1: 2009/08/29(土) 04:30:14.78
暑くて眠りにくい夜だった。
もう時計は4時を指しているのに私は一向に眠れる気配がなかった。
唯「寂しい……」
ふと、そんな言葉が溢れる。
私はたまに堪らなく不安にあることがある。
将来のことや今の私のこと……
自分と言う存在を確認する度に胸苦しさが襲う。
その気持ちを、誰かにわかってほしい
そんな気持ち、あなた達はないだろうか?
もう時計は4時を指しているのに私は一向に眠れる気配がなかった。
唯「寂しい……」
ふと、そんな言葉が溢れる。
私はたまに堪らなく不安にあることがある。
将来のことや今の私のこと……
自分と言う存在を確認する度に胸苦しさが襲う。
その気持ちを、誰かにわかってほしい
そんな気持ち、あなた達はないだろうか?
5: 2009/08/29(土) 04:35:26.47
ベットから起き上がると私はパジャマのまま外へと出た。
手には携帯だけ
この不安をかき消してくれる人を呼ぶためだ。
わかってる
自分がどんなに自己中心的なのかも
それでも私はこの寂しさを何とかしたかった。
携帯の履歴から電話をする。
起きているはずもない彼女へ
唯「りっちゃん…」
軽音部部長、田井中律へ
手には携帯だけ
この不安をかき消してくれる人を呼ぶためだ。
わかってる
自分がどんなに自己中心的なのかも
それでも私はこの寂しさを何とかしたかった。
携帯の履歴から電話をする。
起きているはずもない彼女へ
唯「りっちゃん…」
軽音部部長、田井中律へ
6: 2009/08/29(土) 04:40:34.08
レッツゴー、レッツレッツゴ~
律「んがぁ……なんだぁ?」
不意に携帯電話が鳴る。
私は携帯をとると同時に時刻を確認した。
律「夜中の4時37分って……」
『もしもし、りっちゃん?』
携帯からは身に覚えのある声、
律「唯か?どーした?こんな夜中に……ふあぁ」
大きなあくびをすると部屋の電気をつけ……ようとしてやめた。
月明かりだけでも十分明るい
『こんな時間にごめんねりっちゃん…』
珍しくしおらしい唯の声
律「何かあった?」
自然とそう切り出す
律「んがぁ……なんだぁ?」
不意に携帯電話が鳴る。
私は携帯をとると同時に時刻を確認した。
律「夜中の4時37分って……」
『もしもし、りっちゃん?』
携帯からは身に覚えのある声、
律「唯か?どーした?こんな夜中に……ふあぁ」
大きなあくびをすると部屋の電気をつけ……ようとしてやめた。
月明かりだけでも十分明るい
『こんな時間にごめんねりっちゃん…』
珍しくしおらしい唯の声
律「何かあった?」
自然とそう切り出す
7: 2009/08/29(土) 04:45:16.71
やっぱりこんな時頼りになるのはりっちゃんだった。
唯「……あのね、りっちゃん…。今から……会えない?」
『今から?明日……いや今日か、日曜だから昼からで良くないか?』
唯「それじゃ駄目なの…。この気持ちがあるうちに……りっちゃんと話したいから」
『?…………あ~…わかったよ。他でもない唯の頼みだからな』
唯「りっちゃん…。ありがとう。りっちゃんの家の近くの公園で待ってるから」
『わかった。怪しい人には注意しろよ!』
そう言って電話は切れた。
唯「りっちゃん…大好き」
唯「……あのね、りっちゃん…。今から……会えない?」
『今から?明日……いや今日か、日曜だから昼からで良くないか?』
唯「それじゃ駄目なの…。この気持ちがあるうちに……りっちゃんと話したいから」
『?…………あ~…わかったよ。他でもない唯の頼みだからな』
唯「りっちゃん…。ありがとう。りっちゃんの家の近くの公園で待ってるから」
『わかった。怪しい人には注意しろよ!』
そう言って電話は切れた。
唯「りっちゃん…大好き」
8: 2009/08/29(土) 04:49:00.55
唯のやつ、一体どうしたんだろう。らしくないと言うか……何というか。
とりあえず唯一人でこんな夜更けに歩き回らせるのは危険だ。
部長として守ってやらねば!
