜美「そう、あれは今から30分前の出来事であった…」
5: 2012/11/18(日) 20:24:10.04
~30分前~
亜美「だからこうだって言ってるっしょー!」
真美「ちーがーうってぇ!そうだと次の問題と合わないじゃん!」
やよい「二人ともどうしたの?」
亜美「やよいっちいいところに!」
真美「うあうあー天使様の降臨やー」
やよい「? あ、宿題してたんだね」
真美「そうなんだよ!数学なんだけど英語でXがYなんだよー」
亜美「やよいっちは亜美たちよりも一個年上だからだからきっとできるはず!」
やよい「え」
亜美「だからこうだって言ってるっしょー!」
真美「ちーがーうってぇ!そうだと次の問題と合わないじゃん!」
やよい「二人ともどうしたの?」
亜美「やよいっちいいところに!」
真美「うあうあー天使様の降臨やー」
やよい「? あ、宿題してたんだね」
真美「そうなんだよ!数学なんだけど英語でXがYなんだよー」
亜美「やよいっちは亜美たちよりも一個年上だからだからきっとできるはず!」
やよい「え」
7: 2012/11/18(日) 20:24:54.64
真美「いやーそれにしても助かりましたな亜美隊員」
亜美「全くですな。吹雪の中マンモスがラーメンのおつゆを持ってくる並の奇跡やで」
やよい「あ、あの…」
亜美真美「」キラキラ
やよい「うぅ…」
亜美「全くですな。吹雪の中マンモスがラーメンのおつゆを持ってくる並の奇跡やで」
やよい「あ、あの…」
亜美真美「」キラキラ
やよい「うぅ…」
8: 2012/11/18(日) 20:25:54.52
―現在―
亜美「ってなワケで現在にいたるのじゃ」
P「全くお前らは…」
やよい「あの…私、勉強は苦手で…」グスッ
P「よしよし、やよいは何も悪くないからな」ナデナデ
やよい「プロデューサぁー…」///
亜美「あー!やよいっちずるいー!!亜美も亜美も!」
真美「ま、真美も…」
P「お前たち!!」
亜美真美「は、はい!」ビクッ
P「あとは俺に任せろっ!」キラッ
真美「に、兄ちゃん…」
亜美「ま、まぶしい…!」
亜美「ってなワケで現在にいたるのじゃ」
P「全くお前らは…」
やよい「あの…私、勉強は苦手で…」グスッ
P「よしよし、やよいは何も悪くないからな」ナデナデ
やよい「プロデューサぁー…」///
亜美「あー!やよいっちずるいー!!亜美も亜美も!」
真美「ま、真美も…」
P「お前たち!!」
亜美真美「は、はい!」ビクッ
P「あとは俺に任せろっ!」キラッ
真美「に、兄ちゃん…」
亜美「ま、まぶしい…!」
9: 2012/11/18(日) 20:26:55.22
~30分後~
P「」シーン
真美「に、兄ちゃん…」
亜美「兄ちゃん、これ中一の問題…」
P「」シーン
やよい「ぷ、プロデューサー、頑張ってください!」
P「やよい…」
P(くそ、このままじゃカッコ悪すぎるな)
P「うーん亜美、ちょっと消しゴムを貸してくれ」
亜美「あ、いいよ。んっふっふーこの消しゴムはね、初恋の匂い付きなんだよー!」
P「」シーン
真美「に、兄ちゃん…」
亜美「兄ちゃん、これ中一の問題…」
P「」シーン
やよい「ぷ、プロデューサー、頑張ってください!」
P「やよい…」
P(くそ、このままじゃカッコ悪すぎるな)
P「うーん亜美、ちょっと消しゴムを貸してくれ」
亜美「あ、いいよ。んっふっふーこの消しゴムはね、初恋の匂い付きなんだよー!」
11: 2012/11/18(日) 20:28:09.46
P「ん、初恋の匂い?」
亜美「そう!ちょっと嗅いでみてよー」
P「ふーん最近の子供はハイカラさんだな」クンクン
やよい「はつこいってどんな香りなんだろう?」
亜美「どう?初恋の香りした?」
P「うーん、なんの匂いもしないが…」
亜美「えーうそー!鼻詰まってるんじゃないの?」
P「って言われてもなー手汗の匂いとかで消えたんじゃないのか」スンスン
亜美「そう!ちょっと嗅いでみてよー」
P「ふーん最近の子供はハイカラさんだな」クンクン
やよい「はつこいってどんな香りなんだろう?」
亜美「どう?初恋の香りした?」
P「うーん、なんの匂いもしないが…」
