俺「この水晶玉に手を触れれば適正属性と魔力がわかるんですか…どれどれ」→砕け散る水晶玉俺「…あれ？」 : SSまにあっくす！

マスター「とりあえず水晶を弁償してくれ」

砕け散る水晶玉俺

お前砕けてんじゃねーか

勇者「僕の究極伝説スーパー魔法であるデスドラゴンファイヤーで瞬殺だ！いくぞ！mjatqjanwtjagp(呪文詠唱)」

俺「(なんだ？急に目を閉じて棒立ちだが…もういいんだよな？)ファイヤーボール…」

ギャラリー「なっ！魔法を無詠唱で！？しかも初級魔法のファイヤーボールで伝説の勇者が影しか残らねぇとは！」

ギルマス「ふむ、見させてもらったよ、実に興味深い…どれ、久しぶりに私の固有スキル(究極鑑定眼)を使って君を鑑定しよう」
俺「面倒くさいことになりそうだな」

やれやれ

面倒臭がりすぎじゃね

ギルマス「なっ！私の究極鑑定眼が砕け散った！？馬鹿なっ！この眼は生物の限界レベルである99を超えて９９兆万レベルまで鑑定できるのに！君は何者だ！？」

俺「しがないパン屋の跡継ぎですが？今日は親父に代わってギルドにパンの納品に来たんですけど」

ギャラリー「そんな強いのにパン屋を継ぐんかい(ワンピースやターちゃんみたいな突っ込み)」←読者大爆笑

弁償しろ

99超えすぎじゃね？

次回！パン屋を継ぐつもりの主人公の元に魔王が押しかけてタイマン！？

俺「やれやれ…パン屋をやるなさからお前を倒しになんて行かないから心配するなよ」
魔王「うぬぬ…妾をバカにしたら許さないのじゃ！(のじゃ口O魔王)」
そしてそこに現れる伝説の勇者の娘！(金髪ショート強気な騎士娘)
三つ巴でにらみ合い何故か戦うことに！？

「俺の平穏なパン屋生活どうなっちゃうのぉ！？」

乞うご期待！

感動した

ちょっとワロタ

寝る前にする妄想やん

こうやってネタにするなら可愛いもんだけどなろうは真面目にやっててコレだから気持ち悪い

中学生か