律「こんな時間に呼び出すんだから余程大事な相談事だよな……ちょっと緊張してきた」
お気に入りのパーカーを着込み家族に気づかれない様に玄関から外へ出る。
時刻は午前4時50分、まだ太陽は昇っていない。
とりあえず唯一人でこんな夜更けに歩き回らせるのは危険だ。
部長として守ってやらねば!
律「こんな時間に呼び出すんだから余程大事な相談事だよな……ちょっと緊張してきた」
お気に入りのパーカーを着込み家族に気づかれない様に玄関から外へ出る。
時刻は午前4時50分、まだ太陽は昇っていない。
11: 2009/08/29(土) 04:54:51.61
律「ゆい~」
唯「りっちゃん!」
走って来てくれた。りっちゃん…本当にありがとう
律「ってパジャマかよっ!よく補導されなかったな…」
唯「田舎だからね~」
律「で、相談事でもあるのか?こんな時間に呼び出すってことは」
唯「相談って言うか……不安になの」
律「不安?」
唯「最近寝る前になると、ふと考えちゃって……。これからのこととか…。」
律「そっか…まあ私達も来年受験だからな~。そうなる気持ちもわかるよ」
唯「りっちゃんは…寂しい……とか思ったりしたことない?」
律「寂しい?」
唯「世界中でたった一人……私は誰にも必要とされてない…とか思ったことない?」
律「う~ん……」
唯「りっちゃん!」
走って来てくれた。りっちゃん…本当にありがとう
律「ってパジャマかよっ!よく補導されなかったな…」
唯「田舎だからね~」
律「で、相談事でもあるのか?こんな時間に呼び出すってことは」
唯「相談って言うか……不安になの」
律「不安?」
唯「最近寝る前になると、ふと考えちゃって……。これからのこととか…。」
律「そっか…まあ私達も来年受験だからな~。そうなる気持ちもわかるよ」
唯「りっちゃんは…寂しい……とか思ったりしたことない?」
律「寂しい?」
唯「世界中でたった一人……私は誰にも必要とされてない…とか思ったことない?」
律「う~ん……」
13: 2009/08/29(土) 04:59:10.32
律「私はこんな性格だからかな。そんな深く考えたことはないや」
唯「そっかぁ……りっちゃんらしい」
律「ちょっと失礼だぞ!唯!」
唯「あはは、ごめんごめん」
律「……」
唯「……」
唯「ごめんね、りっちゃん。こんなことでわざわざ呼び出したりして」
律「……。唯、さっきはちょっと強がったけど……私にもあるよ。不安になること」
唯「りっちゃん…も?」
律「寝る前にね……ちょっと寂しくなる。誰かに抱き締められたい…誰でも良いから私を安心させてくれ…って気持ちが押し寄せたりする」
唯「りっちゃん…」
唯「そっかぁ……りっちゃんらしい」
律「ちょっと失礼だぞ!唯!」
唯「あはは、ごめんごめん」
律「……」
唯「……」
唯「ごめんね、りっちゃん。こんなことでわざわざ呼び出したりして」
律「……。唯、さっきはちょっと強がったけど……私にもあるよ。不安になること」
唯「りっちゃん…も?」
律「寝る前にね……ちょっと寂しくなる。誰かに抱き締められたい…誰でも良いから私を安心させてくれ…って気持ちが押し寄せたりする」
唯「りっちゃん…」
14: 2009/08/29(土) 05:04:17.69
唯「りっちゃんはそんな時どうしてるの?」
律「どうって……その…//」
唯「?」
律「言うの…恥ずかしいけど…みんなのこと考えたりする。勿論、唯のことも」
唯「私のこと?」
律「うん。唯に……抱き締められたの想像したりすると…ちょっと落ち着くから……って何言ってんだあたし//」