亜美「えーうそー!鼻詰まってるんじゃないの?」
P「って言われてもなー手汗の匂いとかで消えたんじゃないのか」スンスン
13: 2012/11/18(日) 20:29:54.78
亜美「ぐぬぬ、おのれ…ちょっと真美!真美の初恋消しゴムも貸して!」
真美「ほいきた!」ゴソゴソ
真美「…あっ」
亜美「ん?どうしたの真美?早く早くー」
P「安心してくれ、鼻の通気性は保証する」スースー
真美「…えーっと…真美のはいいや」///
亜美「ええ?何でさ!」
真美「な、何でも!あっていうか真美、消しゴム忘れちゃったかなー」
真美「ほいきた!」ゴソゴソ
真美「…あっ」
亜美「ん?どうしたの真美?早く早くー」
P「安心してくれ、鼻の通気性は保証する」スースー
真美「…えーっと…真美のはいいや」///
亜美「ええ?何でさ!」
真美「な、何でも!あっていうか真美、消しゴム忘れちゃったかなー」
14: 2012/11/18(日) 20:31:12.51
亜美「何言ってんの!さっきそこまで出しかけてたっしょ!」キー
真美「…っ!いいからダメなものはダメなの!だいたい乙女の消しゴムなんて嗅がせるもんじゃないっしょー!」キー
やよい「ちょ、ちょっと二人ともケンカはダメだよ」
P「あ、亜美、もういいって!ごめんな真美。確かに異性に私物の匂いとかあんまり嗅がれたくないよな!」
真美「あっ…」
P「それによく考えたら年頃の女の子の消しゴムを嗅いでるなんて、俺ちょっとキモかったかな。はは…」
亜美「兄ちゃん…」
真美「兄ちゃん…あの、ちがくて…」
真美「…っ!いいからダメなものはダメなの!だいたい乙女の消しゴムなんて嗅がせるもんじゃないっしょー!」キー
やよい「ちょ、ちょっと二人ともケンカはダメだよ」
P「あ、亜美、もういいって!ごめんな真美。確かに異性に私物の匂いとかあんまり嗅がれたくないよな!」
真美「あっ…」
P「それによく考えたら年頃の女の子の消しゴムを嗅いでるなんて、俺ちょっとキモかったかな。はは…」
亜美「兄ちゃん…」
真美「兄ちゃん…あの、ちがくて…」
15: 2012/11/18(日) 20:32:32.71
シーン
P(き、気まずい…)
P「ええっと、ああっそうだ!宿題!宿題の続きだ!」
やよい「あっそうですね!プロデューサー、頑張りましょー!」
P「消しゴムは…やよい、貸してくれ!」
やよい「はい、わかりました!」ゴソゴソ
やよい「どうぞです!」
P「お、ありがt」
やよい「あっ」バッ
P「へ、どっどうした!?」
P(き、気まずい…)
P「ええっと、ああっそうだ!宿題!宿題の続きだ!」
やよい「あっそうですね!プロデューサー、頑張りましょー!」
P「消しゴムは…やよい、貸してくれ!」
やよい「はい、わかりました!」ゴソゴソ
やよい「どうぞです!」
P「お、ありがt」
やよい「あっ」バッ
P「へ、どっどうした!?」
16: 2012/11/18(日) 20:34:00.03
やよい「えへへ、ちょっと使いすぎてカバーが邪魔になっちゃってますから、カバー切っちゃいますね」
P「そ、そうか」
やよい「はい!ちょっと待っててくださいね」チョキチョキ
P(また拒否られるかと思った…やよいはかわいいなあ)
P「そ、そうか」
やよい「はい!ちょっと待っててくださいね」チョキチョキ
P(また拒否られるかと思った…やよいはかわいいなあ)
17: 2012/11/18(日) 20:35:22.44
やよい「~♪」チョキチョッキン
やよい「できた!今度こそどうぞです!」
P「ありがとな、やよ…」
やよい「ああっ!!」ババッ
P「ええっ!?」
やよい「え、あ…な、なんでもないです」///
P「あのう消しm」
やよい「ご、ごめんなさい!やっぱり消しゴムは貸せません!」
P「…え」ポカーン
やよい「できた!今度こそどうぞです!」
P「ありがとな、やよ…」
やよい「ああっ!!」ババッ
P「ええっ!?」
やよい「え、あ…な、なんでもないです」///
P「あのう消しm」
やよい「ご、ごめんなさい!やっぱり消しゴムは貸せません!」
P「…え」ポカーン
