1: 2010/08/28(土) 19:11:43.25
和「唯、何やってるの?」

唯「サインの練習してたんだ~」

和「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」

唯「え…」

唯(ここで和ちゃんを生徒会に行かせるわけにはいかない…)

唯(そうだ!>>5をしよう!)

5: 2010/08/28(土) 19:29:15.69
異世界に飛ばす

7: 2010/08/28(土) 19:38:03.90
唯「異世界に飛ばせば生徒会には行けないはず!」

和「何言ってるの唯」

唯「私が和ちゃんを異世界に飛ばせば和ちゃんは生徒会には行けないんじゃないかって考えたの!」

和「そうなんだ、じゃあ私生徒会…」

唯「させるか!喰らえ!異世界の扉─パラレル・ゲート─!」

和「何これ…!?どこなの!?」

唯「ククク、ここは異世界…」

和「そうなんだ、じゃあ私元の世界行くね」

唯「何…だと…!?」

唯「クッ…次は>>10だ!」

10: 2010/08/28(土) 19:43:19.48
まぐわう

11: 2010/08/28(土) 19:50:20.37
唯「和ちゃん!」

和「何よ、唯」

唯「私、和ちゃんとまぐわいたい!」

和「どうしたの?急に」

唯「さあ、服を脱いで…」

和「女の子同士でまぐわうのはおかしいことだわ」

唯「そんなことない!愛があれば性別なんて関係ない!」

和「そうなんd…」

唯「和ちゃん…」ガバッ

12: 2010/08/28(土) 19:54:02.91


唯「和ちゃん…キスして…」

和「チュッ」

唯「和ちゃん…私…和ちゃんのこと…好きだったんだ…」

和「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」

唯「え…」

唯(ここまで来てダメとは…和ちゃん恐るべし…!)

唯(ならば>>15をするしかない!)

15: 2010/08/28(土) 19:56:27.26
やきのりあげる

16: 2010/08/28(土) 20:02:58.05
唯「和ちゃ~ん」

和「何よ、唯…さっきから…」

唯「やきのりだよ~」

和「あら、唯にしては気が利くわね」

唯「ほらほら~こっちこないとあげないよ~」

和「ずるいわよ、唯」

唯「ほらほら~」

和「あ、私やきのり持ってたんだった」

唯「え?」

和「やきのりっておいしいわよね」

唯「う…うんそうだね…」

18: 2010/08/28(土) 20:06:13.64
唯「このやきのりは…」

和「それは唯が食べるといいわ」

唯「そ、それもそうだよね~あはは~…」

唯「クッ…やきのりでもダメ…」

唯「あ!あれは…りっちゃん!」

律「おー唯、何してるんだ?」

唯「実はかくかくしかじかで」

律「おもしろそうだな!」

律「唯、こういうときは>>21をするんだよ」

21: 2010/08/28(土) 20:10:48.46
曽我部先輩に相談

24: 2010/08/28(土) 20:15:18.33
律「曽我部先輩に相談だ!」

唯「そがぶ…?」

律「ほら!あの澪ファンクラブだった元生徒会長だよ!」

唯「あーあの人!でもどうして?」

律「和はあの人の下でずっと働いてたんだ、何か弱みの一つぐらい握ってるだろきっと」

唯「でも…その人の連絡先は…?」

26: 2010/08/28(土) 20:20:36.91
律「ふふふ~、こんなこともあろうかとメアド交換してたんだ~!」

唯「すご~い!りっちゃんの先を見据える能力は異常だね!」

律(本当は澪の写真を送ってくれって交換したんだけどな…)

律「じゃあメールするぞ!」

ピ口リン♪

唯「返信はや!」

律「何々~」

曽我部『和ちゃんの弱点は>>30よ、あと例の写真よろしくね♪』

唯「例の写真って?」

律「…気にすんなって!」

30: 2010/08/28(土) 20:24:36.51
核爆弾

37: 2010/08/28(土) 20:30:07.12
律「それにしても核爆弾かー…」

唯「実質それって弱点ナシだよね…」

紬「二人とも何やってるの~?」

律「ああ、実はかくかくしかじかで」

紬「分かったわ、斉藤、核の準備を!」

律「え…マジで…」

紬「私、私用で核を使うのが夢だったの~♪」

38: 2010/08/28(土) 20:34:33.41
プルルル

紬「あら、もう準備ができたみたいね、じゃあ私達は地下のシェルターに逃げましょう♪」

唯「これでさすがの和ちゃんも生徒会行けないね!」

律(核落としたら生徒会室もなくなるだろ…)

和「…この感じ…まさか、核爆弾!」

紬(…もう気が付いた!?)

和「ふふふ…舐められたものね、去年の弱点は今年までには克服する」

和「それが生徒会長ってやつなのよ」バヒュン

唯「和ちゃんが何か放った!?」

律(もうどうでもいいや…)

ドゴーン!

39: 2010/08/28(土) 20:40:14.36
紬「上空で爆発しちゃった!どうしよう…私達も…」

和「大丈夫よ、核は異次元に送ってから爆発させたから」

紬「ごめんなさい…私…」

和「気にしないで、核がこなきゃわざわざ修行した成果も見れなかったし」

紬「私…本当は和ちゃんが好きで…それでイタズラしたくなっちゃって…」

唯(ムギちゃん、タダでは転ばない!恐ろしい子!)

律(もうわけわかんねー…)

和「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」

紬「…」

律「んじゃ…私は先に音楽室行ってるわー…」

紬「もう怒ったわ、>>42をやるわよ…」

唯「ムギちゃんの本気モードだ!」

42: 2010/08/28(土) 20:42:19.52
縛ってマグマに放り込む

45: 2010/08/28(土) 20:49:56.87
紬「さあ、あの子を縛ってマグマに放り込んじゃいなさい!」

黒服「はっ!」

唯「黒服かっこいい」

和「…!何よこいつら…」

黒服「悪く思うな、お嬢様の命令だ」

和「きゃ!」

グールグル

和「身動きが…取れない…!?」

紬「オーッホッホッホ!身動きが取れなければあの奇妙な術も使えないわよねぇ!」

紬「斉藤~、準備はできてるわよねぇ」

斉藤「例の物は校庭に用意しております」

紬「そのまま人工マグマでドロドロにとけちゃいなさぁい!」

唯(怒りのあまりキャラ崩壊してる…まぁ、まだお嬢様っぽいけど)

48: 2010/08/28(土) 20:53:47.28
黒服「では早速…」

紬「待ちなさい!この子は私が落とすのよ」

斉藤「ですが…まだ抵抗される恐れが…」

紬「あの憎たらしい奴は私の手で頃すのよ!」

唯「すごい気迫…」

和「絶体絶命…ね」

紬「あはは、待たせたわね!さぁ、灼熱のプールで溺れなさい!」

紬「あ、その前に…溶けちゃうか!」ドン

51: 2010/08/28(土) 20:59:13.09
ボチャン

唯(沈んでった…これで和ちゃんも…)

和「全く、人騒がせね」

紬「何で…何でなのよ!何であんたが生きてるのよ!」

和「私は縛られてすらいないわ、さっき落とされたのはは黒服のだれかよ」

紬「そんな…何でよ…狂ってる…ぐす…」

唯(ムギちゃんも十分だけどね~)

紬「私は…私の力でなんとかできないことなんてなかったのよ!?」

和「そうなんだ」

紬「でも…あんたは…!」

和「じゃあ私生徒会行くね」

唯「ムギちゃんでもダメか~」

56: 2010/08/28(土) 21:04:05.03
澪「おー唯、ってどうしたんだこれは」

唯「あ、澪ちゃん実は…」

唯(待てよ…澪ちゃんはそのまま話しても協力してくれない気がする)

唯(ならば…)

澪「?」

唯「実はりっちゃんが生徒会に囚われてるんだよ!」

澪「!?」

唯「それで和ちゃんがりっちゃんに接触すると軽音部が全滅しちゃうんだよ!」

澪「…」

唯(く…咄嗟に出た嘘がこんなんじゃダメかな…?)

澪「それは大変だ!至急対策を練ろう!」

唯「澪しゃん…!」

澪「そうだな…まずは>>60をすべきだな」

60: 2010/08/28(土) 21:06:56.20
            , ─-   、
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     |:!ゝ             /ノ/||:}~

64: 2010/08/28(土) 21:07:48.78
ヤッテヤルデスww

65: 2010/08/28(土) 21:11:43.58
澪「ヤッテヤルデスを召喚だ!」

唯「なにそれ」

澪「知らないのかヤッテヤルデス、最近人気だぞ」

唯(人間や兵器がダメでも…怪物なら…)

唯「分かった、やってみようよ!」

澪「違う違う、ヤッテヤルデス!」

唯「や、ヤッテヤルデス!」

66: 2010/08/28(土) 21:16:34.19
澪「ヤッテヤルデスは上級悪魔で古来エジプトから…」

唯(あ~、このままじゃ和ちゃんが生徒会着いちゃう…)

澪「であるからして…」

唯「ゴタクはいいから早く召喚して!」

澪「ああ、すまん」

澪「工口イムエッサイム工口イムエッサイム」

唯「本格的な感じ…」

澪「出でよ!ヤッテヤルデス!」

ヤ「ヤッテヤルデス~」

唯「うわぁでかい!もう廊下がボロボロだぁ!」

澪「ヤッテヤルデス、和を止めるんだ」

ヤ「ヤッテヤルデス!」

67: 2010/08/28(土) 21:23:02.28
ヤ「ヤッテヤルデス!」ドゴドゴドゴドゴ

和「何?この怪物…」

ヤ「ヤッテヤルデス!」

澪「ヤッテヤルデス、>>70だ!」

70: 2010/08/28(土) 21:27:43.65
吸収

73: 2010/08/28(土) 21:36:26.93
澪「ヤッテヤルデス!吸収だ!」

ヤ「ヤッテヤルデス」

唯「ヤッテヤルデスの両手が形を変えていく…!」

ヤ「ヤッテヤルデス!」グサッ

和「くっ…」

澪「そのまま生気を吸い取ってしまえ!」

唯「意識を失わせてしまったら和ちゃんを確保することができる…澪ちゃん、考えたな」

74: 2010/08/28(土) 21:40:51.19
澪「いいぞ、ヤッテヤルデス!その調子だ!」

ヤ「…デス?」

澪「どうした?ヤッテヤルデス…」

ヤ「ヤ…デス…」

唯「まさか…!?」

和「吸収を選んだのは失敗だったわね」

澪「和!何をやったんだ!」

和「そいつの腕から逆に吸い取らせてもらったのよ」

ヤ「デ…ス…」

澪「大丈夫か!?ヤッテヤルデス!」

ヤ「…ヤッテヤル…デス!」

澪「ヤッテヤルデス…よし、次は>>77だ!」

77: 2010/08/28(土) 21:42:31.99
絡みついて惑星爆発

81: 2010/08/28(土) 21:52:19.69
澪「絡みついて惑星爆発だ!」

ヤ「ヤッテ…ヤルデス!」

唯「バカヤロウ!そんなことしたら私達まで…!」

和「くっ、こいつの腕はなんなの!?取れない!」

澪「ヤッテヤルデスの腕は変幻自在、さらに薄いバリアが貼ってあるから生半可な攻撃じゃびくともしないのさ」

ヤ「デス!」ギュ

唯「完全に…身動きを封じた…」

澪「…残念だけどこれがヤッテヤルデスの最後の力…ごめんね、ヤッテヤルデス」

ヤ「ヤッテヤルデス!」ブンブン

澪「そうか…やさしいな、ヤッテヤルデスは…ぐす」

ヤ「デスー…」

澪「泣いてばかりもいられないな!唯、和とヤッテヤルデスを異世界に送るんだ!」

唯「なるほど、そうすれば私達は安全、和ちゃんもそのまま戻ってきたら生徒会室が消えるから戻ってこれない!」

和「…くっ」

84: 2010/08/28(土) 22:00:15.77
唯「異世界の扉─パラレル・ゲート─!」

・・・・

唯「終わった…の…?」

澪「そうであってほしいな…」

ドサッ

澪「ん?これは…」

唯「ヤッテヤルデスの…手…?」

87: 2010/08/28(土) 22:04:24.60
和「…最強の私でもさすがに堪えたわ、まぁあの怪物は犬氏だったわけだけど」

澪「…か…」

和「何?」

澪「ヤッテヤルデスのことかーーーーー!」

唯「澪ちゃん!駄目!そいつ殺せない!」

澪「うおおおおおおおおお!ヤッテヤルデスは犬氏なんかじゃないいいいいいい!」

パシッ

和「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」

ズドーン!

88: 2010/08/28(土) 22:07:24.13
澪「」

唯「澪ちゃん気絶しちゃった…」

梓「さっきから何か騒がしいんですけど…先輩だったんですか?」

唯「ヤッテヤルデス!生きてたんだ!」

梓「違います!私は梓です!あんな化け物と一緒にしないでください!」

澪「」

梓「で、どうしてこうなったんですか?」

唯「実は…」

90: 2010/08/28(土) 22:10:23.45
唯「私はフラれて」

唯「りっちゃんはあきれ返って」

唯「ムギちゃんはプライドをズタズタにされて」

唯「澪ちゃんは気絶させられちゃったの」

梓「なんかもう色々ですね」

唯「ヤッテヤ…あずにゃんも何か良い案考えて!」

梓「…えー」

唯「鯛焼きあげるから!」

梓「分かりました!ここは>>95をしましょう!」

95: 2010/08/28(土) 22:13:12.57
さわ子先生を覚醒させる

99: 2010/08/28(土) 22:17:17.22
唯「そうか、さわちゃんは先生だから」

梓「さすがの和さんでも手が出せない」

唯「でも問題はどうやって覚醒させるかだよね」

梓「とりあえず嘘のチクリでもすればいいんじゃないですか?」

唯「さわちゃんの黒歴史の写真を持たせるとか?」

梓「いいですね、そうしましょう!」

100: 2010/08/28(土) 22:22:08.11
梓(ここに写真を置いておけば…)

和「あら?何か落ちてるわ」

唯「さわちゃーん!ちょっとこっち来てー」

さわ子「平沢さん、廊下ではさわちゃんって言わないの!」

和「写真?」

さわ子「──…和ちゃん、その写真、見たわね」

和「はい、見ました、先生の写真ですか?」

さわ子「…渡しなさい!そしてこっちきなさい」ギロ

和「…先生、写真はいいですけど私は急いでますので…」

さわ子「いいから!」

梓「大成功です!」

唯「これで生徒会には行けないね!」

101: 2010/08/28(土) 22:29:10.34
和「ですから…」

さわ子「でももだってもねええええええええ!忘れさせてやるって言ってんだああああああああ!」

梓「他の生徒も見てる中で覚醒しちゃいましたね」

唯「もう和ちゃんの記憶消しても意味ないよね」

和「記憶を消す?何のことですか?」

さわ子「とぼけたって無駄だああああああ!この写真見ただろおおおお!」

和「写真写真…ごめんなさい、本当に記憶にありません」

さわ子(この子の目…真実を言っている…!?でも確かに…)

唯「しまった!自ら不都合な記憶を消す能力<フォーゲット>の使い手か!」

梓「厨二病…」

102: 2010/08/28(土) 22:31:43.67
さわ子「忘れたんならいいわ、何でもなかったのよ」

和「そうなんですか、じゃあ私生徒会行きます」

唯「あずにゃん、失敗したけど?」

梓「あんな能力あるなら先に言ってくださいよ」

唯「私も忘れてた~…」

梓「まったく唯先輩は…」

梓「仕方ないですね、やりたくはなかったんですけど>>105をやりましょう!」

105: 2010/08/28(土) 22:34:22.18
めがねをふーふーして曇らせる

107: 2010/08/28(土) 22:38:30.15
梓「めがねをふーふーして曇らせるんです!」

唯「なるほど!メガネは和ちゃんの本体、それが曇れば…」

梓「やりたい放題です!」

唯「いや、別に生徒会いかなきゃいいんだけどね」

梓「急に冷めないでください!せっかく人が究極の選択をしたんですから!」

唯「ごめんごめ~ん、でも本当にこれが最後の作戦になるかもしれない」

梓「もうすぐ生徒会室ですもんね」

唯「よし!頑張るぞー!」

梓「おー!」

109: 2010/08/28(土) 22:43:42.25
和「あら梓ちゃん、こんにちは」

梓「あ、和さんこんにちは」

和「どうしたの?私に何か用でもあるの?」

梓「実は…」ギュ

和「な、何よ…」

梓「私、和さんのことがふー、好きだったんですふー」

和「きゃ、メガネが…」

唯(よし、成功!でもあずにゃんわざわざこんなアプローチしないでも…)

110: 2010/08/28(土) 22:45:45.70
和「前が見えない…」

梓「今です!唯先輩、煮るなり焼くなり好きにしちゃってください!」

和「唯…またあなたなの…?」

唯「和ちゃん…とうとう捕まえた!」

和「あなたの目的は何…?」

唯「実は私…」

112: 2010/08/28(土) 22:49:20.01
唯「…何だっけ?」

梓「ズコー」

梓「目的があってやってたわけじゃないんですか!?」

唯「いやね、最初は目的があったはずなんだけど…」

和「あ、メガネ戻った」

梓「ああ!早くしてください、唯先輩!和さんが…」

唯「…思い出した!」

113: 2010/08/28(土) 22:52:40.88
唯「私のサイン、和ちゃんにあげる!」

梓「…はぁ?」

和「え、どういうこと?」

唯「私が将来有名になったら和ちゃんが自慢できるじゃん!」

和「ありがとう…唯…」

和「実は私も渡したいものがあって」

和「ちょっと生徒会まで来てくれる?」

唯「…うん」

梓「…なにこれ」

115: 2010/08/28(土) 22:55:09.26
和「はい、体育館の使用許可書」

唯「え?でも学園祭とかもうないし…」

和「卒業ライブ…やるんでしょ」

唯「…和ちゃん!」

和「楽しみにしてるわよ、放課後ティータイム」

唯「和ちゃん大好き!」


おわり

梓「おいおい」

118: 2010/08/28(土) 22:55:30.93

122: 2010/08/28(土) 22:59:50.16
呼んでくださった皆様、安価とってくださった皆様、ありがとうございました
せっかくここで書くんだから安価のほうがいいだろと思ってたけど、結構しんどいですねこれ
私は十分に楽しみました、ありがとうございました

124: 2010/08/28(土) 23:01:31.56
無茶振り無くて良かったなw


引用元: 唯「和ちゃんは絶対に生徒会には行かせない!」