唯「りっちゃん…。」
律「だから……さ。唯がこうやって私を頼って来てくれたこと。実はかなり嬉しかったりするんだ。私なんかの存在で、唯を暖めてあげれたんだって」
唯「私もだよりっちゃん…。りっちゃんが私のことを想って不安を消してたって聞いて…ちょっとは役に立ててたんだなって」
律「どうって……その…//」
唯「?」
律「言うの…恥ずかしいけど…みんなのこと考えたりする。勿論、唯のことも」
唯「私のこと?」
律「うん。唯に……抱き締められたの想像したりすると…ちょっと落ち着くから……って何言ってんだあたし//」
唯「りっちゃん…。」
律「だから……さ。唯がこうやって私を頼って来てくれたこと。実はかなり嬉しかったりするんだ。私なんかの存在で、唯を暖めてあげれたんだって」
唯「私もだよりっちゃん…。りっちゃんが私のことを想って不安を消してたって聞いて…ちょっとは役に立ててたんだなって」
15: 2009/08/29(土) 05:11:58.24
律「私達、同じこと考えてたんだな。」
唯「そだね。他のみんなもそうなのかな?」
律「どうかな~澪とかは確かに寂しがり屋だけど…表面に出してる分私達みたいに夜不安になったりはしないと思うけどな」
唯「私とりっちゃんって昼は元気だもんね!」
律「まあな!昼間に元気なかったらただの暗い子だからな!私が暗かったりしたら軽音部は壊滅だろ?!」
唯「確かに!」
そうしてお互い笑い合う
一人じゃなかった。彼女もまた夜と云う名の柵に不安を募らせていたのだ
そんな二人がこうしてお互いの気持ちを話し合うのは、嬉しかった。
普段とは違う自分の知らない部分を見せ合ってる。
それが堪らなく嬉しかった。
唯「そだね。他のみんなもそうなのかな?」
律「どうかな~澪とかは確かに寂しがり屋だけど…表面に出してる分私達みたいに夜不安になったりはしないと思うけどな」
唯「私とりっちゃんって昼は元気だもんね!」
律「まあな!昼間に元気なかったらただの暗い子だからな!私が暗かったりしたら軽音部は壊滅だろ?!」
唯「確かに!」
そうしてお互い笑い合う
一人じゃなかった。彼女もまた夜と云う名の柵に不安を募らせていたのだ
そんな二人がこうしてお互いの気持ちを話し合うのは、嬉しかった。
普段とは違う自分の知らない部分を見せ合ってる。
それが堪らなく嬉しかった。
16: 2009/08/29(土) 05:18:40.77
時刻は午前5時15分、外が薄暗く、いや、この場合薄明るくが正解か。
お互いの顔もちゃんと確認出来る様な明るさ。そろそろ人も起きてくる時間帯だ。
唯「りっちゃん、今日は本当にありがとう。こうやって話せて本当に嬉しかった…」
律「私もだよ唯。唯ってさ、どこか抜けてて…でもひたすら明るくて。そんな印象しかなかったけど……そんな唯でも不安になるんだなって、今日わかった」
唯「りっちゃんひどい~」
律「さっきのお返しだ」
そう言ってニコリと笑った。
唯「じゃあそろそろ帰るね。この姿で他の人に見られたらまずいし…」
律「送ってこーか?」
唯「ううん。そこまで迷惑はかけられないよ。だいじょぶ、家そんな遠くないから」
律「だったな。だから私を選んだのか?」
唯「ううん、りっちゃんが、りっちゃんよかったの」
律「唯……」
お互いの顔もちゃんと確認出来る様な明るさ。そろそろ人も起きてくる時間帯だ。
唯「りっちゃん、今日は本当にありがとう。こうやって話せて本当に嬉しかった…」
律「私もだよ唯。唯ってさ、どこか抜けてて…でもひたすら明るくて。そんな印象しかなかったけど……そんな唯でも不安になるんだなって、今日わかった」