22: 2012/11/18(日) 20:38:20.44
―現在―
P「ってことがあったんです…」
小鳥「あの二人がねえ…」
P「真美だけでもショックだったのにやよいにまであんなに嫌がられるなんて」
小鳥「…」
P「やっぱり俺って年頃の女の子からしたらキモいんですかね」
小鳥「…」
P「二人に嫌われてますよね…」
P「ってことがあったんです…」
小鳥「あの二人がねえ…」
P「真美だけでもショックだったのにやよいにまであんなに嫌がられるなんて」
小鳥「…」
P「やっぱり俺って年頃の女の子からしたらキモいんですかね」
小鳥「…」
P「二人に嫌われてますよね…」
23: 2012/11/18(日) 20:38:55.31
小鳥「…」
P「これからの活動に支障がでるかも」
小鳥「…」
P「あの…小鳥さん?」
小鳥「…」
P「小鳥さん?聞いてます?」
小鳥(……消しゴムってもしかして…)
P「これからの活動に支障がでるかも」
小鳥「…」
P「あの…小鳥さん?」
小鳥「…」
P「小鳥さん?聞いてます?」
小鳥(……消しゴムってもしかして…)
25: 2012/11/18(日) 20:40:07.72
~一週間前~
小鳥「」カタカタ
小鳥(あら、何を話しているのかしら)
亜美「えーやよいっちこの雑誌知らないのー?乙女のバイブルだよー」
やよい「うん…私、本は弟達の絵本しか買わないから」
真美「ええんや、やよいっちはそのままでええんやで…」
亜美「そんでねーえーっと…これ!ここのページ見て!」
やよい「えっと…『気になるあの人と両思いになれるおまじない』」
小鳥「」カタカタ
小鳥(あら、何を話しているのかしら)
亜美「えーやよいっちこの雑誌知らないのー?乙女のバイブルだよー」
やよい「うん…私、本は弟達の絵本しか買わないから」
真美「ええんや、やよいっちはそのままでええんやで…」
亜美「そんでねーえーっと…これ!ここのページ見て!」
やよい「えっと…『気になるあの人と両思いになれるおまじない』」
29: 2012/11/18(日) 20:45:30.11
やよい「『気になるあの人の名前を消しゴムに書いてそれを最後まで使い切れば、その人とあなたは両思いになれます』」
やよい「『でも、それが相手にバレたら効果がなくなるから気をつけて』ってこれがどうかしたの?」
亜美「どうもこうもないよ!これを使えば気になるあの人と両思いに!!」
真美「やよいっちも花も恥じらう乙女なんだから好きな人の一人や二人いるっしょ?」
やよい「好きな人?うん、いるよ」
やよい「『でも、それが相手にバレたら効果がなくなるから気をつけて』ってこれがどうかしたの?」
亜美「どうもこうもないよ!これを使えば気になるあの人と両思いに!!」
真美「やよいっちも花も恥じらう乙女なんだから好きな人の一人や二人いるっしょ?」
やよい「好きな人?うん、いるよ」
34: 2012/11/18(日) 20:47:34.18
亜美「ええー!誰々?学校の同級生とか?」
やよい「家族です!あ、もちろん事務所のみんなも大好きだよ!」
真美「やよいっち…そんなお決まりはいいから…」
亜美「まあそんなことだろうとは思ったけどね。ってそうじゃなくて!」
やよい「ちがうの?」
亜美「異性として、男性として、男の子として、オスとして、気になる人はいないかってことだよ!」
やよい「家族です!あ、もちろん事務所のみんなも大好きだよ!」
真美「やよいっち…そんなお決まりはいいから…」
亜美「まあそんなことだろうとは思ったけどね。ってそうじゃなくて!」
やよい「ちがうの?」
亜美「異性として、男性として、男の子として、オスとして、気になる人はいないかってことだよ!」
39: 2012/11/18(日) 20:49:52.82
やよい「うーん、そんなこと考えたことなかったかも…」
亜美「えーほんとにぃ?恥ずかしがらなくてもいいんだよ」
やよい「そんなこと言われても…真美はどうなの?」
真美「えっ?うーんと…ま、真美はー……」///
亜美「えっもしかして誰かいるの?」
亜美「えーほんとにぃ?恥ずかしがらなくてもいいんだよ」
やよい「そんなこと言われても…真美はどうなの?」
真美「えっ?うーんと…ま、真美はー……」///
亜美「えっもしかして誰かいるの?」
43: 2012/11/18(日) 20:54:28.89
真美「えとね…」///
亜美「ドキドキ」
真美「…ってー!い、いる訳ないっしょー!そっそれよりも今はやよいっちの話だよ!」
亜美「おおっとそうだった。んとねーこのヒトと一緒にいたらドキドキするとか、触れられたら嬉しいとか、今までなかったの?」
やよい「うーん…あっ」
亜美「なになに?何かあった?」
やよい「私、プロデューサーにナデナデされたら嬉しいかなーって」
真美「え」
真美「え」
亜美「ドキドキ」
真美「…ってー!い、いる訳ないっしょー!そっそれよりも今はやよいっちの話だよ!」
亜美「おおっとそうだった。んとねーこのヒトと一緒にいたらドキドキするとか、触れられたら嬉しいとか、今までなかったの?」
やよい「うーん…あっ」
亜美「なになに?何かあった?」
やよい「私、プロデューサーにナデナデされたら嬉しいかなーって」
真美「え」
真美「え」
45: 2012/11/18(日) 20:57:33.15
やよい「ドキドキして、またしてもらいたいなーって思っちゃうんだ」///
亜美「やよいっち…それって」
やよい「あれっ?もしかしてこれって、私、プロデューサーのことが好きってことなのかな」
真美「…どう思うよ亜美隊員」
亜美「これは判定が難しいですな」
やよい「あう…思い出したら心がポカポカしてきました」///
亜美「やよいっち…それって」
やよい「あれっ?もしかしてこれって、私、プロデューサーのことが好きってことなのかな」
真美「…どう思うよ亜美隊員」
亜美「これは判定が難しいですな」
やよい「あう…思い出したら心がポカポカしてきました」///
49: 2012/11/18(日) 21:00:11.41
亜美「…真美隊員、我々は一人の乙女を目覚めさせてしまったのかもしれない」
真美「う、うん…そだね……」
亜美「ん?どしたの真美?」
真美「え、いやーあの…何でもないかなーって」
亜美「?」
真美「う、うん…そだね……」
亜美「ん?どしたの真美?」
真美「え、いやーあの…何でもないかなーって」
亜美「?」
54: 2012/11/18(日) 21:03:50.82
―現在―
小鳥(二人とも消しゴムに…)
P「あの、小鳥さん?もしもーし」
小鳥「あ、は、はいなんでしょう」
P「ちゃんと聞いてました?俺、これからどんな顔して二人に会えばいいんでしょうか…」
小鳥「えーっと…多分ですけど大丈夫だと思いますよ」
小鳥(二人とも消しゴムに…)
P「あの、小鳥さん?もしもーし」
小鳥「あ、は、はいなんでしょう」
P「ちゃんと聞いてました?俺、これからどんな顔して二人に会えばいいんでしょうか…」
小鳥「えーっと…多分ですけど大丈夫だと思いますよ」
55: 2012/11/18(日) 21:06:13.89
P「えっ何を根拠にそんなこと」
小鳥「乙女のカンです」
P「…」
小鳥「…」
P「はあ…氏にたい。でもとりあえず仕事はしないとなあ……あっ小鳥さん」
小鳥「ん、何ですか?」
P「ちょっと消しゴム貸してください」
小鳥「……ダメです」
-fin-
小鳥「乙女のカンです」
P「…」
小鳥「…」
P「はあ…氏にたい。でもとりあえず仕事はしないとなあ……あっ小鳥さん」
小鳥「ん、何ですか?」
P「ちょっと消しゴム貸してください」
小鳥「……ダメです」
-fin-
57: 2012/11/18(日) 21:06:52.38
しまった!ピヨスレだった!!
59: 2012/11/18(日) 21:07:23.03
乙
61: 2012/11/18(日) 21:07:45.89
おつ
69: 2012/11/18(日) 21:16:26.30
短いけど読んでくれた人ありがとう
亜美はどうしてもこのポジションが必要だったのでごめんね
亜美はどうしてもこのポジションが必要だったのでごめんね
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります