1: 2013/05/30(木) 20:35:53.30
P「そろそろ心が折れそうです」
2: 2013/05/30(木) 20:42:08.81
P「ねえちひろさん、いくらドッキリでもそろそろ俺の限界が近いかなーって」
ちひろ カタカタ
P「もう、そうやって仕事に熱中するふりして無視しちゃって。あっ!それとも一週間前に俺が勝手にプリン食べたこと怒ってるんですか?」
ちひろ カタカタ……ペラ……カタカタ
P「ほら、今度もっと豪華な物奢りますから……ね?」
ちひろ カタカタ……
P「泣きますよ?泣いちゃいますよ?大の大人がみっともなく泣きわめきますよー?」
ちひろ カタカタカタカタカタカタ……
P「……はぁ」
ちひろ カタカタ
P「もう、そうやって仕事に熱中するふりして無視しちゃって。あっ!それとも一週間前に俺が勝手にプリン食べたこと怒ってるんですか?」
ちひろ カタカタ……ペラ……カタカタ
P「ほら、今度もっと豪華な物奢りますから……ね?」
ちひろ カタカタ……
P「泣きますよ?泣いちゃいますよ?大の大人がみっともなく泣きわめきますよー?」
ちひろ カタカタカタカタカタカタ……
P「……はぁ」
5: 2013/05/30(木) 20:49:21.89
P「おはよう凛ちゃーん!」
凛 シ-ン
P「どうしたー!挨拶は毎日の元気の源だぞー!」
凛 シーン
ちひろ「おはよう凛ちゃん」
凛「おはようございます、ちひろさん」
P「そして昨日と同じく俺だけスルーですね」
凛「ちひろさん、今日の予定の確認を……」
ちひろ「えーと、今日の予定は……」
P「それ俺の仕事ー、流石ちひろ!ドッキリかけてる間でも事務所に不利益は出さない!」
P「……はぁ」
凛 シ-ン
P「どうしたー!挨拶は毎日の元気の源だぞー!」
凛 シーン
ちひろ「おはよう凛ちゃん」
凛「おはようございます、ちひろさん」
P「そして昨日と同じく俺だけスルーですね」
凛「ちひろさん、今日の予定の確認を……」
ちひろ「えーと、今日の予定は……」
P「それ俺の仕事ー、流石ちひろ!ドッキリかけてる間でも事務所に不利益は出さない!」
P「……はぁ」
13: 2013/05/30(木) 20:55:09.65
P「いやぁ確かにね、この前凛の着替え覗いちゃったり、ハナコに花盛って遊んでたけどさぁ……」
ちひろ「……で、この後ちょっと長い休憩が……」
凛「それは何分くらい……」
P「うん……ごめん、謝りますからね……いい加減話してほしいかなーって」
凛「よし、じゃあ行ってきます」
ちひろ「行ってらっしゃい」
P「行ってらっしゃい…………はぁ……」
ちひろ「……で、この後ちょっと長い休憩が……」
凛「それは何分くらい……」
P「うん……ごめん、謝りますからね……いい加減話してほしいかなーって」
凛「よし、じゃあ行ってきます」
ちひろ「行ってらっしゃい」
P「行ってらっしゃい…………はぁ……」
17: 2013/05/30(木) 21:05:26.00
P「夕方になりました」
P「やっぱりアイドル達に無視されます……」
P「無視される理由なんて……まあ……沢山おもいつくけどさ」
P「楓さんの秘蔵の日本酒勝手に飲んだり、早苗さんの服装にケチつけまくったり、安部さんを37歳扱いしたり、だりーなにロックの話題振りまくったり……」
P「けど無視するなんてひどいじゃないか!」
P「ふふふふふ、こうなったらとことん嫌われてやる」
P「やっぱりアイドル達に無視されます……」
P「無視される理由なんて……まあ……沢山おもいつくけどさ」
P「楓さんの秘蔵の日本酒勝手に飲んだり、早苗さんの服装にケチつけまくったり、安部さんを37歳扱いしたり、だりーなにロックの話題振りまくったり……」
P「けど無視するなんてひどいじゃないか!」
P「ふふふふふ、こうなったらとことん嫌われてやる」
20: 2013/05/30(木) 21:21:59.55
P「こちらスネーP、レッスン場にある更衣室への潜入に成功した」
P「こちらHQ、そのままシャワー室目指して進んでくれ、くれぐれも見つからない様に」
P「了解、潜入を続行する」
P「ふふふ、今シャワーを浴びてるのは確か早苗さんだったはず」
P「たとえ服のセンスはバブルでも、あのわがままボディーはなうなヤングに負けず劣らない……」
P「まあ、見つかったらシメられるけど、無視されるよりはいいや」
P「さてそんなこんなで到着……さあそのボンボンッキュッボンッな体をはいけ……」
早苗 「」
P「あ、」メトメガアウ-
早苗「きっ」
P「き?」
キャアアアアアアアア