唯「りっちゃんひどい~」
律「さっきのお返しだ」
そう言ってニコリと笑った。
唯「じゃあそろそろ帰るね。この姿で他の人に見られたらまずいし…」
律「送ってこーか?」
唯「ううん。そこまで迷惑はかけられないよ。だいじょぶ、家そんな遠くないから」
律「だったな。だから私を選んだのか?」
唯「ううん、りっちゃんが、りっちゃんよかったの」
律「唯……」
17: 2009/08/29(土) 05:23:24.37
律「まだ寂しい?唯」
唯「ちょっとだけ……」
律「ならこうしたら?」
りっちゃんの暖かい体が私を包んだ。
唯「りっちゃん…」
律「私も、唯がいいよ」
唯「澪ちゃんがやきもち妬くよ?」
律「う~ん……それは困るな」
唯「でしょ~?」
律「まあ、今はいいさ。」
唯「そっか。ねぇ、りっちゃん…」
律「ん?」
唯「りっちゃん…も、今は寂しくない?」
律「うん、寂しくないよ、唯。だって一人じゃないから」
唯「そうだよね。私達、一人じゃないもんね」
律「んだ!」
唯「ちょっとだけ……」
律「ならこうしたら?」
りっちゃんの暖かい体が私を包んだ。
唯「りっちゃん…」
律「私も、唯がいいよ」
唯「澪ちゃんがやきもち妬くよ?」
律「う~ん……それは困るな」
唯「でしょ~?」
律「まあ、今はいいさ。」
唯「そっか。ねぇ、りっちゃん…」
律「ん?」
唯「りっちゃん…も、今は寂しくない?」
律「うん、寂しくないよ、唯。だって一人じゃないから」
唯「そうだよね。私達、一人じゃないもんね」
律「んだ!」
18: 2009/08/29(土) 05:28:54.49
別れ間際
唯「りっちゃ~んありがと~う!」
律「ば、ばかっ。こんな夜更けにそんな大声で」
唯「りっちゃ~ん~大好き~」
律「あ~もぅ!私も大好きだぞ~ゆ~い~!」
唯「えへへ//」
律「ったく……」
恥ずかしそうに頭をかくりっちゃんが、とてもいとおしく思えた。
唯「じゃあねりっちゃん!また今日のお昼にね~!」
律「おぉぅ!世界の軽音を盛り上げる田井中律をよろしくぅ!んじゃあな~!」
そう言って、彼女は家路についていった。
唯「私も帰ろっと。」
気づけばあの不安な気持ちはどこにもなく、ただ明るくなろうとする世界を、私は道行きながら眺めていた。
唯「りっちゃ~んありがと~う!」
律「ば、ばかっ。こんな夜更けにそんな大声で」
唯「りっちゃ~ん~大好き~」
律「あ~もぅ!私も大好きだぞ~ゆ~い~!」
唯「えへへ//」
律「ったく……」
恥ずかしそうに頭をかくりっちゃんが、とてもいとおしく思えた。
唯「じゃあねりっちゃん!また今日のお昼にね~!」
律「おぉぅ!世界の軽音を盛り上げる田井中律をよろしくぅ!んじゃあな~!」
そう言って、彼女は家路についていった。
唯「私も帰ろっと。」
気づけばあの不安な気持ちはどこにもなく、ただ明るくなろうとする世界を、私は道行きながら眺めていた。
20: 2009/08/29(土) 05:35:03.92
律「そろ~り……そろ~り……」
聡「ん…ねぇちゃんどこ行ってたの?」
律「あっ、う、さとしっ!え~とだな…その…何て言うか…」
聡「……夜遊び?」
律「断じて違う!」
聡「まあいいや……今度映画、連れてってね。おねーちゃん♪」
律「くっ……わかったよ。その代わり黙ってるんだぞ今日のこと」
聡「ふぁ~い」
聡の奴め……いつの間にこんながめつく……
律「ふぅ」
パーカーを脱ぎ捨てベッドに横になる。
ほんの一時間くらい、まるで夢みたいな時間だった。
律「空、明るくなって来たな」