P「こちらHQ、そのままシャワー室目指して進んでくれ、くれぐれも見つからない様に」
P「了解、潜入を続行する」
P「ふふふ、今シャワーを浴びてるのは確か早苗さんだったはず」
P「たとえ服のセンスはバブルでも、あのわがままボディーはなうなヤングに負けず劣らない……」
P「まあ、見つかったらシメられるけど、無視されるよりはいいや」
P「さてそんなこんなで到着……さあそのボンボンッキュッボンッな体をはいけ……」
早苗 「」
P「あ、」メトメガアウ-
早苗「きっ」
P「き?」
キャアアアアアアアア
22: 2013/05/30(木) 21:36:30.02
P「まさか早苗さんがあんな悲鳴をあげるなんで……うひひ」
P「素晴らしかった……あと」
P「こう、反応があるだけでも嬉しいな」
P「けどまだ終わらせない!」
P「イタズラキングと呼ばれたおらの実力を見せたらァ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「すれ違いざまにかな子のふわふわボディーにタァァァァッチ!」
かな子「ひっ!」
P「だりーなが音楽聴いてるときに横でシャウトォォォォォ」
李衣菜「わあっ!」
P「おぉぉっと!手が滑ってちひろさんの飲みかけスタドリたおしちゃったぁ!」
ちひろ「え……」
P「ふふふ、無視をやめるまで続けてやる!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
P「いやーやっぱ反応があるっていいね!」
P「よし!明日もイタズラするぞ!」
P「素晴らしかった……あと」
P「こう、反応があるだけでも嬉しいな」
P「けどまだ終わらせない!」
P「イタズラキングと呼ばれたおらの実力を見せたらァ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「すれ違いざまにかな子のふわふわボディーにタァァァァッチ!」
かな子「ひっ!」
P「だりーなが音楽聴いてるときに横でシャウトォォォォォ」
李衣菜「わあっ!」
P「おぉぉっと!手が滑ってちひろさんの飲みかけスタドリたおしちゃったぁ!」
ちひろ「え……」
P「ふふふ、無視をやめるまで続けてやる!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
P「いやーやっぱ反応があるっていいね!」
P「よし!明日もイタズラするぞ!」
27: 2013/05/30(木) 21:46:50.22
P「事務所に人が来なくなった……」
P「やり過ぎたのかなぁ……」
P「やることないからこう街中をぶーらぶらと……おっ!あそこにいるのは」
P「小梅ー!やー、一週間の海外ロケお疲れ!」
小梅「え、え……Pさん……?」
P「……(´;ω;`)、こうめぇぇぇ、話しかけてくれてありがとぉぉお!」
小梅「え、えと……その……どういたしまして……?」
P「いやーホント皆酷いんだよ俺の事無視するしさぁ、事務所にも来なくなるし……」
小梅「そ、その……Pさん……質問……いい?」
P「おう!なんでも聞いてくれ!」
小梅「み、右腕と……左半分の……あ、あたま……どこに……あ、あるの?」
P「え」
おわり
P「やり過ぎたのかなぁ……」
P「やることないからこう街中をぶーらぶらと……おっ!あそこにいるのは」
P「小梅ー!やー、一週間の海外ロケお疲れ!」
小梅「え、え……Pさん……?」
P「……(´;ω;`)、こうめぇぇぇ、話しかけてくれてありがとぉぉお!」
小梅「え、えと……その……どういたしまして……?」
P「いやーホント皆酷いんだよ俺の事無視するしさぁ、事務所にも来なくなるし……」
小梅「そ、その……Pさん……質問……いい?」
P「おう!なんでも聞いてくれ!」
小梅「み、右腕と……左半分の……あ、あたま……どこに……あ、あるの?」
P「え」
おわり
29: 2013/05/30(木) 21:48:32.98
え?
37: 2013/05/30(木) 21:55:59.06
早苗さんが悲鳴をあげたのはシャワー浴びてて水の気が多かったから、頭半分ない男が上から覗いてたら怖いと思う
モノに触れるのはポルターガイストてきな
モノに触れるのはポルターガイストてきな
39: 2013/05/30(木) 22:15:09.39
Pを惨頃した犯人は誰だろう
乙
乙
40: 2013/05/30(木) 22:20:24.16
そりゃあ、おめえ、この手のものには必ず出るはずのま……あ、いえ、なんでもありません
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