カーテンから差す光を見てそんなことを呟く。
時間は午前5時35分、私はもう一眠りすることにした。
聡「ん…ねぇちゃんどこ行ってたの?」
律「あっ、う、さとしっ!え~とだな…その…何て言うか…」
聡「……夜遊び?」
律「断じて違う!」
聡「まあいいや……今度映画、連れてってね。おねーちゃん♪」
律「くっ……わかったよ。その代わり黙ってるんだぞ今日のこと」
聡「ふぁ~い」
聡の奴め……いつの間にこんながめつく……
律「ふぅ」
パーカーを脱ぎ捨てベッドに横になる。
ほんの一時間くらい、まるで夢みたいな時間だった。
律「空、明るくなって来たな」
カーテンから差す光を見てそんなことを呟く。
時間は午前5時35分、私はもう一眠りすることにした。
21: 2009/08/29(土) 05:41:30.20
唯「よいしょっと」
私はまたベッドの上に寝転んでいる。
一時間前と同じなのに、その気持ちは180度違っていた。
唯「くんくん……」
パジャマには私じゃない香り
唯「りっちゃんの……匂い…」
ほんわか甘い柑橘系の香り、りっちゃんらしい香り…
私は枕を強く抱き締めた。
唯「りっちゃん…私、りっちゃんのこと、前よりずっとずっと好きになったみたい」
何だかもやもやする…けど、嫌じゃなかった。
不安は、微塵もないのだから
今あるのは、温もりだけ。
私はまたベッドの上に寝転んでいる。
一時間前と同じなのに、その気持ちは180度違っていた。
唯「くんくん……」
パジャマには私じゃない香り
唯「りっちゃんの……匂い…」
ほんわか甘い柑橘系の香り、りっちゃんらしい香り…
私は枕を強く抱き締めた。
唯「りっちゃん…私、りっちゃんのこと、前よりずっとずっと好きになったみたい」
何だかもやもやする…けど、嫌じゃなかった。
不安は、微塵もないのだから
今あるのは、温もりだけ。
22: 2009/08/29(土) 05:45:46.19
午前5時45分、
今なら眠れそう
私は目を深く瞑った。
カーテン越しから明るい光が少し差し込む。
今日も暑くなるだろう。そんな当たり前のことを考えつつ…私は静かに眠りについた。
眠れない夜も悪くない
だって、眠れないからこそ……普段とは違う姿を見せてくれるのだから。
皆さんは……眠れない夜、いかがお過ごしですか?
END
今なら眠れそう
私は目を深く瞑った。
カーテン越しから明るい光が少し差し込む。
今日も暑くなるだろう。そんな当たり前のことを考えつつ…私は静かに眠りについた。
眠れない夜も悪くない
だって、眠れないからこそ……普段とは違う姿を見せてくれるのだから。
皆さんは……眠れない夜、いかがお過ごしですか?
END
23: 2009/08/29(土) 05:47:52.92
超短編の駄スレにお付き合い頂きありがとうございました。
24: 2009/08/29(土) 05:50:40.69
面白かった
乙
乙
30: 2009/08/29(土) 07:25:23.15
乙
35: 2009/08/29(土) 11:50:54.26
まだ残っているだとォォォ
何か書いた方がいいのだろうか
何か書いた方がいいのだろうか
41: 2009/08/29(土) 12:47:38.34
用事があってしばらく書けない
保守させるのも悪いから落とすか他に誰か書いてくれ
保守させるのも悪いから落とすか他に誰か書いてくれ
引用元: 唯「寂しくて、眠れない夜」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります